久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
これまでも振り返りると、仕事をしていれば、数々の問題が浮かんでは消えを繰り返してきた。今日はある問題案件の期日であった。ここのところ、その人と毎日会って話したり、電話で話したりしていた。気が重いがやるしかない。代わりにやってくれる人は誰もいない。ところが
誠実に生きていれば、自分の行動には責任をもっていて、その行動は誰でも自分のことは説明できると思っていた。私は少なくともそのタイプだと今のところは思っているが、そうではない人が結構いるということがわかってきた。言ってることとやってることが違う人というのは、
夏季スクーリングは午前中に行きつつ、仕事もしている。今月は問題ありの案件があり、それも片付けなければならないため、少しずつ進めている。ずっとこの案件のことばかり考えていると、頭が狂いそうになるので、ちょうどいい。しかもミクロ経済学の考え方に、この案件の事
元気を取り戻し、また夏季スクーリングが始まった。数年前に夏季スクーリングをやったとき、ぎゅうぎゅうにスケジュールをいれて失敗した。とにかくすごい量の情報量をつめこまれ、最終日に試験があるのだが、いろんなことが混ざってしまい訳がわからなくなったので、今回は
久しぶりにオーストラリアにいる長男と連絡を取った。向こうからは全く連絡してこないので、私からZoomで話そうと連絡した。主人は元気にやってるだろうから、ほっておけと言うが、私はほっておけない。ファームの仕事を始めて2週間経過、8キロも痩せてしまったらしい。し
昨日3本もそういう系統の映画を、アマゾンプライムで観てしまったせいで、本日も気分が暗い。私の個人的な考えだが、事実だとは思うが気分が落ちるような、作品を残すべきではないなと思った。というか観なきゃいいのだが、観てしまった。あのAIのおすすめスタイルにひっか
久しぶりの試験勉強をした。ずっと起きていられないので、一旦早く寝て夜中に起きて勉強した。しかし記憶する海馬がやられているのを感じる。何度読んだり書いたりしても、覚えられない。ざっくりと全体の意味は理解しているが、細かな用語とかが覚えられないのである。案の
今、大学の夏季スクーリングに通っているが、ちょっと前まではまずスマホなどの電源を切ったのだが切らないのだ。逆にスマホを使うのである。先生がQRコードで準備した質問に対して、授業中に何度も書いて送信する。するとその場で、250名近くいる生徒の意見をまとめ、円
身体も同じで、身体は目に見えるからわかりやすい。脳の作りも同じであり、使うものは進化し、使わないところは劣化するのである。外からの外傷や、脳内出血などの老化に伴う劣化は別として、そのほか普通に使っているものはそうなるようだ。激しいストレスとかあった場合も
なぜなのだろう。知らないものを知るということはワクワクする。同じことを毎日やって平穏でいると、その平穏な生活のありがたみを忘れてくる。そしてほっておくと文句に変わる。そして気が付けば、初心は忘れてしまう。昔の純粋な心を忘れる。欲にまみれた浅はかな知恵のも
最近、お金の使い方の下手な人が多いと感じる。といっても湯水のように使えという話ではない。そうではなくて、節約するところと使うべきところを間違っている人をよく見かける。無駄に使うべきではないが、必要なものには使うべきなのだ。まずは家族の健康である。それが一
前回の記事とは打って変わって渋谷のスクランブル交差点に面してあるカフェに行った。末娘と映画を観に行った帰りである。ここのカフェはシンプルとは真逆。作りこんでいる。ド派手な壁面の花の壁に光を当て、メニューもサラダとパン。サラダには食べれる花がちりばめられ、
遠くに行かなかくても近くに良いところは意外に結構あるものだ。最近よく行く近所のカフェがある。ここは自宅兼病院を営業しながら、庭の傍らにカフェを開催しているのである。メニューは少ないが、静かで隠れ家的なカフェでいいのだ。近所に、家で翻訳の仕事をしている友人
月に二回の開店日に前回出した二台の自転車修理が終わり、取りに行った。二台あったので、私と一台ずつで自転車屋さんの娘さんが一緒にうちまで届けてくれた。多分年齢は私と同じくらいか??修理してもらったのに、暑いからとまたペットボトルのお茶まで用意してくれていて
ここのところやるべきことが無い時間に、年中フィジーのホテルを検索している。このホテルに滞在してこれをやろうかとか、ここに行こうかとか考えているのである。そして地球の歩き方とか読んで、行きたいところが加わり、それならこっちの方がいいなとか考えているのである
