第2のアドゥワになれ！ 広島2年目の遠藤淳志投手（19）が2月28日、1軍に再合流した。宮崎・日南キャンプ中に1軍に呼ばれ、紅白戦で好成績を残したが2軍にUターン。開幕まで1カ月の大事な時期に、再挑戦のチャンスをもらった。佐々岡投手コーチは昨年の春季キャンプからアピ
マツダスタジアムで遊撃守備の練習を行う小園（右）。左から上本、田中広広島のドラフト1位小園海斗内野手（18＝報徳学園）が28日、マツダスタジアムでの遊撃守備を初体験し、芝の内野の感触を確かめた。キャンプ後の1軍同行が決まり全体練習に参加。シートノックを受けた。
広島・上本 沖縄のコザしんきんスタジアムのグラウンドには連日、背番号0、背番号00の大きな声が響き渡っていた。カープは内野のバック争いもし烈だ。出場機会を増やそうと、上本崇司内野手（28）、曽根海成内野手（23）が目をぎらつかせていた。 28歳上本は元気
小園海斗特集 先輩から「マツダスタジアムはもっとすごい。鳥肌がたつぞ！」
記事で印象的だったのが、最後にある先輩から「マツダスタジアムはもっとすごい。鳥肌がたつぞ」と言われている。そういう場所で早くプレーしたい。やっぱりカープファンの応援は選手にすごいパワーを送っています。最近は、チケット問題に揺れているカープですが、プラチナ
今村、故郷で一発快投 3・3長崎で凱旋登板 生き残りかけた“1軍昇格テスト”
広島の今村猛投手（27）が3月3日に長崎で行われる西武とのオープン戦に登板することが27日、わかった。地元での凱旋登板は、1軍生き残りをかけた“一発テスト”。春季キャンプを2軍で調整してきた右腕には、内容と結果が求められている。 1軍昇格か、それとも…。
今年のカープの最大のテーマである、丸の穴をどうするかです。層の厚い外野手ですが、丸の代わりは当然いない。昨日の元就の中で、廣瀬コーチも丸の代わりはいないと言ってました。打撃だけでなく、守備もあります。丸の守備範囲と新しい中堅手の範囲は当然違いますし、田中
プラチナチケット転売対策 誓約書へのサイン求める「少しでも抑止につながれば」
広島は27日、今季の公式戦チケット購入の際に必要となる抽選券の当選者を発表した。球団の公式HPで午前10時25分に発表した後、同11時20分にはマツダスタジアムの正面にも当選番号を掲示。正午までに約100人のファンが訪れたものの大きな騒ぎにはならず、「も
1カ月後の大役へ－。広島大瀬良大地投手（27）が28日から初の大役へ向けて1歩を踏み出す。26日に打ち上げた春季キャンプでは、自己最多の約970球を投げ込んだ。充実感はあっても、満足感はない。周囲の期待と評価は高まる一方で、自身の不安は拭い切れていない。初の開幕投手
広島の球団に「交通費請求できる？」 抽選券「大混乱」で弁護士に聞いた
プロ野球の広島カープの抽選券問題が波紋を広げている。広島は2019年2月25日、今シーズンの公式入場券販売抽選券を本拠地のマツダスタジアムで配布。当日は球団の想定をはるかに上回る約5万人が殺到し、パトカーが出動するなどスタジアム周辺は大混乱に陥った。球団は緊急
広島カープ全主催試合をJ SPORTS独占LIVE配信。'19年レギュラーシーズン、対巨人も
スポーツテレビ局のジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、広島東洋カープの2019レギュラーシーズンの全主催試合を、動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」で独占ライブ配信すると発表した。「野球パック」(月額1,800円/25歳以下は900円)または、ラグビー・モーター・WWEなども
「広島春季キャンプ」（26日、沖縄） 日南、沖縄と続いた26日間の春季キャンプを打ち上げた。 ドラフト6位・正随（亜大）も完走。キャンプ後も1軍帯同が決まっており「まずは結果が一番。結果を出せるように準備したい」と、生き残りを誓った。 プロ初のキャンプ
