2024,4,15,午前7時ごろ自宅の近くにイソヒヨドリが現れました、急いでカメラを準備しているうちにどこかに行ってしまいました、残念、逃げられたせいかいろどりがとてもきれいに見えました、10時ごろ外で仕事をしていると舞かたがヒヨドリと違う鳥が電柱にとまりました、イソヒヨドリです、急いでカメラを準備して、今度は撮影に成功しました、イソヒヨドリが再来
2024,4,15,午前7時ごろ自宅の近くにイソヒヨドリが現れました、急いでカメラを準備しているうちにどこかに行ってしまいました、残念、逃げられたせいかいろどりがとてもきれいに見えました、10時ごろ外で仕事をしていると舞かたがヒヨドリと違う鳥が電柱にとまりました、イソヒヨドリです、急いでカメラを準備して、今度は撮影に成功しました、イソヒヨドリが再来
2024,3,30朝食中にオナガがキンカンをついばみにやってきました、よくヒヨドリがついばもうとしますが、うまくクワエられませんでした、ところがオナガは体が少し大きいためかすぐにゲットして近くの木や電線に止まって食べていました、29日にオナガとヒヨドリが一緒にキンカンをついばみに来ました、30日の朝オナガが5羽やってきてキンカンをついばんでいました、オナガの食事
3月26日午後6時ごろNHKの首都圏ネットワークを見ていたら緋レンジャクが映し出されました、もうその時期かと思い昨年撮影した場所に午前6時頃から2日間行きましたが現れません、もう一か所撮影出来た場所が有ったので出かけましたが、ナラ枯れで多くの大木が切り倒されて林が明るくなっていました、そのせいか。やはり現れませんでした、仕方なく、カラスの巣、桜の咲き始め、キジ、モズ、シメなどを撮影しました、カラスの巣、葉っぱが出ていないので見えています、レンジャクを探しに
2024,2,26,久しぶりに太陽が顔を出しました、とても風が強く高い木のこずえはゆらゆら揺れて、高層マンションの地震の時みたいでした、満開の梅にメジロが数羽、すぐ近くで蜜を吸っていました、帰り際高い木にアオゲラが舞ってきました、だいぶ遠いのと木の枝が邪魔をしてピント合わせに苦労しました、他にカヤクグリ、モズ、ジョウビタキ、ヤマガラ、が撮影出来ました、梅の花にメジロが
2024,2,14,再度トラツグミの撮影に挑戦しました、運よく撮影に成功しました、またツグミとモズも撮影出来ました、トラツグミの撮影ができました
2024,2,5日雪が降りトラツグミを撮影したことを思い出しました、4年ぐらい前かと写真を見つけたら、なんと6年も前の2018,1,28日でした、6年の前の写真の事を覚えていたことはそれだけインパクトのあった1枚だったのでしょう、同じ場所に撮影に行ったが、トラツグミは現れず、モズの舞、を撮影してきました、この冬何とかトラツグミが撮影出来ますように、6年前のトラツグミツグミモズトラツグミに似た羽色だけどアオジでした、大きさが違います雪がふりトラツグミの撮影を思い出しました、
2024,2,5日、関東も大雪?6日午前中小雨もよう、7日に撮影に出かけました,林道はまだ雪が10cmぐらい残っていて人の足跡が凍っていて歩きずらかったです、雪景色の中の紅マシコを撮影出来ればと思い出かけましたが、紅マシコは現れませんでした、でももしかしてハギマシコ、が撮影できたかも、図鑑で調べてもまだわかりません、ハギマシコかも???高い木にアトリがジョウビタキも迎えてくれました、名前どうりカヤクグリが枯れ葉にもぐっていました、ハギマシコか???
