電信柱が長いのも 郵便ポストが赤いのも 全部私が悪いのよ… 自己否定のかたまり それが私のスタンス それが私の生き方 そろそろ卒業しないか
電信柱が長いのも 郵便ポストが赤いのも 全部私が悪いのよ… 自己否定のかたまり それが私のスタンス それが私の生き方 そろそろ卒業しないか
何だか生きている それが不思議でもあり 可笑しくもあり とにかく生きている それで十分かもなあ
いつも同じ時間に 出発するトラック野郎 ちっちゃな愛娘に見送られ 無骨な男が手を振る 今日も始まる 行ってらっしゃい
地獄の沙汰も金次第 世相を垣間見て そうでないことを 今日も願う… お金では買えない ちっちゃな幸せに こだわりたい
言葉を発しない詩人 詩人といえるのかね いえいえ勘違いです 私は死人ですからね
日常に 奇跡が 溢れてる 潜んでるから なかなか 分からない でもね それに気づけば 人生は変わる 確実に 変わる
0×1=0 0∔1=1 焦って欲張っても だめなんだなあ 一歩ずつ進むか
雨降って地固まる どころの騒ぎじゃない 暴風雨をくらって 有無を言わせず 慈雨とならんや
キルケゴール 絶望大好き男 絶望 絶望 その先に見たもの ぜひあやかりたい
島崎藤村 誰でもが太陽であり得る この言葉に 無限の勇気をもらう 誰でもが太陽であり得る
これほどの苦しみを 何事もないような顔 とても無理だわって 降参するのも悔しい どこまでやれるかな
絶望と希望 それは紙一重 その中を 今日も悪あがき
春 来てほしいような そうでないような 複雑な気持ちで 今日を始める
迷い道 脱出しようと もがくから さらに迷う
人生は 奇跡に 満ちている それに 気づけるか
ホップ ステップ ホップ ステップ ホップ ステップ そろそろ 次行こか ジャンプ
まだ分からんかね 愛に勝るものなし これがすべてだよ 他は何にもいらん
芽吹く草花に 今日もご挨拶 あなたの姿に 希望を重ねて
分からない 分からない 分からない 分からないだらけ 分かろうとしても 分からない だったら やめようよ 分からないを ほったらかす
ケセラセラ レットイットビー ハクナマタタ つぶやくだけで 幸せ気分
運命愛 力への意志 超人 永劫回帰 弱っている私に 勇気を吹き込む そんな男 あなたの名は ニーチェ
冷たい雨と 春のきざし 今いるここ すべてあり
今のままでいい それは退化の始まり そうではなく 今のままでいい それは愛の始まり
外ばかり見ていないでさ 内をもっと見たらどうよ 外は刺激に溢れてるけど 内は安らぎに満たされる
真夜中に 床を指で トントン トントン たたく トントン トントン たたく わたしと 床と トントン トントン 真夜中に ひびく わたしの心
心優しい奥様と 可愛い娘さんを 支え続けるのは トラック野郎 今朝も発進! 何だかついつい 応援したくなる いってらっしゃい!