広島は27日午前に公式ホームページで、19年度公式戦入場券販売整理券（抽選券）の抽選発表を行った。当初は午前11時からの発表予定だったが、10時半を過ぎると「厳正な抽選を行った結果は以下の通りです」などと発表した。この抽選券は25日に広島市の本拠地マツダスタジアム
広島カープを応援するファンサイト。スポーツ紙ねたを中心に、カープについてつぶやいたり、情報を書いたりします。
広島春季キャンプ（26日、沖縄・コザ）広島が26日、沖縄キャンプを打ち上げた。ドラフト1位・小園海斗内野手（18）＝報徳学園高＝はキャンプを“完走”し、3月も1軍帯同することが決定した。 「1軍の舞台で1カ月できたことに感謝しかない。もっとそこでやりたい
広島の新人3選手が1軍キャンプを完走し、そのまま1軍同行を勝ち取った。対外試合2戦連続無失点のドラフト2位島内颯太郎投手（22＝九州共立大）は「（開幕までの）1カ月はしっかり結果を出して開幕を迎えたい」と意気込んだ。同6位正随優弥外野手（22＝亜大）も「（今後は）ま
カープ長野開幕スタメンへ「目に見える結果を」OP戦レギュラー勝ち取る
「広島春季キャンプ」（26日、沖縄） 丸のFA移籍に伴う人的補償で、巨人から広島に移籍した長野久義外野手（34）が26日、初めてのカープキャンプを完走した。オープン戦が本格化する3月からは結果を残し、激しいレギュラー争いを勝ち抜く構え。本拠地マツダで古巣
広島春季キャンプ」（26日、沖縄） 矢崎拓也投手（24）が1軍キャンプを完走した。 実戦ではリリーフでアピールを続け、「結果も多少なり出たので良かった」と納得顔。安仁屋臨時投手コーチからは“MVP”にも挙げられていた。 2年ぶりの1軍キャンプに「やること
2016年 ドラフ 大学NO.1野手・吉川の“宿敵”床田寛樹（中部学院大）にプロ注目。「全国の左投手の中で上位」とも
プロ11球団が見守る中、吉川を封じた床田 今年6月の大学選手権で、岐阜学生リーグの中京学院大が初出場で優勝した。野球ファンを驚かせた、地方大学の大躍進。その快挙の原動力となった今秋ドラフト1位候補・吉川尚輝（4年）は、全国舞台で対戦したピッチャーについて、次の
移籍の長野、カープキャンプを完走「開幕戦に出られるようにしたい」
「広島春季キャンプ」（26日、沖縄） 長野久義外野手が初のカープのキャンプを完走した。 最終日はナイン全員で、ランニングで汗を流し「楽しくやっています」とニッコリ。チームに溶け込めたか聞かれると、「シーズンが始まってチームに貢献できればチームメートにも
チケット抽選券めぐり暴動寸前 天井知らずのカープ人気に選手も複雑
フィーバーが大騒動に発展だ。プロ野球・広島は25日、今季の公式戦チケットの購入に必要な抽選券をマツダスタジアムで配布したが、2万人の球団想定を大幅に上回る5万人以上が殺到。球場周辺は一時パニック状態となった。 球団側は当初、「午前11時までの来場者全員に
小園が1軍キャンプ“完走”「チャンスをしっかりつかみとりたい」
広島が26日、沖縄市のコザしんきんスタジアムでの1軍キャンプを打ち上げた。カープの高卒新人野手として異例の1軍入りをしたドラフト1位・小園海斗内野手（18）＝報徳学園高＝はキャンプ“完走”を果たして3月の1軍帯同を勝ち取った。 「1軍の舞台で1カ月でき
緒方監督、キャンプ総括で小園の1軍延長明言「1軍の場で経験を積んでもらう」
広島は26日、沖縄キャンプの最終日を迎え、緒方孝市監督（50）が総括の会見に応じた。ハツラツとした動きを見せたドラフト1位・小園海斗内野手（18）は今後のオープン戦も1軍に帯同させることを明言。課題を挙げながらも4連覇に向け、充実感をにじませた。以下は一
広島春季キャンプ」（26日、コザ） この日でキャンプを打ち上げる緒方孝市監督がキャンプを総括した。 【以下、一問一答】 －キャンプ最終日を迎えて。 「終わってみれば、1カ月のキャンプは早かったなという気持ちです。選手もしっかりと一日一日課題を持って練習し
（練習試合、広島1－4楽天、25日、沖縄・コザ）広島・堂林翔太内野手（27）が25日、楽天との練習試合に「8番・三塁」で出場し、本塁打を放って三塁に再挑戦しているキャンプを締めくくった。0－2の七回2死走者なしで古川の直球を振り抜き、右翼席へ運んだ。