2024,2,6日関東は5日、大雪でどこも出かけられませんでした、夕方NHKテレビを見ていたら、北海道で撮影されたかわいい、エナガ、が画面に出ていました、待てよ、自分も宮ケ瀬湖の林道でエナガを撮影した覚えがある、探してみたら、やはりありました、テレビでも言っていたが、動きが早く撮影が難しい野鳥だとおもいます、かわいいエナガ
1月17日ミヤマの撮影に挑戦しましたがかないませんでした、24日再度挑戦しました、朝の9時30分ごろから挑戦し午後1時頃まで何か所も探したが、巡り合えませんでした、最後の望みで帰りぎわ立ち寄った場所で撮影出来ました、そのほかにも、カワセミが撮影出来ました。ルリビタキも撮影出来ました、ミヤマホウジロが撮影できました,
2024,1,19,昨年撮影したミヤマホウジロを再度撮影しようと頑張りましたが(同じところに4時間待機)残念ながら今日は撮影出来ませんでした、また挑戦してみます、一昨年同じ場所でサンショウクイ(夏鳥なのに)がまた撮影出来ました、ヤマガラ、シジュウカラは待機時間に撮影しました、サンショウクイサンショウクイが撮影出来ました、
前回1月5日の撮影で、やぶの中のルリビタキしか撮影出来なかったので、今度こその意気込みで出かけました(1/15)今回は土手の盛り上がった地面の降りてきたので、バッチリ撮影が出来ました、そのほかにも、ウソのオス、メス、あとり、紅マシコのオス、メス、コゲラ、メジロが撮影出来ました、アトリウソルリビタキを撮影に
ようやくUP出来ました、前回の続ずきでウソ、紅マシコ、ルリビタキ、ジョウビタキの写真をUPします。ウソです藪の中のルリビタキジョウビタキのメス紅マシコ、食事中だったので撮影しやすかったです、ジョウビタキのオスです、自宅の室内から撮影、ようやくPCがなおりました
2024,1,5,関東はだいぶ暖かかったです、冬鳥を探しに林道を4km,往復8km歩きました、ウソ、ルリビタキ、ジョウビタキ、紅マシコ、など多くの野鳥に出会えました、パソコンが不調で2種類しか投稿が出来ません、直してからのお楽しみとします、ウソ図鑑で調べたのですが名前がわかりませんでした、冬鳥をさがしに
2024,1,2,午前10時半ごろ出かけようとしたら雨が降ってきた(関東地方)ので箱根駅伝をテレビで見ていました、すると午後1時ごろ雲間から太陽が顔を出してきました、これなら何とか撮影出来ると思い、近くの公園に行きました、野鳥のさえずりも聞こえず、小さな野鳥が木のてっぺんの方で舞っているだけで撮影出来ませんでした、ようやくヤマガラとめぐりあえて写真になりました、木の葉が落ちたので大きなハチの巣を見つけて撮影しました、2024,1,2,公園に出かけて
1年、年をかさねることがこんなに大変なこととは思っていませんでした、7kgぐらいのカメラを持って今まで行っていた上り坂のある公園に行って感じたことは、体力が落ちていることでした、少し登るのに何度も休まなければ登れませんでした、1年1年を大切にしなければとつくずく思いました。近くの水場にカワセミを撮影したく出かけてきました、2名のカメラマンがいたので様子を聞くと、あまり現れない、とのことでした、運よく1羽に巡り合えました、2回ぐらいダイビングをしましたが準備が間に合わす、3回目、ダイビングをしないで水面すれすれに舞って、どこかに行ってしまいました。重い腰を上げて近くの水場へ
赤い鳥、イスカが撮影したくて、冬になるとアカマツの多く生えている山に行っていましたが巡り合えませんでした、今年は情報をつかみ、150kmぐらい離れた場所まで行き、撮影が出来ました、ついでにアトリも撮影出来ました、イスカアトリらしいヒガライスカが撮影出来ました、
2023,10,25昨年ツツ鳥が撮影出来た公園にいきました、昨年は9月末だったのですが、今年は何時までも暑かったので遅れていったのですが、姿が見えませんでした、高い場所の湖にトンビが13~15羽ぐらい舞っていました、シロサギとセグロセキレイの舞が撮影出来ました、高い木の梢に止まっていました、何鳥か?、トンビシロサギセグロセキレイいよいよ冬鳥が
2*23,8,17我が家、現れた野鳥、イソヒヨドリイソヒヨドリ
8月6日から8日、孫と一緒に清里、小淵沢、南アルプス市、で遊びました、自分だけで撮影に行くのと違い、時間的制限の多い中、何とか撮影出来ました、燕は海抜が1,300mぐらいなのでイワツバメ??かと思い撮影しましたが市街地にいる燕でした、クロツグミホウジロが出迎えてくれました普通の燕でしたジョウビタキモズ家の近くでイソヒヨドリのメスが撮影出来ました、ようやく野鳥が撮影出来ました、
