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  • ゴジュウカラ、コガラを撮影

    2025,4,18日少し高度の峠にコマドリ、コルリ、等が来ているか?いつもの年より1週間早く行ってきました、残念ながらコマドリ、コルリには会えませんでした、平地では25度以上などと報道されていますが、峠の日陰には残雪があり平地で感じているのとは違って、平均値では平年並みの気候なのかと思いました。平地では撮影出来ない、ゴジュウカラやコガラが撮影出来ました、ゴジュウカラメジロ残雪ミソサザイヤマガラコガラシジュウカラゴジュウカラ、コガラを撮影

  • ウグイスが撮影出来ました、

    2025,3,25日、毎年、3月~4月にどんな野鳥が撮影出来たか、過去の写真を検索していたら、3月25日自宅から30分ぐらいの場所で緋レンジャクが撮影されていました、次の用事まで2時間ぐらいしかなかったが、撮影に出かけました、結果は、緋レンジャクはいなくて、ウグイスが囀っていました、ウグイスはやぶの中に潜みなかなか姿を現しません、ようやく少し姿を現したところを撮影しました、大きな川の近くだったので、カモが悠々と泳いでいました、カモ類は撮影したことがなかったし、水面の反射光をさえぎるフィルターを準備していなかったけど撮影してみました、まずまずの写真???。ホシハジロアカハジロキンクロハジロマガモカモ類、野鳥図鑑で調べて名前を記帳しましたがまちがっているかもしれません、ウグイスが撮影出来ました、

  • Z50-2撮影始め、紅マシコ、アオジ

    2025,3,20,22日ミラーレス、Z50-2撮影初め、まずまずのけっかがでました、20日には野鳥が少なくチョウを撮影しました、22日には若い紅マシコの、オス、メス、が撮影出来ました、尻尾が青色は初めて?の気がします、紅マシコオス紅マシコ、メスアオジツグミジョウビタキメスチョウZ50-2撮影始め、紅マシコ、アオジ

  • ポーズを作ってくれたルリビタキ、この山で初めてのミソサザイ、

    2025,3,17日この冬は野鳥が少ない気がします、カヤクグリやウソに会えていません、今回はミソサザイに会えました、それからルリビタキが今シーズン初めてポーズをとってくれました、ジョウビタキの幼鳥も撮影出来ました、まずまずの結果でした。ポーズを作ってくれたルリビタキ、この山で初めてのミソサザイ、

  • ベニマシコ。ルリビタキが撮影出来ました、

    2025,3,7日雪の降ったあと、林道の日陰の部分にはまだ少し雪が残っていました、野鳥が餌の木の実をついばみに出てくることを予想して出かけました、紅マシコ、ルリビタキ、エナガ、カワラヒワ、メジロが撮影出来ました、紅マシコルリビタキエナガルリビタキのメス(ジョウビタキかも?)カワラヒワメジロベニマシコ。ルリビタキが撮影出来ました、

  • ルリビタキ撮影

    2025,2,7日日本列島を寒波が襲いテレビでは積雪量が観測史上最高だ、などと報道されています、これだけ寒ければルリビタキが現れるのではと思い、撮影に出かけました、初めトラツグミが撮影出来ました、これは幸先がいいななどと思って、毎年、ルリビタキが姿を現す場所に行きましたが鳴き声も姿もありませんでした、近くの雑木林の方から、コジュケイの鳴き声が聞こえてきました、いつもは行かない雑木林に入ってみましたがコジュケイには会えなく、雑木の枝に邪魔をされながらコゲラ、アオジ、エナガを撮影しました、帰路の途中でいつもルリビタキが現れるあたりでカメラマンがざわついていました、ルリビタキが姿を現していました、少し遠く小枝に邪魔されながら5枚ほど撮影が出来ました、アオジエナガ何かをついばむコゲラトラツグミルリビタキ撮影

  • クマタカ、モズが撮影出来ました

    2025,1,18日久しぶりにヤマセミの撮影に出かけました、2021年には見られたのでまた見れると思い出かけましたが、いつもの湖から頭を出している小島が湖面が上がって見えなくなっていました、残念ながらヤマセミは見られませんでした、救いは青空を美しく舞うクマタカが撮影出来たことと、かわいいモズが近くで撮影出来たことでした。20-21年撮影のヤマセミかわいらしいモズ青空を舞うクマタカクマタカ、モズが撮影出来ました

  • ミヤマホウジロ、トラツグミ等撮影

    2025,1,8日ぽかぽか陽気に誘われて出かけました、毎年ミヤマホウジロが撮影出来る場所に行きました、1時間30分待ちましたが着いたときに撮影出来た1回だけで、自分以外の人約20人は撮影出来せんでした、今回は3か所まわり、それなりに珍しい野鳥に巡り合えました、トラツグミヤマガラアオゲラコゲラたぶん、カワラヒワミヤマホウジロ、トラツグミ等撮影

  • カワセミの舞

    2025,1,2日明けましておめでとうございます、新年最初の投稿は、カワセミのダイビング、エサ取りをと思い、三脚をもって(普段は一脚)出かけて小魚の居そうな小川の溜まりを狙って、1時間待ちましたがダイビングは見られませんでした、でもセグロセキレイ、ジョウビタキ、カワセミの舞は撮影出来ました、今年も頑張って撮影して投稿します、セグロセキレイジョウビタキのメスキセキレイメジロカワセミの舞

  • 2024,12,31日ルリビタキを見つけに出かけたが?

    2024,12,31日どうしてもルリビタキを撮影したく昨年撮影出来た公園に行きましたが、どうしても巡り合えませんでした、仕方なく、スズメやカモ、モズ、ヤマガラ等、目に留まった野鳥を撮影しました、帰りに毎年カワセミが撮影出来る小川沿いに歩道の有る所を片道4kmぐらい歩きました、帰り道最後にカワセミが撮影出来ました、アカハラ?でしょうかスズメモズカモヤマガラ<img"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/77/81b4e6689eb9a2b373e1b369d0b7c2c9.jpg"border="0">カワセミ2024,12,31日ルリビタキを見つけに出かけたが?