◆練習試合 広島1―4楽天＝特別ルール＝（25日・コザしんきん） 広島のドラフト1位・小園海斗内野手（18）＝報徳学園高＝の1軍帯同が延長されることが25日、分かった。当初はキャンプ後にウエスタン教育リーグで実戦経験を積む予定だったが、3月2、3日の西武
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佐野泰雅セブンイレブンおでん動画人物特定。損害賠償いくら払う事になるのか？
今度はセブンイレブンでアルバイトの店員が商品であるおでんを箸で食べ調子に乗るという動画拡散されました。さて特定班が動きこのおバカを発見しました。佐野泰雅です。彼への損害賠償はどうなるのでしょうか？ちなみに佐野泰雅が働いているセブンイレブンも特定されたよう
マツダチケット騒動に…キャンプ地のカープナインもビックリ！「合成写真みたい」
広島カープの今季公式戦の入場券購入のために必要となる抽選券の配布が25日、マツダスタジアムで行われたが、球団の想定を上回る約5万人が詰めかけ、途中で配布が打ち切られた。多くの人が抽選券を手にできず、抗議する人が続出。球場周辺が大混乱した。 この騒動は、遠
楽天 応援歌“刷新”の動きに決着、一部を継続使用へ 私設応援団と再検討
楽天は25日、球団公式サイトで、2019シーズンの応援歌について、一部の選手については昨季までの応援歌を継続使用することを発表した。今月18日に著作権の問題等を踏まえて今季から応援歌を刷新することを発表していたが、私設応援団とともに再検討したという。 発
ドラ1小園は「すごい」「ちょっと生意気」!? 広島の選手たちが語る“素顔”
同期の大卒新人たちは脱帽「自分が高校を出たばかりの時期と比べものにならない」広島・小園海斗【写真：荒川祐史】 24日のオープン戦初戦・DeNA戦で対外試合初ヒットとなる左前安打を放った広島のドラフト1位ルーキー小園海斗内野手。2月1日の春季キャンプから1軍に帯同し
伊原氏（右）と握手をかわす長野【伊原春樹・新鬼の手帳】目が輝いていた。先日、広島・長野久義と顔を合わせ、率直にそう感じた。思っていたより赤いユニホーム姿がよく似合う。ナインにもすっかり溶け込み、かつてのジャイアンツのイメージはもう消え去っていた。さすがは
悲報 カープ球団 来年も抽選券なら場所、人を増やし、時間を早くする
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大混乱となったカープの抽選券ですが、一人で4枚も取得した不届き者が現れました。
カープ球団「安全を優先」想定を超える約5万人 警察やJRからも苦情
広島カープの今季公式戦の入場券購入のために必要な抽選券の配布が途中で打ち切られたことについて、同球団の島井誠・入場券部長は25日、球団事務所で状況説明を行った。 約5万人が抽選券を求めて列を作ったことに「想定の2、3倍だった」と説明。警察やJRからも「な
7回2死、堂林翔太は右越えソロ本塁打を放つ◆練習試合 広島1―4楽天（25日・コザしんきんスタジアム） 広島・堂林翔太内野手（27）が豪快な一発で定位置獲得を猛アピールした。7回2死から古川の真っすぐをフルスイング。右翼スタンドに飛び込むソロアーチを放っ
チケット抽選券配布、途中打ち切り「想定の2、3倍」警察も指導
抽選券を目当てに広島駅から続くマツダスタジアムのスロープには大勢のファンが並んだ 広島が25日、マツダスタジアムで今季チケット販売のための抽選券を配布したが、2万人程度の来場を想定したところ、5万人を超えるファンが押しかけて混乱した。 球団は当初、午前1
来月1日から始まるカープの公式戦のチケット購入に必要となる『抽選券』の配布がけさマツダスタジアムで行われました。25日に配布された抽選券は、来月1日と2日にマツダスタジアムで販売される公式戦70試合のチケットを購入する権利を得るためのもので、午前11時ま
