2025,4,18日少し高度の峠にコマドリ、コルリ、等が来ているか?いつもの年より1週間早く行ってきました、残念ながらコマドリ、コルリには会えませんでした、平地では25度以上などと報道されていますが、峠の日陰には残雪があり平地で感じているのとは違って、平均値では平年並みの気候なのかと思いました。平地では撮影出来ない、ゴジュウカラやコガラが撮影出来ました、ゴジュウカラメジロ残雪ミソサザイヤマガラコガラシジュウカラゴジュウカラ、コガラを撮影
2024,7,15日午前6時ごろ小雨が降っていたが9時ごろになると雨が上がり何とか撮影に行けそうになりました、サンコウチョウのその後が気になり出かけました、残念な情報が聞こえてきました、1週間ぐらい前に、ヒナがヘビに襲われてしまったとのことでした、行ってみると巣はもぬけの殻でカメラマンは一人もいませんでした、からの巣を撮影して帰る途中でサンコウチョウに会えました、高いヒノキの林の枝に止まっていましたが葉や、枝がさえぎりうまく撮影が出来ませんでした、サンコウチョウ、その後
2024,7,10日野鳥撮影が初めての2人を連れて近くから必ず見られる場所に案内しました、自分的には新しいレンズのテストでした、予測どうりキビタキ、オオルリが近くで見ることが出来て、初めての野鳥撮影は成功?、レンズのテストも暗い場所での撮影でしたが、曇り空も手伝ってまずまずでした。キビタキキビタキのメス?オオルリオオルリのメスヒガラ夏鳥、キビタキ、オオルリのオンパレード
2024,6,30日あめがぱらつく午後サンコウチョウが気になり出かけました、薄暗いヒノキ林の中、雨がぱらつく最悪?の条件で撮影しました、孵ったばかりと思われるヒナの頭が見えました、ヒナのウンチを運ぼうとしていました、サンコウ鳥その後2
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2025,4,18日少し高度の峠にコマドリ、コルリ、等が来ているか?いつもの年より1週間早く行ってきました、残念ながらコマドリ、コルリには会えませんでした、平地では25度以上などと報道されていますが、峠の日陰には残雪があり平地で感じているのとは違って、平均値では平年並みの気候なのかと思いました。平地では撮影出来ない、ゴジュウカラやコガラが撮影出来ました、ゴジュウカラメジロ残雪ミソサザイヤマガラコガラシジュウカラゴジュウカラ、コガラを撮影
2025,3,25日、毎年、3月~4月にどんな野鳥が撮影出来たか、過去の写真を検索していたら、3月25日自宅から30分ぐらいの場所で緋レンジャクが撮影されていました、次の用事まで2時間ぐらいしかなかったが、撮影に出かけました、結果は、緋レンジャクはいなくて、ウグイスが囀っていました、ウグイスはやぶの中に潜みなかなか姿を現しません、ようやく少し姿を現したところを撮影しました、大きな川の近くだったので、カモが悠々と泳いでいました、カモ類は撮影したことがなかったし、水面の反射光をさえぎるフィルターを準備していなかったけど撮影してみました、まずまずの写真???。ホシハジロアカハジロキンクロハジロマガモカモ類、野鳥図鑑で調べて名前を記帳しましたがまちがっているかもしれません、ウグイスが撮影出来ました、
2025,3,20,22日ミラーレス、Z50-2撮影初め、まずまずのけっかがでました、20日には野鳥が少なくチョウを撮影しました、22日には若い紅マシコの、オス、メス、が撮影出来ました、尻尾が青色は初めて?の気がします、紅マシコオス紅マシコ、メスアオジツグミジョウビタキメスチョウZ50-2撮影始め、紅マシコ、アオジ
2025,3,17日この冬は野鳥が少ない気がします、カヤクグリやウソに会えていません、今回はミソサザイに会えました、それからルリビタキが今シーズン初めてポーズをとってくれました、ジョウビタキの幼鳥も撮影出来ました、まずまずの結果でした。ポーズを作ってくれたルリビタキ、この山で初めてのミソサザイ、
2025,3,7日雪の降ったあと、林道の日陰の部分にはまだ少し雪が残っていました、野鳥が餌の木の実をついばみに出てくることを予想して出かけました、紅マシコ、ルリビタキ、エナガ、カワラヒワ、メジロが撮影出来ました、紅マシコルリビタキエナガルリビタキのメス(ジョウビタキかも?)カワラヒワメジロベニマシコ。ルリビタキが撮影出来ました、
