今日 | 06/16 | 06/15 | 06/14 | 06/13 | 06/12 | 06/11 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,035,395サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
小説ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 11,754サイト |
童話・児童小説 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 154サイト |
その他趣味ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 18,732サイト |
マイブーム | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 570サイト |
今日 | 06/16 | 06/15 | 06/14 | 06/13 | 06/12 | 06/11 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,035,395サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
小説ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 11,754サイト |
童話・児童小説 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 154サイト |
その他趣味ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 18,732サイト |
マイブーム | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 570サイト |
今日 | 06/16 | 06/15 | 06/14 | 06/13 | 06/12 | 06/11 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,035,395サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
小説ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 11,754サイト |
童話・児童小説 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 154サイト |
その他趣味ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 18,732サイト |
マイブーム | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 570サイト |
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ柴狩りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がどうしてよ、どうしてよと流れてきました。 おばあさんが桃を持ち帰って割ると、中から頬がふっくらした赤ちゃんが出てきました。 それにちなんで、名前を「頬太郎」に決定。 頬太郎は大事に育てられ、すくすくと育ちました。 そんなある日、頬太郎は鬼ヶ島に行くことにしました。 おばあさんからもらったきび団子を腰につけ、鬼ヶ島へ出発。 途中で犬に出会い、こう言われました。 犬「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきび団子、ひとつ私にくださいな…
むかしむかしあるところに、浦島太郎というゲーマーがいました。 浦島太郎が暇つぶしにゲーセンに行くと、亀が、常連の子どもたちにイジメられている姿が見えました。 子ども「お前、こんな簡単なのもできないの?下手にもほどがあるだろ」 浦島太郎「お前たち!亀がかわいそうじゃないか!止めてやれ」 子ども「はぁ?ホントのこと言ってるだけだし」 浦島太郎「ならば、俺が相手をしてやろう」 「ゲーム界の変人」の異名を持つ浦島太郎は子どもたちを圧倒、亀を救い出しました。 亀「ありがとうございます、お礼に竜宮城へ招待しますよ」 浦島太郎は亀に乗り、竜宮城へワープしました。 乙姫「亀よ、その殿方は?」 亀「実は、かくか…
