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  • オナガ

    2023年、春、オナガの群れ(10羽ぐらい)をよく見るようになりました、ネットで調べたら、留鳥で最近は関東方面で数が増えているそうです、自宅近くで餌をついばんだり、電線に止まり交尾をする姿も見かけられています、今、繁殖期なので、巣を見つけて観察が出来たらいいなと思っています、オナガ

  • 野鳥が少ない

    2023,4,5,宮ケ瀬湖に撮影に行きました、野鳥が少なくて、元気に囀っているのはヒヨドリだけ、イカルとエナガに会えたのがすべてもの救いでした、遠方に熊の子供かと思いきや、日本カモシカの子供でした、元気に咲いている、花をアップします、トンビアケビヤマブキ八重桜野鳥が少ない

  • 今季、2回目のレンジャク

    2023,3,23下見に行ったところ1時間前に20羽ぐらい来ていた、明日朝ならまた来るだろうと、教わり、24日起きたら大雨が降っていました、レンジャクが来る場所が車の通れる場所だったので、うまくすると車の中から撮影出来ると思い午前6時30分出発、着いたら地上から小鳥が舞い上がりました、エンジンを止め、窓を開けてよく見ると、シメでした、シメを撮影しているうちに、今度はレンジャクが2羽現れました、車の中から撮影出来る場所の木に止まってくれました、車のドア―内部が濡れましたが、カメラはぬれずに済みました、ラッキーでした、シメ今季、2回目のレンジャク

  • レンジャクが撮影できました、

    2023,3,今季レンジャクが初めて撮影出来ました、高い木に巻き付いている弦の実をたべていました、葉っぱが多く距離もあり少し残念な写真になりました、ヤドリギの実を食べているのは見たかとがありますが、弦になっている実を食べていたのは初めて見ました、イカルがいました、レンジャクが撮影できました、

  • ヒヨドリ

    2023,3,23,野鳥撮影に行くと、ほとんどの撮影場所に現れ、大きな鳴き声で舞いあるく、ヒヨドリだが、さすが食事の時は静かにしている、公園に野鳥を見つけに行ったが、珍しい野鳥に会えず、カタクリの花の撮影になりました、ヒヨドリ

  • レンジャクをさがして

    2023,3,レンジャクの情報をたよりに出かけましたが会えませんでした、代わりにカワセミ、コサギ、モズが撮影出来ました、コサギレンジャクをさがして

  • 我が家のニュース

    自宅で温室なしでカトレヤを20鉢、育てていますがようやく花が咲きました。今朝、隣の家のキンカンをついばみにオナガが7~8羽来たので窓を開けて撮影をしようとしたら離れた所に逃げてしまいました、我が家のニュース

  • クマタカを撮影

    クマタカとヤマセミが現れるという場所に今シーズン4回目、ようやくクマタカが撮影出来ました、野鳥撮影を始めて4年、ようやくクマタカが撮影出来ました、クマタカよく見られる、トンビジョウビタキのメスクロツグミルリビタキカワラヒワクマタカを撮影

  • 自宅にイソヒヨドリが

    2023,2,4,自宅にイソヒヨドリが現れました、相模川から直線で6~700mぐらいの住宅地にです、相模川沿線でイソヒヨドリを見かける、という話は聞いていましたが、自宅に現れるとは、びっくりでした、手じかにカメラが有ったので、写すことが出来ました、イソヒヨドリ自宅にイソヒヨドリが

  • 宮ケ瀬の降雪後の野鳥

    2023,1,30,降雪後の野鳥撮影に出かけました、降雪が少なかったので日陰に残雪があるだけでした、冬鳥の代表、紅マシコやルリビタキは姿を現しませんでしたが、木の実を食べる、ジョウビタキ、メジロ、シロハラ、落ち葉を混ぜて餌を探すシロハラ、高い木の上から見下ろすノスリが撮影出来ました、高い木の梢から見下ろすノスリ木の実をついばむシロハラ落ち葉の中を探すシロハラこれもシロハラ?カワウもいましたジョウビタキも木の実を食べています、メジロも同じ木の実を食べに来ました、宮ケ瀬の降雪後の野鳥