人生には 時として 神も仏も ないよと 思うこと あるけど 神も仏も あっても なくても そこから 始まるよ
今日は 昨日じゃない 今日は 明日じゃない 今日は 今日だけ
犬や猫 可愛がるけど 牛や豚 美味しく食べる 同じ生き物なのに せめて 感謝せな 過剰なグルメ番組 早食いなんて もってのほか 辟易する
春の訪れと 私のめざめ もどかしく からみあう 期待と不安 じっと待つ
ハウツー本は 役に立たない それに気づく ハウツー本で
愛する そう気安く 言うなよ 愛を行ずる そんな覚悟 いるみたい
なぜ なぜ どうして どうして 子どもの常套句 忘れちゃいないか 大人になり過ぎた ただ生きる大人よ
まんまるい太陽 まんまるい地球 生きていれば あなたも私も まんまるい
知らないまに 生まれてきた だから 生きてるんじゃない 生かされてるんだ なんだか 肩の力がぬけた
昨日は 勝手に去った 今日は 勝手に来た だったら 俺様も 勝手に生きる
地獄の底から 這い上がって ざまあみろと 言ってみたい
若いお母さんと よちよち歩きの ちっちゃな子 手と手をからめ とぼとぼと 歩みを進めん その後ろ姿に 幸あれと願う
生きているのか 生かされているのか 微妙だけれども 今年も節分を終え 春を待つ心変わらず
一期一会 あなたも 出来事も すべてに 微笑みを
自分を面白がる そんな心の余裕 あってもいいか 道化師を演じる
明日の命があるかどうか こんな最も大切なことも 自分では決められんのだ ましてや今日どうなるか そんなんどうでもいいか だったらじたばたせずに 腹をくくってケセラセラ
ぞろぞろぞろ みんな一列に 決められた道 進み行くなか なんだかいや 本心がさけぶ 少し脇により 遅れて歩かん
何度やっても 同じ所へ戻る 無駄打ち人生 そろそろ卒業 肩の力を抜き 覚悟を決める
ゼロはゼロ 何にもない ゼロは偉大 これでいい ゼロはゼロ
あれもほしい これもほしい ぜいたくだよ いのちがある それだけだよ
人生は バンジージャンプ 飛ぶか 飛ばないか 一歩踏み出せば 見える世界が 変わるよ
たいていのことは どうでもいいのだ どっちになっても どっちもどっちで まるなげするのが いちばんいいのだ
大雪に 恨めしくもあり 悲しくもあるが 大雪に 心躍る幼き心を 思い出したり
朝にふと思う どんな一日に なるんだろう あれやこれや 頭の中を往来 朝にふと思う 自分次第かな
何のために生きている 決まってるじゃないか 美味しいものを食べる そのために生きている それでいいじゃないか
そんなに 意気込まなくても なるようになる まずはコーヒー 香りに癒されながら 自分をなだめる
今日は雨 お天気の悪口を 言っちゃあかんで 母の言葉を思い出す
どんどんと やってくる いやなこと かまわんよ あくまとの こんくらべ
幸せは 悪魔の顔して やって来る
昨日の自分に ありがとう よい一日の予感に ありがとう 今日の始まりに ありがとう
とにかく全力投球 結果はケセラセラ 流れに身を任せる なったことが一番 そう考えてほしい 受験生のみなさん
持てる財産で自己を誇示 そんな奴の結末は皆同じ 滅びるために財を築いて 気づいた時は牢獄にあり 幸せとは何か分からぬか
凍てつく朝 慌ただしい朝 いつもと同じ朝 上等じゃないか 生きてる証拠 わざと背中丸めて 疾風よろしくご出勤
凍りつくような寒さ 心まで凍りつきそう コーヒー豆を ぐるぐるして 淹れたてを 流し込む 凍解する体と心
あと361枚かあ… じっと見つめる 日めくりカレンダー この厚さを消化して あと1枚かあ… そう思う日に 今より少しばかりは 良くなっていたい
逃げても 逃げても 無駄だよ いつかは 必ず絶対 捕まるよ だからさ 抵抗せず 受容せよ 私の初夢
穏やかな新年 天に向かいて 感謝あふれる 今年は良き年 そう思いきや 一瞬に暗転す まさかの絵図 お屠蘇気分を 蹂躙すル暴挙 天は何を考え 何を意図せん
もっと過剰であれ 夢も 希望も そして 愛も 溢れ出す もっと過剰であれ
母がよく歌ってた 幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだよ そんなもんかと思ってた そして幾歳月を経て 幸せはどこにあるのか 分からんようになった 求めても求めても 決して得られない幸せ 幸せぶっても満たされぬ心 そしてまた幾年...
どうにもならない そう思えることも じっと辛抱すれば どうにかなったり 我慢比べに負けず 年の瀬に心あらた
平凡で普通 ドラマなく 過ぎていく 目の前の花 優しく笑う これでいい
夢と目標 あっても なくても 同じかも コーヒー すすって そう思う
光陰矢の如し 止めようもない ならば 我もまた 矢に乗っかって 過ぎゆくのみ
向こうから やってくる その全てに イエスOK これでいい
すすめさん 心配して 来てくれたんだね ありがとう しかも こんなに大勢で 励ましてくれるんだね ありがとう ちょっと弱っただけだよ 明日になれば元気になる きっと だから心配しないで ちょっと今日は休むよ すずめさん...