2025,2,7日日本列島を寒波が襲いテレビでは積雪量が観測史上最高だ、などと報道されています、これだけ寒ければルリビタキが現れるのではと思い、撮影に出かけました、初めトラツグミが撮影出来ました、これは幸先がいいななどと思って、毎年、ルリビタキが姿を現す場所に行きましたが鳴き声も姿もありませんでした、近くの雑木林の方から、コジュケイの鳴き声が聞こえてきました、いつもは行かない雑木林に入ってみましたがコジュケイには会えなく、雑木の枝に邪魔をされながらコゲラ、アオジ、エナガを撮影しました、帰路の途中でいつもルリビタキが現れるあたりでカメラマンがざわついていました、ルリビタキが姿を現していました、少し遠く小枝に邪魔されながら5枚ほど撮影が出来ました、アオジエナガ何かをついばむコゲラトラツグミルリビタキ撮影
2025,1,18日久しぶりにヤマセミの撮影に出かけました、2021年には見られたのでまた見れると思い出かけましたが、いつもの湖から頭を出している小島が湖面が上がって見えなくなっていました、残念ながらヤマセミは見られませんでした、救いは青空を美しく舞うクマタカが撮影出来たことと、かわいいモズが近くで撮影出来たことでした。20-21年撮影のヤマセミかわいらしいモズ青空を舞うクマタカクマタカ、モズが撮影出来ました
2025,1,8日ぽかぽか陽気に誘われて出かけました、毎年ミヤマホウジロが撮影出来る場所に行きました、1時間30分待ちましたが着いたときに撮影出来た1回だけで、自分以外の人約20人は撮影出来せんでした、今回は3か所まわり、それなりに珍しい野鳥に巡り合えました、トラツグミヤマガラアオゲラコゲラたぶん、カワラヒワミヤマホウジロ、トラツグミ等撮影
2025,1,2日明けましておめでとうございます、新年最初の投稿は、カワセミのダイビング、エサ取りをと思い、三脚をもって(普段は一脚)出かけて小魚の居そうな小川の溜まりを狙って、1時間待ちましたがダイビングは見られませんでした、でもセグロセキレイ、ジョウビタキ、カワセミの舞は撮影出来ました、今年も頑張って撮影して投稿します、セグロセキレイジョウビタキのメスキセキレイメジロカワセミの舞
2024,12,31日どうしてもルリビタキを撮影したく昨年撮影出来た公園に行きましたが、どうしても巡り合えませんでした、仕方なく、スズメやカモ、モズ、ヤマガラ等、目に留まった野鳥を撮影しました、帰りに毎年カワセミが撮影出来る小川沿いに歩道の有る所を片道4kmぐらい歩きました、帰り道最後にカワセミが撮影出来ました、アカハラ?でしょうかスズメモズカモヤマガラ<img"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/77/81b4e6689eb9a2b373e1b369d0b7c2c9.jpg"border="0">カワセミ2024,12,31日ルリビタキを見つけに出かけたが?
2024,12,29日。外気はー2度、冬鳥が動く温度になってきました、ところが野鳥がいないです、3時間ぐらい見つけて歩きましたが、紅マシコとジョウビタキだけ、ルリビタキを見つけに、はしごをしましたが、巡り合えませんでした、唯一、紅マシコが食事中で沢山のポーズの写真が取れました、今年最後の撮影、紅マシコ
2024,12,11日ルリビタキを撮影したく出かけました、今日撮影した最初がルリビタキでした、残念なことにポーズをとってくれずやぶの中を渡り歩いていてどうしても木の枝が邪魔になりました、今年初めてだから次回に期待します、高い木の上に紅マシコがいましたが撮影が難しかったです、ジョウビタキのオスも顔を出しました、最後にアオジが撮影出来ました、今季最初のルリビタキを撮影
2024,11,27日今季最初の紅マシコの撮影が出来ました昨夜の雨も朝には止んで暖かい日になりました、再度冬鳥の撮影に出かけました、22日とは違い、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラなど良く見られる野鳥がいました、しかしまだルリビタキは姿を見せませんでした、ラッキーなことに、紅マシコのオスが撮影出来ました、いつも1月になってからの撮影ですので今年は早く撮影出来ました、ヤマガラが撮影出来ました、2024,11,27日紅マシコ撮影