  • 今年最後の撮影、紅マシコ

    2024,12,29日。外気はー2度、冬鳥が動く温度になってきました、ところが野鳥がいないです、3時間ぐらい見つけて歩きましたが、紅マシコとジョウビタキだけ、ルリビタキを見つけに、はしごをしましたが、巡り合えませんでした、唯一、紅マシコが食事中で沢山のポーズの写真が取れました、今年最後の撮影、紅マシコ

  • 今季最初のルリビタキを撮影

    2024,12,11日ルリビタキを撮影したく出かけました、今日撮影した最初がルリビタキでした、残念なことにポーズをとってくれずやぶの中を渡り歩いていてどうしても木の枝が邪魔になりました、今年初めてだから次回に期待します、高い木の上に紅マシコがいましたが撮影が難しかったです、ジョウビタキのオスも顔を出しました、最後にアオジが撮影出来ました、今季最初のルリビタキを撮影

  • 2024,11,27日紅マシコ撮影

    2024,11,27日今季最初の紅マシコの撮影が出来ました昨夜の雨も朝には止んで暖かい日になりました、再度冬鳥の撮影に出かけました、22日とは違い、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラなど良く見られる野鳥がいました、しかしまだルリビタキは姿を見せませんでした、ラッキーなことに、紅マシコのオスが撮影出来ました、いつも1月になってからの撮影ですので今年は早く撮影出来ました、ヤマガラが撮影出来ました、2024,11,27日紅マシコ撮影

  • 秋、真っ盛り

    2024,11,22日だいぶ寒くなったので冬鳥を探しに出かけました、声もしないし姿も見えず、まだ秋真っ盛り、いつもの年だと11月上旬の頃の紅葉でした、1回林道の上を小鳥が横ぎたので急いでカメラを準備して撮影しました、メジロでした、4kmさがして歩いたがメジロだけでした、帰路の最後に駐車場のすぐ近くの一般道で小鳥が横ぎたので撮影しました、びっくりです、ミヤマホウジロのオスでした、最後に写せてラッキイでした。秋、真っ盛り

  • ジョウビタキのオスが

    2024,11,10日ジョウビタキのオスが自宅近くに現れました、今年は夏が長引き冬がなかなか来ません、冬鳥を探しに出かけることをためらっています、もう少し寒くならないとルリビタキ等の冬鳥には会えないような気がして、あと1カ月ぐらい過ぎると出かけようかと思っています、撮影する野鳥が少ないのでキジバトのつがいを撮影しました、ジョウビタキのオスが

  • 今季も冬鳥が来、初める

    2024,10,20日自宅近くに冬鳥のジョウビタキが顔を出しました、いよいよ冬鳥の到来シーズンです、数日前にモズも見かけました、スズメ近くの湖でトンビを撮影今季も冬鳥が来、初める

  • オナガの乱舞

    2024,9,30日自宅近くの畑のくろの柑橘類にオナガが数羽止まり畑に降りて餌をついばんだり舞い上がったりいろんなポーズをとってくれました、オナガがこんなに多く乱舞したのは初めてでした、オナガの乱舞

  • 十五夜とイソヒヨドリ

    9月17日は15夜でした、翌日朝早く(月が見えるうち)にイソヒヨドリが現れました、もしかしてこの近くに縄張りを持ったのかもしれません、15夜の月月をバックに電柱のてっぺんにイソヒヨドリ、舞い立った後にふたたび電柱のてっぺんに十五夜とイソヒヨドリ

  • ツツドリ、クマタカを撮影

    2024,9,17日前日の曇り、にわか雨の天気から一変また暑い日が戻ってきました、でも朝晩は秋らしさが感じられるようになりました、この時期ツツドリとクマタカの渡りが見られるかと思い出かけました、運よく両方が撮影出来ました、ツツドリクマタカトンビツツドリ、クマタカを撮影

  • イソヒヨドリが相模川から1kmも離れている自宅に現れる

    2024,8,22日午後5時30分ごろ居間から外を見たらヒヨドリに似た姿の野鳥が物置の屋根にいました、20mぐらいしか離れていないので静かに窓を20cmぐらい開けて撮影しました、羽の色が良く出ていると思います、イソヒヨドリが相模川から1kmも離れている自宅に現れる

  • サンコウチョウ、その後

    2024,7,15日午前6時ごろ小雨が降っていたが9時ごろになると雨が上がり何とか撮影に行けそうになりました、サンコウチョウのその後が気になり出かけました、残念な情報が聞こえてきました、1週間ぐらい前に、ヒナがヘビに襲われてしまったとのことでした、行ってみると巣はもぬけの殻でカメラマンは一人もいませんでした、からの巣を撮影して帰る途中でサンコウチョウに会えました、高いヒノキの林の枝に止まっていましたが葉や、枝がさえぎりうまく撮影が出来ませんでした、サンコウチョウ、その後

  • 夏鳥、キビタキ、オオルリのオンパレード

    2024,7,10日野鳥撮影が初めての2人を連れて近くから必ず見られる場所に案内しました、自分的には新しいレンズのテストでした、予測どうりキビタキ、オオルリが近くで見ることが出来て、初めての野鳥撮影は成功?、レンズのテストも暗い場所での撮影でしたが、曇り空も手伝ってまずまずでした。キビタキキビタキのメス?オオルリオオルリのメスヒガラ夏鳥、キビタキ、オオルリのオンパレード

  • サンコウ鳥その後 2

    2024,6,30日あめがぱらつく午後サンコウチョウが気になり出かけました、薄暗いヒノキ林の中、雨がぱらつく最悪?の条件で撮影しました、孵ったばかりと思われるヒナの頭が見えました、ヒナのウンチを運ぼうとしていました、サンコウ鳥その後2

  • さんこう鳥のその後

    2024,6,24日、前回の撮影から1週間が過ぎました、天気予報が外れた関東地方は雨が降らず蒸し暑い1日になりました、サンコウチョウのその後が気になり9時ごろから11時30分ぐらいまで粘って撮影しました、今、抱卵の時期みたいでオス、メス、が交互に抱卵していました、ヒノキの枝がじゃまをして撮影に苦労しました、メスが抱卵交替したオスが撮影出来ました、さんこう鳥のその後

  • サンコウチョウが撮影出来ました、

    2024,6,16日午後から以前サンコウ鳥の巣を見つけた場所に撮影に行きました、その間コマドリの撮影に行ったり、用事が混んでいて約3週間が過ぎていました、前回見つけた巣はなくなり別の場所に巣が作られていて、今回の方が撮影しやすい場所になっていました、午後から行ったので1枚しかですがまた撮影に行きたいと思います、サンコウチョウが撮影出来ました、

  • コマドリ、の撮影に成功

    2024,6,7~8日海抜2100mぐらいの高地にコマドリを探しに出かけました、毎年撮影していた海抜1000mの森林では4回挑戦しましたが撮影出来なかったので6月になって高地に挑戦しました、2日で2個体、不思議だったのは木のてっぺんで囀っていました、今までは藪から出てきて苔の生えた石や倒木で囀っていることが多かったので見つけるのに苦労しました・海抜1500mぐらいから多く囀っている、メボソムシクイも撮影出来ました、コマドリ木のてっぺんで囀っていたので見つけるのが大変でもう少しで逃げられるところでした、最初に出会えたのは冬鳥のルリビタキでした、動きの速いヒガラミソサザイも迎えてくれました、メボソムシクイです、雑木の藪に邪魔されて撮影が大変でした、コケが大変綺麗に生えていました、場所を移動して撮影した花です、...コマドリ、の撮影に成功

