水曜日のお昼は仕入れの後に松井田の関所食堂で中華そばとチャーハンをいただく。これが美味しいんだなぁ、、、。流石にお昼は10分ほど待って入店。駐車場が運よく空いていた。雨の水曜日は地元工事関係者やご近所さんが多い。ごくごく普通の、昔ながらのあっさりした中華
最近鰻が高い。高い鰻を少量でより美味しく食べる方法を思いついた。まずは容器が大切。どんぶりじゃだめだ。鰻はお重と決まっている。お重に白ご飯を敷き詰めその上に海苔と胡麻、炒り卵。炒り卵は少量の酒と醤油、砂糖、塩を入れてささっと作る。そこに主役の鰻。添付のタ
新緑も眩しい上州の秘湯「尻焼温泉」再訪。前回は1月湯量豊富な川原の温泉を満喫してきた。のだが、、、。いざ近くまで行ってみると、前日の雨が洪水のように爆流。ここで流されたら終わり。3日くらい後に溺死体となって銚子沖あたりを漂流するはめになる。地元の人
6月24日今年も梅干し作りが始まった。昨年が6月8日だったから2週間以上遅い。それと言うのも6月上旬の売り出し直後から小粒のものが多く、昨年のような大粒実を待っているうちに月末に近づいてしまった。調べてみると春先の気温の低さから例年より小粒なものが多いのだそう
もうすぐ7月。気温も30℃近くまで上がったのにりすどんはまだ冬毛が残っている。上半身は夏毛、下半身はまだ灰色の厚い冬の毛。わかるかな?例年ならとっくにスッキリと全身赤い夏毛になっているのに。きっと6月上旬の寒さが影響しているのだと思う。確かに先週は薪ストーブま
家で薪を燃やしていると言うと、「薪はどのように入手しているのか」と言う質問を良く受ける。同時に「薪は高い」と言う声も聞かれる。しかし、ぽんきちは薪ストーブ導入後,、薪を買ったことは一度しかない。初点火の時、まだ薪の入手ルートが確立していなかったため最初に燃
6月も半ば過ぎ、いつもならとっくに模様替えが済んでいるのに今年は上旬がとても寒く日中10度前後で4月並みの気温が続いたため炬燵生活が続いた。流石に最近は真夏のように暑いのでいよいよ炬燵を撤去することにした。ウチの炬燵は結婚と同時に買った年季もの。今では珍し
1ヶ月ほどけろけろ週末の水曜日にかけて来客が続いた。久々に二人でゆっくりと朝食を食べる。ハンドドリップの「豆玄」コーヒー、頂き物の小諸の「「香色」のパン。窓の外ではりすどんも一緒に朝ごはん。香色さんは農産物直売所「浅間のかおり」のお向かいだが、水曜定休
店の花の植え替えをした。店には入口のロックガーデンの他玄関横の花壇、OPEN看板の下階段横と花を植える場所がたくさんある。一度植えればずっと持つわけではないので季節によって植え替えたり雑草を取ったり肥料をやったりとそれなりに大変だ。玄関脇は花にとって実はも
最近テレビでやたら放送されている蕎麦好きDEEN池森の番組。蕎麦好きが昂じてとうとう自分の名を冠した商品まで作ってしまったらしい。その名も「池森そば」先日善光寺にお参りに行ったら参道に売店が出ていたので思わず買ってしまった。製造元は戸隠のおびなた。県内でも
久しぶりに雲場池に行った。外国人観光客はもちろんひとりもおらず、梅雨入りした平日には日本人も数えるほどしかいなかった。雲場池は紅葉の名所だが、紅葉が綺麗だと言うことは新緑も負けずに綺麗だと言うこと。どの木も葉が出そろい樹木ごとに異なる緑が雨に濡れた水
ハルニレテラスのアンブレラスカイを見に行った。もともとは2012年にポルトガルで始まったアンブレラスカイ。日本でも各地で実施されている。梅雨のあるの日本だからこそより注目されるのかもしれない。春楡の林に突如として100本のカラフルな傘が出現。雨の日は鬱
お弁当はいつもハレの日ばかりとは限らない。時にはこんな不祝儀のお弁当も作ることがある。できるだけ原色、特に赤色を避け控えめにまとめる。見た目は地味でも美味しく作らなければならない。これは結構難しい。人は目でも食べるからだ。ご飯は黒豆ご飯。お豆腐の木の芽
