「紫陽花」と言う名前の由来は青い(藍い)小花がたくさん集まって咲く様子から(とか)・・・それにしてもまさに 言い得て妙一字ずつにフリガナ当てず三文字全体で「アジサイ」とは上手に名前をつけたものだ紫陽花の花色は、土壌のPHで決まるらしいが青系の紫やら 赤系のピンクやら 白っぽいものまで それぞれ人それぞれの違う好みにも 対応してくれる(?)梅雨のシットリもいいがやっぱり 陽に輝く花がいい(かな)・・・コ...
出かけられない身体に辛い「梅雨明け十日」の連日の暑さ10年前からのこの時期を 思い出し返してみた妄想悶々の続きそう、 この時期 いつも愉しい山行の時間を過ごしていたんだ2018年 扇沢から入り 針ノ木雪渓 針ノ木岳針ノ木小屋から蓮華岳 船窪小屋 七倉2018年 栂池から入り乗鞍岳 白馬大池山荘テント泊2019年 美濃戸から入り赤岳鉱泉 行者小屋から赤岳2020年 白駒池から入り青苔荘 ニュウから高...
自分で台無しにしてしまった今年の夏「梅雨明け十日」がバッチリ当てはまり 連日のお出かけ日和だが出かけられない身体には 連日の暑さで、妄想悶々バテの日々そう、 この時期 いつも愉しい山行の時間を過ごしていたんだ10年前からのこの時期を 思い出し返してみた(要するに 歩けない気晴らし&時間潰し ^_^;)2014年 扇沢から入り 冷池山荘から爺ヶ岳 鹿島槍2015年 沢渡から入り上高地 徳澤園涸沢から北穂...
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「紫陽花」と言う名前の由来は青い(藍い)小花がたくさん集まって咲く様子から(とか)・・・それにしてもまさに 言い得て妙一字ずつにフリガナ当てず三文字全体で「アジサイ」とは上手に名前をつけたものだ紫陽花の花色は、土壌のPHで決まるらしいが青系の紫やら 赤系のピンクやら 白っぽいものまで それぞれ人それぞれの違う好みにも 対応してくれる(?)梅雨のシットリもいいがやっぱり 陽に輝く花がいい(かな)・・・コ...
んん~っ?!こんな街なかの川に カルガモ親子がっ!社会見学遠足に出かけてきたのか・・・?雨降り季節前のくもり空でも愉しめそうな散策路は・・・と、三浦富士(標高183m)から武山(標高200m)をめぐるコースへホトトギスやウグイスの声を聞きながら 静かな緑を愉しめますカボチャ畑では、黄色い花も開き 実も大きくなってきましたいよいよ この地域、ほくほくカボチャと甘いメロンの季節が始まるほっこり ついついニン...
「バンナ岳」と言うが、標高230mの展望台です (#^ ^#400haもある森林公園のなかにある丘陵の岳で石垣の街並みと 碧い海 白い雲 八重山の島々すべてグルッと見渡せる場所ですヤエヤマヤシヒュルルルルル~とイイ声で鳴く「リュウキュウアカショウビン」や(ヤンバルクイナと間違え驚いた)「シロハラクイナ」、「カンムリワシ」生活圏では害鳥(らしい)の「インドクジャク」たちやら・・・ 野鳥の大国山もあり 森もあり 碧い海...
干潮時の湾内 潮の引き方がハンパないです場所によっては 外海との境リーフまでも歩いていけるくらい(だそうナ)野球もラグビーも サッカーも一緒に楽しめます(まさか・・・!)一本マングローブ引き潮が 川となって海へ流れていくので 生き物も対応が忙しい(?)ルリマダラシオマネキイイジマウミヘビ?山もイイけど 海もイイ!地球で生きているのは 人間だけでないんだと あらためて実感すべて自然...
石垣島の西端にある「屋良部岳 トロルの舌」ノルウェイにある正統「トロルの舌」ではなく、屋良部岳標高は、216m。舌の先まで行って 決めポーズで写真撮るのが定番なんだが・・・ココから ⇘ 先には 進めません ^ ^;御神埼、平離島から名蔵湾まで 360度のパノラマビュー!おまけに 御神崎(オガンザキ)の ヒルザキツキミソウイイ場所です...
標高282mの岩山先端でのビビリ ^ ^;石垣島の中で2番目に大きな山 野底岳「ヌスクマーペー」恋人との別れを悲しみ 山の上で岩になってしまったという(簡略すぎ)悲しい「野底マーぺー伝説」がある山 だそうな・・・低山ながら、エメラルドグリーンの海に 八重山諸島の島が続く絶景です独特なとんがり山がどこからもわかる 石垣島最北部のシンボル...