  • サンコウチョウの撮影に挑戦

    2024,5,29日前回駐車場開門まで2時間待たないで別の場所にいきました、今回は9時に到着し駐車できました、サンコウチョウが現れずまた巣があるとカメラマンが話したいたので40分ぐらいかけてようやく巣が撮影出来ました、鳥は現れませんでした、巣が見つかったことで近日中に撮影出来ると期待しています、2022年と2023年に撮影したサンコウチョウの写真と2024,5,24日に撮影出来た(いたことの証)写真をUPします、今年はキビタキが多いのか良く撮影出来ます、小川で水浴びしているところも撮影出来ました、今年の巣、40分もかけて撮影出来ました、2022,6月の写真2023,5月の写真今年いたことの証キビタキ4個体の写真サンコウチョウの撮影に挑戦

  • キビタキ、ミソサザイを撮影

    2024,5,24日、サンコウ鳥を撮影しに朝早く出かけました、今年の5月から駐車場が午前9時からになってしまい2時間も待たないと駐車できなくなりました、そのため50Kmぐらい遠方に行くことにしました、公園の案内地図のコマドリ路と言う名前が目に入り、今年はまだコマドリが撮影出来ていないので、だめ元、で山道を登りました、杉やヒノキの林ばかりでコマドリが好むササは1本もありませんでした、その昔つけた名前だったのでしょうか?、でもヒガラとキビタキ、ミソサザイ、カケスが撮影出来ました、自分を野鳥撮影にのめりこませた、キビタキです、大きな声でさえずる、ミソサザイ、渓流の水音に負けない声でさえずるのだそうです、カケスが出迎えてくれました、コマドリ路を登っていた時ようやく撮影出来たヒガラですキビタキ、ミソサザイを撮影

  • オオルリを撮影に

    2024,5,19日オオルリを近くから撮影したく出かけましたがオオルリのオスは高い木の梢で囀っていて近くでの撮影は出来ませんでした、瑠璃色が鮮やかに撮影出来ませんでした、しかし今回初めてオオルリのメスを近くで撮影することが出来ました、それと名前のわからない(本で調べても)野鳥が撮影出来ました、山つつじが色鮮やかに咲いていました、オオルリのメス名前、不明?エナガ山つつじが色鮮やかに咲いていました、オオルリを撮影に

  • コマドリ4回目の挑戦も

    2024,5,17日コマドリの撮影、4回目、今回は広い範囲を見つけましたが残念ながら姿もさえずりも聞こえませんでした、広い範囲を歩いたせいかとして、あまり姿が見られない、タヌキに会えたり、春ゼミやカエルの鳴き声も聞けました、富士山の残雪や三つ葉つつじの花の咲き具合などからも季節の進み具合がわかりました、コルリ、今回は太陽が出ていて明るく撮影出来ました、高い木の上で囀っていました(キビタキ)ラッキイでした、逃げ足の速いカケスがわりと近くの木にとまってくれました、びっくりしましたタヌキが人間が足を前に出して座るような格好で後ろ足で顔を洗うようなしぐさをしていました、シャッターの音で気が付いたのかこちらをにらんで?立ち去りました、コマドリ4回目の挑戦も

  • コマドリ、3回目の挑戦も

    2024,5,8日今季コマドリの撮影に挑戦しました、撮影出来そうな場所2か所に行ったのですが巡り合えませんでした、その代わりコルリとウグイス、アカハラが撮影出来ました、コルリウグイスアカハラソウシチョウモズ(冬鳥がまだいました)コマドリ、3回目の挑戦も

  • 夏鳥NO1?オオルリと渓流の女王ヤマメ

    2024,5,4日、前回2024,5,2日オオルリの撮影が出来ました、ところが家についてパソコンに取り込んで見たら、オオルリが瑠璃色に写っていませんでした、この日は6個体に会えて空も青くルンルン気分で帰宅したのですが、なぜだ?、よしもう一度挑戦しよう、と5月4日に出かけました、何とか瑠璃色に写すことが出来ました、ヤマメですが、渓流の広くなった場所に湧き水による1畳ぐらいの池があり2日に行ったとき魚がいました、撮影したのですが水面の反射光でうまく撮れませんでした、今回はフィルターを使って撮影しました、池なので餌が少ないのかヤマメは痩せていました、ヤマメ夏鳥NO1?オオルリと渓流の女王ヤマメ

  • ゴジュウカラとヤマガラ

    2024,4,25日撮影野鳥の最後の写真です、ゴジュウカラ、いつも高い木の上で幹を素早く走り回る野鳥だと思っていたが今日は地面を歩いていました、足の指の長さに幹を走り回ることが理解できました、ヤマガラは自宅近くでもなじみの野鳥ですが、今日のヤマガラは羽の色が美しく感じました、シャクナゲは自宅で咲いた屋久島、日本シャクナゲです毎年蕾は出来るのですが花が咲かずに落ちていたのですが今年ようやく咲きました、日本シャクナゲゴジュウカラヤマガラゴジュウカラとヤマガラ

  • アカゲラとクロジ

    2024,4,25日撮影した野鳥、アカゲラとクロジを投稿します、アカゲラは人に寄り付かず遠くからの撮影になりました、50mぐらい離れた所からの撮影で、コマドリを待っていた時に一瞬振り返って見つけシャッターを2度切るのがやっとでした、それに比べるとクロジは近くに何度も現れて、撮影は簡単な野鳥でした。アカゲラクロジアカゲラとクロジ

  • ソウシチョウとコガラ

    2024,4,25日撮影したソウシチョウとコガラを投稿します、ソウシチョウは篭脱け鳥だそうです、外来種でウグイスとライバル関係にあり嫌われ者ですが、とてもきれいな野鳥です、コガラはヒガラと区別が難しく今回撮影したのはコガラだと思います、ソウシチョウコガラソウシチョウとコガラ

  • ミソサザイのさえずり

    コマドリ撮影での7種類の野鳥、今度はオオルリ、ミソサザイ、富士、オオルリはこの時期縄張りが決まると高い木の梢で囀るのですが、まだ確定していないのか雑木の中で静かにしていました、撮影するには難しいポーズでした、ミソサザイは小さな体で大きな声を張り上げて囀ります、写真からも声が聞こえてきそうです、富士の写真は、NHKのニュースで山梨県富士吉田地方で残雪が鳥の形になると、田植えの時期、ちょうど残雪が鳥の形に見えます、ミソサザイオオルリ雑木の中で逆光気味、難しい撮影条件でした富士山ミソサザイのさえずり

  • キビタキの縄張りあらそい

    2024,4,25日コマドリ狙いでいったがコマドリが現れず7種類の野鳥を撮影しました、特にコマドリは縄張り争いの真っただ中、3羽で激しく争っていました、キビタキの縄張りあらそい