高校生の末娘は都内の学校に通っているが、三者面談だった。大学進学の話である。あっというまにそんなことを考えるまでに大きくなった。いつも私のすそをつかまえてくっついて歩いていた末娘だったが、今では背も完全に抜かされた。学校から数駅には昔から残っているカフェ
それにしても毎日暑すぎる。39度とかの気温で外を歩くとかかなりの気合がいる。人間の高熱の状態が、外気温とはおそろしい。何もする気がなくなる。日曜日、だらだらと涼しいクーラーの聴く部屋で過ごしていると、時間はすぐに過ぎ去る。しかしそうしているとすべてがだら
シドニーの家を引き払い、中古車とテントを購入し、オーストラリアの大陸北上する旅、約2週間とうとうファームの仕事をゲットしたらしい。何と言う息子なのか!家無し、車中泊とテント生活では、そろそろギブアップするかと思っていた。ちょうど息子当てに、宅地建物取引主任
前に書いた自転車屋さんに行ってきた。月に2回しかない修理の時間に、故障した自転車3台をもって行った。近隣の自転車屋さんを経営しているらしい人が修理にあたっていた。そして娘さんもいた。自転車を見て、これは親父さんのところで購入した自転車ですよ。と娘さんに説
仕事の関係の4年ぶりの夏祭りだった。ここに参加していた80代の女性社長。本当に本当に素敵な人なのだ。この社長は仕事も大成功しているのだが、立派な肩書、役職をいくつも持っている。だからといって威張っているわけでは全くなく、なんでも遊びに変えてしまう達人なの
甲府から夜中に戻り、翌日そのまま今度は横浜の仕事。ほとほと疲れる。そう思いながら、ランチにでかけた。息子や娘がちょうど夏休みでいたので一緒に行った。駐車場に車を停めると、そこにとめようとしてバックしてたらしく、その人が運転席から出てきた。私は疲れていたの
前回も偶然に人に会えた話であるが、今回もまたである。山梨の仕事で問題案件の人と話そうと思っていた。他にもやることはたくさんあったので、早朝横浜をを出て甲府に到着し仕事をしていた。それで車に乗ろうとすると、バッテリーが上がっていて動かない。こういう時のため
なぜかわからないが、ここのところ人の本性を知るチャンスに恵まれている。いい人だったと思っていた人が、冷酷な心の持ち主だったり、悪い人だと思っていた人が実は心優しい人だったりすることを知るチャンスにやたら恵まれた。特に私から知ろうとしたわけでもないが、勝手
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久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
私の出張先の仕事は結構ハードなのだ。小さい会社はできることは自分で何でもやらないと続かない。贅沢三昧リッチな社長を気取ってはいられないのだ。そういう美しいエレガント社長ってテレビでみかけるが、そんな社長は今はちやほやされているが、本当に会社がいつまでもも
前にツタの絡まるカフェのことを書いただろうか。初めて見つけた一回目は人が多過ぎていて、入れないと断られ、二回目は1席空いてたので食事してまた三回目に入店した。ちょうど一人お客さんが帰るところで、その人が店から出たら私とオーナーと二人きりだった。と思ったら
私の若いころには考えられない事だったと思う。若いころ、20代の頃と言えば30年くらい前なのか。30年前ってすごい前である。知らない間にこんなに月日が経ったのだろう。そのころは山梨県も栃木県も日帰りの場所ではなかった。一泊していくようなちょっとした旅行先だ
とうとう全体の文字数がオーバーし、ブログが更新できなくなりました。限界があったんですね。これをきっかけに、今後は本にして出版します。前の記事に書きましたが、今年の12月中旬に数年ぶりのフィジーに行くことにもなっています。まだ書けそうなので追加します。3
ここのところどうしたのか?本当にイベント続きのような日々である。身体が持たなくなってきた。特に着物を着ていったから、それこそ大変であった。いつもの3倍疲れるわりに、人から見られ、「涼しげですね。」などと声をかけられる。洋服より何枚も重ねてきており、帯で締め
ここのところ連続していろんなイベントが重なり続け、たまにおいしいものを食べるからいいのであって、こう連続して素晴らしい食事を食べ続けると、胃もたれがひどい。中高年になるとコース料理とか連続して食べるものではない。しかしまだ健康で食べられるから幸せである。
有難い事なのだが、コロナ禍でずっと家で自粛していた友人達もみんな動き出した。仕事も動き出すし、いろんなものが活発化し始めたのは、本当に喜ばしい事である。しかしお誘いが多すぎるのだ。しかしどれも断りたくないものばかり。ということで、行ってたらキリがなく忙し
