願はくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ。死ぬまでは楽しく生きる。
願はくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ。死ぬまでは楽しく生きる。
緊急事態宣言が全面解除された。それでもコロナウイルスの心配がなかった頃に戻る訳ではない。まあ、人生はいつだって後ろには戻れないものだ。ばーちゃんは70年も生きてきたけど、「ウイルスと共存することになるなんて考えたこともなかったんよ~」なんて丼に話しかけた。
美容室に行きプリンプリンの髪を何とかしてもらった娘。翌日は勢いにのってやっと再開された念願の通訳スクールに意気揚々とでかけた。ま、娘のコロナ鬱はギター教室も再開されるし心配するほどのこともなさそうである。娘の本棚に新しい本を見つけたのでさっそく拝借。『ペ
私から云わせて貰うとあきらかに「コロナ鬱」の娘。今日はとうとう美容院に行ってきた。話には聞いていたけれど美容院も超防備体制。検温を済ませてマスクをつけて行くこと、少しでも風邪の気配を感じたら、直前でもキャンセルすることなどなど。いやーあ、美容室のスタッフ
昨日今日と娘が仕事をしながら「疲れた~」を繰り返す。時にはその後で「はあっ~ん」やら「ふあっ~ん」やらと続いたりする。隣の部屋にいる私にも聞こえるので結構な大声をだしているに違いない。仕事が疲れるのは当たり前のことである。ご飯を食べられるのも、裸で歩き廻
ブログがなかなか書けない。外出を自粛しているせいもある。元気だったり元気でない日もある。が、ちゃんと「生きている、生きてますますー」と書きのこしていこうと思う。人間いついなくなるかわからないんだから。* * *今日はけっこう爽やかで過ごしやすいです。(玄関の外
少年ジャンプに連載中だった「鬼滅の刃」最終回をiPadで読んだ。優しくて暖かい、そして面白い漫画だった。いい終わりかただったし、やたらと引っ張らないところがいい。終わりはいつも寂しいけれどね。漫画といえば、息子が小学生の頃には毎週頼まれて、近くのたばこ屋さん
39県で緊急事態宣言が解除されました。重苦しい一日そして、また一日がすぎていきます。それぞれに決して愉快ではない毎日です...それでも、昨日と同じ今日はなくて、今日と同じ明日もありません。半年先、一年先には今日より明るい気持ちで新型コロナの話が出来る。今よりは
体力がほしいな。たくさんでなくていい、もうちょっと、今よりほんの少しでいい。今は外出自粛。特に年寄りが外を歩いていると周囲が心配する。迷惑する。それでも歩かないと足腰は日々衰える。息もすぐにあがる。少し暗くなって人や車の絶えた頃をみはからって外に出る。ち
会社勤めの長女も今日は休みだ。暖かくなってきたし「今日はいよいよ決行しますからね!」と娘が云う。あれやこれやと娘の指揮のもと準備、いったりきたりする私たち。何やら良からぬ空気を察したらしい「張本人の丼」。だんだん目がすわってきた。いよいよ悪くなってきた目
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