むかしむかしあるところに、ドMのおじいさんとドSのおばあさんがいました。 おじいさんは会社へ叱られに、おばあさんはムチを持って川へ洗濯に行きました。 おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がびっくらこん、びっくらこんと流れてきました。 おばあさんは持ち帰った桃をおじいさんと一緒に割ると、中から赤ちゃんが出てきました。 子どもは桃太郎と名付けられ、大事に育てられました。 ある日、桃太郎強くなるために鬼ヶ島に行くことになりました。 おばあさんから激辛きび団子をもらい、家を出発。 途中で出会ったドSの犬・サル・キジを仲間にして、一緒に鬼ヶ島へ向かいました。 鬼ヶ島へ着いた桃太郎たちはすぐさま鬼の…
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ柴狩りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がすごい勢いで流れてきたかと思ったら、おばあさんのところで急にスピードを落としてきました。 まるで「拾ってください」と訴えかけているようです。 おばあさんは桃を持ち帰っておじいさんに割ってもらうと、強面だけど優しそうな赤ちゃんが出てきました。 2人は子どもを桃太郎と名付け、大事に育てました。 数年経った後、桃太郎はおじいさんとおばあさんにこう言いました 桃太郎「俺は強面だけど超ビビりだから、鬼ヶ島に行ってメンタルを鍛えてくるよ」 …
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは食費をケチるために山へキノコ狩りに、おばあさんは水道代をケチるために川へ洗濯に行きました。 しかし、おばあさんが行った川は水質が良くなかったので、洗濯物は一向にきれいになりません。 おばあさんは仕方なく帰ろうとしたそのとき、大きな桃が流れてきました。 おばあさんはあっさりと桃を持ち帰りましたが、法律上では犯罪です。 幸い、何も咎められなかったおばあさんは持ち帰った桃を割ると、中から赤ちゃんが出てきました。 ある日、桃太郎は鬼ヶ島に行くことになり、おばあさんからきび団子を渡されました。 桃太郎は鬼ヶ島に行く途中、犬に出合い…
むかしむかしあるところに、オジーサンダーバード(おじいさん)とオバーサンダーバード(おばあさん)がいました。 オジーサンダーバードは山へ山菜取りに、オバーサンダーバードは3分クッキングの特別ゲストとして呼ばれました。 オバーサンダーバードは収録を終えて帰宅する途中、大きな桃が3個流れていることに気づきました。 さすがに3つは持って帰れないので、オバーサンダーバードはその中からひとつだけ持ち帰りました。 帰宅して桃を割ると、中から3333グラムの赤ちゃんが出てきました。 子どもの名前はオジーサンダーバードと3時間話し合った末、桃太郎に決定。 桃太郎は大事に育てられ、すくすくと成長。 それから3年…
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ稲刈りに、おばあさんは趣味の料理教室へ行きました。 おばあさんは料理教室の帰り、大きな桃が皿に盛られた状態で流れていることに気付きました。 本能がうずいたおばあさんは、即効で桃を持ち帰り、料理することにしました。 おばあさんが包丁を入れると、中からコック帽をかぶった赤ちゃんが出てきました。 子どもがいなかったおばあさんは感動し、おじいさんと相談して桃太郎と名付けました。 桃太郎は大事に育てられ、すくすくと成長。 数年後、桃太郎は鬼ヶ島に行くことになりました。 桃太郎「では、行ってきます」 おばあさん「ちょっとお待ち!…
むかしむかしあるところに、ウラシママンタロウという背の高い漁師がいました。 ウラシママンは仕事のために釣りに出かけると、亀が子どもたちにイジメられている姿が見えました。 亀「やめて!痛い!痛いよ!くっそ~ウルトラマンでもいてくれたら…」 ウラシママン「お前たち、亀をイジメるのはやめろ!」 亀「やった!ウルトラマン…じゃない」 ウラシママンは子どもたちの反撃に耐えながらも、3分以内に亀を救い出しました。 亀「ありがとうございます、お礼にあなたを竜宮城へ連れていきましょう」 ウラシママンは亀に乗って竜宮城へと向かいました。 竜宮城に着くと、乙姫が待っていました。 乙姫「あなたのことはすでに亀から聞…
俺の名は浦島太郎、一応漁師でときどきニートだ。 ちょっくら釣りに出かけてる途中で、亀が子どもたちにいじめられているのを見ちまった。 俺は何度も注意したが、子どもたちは一向に話を聞かない。 仕方がないから、俺は子どもたちに寿司をおごってやった…給料前なのに痛い出費だ。 亀は助けてくれたお礼にと、俺を竜宮城に連れていってくれた、いい奴だったよ。 海の中なのに、息ができる…これが不思議でならなかった。科学ではわからない何かがあるんだろうな 竜宮城で出会った乙姫もいい奴だった。 ボン・キュッ・ボンという言葉が似合うほどのボディー…おっと話が脱線してしまった。 そのあと、俺は酒を飲んだり踊ったりと楽しい…
※ボ→ボケ、ツ→ツッコミ ボ「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。」 ツ「昔話はおじいさんとおばあさんがよう出てくるね」 ボ「おばあさんは山へ柴狩りに、おじいさんは川へ洗濯をしにいきました」 ツ「ん?逆ちゃうの?」 ボ「山はおばあさんへ柴狩りに、川はおじいさんへ洗濯をしにいきました」 ツ「そういう意味ちゃう!話めちゃくちゃやな…もうええわ、続けて」 ボ「おじいさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました…なぜツッコまないんですか?」 ツ「どういうことや?」 ボ「大きな桃が流れてくるなんて普通ありえないでしょ、そこでツッコまないと」 ツ「ま…
何年か前、何処(どこ)かわかりませんが、浦島太郎という漁師がいました。 浦島太郎は何となく釣りに出かけてると、何やら声が聞こえました。 声のする場所まで歩いていると、子どもたちが亀に何かをしている姿が見えました。 浦島太郎「お前たち、亀に何をしている!」 子どもA「何?あんた関係ないだろ、あっちいけ」 浦島太郎「何だと!お前たち何様だ!」 浦島太郎は何とかして亀を助け出し、亀はお礼に竜宮城に連れていくことにしました。 竜宮城につくと、浦島太郎は乙姫様に誰何(すいか)されました。 乙姫「ポチ(亀の名前)よ、その方はいったい誰ですか?知らない人を連れて来てはならないといつも言っているでしょう。もう…
むかしむかしあるところに、ジーサン・ド・剛(おじいさん)と、バーサン・リヒ・恵子(おばあさん)がいました。 ジーサン・ド・剛は山へ肉体強化に、バーサン・リヒ・恵子はジムへ肉体強化に行きました。 バーサン・リヒ・恵子はジムの帰り、大きな桃がどうしたの、どうしたのと言いながら、猛烈な速度で流れてきました。 とっさの判断でバーサン・リヒ・恵子は桃を獲りましたが、腕を負傷してしましました。 ジーサン・ド・剛が代わりに桃を割ると、ハムストリング(太ももの裏側)が発達した赤ちゃんが出てきました。 バーサン・リヒ・恵子「この子の名前は何にします?」 ジーサン・ド・剛「ハムストリングが発達しているから、ハム太…
むかしむかしあるところに、優しいおじいさんが住んでいました。 となりには欲張りなおばあさんが住んでおり、欲張りと男好きが取り柄です。 ある日、おじいさんは愛犬のしゃべけん(しゃべる犬)を連れて散歩に出かけました。 移動中にしゃべけんが急に立ち止まり、おじいさんに言いました。 しゃべけん「おじいさん、この下何かにおいますよ、少し掘ってみてほしいな~」 おじいさん「う~ん、面倒だがお前が言うなら掘ってやろう」 おじいさんが地面を掘ると、中から大量の現金が出てきました。 その光景を見ていたおばあさんは、すぐさまおじいさんのところに駆け寄り、現金をごっそり持ち帰りました。 おばあさん「ホホホ、これだけ…
むかしむかしあるところに、ま行が上手く喋れないおじいさんと。さ行が上手く喋れないおばあさんがいました。 おじいさんは山へ合宿に、おばあさんは川へ散歩に行きました。 おばあさんが川を歩いていると、桃がどぅんぶらこ!どぅんぶらこ!と流れてきました。 桃を持ち帰ったおばあさんが斧で割ろうとすると、急に泣き声が聞こえました。 おじいさん「ただいみゃ~、ん?なんだそのみょみょは?」 おばあさん「しゃっき川で拾ってきたんでしゅよ、しょれで、割ろうとしゅたら泣き声が聞こえて…」 おじいさんが素手で桃を割ると、中からた行が上手く喋れない赤ちゃんが出てきました。 赤ちゃん「ちゃすけちぇくれちぇ、ありがちょー(助…