  • カワセミのダイビング

    2023,1,20、大寒だが関東は暖かく、明日からは一桁(9度以下)になる予報、何回かカワセミのダイビングを撮影に行ったが、なかなか難しく特にフォーカスがうまくいかない、今回は何とか見られる写真になりました、もちろん連写を使用してです、小魚は確保できませんでした、残念カワセミのダイビング

  • 今季初めて紅マシコ撮影、

    2023,1,13、毎年紅マシコが撮影出来る、林道に行きました、今日は3か所に現れて撮影が出来ました、メスも現れましたがすごく地味です、鳥はどうしてメスは地味なのでしょう、ルリビタキのオスが姿を見せましたが、まだ若いのか瑠璃色が薄い気がしました、木の実を食べるために、ホバーリングをしました、ルリビタキのオス、ホバーリングで木の実をルリのオス、紅マシコのメス、紅マシコのオス、今季初めて紅マシコ撮影、

  • カワセミのえさ(小魚)採りダイビング

    2023,1,9,カワセミのダイビングを撮影したく出かけました、撮影も難しかったが何回かダイビングを繰り返して最後は小魚をゲットしました、カワセミのえさ(小魚)採りダイビング

  • ミヤマホウジロの撮影ができました

    2023,1,7,昨年は6日間ぐらいかけてやっと撮影出来た、ミヤマホウジロが1日で撮影出来ました、2日のアカゲラも含めて、今年は出会い(チャンス)が多くありそうです、念願のミヤマホウジロです、二羽が並んでポーズをイカルもいました、鹿を多く見かけます、渓流の宝石カワセミダイビングをして小魚を狙います、エナガも姿を現しました、ミヤマホウジロの撮影ができました

  • 2023,1,2,小宮公園

    おめでとうございます、新年、関東地方は晴天で気温は平年並み、多くの人が公園に来ていました、アカゲラ、アオジ、エナガ、ミヤマホウジロではなく、カシラダカでした(昨年1月に撮影したミヤマホウジロと比べてみたら、黄色の羽が違っていました)、ルリビタキ、が撮影出来ました、アカゲラ、太陽の光を浴びたまずまずの写真と思います、アオジエナガカシラダカルリビタキ2023,1,2,小宮公園

  • 常連の野鳥たち

    今シーズン紅マシコに会えていません、撮影出来た人もいます、28日出かけましたが巡り合えませんでした、ヤマガラ、シロハラ、アオゲラ、ルリビタキ、トンビ、アオジ、マヒワ、が撮影出来ました、ヤマガラシロハラアオゲラ、半逆光で撮影が難しかったです、ルリビタキのメストンビ、真っ青な空をのんびり舞っていました、アオジがポーズをつくってくれましたマヒワ常連の野鳥たち

  • 常連の冬鳥

    ヤマセミを撮影したくて出かけましたが、いるにはいたのですが、湖の端の枝の多い雑木に止まっていて、自分のカメラ機材では撮影は無理でした、拡大すると輪郭がぼやけてしまいました、気を取り直し移動して、林道の法面を探しました、毎年常連の、ルリ、ジョウビタキ、カヤクグリ、が撮影出来ました、冬鳥が、また姿を見せてくれたことは素直に喜びたいと思います、カヤクグリ、地面の落ち葉に隠れている虫などをついばんでいます、落ち葉の色と、同じようで撮影は難しかったです、ジョウビタキのオスです、舞い立った瞬間ルリビタキです、今回は道路に現れました、常連の冬鳥

  • 近場の公園で

    2022,12,16,そんなに遠方まで出かけなくも、野鳥のさえずりが多く聞こえる公園があると聞き、出かけてみました、5年6カ月ぐらい撮影していると近場の公園で、珍しい野鳥に出会うことはまれになります、今回もヒヨドリ、メジロ、コゲラを多く見かけました、柿が熟れていて餌を提供していたので少しは、絵になったかな?、と思い投稿しました、ヒヨドリ、大声で囀っていました、コゲラ、餌を見つけるため、素早い動きが多く撮影が大変でした、メジロ、今回の主役、柿をついばみながらいろんなポーズをしてくれました、近場の公園で

