未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
第二十六回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「手塚治虫とお母さんその2」 小林正観 著作
正観さんの話の続き・・・・・ 子育てに対して親が本当の愛情で臨みさえすれば、天才を本当の天才に育ててやることができます。しかし親が自分の思いを押し付ければ押し付ける程、天才はどんどん芽をむしり取られる。むしり取られて、丸裸になる。 母親が子育てという名の下で苦労しているの...
第二十五回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「手塚治虫とお母さんその1」 小林正観 著作
正観の話、 母親論でいえば、母親が子供を褒めると、子供ぐんぐん成長します。その褒め方にはちゃんとした方法があります。一番大事なことは、順位を褒めるのではなく、ありのままの子供を褒めることです。あなたのやさしいところが大好きなのよ、というように。 手塚治虫という人がいまし...
第二十四回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「一切衆生悉皆有仏性」 小林正観 著作
「正観さんの言葉」 私たちの魂というのは生まれながらにして水晶玉、きれいなクリスタルです。透明で誰が見てもきれいなのです。ところが、一方に教育というものがある。小、中、高校、大学があって、会社があって、家庭があって、という具合に社会全体が、競うこと、比べる事、争うことを教...
第二十三回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「人の運命は全部きまっている」 小林正観 著作
小林正観の場合 正観さん曰く、 私は、二十一歳で父親にでていけと言われて、家を出ました。 ス-パ-マ-ケットを経営している父が、家業を継げと迫ったからです。それまでの二十一年間、父は私に対して、親の家業を継ぐような意気地のない男になるなと教育してきました。子孫に美田は残...
第二十二回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「病を得てわかったことその②」 小林正観 著作
正岡子規の写真 正観さんのお話 その言葉を目にして、「そうか、現役で死ぬというのは、まだまだだな」と私は思い直しました。生きることに執着はないし、死ぬことは平気ですが、平気で生きるというのは、そんなにわかつている話ではなかったのです。本当にわかった人は、なにがあっても平...
第二十一回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「病を得てわかったことその①」 小林正観 著作
正岡子規画像 正観さんの話その① 私が発病したのは2009年の十月。段々悪化して2010年の11月から、人工透析を受けることになりました。一日おきに病院に行って、、日本中を回りながら人工透析を受ける。旅する人工透析者です。いつ死んでもかまわないと思っていますが、体をい...
第二十一回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「1200年ぶりに時代の潮流をつくる」 小林正観 著作
正観さんのお話・・・・・ 私たちはそういう縁をもって今生に生まれてきました。 何をしに来たかというと、1200年ぶりに時代の潮流をつくる、ある種の流れ、ある種の風潮をつくるためです。ある種の流れ、ある種の風潮とは、「争わないで、戦わないで、目の前の人を一人一人、全部味方に...
高橋信次さんがよみがえった記憶で書いた「人間釈迦」という書物は、仏教上のわからなかったところを説明し、釈迦のすごさを高橋さん風にいろいろ教えています。面白いのは、蘇った記憶に従って書き続けていったところ、「人間釈迦」以外にも本が何冊もできて、仏教の研究家にすごい衝撃を与...
第十九回 「淡々と生きる」 高橋信次さんのこと 釈迦の生まれ変わり 小林正観 著作
正観さんの話 この話は何を語っているのか。その当初は解らなかったのですが、だんだんと理解できるようになりました。ポイントは「お前は悟った」です。つまり高橋さんは死ぬとわかって、「ありとあらゆる欲望や執着を捨て去る」ことができた。 「何かをしたい」「何かが欲しい」などの欲求を...
第十八回 「淡々と生きる」 高橋信次さんのこと 釈迦の生まれ変わり 小林正観 著作
上の写真は高橋信次さんの在りし日のものです。 この話は正観さんがまだ学生だった頃、「超能力研究会」という部活動をされていた時の話です。その時講師の立場で演壇に立れたのが高橋信次さんと言う人だった。その時の話が面白いのでここに紹介します。 以下、高橋信次さんの話 あるとき...
小林正観さんの著書「幸も不幸もないんですよ」より 神社の参り方その壱 数年前の事です、私の本を出してくださっている「宝来社」という出版社があるんですが、その社長夫妻と中村さんと言う人と私の四人で伊勢神宮に詣でました。 言うまでもないことですが、伊勢神宮に祀られている...
言い続けた「ありがとう」が臨界点を超える時 小林正観さんの話 その二
正観さんの話の続き そういう気持ちで、コーヒカップ、皿・・・・身の回りのものを見たら、そのコーヒカップや皿が、優しい気持ち、感謝の心、ありがとうの心で、自分の方に話しかけてくるのを感じたというのです。 そして、自分のほうこそ、感謝したいという気持ちになっていった。そ...
言い続けた「ありがとう」が臨界点を超える時 小林正観さんの話 その一
「ありがとう」という言葉は、ものすごく力を持っているので、なるべく多く言つたほうがいい。でも、その時に別に心がこもってなくてもいいらしい。 普通よく聞く話は、すべてのことに心から感謝して「ありがとう」を唱えなさい、というものです。しかし、私の話はそうではなく、かたちだけでい...
小林正観さんの話、続き 「啼かなくていいホトトギス」より 仮に、10人の茶飲み友達がいたとします。月に一回集まってお茶を飲み、あるいはコーヒを飲み、ケーキを食べるという仲間がいるとします。その10人が集まって、10人が10人ともこんな話をします。 「この一か月で、こんな楽...
小林正観さんの話その二 啼かなくていいホトトギスより うまくいきはじめたときに、どんどんどんどん食べ物が変わり、おいしいものに変わると、必ず衰運になるというのです。 そして、どんなにお金が入ってこようと、お金持ちになろうと、食が変わらず、同じように普通の食べ物を食べてい...
