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  • 返り損ねたノビタキ・・・(遅い飛来の旅鳥)

    ノビタキの画像・・・(旅鳥)ハチジョウツグミの画像・・・(おまけ)昨日のフィールドはミサゴに狙いを絞り、秋川に架かる橋の上に陣取りミサゴの餌獲りシーンを狙いましが、ミサゴは現れませんでした。※一昨日(他人からの情報を貰い)も午後から帰りしなに立ち寄って来ましたが、鳥運(よく餌獲りしていると言われている流れのある友釣り場)がなく現れず、昨日も空振りとなってしまいました。普段、停めたことのない田んぼの中の道路に路駐していたため、駐車禁止の場所ではなかったが、早めに切り上げて、何時ものフィールドの方へ回って来ると、オオタカ若の餌獲りとノビタキを狙っている野鳥CMが約10名近くが来ていました。※農耕地の農道脇の草むらの上のノビタキ♀を撮影しましたが、こんなに遅くノビタキ(ギリギリ10月だったなので、旅鳥のノビタキ...返り損ねたノビタキ・・・(遅い飛来の旅鳥)

  • オオタカ若鳥の餌獲り・・・(ドバト)

    フィールドの周囲の林の中に潜んでいるオオタカ若が高圧線に止まっているドバトの群(約200~300羽)が一斉に飛び回ると、林の中から現れるがドバト群の中へ突っ込んでで行きますが、なかなか上手く捕まえることが出来ませんので、ドバト群(小さな群れになったところを狙っているが上手く行きません)を追い掛け回しているが、ドバト達も流石にオオタカ若には捕まらないと、オオタカ若をあざ笑うよに飛び回ったり逃げ回っています。※毎日のフィールドの日課のようになっており、時にはハヤブサ成鳥とオオタカ若鳥が交代するかのように現れると、ドバトの群を追い駆けていることがありますが、流石にハヤブサ成鳥はフライキュッチ(フライキャッチでの餌󠄀獲りの名手)で上手に捕まえているが、オオタカ若(ドバト達になめられ馬鹿にされているようにも見える)...オオタカ若鳥の餌獲り・・・(ドバト)

  • ミサゴの飛翔シーン②・・・(ホバリング・飛びもの)

    ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(空抜けの中のホバリング)魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも言われているが、この時季には海や河口から河川の上流域へ移動し、落ち鮎(中に卵をいっぱい持っている)を捕まえて、そんな落ち鮎を食べ越冬の準備ためか、河川の中へ飛び込んで行く。ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜け)ミサゴを空抜けで撮ると、白い個体が綺麗に写り込むため、好きな猛禽の一つでありますが、両翼を広げると約1.8mと大型の猛禽類なので、迫力もあり特に晴天高く秋の青空に映え、清流域の河川の中へ飛び込んで行く様は何物にも代えがたいものがある。北の親分さんのオオワシの画像・・・(おまけ)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体...ミサゴの飛翔シーン②・・・(ホバリング・飛びもの)

  • 猛禽の空抜け飛翔シーン・・・()

    オオワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※背景が全面結氷している湖我々野鳥CMは出来る限り空抜けの画像を撮らないよな撮り方をすることにしていますが、敢えて空抜けだけを選んで投稿することにしました。※個体の羽紋などが比較的よく見えるために空抜け画像を載せました。※個体の大きさ順に載せています。オオワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると2.5mオジロワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると2.2~2.3mイヌワシの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると2.1~2.2mクマタカの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると1.8mミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると1.8mハチクマの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼を広げると1.3~1.4mオオタカの飛翔シーン・・・(空抜け)※両翼...猛禽の空抜け飛翔シーン・・・()

  • 旅鳥又は迷鳥・・・(オガワコマドリ)

    オガワコマドリの画像・・・(2024年迷鳥の初撮り)日本では以前は観察例の少ない迷鳥だったが、調査が進むにつれて記録が増え、現在では稀な旅鳥又は冬鳥とされている。※日本海側の島嶼部での記録が多い。ムギマキの画像・・・(旅鳥)マミチャジナイの画像・・・(旅鳥)ヤマセミの画像・・・(おまけ)野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる「野鳥写真四人展-Ⅱ」を引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO599MUS...旅鳥又は迷鳥・・・(オガワコマドリ)

  • 不人気のタカ・・・(ノスリ)

    ノスリの飛び出しシーンの画像・・・(本日のフィールド)日本では亜種ノスリ、亜種ダイトウノスリ、亜種オガサワラノスリが生息するが、亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である。※この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来する。※亜種ダイトウノスリは大東諸島に留鳥として生息したとされていたが、すでに絶滅しているとされる。※亜種オガサワラノスリは小笠原諸島に留鳥として周年生息する。ミサゴの綺麗な飛翔シーンの画像・・・(おまけ)トビと類似している・・・(関東ではノスリをわざわざ撮る人はいない)タダノスリが飛んでいたりすると、目的の猛禽類が出て来るのを待ちながら練習ながらに撮影したりするが、本気で撮る野鳥CM(特に猛禽ハンターは撮らない)は誰もいません。※ちゃんとした理由もあり、トビと...不人気のタカ・・・(ノスリ)

  • ミサゴのホバリングシーン・・・(英名:オスプレー)

    ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(連射)天高く馬肥えるの季節になると、ミサゴ達もお腹の中に卵をいっぱい蓄えた落ち鮎を狙って、鮎が河川の清流域へと産卵のため、遡上して来るのを知ってか知らずか、浅瀬の流れの中に空中でホバリング(停空飛行)していると流れの中へ飛び込んで行く。※秋の青空と雲(いい塩梅に雲がある)がある大空の中で、ミサゴの餌獲りのホバリングシーンを撮ることが出来た。ミサゴの分布・・・(国内外)極地を除くほぼ全世界に分布する。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸部で繁殖し、北方の個体はアフリカ大陸中部以南と南アメリカに渡って越冬する。〇日本では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ない。又、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが...ミサゴのホバリングシーン・・・(英名:オスプレー)

  • TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱ設営・・・(四人展-Ⅰ撤去と入れ替え作業)

    旅鳥エゾビタキの画像・・・(第六弾!2024年10月)スーパームーンの画像・・・(2024年10月17日20:00撮影)35万7000kmと20:26が最接近ですが、月が見えないかも知れないため、30分前に撮影していたものです。※案の定、定刻には月が雲に隠れてしまい見えませんでした。野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-Ⅱを31日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。TTWPC野鳥写真四人展...TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱ設営・・・(四人展-Ⅰ撤去と入れ替え作業)

  • ミサゴの採食場・・・(木止まりと飛び出しシーン)

    ミサゴの木止まりシーンの画像・・・(あきる野市秋川の堤防)八王子市高月の堤防近くの枯れ木を採食場としていたミサゴの木止まりと木止まりからの飛び出しシーンを対岸のあきる野市の堤防の上から撮ったものですが、顔が出ていない画像は載せていません。主に海岸に生息するが、内陸部の湖沼、広い河川、河口等にも生息する。水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探す。春・秋の渡りの季節には長野県などの内陸部を移動する個体が観察される。単独かつがいで生活する。ミサゴの生態と習性・文化的など・・・(馴染みの深いタカ)獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。和名(鶚、雎鳩、鵃、魚鷹)の由来は様々な説があり水を探るが転じたとする説や、獲物を捕らえる時の...ミサゴの採食場・・・(木止まりと飛び出しシーン)

  • 旅鳥エゾビタキの画像・・・(第五弾!)

    旅鳥のエゾビタキの画像・・・(2024年10月)野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-1を16日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展-Ⅱを引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催す...旅鳥エゾビタキの画像・・・(第五弾!)

  • 夏鳥の渡り遅れ・・・(オオルリ若・キビタキ♀等)

    オオルリ若鳥とキビタキ♀の画像・・・(夏鳥達)夏鳥の渡り遅れ・・・(オオルリ若・キビタキ♀等)

  • 旅鳥エゾビタキの画像・・・(第四弾!)

    エゾビタキの画像・・・(2024年10月)本日は、昨日撮ったエゾビタキの写真だけの投稿としましたが、相当な枚数を撮りましたので、何日かに分けて画像を載せることにしました。旅鳥エゾビタキの画像・・・(第四弾!)

  • 定期検診・・・(前立腺ガン)

    アオゲラの画像・・・(市内の森林公園のミズキの木)アオゲラもミズキの実を食べに現れたため、アオゲラの採食シーンを撮ることにしましたが、エゾビタキも来ていましたがアオゲラにシフトし撮影しました。検査結果の数値・・・(血液検査と尿検査)PSA値が3.541ng/mLと右上がりに推移していますが、依然として担当医現状の投薬治療を継続していくと言っているため、患者としては担当医の治療方針に従わざるを得ません。※今回も採血と採尿による57項目の検査を行いましたが、検査結果は糖尿病値のヘモグロビンA1C以外の数値は(H判定はGOT上限値38UL⇒47UL、総ビリルビリン上限値1.0上限値gm/DI⇒1.1上限値DI)は比較的安定してしました。糖尿病値もA1Cが6.5%(上限値6.2%)と上限値は超えているものの比較的...定期検診・・・(前立腺ガン)

  • 旅鳥エゾビタキ・・・(第三弾!)

    旅鳥ノビタキの画像・・・(2024年10月第三弾!)キビタキ♀の画像・・・(2024秋森林公園に夏鳥の立ち寄り)コゲラの画像・・・(おまけ)コウライキジの画像・・・(おまけ②)霧雨の降る中だったが、旅鳥のエゾビタキが飛来している市内の森林公園に出掛けて行くと、公園の駐車場にチェーンが掛けられて、入ることが出来なかったが、駐車時用の前にある看板に9時開園と書かれていたため、時間になるのを待っていると、30分前の8:30分前に公園の係員が現れると、駐車場に入れてくれた。※流石に雨のため、誰も来ていなかったが、車を停め公園のトイレの裏側の屋根がある場所からエゾビタキが現れるのを待っていると、午前中がよく出て来ると聞いていた通り、十数羽のエゾビタキ達がミズキの木に実を食べに来ました。※撮り始めて1時間くらいが経過...旅鳥エゾビタキ・・・(第三弾!)

  • 2024年秋・旅鳥エゾビタキ・・・(市内森林公園)

    旅鳥エゾビタキの画像・・・(2024年秋市内森林公園)旅鳥飛来・・・(エゾビタキ)ミズキの実がいっぱいなっている市内の都立森林公園(小宮公園)に旅鳥のエゾビタキ達が飛来しているため、我々野鳥カメラマンや公園に訪れる人達を楽しませてくれています。※今年は旅鳥のエゾビタキの当たり年のようなので、各地野鳥撮影スポットに飛来して来ているようです。※個人的には旅鳥のエゾビタキが好きなので、夏の北海道でも探し歩くことがありましたが、北海道では撮ったことがなく、何故エゾビタキと言われているのが不思議に思っている。※個体色は地味な野鳥だが、個体も細身ですっきりしているため、又背中の羽紋が綺麗なのが好きなのかも知れない。渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息するが、市街地の公園でも観察されることがある。※単独...2024年秋・旅鳥エゾビタキ・・・(市内森林公園)

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