  • ようやく冬鳥が

    2022,12,14,ヤマセミ、クマタカ、冬鳥の情報を入手、朝早くから出かけました、神奈川県相模原市あたりは晴天で空は青空がほとんどでしたが行った先の山梨県早川町はときどき雨やみぞれ「の降る1日でした、若のルリビタキと、カワガラス、ジョウビタキしか撮影出来ませんでした、ようやく冬鳥が

  • 皆既月食と天王星

    442年ぶりの天体ショー、自分のカメラで写せるか、雲一つない空、3時間25分頑張ってみました、何とか見られる写真になったように思います。2022年11月8日、18時10分ごろ、月が欠け始めました。18時21分ごろ19時3分ごろ、だいぶ欠けてきました。19時6分ごろ、欠けて赤い部分に焦点を当てて撮影しました、19時13分ごろ19時22分ごろ19時25分ごろ19時39分ごろ天王星が月の左下に撮影出来ました、19時40分ごろ、天王星が月に飲み込まれる、19時41分ごろ、20時42分ごろ、21時3分ごろ月が現れ始める、21時14分ごろ、だいぶ現れました、21時34分ごろ、21時35分ごろ撮影を終わりました、月が東の空の低いところから大分登っていました。皆既月食と天王星

  • ヤマセミ

    2022,11,02,大勢のカメラマンが集まっている、と言う情報を得て、午後から行ってみました、3時ごろ最後の一人のカメラマンにどんな野鳥が撮影出来るのか教えてもらい、道路端をカメラを担いで見つけていたら、ヤマセミが舞ってきて岩の上に止まりました、距離が遠すぎてうまく撮影が出来ませんでした、また水面の反射が邪魔をしました、撮影時間を考えて再度挑戦しようと思っています。ヤマセミ

  • ウソとヒガラを撮影

    2022年9月26日、近場では夏鳥、冬鳥が姿を見せないシーズン、少し遠方の高地に出かけました、いつもなら5~6種類の野鳥が姿をあらわす場所ですが、今回は2種類だけになってしまいました、4時間ぐらい粘りましたが2種類の撮影になってしまいました。ヒガラですウソのオスです、ウソとヒガラを撮影

  • ツツ鳥を撮影

    夏鳥が渡り、冬鳥はまだ早い、この季節、野鳥撮影は難しい時期です、でも何か撮影しようと努力しました、花、秋の実、飛行機、蜂、トンボ、など撮影しました、野鳥ではシジュウカラ、コゲラ、メジロ、等を撮影していました、撮影に来ていた人にツツ鳥が見られるという情報をもらい広い公園を隅から隅まで見つけて、ついにツツ鳥を撮影することが出来ました、カッコウによく似た姿ですが、人なれしているみたいで撮影は楽でした、クルミの実クズの花アケビの実アゲハ蝶とんぼ萩の花以前追いかけたコゲラとその巣、空き家でしたメジロ飛行機大きなハチの巣、まだ蜂が出入りしていました、ツツ鳥ツツ鳥を撮影

  • 夏鳥の水浴び

    7月11日藤富士5合目の帰りに海抜980m、(富士5合目、2230m,高低差、1250m)の夏鳥が水浴びをする場所に撮影に行きました、オオルリのメスが何回も水浴びをしてくれました、そしてキビタキ、オオルリのオス、ヒガラ、メジロも参加しました。ヒガラオオルリのオスとメジロオオルリとキビタキキビタキオオルリオオルリのメス(少し地味です)夏鳥の水浴び

