今年の不動産鑑定士試験の試験日程が発表されました。 短答式5月10日(日) 論文式8月15日(土)16日(日)17日(月) なんと論文が8月中旬のお盆休み期間に入ってます。 これはオリンピック対応ということですね。 今年は他資格の受験を優先しているため、 受験予定はありませんが、 この日程になるならば、受験しておけば良かったです。 この3日連続というのが、社会人には辛いところで、 いつも受験そのものを躊躇し…
机に向かってずっと下を向いていると、 首が痛くなり集中力も途切れがちです。 働きながらだと、 休みの日の勉強で疲れをためることになってしまい、 日々の業務に影響がでます。 それで自分が使っていたのは、 お手軽なブックスタンドです。 こちらが安くておススメです。
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今年の受験概要に少し期待しておりますたが、 科目別合格制度はまだ先のようです・・・ これだけの難関資格ですが、 減少傾向にあるならばなんとか早く制度改革をしてもらいたいところです。
とりあえず、論文式過去問の赤い方を3年分やってみました。
鑑定基準もだいたい頭に入ったところで、 不動産鑑定士最大のポイントである鑑定理論の論文の過去問に挑戦します。 まずは昭和40年から平成17年までまとまっているものを使います。
不動産鑑定士試験において行政法規は、 どちらかというとサブ科目にあたるようです。 宅建を勉強してきた人にとっては、 だいぶ馴染みのある分野なので、 そこそこの勉強でそこそこの結果がほしいところです。 しかも、教材はほぼTACのテキストと過去問しかない状況。 この単元は最初から過去問で良いと思われます。 そして、 そのTACの過去問はちゃんと単元別になってたります。
これで一通り要説を精読完了しました。 …
とりあえず総論部分の1回目の精読を終えました。 <…
昨日、ようやく「要説」が届きました。もっと1ページずつが薄くて、細かい文字かと思ってましたが、普通の参考書と同じく感じだったので、少し安心しました。
平成30年度の不動産鑑定士試験について、どんな変更があるか、今から非常に気になってます。日程については例年通りでしょうが、やはり、論文試験に科目別合格制度が導入されるかどうかが、非常に気になるところです。まさか、合否結果の判定を科目別で出すようになっただけで終わりじゃないですよね。
先週まで他の資格の勉強をしていました。いよいよ今週から不動産鑑定士の勉強開始です。今まで各種資格に挑戦して、短期合格してきましたが、この資格ばかりはそうもいきません。 来年の秋にどうしても取らなければいけない資格があるので、その数ヵ月はそっちに時間を取られてしまいます。その関係で、この一年はウォーミングアップと捉え…
それにしても、不動産鑑定士試験は、情報が少ない。 他の資格とは比較にならないくらい、情報がありません。それだけマイナーかつ難易度が高い試験ということでしょうか? 確かにいくつか有益な情報が書いてあるサイトはありますが、各種予備校が全くもって力を入れてないのが良くわかります。おそらく儲からないのでしょう。…
来年の試験に初挑戦予定。長い道のりにそうですが、「完全独学」にこだわって、合格を勝ち取ろうと目論んでます。資格獲得は趣味も兼ねているので、横道にそれる可能性あります。もしくは宅建などに切り替えるかも知れません。その場合は予めご了承ください。
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