2024,11,22日だいぶ寒くなったので冬鳥を探しに出かけました、声もしないし姿も見えず、まだ秋真っ盛り、いつもの年だと11月上旬の頃の紅葉でした、1回林道の上を小鳥が横ぎたので急いでカメラを準備して撮影しました、メジロでした、4kmさがして歩いたがメジロだけでした、帰路の最後に駐車場のすぐ近くの一般道で小鳥が横ぎたので撮影しました、びっくりです、ミヤマホウジロのオスでした、最後に写せてラッキイでした。秋、真っ盛り
2024,11,10日ジョウビタキのオスが自宅近くに現れました、今年は夏が長引き冬がなかなか来ません、冬鳥を探しに出かけることをためらっています、もう少し寒くならないとルリビタキ等の冬鳥には会えないような気がして、あと1カ月ぐらい過ぎると出かけようかと思っています、撮影する野鳥が少ないのでキジバトのつがいを撮影しました、ジョウビタキのオスが
2024,10,20日自宅近くに冬鳥のジョウビタキが顔を出しました、いよいよ冬鳥の到来シーズンです、数日前にモズも見かけました、スズメ近くの湖でトンビを撮影今季も冬鳥が来、初める
2024,9,30日自宅近くの畑のくろの柑橘類にオナガが数羽止まり畑に降りて餌をついばんだり舞い上がったりいろんなポーズをとってくれました、オナガがこんなに多く乱舞したのは初めてでした、オナガの乱舞
9月17日は15夜でした、翌日朝早く(月が見えるうち)にイソヒヨドリが現れました、もしかしてこの近くに縄張りを持ったのかもしれません、15夜の月月をバックに電柱のてっぺんにイソヒヨドリ、舞い立った後にふたたび電柱のてっぺんに十五夜とイソヒヨドリ
2024,9,17日前日の曇り、にわか雨の天気から一変また暑い日が戻ってきました、でも朝晩は秋らしさが感じられるようになりました、この時期ツツドリとクマタカの渡りが見られるかと思い出かけました、運よく両方が撮影出来ました、ツツドリクマタカトンビツツドリ、クマタカを撮影
2024,8,22日午後5時30分ごろ居間から外を見たらヒヨドリに似た姿の野鳥が物置の屋根にいました、20mぐらいしか離れていないので静かに窓を20cmぐらい開けて撮影しました、羽の色が良く出ていると思います、イソヒヨドリが相模川から1kmも離れている自宅に現れる
2024,7,15日午前6時ごろ小雨が降っていたが9時ごろになると雨が上がり何とか撮影に行けそうになりました、サンコウチョウのその後が気になり出かけました、残念な情報が聞こえてきました、1週間ぐらい前に、ヒナがヘビに襲われてしまったとのことでした、行ってみると巣はもぬけの殻でカメラマンは一人もいませんでした、からの巣を撮影して帰る途中でサンコウチョウに会えました、高いヒノキの林の枝に止まっていましたが葉や、枝がさえぎりうまく撮影が出来ませんでした、サンコウチョウ、その後
2024,7,10日野鳥撮影が初めての2人を連れて近くから必ず見られる場所に案内しました、自分的には新しいレンズのテストでした、予測どうりキビタキ、オオルリが近くで見ることが出来て、初めての野鳥撮影は成功?、レンズのテストも暗い場所での撮影でしたが、曇り空も手伝ってまずまずでした。キビタキキビタキのメス?オオルリオオルリのメスヒガラ夏鳥、キビタキ、オオルリのオンパレード
2024,6,30日あめがぱらつく午後サンコウチョウが気になり出かけました、薄暗いヒノキ林の中、雨がぱらつく最悪?の条件で撮影しました、孵ったばかりと思われるヒナの頭が見えました、ヒナのウンチを運ぼうとしていました、サンコウ鳥その後2
2024,6,24日、前回の撮影から1週間が過ぎました、天気予報が外れた関東地方は雨が降らず蒸し暑い1日になりました、サンコウチョウのその後が気になり9時ごろから11時30分ぐらいまで粘って撮影しました、今、抱卵の時期みたいでオス、メス、が交互に抱卵していました、ヒノキの枝がじゃまをして撮影に苦労しました、メスが抱卵交替したオスが撮影出来ました、さんこう鳥のその後
2024,6,16日午後から以前サンコウ鳥の巣を見つけた場所に撮影に行きました、その間コマドリの撮影に行ったり、用事が混んでいて約3週間が過ぎていました、前回見つけた巣はなくなり別の場所に巣が作られていて、今回の方が撮影しやすい場所になっていました、午後から行ったので1枚しかですがまた撮影に行きたいと思います、サンコウチョウが撮影出来ました、