  • 富士5合目で野鳥撮影

    富士スバルラインが7月16日からマイカー規制に入る前に行ってきました、5合目まで行くと、平地の夏鳥と冬鳥が混在するので撮影が楽しみです、シャクナゲが今咲き始めていました、キクイタタキが現れました、ヒガラも水浴びに現れました、ウソがオス、メスが仲良く水浴びです、オスより地味目なメスがメスです、平地で見る個体より大きめに見えました、ルリビタキです、富士5合目で野鳥撮影

  • なんと、カッコウの撮影が

    6月28日、霧ケ峰での撮影ご、立科に宿をとり29日、宿の管理人さんにお願いして、朝5時に玄関を開けてもらい、食事前にオオヨシキリが見られる女神湖に行きました、前日から遠くの方で、カッコウの鳴き声だけ聞こえていました、托卵相手のオオヨシキリとカッコウ、何か有るかと期待しましたが、オオヨシキリの巣は見当たりませんでした、朝食後、御泉水のいつもみんなが散策するスキー場上部ではなく、御泉水の森の方に行きました、蓼仙の滝(りょうせんのたき)まで下って行き、途中アカゲラが撮影出来ました、蓼仙の滝の所で、けたたましく囀るミソサザイがいました、近くに巣があると思い岩のくぼみを注意深く探したら、巣が見つかりました、今年はこれで5個目の巣です、帰り道30度ぐらいの登り丸太段を600mぐらい登りました、登りの最後にゴジュウカラ...なんと、カッコウの撮影が

  • 霧ケ峰、八島が原湿原

    6月28日、都会のうだるような暑さから逃げ、日中22℃(車の吸い込み温度)の快適な野鳥撮影でした、湿原の周囲を歩いて少し汗をかくと、立ち止まって一息入れると、風で涼しさを通りこして、寒くなりました、野鳥も、冬鳥のモズやジョウビタキも涼しいためか渡りをしないみたいです、ノビタキ狙いで行きましたが、柵でブロックされて、遠くからの撮影になってしまいました、アカゲラの多くは立科で夕方撮影したものです、高原の花モズジョウビタキホオアカホウジロ風が強く羽が乱れていますノビタキ、もう少し近くで撮影したかったです、八島ヶ原湿原のアカゲラ立科のアカゲラ霧ケ峰、八島が原湿原

  • 美人林にて

    6月13日、14日で新潟県十日町市にあるアカショウビンが撮影出来と言われている、美人林に行きました、昨年は時期を外してしまい、声も姿も見えない状態でしたが、今年は地元の人に電話をして、鳴き声が聞こえることを確認して出かけました、アカショウビンは敏感な野鳥で人が近ずくのが難しいと、本などに書いてありましたが、自分が子供の頃には、家の近くの竹やぶで子育てをしていて、カエルなどを食べるので、気持ち悪い鳥と思っていました、いくら敏感な鳥でも何とかなる、ぐらいに考えて現地へ、結果は、本に書いてある以上に敏感で、鳴き声の聞こえる方に2~3歩近ずくと、鳴き声がぴったっとやんでしまい、姿を見ることが出来ませんでした、2日間で何回も同じことの繰り返し、最後にはビデオ機能を使って遠方の鳴き声を録音することにしました、アカゲラ...美人林にて

  • アオゲラの巣立ちとサンコウチョウ

    6月10日、8日に撮影したアオゲラを9日も撮影、自分、午後から用事があり巣立ちは10日になるよう、祈りながら10日午前撮影に行きました、8時50分ごろ現地に着いたら、1羽、今朝巣立だったとの情報、後、2羽いるはず、何とか巣立ちの瞬間をとカメラを構えて待ちました、いつものようにヒナの顔出し親鳥の餌やり9時15分巣立ちの瞬間ヒナが親鳥の後を追いかけて舞いたったが地面に着地、まだうまく飛べないようです、この後、スロープ型の地面を利用して、地面と同じ高さの木の枝に舞い降りました、巣立ちのことを考えて巣を作る場所を決めていたとすれば、天才ですね、巣立ちのあとも親鳥は餌を見つけ、運んでいました、アリの卵を取っている様子、別の場所に移りサンコウチョウの撮影をしました、運よく明るい林に、オスが舞ってきました、ラッキー、アオゲラの巣立ちとサンコウチョウ