  • コマドリの撮影記録

    2024,4,25日、24日が雨だったので25日に毎年出かけているコマドリの撮影場所に行きました、前日が雨だったせいか50人ほどのカメラマン(ウーマン)が集まっていました、これではコマドリがおどろいて姿を出さないのではないか、的中しました声も姿も見聞き出来ませんでした、7時間ぐらい粘ったのですが、撮影出来ませんでした、でも野鳥は7種類ぐらい出てきてくれました。以前撮影したコマドリと7種類の野鳥をUPします、初日は2019年から2023年までに撮影した写真を見てください、5月の連休後にまたトライしてみます、2019,4,24撮影2020,4,24撮影2021,4,23撮影2022.4,29撮影出来ず2023,4,24撮影コマドリの撮影記録

  • 夏鳥、キビタキが

    2024,4,22,関東は午前中、小雨でしたが午後から雨がやんだので近くの公園にキビタキを探しに出かけました、残念ながら鳴き声も姿も見ずに終わりました、ただ薄暗い林の方から山鳩のような鳴き声が二声聞こえてきました、あれ?鳩とは違うなと思いながら家に帰ってパソコンで鳴き声を確認しました、どうもアオバズクのようです、翌日午前6時30ごろから再度キビタキを見つけに出かけました、何とかさえずりを頼りに姿を見つけて撮影は出来ましたが、高い木の上の方で囀っていてうまくポーズをとってくれませんでした、次回頑張ろうと思っています、アオジイカル夏鳥、キビタキが

  • イソヒヨドリが再来

    2024,4,15,午前7時ごろ自宅の近くにイソヒヨドリが現れました、急いでカメラを準備しているうちにどこかに行ってしまいました、残念、逃げられたせいかいろどりがとてもきれいに見えました、10時ごろ外で仕事をしていると舞かたがヒヨドリと違う鳥が電柱にとまりました、イソヒヨドリです、急いでカメラを準備して、今度は撮影に成功しました、イソヒヨドリが再来

  • オナガの食事

    2024,3,30朝食中にオナガがキンカンをついばみにやってきました、よくヒヨドリがついばもうとしますが、うまくクワエられませんでした、ところがオナガは体が少し大きいためかすぐにゲットして近くの木や電線に止まって食べていました、29日にオナガとヒヨドリが一緒にキンカンをついばみに来ました、30日の朝オナガが5羽やってきてキンカンをついばんでいました、オナガの食事

  • レンジャクを探しに

    3月26日午後6時ごろNHKの首都圏ネットワークを見ていたら緋レンジャクが映し出されました、もうその時期かと思い昨年撮影した場所に午前6時頃から2日間行きましたが現れません、もう一か所撮影出来た場所が有ったので出かけましたが、ナラ枯れで多くの大木が切り倒されて林が明るくなっていました、そのせいか。やはり現れませんでした、仕方なく、カラスの巣、桜の咲き始め、キジ、モズ、シメなどを撮影しました、カラスの巣、葉っぱが出ていないので見えています、レンジャクを探しに

  • 梅の花にメジロが

    2024,2,26,久しぶりに太陽が顔を出しました、とても風が強く高い木のこずえはゆらゆら揺れて、高層マンションの地震の時みたいでした、満開の梅にメジロが数羽、すぐ近くで蜜を吸っていました、帰り際高い木にアオゲラが舞ってきました、だいぶ遠いのと木の枝が邪魔をしてピント合わせに苦労しました、他にカヤクグリ、モズ、ジョウビタキ、ヤマガラ、が撮影出来ました、梅の花にメジロが

  • トラツグミの撮影ができました

    2024,2,14,再度トラツグミの撮影に挑戦しました、運よく撮影に成功しました、またツグミとモズも撮影出来ました、トラツグミの撮影ができました

  • 雪がふりトラツグミの撮影を思い出しました、

    2024,2,5日雪が降りトラツグミを撮影したことを思い出しました、4年ぐらい前かと写真を見つけたら、なんと6年も前の2018,1,28日でした、6年の前の写真の事を覚えていたことはそれだけインパクトのあった1枚だったのでしょう、同じ場所に撮影に行ったが、トラツグミは現れず、モズの舞、を撮影してきました、この冬何とかトラツグミが撮影出来ますように、6年前のトラツグミツグミモズトラツグミに似た羽色だけどアオジでした、大きさが違います雪がふりトラツグミの撮影を思い出しました、

  • ハギマシコか???

    2024,2,5日、関東も大雪?6日午前中小雨もよう、7日に撮影に出かけました,林道はまだ雪が10cmぐらい残っていて人の足跡が凍っていて歩きずらかったです、雪景色の中の紅マシコを撮影出来ればと思い出かけましたが、紅マシコは現れませんでした、でももしかしてハギマシコ、が撮影できたかも、図鑑で調べてもまだわかりません、ハギマシコかも???高い木にアトリがジョウビタキも迎えてくれました、名前どうりカヤクグリが枯れ葉にもぐっていました、ハギマシコか???

  • かわいいエナガ

    2024,2,6日関東は5日、大雪でどこも出かけられませんでした、夕方NHKテレビを見ていたら、北海道で撮影されたかわいい、エナガ、が画面に出ていました、待てよ、自分も宮ケ瀬湖の林道でエナガを撮影した覚えがある、探してみたら、やはりありました、テレビでも言っていたが、動きが早く撮影が難しい野鳥だとおもいます、かわいいエナガ

  • ミヤマホウジロが撮影できました,

    1月17日ミヤマの撮影に挑戦しましたがかないませんでした、24日再度挑戦しました、朝の9時30分ごろから挑戦し午後1時頃まで何か所も探したが、巡り合えませんでした、最後の望みで帰りぎわ立ち寄った場所で撮影出来ました、そのほかにも、カワセミが撮影出来ました。ルリビタキも撮影出来ました、ミヤマホウジロが撮影できました,

  • サンショウクイが撮影出来ました、

    2024,1,19,昨年撮影したミヤマホウジロを再度撮影しようと頑張りましたが(同じところに4時間待機)残念ながら今日は撮影出来ませんでした、また挑戦してみます、一昨年同じ場所でサンショウクイ(夏鳥なのに)がまた撮影出来ました、ヤマガラ、シジュウカラは待機時間に撮影しました、サンショウクイサンショウクイが撮影出来ました、

  • ルリビタキを撮影に

    前回1月5日の撮影で、やぶの中のルリビタキしか撮影出来なかったので、今度こその意気込みで出かけました(1/15)今回は土手の盛り上がった地面の降りてきたので、バッチリ撮影が出来ました、そのほかにも、ウソのオス、メス、あとり、紅マシコのオス、メス、コゲラ、メジロが撮影出来ました、アトリウソルリビタキを撮影に

  • ようやくPCがなおりました

    ようやくUP出来ました、前回の続ずきでウソ、紅マシコ、ルリビタキ、ジョウビタキの写真をUPします。ウソです藪の中のルリビタキジョウビタキのメス紅マシコ、食事中だったので撮影しやすかったです、ジョウビタキのオスです、自宅の室内から撮影、ようやくPCがなおりました

