未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記霊話集 第七百九十二回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対と相対の関係 テツシン貴尊講義 絶対の中より相対をつくるは易く、相対より絶対をつくらんとせば、相対を様々変化せしめざれば望みは達し難し。いささか言葉の到らざるが故に、諸子はすぐれたるものを作らんとして種々様々工夫をなして、変化に...
未知日記霊話集 第七百九十一回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 夢を見る以上心眼はあるなり テツシン貴尊講義 肉眼とぢて眠り居る間に夢を見る。たとえ其夢が肉体神経の作用なりとは云へ見るものは見つつあるなり。諸子は是を錯覚とか、神経衰弱なりとか、何々の作用なりとか語り居れど、夢を見るは心の動揺...
未知日記霊話集 第七百九十回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 魂眼 霊眼 テツシン貴尊講義 肉眼には肉眼の任務あり、心眼には心眼のつとめあり。魂眼霊眼悉くみな然あるなり。分を知らずと語り居るは此理に基く。肉眼にて見え難きものを見んとするはそは分度を知らざるが故なり。肉眼に見ゆるものは肉眼...
未知日記霊話集 第七百八十九回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 テツシン貴尊講義 諸子は徒らに経路に囚はれて結果を考へず。その時々の有様に従ひて考へを新らしくするが故に、大自然の順路を歩むことを得ざるなり。されば大自然に順ぜんとならば、先づ己に架せられたる任務をよくよく弁へて、その後其道を正し...
未知日記霊話集 第七百八十八回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 ミキョウの泰岳師のこと テツシン貴尊講義 汝は其家に住居て神との約束を履行せず、然して永久汝のものとして、神を虐ぐるならば如何なる結果をもたらすや。汝、神より力すぐれて神を虐ぐるとも家は家なり。汝を安らかに住まは...
未知日記霊話集 第七百八十七回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 小さき自然と大なる自然との区別 テツシン貴尊講義 小さき自然と大なる自然との区別はここにあるなり。小さき自然とは相対を現はし、大自然とは絶対を云ふ。此理に基きて考ふる時小自然より見る時は、地球が一回転するならば、愚人の語る...
未知日記霊話集 第七百八十六回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 テツシン貴尊講義 例へば一つの.環をつくりて終始を定めなばつなぎめが現はれて、終始の定めは明らかとなる。されどその環につなぎめを有せずば、何処が初まりにて何処が終りかは知ること難からん。然して始終定まらざるが故に、円満して...
未知日記霊話集 第七百八十五回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対の意味 テツシン貴尊講義 諸子の思ふ考へは行きづまり或は結末を聯想するならん。其は極端より極端に通ずる一路にして、限りあるが故に有限絶対となる。有限絶対は真の絶対にあらず。我等の語るは無限絶対を指すなり。発端より極致...
未知日記霊話集 第七百八十四回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対の意味 テツシン貴尊講義 諸子は結末とか或は行きづまりを絶対と考ふるが故に、我等が説に対して解し難き点多からん。終末とか結末とか或は行き詰まりとなりたる場合を、絶対と考ふる時は我等が語る絶対の意味は、反対となる関係あるなり。...
未知日記霊話集 第七百八十三回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 十一巻 絶対界 我等は諸子に対して神を教ゆるものにあらず テツシン貴尊講義 されば目標とは何かに心せよ。我等斯く語らば目標とは神なりと諸子は考ふるならん。唯一言に神と語るならばそれは大なる誤ちなり。我等は諸子に対して神を教ゆるものにあらず。...
未知日記霊話集 第七百八十二回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第三章 テツシン貴尊講義 即ち富者は学者の智慧をかりて利慾を恣にするとならば、何れが愚者か賢者に属するかを知るの由なからん。其は兎に角賢愚と云ふは智慧の尺度なるべし。然りとせば賢愚は智慧の程度を計る尺度に他ならず。用法の如何に依っては種...
未知日記霊話集 第七百八十一回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第三章 テツシン貴尊講義 零に於てすらかくの如き働きを有す。まして霊の力すぐれたるは云ふ迄もなからん。霊は智慧なり。智慧と云ひ霊と云ふも帰するところは一なるべし。宗教者は霊の子は智慧なりと教へをれど、我等に云はしむれば霊のはたらきは...
未知日記霊話集 第七百八十回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 絶対自然の大法 テツシン貴尊講義 絶対自然の大法を正しく認識せばその法に基きて、法力は自得すること難きにあらず。この大法を認識することあたはざるによって、心は動揺し迷ひは深くなるなり。迷ふが故に甘きにひかされ、苦きに...