  • アオゲラとサンコウ鳥

    今年は巣作りに巡り合うことが多くなっています、巣作りを撮影に行くと新たな巣作りの情報が得られます、今日(6月8日)はアオゲラの子育てと、サンコウ鳥の抱卵を撮影しました、アオゲラがヒナに餌の与え方は合理的だと思いました、子供の時に育てていたハトは、親の口の中にヒナがくちばしを入れて餌をもらっていましたが、親鳥がとても苦しそうにしていました、アオゲラは親の口から出た餌だけヒナがもらっていました、苦しそうな場面はありませんでした、サンコウチョウは、抱卵中のようで30分ぐらいで、オス、メスが交代していました、餌をもらって満足そうなヒナアオゲラとサンコウ鳥

  • ミソサザイの巣???

    6月2日、ミソサザイとオオルリ、コルリ、を撮影したく少し遠方まで足を延ばしました、ミソサザイは多く撮影出来、巣???、も(親鳥が出入りした)みつかりました、オオルリは遠くのモミの木のてっぺんで囀っているのが撮影出来ました、コルリは遠くで囀っていたが姿を見ることは出来ませんでした、キビタキもコルリと同じでした、ミソサザイ巣に入ろうとしている何とか撮影出来ました、ミソサザイの巣???

  • カワセミのヒナが撮影出来ました、

    昨日(5月30日)午後、前日午後巣立ったカワセミのヒナを見つけましたが、ヒナも、メス親鳥も姿を見せませんでした、どうしてもヒナの写真を撮影したくて、今日(31日)午後から下流の方から探しました、(片道、約4,4km)結果としては、巣の近くでヒナとメスの親鳥を発見、撮影出来ました、やはり頑張るもんですね、幼鳥(胸に黒みつがかった模様)親鳥、正面から撮影したもの(やはり親鳥ですね)カワセミのヒナが撮影出来ました、

  • カワセミ、巣立ち

    30日午後、カワセミの巣立ちを撮影したく出かけました、結果、28日午後、巣立ったみたいです、自分午前11時15分まで撮影していたのに、前日と何の変化もなく、親鳥が小魚をくわえて巣の中に入っていました、残念です団子3兄弟どころか、ヒナの姿は見ずじまいです、30日、2時間ぐらい巣を中心に川上、川下、見つけましたがヒナとメスの親鳥には会えませんでした、オスの親鳥探していた上流で見かけたコジュケイ、カワセミ、巣立ち

  • カワセミの巣立ちはこれから

    5月29日コゲラは巣立ちましたが、カワセミはこれから、だんご3兄弟のように兄弟仲良く止まり木に並んだ写真を撮りたいものです、いつもこれらの巣に向かう途中でさえずりが聞こえるキビタキが撮影出来ました、これは付いてる、コゲラの巣立ちも見られる、と勝手にいい方に解釈して、コゲラの巣に向かいました、残念、巣立っていました、帰り道にコサメビタキが撮影出来ました、1羽は巣材をくわえているみたいです、帰りにカワセミの子育ての確認に行きました、順調に進んでいるみたいです、カワセミはヒナになって何日ぐらいで巣立つのかわからないので、ひんぱんに行かないと、巣立ちが見れないかも、小魚をくわえて巣の中に巣から出るところカワセミの巣立ちはこれから

  • コゲラ、巣立つ

    5月29日巣立ちを撮影したく、午前7時ごろ現地にに着きました、残念ながら昨日の撮影が最後になってしまいました、1時間見守りましたが、ヒナも親鳥も姿を現しませんでした、さみしさと、巣立ってよかった、との複雑な思いで過ごした1時間でした。最後の写真です、かわいいヒナでした、コゲラ、巣立つ

