「勝てる投資家になるにはどうすればいいのか」をテーマに更新していきます。たまに推奨銘柄も更新しています。
株式投資の独自の売買方法と相場の考えをブログで更新。「勝てる投資家になるにはどうすればいいのか」をテーマに書いているので参考になれば幸いです。たまに推奨銘柄も更新する予定です。
28日の日経は、米中首脳会談を前に買いは控えられ62円安の21,275円で終了となりました。
27日の日経は、米中首脳会談への期待感から251円高の21,338円で終了となりました。
26日の日経は、引き続き米中首脳会談を前に軟調に進み107円安の21,086円で終了となりました。
25日の日経は、ドル円が106円台に入るなど円高を嫌気した売りが入り92円安の21,193円で終了となりました。
24日の日経は、今週末の米中首脳会談を前に様子見ムードで27円高の21,285円で終了となりました。
FOMC(エフオーエムシー)FOMCとは、Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。日本では、「日銀金融政策決定会合」で金融政策を決定していますが、そ
21日の日経は、中東情勢の緊張が高まっていることや円高の影響もあり204円安の21,258円の反落となりました。
20日の日経は、昨晩のFOMCで利下げ観測が高まり米国株高となったこともあり128円高の21,462円で終了となりました。
19日の日経は、トランプ大統領が習近平主席と電話会談をしたことが伝わり通商問題が進展するとの思惑から買われ361円高の21,333円の反発となりました。
18日の日経は、引き続きFOMCを前に様子見ムードで151円安の20,972円で終了となりました。
17日の日経は、FOMCなどイベントを前に様子見ムードで7円高の21,124円で終了となりました。
14日の日経は、前日の米国株の上昇をうけじりじり上昇となりましたが小幅の動きとなり84円高の21,116円で終了となりました。
13日の日経は、前日の米国株安や円高に振れたことなどをうけ97円安の21,032円で終了となりました。
12日の日経は、引き続き買い意欲のない展開でアジア株安などの影響もうけ-74の21,129円で終了となりました。
11日の日経は、米国がメキシコへの制裁が見送られ投資家心理が改善しましたが、影響は少なく+69の21,204円で終了となりました。
10日の日経は、メキシコ制裁関税回避を背景に上昇となった米国株をうけ日本株も上昇し+249の21,134円で終了となりました。
今日の日経は、下げていた銘柄の買い戻しが優勢となり+110の20,884円で終了となりました。
6日の日経は、前日の大幅高の影響もあり買われる場面もあったが戻り売りが優勢に進み8円安の20,767円と小幅安で終了となりました。
5日の日経は、パウエルFRB議長が利下げの可能性を示唆したことが材料視され上昇となった米国株を背景に+367の20,776円で終了となりました。
今日の日経は、前日の下落による自立反発を期待しての買いもありましたが円高など上値は引き続き重く2円安の20,408円で終了となりました。
今日の日経は、先週末の米国株安や円高などの影響もあり-190の20,410円と続落となりました。
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