旅行は楽しいのだが、帰国後の片付けが大変のである。帰りはまたシンガポール経由で帰ってきたが、安い空港会社でチケットをとったので、食事は出ないので買って食べたが、まず過ぎたので、何も食べずに水だけ飲んでいた。遅延してシドニー出発になったのだが、また遅延で時
電車で行き、そこからフェリーに乗り、またバスにのりタロンガ動物園についた。長男はスマホのグーグルマップを使いまくり案内してくれている。こんなコースは昔オプショナルツアーとか旅行会社に頼んだが、一人3万円コースかもなと考えていた。オパールカードと言うカード
長男の住んでいる家は、チャットウッドという町であった。都会で何でもそろっており高層ビルが立ち並び、駅にも歩いて行けるが、ちょっと一本入った道が閑静な住宅街になったその一角の家であった。そして相場よりは少し安かったらしい。(オーストラリアに住むにはとても高
次男が熱は無いのだが、咳がいつまで続き、声まで出なくなってきて、これ以上悪くなったら日本に帰るのに支障が出るといけないと思い、病院にかかることにした。海外旅行保険に成田空港でかけてきたので、そこに電話してみた。するとZoomでオンライン診察をするとのこと。オ
それはそれは大変なことである。前のページにも書いたが、日々の生活事態に高額がかかる。だからもちろん仕事をしないではいられない。仕事を得ると簡単に言うが、そんな簡単なものではない。日本でいたころより断然ワイルド感が出ている長男まるでおおかみのようだ。目付き
海外で生活するとは非常にかっこよさそうなのだが、本当に厳しいものなのだ。一瞬写真で見る限り、映像で見る限り、景色が綺麗で憧れるのだが、現実はそんな甘くない。仕事も大変だし、家の家賃も物価も、全て日本の倍以上の感覚だ。日本で200円で買えるカップヌードルが
目が覚めたら慣れ親しんだ日本ではなかった。そうだ。長男の住んでいるオーストラリアのシェアハウスの一室に、一人しか寝られないところに私と次男用のベットを入れて寝ていたんだ。まるで優雅とは程遠い。海外で生活するとは非常に厳しいものなのだ。一瞬写真で見る限り、
久しぶりだったのに、全くあっさりとした対面からスタート。そのまま駅から歩いていく。大都会であるが、小さな路地を入ると、閑静な住宅街があらわれた。そして素敵な一軒家がいくつも立ち並んでいる、その一角にあった。オレンジ色の屋根で白い壁。庭には、紫色の花が咲く
到着して思いだす。食事である。朝昼とろくなものを食べていない。しかしまたこってりとした食事や、ものすごい甘さのものを食べるのか。と思っただけで、食欲が減退。日本に馴染むと途端にこれである。食に関して相当うるさくなっている自分を発見。いろんな果物が切ったサ
そしていよいよシドニー行きの飛行機に乗った。トランジット12時間は結構きつい。無料のトランジットツアーとかに申し込めばいいのだが、わざわざ住民の乗る電車に乗るということをやりたがる性質で色々さがして疲れ切った。もう帰りたくなってきた。まっすぐ身体を伸ばし
ところがさすが格安チケット飛行機内で映画もないし、音楽もないし、食事もでない。車内販売があるので、食べたければ買うのである。カップラーメンが600円とか本当にばかばかしい金額であった。そしてシンガポールに到着した。ここから次に出発する飛行機の時間まで、1
さてさて長男の話をしよう。長男は大学を卒業後、大手不動産会社に就職した。それでバリバリ仕事をしていた。はっきり言って自慢ではないが、営業トップを駆け抜ける男であった。そして仕事をしながら、宅地建物取引士の資格を取得、次にファイナンシャルプランナーの資格1級
早く寝すぎて早く起きた。というか朝と言うより夜中だった。それで珍しく、録画しておいたテレビを観ることにした。そのなかに養老先生の日々の特集があった。東京大学名誉教授で、人間の体の解剖学者である。「バカの壁」という著書がベストセラーになり、その名を知られる
連休に遊びに行くと人ごみで混んでるだけなので、普段できない掃除などをしている。私の実家と主人の実家と、両方の家の庭の草刈り地獄である。世の中はすっかりコロナ禍前の状況に戻ってきた。みんな元気に動きだしている。その前は山梨の管理物件のまわりを草刈りしてきた
仕事をしていると、いろんな人と出会う。そこも面白いところである。若いということは、怖さをまだ知らない。チャレンジ精神が強い人は、どんどん行動に移していく。通常の人はできないと思うことを平気でやる人がいる。夢と度胸があるのだ。若い時の方がそういうことを考え
もうすぐ大型連休に突入する。今回は大量の人が動きそうだ。どこも混雑するだろう。私は逆の動きをして、こういう時は家や庭の片付けやら、会社や甲府やあちこちの掃除やいつもできないところの片付けをするつもり。そして仕事も進めて置いて、連休明けに出かける。こういう