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  • ヨーロッパサッカーリーグにおける日本人選手と韓国人選手の活躍比較

    最近の海外の反応サイトにおける最大の話題は、イングランドのプレミアリーグで活躍するサッカーの三笘薫選手についてです。この三笘薫選手について少し気になることが話題になっていました。それは韓国系の海外の反応サイトで、ヨーロッパでは三笘薫選手を中

  • 海外の麻雀状況

    『麻雀は日本だけで行われているわけではない!』ということで、今回は海外における麻雀の状況を少し紹介していきたいと思います。麻雀の発祥地である中国では一般層にまで麻雀が広く普及し、遊戯としてプレーされることが多いように感じます。そのためルール

  • 麻雀に必要がないと感じるルールとは?

    私には、麻雀のルールで前々からいらないと思っていたものがあります。それは、発声優先というルールです。麻雀の鳴きはチーよりもポンやカンが優先されるのですが、そのルールを逆用し他者のチーを妨害する目的でポンやカンをすることが起こったため、発声を

  • 途中流局は必要なのか?

    麻雀には途中流局というルールがあります。この途中流局は不要という意見が多く、競技麻雀では不採用としている場合がほとんどです。今回は、この途中流局について1つ1つ考えていきます。四風子連打四風子連打は1巡目に4人が同じ風牌を捨てると流局という

  • 成都麻雀を考える② 和了り抜け方式

    成都麻雀の特徴的なルールに和了り抜け(勝ち抜け)というものがあります。他のカードゲーム(麻雀もカードゲームの一種である)をみても、大富豪にせよ七並べにせよ、あがった人がどんどん抜けていき全員の順位が決まります。一方、通常の麻雀は1局の終わり

  • 成都麻雀を考える① 字牌のない麻雀

    前回書いたデュプリケート方式について調べていたところ、デュプリケート方式の麻雀が頭脳オリンピックに採用されるという記事を見つけました。その記事の中には、ルールについては日本式(リーチ麻雀)、国際式(中国麻雀)と共に、成都ルールというものが候

  • デュプリケート方式の紹介と問題点

    私のように麻雀の運要素を是正しようと考える人は世界中にいるようで、様々な案が提案されています。今回は、その中でも有力な候補となっているデュプリケート方式というルールを紹介すると共に、その問題点についても考えていきます。デュプリケート方式とい

  • ゲーム理論から麻雀の運要素を考える

    今まで麻雀好きな人ですらついてこれなくなると思い、あえて深く言及してきませんでしたが、今回はゲーム理論を用い麻雀の運要素を考えていきます。まず、麻雀はゲーム理論的な分類として『四人零和有限不確定不完全情報ゲーム』になります。おそらく、この時

  • 麻雀とジャンケンはどちらが運要素が高いのか?

    今回は麻雀とジャンケンの運要素を比べていきたいと思います。この話を聞いて、ジャンケンなんて100%運だろうと思った人も多いことでしょう。しかし、体の構造や行動心理などからグー・チョキ・パーの出現率に若干の差が生まれるものと思われ、更にグーを

  • ゲーム内容の複雑性と運要素

    麻雀は複雑なゲームなので運要素が低いと言っている人がいました。この意見は今まで麻雀の運要素を考えてきた自分にとってかなりの違和感を覚えるもので、しかもそれを言っている人は頭の良い(学歴が高い)人だったので尚のこと違和感を覚える状況です。この

  • 赤ドラがあると運要素は高くなるのか?

    前回は一発裏ドラなしの運要素を考えていきましたが、今回は赤ドラについて考えていきます。このことについては今までの記事で十分説明はされているのですが、議題に上がることが多い問題なので特化した記事を書くことにしました。最初に結論を言ってしまうと

  • 一発裏ドラなしは運要素が低いのか?

    麻雀のプロ団体は、一発・裏ドラなしというルールを採用あるいは一部採用しているケースが多くなっています。一発や裏ドラは運で完成する偶発役なので(ロンの一発は運とは言い切れないが)、一発裏ドラなしは基本的に運要素の是正に繋がるはずです。しかし一

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