2024,6,7~8日海抜2100mぐらいの高地にコマドリを探しに出かけました、毎年撮影していた海抜1000mの森林では4回挑戦しましたが撮影出来なかったので6月になって高地に挑戦しました、2日で2個体、不思議だったのは木のてっぺんで囀っていました、今までは藪から出てきて苔の生えた石や倒木で囀っていることが多かったので見つけるのに苦労しました・海抜1500mぐらいから多く囀っている、メボソムシクイも撮影出来ました、コマドリ木のてっぺんで囀っていたので見つけるのが大変でもう少しで逃げられるところでした、最初に出会えたのは冬鳥のルリビタキでした、動きの速いヒガラミソサザイも迎えてくれました、メボソムシクイです、雑木の藪に邪魔されて撮影が大変でした、コケが大変綺麗に生えていました、場所を移動して撮影した花です、...コマドリ、の撮影に成功
2024,5,29日前回駐車場開門まで2時間待たないで別の場所にいきました、今回は9時に到着し駐車できました、サンコウチョウが現れずまた巣があるとカメラマンが話したいたので40分ぐらいかけてようやく巣が撮影出来ました、鳥は現れませんでした、巣が見つかったことで近日中に撮影出来ると期待しています、2022年と2023年に撮影したサンコウチョウの写真と2024,5,24日に撮影出来た(いたことの証)写真をUPします、今年はキビタキが多いのか良く撮影出来ます、小川で水浴びしているところも撮影出来ました、今年の巣、40分もかけて撮影出来ました、2022,6月の写真2023,5月の写真今年いたことの証キビタキ4個体の写真サンコウチョウの撮影に挑戦
2024,5,24日、サンコウ鳥を撮影しに朝早く出かけました、今年の5月から駐車場が午前9時からになってしまい2時間も待たないと駐車できなくなりました、そのため50Kmぐらい遠方に行くことにしました、公園の案内地図のコマドリ路と言う名前が目に入り、今年はまだコマドリが撮影出来ていないので、だめ元、で山道を登りました、杉やヒノキの林ばかりでコマドリが好むササは1本もありませんでした、その昔つけた名前だったのでしょうか?、でもヒガラとキビタキ、ミソサザイ、カケスが撮影出来ました、自分を野鳥撮影にのめりこませた、キビタキです、大きな声でさえずる、ミソサザイ、渓流の水音に負けない声でさえずるのだそうです、カケスが出迎えてくれました、コマドリ路を登っていた時ようやく撮影出来たヒガラですキビタキ、ミソサザイを撮影
2024,5,19日オオルリを近くから撮影したく出かけましたがオオルリのオスは高い木の梢で囀っていて近くでの撮影は出来ませんでした、瑠璃色が鮮やかに撮影出来ませんでした、しかし今回初めてオオルリのメスを近くで撮影することが出来ました、それと名前のわからない(本で調べても)野鳥が撮影出来ました、山つつじが色鮮やかに咲いていました、オオルリのメス名前、不明?エナガ山つつじが色鮮やかに咲いていました、オオルリを撮影に
2024,5,17日コマドリの撮影、4回目、今回は広い範囲を見つけましたが残念ながら姿もさえずりも聞こえませんでした、広い範囲を歩いたせいかとして、あまり姿が見られない、タヌキに会えたり、春ゼミやカエルの鳴き声も聞けました、富士山の残雪や三つ葉つつじの花の咲き具合などからも季節の進み具合がわかりました、コルリ、今回は太陽が出ていて明るく撮影出来ました、高い木の上で囀っていました(キビタキ)ラッキイでした、逃げ足の速いカケスがわりと近くの木にとまってくれました、びっくりしましたタヌキが人間が足を前に出して座るような格好で後ろ足で顔を洗うようなしぐさをしていました、シャッターの音で気が付いたのかこちらをにらんで?立ち去りました、コマドリ4回目の挑戦も
2024,5,8日今季コマドリの撮影に挑戦しました、撮影出来そうな場所2か所に行ったのですが巡り合えませんでした、その代わりコルリとウグイス、アカハラが撮影出来ました、コルリウグイスアカハラソウシチョウモズ(冬鳥がまだいました)コマドリ、3回目の挑戦も