未知日記霊話集 第七百七十九回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第三章 絶対の性質 テツシン貴尊講義 諸子の考がふる絶対とは、自にも属せず他にも属せざる底のものを、絶対と誤認し居る事を我等は知る。その考へはあやまちなり。自にも属せず、他にも属せず、善にも組みせず、悪にも組せざる如き頑固...
未知日記霊話集 第七百七十八回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 絶対界 神霊界 天眼地眼通のこと テツシン貴尊講義 是等に対しても諸子は誤認し居るならん。天眼と云へば星の散在せるところを考へ、地眼と云へば地中の中心を想像する如き事は、これ天眼地眼の一部分にして、真の天願通にはあらざるなり。よし天の高き...
未知日記霊話集 第七百七十七回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 天眼通と地眼通 テツシン貴尊講義 諸子の世界には郷に入って郷に従へと云ふ言葉あらん。此意味は分に応じて、分に従へと云ふの意味ならんと思ふなり。人と人との約束は相互に自由を得んとての約束にあらざれば、相互守らるるものにあらず。...
未知日記霊話集 第七百七十六回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 神霊界の人類は己の身体を万億に分身することが出来る テツシン貴尊講義 かく語らば諸子は霊空界或は神霊界の人種の形は如何なるものかと不審するならん。されどかかることは事実に於て...
未知日記霊話集 第七百七十五回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界の覚者 テツシン貴尊講義 諸子の肉眼は不自由なるが故に、機械を用いずば見る事難し。其機械を作るものは何ぞ。即ち智慧なるべし。智慧によって機械を作り然して肉眼の不自由に自由をあたへしめ居るにてはあらざるか。何万分の一のもの...
未知日記霊話集 第七百七十四回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 テツシン貴尊講義 例へば諸子の世界にて見る時皆其々に架せられたる天分あるが故に、皆其々異なりたる任務をなし居るならん。恰も其に類する事は神霊界の覚者と、霊空界の人類との相違の如し。霊空界の人類はたとえば医者は...
未知日記霊話集 第七百七十三回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 テツシン貴尊講義 自然の大道を認知して偏らず、横道に迷ふことなく正しき方向に足をむけなば、至るべき処に到達するは、当然にして道は開らかれあるが故に、唯歩みを持続し居らば安全なるべし。余事に耳をかさば却て迷道に引き...
未知日記霊話集 第七百七十二回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 そこに住む人類は己の身体を千万に分離し其々を働かす事が出来る テツシン貴尊講義 色ありと思ふも迷ひなり。なしと思ふも是又迷ひなるべし。例へば諸子は一室に座して遠く眼を外方に向けおれど、唯肉眼に映るものより動かさるる...
未知日記霊話集 第七百七十一回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第二章 テツシン貴尊講義 さりながら斯る事を蝶々語るともそは無駄口にすぎず。労して功なき結果となるによってかかる説は語るも詮なし。我等は嘘言を以て諸子を欺くものにあらず、唯見聞したる事実を披露なし居るなりと知るべし。所謂...
未知日記霊話集 第七百七十回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 無言詞界について テツシン貴尊講義 所謂宗教者が神と云ひ或は仏と云ふものを作り出して、其によって人心に恐怖を与へ、然してその恐怖より勝手気儘の行為をなさしめずして、人間同志を親密の関係に置かんとする方便にすぎざるなり。即ち仏も神も...
未知日記霊話集 第七百六十九回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 身命を賭して迄の恋愛 テツシン貴尊講義 彼等が夫婦となるには互にその自己に有する霊気と、相手方の霊気と一致なすや。或はその隔たりが如何あるかを互にたしかめあひて後是を宝鏡にて照らし、然してその融和の程度を完全に認識して...
未知日記霊話集 第七百六十八回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対他力と絶対自力について テツシン貴尊講義 二流界の俚謡について 従来しばしば述べ来りたる如く、仏教者が語る如き絶対他力、絶対自力等々は、一方的絶対なるが故に是等は真の絶対にあらず。危険を伴ふ絶対は危ふし。先にテツシンが...
未知日記霊話集 第七百六十七回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神智門 テツシン貴尊講義 人智門に置かるる間は是等の事柄を明らむるには、余りに範囲広くして複雑なるため、その真相をたしかむる事は至難なり。されば人智門を離れて神智門に進まば其等の結合が完全に整ひ居るによって、智慧の程度進ま...