むかしむかしある村に、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ武者修行に、おばあさんはおばば組合の活動に行きました。 おばあさんが移動している最中、近くの川でおばあさんの息子がどんぶらこ、どんぶらこと言いながら泳いできました。 おばあさん「あんた、こんなとこで何してるの!この川は水質良くないんだから早く上がってきな」 息子「この村プールないから川で泳いでたんだよ、あっ途中で桃拾ったんだけどいる?」 おばあさん「要らないよ、汚れてるじゃないか…って臭っさ!」 おばあさんは鼻をつまみながら桃を家に持ち帰り、消臭力でにおいを消してから割りました。 すると、中から饒舌な赤ちゃんが出てきまし…
むかしむかしあるところに、浦島太郎と言う漁師が住んでいました。 浦島太郎が釣りに出かけると、子どもたちが亀をいじめている姿が見えました。 浦島太郎「お前たち!亀をいじめるんじゃない!」 子どもA「なんだよおっさん!」 浦島太郎「なっ…おっさんだと!?」 子ども「邪魔すんなよおっさん」 浦島太郎「やめろ!俺のライフが減る!」 メンタルに大きなダメージを受けた浦島太郎でしたが、気力で亀を助けました。 亀「ありがとうございます、おじさん、お礼に竜宮城へ連れていきますよ」 浦島太郎「どいつもこいつも余計なひとことが多い!」 亀に連れられて竜宮城に着くと、綺麗な乙姫様がいました。 乙姫「あら、あなたはど…
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいたんですか? ツッコミ「いや、そんなん訊かれても知らん」 おじいさんは山へ柴狩りに、おばあさんは川に洗濯に行ったんですか? ツッコミ「せやから、知らんて!」 おじいさんは山へ柴狩りに、おばあさんは川に洗濯に行ったんですが ツッコミ「『が』かい、ちゃんと点々つけなアカンやん」 おばあざんががわでぜんだぐをじでいるど、おおぎなももがどんぶらご、どんぶらごどながれでぎまじだ ツッコミ「そういう意味ちゃう!」 おばあさんは桃を持ち帰って割ると、中から赤ちゃんが出てきました。 子どもは桃太郎と名付けられ、大事に育てられました。 ある日、桃太郎は鬼ヶ島…
ぶばびぶばびばぶぼぼぼび、ぼびびばぶぼぼばばばぶばびばびば。 ぼびびばぶばばばべびばばびび、ぼばばばぶばばばべべぶばぶびびびばびば。 ぼばばばぶばばばべべぶばぶぼびべびぶぼ、ぼぼびばぼぼば、ぼぶぶばぼ、ぼぶぶばぼぼばばべべびばびば。 ぼばばばぶばぼぼぼびべびぼびばべぶぼ、ぼぼぼぼぼべばびばびば。 ぶぶぼ、ぼぼびばばばばびばぶばべばびば。 ぼびびばぶぼぼばばばぶば、ぼぼぼぼぼぼばぼぶぼばぶべ、ばびびびぼばべばびば。 ぼぼばぼぶばべびぼぶび、ぼびばびばべびぶぼぼびばびばびば。 ぼばばばぶば、ぼぼばぼぶびびびばぶぼぼばぶべ、びぶばびびぼぼべばびば。 ぼぼばぼぶばぼびばびばびびぶぼぶぶ、びぶ・ばぶ・び…
むかしむかしむかし、あるところに、オジジアン(おじいさん)とオババアン(おばあさん)がいました。 オジジアンは山へゴルフに、オババアンはなんとなく川に行きました。 オババアンが川を眺めていると、桃が猛烈な勢いで流れてきましたが、オババアンのところで急ブレーキをかけました。 オババアンは桃を持ち帰って割ってみると、中から赤ちゃんが出てきました。 赤ちゃんは桃太郎と名付けられ、すくすくと育ちました。 数年後、桃太郎は立派な武士になるため、鬼ヶ島に行くことを決意。 桃太郎はオババアンにもらったキビ団子を腰にかけ、鬼ヶ島に出発しました。 道の途中、大きな犬に声を掛けられました。 犬「桃太郎さん、桃太郎…
むかしむかし、ある村に、浦島一二三五右衛門久長丈史太郎(うらしまひふみごえもんひさながたけふみたろう)という漁師がいました。 浦島太郎が釣りに海へ出かけると、カメが子どもたちにいじめられている姿が見えました。 浦島太郎「おい、お前たち!弱い者いじめはやめろ!」 カメ「僕を弱い者扱いするな!」 浦島太郎「え~?じゃあ、助けないけどいい?」 カメ「それはやめて!助けてください!」 浦島太郎はカメを助け、カメはお礼に竜宮城に招待しました。 乙姫「あら、その方はどなたですか?」 カメ「僕を助けてくれたんです。名前は知りません」 浦島太郎「ベイバブバビバ、ババビブビボバベボンビババババベビババボブボボブ…
「ブログリーダー」を活用して、タクさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。