  • 冬鳥をさがしに

    2024,1,5,関東はだいぶ暖かかったです、冬鳥を探しに林道を4km,往復8km歩きました、ウソ、ルリビタキ、ジョウビタキ、紅マシコ、など多くの野鳥に出会えました、パソコンが不調で2種類しか投稿が出来ません、直してからのお楽しみとします、ウソ図鑑で調べたのですが名前がわかりませんでした、冬鳥をさがしに

  • 2024,1,2,公園に出かけて

    2024,1,2,午前10時半ごろ出かけようとしたら雨が降ってきた(関東地方)ので箱根駅伝をテレビで見ていました、すると午後1時ごろ雲間から太陽が顔を出してきました、これなら何とか撮影出来ると思い、近くの公園に行きました、野鳥のさえずりも聞こえず、小さな野鳥が木のてっぺんの方で舞っているだけで撮影出来ませんでした、ようやくヤマガラとめぐりあえて写真になりました、木の葉が落ちたので大きなハチの巣を見つけて撮影しました、2024,1,2,公園に出かけて

  • 重い腰を上げて近くの水場へ

    1年、年をかさねることがこんなに大変なこととは思っていませんでした、7kgぐらいのカメラを持って今まで行っていた上り坂のある公園に行って感じたことは、体力が落ちていることでした、少し登るのに何度も休まなければ登れませんでした、1年1年を大切にしなければとつくずく思いました。近くの水場にカワセミを撮影したく出かけてきました、2名のカメラマンがいたので様子を聞くと、あまり現れない、とのことでした、運よく1羽に巡り合えました、2回ぐらいダイビングをしましたが準備が間に合わす、3回目、ダイビングをしないで水面すれすれに舞って、どこかに行ってしまいました。重い腰を上げて近くの水場へ

  • イスカが撮影出来ました、

    赤い鳥、イスカが撮影したくて、冬になるとアカマツの多く生えている山に行っていましたが巡り合えませんでした、今年は情報をつかみ、150kmぐらい離れた場所まで行き、撮影が出来ました、ついでにアトリも撮影出来ました、イスカアトリらしいヒガライスカが撮影出来ました、

  • いよいよ冬鳥が

    2023,10,25昨年ツツ鳥が撮影出来た公園にいきました、昨年は9月末だったのですが、今年は何時までも暑かったので遅れていったのですが、姿が見えませんでした、高い場所の湖にトンビが13~15羽ぐらい舞っていました、シロサギとセグロセキレイの舞が撮影出来ました、高い木の梢に止まっていました、何鳥か?、トンビシロサギセグロセキレイいよいよ冬鳥が

  • イソヒヨドリ

    2*23,8,17我が家、現れた野鳥、イソヒヨドリイソヒヨドリ

  • ようやく野鳥が撮影出来ました、

    8月6日から8日、孫と一緒に清里、小淵沢、南アルプス市、で遊びました、自分だけで撮影に行くのと違い、時間的制限の多い中、何とか撮影出来ました、燕は海抜が1,300mぐらいなのでイワツバメ??かと思い撮影しましたが市街地にいる燕でした、クロツグミホウジロが出迎えてくれました普通の燕でしたジョウビタキモズ家の近くでイソヒヨドリのメスが撮影出来ました、ようやく野鳥が撮影出来ました、

  • 3年間、6月上旬撮影に

    2021年6月2022年6月2023年6月7日と3年間同じ場所に撮影に行きました、ミソサザイだけは3年間撮影出来ましたが、コルリは21年と23年、オオルリは21年と22年で今回は声だけ聞こえましたが会えませんでした、コケが綺麗だったので撮影しました、山つつじとどうだん、ヘビも撮影しました、ミソサザイコルリです、わずかな出会いでした、カケス山つつじ3年間、6月上旬撮影に

  • 今季、2回目のオオルリ

    前回4月28日オオルリの撮影が出来ました、ほかの野鳥を撮影したり、雨の日が多く1カ月たって、5月26日になってました、オオルリは4月中旬から9~10月まで日本に生息し繁殖します、人間に例えると15才から50才の仕事を6カ月で行っているようです、ですから1カ月はオオルリにするととても長い日にちでした、4月には恋の季節でオスは求愛のため、高い木の梢で囀っていました今回は低い広葉樹の中を飛び交っていました、もうペアーが決まり巣づくりや抱卵、の季節なんでしょう、恋の季節は過ぎたみたいです、でもオオルリにも晩婚?、の鳥もいるはず、と考え少し山奥に行きました、いましたいました、晩婚のオオルリにありがとうと言いたい気分でした、高い木の梢でさてずってくれたオオルリに出会えました、低い木の中で飛び交うオオルリ、対岸の斜面に...今季、2回目のオオルリ

  • サンコウチョウ

    2023,5,14,菜種梅雨で雨が降ったりやんだりの日になりました、やむ時間の多い午前にサンコウチョウの撮影に行きました、初めての場所は、車一台しか通れない道路で、ドキドキしながら山奥に入っていきました、運よく反対からくる車がなく往復出来ましたが、サンコウチョウには会えませんでした、途中でカメラマンに会い、情報をもらって次の場所に移動しました、運よく2~3分でサンコウチョウが現れて撮影が出来ました、帰りに前の場所で情報をくれた人に会たら、前の場所でも鳴き声は聞こえたそうです、道端にシャガがいっぱい咲いていました、シャガの花サンコウチョウ

  • 巣箱のその後

    2023,4,28,巣箱に野鳥が入っている写真をUPして主は、何鳥か?、野鳥に詳しい人に写真を見せたら、たぶんヤマガラでは、と言っていました、ヤマガラの写真と比べてみたら、とても似ていました、4月28日の巣箱の写真5月1日、2日、4日と巣の主に会いに行きましたが、現れずじまいになってしまいました、家賃が折り合わなかったか?、はたまた環境が気に入らなかったのか、今回は子育てを見る事ができなくなってしまいました、下から見た写真、巣箱のその後

  • キビタキ、ウグイス

    2023,5,1,巣箱の主に会いに行きました、午前と午後、2時間ぐらいずつ、野鳥撮影をしながら見守りましたが、現れませんでした、もしかして、下見?、だったのか?、もう少し見守りたいと思います、キビタキとウグイスが撮影出来ましたウグイスが少し高い木で囀ってくれました、アザミが綺麗でした。チョウが花を引き立ててくれました、キビタキ、ウグイス

  • 2023,4、オオルリ

    恒例のオオルリ撮影に出かけました、毎年撮影できる場所で大きなさえずりが聞こえました、20分ぐらい見つけたのですがどうしても見つからず、帰りの時間に期待して奥に行きました、今年は奥の方では見つかりませんでした、帰り道、期待に応えて、葉っぱのない木で囀っていました、ラッキーでした、100mぐらい移動したら、また木の梢で囀っていました、ヤマセミに出会えました、1年近く姿を見せなかったのに、ただ、しげみの奥にいたため手動でピントを合わせて撮影しました、遠くなったが90度回り込んだ開けた場所からも見えたのですが、逆光でうまく撮影が出来ませんでした、誰かが掛けた巣箱に野鳥が入っていました、全体が見えないので何鳥かわかりません、これから通って報告します、前々回アケビの花をUPしましたが、今回は子供が撮影出来ました、昨年...2023,4、オオルリ

