「勝てる投資家になるにはどうすればいいのか」をテーマに更新していきます。たまに推奨銘柄も更新しています。
株式投資の独自の売買方法と相場の考えをブログで更新。「勝てる投資家になるにはどうすればいいのか」をテーマに書いているので参考になれば幸いです。たまに推奨銘柄も更新する予定です。
31日の日経は、米中通商協議が進む中貿易戦争への懸念とイベントを前に買いは乏しく187円安の21,521円で終了となりました。
30日の日経は、円安に振れていたこともあり前場は上昇となりましたが日銀が金融政策決定会合で現行政策の維持を決めたことから上げ幅を狭め92円高の21,709円で終了となりました。
29日の日経は、4-6月期の決算発表が本格化する中業績への不透明感が先行し41円安の21,616円と続落しました。
26日の日経は、昨晩の米国株安やアジア市場も軟調だったことをうけ98円安の21,658円で終了となりました。
25日の日経は、昨晩のナスダックやS&P500が終値で最高値を更新したことや為替も安定していることなどをうけ46円高の21,756円の続伸となりました。
24日の日経は、昨晩の米国株高や米市場終了後の半導体企業の業績が良好だったことから88円高の21,709円と続伸しました。
23日の日経は、為替が円安に振れたことや昨晩の米国株が堅調だったことをうけ204円高の21,620円で終了となりました。
22日の日経は、米国でFRBによる利下げ観測が後退したことにより米国株安となったことをうけ50円安の21,416円で終了となりました。
19日の日経は、昨日の大幅下落の自律反発もあり420円高の21,466円で終了となりました。
18日の日経は、前日の米国株安や為替も円高に振れていることもあり全面安となり422円安の21,046円となりました。
17日の日経は、米中摩擦の警戒感が再発し66円安の21,469円で終了となりました。
16日の日経は、円高が引き続き重しとなり値がさ株に売りがでて150円安の21,535円で終了となりました。
12日の日経は、最高値を更新した米国株と業績悪化した企業への売りが交錯し42円高の小幅高で終了となりました。
11日の日経は、昨晩のパウエル議長の発言をうけ7月の利下げ観測が高まり米国株高となったことをうけ110円高の21,643円で終了となりました。
10日の日経は、今晩のFRBパウエル議長の議会証言を前に様子見となったNY市場やアジア株も小幅の動きになったことをうけ31円安の21,533円で終了となりました。
9日の日経は、前日の米国株や今日のアジア株などが軟調なのをうけ30円高の21,565円で終了となりました。
8日の日経は、先週末の米国株が小幅安になったことや機械受注が予想を下回ったこと、アジア株が下落したことをうけ212円安の21,534円で終了となりました。
5日の日経は、米国市場が休場となり、また米国の経済指標発表を前に積極的な買いは広がらず43円高の21,746円で終了となりました。
4日の日経は、前日の米国株が過去最高値を更新したことをうけ投資家心理が改善し買いが優勢となりましたが、後場からは上げ幅を縮め64円高の21,702円で終了となりました。
3日の日経は、米中貿易協議の再開決定による買い戻しも一巡し円高などの影響もあり116円安の21,638円で終了となりました。
2日の日経は、前日の米国株高をうけ薄商いながら小幅高となり24円高の21,754円で終了となりました。
1日の日経は、米中首脳会談も無事通過しリスクオンとなり454円高の21,729円で終了となりました。
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