クリスマス 忘年会 みんな楽しい そんなことはない 日本中 世界中 それどころじゃない人 きっと多いだろう きらめくツリーに 複雑な思いの人もいる 人の心の痛み 少しでも思うなら ほどほどにして 静かに過ごさせて
分からない 分からない 分からない 分からないだらけ 分かろうとしても 分からない だったら やめようよ 分からないを ほったらかす
ケセラセラ レットイットビー ハクナマタタ つぶやくだけで 幸せ気分
運命愛 力への意志 超人 永劫回帰 弱っている私に 勇気を吹き込む そんな男 あなたの名は ニーチェ
冷たい雨と 春のきざし 今いるここ すべてあり
今のままでいい それは退化の始まり そうではなく 今のままでいい それは愛の始まり
外ばかり見ていないでさ 内をもっと見たらどうよ 外は刺激に溢れてるけど 内は安らぎに満たされる
真夜中に 床を指で トントン トントン たたく トントン トントン たたく わたしと 床と トントン トントン 真夜中に ひびく わたしの心
心優しい奥様と 可愛い娘さんを 支え続けるのは トラック野郎 今朝も発進! 何だかついつい 応援したくなる いってらっしゃい!
人生には 時として 神も仏も ないよと 思うこと あるけど 神も仏も あっても なくても そこから 始まるよ
今日は 昨日じゃない 今日は 明日じゃない 今日は 今日だけ
犬や猫 可愛がるけど 牛や豚 美味しく食べる 同じ生き物なのに せめて 感謝せな 過剰なグルメ番組 早食いなんて もってのほか 辟易する
春の訪れと 私のめざめ もどかしく からみあう 期待と不安 じっと待つ
ハウツー本は 役に立たない それに気づく ハウツー本で
愛する そう気安く 言うなよ 愛を行ずる そんな覚悟 いるみたい
なぜ なぜ どうして どうして 子どもの常套句 忘れちゃいないか 大人になり過ぎた ただ生きる大人よ
まんまるい太陽 まんまるい地球 生きていれば あなたも私も まんまるい
知らないまに 生まれてきた だから 生きてるんじゃない 生かされてるんだ なんだか 肩の力がぬけた
昨日は 勝手に去った 今日は 勝手に来た だったら 俺様も 勝手に生きる
地獄の底から 這い上がって ざまあみろと 言ってみたい
若いお母さんと よちよち歩きの ちっちゃな子 手と手をからめ とぼとぼと 歩みを進めん その後ろ姿に 幸あれと願う
生きているのか 生かされているのか 微妙だけれども 今年も節分を終え 春を待つ心変わらず
一期一会 あなたも 出来事も すべてに 微笑みを
自分を面白がる そんな心の余裕 あってもいいか 道化師を演じる
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クリスマス 忘年会 みんな楽しい そんなことはない 日本中 世界中 それどころじゃない人 きっと多いだろう きらめくツリーに 複雑な思いの人もいる 人の心の痛み 少しでも思うなら ほどほどにして 静かに過ごさせて
苦しむために あえて苦しむ そんな生き方 もう御免だね
神様も 仏さまも イエス様も みんな大好き いいんだろうか いいんだよね またやってきた そう思う季節が
ガジュマルさん いつもありがとう そう声をかける 精気をもらって 今日を始める
世界中を旅している そんな人からすれば 休みに一歩も動かぬ 我は天然記念物かも
年には勝てぬ よく聞く言葉 勝とうとする それが間違い クリスマスの プレゼントは 派手な杖求む
足の向くまま 気の向くまま 風に吹かれて 行方知らずを 理想としたい
おまえはどうしたいんだ 夢の声に背中を押されて 俺はどうしたいんだろう 呟きながら今日を始める
現実と妄想 その垣根なし 楽しくもあり 危うくもあり
限られた命と 気づくの遅い 大急ぎ駆け足 人生の仕上げ 始めることに 誰も文句なし
生きていて 一番難しいもの そりゃ何たって 自分を好きになる これだよね めざせナルシスト
もしかして どっちに転んでも 同じことかもよ 悩むのやめよ
元気かな 空気に問う 僅かな振動 それが答え 今日を始める
不幸ぶったって 不幸が来るだけ だったら 幸福ぶって 幸福を呼び込む 単純だけど難しい 笑ってみるか 幸福よ来い
テレビのお笑い番組などで 日本語の字幕にイライラ 「て」が「T」みたいに表す 最近見かけること多すぎる 若いもんが真似してるのを わかってるかな…? なんか耐えられんなあ 猛抗議したい心境です
心のアクセル 心のブレーキ せめぎあい 引き分けで ちょうどいい
馬鹿正直 どこが悪い 正直者が損する どこが悪い 自分にも 他人にも 正直でありたい 偽って生きる もうこりごり
テレビのドッキリ番組 芸能人をいじめるやつ いいかげんにやめてよ あれはいじめ推奨番組 やられる方も笑ってる 面白ければいいのかよ テレビの前で笑ってる あなたもいじめる側だ
値上がりしても お米大好き人間 やめられようか 勤労感謝の日は お米に感謝の日 至福の一粒一粒 悠久の歴史あり
恐れるなかれ 扉を叩いてる 何かの気配に 委ねてみたい
向こうから やってくる その全てに イエスOK これでいい
すすめさん 心配して 来てくれたんだね ありがとう しかも こんなに大勢で 励ましてくれるんだね ありがとう ちょっと弱っただけだよ 明日になれば元気になる きっと だから心配しないで ちょっと今日は休むよ すずめさん...
あなたの笑顔 なんとも最高 これが見たい だから今日も あなたを思う
自分で 自分を 励ます 頑張れ 自分!
クリスマスソングって 人生の応援歌だね そう感じた夜 明日もがんばろ
笑って 歌って 踊って 食べて そして 愛して 忘れてないか 人生の基本
昔はよかった なんて思うな 過ぎ去るもの 手を出さない
出たとこ勝負 あれやこれや 考えないこと 今日を始める
からまる イヤホン 一緒だね 俺の人生
一周回って もとのいち つまらんよ 途中で脱線 してみよか 新しい景色 見えるかも
神様は 人間を あの手 この手 時間を かけて 育てる
判断に迷ったら 判断しないこと 答えはかってに むこうの方から やってくるから
捨てるのは ごみじゃない 捨てるのは この弱っちい 自分だ
甘えるんじゃないよ 圧倒的に不足してる それは必死の祈りよ 君のは願いであって 祈りなんかじゃない 捨て身の覚悟で祈れ
夢は 遠い先にない 夢は こんなに近く 夢は 微かに語って 夢は 微笑みかける
ありのまま それでいい だけどさあ 背伸びする そんな日も あっていい ふと思う朝
強くなんか ならなくていい 生きているだけ それで上等だ
何とかなる そう思えば 何とかなる 人生不思議
禅問答らしい… 肘は外側に曲がらへん そりゃそうやわ 当たり前やんか いやいや ちょっと待てよ 俺はずっと毎日 汗水いっぱい流して やってたことって もしかして これちゃうか ついに疲労困憊で 肘がうめいてる 肘は外側...
光と風 感じているか 闇にさす微光 頬を揺らす微風 感じているか