発地のレタス畑から朝の浅間山。雲ひとつ無い快晴。夏が近づき山肌は青味を帯びてきた。入梅してから乾いて晴れた日が続いている。実に爽快だ。朝の気温が12度くらい、日中も20度前後だ。不思議と夜に雨が降り、朝から晴れる日が多い。本格的梅雨の前の束の間の爽や軽井
5月25日に作付けした野菜たちが順調に成長している。これは5月28日に撮った写真。まだ買ってきた苗の大きさのままだ。ちょっと気になるのはシシトウ。原因は分からないが非常に育ちが遅いのが少し気になる。気温が低いからかなぁ、、、。もともと実が成るのがお盆
渋温泉の帰りは時間もたっぷりあるので下道で帰ってきた。途中千曲市戸倉の「蕎麦料理処 萱」に久しぶりに行った。重厚な茅葺屋根は到底一介の蕎麦屋には見えない。それもそのはずこの蕎麦屋さんはもともと造り酒屋「板井銘醸」の250年前に建てられた古民家を改装した
軽井沢に住んで良かったことのひとつが近隣にたくさんの温泉があることだ。都心から出かければ遠いだけではなく行きも帰りも渋滞に巻き込まれるは必至。しかし軽井沢を起点にすれば渋滞はまず有り得なく、カーナビが告げるとおりの時間に到着できる。今回は少し前に信州割で
自宅の庭のオダマキ草がやっと咲いた。何度か植えたのに相性が良くないのか、料理長がいつの間にか草むしりしてしまったのか、なかなか花が咲かなかった。オダマキは漢字で苧環と書く。これが苧環。糸を紡ぐ時に巻き取るこんな道具に形が似ているのが由来だとはいうが、、
安定の美味しさ横浜名物崎陽軒のシウマイの賞味期限が迫った。購入したのはなんと今年のけろけろ冬休み1月中旬の頃、所用で東京に向かう途中の関越道三芳上りPA。崎陽軒は昭和3年の誕生後、頑なに横浜での販売に固執してきたがやがて東京駅でも大宮駅でも売り出した。しかし
この季節信州の至る所でこの白い花を見かける。写真は小諸の赤坂地区。この木は北米原産の「ニセアカシア」 一般には「アカシア」と呼ばれ初夏に咲く花は芳香があり、蜂蜜の主要な蜜源となっている。町内の蕎麦店ではこの時期だけ「アカシアの天ぷら」と称して振る舞われる
善光寺門前の「ぱてぃお大門」内に信州名物おやきの専門店がある。「小川の庄大門店」縄文おやきで有名な小川の庄おやき村の長野支村だ。ただの販売店かな、と思って中に入ったら本物のいろりで手作りのおやきを焼いている。煙ぼうぼう! 入るとすぐに「蒸しおやき」の売店
冬休みに山梨県の道の駅なんぶで面白半分に買った「ChaCurry」がまだキッチンの棚の上に残っていた。パッケージの写真通りだと相当どぎつい緑のカレーなはずだ。山梨県南部町はお茶の産地でクッキーやケーキ、ソフトクリーム、、、などお茶を利用した商品開発を積極的に行っ
けろけろキッチンで人気の「牡蠣の旨味オイル漬け」の美味しい食べ方。もちろんそのままでも、クラッカーなどに載せてちょっと薬味に小ネギやパセリを振りかけてカナッペにしても美味しいのですが、、、。旨味オイルを全量使って作るパスタも絶品。作り方は至って簡単。パ
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水曜日のお昼は仕入れの後に松井田の関所食堂で中華そばとチャーハンをいただく。これが美味しいんだなぁ、、、。流石にお昼は10分ほど待って入店。駐車場が運よく空いていた。雨の水曜日は地元工事関係者やご近所さんが多い。ごくごく普通の、昔ながらのあっさりした中華
せっかくの休日は寒くて暗い雨。連翹(レンギョウ)は咲いたもののモミジはやっと葉を開き始めたばかりだ。花数の少ない我が家の三葉躑躅も今年は少し花が多めだ。ジュンべりーも新芽を出し始めた。同時に蕾もぶら下げている。ここ数日の寒さでチューリップは足踏み状
