元々は全国旅行支援きっかけで出かけるつもりになってたんだけど、なんやかんやで割引等一切無く普通に旅行してきました(笑)。いつも通り深夜東京発、のつもりが寝坊してしまい用賀通過が4時58分。それでも深夜割引時間帯にギリギリ入ったと思ったのが勘違い。4時に路線上
土肥温泉 ゆとりろ西伊豆 宿泊記(2022年11月28日~29日)
元々は全国旅行支援きっかけで出かけるつもりになってたんだけど、なんやかんやで割引等一切無く普通に旅行してきました(笑)。いつも通り深夜東京発、のつもりが寝坊してしまい用賀通過が4時58分。それでも深夜割引時間帯にギリギリ入ったと思ったのが勘違い。4時に路線上
土肥温泉へは小土肥含めかなり訪れています。再訪した宿も幾つかあるのですが、せっかくだから海の側、というか海岸に面した宿に泊まりたいもので、海岸から少しだけ離れているみなみ荘さんは今回が初宿泊。露天風呂付きのお部屋。和室が独立した感じになっているちょっと面
長岡温泉 弘法の湯長岡店 宿泊記 (2020年8月25日~26日)
弘法の湯長岡店。客室露天風呂付きで安い、けどどうなんでしょう?と半信半疑な宿がいくつかあってそのうちの1つがここでした。というわけでおっかなびっくり行って参りました。日帰り入浴施設もやってる、というかそっちの方がメインなのかもしれませんが、宿泊時はコロナ
長岡温泉 ニュー八景園 宿泊記(2022年4月11日~12日)その2
前編はこちら。夕食は本館の食事処。特別美味しいというものも無かったけど不満もない食事。宿泊価格としては文句は無いです。そんななか、印象に残った一品↓。牛肉のパイ包みとかそんな名前だったと思いますが、要はビーフシチューのパイ皮包みで、これがなかなか美味しか
長岡温泉 ニュー八景園 宿泊記(2022年4月11日~12日)その1
前日は沼津のホテルMIWA宿泊。ここは標準的なビジネスホテル。フロントの方の感じはよいですし、価格も安い方に入ります。チェックインも実質24時間対応なので、東京から前泊するには丁度良い(24時次点で高速道路上にいないとETC割引効かないので)。予約を入れてい
水沢競馬場、陸前高田、気仙沼(2022年5月24日~25日)
↑をチェックアウトした後に水沢競馬場へ。なかなか訪れる機会ないからね。前日雨で写真撮れなかったので、前沢サービスエリアで記念写真。うちのちぃたん☆は顔パネル大好きなのだ。体が顔から飛び出てますけど……。なんとか顔だけ収まるようにしたら、圧迫されて変な感じ
鳴子温泉 大人の隠れ家鳴子風雅 宿泊記(2022年5月23日~24日)
お金浮かすために都内から羽生まで下道走り、須賀川SAでまずウルトラマンティガを撮影。一気に岩手まで行って宮沢賢治記念館へ。大船渡、気仙沼の復興状況見てから鳴子温泉へ。15時過ぎに鳴子風雅着。「【超直前】お1人様最大11,000円OFF!お得に大人の隠れ家でお気軽宿
いつものように夜中に東京を出て、箱根から天城へ抜けて鹿さんにご挨拶してから道の駅伊東マリンタウンへ。ここは朝5時から日帰り温泉入浴可で、しかも朝風呂料金で安いので最近専らこのコースです。風呂上がって1時間ちょい仮眠してから出発もお決まりのパターンになりつ
こういう大規模施設では写真が撮れないので、画像なんかは公式HPをご覧ください。湯楽の里系列は基本的にスーパー銭湯+温泉という認識ですが、その温泉がなかなか侮れず。1000mも掘削して湧き出たものを天然温泉と言ってよいのかどうかという点には疑問が残りますが、無理
土肥温泉 大江戸温泉物語 土肥マリンホテル 宿泊記2019年4月24日~25日(その2)
さて、今回のお部屋。既に布団が敷かれていました。これは僕にとってはありがたい。なにせ徹夜でドライブ→どこかしら観光→チェックインが通常なので、宿に着いたらまず30分ぐらい寝て、散歩と温泉というのがルーティンなもんで。部屋からは土肥湾というか土肥港というかが