  • コマドリ

    2023,4,24,今年もコマドリの撮影日(自分で決めたコマドリの日)昨年は5日遅れで撮影に行ったがコマドリは撮影出来ず、コルリが撮影出来ました、今年はきっちり24日に行きコマドリのいろんなポーズの写真が取れました、他に、ゴジュウカラ、ヒガラ、コゲラ、コルリ、コガラが撮影出来ました、花も、三つ葉つつじ、名前のわからない花?も撮影しました、白樺の木に10cmぐらいのうろ穴があり撮影してみたら、何か出入りしているみたいで、入り口の下の部分がきれいになっていました、ゴジュウカラヒガラコゲラ遠くからの撮影、コルリコガラ白樺にある巣?三つ葉つつじ図鑑で調べたが見つからない花コマドリ

  • オナガ

    2023年、春、オナガの群れ(10羽ぐらい)をよく見るようになりました、ネットで調べたら、留鳥で最近は関東方面で数が増えているそうです、自宅近くで餌をついばんだり、電線に止まり交尾をする姿も見かけられています、今、繁殖期なので、巣を見つけて観察が出来たらいいなと思っています、オナガ

  • 野鳥が少ない

    2023,4,5,宮ケ瀬湖に撮影に行きました、野鳥が少なくて、元気に囀っているのはヒヨドリだけ、イカルとエナガに会えたのがすべてもの救いでした、遠方に熊の子供かと思いきや、日本カモシカの子供でした、元気に咲いている、花をアップします、トンビアケビヤマブキ八重桜野鳥が少ない

  • 今季、2回目のレンジャク

    2023,3,23下見に行ったところ1時間前に20羽ぐらい来ていた、明日朝ならまた来るだろうと、教わり、24日起きたら大雨が降っていました、レンジャクが来る場所が車の通れる場所だったので、うまくすると車の中から撮影出来ると思い午前6時30分出発、着いたら地上から小鳥が舞い上がりました、エンジンを止め、窓を開けてよく見ると、シメでした、シメを撮影しているうちに、今度はレンジャクが2羽現れました、車の中から撮影出来る場所の木に止まってくれました、車のドア―内部が濡れましたが、カメラはぬれずに済みました、ラッキーでした、シメ今季、2回目のレンジャク

  • レンジャクが撮影できました、

    2023,3,今季レンジャクが初めて撮影出来ました、高い木に巻き付いている弦の実をたべていました、葉っぱが多く距離もあり少し残念な写真になりました、ヤドリギの実を食べているのは見たかとがありますが、弦になっている実を食べていたのは初めて見ました、イカルがいました、レンジャクが撮影できました、

  • ヒヨドリ

    2023,3,23,野鳥撮影に行くと、ほとんどの撮影場所に現れ、大きな鳴き声で舞いあるく、ヒヨドリだが、さすが食事の時は静かにしている、公園に野鳥を見つけに行ったが、珍しい野鳥に会えず、カタクリの花の撮影になりました、ヒヨドリ

  • レンジャクをさがして

    2023,3,レンジャクの情報をたよりに出かけましたが会えませんでした、代わりにカワセミ、コサギ、モズが撮影出来ました、コサギレンジャクをさがして

  • 我が家のニュース

    自宅で温室なしでカトレヤを20鉢、育てていますがようやく花が咲きました。今朝、隣の家のキンカンをついばみにオナガが7~8羽来たので窓を開けて撮影をしようとしたら離れた所に逃げてしまいました、我が家のニュース

  • クマタカを撮影

    クマタカとヤマセミが現れるという場所に今シーズン4回目、ようやくクマタカが撮影出来ました、野鳥撮影を始めて4年、ようやくクマタカが撮影出来ました、クマタカよく見られる、トンビジョウビタキのメスクロツグミルリビタキカワラヒワクマタカを撮影

  • 自宅にイソヒヨドリが

    2023,2,4,自宅にイソヒヨドリが現れました、相模川から直線で6~700mぐらいの住宅地にです、相模川沿線でイソヒヨドリを見かける、という話は聞いていましたが、自宅に現れるとは、びっくりでした、手じかにカメラが有ったので、写すことが出来ました、イソヒヨドリ自宅にイソヒヨドリが

  • 宮ケ瀬の降雪後の野鳥

    2023,1,30,降雪後の野鳥撮影に出かけました、降雪が少なかったので日陰に残雪があるだけでした、冬鳥の代表、紅マシコやルリビタキは姿を現しませんでしたが、木の実を食べる、ジョウビタキ、メジロ、シロハラ、落ち葉を混ぜて餌を探すシロハラ、高い木の上から見下ろすノスリが撮影出来ました、高い木の梢から見下ろすノスリ木の実をついばむシロハラ落ち葉の中を探すシロハラこれもシロハラ?カワウもいましたジョウビタキも木の実を食べています、メジロも同じ木の実を食べに来ました、宮ケ瀬の降雪後の野鳥

  • カワセミのダイビング

    2023,1,20、大寒だが関東は暖かく、明日からは一桁(9度以下)になる予報、何回かカワセミのダイビングを撮影に行ったが、なかなか難しく特にフォーカスがうまくいかない、今回は何とか見られる写真になりました、もちろん連写を使用してです、小魚は確保できませんでした、残念カワセミのダイビング

  • 今季初めて紅マシコ撮影、

    2023,1,13、毎年紅マシコが撮影出来る、林道に行きました、今日は3か所に現れて撮影が出来ました、メスも現れましたがすごく地味です、鳥はどうしてメスは地味なのでしょう、ルリビタキのオスが姿を見せましたが、まだ若いのか瑠璃色が薄い気がしました、木の実を食べるために、ホバーリングをしました、ルリビタキのオス、ホバーリングで木の実をルリのオス、紅マシコのメス、紅マシコのオス、今季初めて紅マシコ撮影、

  • カワセミのえさ(小魚)採りダイビング

    2023,1,9,カワセミのダイビングを撮影したく出かけました、撮影も難しかったが何回かダイビングを繰り返して最後は小魚をゲットしました、カワセミのえさ(小魚)採りダイビング

  • ミヤマホウジロの撮影ができました

    2023,1,7,昨年は6日間ぐらいかけてやっと撮影出来た、ミヤマホウジロが1日で撮影出来ました、2日のアカゲラも含めて、今年は出会い(チャンス)が多くありそうです、念願のミヤマホウジロです、二羽が並んでポーズをイカルもいました、鹿を多く見かけます、渓流の宝石カワセミダイビングをして小魚を狙います、エナガも姿を現しました、ミヤマホウジロの撮影ができました