「小林正観さんの啼かなくていいいいホトトギスより」 世の中にはたくさんの問題があるようです。 政治の問題、経済の問題、教育の問題 もう数え上げればきりがないほどに、これが問題だ、あれが問題だ、ということが出て来るにちがいありません。ですが、私は宇宙の法則なり方程式なりを研究...
第十七回 「淡々と生きる」 知恵遅れの娘 十月十二日は正観さんの命日だ 小林正観 著作
小林正観さんは2011年10月12日、午前五時四十一分永眠されました。 「知恵遅れの娘」 小林正観 自分の周りの人が病気になったとします。「ああ、私の代わりにあなたが浴びてくれたのね」と思えたら、病気になつたその人に感謝するようになります。 私の場合、妻が私の...
小林正観さんの著書「淡々と生きる」より転記 天皇の言葉の中には、見ず知らずの人も、その辺りを通り過ぎる全く知らない人も含まれいます。私は残念ながらそんな風にはなれない。そこまでは行けない。でも私の友人である目の前にいる六百人のためだったら、その一部を肩代わりをしてもいいと...
小林正観さんの著書「淡々と生きる」より 2010年の六月三十日、ありがとう参りに伊勢神宮を訪れた時、 修養団のある方がこんな話をしてくれました。天皇は、一月一日早朝に起きると、東西南北の四方に向かってお祈りをします。 「今年もし日本に災いが起きるならば、まず私の身体を通し...
小林正観さんの著書「淡々と生きる」より その十一月から遡ること五カ月、忘れもしない六月三十日に聞いた言葉があります。我が人生を根源的に揺るがしたものすごい言葉でした。 私たちは、伊勢神宮への夜間参りをする習わしがありました。2006年から六回続く私たちの最大の行事で、日の暮...
第十三回 三蔵法師の凄さ 二回目 最後の著書 「淡々と生きる」 小林正観さん
小林正観さんの著書「淡々と生きる」より 口を付けた途端に、老婆はボッと音を発して突然十メートルぐらいの光の柱になった。大きな柱の中に、観音様が立っていた。老婆は、観音様の化身だったのです。 薄汚れた老婆から姿を変えた観音様は、「玄奘よ。お前はどれほどの人物かがよくわか...
第十二回 三蔵法師の凄さ 一回目 最後の著書 「淡々と生きる」 小林正観さん
小林正観の著書である「淡々と生きる」を読みました。僕の知らない三蔵法師のことが書かれていました。とても感慨深い内容でしたので皆さんもどうぞお読みください。 「玄奘の凄さ」 玄奘は、西暦602年に生まれ、27歳のときに当時天竺と呼ばれていた北インドへの長い旅に出立します...
第十一回 150日余りの時間をかけて最後の日に自殺した22歳の青年 小林正観さん
先程ネツトを見ていたら、青年が旅の最後の日にダムに飛び込み自殺したニュースが流れていた。 「僕の日本一周は終わりです。期間中に僕と会ってくださった方、ありがとうございました、とても楽しかったです。 特に家に泊めて頂いたフォロワーさんには感謝しかないです。 お陰様でゆっくり室...
第十回 面白い本を見つけた その本の名は「宇宙を貫く幸せの法則」 著者の名前は小林正観さん
続き、 声に出して言う「ありがとう」は二倍の効果 小林正観 「たとえば夫が寝静まつたところで、耳元で「あなたが大好きよ、よく働いてくださってありがとう」とずつと言っていくと、その言葉...
第九回 面白い本を見つけた その本の名は「宇宙を貫く幸せの法則」 著者の名前は小林正観さん
先日、県の図書館に足を運び、この正観さんの本を探した。全部で十冊くらいの本が見つかった。その内、貸出中のものもあり、その日はとりあえず5冊の本を借りてきた。どれも文字が大きく、おまけに本の大きさも軽く寝転がって読めるくらいなのでとてもありがたかった。そのうち僕が特に面白く...
第八回 面白い本を見つけた その本の名は「もうひとつの幸せ論」 著者の名前は小林正観さん
「えっ、私なんか無理ですよ・・・・・・」と断らずに「頼まれごと」をすると、ラッキ-の神様がやつてくる 小林正観 「車椅子の書家」、伊藤進さんとはじめてお会いしたのは、今から10年ほど前の事でしたた。彼は二十歳の時に首の骨を折り、それ以降、車椅子の生活を余儀なくさ...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
朝、妻と娘と愛犬のさくらといつも同様、九頭竜川の堤防を散策した。午前中に孫の雄哉と彼女が来宅。愛犬のさくらも寝床からのこのこ出てきて尻尾を振りながら二人に近づき歓迎の意を一生懸命に伝えている。 早速、僕は雄哉に今度の夏、京都博物館の学芸員の方を訪ねるために、我が家にあ...
今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
未知日記霊話集二千八回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十一 陰陽呂律十二の旋りか...
未知日記霊話集二千七回 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 ショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 声明音楽の秘伝書に於て是等を詳しく説明な...
未知日記霊話集二千六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 とかく世人...
未知日記霊話集二千五回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集二千四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性について 女...
未知日記霊話集二千三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につい...
未知日記霊話集二千回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第七 身心共に常におだやか...
未知日記霊話集千九百九十六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集千九百九十四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第五 悪逆非道の結果につい...
未知日記霊話集千九百九十三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第四 悪因を善果に導くことをなし...
未知日記霊話集千九百九十二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ 大...
未知日記霊話集千九百九十一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ ...