日本人の英語力については、海外の反応サイトで話題になることもよくあります。そこで、今回は日本人の英語力がどれほどなのかについて考えてみたいと思います。世界各国の英語力を調査する『EF EPI』(EF English Proficiency
日本で活動するフランス人YouTuberのべべちゃんが、『日本人は視野が狭い』という外国人の意見について反論を述べていました。まずここで言う視野が狭いという話は、目で見える視覚が狭いという意味ではなく融通が利かず凝り固まった考えをする人が多
韓国人の身長が高くなっている理由を考察した結果見えてきた問題
韓国人男性の平均身長が174cmを超えたと韓国系の海外の反応サイトで話題になっていました。具体的には韓国の兵役判定検査における平均身長が174.3cmだったそうです。日本で昨年発表された大学1年生の平均身長が171.0cmでしたので、同じ世
当記事のタイトルは『なぜジブリはディズニーになれなかったのか?』ですが、もう1つのタイトル候補は『なぜジブリは失敗したのか?』でした。ここで言う“失敗”は、作品に対する失敗ではなく経営的な失敗を表しています。スタジオジブリは既に常設のアニメ
以前、夏場のエアコン使用を禁止すべきという記事を書き、当然ですが賛同する人はほぼいませんでした。近年起こっている夏の気温上昇は地球温暖化ではなく、都市部に人が集まりすぎるヒートアイランド現象が原因と言われています。このヒートアイランド現象は
日本人の海外(外国)に対するイメージとパスポート保有率について
先日発表された2022年現在の日本人のパスポート所持率が17%だったことが海外の反応サイトで話題になっています。他の国におけるパスポート保有率の最新データはよく分からなかったのですが、新型コロナウイルスの影響前2019年時点で、アメリカは4
DJ SODAのセクハラ被害に対する日本人の反応に感じた違和感
つい先日、以前書いた日本の痴漢についての記事にアクセス数が集まっている日がありました。何があったのか調べてみると、韓国人DJの『DJ SODA』さんが日本でのライブ活動中にセクハラ被害を受けたと主張し話題になっていたことが判明します。すぐに
福島第一原発の処理水に対する韓国人の批判が的を射ていないことについて
福島第一原発事故により生じた汚染水を処理して海洋に流す問題について、韓国系の海外の反応サイトであり得ない批判が展開されていたので、この場で取り上げたいと思います。※以下、赤字が韓国で展開されていた批判です。データの数値が日本側から提供された
世界最高峰の野球リーグであるメジャーリーグにて二刀流(投手+打者)として極めて稀有な活躍をする大谷翔平選手が、右肘の内側側副靱帯を損傷し今季の投手登板はない見込みであることが所属球団(ロサンゼルス・エンゼルス)から発表されました。内側側副靱
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日本人の英語力については、海外の反応サイトで話題になることもよくあります。そこで、今回は日本人の英語力がどれほどなのかについて考えてみたいと思います。世界各国の英語力を調査する『EF EPI』(EF English Proficiency
現在、サッカーのアジアカップで戦っている日本代表のGK・鈴木彩艶選手が失点を重ね、大きな批判の対象となり問題となっています。鈴木選手がハーフであることから、人種差別的な発言があったものと想定されます。この問題について、日本代表の森保一監督は
現在、海外の反応サイトで最も注目を集めている話題と言えば、カタールで行われているサッカーのアジアカップです。このアジアカップ及びその他地域の大陸選手権大会(コパ・アメリカなど)について、私には前々から感じていることがありました。ズバリ、ここ
松本人志に性加害の疑惑があると週刊文春が報じ大きな話題となっています。報道では、松本人志の後輩芸人にあたる小沢一敬、たむらけんじ、黒瀬純などが女性を用立てた飲み会が開催されたとされ、大きな批判を受けるとともに関連した芸人が芸能活動を休止する
今回は、科学的事実をもとに話題になっている松本人志の性加害疑惑について考えていこうと思う。1983年に『楢山節考』という映画が公開され、世界三大映画祭の1つであるカンヌ国際映画祭にてパルム・ドール(最高の賞)を受賞した。この映画は、一定の年
2024年の正月について、去年と明らかに違うと感じた人も多いことだろう。ここ数年間は新型コロナウイルスの流行によって生活に様々な影響を及ぼしたが、昨年の5月に2類感染症相当との分類が警戒レベルの低い5類感染症に切り替わって以降、今では新型コ
携帯電話は電話するものという信念のもと今までガラケーを使っていましたが、ついにガラケーの電波が停波となるそうで、これを機にスマートフォンを持つことにしました。携帯会社の案内によると無料で機種交換ができるようです。無料交換の対象となるスマホ4
日本時間の本日早朝、ラグビーワールドカップの日本-サモア戦が行われ日本が勝利しました。この試合の終盤で、サモア側の反則に対して日本はトライを狙わずにペナルティーキックを選んだのですが、SNSを見るとこの選択に疑問を感じる人が多いようで、私も
ここ最近、韓国のスポーツが異常に低迷しています。サッカーで各年代の代表チームが日本に連続して3-0で負けたことは、海外の反応サイトでも話題になっていました。サッカーはこれでもまだマシなほうで、野球、バレーボール、バスケットボールなどは、今ま
1979年から1980年に放送された『機動戦士ガンダム』は、ロボット(モビルスーツ)の描写こそ非現実的なSF要素が強かったものの、人間模様や背景で起こっている戦争の描写をリアルに描くことによって、戦争の残酷さを理解させる反戦を訴えたアニメで
近年、障害者のスポーツであるパラリンピックで、競技によってはオリンピック以上の記録が出るのではないかと言われるようになってきました。障害者が装着する器具によっては、健常者以上のパフォーマンスが発揮される可能性が示唆されているのです。しかし、
野球賭博問題で日本相撲協会を退職した貴闘力さんが、2020年9月25日にYouTubeチャンネル『貴闘力部屋~相撲再生計画~』を開設しておよそ3年になります。このチャンネルは、貴闘力さんが大相撲界の闇の部分を明らかにして日本相撲協会の改革を
ここ最近、『韓国にはS級のサッカー選手が複数人いるのに、S級の選手が1人もいない日本代表になぜ負けるのか?』という意見を韓国系の海外の反応サイトでやたらと目にします。しかし、そう思っているのはおそらく韓国人だけかと思われます。サッカーは選手
(ここ1~2年の話は別として)日本の物価と所得はほとんど横ばいで、経済が上向かないデフレの状態が30年ほど続いています。こういった日本の経済状況を見て、韓国では日本のことを滅んだ国と言ったり、他の国では長年デフレなのに経済大国を維持している
前回・前々回の記事でサッカーのことを話題にしたので、今回は以前に書きかけてそのままになっていたサッカー関連の記事を投稿したいと思います。それは、2ヶ月半ほど前に行われたサッカーU-17アジアカップ準決勝で行われた日韓戦についての話です。この
以前書いた『千と千尋の神隠しのハク・千尋兄妹説を全力で否定してみた』の記事は未だにアクセス数が多くコメントが来ることもあります。そのコメントに返信をしようと思ったのですが、長くなりそうなので1つの記事にすることにしました。上記の記事は漫画・
日本はアジアに所属する国なので、サッカーも当然アジアサッカー連盟(以下、AFC)に所属しています。しかしサッカーにおける大陸連盟の所属はかなり曖昧で、オセアニアの国であるオーストラリアがAFCに所属していたり、アジアの国であるトルコがヨーロ
サッカーの日本代表がドイツに4-1で勝ち、海外の反応サイトで大きな話題となっています。日本とドイツは昨年のカタールW杯グループリーグ予選で戦い、大方の予想を裏切り日本が勝利しました。ドイツはこの時のリベンジを果たしたかったわけですが、結果は
福島原発事故で生じた汚染水の処理について、日本の政治家などは処理された水はキレイで問題がないと発言しています。事故を起こしているいないに関わらず、原発の処理水ではトリチウムという放射性物質が取り除けないのですが、福島原発の処理水はトリチウム
自分のジャニーズ知識はスマップかスナップかというほどで、日本一のジャニーズ嫌いを自称するレベルとなっています。嵐のメンバーはほとんど見たことがなく、それより下のグループに至ってはもう何がなんだかわかりません。そのためジャニーズの話題に興味が
日本人の英語力については、海外の反応サイトで話題になることもよくあります。そこで、今回は日本人の英語力がどれほどなのかについて考えてみたいと思います。世界各国の英語力を調査する『EF EPI』(EF English Proficiency
現在、サッカーのアジアカップで戦っている日本代表のGK・鈴木彩艶選手が失点を重ね、大きな批判の対象となり問題となっています。鈴木選手がハーフであることから、人種差別的な発言があったものと想定されます。この問題について、日本代表の森保一監督は
現在、海外の反応サイトで最も注目を集めている話題と言えば、カタールで行われているサッカーのアジアカップです。このアジアカップ及びその他地域の大陸選手権大会(コパ・アメリカなど)について、私には前々から感じていることがありました。ズバリ、ここ
松本人志に性加害の疑惑があると週刊文春が報じ大きな話題となっています。報道では、松本人志の後輩芸人にあたる小沢一敬、たむらけんじ、黒瀬純などが女性を用立てた飲み会が開催されたとされ、大きな批判を受けるとともに関連した芸人が芸能活動を休止する
今回は、科学的事実をもとに話題になっている松本人志の性加害疑惑について考えていこうと思う。1983年に『楢山節考』という映画が公開され、世界三大映画祭の1つであるカンヌ国際映画祭にてパルム・ドール(最高の賞)を受賞した。この映画は、一定の年