あなたの笑顔 なんとも最高 これが見たい だから今日も あなたを思う
自分で 自分を 励ます 頑張れ 自分!
クリスマスソングって 人生の応援歌だね そう感じた夜 明日もがんばろ
笑って 歌って 踊って 食べて そして 愛して 忘れてないか 人生の基本
昔はよかった なんて思うな 過ぎ去るもの 手を出さない
出たとこ勝負 あれやこれや 考えないこと 今日を始める
からまる イヤホン 一緒だね 俺の人生
一周回って もとのいち つまらんよ 途中で脱線 してみよか 新しい景色 見えるかも
神様は 人間を あの手 この手 時間を かけて 育てる
判断に迷ったら 判断しないこと 答えはかってに むこうの方から やってくるから
捨てるのは ごみじゃない 捨てるのは この弱っちい 自分だ
甘えるんじゃないよ 圧倒的に不足してる それは必死の祈りよ 君のは願いであって 祈りなんかじゃない 捨て身の覚悟で祈れ
夢は 遠い先にない 夢は こんなに近く 夢は 微かに語って 夢は 微笑みかける
ありのまま それでいい だけどさあ 背伸びする そんな日も あっていい ふと思う朝
強くなんか ならなくていい 生きているだけ それで上等だ
何とかなる そう思えば 何とかなる 人生不思議
禅問答らしい… 肘は外側に曲がらへん そりゃそうやわ 当たり前やんか いやいや ちょっと待てよ 俺はずっと毎日 汗水いっぱい流して やってたことって もしかして これちゃうか ついに疲労困憊で 肘がうめいてる 肘は外側...
光と風 感じているか 闇にさす微光 頬を揺らす微風 感じているか
そうか 魔法に 身を委ねれば いいんだね この世界は 魔法に 満ちている
まじめで 融通が利かない これほどの 誉め言葉ないよ 今日も まじめで 融通が利かない 人生に悔いなし
こどもに 夢を持て そういう おまえは どうなの
悪魔の正体 笑えるねえ 悪魔の正体 それは俺さ
2023年11月23日 午前9時5分 生きている それが幸せ それだけが幸せ 胸の鼓動に 耳をすます 確かな響き それが幸せ それだけが幸せ 目の前の草木 同じ時を生きる 思わず握手した それが幸せ それだ...
雨粒は どこから 落ちるの 雨粒は お空から それとも 私の心から
神様は いるのかな いないかも でもね いると思う そう思うと いる気がする 今日を始めよう
委ねることを知れば こんなに楽になるよ 誰かの囁きを聞いて 今日を始めるとする
背中の痛み 老化が原因 そうですか 家老だもの そう思って 受け入れる
思ってること やってること ちがうよなあ やってること 人が喜ぶこと ちがうよなあ 人が喜ぶこと わからんなあ 今日も始まる
また朝だ どこから来て どこへ消えゆく 分からないけど また朝だ 生きてるから また朝だ
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電信柱が長いのも 郵便ポストが赤いのも 全部私が悪いのよ… 自己否定のかたまり それが私のスタンス それが私の生き方 そろそろ卒業しないか
何だか生きている それが不思議でもあり 可笑しくもあり とにかく生きている それで十分かもなあ
いつも同じ時間に 出発するトラック野郎 ちっちゃな愛娘に見送られ 無骨な男が手を振る 今日も始まる 行ってらっしゃい
地獄の沙汰も金次第 世相を垣間見て そうでないことを 今日も願う… お金では買えない ちっちゃな幸せに こだわりたい
言葉を発しない詩人 詩人といえるのかね いえいえ勘違いです 私は死人ですからね
日常に 奇跡が 溢れてる 潜んでるから なかなか 分からない でもね それに気づけば 人生は変わる 確実に 変わる
