まずはバース観光の定番中の定番The Roman Baths / ローマン・バスを目指す。「The Roman Baths」ロンドンのオックスフォード・ストリートのような駅前を抜けると、10分程で着く。夕方の4時頃だったので、列もなくすぐに入れた。2千年以上も昔にローマ人が築き上げたローマ大
チッペナムからちょっと足を延ばしたのは隣街のBath / バース。街全体がユネスコ世界遺産に登録されている人気の観光地だ。チッペナムから15分で到着「ひとり旅」の一番の利点は、旅先での行動を自分ですべて決められること。私の場合は、スケジュールはあって無いようなもの
列車で気ままに小さな旅 『もうひとつの小さな村 カッスルクーム』
チッペナムの2日目この日は路線バスで行ける、もうひとつの小さな村Castle Combe/ カッスルクームへ行くことにした。そこへ行くバスは、1日たったの5本!バスステーションからの始発が10:10、逃すわけにはいかない。朝食は部屋でとる。外を眺めながら前日、テスコで£1.10の「
13〜14世紀の古い家並みが並ぶ、レイコック。その中心にあるのがレイコック寺院。「Lacock Abbey / レイコック寺院」レイコック寺院は、13世紀の初めに女子修道院として建てられた。しかし、16世紀に宗教改革で閉鎖され、William Sharington が邸宅として購入。19世紀には、
寒さもゆるみ「春」がまた一歩近づいて来たようだ。そうなると、気分は「列車でちょっと何処かへ」となる。そこで、行ってみたかったLacock/ レイコックとCastle Cambe/ カッスル クームに行く事にした。どちらの村もChippenham/ チッペナムから路線バスで行ける。ただ日帰り
日本では親切なくらい、あちらこちらにある「トイレ」しかもきれいだ。しかし、海外での「トイレ」は不安要素のひとつ。ロンドンも然り。あるだろうと思う所にない。コンビニはないし、カフェは「トイレ」のないところも多いし、あっても「お客様専用」だし、駅は、「ない」
暦の上では春ですが、先週は寒い日が続いていました。雪も降りましたね。真っ白になったBrockwell Park氷も張っていたウォーキングを始めて1ヶ月。毎日は無理だが、週3〜4回は頑張っている。今週は風は強いが、肌をさす寒さはない。「春」がちょっと、ちょっと近づいているの
いろいろなギャラリーやお屋敷を見て歩いているがあまり詳しい情報は入れず、出かけることが多い。チェックするのは場所と開館の日時(これは大事!)ぐらい。この日は、Marylebone/ マリルボーンにある「The Wallace Collection / ウォレス・コレクション」に行って来た。地下
気温は低いが、久しぶりの青空のロンドン。「60sのイタリアン・アート&デザイン」が見られるというので「Estorick Collection of modorn Italian art」に行って来た。場所は地下鉄の「Highbury & Islington (Victoria line)」駅から歩いて5分ちょっと。ここは20世紀半ば、ア
「ネオゴシック様式」とは、18世紀〜19世紀にかけて復興した「ゴシック様式」の事。有名なのが「ウェストミンスター宮殿」と「セント・パンクラス駅」お屋敷では、以前紹介した「Strawberry Hill House」今回の建物は、地下鉄のTemple/テンプル駅から歩いて3分位のところに
キングストンにひっそり建つ アール・デコ調のスタジオ ハウス
ロンドンの南西にある町、Kingston / キングストン。去年のクリスマスに、ブログにも書いたが「ウインター・マーケット」をのぞき見に行った町だ。この町の中心部から、バスで15分位行ったところにある「Kingston Vale」リッチモンド・パークの南側にあたる場所で、ここにひ
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