広島のドラフト5位・田中法彦投手（18）＝菰野＝がレベルアップを目指し初めての春季キャンプに臨んでいる。速球が武器の右腕の課題は、クイックモーション時で安定した投球をすること。ブルペンではセットポジションで全球を投げるなど技術向上に努めている。 小さな体
楽天・福井が古巣相手に先発、広島3番は坂倉 練習試合のスタメン
広島は左翼・坂倉、中堅・西川の布陣楽天の選手としてコザしんきんスタジアムで練習する福井優也 25日にコザしんきんスタジアムで13時開始予定の練習試合、広島－楽天戦のスタメンが発表された。 楽天の先発投手は、昨年11月にトレードで広島から移籍した福井。古巣を相手
＜ヤ・楽＞「美人すぎるボールガール」の幸地ルシアさん（撮影・篠原岳夫） 24日に沖縄・浦添で行われたオープン戦・ヤクルト―楽天戦に「美人すぎるボールガール」が登場。観客を楽しませた。 ボールガールを務めたのは地元沖縄出身の21歳モデル、幸地ルシアさん。健
小園、高卒ルーキー最速安打 根尾＆藤原お先に 球団OP戦開幕で38年ぶり快挙
「オープン戦、DeNA4－4広島」（24日、アトムホームスタジアム宜野湾） 広島のドラフト1位・小園海斗内野手（18）＝報徳学園＝が、オープン戦（宜野湾）初戦で“プロ初安打”を記録した。九回無死一塁から守護神・山崎のツーシームを左翼線へはじき返した。今
競馬の福永祐一騎手と藤田菜七子騎手が30日放送のカンテレの特番「川島＆ノブ 夢ウダ馬なし～2018年ケイバ界を総ざらいSP～」（深夜0・40）にゲスト出演。悲願の日本ダービー制覇を果たした福永騎手がレースを振り返るほか、藤田騎手の恋愛観などプライベートに
今週末、空前の“菜七子祭り”を目撃するかもしれない。藤田菜七子騎手（21）＝美浦・根本＝に、騎乗依頼が殺到しているという。何を隠そう、3月1日から適用される女性騎手恒久2キロ減制度により、平場のレースは3キロ減での騎乗となるからだ。一昨年に同様のルールを
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小園、DeNA山崎からプロ初安打「絶対に打ってやろうという気持ちでした」
オープン戦 DeNA4―4広島（24日・宜野湾） 新人離れした洞察力と対応力が待望の初安打を生んだ。9回無死一塁。小園は昨季最多セーブの山崎のツーシームに空振りした後、2球目も同じ球種を狙った。「（空振りで）すごいなという印象はあったんですけど、もう1球
25日 月曜日は楽天との練習試合です。2月はそれ以降試合の予定は入っていません。キャンプを打ち上げたら、いよいよ3月はオープンと月末にはマツダスタジアムで開幕戦もあります。怪我人だけは気をつけてください。下水流がリタイアしましたが、早くカムバックしてもらいたい
小園 実戦12打席目で“プロ初安打” 「やっと打ててうれしい」
◇オープン戦 DeNA―広島（2019年2月24日 宜野湾） 4回の守備から途中出場した広島・小園海斗内野手（18＝報徳学園）は、9回無死一塁でDeNA・山崎から左前打を放って、“プロ初安打”を決めた。 「やっと打ててうれしいです。絶対に打ってやろうとい
なぜ、トラックはエンジンを切らずに休憩していることが多いのか？
「トラックドライバーが一般ドライバーに知っておいてほしい“トラックの裏事情”」をテーマに紹介している本シリーズでは、今までに「トラックを路上に停めて休んでいる理由」や「ハンドルに足を上げて休む理由」など、トラックドライバーの「休憩方法」についていくつか紹
開幕ローテぐいっ！ 広島床田寛樹投手（24）がDeNAとのオープン戦初戦に2番手として登板し、3回0／3を無失点に抑えた。先発候補が結果を残せない状況で、3年目左腕は対外試合2戦連続で結果を残し、開幕ローテーション入りを大きくアピールした。マウンド上でひょうひょうと
絶好調メヒアが止まらない。DeNAとのオープン戦初戦に「6番一塁」でスタメン出場。2打席目に左翼線へ二塁打を放てば、6回の第3打席は右へ二塁打。連続長打はいずれも得点につながった。対外試合全4試合で安打を放ち、打率は5割を記録する。この日の2二塁打だけでなく、4試合
