chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を https://blog.goo.ne.jp/t2885totty8885

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を

息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/01/03

arrow_drop_down
  • おまけにつられて墓穴を掘る

    マイナンバーカード、2万円の特典に行列だとか。ゆくゆくは資本の紐付けになることも知らないで。やはり、「今」しか追い求めない群衆は怖い。戦争も食い止められない、貧しい民力の哀しさ。おまけにつられて墓穴を掘る

  • 受け入れられない日だから

    今日も含めて、今月は2回とも、私には認められない「祝日」がある。今日も、私は仕事をする。作られた虚構、まやかしの「伝統」よりも、普遍的な「平等」を選ぶ。当たり前のことではないか。受け入れられない日だから

  • 哀しく しかし許せない発言

    職員室で、私の席から少し離れたところで、教員仲間が談笑している。自分の仕事をしながらのちょっとした雑談のようだ。やはり、おしゃべりのない職員室は、異常で不気味な空間だと思っているので、遠くからでも心地よく聞こえる。そんな雑談の途中で、聞きづてならないものが、1つあった。「いやあ、テストやったら、ほんどが満点で。もう一枚、今度はちょっと難しくしてやろうかと思ってね。」中堅の教師である。管理職からの信頼されている「できる教師」なのだそうだ。このような発言は、今回だけでなく、最近はあちこちで聞くことが多い。学校も地に落ちたなと思う。哀しくしかし許せない発言

  • 東京都 教員試験を大学三年から これで志願者は増えるのか

    なんとなく予感はあったが、実際に記事として公表され、読んだ途端、思わず失笑してしまった。試験実施の門の位置を、少しばかり学生に近づけたわけだが、思考停止でもしたのかとも思えるほどのものだ。さらに都は、退職10年以内なら一次試験の免除、二年以内に免許を取得する条件としての社会人採用の対象を40歳から25歳にするなども提案しているらしい。「へい、いらっしゃい。だれでも気軽に採用試験を受けられますよ。教員になれますよ。」そんな掛け声が聞こえてくるようだ。もう誰もが、知っていることだ。学生は、試験の負担を理由に、教員採用試験をためらっているわけではないのだ。「仕事の過酷さ」それが都には伝わっていないのだろうか。長時間労働、上意下達の学校管理され、精神的にも時間的にも疲弊している教員の現状の打開しか、解決法はないの...東京都教員試験を大学三年からこれで志願者は増えるのか

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、息苦しい世の中で 自由に語り合える空間をさんをフォローしませんか?

ハンドル名
息苦しい世の中で 自由に語り合える空間をさん
ブログタイトル
息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を
フォロー
息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用