土肥温泉 大江戸温泉物語 土肥マリンホテル 宿泊記2019年4月24日~25日(その1)
去年も訪れた浜松のいちご農園Shimontaさんへ。AM1時過ぎに東京を出て、今回は寄り道も遠回りもせず(大抵箱根から沼津へ抜けずに南へ曲がって天城あたりまで寄り道する)一路浜松を目指すドライブ。浜松まで全て一般道と言うとびっくりされることが多いんだけど、夜中な
しばらく更新しなかったのは、サボってたわけではない、こともないんだけどSDカードが行方不明になってまして。せっかくブログ書くならやっぱり写真は欲しいよねってことでなんとなくそのままになってました。またボチボチ再開します。今回は伊豆は天城のテルメいづみ園。
誕生日なので1人で車に乗って出かける。前日深夜に東京を出てまず一般道で群馬へ。桐生あたりをドライブして(夜中なのでただ走るだけ)、とある街で用事を済ませ(というか済まなかったんだが)、14時過ぎに再度ドライブ開始。下仁田経由で長野県入り。関東から八ヶ岳方
最初の温泉旅行がここ、くつろぎ宿「千代滝」だった。仲間と数人で温泉旅行に出かけたことはそれまでもあったが、その時は宿の予約なんかしなかった。現地で探せば何とかなるもので。ただ、今はネット予約だと安かったりすることも多く(飛び込みの方が安い場合もあるけどね
土肥温泉 新海花亭いずみ 2018年2月15日~16日(その3)
部屋露天の様子は前の記事を見ていただくとして、大浴場の話。2月の平日のせいなのか、それとも露天風呂設置の客室が多いからなのか(多分両方でしょう)、大浴場はガラガラ。入浴したのは16時過ぎと、24時半過ぎと6時半時過ぎの計3回だけど、ほぼ貸しきり状態。因み
土肥温泉 新海花亭いずみ 2018年2月15日~16日(その2)
浜松まで来たので、今は縁が切れている父の実家をこっそり覗きに行く。まさかとは思ったが家の前の路地はまだ未舗装で、家の造りも変わっていなかった。門前で軽く頭だけ下げて後にする。土肥で15時チェックイン予定なので、10時半に浜松出て一般道はちと無理がある。昼
土肥温泉 新海花亭いずみ 2018年2月15日~16日(その1)
そういや2月に温泉旅行したことってない、ような気がする。そういうわけで、兎に角2月に温泉、出来れば源泉かけ流しで、欲を言えば部屋に温泉露天がついて、かつ2人で3万円以下というなかなか強欲な宿探しをした結果がここ↓。新海花亭いずみ真ん中に見えるのが新海花亭
「ブログリーダー」を活用して、プレッソさんをフォローしませんか?
元々は全国旅行支援きっかけで出かけるつもりになってたんだけど、なんやかんやで割引等一切無く普通に旅行してきました(笑)。いつも通り深夜東京発、のつもりが寝坊してしまい用賀通過が4時58分。それでも深夜割引時間帯にギリギリ入ったと思ったのが勘違い。4時に路線上
土肥温泉へは小土肥含めかなり訪れています。再訪した宿も幾つかあるのですが、せっかくだから海の側、というか海岸に面した宿に泊まりたいもので、海岸から少しだけ離れているみなみ荘さんは今回が初宿泊。露天風呂付きのお部屋。和室が独立した感じになっているちょっと面
弘法の湯長岡店。客室露天風呂付きで安い、けどどうなんでしょう?と半信半疑な宿がいくつかあってそのうちの1つがここでした。というわけでおっかなびっくり行って参りました。日帰り入浴施設もやってる、というかそっちの方がメインなのかもしれませんが、宿泊時はコロナ
前編はこちら。夕食は本館の食事処。特別美味しいというものも無かったけど不満もない食事。宿泊価格としては文句は無いです。そんななか、印象に残った一品↓。牛肉のパイ包みとかそんな名前だったと思いますが、要はビーフシチューのパイ皮包みで、これがなかなか美味しか
前日は沼津のホテルMIWA宿泊。ここは標準的なビジネスホテル。フロントの方の感じはよいですし、価格も安い方に入ります。チェックインも実質24時間対応なので、東京から前泊するには丁度良い(24時次点で高速道路上にいないとETC割引効かないので)。予約を入れてい
