2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆【結果】ムロジョン・アフマダリエフ vs. ルイス・カスティーヨ ~ スーパーバンタム級 10R 2025.05.30
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
◆2025年6月 主な試合予定 ~ 注目試合続々! 中谷潤人 vs. 西田凌佑、アンディ・クルス vs. 三代大訓、ブライアン・ノーマンJr. vs. 佐々木尽
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
◆【結果】エドゥアルド・ヌニェス vs. 力石政法 ~ IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦 2025.05.28
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
◆【結果】武居由樹 vs. ユッタポン・トンディ ~ WBO世界バンタム級タイトルマッチ 2025.05.28
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
◆WBC 2025年05月 ランキング ~ 井上尚弥が4団体統一王座防衛に成功。元6階級制覇王者マニー・パッキャオがランクイン。
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】アンジェロ・レオ vs. 亀田和毅 ~ IBF世界フェザー級タイトルマッチ 2025.05.24
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
◆【結果】ペドロ・タドゥラン vs. 重岡銀次朗 ~ IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.05.24
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
◆【結果】村田昴 vs. 小國以載 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.05.20
2025.05.20WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 村田 昴(28)9戦全勝〔9KO〕 vs. 元IBF世界王者 小國 以載(37)22勝〔9KO〕3敗3分 《試合経過》 1R 鋭いジャブを出していく村田。右ストレートを上下に打ち分けていく小國。
IBFの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆WBA 2025年04月 ランキング ~ 高見亨介が1位に。山口仁也、北野武郎がランクイン。
WBAの最新ランキング(4/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●ヘビー級6/7に、1位のファビオ・ウォード
◆The RING ランキング 2025.05.07 ~ 中谷潤人が PFP7位、寺地拳四朗がPFP9位に。バンタム級は上位7位まで、フライ級は上位3位まで日本勢が独占!
The RINGの2025.05.07付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2025.02.03からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆【結果】フェルナンド・マルティネス vs. 井岡一翔 Ⅱ ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2025.05.11
2025.05.11WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 フェルナンド・マルティネス(33:アルゼンチン)17戦全勝〔9KO〕 vs. 前王者 井岡 一翔(36)31勝〔16KO〕3敗1引分2024.07.07に、WBA王者の井岡とIBF王者マルティネスが統一戦を行い、マルティネスが3-0(116-11
注目カードが沢山あったゴールデンウィークが終わりました。5/3から5/5の3日間で11試合見ましたが、観るだけでも大変でした💦。2025.05.02WBA世界ウェルター級王座決定戦元WBC世界ライト級暫定王者 3位 ライアン・ガルシア(26:米国)24勝〔20KO〕1敗 vs. 元世界2階級制
◆【結果】井上尚弥 vs. ラモン・カルデナス ~ 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.05.04
2025.05.044団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(32) 29戦全勝〔26KO〕 vs. 挑戦者 WBA1位 ラモン・カルデナス(29:米国)26勝〔14KO〕1敗井上尚弥の久々の米国での試合。米国のボクシングファンに、豪快なKO勝利を見せること
◆2025年5月 主な試合予定 ~ 井上尚弥、サウル・アルバレス、井岡一翔、武居由樹、力石政法…、今月はタイトルマッチ続々。
2025年5月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