緒方監督 長野でさえレギュラーとは見ていない 層の厚いカープ野手陣
サンケイスポーツ専属評論家が聞く「俺がセ～覇 監督直撃」の5球団目は、リーグ4連覇を目指す広島・緒方孝市監督（50）を八木裕氏（53）が沖縄・コザ信金スタジアムで直撃取材した。2年連続MVPの丸佳浩外野手（29）がFAで巨人に移籍。攻守に大きな“丸の穴”
「阪神戦はどう戦いますか」－。その質問に緒方監督は真面目な視線をこちらに向けてこう語った。 「セ・リーグで一番強いのは阪神だと思う。もともと若手投手が豊富な上に、ガルシアと西が加入した。あの投手陣の層の厚さは脅威だ。それに監督が代わってチームカラーも変
的中者は1人、払い戻しは百円の賭け金に対し4億7千万円。24日の中央競馬で史上最高の払い戻しが記録された。 新記録になったのは日本中央競馬会（JRA）が指定する5レースの勝ち馬をすべて当てる「WIN5（ウインファイブ）」というインターネット限定の馬券。こ
矢崎がセットアッパーに名乗り 回またぎもクリア「低めに投げました」
「オープン戦、DeNA4－4広島」（24日、アトムホームスタジアム宜野湾） 広島・矢崎拓也投手がセットアッパーに名乗りをあげた。七回、無死二塁の場面で登板。次打者の犠打で三塁に進塁されたが、気迫あふれる投球で後続を断った。 「犠飛より、ゴロを打たせよう
DeNA対広島 9回表広島無死一塁、左前打を放つ小園（撮影・前田充）＜オープン戦：DeNA4－4広島＞◇24日◇アトムホームスタジアム宜野湾広島ドラフト1位小園海斗内野手（18＝報徳学園）がDeNAの守護神から対外試合初安打を記録した。【写真】左前打を放つ小園4回裏の守備から
【守備妨害】プロ野球オープン戦 DeNA・知野と広島・飯田が交錯
問題の場面は、9回裏 カープが1点リードで飯田がマウンドへ❗️先頭打者をヒットで出塁させ、盗塁となってランナー2塁で打者知野の場面です。進塁打を狙って一塁側に飛んだボール飯田も素早く捕球体勢に入っています。知野選手と接触！とりあえず、2人と大きな怪我などは無い
広島の先発陣に貴重な左腕が戻ってきた。3年目の床田が2番手で四回から登板し、七回途中まで4安打3奪三振で無失点。「先頭打者を3度も出してしまったが、ツーシームでゴロを打たせることができた」と納得の表情を見せた。 1年目の2017年に開幕ローテーション入りを果たし1勝
今日から、カープのオープン戦が始まりました。大瀬良がやや打ち込まれ調整がまだまだのようですが、今季の飛躍が期待される床田が大瀬良の次の二番手だ登場して3回無失点の好投をしました。51球、4安打、3三振
DeNA対広島 9回表広島無死一塁、左前打を放つ小園。投手山崎（撮影・狩俣裕三）＜オープン戦：DeNA4－4広島＞◇24日◇沖縄・アトムホームスタジアム宜野湾広島のドラフト1位小園海斗内野手（18＝報徳学園）が9回、山崎康から対外試合初安打を記録した。9回無死一塁で1ストラ
マツダスタジアムの外野側入り口にあるプロムナードプロムナードを登るとV9までの歴代優勝の名シーンがカラー写真で再現されています。悲願の初優勝❗️山本浩二の男泣きV2V3 新幹線の車中での優勝V4V5V6旧市民球場でのビール掛け V7 黒田の新井の歓喜の抱擁V8 骨折した誠也
長野の応援歌がお披露目 「前だけ見据えて 新たなステージで 強靭な敵に」
広島・長野久義外野手（34）が24日、DeNAとのオープン開幕戦（宜野湾）に「5番・DH」でスタメン出場をした。一回1死満塁で打席が回ってくると、応援席からカープに移籍して新たに作られた応援歌が流れた。 「前だけ見据えて 新たなステージで 強靭（きょうじ
広島D1・小園 【球界ここだけの話】 “菊池グラブ”で開幕1軍ゲットだぜ！！ カープの高卒新人野手としては異例の1軍入りの広島のドラフト1位・小園海斗内野手（18）＝報徳学園高＝が今キャンプからグラブをマイナーチェンジしていることを明かした。 「大きさは
花粉症にはならないです。でも、季節のかわり目にけっこう、副鼻腔（ふくびくう）炎になります。キャンプもそういう時期なので、いつもなります。 何でそうなるかといっても、よくわからないです。アレルギーではないし、季節のかわり目にちょっと炎症が起こったら、すぐ（
速報 堂林がバットでアピール 2戦ぶり対外試合スタメンに奮起
「オープン戦、DeNA－広島」（24日、アトムホームスタジアム宜野湾） 広島・堂林翔太内野手がアピールした。2点を追う二回、1死一塁から左中間へ二塁打を記録。続く田中広の左犠飛につなげた。 この試合は「9番・三塁」で先発出場。2試合ぶりに対外試合のスタ
悲報 ポケモンGO、職務質問され警官殴る「お前のせいで（ポケモンが）取れなかった」
街中を歩き回ってポケモンを集めるスマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」をしている最中に職務質問をしてきた警察官を殴ったとして、愛媛県警は23日、松山市の男（40）を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「手を出していない」などと容疑を否認していると
4回表無死一塁、打者・桑原（右）の時、一塁走者・大和の二盗を阻止する加藤（撮影・椎名 航） ◇オープン戦 中日4―8DeNA（2019年2月23日 北谷） 「カトキャノン」がアピールに成功だ。オープン戦初戦となったDeNA戦（北谷）の先発マスクに抜擢され
昨日の試合では、ジョンソンは好投しましたがローレンスが打たれて試合は逆転負けしてます。ただ、今年は打者の仕上がりが早く投手はまだまだ調整段階なので不安はしておりません。また、外国人枠の関係もあり2人が好投しても一軍におけるわけでもないので、ローレンスも活躍
ローレンス 3回7失点 新助っ投まで…カープ「先発10人構想」に暗雲
6回、清宮（右）に二塁打を打たれマウンドで首をかしげるローレンス（撮影・飯室逸平） 「練習試合、広島5－9日本ハム」（23日、コザしんきんスタジアム） 広島が今季を前に掲げる「先発10人構想」が停滞気味だ。日本ハムとの練習試合では、新外国人のケーシー・
久保の衝撃進化を健太監督絶賛「堂安が欧州に行く前ぐらいのレベル」
明治安田生命J1リーグが各地で行われ、F東京は昨季王者・川崎と敵地で0―0と引き分けた。開幕戦では史上3番目に若い17歳8か月19日で先発したU―20日本代表FW久保建英はポスト直撃のFKを放つなど存在感を発揮。長谷川健太監督（53）に「堂安（律）が欧州
◇練習試合 広島5―9日本ハム（2019年2月23日 コザしんきん） 広島は23日、日本ハムとの練習試合（コザしんきん）で、坂倉将吾捕手（20）が今春初の「3番・左翼」で先発して1安打を放ち、抜てきされた“3番テスト”に応えた。昨秋から本格挑戦する外野
んこんにちは、プロ野球解説者の礒部公一です。 春季キャンプも終盤にさしかかりました。各チームとも実戦的な練習のため、紅白戦や練習試合を行いながら今シーズンの戦い方を模索しつつ、開幕への準備を進めています。 春季キャンプは、数多くのチーム(韓国のチームも含む
坂倉“ポスト丸”アピール 本職捕手も「3番・左翼」抜てきで先制呼ん打
「練習試合、広島5－9日本ハム」（23日、コザしんきんスタジアム） 広島・坂倉将吾捕手（20）が23日、今キャンプ最大の注目である“ポスト・丸”に名乗りを上げた。5－9で敗れた日本ハムとの練習試合（コザ）に「3番・左翼」でスタメン出場。四回無死二塁から
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https://twitter.com/grafty2000/status/1097639614834065410?s=21【速報】今回のいじめ動画の他の関与者が判明しました。・小林大翔 (こばやしひろと)・中島烈 (なかじまれつ)・小佐辺智成 (こさべともなり)・星乃光毅 (ほしのみつき)・中川勇士 (なかがわゆうし)・
中崎、対外試合初登板で1回無失点「最初にしてはしっかり投げられた」