0×1=0 0∔1=1 焦って欲張っても だめなんだなあ 一歩ずつ進むか
雨降って地固まる どころの騒ぎじゃない 暴風雨をくらって 有無を言わせず 慈雨とならんや
キルケゴール 絶望大好き男 絶望 絶望 その先に見たもの ぜひあやかりたい
島崎藤村 誰でもが太陽であり得る この言葉に 無限の勇気をもらう 誰でもが太陽であり得る
これほどの苦しみを 何事もないような顔 とても無理だわって 降参するのも悔しい どこまでやれるかな
絶望と希望 それは紙一重 その中を 今日も悪あがき
春 来てほしいような そうでないような 複雑な気持ちで 今日を始める
迷い道 脱出しようと もがくから さらに迷う
人生は 奇跡に 満ちている それに 気づけるか
ホップ ステップ ホップ ステップ ホップ ステップ そろそろ 次行こか ジャンプ
まだ分からんかね 愛に勝るものなし これがすべてだよ 他は何にもいらん
芽吹く草花に 今日もご挨拶 あなたの姿に 希望を重ねて
分からない 分からない 分からない 分からないだらけ 分かろうとしても 分からない だったら やめようよ 分からないを ほったらかす
ケセラセラ レットイットビー ハクナマタタ つぶやくだけで 幸せ気分
顔の皺 人生の年輪 生きてきた筋跡 やさしくたどる
本能丸出し それでいい 本能丸隠し しんどいね 無意識の声 意識しよう
ノーテンキ 俺にとって 気持ち良い 誉め言葉よ やめられん ノーテンキ 空は青いし 飯はうまい これで十分 やめられん
どんな極悪人にも 太陽の光は届く ならば… 殺人鬼プーチンにも 届くだろうか 届いてほしい 彼の心を焼き尽くす そのためにではなく かたくなな彼の心を 溶解させるために 人間の心を取り戻す そのために 太陽の光は届く
どんな事情があるにせよ 親を大切にしない奴は 好きになれないね どんな事情があるにせよ 親がいたから自分もある 当たり前だけど事実だね どんな事情があるにせよ 親を思って行動するのは 自分を大切にすることだね
医者から 匙を投げられる 神様が動き出した 委ねたいと思う そういう夢だった 今日を始める
目が覚めて ため息一つ いかんよな 楽しいこと 手繰り寄せ 今日を出発 疲れた横顔 みんな一緒 いかんよな 行先違えど がんばろう 今日を出発
淹れたてのコーヒー ゆっくり転がす 至福のひととき 半端ない安らぎ 目覚めれば 砲弾行き交う 見知らぬ友にも 訪れますように
空っぽになれば 満たされる 体も心も 空っぽになろう 流れていけば 残らない 体も心も 流れよう
いつか終わる旅 永遠でない人生 その時が近づく 上等じゃないか 悩みは大きいが 太陽はまぶしく 私を照らし出す 今日があるから
どうでもいいや そう思えば どうでもよくなる なんとかしたい そう思えば なんとかなる
4月は希望の時 4月は憂いの時 4月は覚悟の時 そうは言っても 肩肘を張らずに いつものように ゆらゆら歩もう
傲慢さの象徴 プーチンの笑顔 気持ち悪い 悪魔に支配された その末路を思う朝
限りある命に 無抵抗で臨む これでいいか 逡巡する私に 神の声はなし あらがいたい 本音を言えば
お手上げ 煮るなり 焼くなり お好きに
WBCの報道 いつまで続く もういいんじゃないか 過去の思い出に浸る まるで俺の生き方だ 今日もあの監督 今日もあの選手 もういいよ お腹いっぱいです
笑っていれば 何とかなるは 本当だと思う 何とかなった 私が言うから 間違いないよ
激しく降る 雨の中でも 傘を持たず 飛び出して ずぶ濡れに 天を見上げ 上等と叫ぶ 凄い日曜日
因果応報 自業自得 悔しいが あるよね
神様に愛される ただ一つの方法 何もしないこと それしかないよ