↑をチェックアウトした後に水沢競馬場へ。なかなか訪れる機会ないからね。前日雨で写真撮れなかったので、前沢サービスエリアで記念写真。うちのちぃたん☆は顔パネル大好きなのだ。体が顔から飛び出てますけど……。なんとか顔だけ収まるようにしたら、圧迫されて変な感じ
お金浮かすために都内から羽生まで下道走り、須賀川SAでまずウルトラマンティガを撮影。一気に岩手まで行って宮沢賢治記念館へ。大船渡、気仙沼の復興状況見てから鳴子温泉へ。15時過ぎに鳴子風雅着。「【超直前】お1人様最大11,000円OFF!お得に大人の隠れ家でお気軽宿
いつものように夜中に東京を出て、箱根から天城へ抜けて鹿さんにご挨拶してから道の駅伊東マリンタウンへ。ここは朝5時から日帰り温泉入浴可で、しかも朝風呂料金で安いので最近専らこのコースです。風呂上がって1時間ちょい仮眠してから出発もお決まりのパターンになりつ
こういう大規模施設では写真が撮れないので、画像なんかは公式HPをご覧ください。湯楽の里系列は基本的にスーパー銭湯+温泉という認識ですが、その温泉がなかなか侮れず。1000mも掘削して湧き出たものを天然温泉と言ってよいのかどうかという点には疑問が残りますが、無理
さて、今回のお部屋。既に布団が敷かれていました。これは僕にとってはありがたい。なにせ徹夜でドライブ→どこかしら観光→チェックインが通常なので、宿に着いたらまず30分ぐらい寝て、散歩と温泉というのがルーティンなもんで。部屋からは土肥湾というか土肥港というかが
去年も訪れた浜松のいちご農園Shimontaさんへ。AM1時過ぎに東京を出て、今回は寄り道も遠回りもせず(大抵箱根から沼津へ抜けずに南へ曲がって天城あたりまで寄り道する)一路浜松を目指すドライブ。浜松まで全て一般道と言うとびっくりされることが多いんだけど、夜中な
しばらく更新しなかったのは、サボってたわけではない、こともないんだけどSDカードが行方不明になってまして。せっかくブログ書くならやっぱり写真は欲しいよねってことでなんとなくそのままになってました。またボチボチ再開します。今回は伊豆は天城のテルメいづみ園。
誕生日なので1人で車に乗って出かける。前日深夜に東京を出てまず一般道で群馬へ。桐生あたりをドライブして(夜中なのでただ走るだけ)、とある街で用事を済ませ(というか済まなかったんだが)、14時過ぎに再度ドライブ開始。下仁田経由で長野県入り。関東から八ヶ岳方
最初の温泉旅行がここ、くつろぎ宿「千代滝」だった。仲間と数人で温泉旅行に出かけたことはそれまでもあったが、その時は宿の予約なんかしなかった。現地で探せば何とかなるもので。ただ、今はネット予約だと安かったりすることも多く(飛び込みの方が安い場合もあるけどね
部屋露天の様子は前の記事を見ていただくとして、大浴場の話。2月の平日のせいなのか、それとも露天風呂設置の客室が多いからなのか(多分両方でしょう)、大浴場はガラガラ。入浴したのは16時過ぎと、24時半過ぎと6時半時過ぎの計3回だけど、ほぼ貸しきり状態。因み
浜松まで来たので、今は縁が切れている父の実家をこっそり覗きに行く。まさかとは思ったが家の前の路地はまだ未舗装で、家の造りも変わっていなかった。門前で軽く頭だけ下げて後にする。土肥で15時チェックイン予定なので、10時半に浜松出て一般道はちと無理がある。昼
そういや2月に温泉旅行したことってない、ような気がする。そういうわけで、兎に角2月に温泉、出来れば源泉かけ流しで、欲を言えば部屋に温泉露天がついて、かつ2人で3万円以下というなかなか強欲な宿探しをした結果がここ↓。新海花亭いずみ真ん中に見えるのが新海花亭
元々は全国旅行支援きっかけで出かけるつもりになってたんだけど、なんやかんやで割引等一切無く普通に旅行してきました(笑)。いつも通り深夜東京発、のつもりが寝坊してしまい用賀通過が4時58分。それでも深夜割引時間帯にギリギリ入ったと思ったのが勘違い。4時に路線上