未知日記霊話集 第七百六十六回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第二章 神霊界 テツシン貴尊講義 八大門のうち既に四大門を通過してここに人智門は終りたり。是より更に進んで神智に移さるるなり。即ち一流界仮称神霊門の最初を名づけてギョウの門と云ふ。一流界或は仮称神霊門など云へる言葉はすべては仮...
未知日記霊話集 第七百六十五回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 霊空界 不去不来の境地とは テツシン貴尊講義 霊空界の人類は絶対自然の法則に基きて生存なし居るが故に、安らかにして争闘等の憂ひ等毫もあらざるなり。神は地上に人類を儲けたる以上是を育てんが為には、すべての分野に応じて生存なさし...
未知日記霊話集 第七百六十四回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界(但し二流界のこと) テツシン貴尊講義 もし諸子が住める世界を二流界に改めしむる偉大な科学者が現はれなば、諸子の世界も安全に生活することを得るならん。然しながら諸子の地球は不滅にあらず。何時かは亡ぶる時期到...
未知日記霊話集 第七百六十三回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 汝の生命は光陰に移されて暫くも静止することなけれど、汝に架せられたる汝は永久不変なるが故に変化するものにあらず。光陰に移さるるとは相対性なるが故なり。されど変化して其居に安んずることを得ずとも...
未知日記霊話集 第七百六十二回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 現今諸子の世界に於て或学者は、男女何れにもあれ欲するがままに生れしむることをなし得る学理を、発見なしたりとてその学説を発表せんとなし居れど、是をテツシンに云はしむれば完全なる方法とは云ひ難...
未知日記霊話集 第七百六十一回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 霊空界 テツシン貴尊講義 即ち畜生は畜生として永久不変ならば、彼等は絶対その苦患を度脱することあたはざるべし。然りとせば彼等は終生畜生より進化すること難からん。人間に於いても亦然り。苦むものは永久の苦を離るる事を得ずして、は...
未知日記霊話集 第七百六十回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界の事 テツシン貴尊講義 先にセイキョウが語りたる二流界(仮称霊空界)のことについては、既に諸子もほぼ諒解なし居るならん。人類の極致に達すればかくの如き程度迄発達なすことを語りたれど、此処は人間界の極...
未知日記霊話集 第七百五十九回 絶対界 第一章 霊空界 不滅母霊子について テッシン貴尊講義
未知日記 第十二巻 絶対界 霊空界 不滅母霊子について続きテツシン貴尊講義 此微妙なるものあるが故に、智慧は拡大強化せらるるなり。この両者に保持せられあるが故に、霊魂は永久不滅なることも推してうなずかるるならん。神の世界は何処にあると聞かれなば、是に対し...
未知日記霊話集 第七百五十八回 絶対界 第一章 霊空界 不滅母霊子について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界不滅母霊子について テツシン貴尊講義 基礎的絶対より、中途絶対、結果絶対と、絶対の連続なるによって全宇宙は不変なり。されど宇宙のみの絶対は、中途自然の法則によって作られたるものなれば、即ち中途絶対の部に属す。故に...
未知日記霊話集 第七百五十七回 絶対界 第一章 霊空界 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 巻の一 霊空界 テツシン貴尊講義 諸子は民主主義とか或は社会主義とか称して種々様々の党派を造りて国を治めんとなし居れど、未だ絶対的の方法は完成なし居らざるが故に、安からぬ日をすごし居ることを見るに徴しても明らかなる如く、諸...
未知日記霊話集 第七百五十六回 絶対界 第一章 霊空界 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 巻の一 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 所謂空間物質は尽きずしてはてしなし。さればこそ学者は種々様々の発見をこの中より求め居るにてはあらざるか。宇宙は神変不可思議にてきはまりなし。まして全宇宙に至っては云ふ迄もなかる...
未知日記霊話集 第七百五十五回 絶対界 霊空界 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 絶対の意味はその範囲きはめて大きくして一言にて是を云ひ尽くすことは難からん。諸子の思ふ如く絶対とは一に帰することを聯想するならん。一を絶対とし、二を相対として考ふるならば、其は数字の上の絶対...
未知日記霊話集 第七百五十四回 絶対界 緒言 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 テツシン貴尊講義 緒言 セイキョウのあとをうけてテツシン今日((昭和二十五年一月十六日)より此篇を講じて諸子に語らんとす。諸子はテツシンが説を聞きて些少にても得るところあらば我の幸(さきわい)是に勝るものなし。願はくば暫時まなこ...
未知日記の光明論の中に教主寛大貴尊は神の最終目標とするところは次の通りと述べられている箇所がある。 「もとより神の思し召しは予測し難けれども、我の考ふる処にては完全無欠にして不変不滅なるものに造り上ぐべき経路ならんと思ふなり。その証拠としては第一流界の如き不変不滅の世界...
