周りに流されず、自分らしく生きると決意した私のこれからの挑戦を発信します!
大学4年生になり休学を決意し、世界に挑戦します。これからの私を応援していただけると嬉しいです!
世の中には肩書だけで物事を肯定化し、変化を決してもたらさない人達がたくさんいる。実際に私も肩書で人を判断する一人だった。 しかし、肩書はあくまでもただの肩書で大切なのはどういったバリューを与えることが出来る人物なのかだ。 また自身の肩書を気にする人は実際あまり何もできず、他人の挑戦の足を引っ張ることが多く、そうして自身のプライドや威厳を保とうとする。 他人の批判をするための情報やノウハウはクリエイティブな可能性を潰して年功序列という社会を形成し、その社会で重要視されるのは棘がなく仕事を"こなせる"人物だ。 情報などの無形資産というのは何かを生み出すために使うものであり、行動に移さないのであれば…
まず最初に悲報があります。自信満々で受かった気でいたトビタテ留学ジャパンの結果、不合格でした。 結果通知のメールを見てから10分ほど信じられず硬直状態でした。奨学金やコミュニティを逃したことよりシンプルに悔しかったです。 たった6倍の壁をも越えられなかった。自信過剰でした。 しかしそんな落ち込んでいても何にも変わりません。すぐに切り替えて、何とかして留学に行くだけの資金をあと一カ月で調達しなくては! またこの半年間で一番鍛えられたのは楽観性です。逆にこれは奨学金と環境を与えらるのではなく自分自身でもっとストイックに知恵と行動で乗り越えろという事だと思っています。人間生きていれば不可能なんてあり…
AI時代に対応する臨機応変さとモチベーション力が大切だという話。 AI技術が一般的に普及して誰でも使いこなせるようになる時代が近い未来訪れる 2045年問題のシンギュラリティも似たような事だが、そうなったときに人間の職として何が残るのかということがよく議論されている。 AIの普及によって残る職は営業や介護など人間にやってほしい職だけになるというが、そもそも職や教育などの概念が変わると思う。 どういう事かと言うと、現在働くことが生きがいで生きている"Live for work"という人は少なく、生きるために働く"Work for live"がほとんどだと思う。特に日本は。 しかしAI技術とロボッ…
グランフロント大阪で開かれた若手起業家によるカンファレンスに参加してきた。 感想を一言でいうと打ちのめされた。 きれいごとやでかい夢を語る前に自身が影響力のある人間になるための手段を考えるべきだと感じた。 日本の発展や景気回復を考えるなら日本で稼ぎ税金を納めるよりも、海外で外資を稼いで、日本のスタートアップに対してエンジェル投資するほうが余程の貢献になる。 さらに日本のマーケット規模はやはり小さい。 アメリカでは投資のリターンが100倍返ってくるところが、日本はいいところ10倍らしい。 日本にシリコンバレーを作る前に自分自身が成功者になり、影響力のある人間として情報や教育に対して発信することを…
幸福とは全人類が共通で求めるものである。ただ幸せとは何だろうか?ここからがそれぞれの価値観によって定義が変わってくる。日本人に焦点を当ててみると、お金持ちで裕福に暮らしている家庭という答えが多く出てきそうだ。 そうなのかな?とそんなことを考えている中、先日面白い動画を見た。それは2012年の国連会議。貧困な国ウクライナの代表としてホセムヒカという元大統領が演説した。会議の内容は持続可能な発展目標の宣言、いわゆるSDGsについてである。 注目した名言が「貧しい人は少ししかモノを持っていない人ではなく、もっともっとといくらあっても満足しない人のことです」というもの。ものは考えようで、今の自分の環境…
以前のアメリカ留学での学びでもあったが、今の就職活動や学校教育はあまり本質的ではない。いい会社(大手)に就職するためにいい大学に行く(理系がベター)から始まり、いい大学に行くための勉強をする(過去問や対策授業)、さらには単位を得るために一夜漬けやカンニングをする。これは何のためにそのことを学んでいるのかを理解していないし、それを伝えることが出来ていない教育機関や国、大人たちにも責任があると思う。 イーロンマスクも言うが、学位なんて本当に必要ない。学問とはたくさんの社会の問題を解決するために神様が人類に与えたツールであって、決して人に優劣を付けるためのものではない。そう思うと中学校の頃よく先生か…
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