初日の夜は、、さて、何を食べよう。水炊き、もつ鍋、焼き鳥、寿司、屋台、ラーメン、餃子、居酒屋、イカ、クエ、鯛、、海鮮料理、博多は無限に食通(自称)を悩ませる。料理長は高すぎる店はヤダ、シャビーなのはもっとイヤ、汚い店もヤダ、不味い店は論外と言う。そのうえ
コロナも収束、人が集う機会が増えるとお弁当の注文が増えてくる。今週は2回も高級弁当の予約があった。そしていずれもお祝い事でお赤飯のお弁当だ。値段も日替わり弁当の6倍以上だから食材も手間も6倍以上かかる。朝5時半からの作業だ。さて、これは月曜日の¥3,240の
春らしくなってきました。店頭も24品目と充実しています。店先ではサクライさんが自宅で摘んで来た天然クレソンを無料でお配りしています。店の前の原種桜の一つ「丁子桜」もポツポツと開花が始まりました。そしてなんと山椒が芽吹き始めました。平年より2週間も早い。
火曜日は2週間ぶりに家の掃除。仕事も4月に入りようやく平年通りの忙しさになり、先々週は火・水と休日返上、先週は福岡弾丸ツアー。掃除もままならない。久々の予定のない休日、午後はゆっくりして夕食は納豆定食でも作って禁酒しようと思っていた矢先ご近所さんから食事
世界遺産宗像大社は単一の神社ではなく、本土の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀る辺津宮(へきつみや)本土から11km離れた大島にある湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る中津宮、さらに49km離れた一般禁制の絶海の孤島に田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る沖津宮の3
こないだのてーきゅーびにはいえにもどらなかったな。どこにいってただ? オラはまいあさおいしいあさごはんをたのしみにしてるだけんど、なぁんにもなかったダニ。ほったらかしダニ。どうなってるだ、ぽんきちぃ!まえのひはいつもよりなんだかえさがおおかったようなきが
定休日の火曜・水曜を利用して福岡に1泊2日の弾丸ツアーを決行。この3年海外にも行っていないのでマイルが貯まりまくり、3年間延長に延長を続けたマイルもいよいよ限界に来たのでこの際使ってしまおうと言うことになった。さぁ、どこに行こうかと迷い、実は能登半島地震の
4月も半ば、軽井沢ではふきのとうも花が咲き、、。庭のクロッカスも花盛り。雪割草もやっと開花。例年より2週間ほど遅い。そしてウグイスカグラが開花宣言。例年は4月20日頃に咲くのだが、こちらは暖冬だった昨年とほぼ同時期の開花だ。かたや福寿草はまだ咲かない。
昨夜は東京なら空港から高速で30分もあれば到着できるだろう距離を大渋滞とクラクションシャワーの喧騒のなか2時間ほどかかってホテルに到着。この日夕食はついていないので持参したカップラーメンなどを食べ就寝。そして翌朝食から始まるカリー三昧。これはダル(チャナ
昨日の夕方の浅間山。随分煙が出てるねぇ。大丈夫かな? と思って調べてみたが、特段噴火の情報などは無かった。少し水蒸気が多いとこんなふうに棚引いてやがてこれが雲になるんだね。夕日を浴びて噴煙?雲?がピンク色の染まっている。町内もやっと春めいてはきたが、ご
今年の初BBQは3月31日。去年は3月24日。1週間も遅い。去年12月15日以来3か月半ぶり。去年の12月から今年2月までが異常に暖かく雪ではなくて雨も降り、3月になると一転寒く雪が何度も降った。3月31日は夜の気温が12℃とまぁまぁ暖かく、待ちに待った初BBQとなった。熊本産
ながのけんとぐんまけんががっぺーだってかぃ? おらにはかんけーねぇだに。おらにひつよーなのはきょうのこのくるみだにぃ。きのーはえーぷりるふーる、みんなウソついてたのしんでいるだって。んんじゃぁいつもほんとのこといってるんかぃ? どうだかなぁ。いつもウソは