未知日記霊話集 第七百五十三回 テツシン講録 仙人の修行 その46 むすび テッシン貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 むすび その46 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百五十二回 テツシン講録 仙人の修行 その45 霊波伝道と感応伝道について ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 その45 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百五十一回 テツシン講録 仙人の修行 その44 霊波伝道と感応伝道について ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 その44 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百五十回 テツシン講録 仙人の修行 その43 第十一期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 その43 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十九回 テツシン講録 仙人の修行 その42 第十一期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 その42 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十八回 テツシン講録 仙人の修行 その41 第十一期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 その41 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十七回 テツシン講録 仙人の修行 その40 第十一期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 その40 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十六回 テツシン講録 仙人の修行 その39 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その39 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十五回 テツシン講録 仙人の修行 その38 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その38 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十四回 テツシン講録 仙人の修行 その37 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再録篇 下 未知日記第七巻 第十期に至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その37 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十三回 テツシン講録 仙人の修行 その37 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その37 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十二回 テツシン講録 仙人の修行 その36 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その36 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十一回 テツシン講録 仙人の修行 その35 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その35 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百四十回 テツシン講録 仙人の修行 その34 第九期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その34 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十八回 テツシン講録 仙人の修行 その32 第九期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その32 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十七回 テツシン講録 仙人の修行 その32 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その31 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十六回 テツシン講録 仙人の修行 その31 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その31 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十五回 テツシン講録 仙人の修行 その30 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その30 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十四回 テツシン講録 仙人の修行 その29 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 その29 第九期の拝みは如何にすべきか 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 第八期より九期迄は精神...
未知日記霊話集 第七百三十三回 テツシン講録 仙人の修行 その28 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その28 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十二回 テツシン講録 仙人の修行 その27 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その27 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十一回 テツシン講録 仙人の修行 その26 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その26 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百三十回 テツシン講録 仙人の修行 その25 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その25 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百二十九回 テツシン講録 仙人の修行 その23 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その24 第四の巻 ...
未知日記霊話集 第七百二十八回 テツシン講録 仙人の修行 その22 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その22 インショウ、ミキョウ貴尊講述 ...
未知日記霊話集 第七百二十七回 テツシン講録 仙人の修行 その21 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その21 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 ...
未知日記霊話集 第七百二十六回 テツシン講録 仙人の修行 その20 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第7,第八期の拝みについて 其一 その20 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述...
未知日記霊話集 第七百二十五回 テツシン講録 仙人の修行 その19 第六、第7,第八の拝みについて ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 其一 その19 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講義 肉体的信仰より精神的信仰は...
未知日記霊話集 第七百二十四回 テツシン講録 仙人の修行 その18 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について 其一 その18 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述...
未知日記霊話集 第七百二十三回 テツシン講録 仙人の修行 その17 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について 其一 その17 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 ...
未知日記霊話集 第七百二十二回 テツシン講録 仙人の修行 その16 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について 其一 その16 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊...
未知日記霊話集 第七百二十一回 テツシン講録 仙人の修行 その15 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について 其一 その15 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴...
未知日記霊話集 第七百二十回 テツシン講録 仙人の修行 その14 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について 其一 その14 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊...
未知日記霊話集 第七百十九回 テツシン講録 仙人の修行 その12 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む行者の第四の心得について 其一 その12 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴...
未知日記霊話集 第七百十八回 テツシン講録 仙人の修行 その11 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む行者の第四の心得について 其一 その11 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴...
未知日記霊話集 第七百十七回 テツシン講録 仙人の修行 その10 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第三の心得 其一 その10 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊...
未知日記霊話集 第七百十六回 テツシン講録 仙人の修行 その9 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 拝む心の成就したる結果を知るには 其一 その9 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 初めて拝む修行を...
未知日記霊話集 第七百十五回 テツシン講録 仙人の修行 その7 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 拝む行をする第二の心得 其弐 肉体拝から精神拝そして霊的拝へ 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 事実と理論とは相伴はぬものなり。されば理に合ふとも実行して結果を確かむる迄は、そ...
未知日記霊話集 第七百十四回 テツシン講録 仙人の修行 その6 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 拝む行をする第二の心得 其二 その6 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 拝む修行には先づ或一定の心掛けなか...
未知日記霊話集 第七百十三回 テツシン講録 仙人の修行 その5 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 テツシン講録 初心者の修行 其一 その5 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 一つの希望を起して是を発見する...