  • 2023,1,2,小宮公園

    おめでとうございます、新年、関東地方は晴天で気温は平年並み、多くの人が公園に来ていました、アカゲラ、アオジ、エナガ、ミヤマホウジロではなく、カシラダカでした(昨年1月に撮影したミヤマホウジロと比べてみたら、黄色の羽が違っていました)、ルリビタキ、が撮影出来ました、アカゲラ、太陽の光を浴びたまずまずの写真と思います、アオジエナガカシラダカルリビタキ2023,1,2,小宮公園

  • 常連の野鳥たち

    今シーズン紅マシコに会えていません、撮影出来た人もいます、28日出かけましたが巡り合えませんでした、ヤマガラ、シロハラ、アオゲラ、ルリビタキ、トンビ、アオジ、マヒワ、が撮影出来ました、ヤマガラシロハラアオゲラ、半逆光で撮影が難しかったです、ルリビタキのメストンビ、真っ青な空をのんびり舞っていました、アオジがポーズをつくってくれましたマヒワ常連の野鳥たち

  • 常連の冬鳥

    ヤマセミを撮影したくて出かけましたが、いるにはいたのですが、湖の端の枝の多い雑木に止まっていて、自分のカメラ機材では撮影は無理でした、拡大すると輪郭がぼやけてしまいました、気を取り直し移動して、林道の法面を探しました、毎年常連の、ルリ、ジョウビタキ、カヤクグリ、が撮影出来ました、冬鳥が、また姿を見せてくれたことは素直に喜びたいと思います、カヤクグリ、地面の落ち葉に隠れている虫などをついばんでいます、落ち葉の色と、同じようで撮影は難しかったです、ジョウビタキのオスです、舞い立った瞬間ルリビタキです、今回は道路に現れました、常連の冬鳥

  • 近場の公園で

    2022,12,16,そんなに遠方まで出かけなくも、野鳥のさえずりが多く聞こえる公園があると聞き、出かけてみました、5年6カ月ぐらい撮影していると近場の公園で、珍しい野鳥に出会うことはまれになります、今回もヒヨドリ、メジロ、コゲラを多く見かけました、柿が熟れていて餌を提供していたので少しは、絵になったかな?、と思い投稿しました、ヒヨドリ、大声で囀っていました、コゲラ、餌を見つけるため、素早い動きが多く撮影が大変でした、メジロ、今回の主役、柿をついばみながらいろんなポーズをしてくれました、近場の公園で

  • ようやく冬鳥が

    2022,12,14,ヤマセミ、クマタカ、冬鳥の情報を入手、朝早くから出かけました、神奈川県相模原市あたりは晴天で空は青空がほとんどでしたが行った先の山梨県早川町はときどき雨やみぞれ「の降る1日でした、若のルリビタキと、カワガラス、ジョウビタキしか撮影出来ませんでした、ようやく冬鳥が

  • 皆既月食と天王星

    442年ぶりの天体ショー、自分のカメラで写せるか、雲一つない空、3時間25分頑張ってみました、何とか見られる写真になったように思います。2022年11月8日、18時10分ごろ、月が欠け始めました。18時21分ごろ19時3分ごろ、だいぶ欠けてきました。19時6分ごろ、欠けて赤い部分に焦点を当てて撮影しました、19時13分ごろ19時22分ごろ19時25分ごろ19時39分ごろ天王星が月の左下に撮影出来ました、19時40分ごろ、天王星が月に飲み込まれる、19時41分ごろ、20時42分ごろ、21時3分ごろ月が現れ始める、21時14分ごろ、だいぶ現れました、21時34分ごろ、21時35分ごろ撮影を終わりました、月が東の空の低いところから大分登っていました。皆既月食と天王星

  • ヤマセミ

    2022,11,02,大勢のカメラマンが集まっている、と言う情報を得て、午後から行ってみました、3時ごろ最後の一人のカメラマンにどんな野鳥が撮影出来るのか教えてもらい、道路端をカメラを担いで見つけていたら、ヤマセミが舞ってきて岩の上に止まりました、距離が遠すぎてうまく撮影が出来ませんでした、また水面の反射が邪魔をしました、撮影時間を考えて再度挑戦しようと思っています。ヤマセミ

  • ウソとヒガラを撮影

    2022年9月26日、近場では夏鳥、冬鳥が姿を見せないシーズン、少し遠方の高地に出かけました、いつもなら5~6種類の野鳥が姿をあらわす場所ですが、今回は2種類だけになってしまいました、4時間ぐらい粘りましたが2種類の撮影になってしまいました。ヒガラですウソのオスです、ウソとヒガラを撮影

  • ツツ鳥を撮影

    夏鳥が渡り、冬鳥はまだ早い、この季節、野鳥撮影は難しい時期です、でも何か撮影しようと努力しました、花、秋の実、飛行機、蜂、トンボ、など撮影しました、野鳥ではシジュウカラ、コゲラ、メジロ、等を撮影していました、撮影に来ていた人にツツ鳥が見られるという情報をもらい広い公園を隅から隅まで見つけて、ついにツツ鳥を撮影することが出来ました、カッコウによく似た姿ですが、人なれしているみたいで撮影は楽でした、クルミの実クズの花アケビの実アゲハ蝶とんぼ萩の花以前追いかけたコゲラとその巣、空き家でしたメジロ飛行機大きなハチの巣、まだ蜂が出入りしていました、ツツ鳥ツツ鳥を撮影

  • 夏鳥の水浴び

    7月11日藤富士5合目の帰りに海抜980m、(富士5合目、2230m,高低差、1250m)の夏鳥が水浴びをする場所に撮影に行きました、オオルリのメスが何回も水浴びをしてくれました、そしてキビタキ、オオルリのオス、ヒガラ、メジロも参加しました。ヒガラオオルリのオスとメジロオオルリとキビタキキビタキオオルリオオルリのメス(少し地味です)夏鳥の水浴び

  • 富士5合目で野鳥撮影

    富士スバルラインが7月16日からマイカー規制に入る前に行ってきました、5合目まで行くと、平地の夏鳥と冬鳥が混在するので撮影が楽しみです、シャクナゲが今咲き始めていました、キクイタタキが現れました、ヒガラも水浴びに現れました、ウソがオス、メスが仲良く水浴びです、オスより地味目なメスがメスです、平地で見る個体より大きめに見えました、ルリビタキです、富士5合目で野鳥撮影

  • なんと、カッコウの撮影が

    6月28日、霧ケ峰での撮影ご、立科に宿をとり29日、宿の管理人さんにお願いして、朝5時に玄関を開けてもらい、食事前にオオヨシキリが見られる女神湖に行きました、前日から遠くの方で、カッコウの鳴き声だけ聞こえていました、托卵相手のオオヨシキリとカッコウ、何か有るかと期待しましたが、オオヨシキリの巣は見当たりませんでした、朝食後、御泉水のいつもみんなが散策するスキー場上部ではなく、御泉水の森の方に行きました、蓼仙の滝(りょうせんのたき)まで下って行き、途中アカゲラが撮影出来ました、蓼仙の滝の所で、けたたましく囀るミソサザイがいました、近くに巣があると思い岩のくぼみを注意深く探したら、巣が見つかりました、今年はこれで5個目の巣です、帰り道30度ぐらいの登り丸太段を600mぐらい登りました、登りの最後にゴジュウカラ...なんと、カッコウの撮影が