  • コゲラまだ巣立たず

    26日ヒナの確認をした翌日(27日)全国的に大雨になり、関東地方も午前中、時間30mmの大雨になりました、風も強く南西の風、コゲラの巣穴も西向き、とても心配になりました、28日、午前6時には現地に着くようにしました、コゲラのヒナは元気に巣から身を乗り出して餌をねだる声を出していました、(声を聴くのは初めてです)、もうすぐ巣立ちのようです、コゲラまだ巣立たず

  • 初めてコゲラのヒナを撮影

    5月Ⅰ2日撮影から2週間たちました、計算だと、26日~30日の間に巣立ちをすることが予想できますので、今朝早くに見に行きました、すぐ巣立ちそうなヒナを初めて撮影が出来ました、親鳥の動きも変化し、巣の中でえさを与えないで外にヒナが顔を出してもらっていました、ヒナが顔を出していないと、餌をくわえて舞って行きました、2回あったのでヒナを外の景色に慣れさせているのかな?、と思いました、早くヒナがいることが確認できたので、カワセミの子育ての確認に行ってきました、餌を運んで頑張っていました、餌をくわえて待機餌をくわえて巣のなかえ巣から出てくるところくちばしには小魚はありません、ヒナに食べさせたのでしょう初めてコゲラのヒナを撮影

  • カワセミの子育て確認

    5月23日(月曜日)薄曇りながら関東地方は雨が降らず野鳥撮影にはいい天気でした、この前(5月20日)カワセミの巣を見つけたのですが、親鳥の行動がしっくりこなく、心配だったので、再度子育ての確認に行ってきました、子育ては順調のようです、その理由は、9時40分から10時24分までの時間に5回も巣穴に餌を運んでいた、入るときにくわえていった小魚を出てくるときにはくわえていない、(多分ヒナに与えている)ことです。いつ巣立ちになるのか、期待が膨らみます、川辺にいたカワセミ巣の近くの止まり木で小魚をくわえて待ち構えていました、小魚を捕まえて巣に運ぶ準備舞い立ちました、巣穴に運びます、巣穴から出るところです、くちばしには小魚はありませんでした、カワセミの子育て確認

  • 午後もカワセミ撮影

    午後もカワセミ撮影に挑戦しました、いつも釣り客でにぎわっている釣り堀に、釣り人が一人もいません、何かの理由で休みのようです、そしてカワセミが我がもの顔で小魚を捕まえていました、ラッキーです、だれもいない広い池で小魚を捕まえるカワセミの撮影が出来る、本当にラッキーです、午後もカワセミ撮影

  • カワセミの巣作り

    コゲラの巣を見に行くとちょっかいを出したくなりそうなので、昨年カワセミの巣作りが行われたと言う情報を思い出し、見つけようと挑戦しました、運よく見つけることが出来ました、面白かったのは、巣に入るときも、巣から出るときも頭が巣の奥のほうを向いていることでした、コゲラは巣の中で向きを変えて頭から入り、頭から出てきます、コゲラのほうが安全のように思えますが???、餌をくわえています巣を見上げています、巣に入るとこ巣から出るところ、巣に入るところ、巣から出るところ、写真を撮影しながらの情報ですが、巣にヘビが入ったみたいで、子育てをやめてしまうか気がかり、と言う話がありました、今日、巣に出入りはしていたので、うまく育てられますように、カワセミの巣作り

  • コゲラの餌運びの確認(ヒナの誕生)

    5月9日撮影したコゲラの写真をよく見ると、(親鳥のくちばし)餌をくわえています、これはヒナの誕生を意味するものと思い12日再度確認しに行きました、関東地方は梅雨の走りで雨が良く降ります、今日12日も午後から雨、明日から17日、火曜日まで雨マークです、午前6時30分には現地につき撮影を始めました、親鳥が各2回餌をくわえて巣の中に入りました、交替の間隔も短くなっていました。6時38分ごろの撮影(親鳥の見分けは眉毛のような白い羽毛の長さで区別)6時51分ごろ別の親鳥7時25分ごろ7時32分ごろおまけの写真、オオルリと、仲良しめじろ、名前がわからない花、コゲラの餌運びの確認(ヒナの誕生)

  • コゲラの巣作りを確認

    5月9日コゲラの巣作りを確認しに行きました、結論から言うと、継続されていました、産卵から14日間で羽化するそうですが、いつから抱卵が始まったかはっきりしません、4月27日には親鳥の動きから抱卵状態と思っています、11日以降が羽化になりそうです、9日9時25分ごろの親鳥の動き10時22分ごろおまけのオオルリも撮影できました、コゲラの巣作りを確認

  • キビタキ

    2022年5月2日、関東地方は久しぶりに1日太陽が顔を出しています、いまから5年前1枚のキビタキの写真が撮影出来ました、それから野鳥の写真撮影の虜になってしまいました、それが下の写真です、これ以降、山梨県、神奈川県、長野県、新潟県、東京都、などの野鳥の撮影出来そうな場所に出かけてきました、今日また原点に帰り、キビタキの写真を撮影しました、撮れた写真を選別するのに抵抗があり、同じような写真の投稿になりましたが、よく見ていただくと、少しずつ変わっています。キビタキ

  • コマドリの撮影に再度挑戦

    4月29日、天気予報は関東地方は午後から雨でした、コマドリのさえずりが多いのは、1週間ぐらいで、カップルになると藪から出てこないと、撮影している人たちは言っています、連休に入るといろいろあって撮影に行けそうもないので、午前の曇りの天気を利用して、朝早くに出かけました、現地に着いたら霧がかかっていて10m先の野鳥の撮影が難しいぐらいでした、でも車で2時間かけてきたのだから、霧が晴れることを願って野鳥探しを始めました、時間の経過とともに霧が薄れてきたので良かったです、でも時々谷の方から霧が沸き上がって来るので心配しながらでした、今回もコマドリは姿を見せず、鳴き声も聞けませんでした、谷のした方でアカゲラがペアーで追いかけっこをしていました、運よく霧が晴れて撮影出来ました、コガラも霧の中から顔を出しました、コルリが出て...コマドリの撮影に再度挑戦

  • コゲラの巣作り

    コゲラの巣作りを発見したのは4月11日でした、次に確認しに行ったのは4月22日でした、その時巣穴から顔を出していた野鳥を見て、コゲラでない別の野鳥だと勘違いしてしまいました、後日コゲラだと教わりましたが、また勘違いで幼鳥だと思い込んでしまいました、でもどうして幼鳥が巣穴を掘っているのか?、巣作りを発見してからの経過日が短すぎないか?、など疑問が多くありました、3回目、4月27日確認に行って疑問が解決しました、穴から出ている顔を見て(マスク、顔)からだ全体のイメージとの変化で見間違えが原因でした、巣穴から顔を出していたのもコゲラの親鳥でした、27日には、巣穴の出入りの時間からして卵を温めているようです、温め始めて14日ぐらいでヒナになり、2~3週ぐらいで巣立ちするようです、巣立ちの幼鳥の写真(複数の幼鳥)を撮影し...コゲラの巣作り

  • さすが野鳥の宝庫

    4月25日、昨年、一昨年、と4月24日にコマドリの撮影が出来た山に25日出かけました、残念、コマドリは撮影出来ませんでした、カメラマンも大勢来ていて、朝5時ごろから来ていて、午後2時ごろまで頑張ったが撮影出来なかった、22日の金曜日にはコマドリと会えたが、カメラの不良?、で撮影できなかったと、ぼやく人もいました、自分は、コマドリだけを追いかけず、広い範囲を撮影して回り、7種類もの野鳥が撮影出来て満足です、特に忙しく行動する、コルリが何枚も撮影出来たことが、今回の収穫でした。コルリです、胸の白さがオオルリより多く、見栄えがします、ソウシチョウゴジュウカラです、沢山姿を見せてくれました、ヒガラです、コガラです、黒いベレイ帽が似合います、巣材をくわえたエナガです、たくましい姿の、ミソササイです、最後に、富士山と山桜(...さすが野鳥の宝庫

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