4月1日長野県と群馬県が合併して新たな県「郡野県=ぐんのけん」となることが両県議会で決議され、長野県阿部県知事、群馬県山本知事が合併合意案に調印した。国も追って承認する見込みだ。長引く構造不況、人口減少、経済の停滞から脱出すべく全国に先駆けて隣県合併が実現
ホテルから羽田空港へは無料の送迎バスがあるから便利。いざ空港に着いてみるとまだ朝の7時過ぎにも関わらずもの凄い人出。かつての閑散が嘘のようだ。いまどき座席は自宅で確保済み、航空券はQRコードで発券済み。チェックインはほぼ人の手を介さずに行われる。パスポート
デリー行の全日空機は10:35出発。集合が8:35なので始発の新幹線では不安。そこで羽田に前泊することにした。ホテルは昨年秋にオープンしたばかりのメトロポリタン羽田。羽田空港の一つ手前の天空橋のイノベーションシティにある。イノベーションシティ羽田は旧羽田空港の
今年の冬休みのハイライトは何と言っても長年の夢だったインド旅行。何度か計画はしたものの、外国人を狙った大規模なテロがあったり、中国との国境紛争が勃発したりで長年先延ばしになっていた。ここ数年はコロナ禍で海外に出ることも憚られ、やっと海外旅行解禁となったと
戸倉上山田温泉の万葉超音波温泉に行ってきた。戸倉上山田温泉は泉質が良いので有名だ。淡い硫黄臭が温泉気分を盛り上げるが草津や万座ほどきつくない。しかし星野温泉ほどマイルド過ぎない。程よい湯治気分が味わえる温泉である。日帰り施設も多くあり、瑞祥に行くことが多
今日は軽井沢少年少女合唱団の春の定期公演。16回目。毎年3月と12月の公演時のお弁当を作っています。今日は特別にリハーサルを少し長めに見せてもらいました。今年の音楽劇は「〇〇ひきのネコ」子供達はみんな耳としっぽをつけて歌っていました。長かったコロナを抜けての
庭の花々が次々と咲き始めている。桜草は咲き始め早かったがここに来て足踏み状態。スミレは満開。寒さに強いやつ。ヒトリシズカはみんなでがやがや。今年はジュンベリーも花数が多い。きっと実もたくさん成り小鳥が喜ぶだろう。白花延齢草。花桃。花蘇芳はもう
4月20日改装が終わり再開されたツルヤ軽井沢店に行ってきた。1ヶ月半にわたり御代田・御影店などに通う苦痛からやっと解放される。大きな期待を持って店内を回ってみたが、、、。まず北口から入るとこれまであったATMは無くなりかつてお米屋さん、写真屋さん、洗濯屋さんな
定休日の火曜日は午前中だけ予約のお弁当を作り、少し店で仕込みをしてからはずっと家で休んだ。寒いし一日しとしと雨が降っていた。家に帰る途中一瞬雨があがり厚い雲の間から浅間山が顔を出した。地上での冷たい雨は標高が1500ほど高い山では雪になったようだ。季節が
店の前の「丁子桜」が開花した。咲き始めたのは4月16日。昨年より1週間、一昨年より2週間早い。満開でもこのくらいの密度なので桜と気が付かない人も多いだろう。丁子桜の知らせとともにGWの営業予定を書くのが恒例になっているので、そろそろ。【お知らせ】 4月25日(
G7外相会議は今の所順調に推移しているようだ。週末は車が異様なほど少なく警官の姿ばかりが目につく軽井沢だ。さて、ぽんきちの庭では桜草が開花。今年は過去最速の4月16日。過去の記録は次の通り。例年4月の下旬から遅いときは5月に入ってからなのに今年は異常に早い。
4月16日(日)から18日(火)まで先進7か国の外相会議が軽井沢で開かれる。町からこんな書面まで届いた。そもそも人々が静かに静養する保養地で外相会議を催すべきか、、、と言う疑問も湧いてくるが、決まったことだからやむを得まい。そもそもあの日奈良で安倍元首相が銃
今週の連休は宝川温泉・汪泉閣に泊まって来た。コロナで外国人客が激減、お陰で?我々日本人もこの外国人旅行客に大人気の温泉にも泊まれるようになった。今年で3年連続。汪泉閣は今年で100周年。長いこと山深いこの温泉は秘湯と呼ばれてきた。戦後宝川のV字谷はダ