  • 霧ケ峰、八島が原湿原

    6月28日、都会のうだるような暑さから逃げ、日中22℃(車の吸い込み温度)の快適な野鳥撮影でした、湿原の周囲を歩いて少し汗をかくと、立ち止まって一息入れると、風で涼しさを通りこして、寒くなりました、野鳥も、冬鳥のモズやジョウビタキも涼しいためか渡りをしないみたいです、ノビタキ狙いで行きましたが、柵でブロックされて、遠くからの撮影になってしまいました、アカゲラの多くは立科で夕方撮影したものです、高原の花モズジョウビタキホオアカホウジロ風が強く羽が乱れていますノビタキ、もう少し近くで撮影したかったです、八島ヶ原湿原のアカゲラ立科のアカゲラ霧ケ峰、八島が原湿原

  • 美人林にて

    6月13日、14日で新潟県十日町市にあるアカショウビンが撮影出来と言われている、美人林に行きました、昨年は時期を外してしまい、声も姿も見えない状態でしたが、今年は地元の人に電話をして、鳴き声が聞こえることを確認して出かけました、アカショウビンは敏感な野鳥で人が近ずくのが難しいと、本などに書いてありましたが、自分が子供の頃には、家の近くの竹やぶで子育てをしていて、カエルなどを食べるので、気持ち悪い鳥と思っていました、いくら敏感な鳥でも何とかなる、ぐらいに考えて現地へ、結果は、本に書いてある以上に敏感で、鳴き声の聞こえる方に2~3歩近ずくと、鳴き声がぴったっとやんでしまい、姿を見ることが出来ませんでした、2日間で何回も同じことの繰り返し、最後にはビデオ機能を使って遠方の鳴き声を録音することにしました、アカゲラ...美人林にて

  • アオゲラの巣立ちとサンコウチョウ

    6月10日、8日に撮影したアオゲラを9日も撮影、自分、午後から用事があり巣立ちは10日になるよう、祈りながら10日午前撮影に行きました、8時50分ごろ現地に着いたら、1羽、今朝巣立だったとの情報、後、2羽いるはず、何とか巣立ちの瞬間をとカメラを構えて待ちました、いつものようにヒナの顔出し親鳥の餌やり9時15分巣立ちの瞬間ヒナが親鳥の後を追いかけて舞いたったが地面に着地、まだうまく飛べないようです、この後、スロープ型の地面を利用して、地面と同じ高さの木の枝に舞い降りました、巣立ちのことを考えて巣を作る場所を決めていたとすれば、天才ですね、巣立ちのあとも親鳥は餌を見つけ、運んでいました、アリの卵を取っている様子、別の場所に移りサンコウチョウの撮影をしました、運よく明るい林に、オスが舞ってきました、ラッキー、アオゲラの巣立ちとサンコウチョウ

  • アオゲラとサンコウ鳥

    今年は巣作りに巡り合うことが多くなっています、巣作りを撮影に行くと新たな巣作りの情報が得られます、今日(6月8日)はアオゲラの子育てと、サンコウ鳥の抱卵を撮影しました、アオゲラがヒナに餌の与え方は合理的だと思いました、子供の時に育てていたハトは、親の口の中にヒナがくちばしを入れて餌をもらっていましたが、親鳥がとても苦しそうにしていました、アオゲラは親の口から出た餌だけヒナがもらっていました、苦しそうな場面はありませんでした、サンコウチョウは、抱卵中のようで30分ぐらいで、オス、メスが交代していました、餌をもらって満足そうなヒナアオゲラとサンコウ鳥

  • ミソサザイの巣???

    6月2日、ミソサザイとオオルリ、コルリ、を撮影したく少し遠方まで足を延ばしました、ミソサザイは多く撮影出来、巣???、も(親鳥が出入りした)みつかりました、オオルリは遠くのモミの木のてっぺんで囀っているのが撮影出来ました、コルリは遠くで囀っていたが姿を見ることは出来ませんでした、キビタキもコルリと同じでした、ミソサザイ巣に入ろうとしている何とか撮影出来ました、ミソサザイの巣???

  • カワセミのヒナが撮影出来ました、

    昨日(5月30日)午後、前日午後巣立ったカワセミのヒナを見つけましたが、ヒナも、メス親鳥も姿を見せませんでした、どうしてもヒナの写真を撮影したくて、今日(31日)午後から下流の方から探しました、(片道、約4,4km)結果としては、巣の近くでヒナとメスの親鳥を発見、撮影出来ました、やはり頑張るもんですね、幼鳥(胸に黒みつがかった模様)親鳥、正面から撮影したもの(やはり親鳥ですね)カワセミのヒナが撮影出来ました、

  • カワセミ、巣立ち

    30日午後、カワセミの巣立ちを撮影したく出かけました、結果、28日午後、巣立ったみたいです、自分午前11時15分まで撮影していたのに、前日と何の変化もなく、親鳥が小魚をくわえて巣の中に入っていました、残念です団子3兄弟どころか、ヒナの姿は見ずじまいです、30日、2時間ぐらい巣を中心に川上、川下、見つけましたがヒナとメスの親鳥には会えませんでした、オスの親鳥探していた上流で見かけたコジュケイ、カワセミ、巣立ち

  • カワセミの巣立ちはこれから

    5月29日コゲラは巣立ちましたが、カワセミはこれから、だんご3兄弟のように兄弟仲良く止まり木に並んだ写真を撮りたいものです、いつもこれらの巣に向かう途中でさえずりが聞こえるキビタキが撮影出来ました、これは付いてる、コゲラの巣立ちも見られる、と勝手にいい方に解釈して、コゲラの巣に向かいました、残念、巣立っていました、帰り道にコサメビタキが撮影出来ました、1羽は巣材をくわえているみたいです、帰りにカワセミの子育ての確認に行きました、順調に進んでいるみたいです、カワセミはヒナになって何日ぐらいで巣立つのかわからないので、ひんぱんに行かないと、巣立ちが見れないかも、小魚をくわえて巣の中に巣から出るところカワセミの巣立ちはこれから

  • コゲラ、巣立つ

    5月29日巣立ちを撮影したく、午前7時ごろ現地にに着きました、残念ながら昨日の撮影が最後になってしまいました、1時間見守りましたが、ヒナも親鳥も姿を現しませんでした、さみしさと、巣立ってよかった、との複雑な思いで過ごした1時間でした。最後の写真です、かわいいヒナでした、コゲラ、巣立つ

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