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2018/03/09

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  • 用賀商店街

    用賀商店街用賀商店街は、東急田園都市線用賀駅前の広いエリアの旧大山街道、美術館通り、中町通り、田園都市線が地下を通る4つの通りに広がる商店街で、振興組合加盟店は、250軒余りになる。街区内にコジマ電気、OKストアーが2店舗、フジスーパーがある。国の認定(地域商店街活性化法)を受けて、ようがクーポンフリーマガジンを作成して、1万7千部のポスティングを行った。キャラクターの「よっき」を戦略として使い現在まで続いている。「よっき」のいで立ちは、体がピンクで笠をかぶり、鈴をつけて前掛けをしていて、体のピンクは、用賀地区の街路樹の花の「さるすべり」が由来で、笠と鈴は大山詣の名残で詣での時に使用するモノで、前掛けは商人を表していて、昔住み着いていたサルがモチーフになっている。フリーマガジン以外に、商店街新聞を毎年1回...用賀商店街

  • 山利喜

    昨日は森下の山利喜で忘年会を行いました。初代、山田利喜造が深川区(現在の江東区)森下に店を構えたのは関東大震災の復興間もない大正14年。店は大変繁盛していたそうです。しかし、昭和20年3月10日の東京大空襲で店は消失、利喜造も命を落としてしまうことに。焼け跡には、何も残りませんでした。戦火から生き延びた利喜造の長男、山田要一(1925~2011)が戦後のバラックから店を再開。調理人ではない要一が看板メニューとしたのが「煮込み」と「やきとん」でした。肉が貴重な当時、肉体労働者が多かった森下で人気を博すことになり、昭和33年には念願の店舗が当時の都電森下停車場のすぐ目の前に完成。妻山田とりみ(1924~2003)と多くの方々に支えられて発展を続けました。山利喜HPより山利喜

  • サザンカ(山茶花)

    サザンカ(山茶花)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹で、別名では、オキナワサザンカともよばれる。童謡「たきび」の歌詞に登場することでもよく知られる。庭のサザンカが、咲いた。今年は、夏の暑さのため少し遅いようである。名称の漢字表記の「山茶花」は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。サザンカの全般的な花言葉は、「謙遜」「ひたむきな愛」とされる。赤い花「謙譲」「あなたがもっとも美しい」。白い花「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」。ピンクの花「永遠の愛」になる。サザンカ(山茶花)

  • 東京都事業承継・引継ぎ支援センター

    東京都事業承継・引継ぎ支援センター同センターに支援者とともに伺いました。渋沢ミュージアムがあり、関係機関の名前があり、その中に江東区もありました。東京都事業承継・引継ぎ支援センターは、「産業競争力強化法」に基づき、東京商工会議所が経済産業省関東経済産業局から委託を受けて実施している国の事業です。国が第三者への事業承継すなわちM&Aを支援する機関として当センターを創設し、中小企業経営者のサポートを行っています。東京23区においては東京商工会議所内に設置されており、事業承継とくにM&Aにまつわる相談を中心に受け付けています。HPより東京都事業承継・引継ぎ支援センター

  • 羽子板市

    羽子板市12月17日〜19日浅草寺の歳の市では、江戸末期頃より羽子板を売る店が多く、羽子つきの羽根は虫を食べるトンボに似ていることから、悪い虫(病気)を食べる、あるいは羽根の先端に付いている「豆」から、「まめに暮らすことができる」など、羽子板は縁起物として扱われていたが、やがて女子が誕生した家に羽子板を贈る風習が盛んになり、羽子板が歳の市の主役になっていった。12月17日から19日までの3日間、境内に数十軒の羽子板を売る店が並ぶ。羽子板市

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