2021年6月2022年6月2023年6月7日と3年間同じ場所に撮影に行きました、ミソサザイだけは3年間撮影出来ましたが、コルリは21年と23年、オオルリは21年と22年で今回は声だけ聞こえましたが会えませんでした、コケが綺麗だったので撮影しました、山つつじとどうだん、ヘビも撮影しました、ミソサザイコルリです、わずかな出会いでした、カケス山つつじ3年間、6月上旬撮影に
2023年、春、オナガの群れ(10羽ぐらい)をよく見るようになりました、ネットで調べたら、留鳥で最近は関東方面で数が増えているそうです、自宅近くで餌をついばんだり、電線に止まり交尾をする姿も見かけられています、今、繁殖期なので、巣を見つけて観察が出来たらいいなと思っています、オナガ
2023,4,5,宮ケ瀬湖に撮影に行きました、野鳥が少なくて、元気に囀っているのはヒヨドリだけ、イカルとエナガに会えたのがすべてもの救いでした、遠方に熊の子供かと思いきや、日本カモシカの子供でした、元気に咲いている、花をアップします、トンビアケビヤマブキ八重桜野鳥が少ない
2023,3,23下見に行ったところ1時間前に20羽ぐらい来ていた、明日朝ならまた来るだろうと、教わり、24日起きたら大雨が降っていました、レンジャクが来る場所が車の通れる場所だったので、うまくすると車の中から撮影出来ると思い午前6時30分出発、着いたら地上から小鳥が舞い上がりました、エンジンを止め、窓を開けてよく見ると、シメでした、シメを撮影しているうちに、今度はレンジャクが2羽現れました、車の中から撮影出来る場所の木に止まってくれました、車のドア―内部が濡れましたが、カメラはぬれずに済みました、ラッキーでした、シメ今季、2回目のレンジャク
2023,3,今季レンジャクが初めて撮影出来ました、高い木に巻き付いている弦の実をたべていました、葉っぱが多く距離もあり少し残念な写真になりました、ヤドリギの実を食べているのは見たかとがありますが、弦になっている実を食べていたのは初めて見ました、イカルがいました、レンジャクが撮影できました、
2023,3,23,野鳥撮影に行くと、ほとんどの撮影場所に現れ、大きな鳴き声で舞いあるく、ヒヨドリだが、さすが食事の時は静かにしている、公園に野鳥を見つけに行ったが、珍しい野鳥に会えず、カタクリの花の撮影になりました、ヒヨドリ
2023,3,レンジャクの情報をたよりに出かけましたが会えませんでした、代わりにカワセミ、コサギ、モズが撮影出来ました、コサギレンジャクをさがして
自宅で温室なしでカトレヤを20鉢、育てていますがようやく花が咲きました。今朝、隣の家のキンカンをついばみにオナガが7~8羽来たので窓を開けて撮影をしようとしたら離れた所に逃げてしまいました、我が家のニュース
クマタカとヤマセミが現れるという場所に今シーズン4回目、ようやくクマタカが撮影出来ました、野鳥撮影を始めて4年、ようやくクマタカが撮影出来ました、クマタカよく見られる、トンビジョウビタキのメスクロツグミルリビタキカワラヒワクマタカを撮影
2023,2,4,自宅にイソヒヨドリが現れました、相模川から直線で6~700mぐらいの住宅地にです、相模川沿線でイソヒヨドリを見かける、という話は聞いていましたが、自宅に現れるとは、びっくりでした、手じかにカメラが有ったので、写すことが出来ました、イソヒヨドリ自宅にイソヒヨドリが
2023,1,30,降雪後の野鳥撮影に出かけました、降雪が少なかったので日陰に残雪があるだけでした、冬鳥の代表、紅マシコやルリビタキは姿を現しませんでしたが、木の実を食べる、ジョウビタキ、メジロ、シロハラ、落ち葉を混ぜて餌を探すシロハラ、高い木の上から見下ろすノスリが撮影出来ました、高い木の梢から見下ろすノスリ木の実をついばむシロハラ落ち葉の中を探すシロハラこれもシロハラ?カワウもいましたジョウビタキも木の実を食べています、メジロも同じ木の実を食べに来ました、宮ケ瀬の降雪後の野鳥
2023,1,20、大寒だが関東は暖かく、明日からは一桁(9度以下)になる予報、何回かカワセミのダイビングを撮影に行ったが、なかなか難しく特にフォーカスがうまくいかない、今回は何とか見られる写真になりました、もちろん連写を使用してです、小魚は確保できませんでした、残念カワセミのダイビング
2023,1,13、毎年紅マシコが撮影出来る、林道に行きました、今日は3か所に現れて撮影が出来ました、メスも現れましたがすごく地味です、鳥はどうしてメスは地味なのでしょう、ルリビタキのオスが姿を見せましたが、まだ若いのか瑠璃色が薄い気がしました、木の実を食べるために、ホバーリングをしました、ルリビタキのオス、ホバーリングで木の実をルリのオス、紅マシコのメス、紅マシコのオス、今季初めて紅マシコ撮影、
2023,1,9,カワセミのダイビングを撮影したく出かけました、撮影も難しかったが何回かダイビングを繰り返して最後は小魚をゲットしました、カワセミのえさ(小魚)採りダイビング
2023,1,7,昨年は6日間ぐらいかけてやっと撮影出来た、ミヤマホウジロが1日で撮影出来ました、2日のアカゲラも含めて、今年は出会い(チャンス)が多くありそうです、念願のミヤマホウジロです、二羽が並んでポーズをイカルもいました、鹿を多く見かけます、渓流の宝石カワセミダイビングをして小魚を狙います、エナガも姿を現しました、ミヤマホウジロの撮影ができました
おめでとうございます、新年、関東地方は晴天で気温は平年並み、多くの人が公園に来ていました、アカゲラ、アオジ、エナガ、ミヤマホウジロではなく、カシラダカでした(昨年1月に撮影したミヤマホウジロと比べてみたら、黄色の羽が違っていました)、ルリビタキ、が撮影出来ました、アカゲラ、太陽の光を浴びたまずまずの写真と思います、アオジエナガカシラダカルリビタキ2023,1,2,小宮公園
今シーズン紅マシコに会えていません、撮影出来た人もいます、28日出かけましたが巡り合えませんでした、ヤマガラ、シロハラ、アオゲラ、ルリビタキ、トンビ、アオジ、マヒワ、が撮影出来ました、ヤマガラシロハラアオゲラ、半逆光で撮影が難しかったです、ルリビタキのメストンビ、真っ青な空をのんびり舞っていました、アオジがポーズをつくってくれましたマヒワ常連の野鳥たち
ヤマセミを撮影したくて出かけましたが、いるにはいたのですが、湖の端の枝の多い雑木に止まっていて、自分のカメラ機材では撮影は無理でした、拡大すると輪郭がぼやけてしまいました、気を取り直し移動して、林道の法面を探しました、毎年常連の、ルリ、ジョウビタキ、カヤクグリ、が撮影出来ました、冬鳥が、また姿を見せてくれたことは素直に喜びたいと思います、カヤクグリ、地面の落ち葉に隠れている虫などをついばんでいます、落ち葉の色と、同じようで撮影は難しかったです、ジョウビタキのオスです、舞い立った瞬間ルリビタキです、今回は道路に現れました、常連の冬鳥
2022,12,16,そんなに遠方まで出かけなくも、野鳥のさえずりが多く聞こえる公園があると聞き、出かけてみました、5年6カ月ぐらい撮影していると近場の公園で、珍しい野鳥に出会うことはまれになります、今回もヒヨドリ、メジロ、コゲラを多く見かけました、柿が熟れていて餌を提供していたので少しは、絵になったかな?、と思い投稿しました、ヒヨドリ、大声で囀っていました、コゲラ、餌を見つけるため、素早い動きが多く撮影が大変でした、メジロ、今回の主役、柿をついばみながらいろんなポーズをしてくれました、近場の公園で
2022,12,14,ヤマセミ、クマタカ、冬鳥の情報を入手、朝早くから出かけました、神奈川県相模原市あたりは晴天で空は青空がほとんどでしたが行った先の山梨県早川町はときどき雨やみぞれ「の降る1日でした、若のルリビタキと、カワガラス、ジョウビタキしか撮影出来ませんでした、ようやく冬鳥が
442年ぶりの天体ショー、自分のカメラで写せるか、雲一つない空、3時間25分頑張ってみました、何とか見られる写真になったように思います。2022年11月8日、18時10分ごろ、月が欠け始めました。18時21分ごろ19時3分ごろ、だいぶ欠けてきました。19時6分ごろ、欠けて赤い部分に焦点を当てて撮影しました、19時13分ごろ19時22分ごろ19時25分ごろ19時39分ごろ天王星が月の左下に撮影出来ました、19時40分ごろ、天王星が月に飲み込まれる、19時41分ごろ、20時42分ごろ、21時3分ごろ月が現れ始める、21時14分ごろ、だいぶ現れました、21時34分ごろ、21時35分ごろ撮影を終わりました、月が東の空の低いところから大分登っていました。皆既月食と天王星