未知日記霊話集 第七百十二回 テツシン講録 仙人の修行 その4 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 霊的信仰の大意 仙人の修行 円海大師の霊的修行 その3 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 霊的信仰とは霊になりきれよと云ふ...
未知日記霊話集 第七百十一回 テツシン講録 仙人の修行 その3 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 仙人の修行 円海大師の霊的修行 一 ミキョウ貴尊講述 積極的方法と消極的方法 霊的信仰に入るには積極消極の二道あり。前に貴尊方が教へられたる法の多くは消極的にやや近し。今我の...
未知日記霊話集 第七百十回 テツシン講録 仙人の修行 その2 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 仙人の修行 円海大師の霊的修行 その2 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 或時一人の優れたる行者、師の坊を訪ねて、師と相語...
未知日記霊話集 第七百九回 テツシン講録 仙人の修行 その1 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 仙人の修行 その1 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 これは今から百五十年ほど前、江戸時代の元禄年間、円海大師が山に入られ修行された実録です。信仰に...
未知日記霊話集 第七百八回 帰途案内記 最終章 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1392 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 汝等太陽系宇宙は同じ位置にて廻転なし居ると考へなばあやまちなり。太陽系宇宙もそ...
未知日記霊話集 第七百七回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1391 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 地球上の空間に於てもし引力圧力の摩擦なければ、地球は破壊するの他なかるべし。地...
未知日記霊話集 第七百六回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1390 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 徒らに地球上の周囲を廻転なし居りては、何時かは人間としての本分を全うすることを...
未知日記霊話集 第七百五回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1389 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 自然と云ふは毒たらしめとせば毒となり、薬たらしめんとすれば薬となる。是即ち真の...
未知日記霊話集 第七百四回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1388 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 例へばアメリカを中心として一界を安からしむるに至らばその界はアメリカとなる。ロ...
未知日記霊話集 第七百三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1387 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人は大なる事を知らずして小なることを大と思ひてあやまり居るが故に、安国論は果...
未知日記霊話集 第七百二回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1386 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 (肉体を有する間にせめては三流界以下の事柄を聯想して修養なし、然して肉体消滅せ...
未知日記霊話集 第七百一回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1385 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界は光素の分れたる光気素の方向に向ひ居るが故に、表裏の関係ありて其に於...
未知日記霊話集 第七百回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1384 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の拝みは慾望の拝みにて、何か物質的のものを得んとしての拝みなるが故に、却...
未知日記霊話集 第六百九十九回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1383 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の言葉に沈思黙考と云ふあらん。即ち沈思黙考とは如何なる意味を指すや。又禅門...
未知日記霊話集 第六百九十八回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1382 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 何となれば其は表面より観察することに属するが故に、陽性とな...
未知日記霊話集 第六百九十七回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1381 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 絶対に属する霊空界なるが故に此界に生れたる人種は、人間の最...
未知日記霊話集 第六百九十六回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1380 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 現在ロシアの主義とアメリカの主義とが対立して、既に武力にさ...
未知日記霊話集 第六百九十五回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1379 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 されば心の持ちかたと云ふは身にも偏らず、又魂にも偏らず、常...
未知日記霊話集 第六百九十四回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1378 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 即ち是等の類は身心魂を一体化なし居らずして、個々別々の行動...
未知日記霊話集 第六百九十三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1377 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 我等聞くところによれば世人の中には天職と云ふものはあらじと...
「ブログリーダー」を活用して、ユ−サンさんをフォローしませんか?
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
朝、妻と娘と愛犬のさくらといつも同様、九頭竜川の堤防を散策した。午前中に孫の雄哉と彼女が来宅。愛犬のさくらも寝床からのこのこ出てきて尻尾を振りながら二人に近づき歓迎の意を一生懸命に伝えている。 早速、僕は雄哉に今度の夏、京都博物館の学芸員の方を訪ねるために、我が家にあ...
今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
未知日記霊話集二千八回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十一 陰陽呂律十二の旋りか...
未知日記霊話集二千七回 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 ショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 声明音楽の秘伝書に於て是等を詳しく説明な...
未知日記霊話集二千六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 とかく世人...
未知日記霊話集二千五回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集二千四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性について 女...
未知日記霊話集二千三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につい...
未知日記霊話集二千回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第七 身心共に常におだやか...
未知日記霊話集千九百九十六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集千九百九十四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第五 悪逆非道の結果につい...
未知日記霊話集千九百九十三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第四 悪因を善果に導くことをなし...
未知日記霊話集千九百九十二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ 大...
未知日記霊話集千九百九十一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ ...