自称ロックギタリスト笑ですがクラシックギターも弾きますよ笑弾くのは当然クラシックの楽曲だけですが(°_°)弾けるレパートリーは少ない、というより限られてますが個人的にチャレンジし甲斐のあるを選曲してる。運指や編成が複雑で常に弾いていないと忘れるので結構な頻度で弾いてます。で、弦の話し弦も拘るとキリがないんですが、エレキやアコギに関しては、これまで散々色んなモノ試してたどり着いたのはダダリオ。ただクラギはまだ模索途上(´･_･`)ダダリオは合わないのはわかったので現在試してるのがオーガスティン。クラギではスタンダードなメーカーらしい。最初、赤のパッケージを張りましたが評判良いの納得するくらい良い音がした^_^このシリーズもいくつかあって今は青を張ってますがテンションがきつくて弾きこなせないです(°_°)音は赤より...クラギの弦
イマイ製1/32スケールいすゞベレットGT-R完成！実車の再現度は別として完成すると何とも言えない達成感があるのだ！このベレGでチャレンジしたことはいくつかあるのだ。ボンネットだけだがツートン塗装、アルミのメッキ塗装、ボディの本塗装前の中研ぎ、塗り分けするためのマスキングのやり方など色々試した内容は今後のスキルアップに繋がるのだ。1/32スケールは小さく前輪のハンドルは切れなかったりライトレンズの作りもラフだったりするが、一般的な1/24モデルにはない楽しみ方もあるのだ。因みに制作には約2週間ちょいかかったのである。いやいやホント楽しい趣味である。完成！ベレG
漸く梅雨も明けそうですね。今日、休日も朝から快晴とはいきませんが起きたらお天道さん覗いてると気持ちいいもんです。梅雨の間、乾燥剤詰め込んでハードケースに仕舞い込んだギターたち、特にアコ系は湿度の影響が顕著に出ますね。このYAMAHANCX2000つい先日、弦交換してたので今朝弾きましたがイマイチ鳴らないです(°_°)弦もノーマルテンションからハイテンションに変えたせいもあるんでしょうが、どうも弾いてて気持ち良くない。除湿機回しても鳴りは変わらない。やっぱり晴れ間がある程度続いたあとで天日干ししないと本来の音は出ないんでしょうかね〜鳴り
進捗としてはまだ半分くらいであろうか、古いキットなので苦戦しているのである。いやキットのせいにしてはいけないのである笑最近は完成させる事よりどう作るのかプロセスを楽しむ様になってきたのである。なのでペースなんてどうでもいいのだ。実車のダッシュパネルはヤマハ製のウッドパネルをデカールで再現してあるのだが、20年以上昔の代物なため当然劣化が想定された。劣化すると台紙から離れ難かったり破れ易かったりするので塗装による再現も考えたが、今の技量では当然夢のような話しである笑まぁそれでもやり方で悩む様になったんである。趣味も経験を重ねると思考も変わるものである。で、結局は恐る恐るデカール貼ってみたが遠目で見るとそれ風に仕上がったのでよかった（あせ）1/16スケールのためパーツが大きいのは良い事もある。エンジンやマフラーはな...フジミ2000GTその後
ヤフオクで見かけ何か惹かれるものを感じたので購入、因みに310円笑柿色に黒のボンネットといえばベレGである。まぁ旧車好きであれば誰でも知っている日本の名車である。今ではISUZUと言えばトラックをイメージするが昔は結構スポーツカーを開発しているのである。当時の社名は「いすゞ」が正しいんであろうか？ハンドルにはいすゞのIをモチーフにしたエンブレムがつくのである。前置きがかなり長くなったが何に惹かれたかといえば、スケールである。310円たる所以である。1/32なので一回り大きいミニカーである。この手の制作動画をYouTubeを見たがこのスケールにしかないドラマがあるのである笑部品が小さいとは感じない、スケールダウンでパーツが少なかったり前輪は固定だったりと、ギミックや演出に制限があるものの兎に角可愛いのである。ボデ...繋ぎベレG
中断してたフジミ2000GTの制作を再開したがボディ塗装前の下準備でテンション下降気味である。原因？パーツの嵌合や再現度が低くスキル的な壁にぶち当たっているのである。マジで泣きそうである。おまけに1/16スケールなので各パーツがデカいので兎に角手間がかかるのである。この前完成したハセガワは1/24とは言え実車の再現レベルは高かったので嵌合調整は大変だったが楽しくやれたのであるが、このフジミ2000GTは上級者向けエンスージアストシリーズはマジ手強いのである。果たして完成する日が来るのか不安ある中シコシコやってる今日この頃である。テンション下降気味(*_*)
弦交換とセットでフレット磨きと指板のメンテやってますが、指板用のオイルはやっぱりこれに戻しました。去年使い切ったのでネットショップでレビューも多く評価が高かったフェルナンデスのオイルを試しに使ってましたが、粘度サラサラですぐ乾くしメンテの目的である保湿力が全然なくストレス感じてました。このフリーダムのオイルはある程度粘性あるので指板も黒々になるしベト付きもないです。梅雨、明けたら一気に弦交換するので今のうちに買っておきました^_^レモンオイル
1/16フジミ2000GTの取説無くす騒動があって笑繋ぎで製作してたハセガワ2000GT完成である！昭和な遊び心満載なのである。今回の最大関門は社外タイヤの取付けである。実車では絶対に収まらないオフセットなのだが、そこはプラモの醍醐味である。相当にはみ出てはいるが（あせ）いい塩梅な雰囲気を出せたのである。最近のプラモも実車同様にタイヤ、ホイルは大径化しているが、ベースが昭和40年代のクルマなので14インチがよく似合う。しかも弥生である笑サクラの花びらをイメージしたデザインで元々赤系のカラーの所を拘りのスカイブルーとして、内装やシートに合わせてコーディネートしてみたのである。今回、タイヤ収めるため相当労力を要したのでこの手の改造は最初で最後である。さてバンドが本格的に再開するのでプラモはホントの意味で趣味程度に楽...完成！ハセガワ2000GT
夕べは約4ヶ月ぶりスタジオ入りました！久しぶりのデカイ音で最初自分の音にビビリましたけど気持ち良かったです^_^因みに、この'80standardも初爆音マルチにジャスコの組み合わせでしたがそこそこ良い感じでした。無難な音はしますがやっぱり本命はチューブアンプに直挿しが本来の使い方なのかなと思ったりしましたが、製作年代的に今時のカスタムショップ製に比べたらかなりロック寄りなサウンドであるのは間違いないと改めて感じました。光男さんとも久しぶり、お元気そうで何よりでした^_^イベントやライブハウス業界は依然として厳しい環境が続いてますが、スタジオ再開はホントに有難い事。また来月は県の業界支援事業？でライブ開催のお誘いもあり感謝感謝！まだまだ油断は出来ないコロナ騒動、一刻も早い終息を願うばかりです。約4ヶ月ぶりインプット
先月、久しぶり宅録やったんですが触ってると楽しいDTM録った音源はアコだけなのでバンド用にアレンジ考えたりちょこちょこ遊んでるんですが、先日写真のDMが来て迷わず速攻でアップグレード！これまで使ってたのはシリーズ真ん中のグレードだったんですが、上位と比べると色々制限があって先日の宅録も結構壁に当たったので今回のアップグレードでかなり楽になりそう^_^DL時間かかりましたがましたが無事にインストール完了！早速プラモと並行して遊んでます笑因みに、今回のアップグレード内容はアーティスト10→プロ10.5です！最近宅録やってなかったらDMもスルーしてたかも、ホントナイスタイミングでした^_^ナイスタイミング！
ハセガワ2000GTの制作記録である。思いつきで色んな事にチャレンジしてるので制作スピードはかなり遅いのである。裏を返せばスキルアップしている証だと自負している笑まぁそんなことはどうでも良い。前回、パーツの塗り分けについて書いたが塗り終わったパーツを少しずつ組み上げているのである。純正にはないカラーなので構想をきちんと形にしようとするとやはり細い所に拘りやチャレンジ心が出るものである。このハセガワ2000GTは写真の通りスカイブルーをワンポイントで使っているのだが、下地が黒だと発色がイマイチで青になってしまうのでスカイブルーの下には白を塗っているのである。マニアになると白→水色→スカイブルーと何層も重ねるらしい。自分の場合は完成を急ぐ性格なので、そこまでの拘りは今のところないのである。そのうちそうなるのかも知れ...ポイントはスカイブルーハセガワ2000GT
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