5回、3番手で力投する広島・中崎翔太＝沖縄・コザしんきんスタジアム（撮影・飯室逸平） 「練習試合、広島5－9日本ハム」（23日、コザしんきんスタジアム） 広島・中崎翔太投手が対外試合に初登板した。1回1安打無失点の結果に「ゼロに抑えられたのは良かった。最
広島対日本ハム 4回裏広島2死一塁、盗塁を決める鈴木（撮影・黒川智章）＜練習試合：広島5－9日本ハム＞◇23日◇沖縄・コザしんきんスタジアム広島の鈴木誠也外野手が日本ハムとの練習試合で盗塁を決めた。先制打を放った直後の4回無死一、三塁。続く西川の初球に二盗を成功
広島対日本ハム 4回裏広島2死二塁、左越え2点本塁打を放つメヒア（撮影・黒川智章）＜練習試合：広島－日本ハム＞◇23日◇沖縄・コザしんきんスタジアム「7番三塁」で先発出場の広島メヒア内野手が左中間に豪快弾をたたき込み、三塁争いに参戦だ。三塁守備に不安を残し、昨
広島対日本ハム 4回裏広島無死二塁、右前打を放つ坂倉（撮影・黒川智章）＜練習試合：広島－日本ハム＞◇23日◇沖縄・コザしんきんスタジアム「ポスト丸」に名乗り！ 広島坂倉将吾捕手（20）が23日、日本ハムとの練習試合で鈴木の先制打につながる右前打を放った。新打線で
広島対日本ハム 4回表日本ハム2死一、二塁、谷内の遊ゴロを横っ飛びで捕球する小園海斗（撮影・黒川智章）＜練習試合：広島－日本ハム＞◇23日◇沖縄・コザしんきんスタジアム広島のドラフト1位小園海斗内野手（18＝報徳学園）がまた守備で魅せた。遊撃に就いたばかりの4回
悲報 カープ下水流、練習試合で負傷交代「左ハムストリング筋筋膜炎」の診断
「練習試合、広島－日本ハム」（23日、コザしんきんスタジアム） 広島の下水流昂外野手が、日本ハムとの練習試合で左足を負傷し、途中交代した。 六回の打席で左中間へ打球を放ち左翼手・清宮が失策。その間に二塁へ到達した。直後に西川の右翼線への適時二塁打で本塁を
広島の若き中軸が機能！ 坂倉好機演出打、鈴木先制打、西川犠飛
三塁起用の7番メヒアは豪快2ラン！西川（背番63）の左犠飛で2点目のホームを踏んだ坂倉（同61） 広島は23日、日本ハムとの練習試合（コザしんきんスタジアム）に5－9で敗れたものの、若きクリーンナップが機能した。 広島は捕手登録の坂倉を「3番・左翼」でスタメン起用。
広島・薮田和樹投手（26）が23日、沖縄市で行われている1軍キャンプを離れて2軍のキャンプ地、宮崎・日南市の天福球場に移動することが決定した。 この日は沖縄市のコザしんきんスタジアムの室内での投手の全体練習に参加した薮田は本来の球威を取り戻すために、本
「練習試合、広島－日本ハム」（23日、コザしんきんスタジアム） 広島の新打線が機能。4点を先制した。 0－0の四回に2番手バーベイトを攻略。先頭・菊池涼が安打で出塁すると、代走・曽根が二盗。今季初の3番に入った坂倉が右前打で好機を広げ、4番鈴木が中前先制
日本ハムとの練習試合に登板したジョンソン。先発して3回無失点。一回は1死一、二塁、三回は1死三塁のピンチを招くもカーブやチェンジアップで緩急を使い後続を断った。最速は141キロにとどまったものの、制球、テンポの良さも光り、無四球だった。
【阪神・矢野監督×新井氏対談2】もっと厳しい指導すると…解説者経験して変わった
阪神・矢野燿大新監督（50）を、昨年限りで現役を終えたデイリースポーツ評論家・新井貴浩氏（42）が直撃した。敵味方として、チームメートとして戦ってきた2人。それぞれの経験を振り返りながら、熱い言葉を交わし合うことで確認した阪神の現在地。矢野阪神の目指す形
広島「3番争い」スタート！坂倉も候補 東出コーチ「打つ雰囲気がある」
大金をつかむのは誰だ――。沖縄で2次キャンプ中の広島は、23日の日本ハムとの練習試合（コザしんきん）から3番争いをスタートさせる。東出打撃コーチが22日、「明日から試す。緒方監督にも了解を得ている」と明言した。 2年連続MVPで不動の3番だった丸が巨人へ
長野、故郷・佐賀で元チームメート撃つ！3・2西武・内海と人的補償対決！