店の厨房裏の「ウグイスカグラ」が咲き出した。例年は連休の直前に咲くので今年は本当に春が早い。ゼラニウムは12月末にいつものように冬眠させたのだが、今年は一時的な強い寒波でやられてしっまったようで、全滅。全て植え替えた。料理長の好きなタイツリソウは
4月10日今年3度目のBBQを決行。開始の18:00で気温は11度。終了の22:00は4度だった、、。グリルの前はそこそこ暖かくても背中は氷を背負った状態。やっぱりまだ寒いなぁ、、。一昨年くらいからのマイブームで食べていた「エスニック・エビぞりエビ」をついに商品化するこ
さいきんはさむいダニー。あさはしもばしらもたっている二。そんなんかんけーなくオラはあさごはんたべるダニ。なんでさかさまでたべるかって?みんなにわかんけーねぇだろ、、、。けろけろはまいしゅうかようすいようやすんでるらしいな。オラはまいにちやすみダニ。【
今年は4月4日にレンギョウが咲き始めた。昨年は4月20日、最近の記録だと、16年4月19日、17年4月21日、18年4月12日、19年4月23日、20年4月22日、21年は記録なし。今年は圧倒的に早いことが分かる。温暖化と言っても極端すぎないか、、。カタクリはやっと2輪になった。チ
小諸・懐古園の桜が今見頃だ。例年より1週間ほど早い。ここの桜の特徴は古城の石垣とのコントラストだ。これは天守閣のあった石垣。1626年落雷で焼失したと言う。小諸城は長享元年(1487年)に大井光忠によって築城されたと考えられている。戦国時代、武田信玄の東信州経
小諸市の飯綱山公園から浅間山を展望。飯綱山はあまり知名度が無いが小諸市民の憩いの場所。梅、桜、コブシ、連翹などが咲き乱れる小高い山からは浅間山が間近に眺められるほか、八ヶ岳、蓼科山、彼方にはアルプスが、空気の澄んでいるときは富士山まで眺望できる。今日は
冬休みに知多半島に河豚を食べに行った帰り、豊田辺りの地元スーパーに立ち寄りそこでしか買えないものを物色したところこんなラーメンを発見。イトメンのチャンポンめんと言う。「一部では抜群の知名度」「ピンポイントでしか売っていない」「コアに愛され50年以上」とう
昨日はお騒がせしました。4月1日はぽんきちが「あったらいいな」「ちょっとへんだな」を勝手に書き記す日。残念ながら「新・軽井沢環境保護条例」は根も葉も無いウソでした。それにしても昨今の軽井沢の開発には目を覆わんばかりです。樹齢100年を超えるだろう大木も無
この春新町長も就任し軽井沢は大きく変わろうとしている。ここ数年の異例の別荘ブームで町の環境破壊は加速、これ以上開発がすすむと本来の保養地としての軽井沢の将来も危ういとの声が内外から起こっていた。今春から満を持して「新・軽井沢環境保護条例」が施行される見通
風越のアイスアリーナにお弁当を届けた帰り発地の畑から浅間山を望む。ここは最近珍しい家も電線も入らないスポット。ここ数年の空前の別荘・住宅建築ブームでこんな場所を探すのも苦労するようになった。豊かな自然とは人工物や人の手の加わらないありのままの姿を指す。
トンボの湯上りに村民食堂に行った。オーダーがQRコードになっていた。小さなスマホでメニューを見るのも面倒だが、タブレットを持っていると実に快適。もっともスマホを使えない人のために従来のメニュー表もあるのだが、オーダーは絶対QRの方が早い。定番の丸ごとレタ
今日の定休日は午前中「風越カップ全日本少年アイスホッケー大会」のお弁当作り。春休みはこんなスポーツ大会や研修、ロケなどが多い。先週の日曜は軽井沢少年少女合唱団の定期コンサートのお弁当35個を作ったばかり。今回のお弁当も37個。コロナが下火になり一気にいろんな
冬の長い間改修工事だった星野温泉トンボの湯が3月25日に再開した。毎年2週間ほどのメンテナンス休業はあったが今回は2002年の開業以来初めての大規模改修で2ヶ月半ほどかけて隅々をリニューアルした。我々にとってこの冬の最大の試練はトンボの湯が休業だったことだ。