2024,5,4日、前回2024,5,2日オオルリの撮影が出来ました、ところが家についてパソコンに取り込んで見たら、オオルリが瑠璃色に写っていませんでした、この日は6個体に会えて空も青くルンルン気分で帰宅したのですが、なぜだ?、よしもう一度挑戦しよう、と5月4日に出かけました、何とか瑠璃色に写すことが出来ました、ヤマメですが、渓流の広くなった場所に湧き水による1畳ぐらいの池があり2日に行ったとき魚がいました、撮影したのですが水面の反射光でうまく撮れませんでした、今回はフィルターを使って撮影しました、池なので餌が少ないのかヤマメは痩せていました、ヤマメ夏鳥NO1?オオルリと渓流の女王ヤマメ
2024,4,25日撮影野鳥の最後の写真です、ゴジュウカラ、いつも高い木の上で幹を素早く走り回る野鳥だと思っていたが今日は地面を歩いていました、足の指の長さに幹を走り回ることが理解できました、ヤマガラは自宅近くでもなじみの野鳥ですが、今日のヤマガラは羽の色が美しく感じました、シャクナゲは自宅で咲いた屋久島、日本シャクナゲです毎年蕾は出来るのですが花が咲かずに落ちていたのですが今年ようやく咲きました、日本シャクナゲゴジュウカラヤマガラゴジュウカラとヤマガラ
2024,4,25日撮影した野鳥、アカゲラとクロジを投稿します、アカゲラは人に寄り付かず遠くからの撮影になりました、50mぐらい離れた所からの撮影で、コマドリを待っていた時に一瞬振り返って見つけシャッターを2度切るのがやっとでした、それに比べるとクロジは近くに何度も現れて、撮影は簡単な野鳥でした。アカゲラクロジアカゲラとクロジ
2024,4,25日撮影したソウシチョウとコガラを投稿します、ソウシチョウは篭脱け鳥だそうです、外来種でウグイスとライバル関係にあり嫌われ者ですが、とてもきれいな野鳥です、コガラはヒガラと区別が難しく今回撮影したのはコガラだと思います、ソウシチョウコガラソウシチョウとコガラ
コマドリ撮影での7種類の野鳥、今度はオオルリ、ミソサザイ、富士、オオルリはこの時期縄張りが決まると高い木の梢で囀るのですが、まだ確定していないのか雑木の中で静かにしていました、撮影するには難しいポーズでした、ミソサザイは小さな体で大きな声を張り上げて囀ります、写真からも声が聞こえてきそうです、富士の写真は、NHKのニュースで山梨県富士吉田地方で残雪が鳥の形になると、田植えの時期、ちょうど残雪が鳥の形に見えます、ミソサザイオオルリ雑木の中で逆光気味、難しい撮影条件でした富士山ミソサザイのさえずり
2024,4,25日コマドリ狙いでいったがコマドリが現れず7種類の野鳥を撮影しました、特にコマドリは縄張り争いの真っただ中、3羽で激しく争っていました、キビタキの縄張りあらそい
2024,4,25日、24日が雨だったので25日に毎年出かけているコマドリの撮影場所に行きました、前日が雨だったせいか50人ほどのカメラマン(ウーマン)が集まっていました、これではコマドリがおどろいて姿を出さないのではないか、的中しました声も姿も見聞き出来ませんでした、7時間ぐらい粘ったのですが、撮影出来ませんでした、でも野鳥は7種類ぐらい出てきてくれました。以前撮影したコマドリと7種類の野鳥をUPします、初日は2019年から2023年までに撮影した写真を見てください、5月の連休後にまたトライしてみます、2019,4,24撮影2020,4,24撮影2021,4,23撮影2022.4,29撮影出来ず2023,4,24撮影コマドリの撮影記録
2024,4,22,関東は午前中、小雨でしたが午後から雨がやんだので近くの公園にキビタキを探しに出かけました、残念ながら鳴き声も姿も見ずに終わりました、ただ薄暗い林の方から山鳩のような鳴き声が二声聞こえてきました、あれ?鳩とは違うなと思いながら家に帰ってパソコンで鳴き声を確認しました、どうもアオバズクのようです、翌日午前6時30ごろから再度キビタキを見つけに出かけました、何とかさえずりを頼りに姿を見つけて撮影は出来ましたが、高い木の上の方で囀っていてうまくポーズをとってくれませんでした、次回頑張ろうと思っています、アオジイカル夏鳥、キビタキが
2024,4,15,午前7時ごろ自宅の近くにイソヒヨドリが現れました、急いでカメラを準備しているうちにどこかに行ってしまいました、残念、逃げられたせいかいろどりがとてもきれいに見えました、10時ごろ外で仕事をしていると舞かたがヒヨドリと違う鳥が電柱にとまりました、イソヒヨドリです、急いでカメラを準備して、今度は撮影に成功しました、イソヒヨドリが再来