巨人から移籍の広島・長野久義外野手（34）が、地元・佐賀で3月2日に行われる西武とのオープン戦で内海哲也投手（36）と対決することが22日、濃厚となった。この日、ともに巨人から人的補償で移籍した西武・内海の同戦での登板が決定。長野は昨年までのチームメート
広島安部友裕インフルエンザを発症していた広島安部友裕内野手（29）が23日、1軍練習に復帰した。安部は18日、沖縄市内の病院でインフルエンザA型と診断された。5日間の静養を経て、6日ぶりに練習復帰となった。ただ全体メニューからは外れ、この日予定されている日本ハムと
「練習試合、広島－日本ハム」（23日、コザ）1（遊）田中広2（二）菊池涼3（左）坂倉4（右）鈴木5（一）西川6（DH）長野7（三）メヒア8（中）野間9（捕）会沢先発 ジョンソン
ドラ1小園の長所は非凡なミート力 デイリースポーツ評論家・池山氏が徹底分析
小園の打撃フォーム連続写真 広島のドラフト1位・小園海斗内野手（18）＝報徳学園＝の評価が、日を追うごとに高まっている。このスーパールーキーを、デイリースポーツ評論家・池山隆寛氏が徹底分析。ヤクルトで現役通算304本塁打、指導者としてもヤクルト、楽天で多
広島カープを応援するファンサイト。スポーツ紙ねたを中心に、カープについてつぶやいたり、情報を書いたりします。
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広島佐々岡真司投手コーチは薮田和樹投手の強制送還を決めた。21日阪神戦で押し出し四球を与えるなど制球を乱した右腕を23日に、2軍のキャンプ地日南へ送る。2次キャンプも残り4日。すでに登板予定のない投手もいる中での降格は非情ともいえるが、佐々岡投手コーチは「彼だけ
3番争い開幕！！ 広島東出打撃コーチが23日の日本ハム戦から3番を競わせることを明かした。候補には西川、野間、安部、坂倉の名前を挙げた。巨人から移籍の長野は6番もしくは5番起用が有力視される。対外試合2試合は途中交代させる選手を上位に並べたが、そろそろシーズンに
中崎、フォークに磨き 大瀬良、岡田が助言「とにかく落ちてくれたらいいです」
日本ハムとの練習試合（23日、コザ）に登板予定の中崎が、ブルペンでフォークの精度向上に取り組んだ。 大瀬良や岡田から助言ももらい、いろんな握り方を試した。「まだ探りながら。とにかく落ちてくれたらいいです」。今後の実戦では「抑えることが大前提。しっかり仕上
四連覇を目指すシーズンが始まります。いよいよ今日からオープン戦が始まります。2019年シーズンは、丸がFAで巨人へ移籍、精神的支柱の新井さんの引退、広島県人のエルドレッドの退団など不安要素がたくさんあるのも事実だけどルーキーの小園、正随、島内の3人は一軍に帯同出
広島・菊池涼介内野手（28）が22日、沖縄市のコザしんきんスタジアムでの全体練習後に代表取材に応じた。ニューリーダーとして期待のかかる菊池はここまでのキャンプについて、「去年よりも全体的に明るいですね。長野さんも入って和気あいあいとしていると思います」と
堂林翔太内野手が山田内野守備走塁コーチとマンツーマンでスローイング練習を行った。右膝をついて投げる姿勢のまま、スポンジボールで軽くキャッチボール。続いてソフトボール、普通のボールを投げ合った。21日阪神戦の三塁守備でランニングスローの際にボールを握り損ね、
春季キャンプで、打撃練習をする広島の選手たち＝日南 担当球団以外のキャンプを見る機会は、ほぼない。広島の練習は「ずっとバットを振っている」と思っていたが、他よりも本当によく練習しているのかは正直わからなかった。そこに、客観的な見方を教えてくれる人が現れた
菊池涼介が語るチームの雰囲気「長野さんも入って和気あいあい」
広島・菊池涼介 「広島春季キャンプ」（22日、コザ） 広島・菊池涼介内野手が取材に応じ、ここまでのキャンプを振り返った。 今季から新井、丸がチームを抜けたが、雰囲気は良好のようだ。「今のところ、そんなに心配することなく、去年よりも全体的に明るい。長野さ
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