川平湾の 青と碧 緑所謂 お決まりの絶景が お決まり通りジャーン石垣島最北端 平久保崎灯台から珊瑚礁に囲まれた碧い海東シナ海の先には上海(見えるはずはナイかぁ)川平湾を先に進んだ北の端 獣道のような草むらをて登っていくと平離島展望(ヒラパナリジマ)からの絶景がドーン!どこも ジャーン!の展望...
マングローブ原生林のジャングルへ脈々と根をのばすマングローブは 生命力の象徴因みに「マングローブ」とは、この植物の総称でココには「ヤエヤマヒルギ」「オヒルギ」「メヒルギ」と言う名の種類があるらしい潮がひいた場所で上陸すると シオマネキがおいでおいで活躍中トントンミー(ミナミトビハゼ)も 飛び跳ねまわってあわててます新しいマングローブを 長い年月かけ アチコチで育てています地域みんなの 気持ちが素晴...
赤瓦屋根が連なり 珊瑚の石垣が続く道白砂の道には 原色の花が並ぶ 家々の屋根の上には それぞれ独特なシーサーがみんなの生活を 見守っている水牛車と三線で 観光客を楽しく迎えてくれる場所三線と言えば ユッタリした音のイメージだが楽しませてくれる三線は、リズムで盛り上げ みんな期待通り ^ ^;さらに エイサーは 格段 魅せるんだよネー(イーヤーサーサーッ)...
朝から鳥たちが ニギヤカな話の続き巷では「僕には鳥の言葉がわかる」(著/鈴木俊貴)と言うシジュウカラを通した「動物言語学」探求本が絶賛されている(個人的)そうか! 言葉は人間だけのモノではないんだよネェ感情表現だけでない「言葉」と言う手段を 動物も使うとてもおもしろい、興味深い話ですそこでスズメ日本人に身近な スズメの言葉は研究されていないんだろうか?スズメくんの家族は おしゃべりもスゴイが おせ...
富士山は 誰がなんと言おうと 最高だ (誰も何も言ってないし 言われてもいない)富士つながりで フジツボの群れ因みに、フジツボの分類は 動物!(だそうな・・・ ° °;)イイ季節...
春らしい色が満載のフラワーガーデンみんなの笑顔と笑い声も一緒につまって ニギヤカになってますニギヤカと言えば鳥たちの会話が 明るくなるのが早くなってきたせいか、朝からヒートアップスズメくんの大家族が朝一から ピーチクパーチクではなく チュンチュチュチュッガビチョウ夫婦がフューフュービュービュッビュッビュピーピーフィーーー朝から楽しそうで こちら人間も寝ていられませんトンボも沢山遊び始めたヤンマ科な...
花も アチコチで 競って咲き誇るイイ季節人間も 活動始めたくなるイイ季節桃源郷ハイキングから足を伸ばし伊豆へ 沼津ブラ沼津アルプスの鷲頭山への急登はありがたいロープ補助がありますが ハイキング気分では危険です鳥も ここぞとばかりに鳴き比べ静かな山も大ニギワイで 一緒に騒ぎたい気分(?)イイ季節です...
桃畑の奥に いつも通り、まだ雪を纏った南アルプスが連なる春霞でうっすらとだが、連なりの壁は存在感がある盆地の街の広がりの遠くに 雪を纏った山並み周り一面 桃の濃いピンクが広がる場所やっぱりイイもう 桃の花は 満開の季節を過ぎ 畑では 美味しい桃作りの摘花作業が進んでいます山を観に来たんだったか 花を観に来たんだったか・・・やっぱり どっちもだった...
第二回 2日連登ツアー(?)の弐本日のテーマ 「今のオレ、塔ノ岳まで行けるのか?」を掲げて 菩提から出発黙々とひたすら進むことだけ考えて・・・二ノ塔では こんなご褒美富士ドーン!やっぱりイイーーーついでに・・・三ノ塔からの絶景パノラマも ドーーーン!!ここから 烏尾を越え 行者~新大日を越えて行くんだなぁ(大丈夫か?オレ・・・^ ^;)フウゥゥ~やればできるジャン オレ!昼前に塔ノ岳にたどり着いたーーー待...
第二回 2日連登ツアー(?)本日のテーマ 「こんな浮かれ陽気の日はお花見ブラ」を掲げて高尾山周辺へスミレを探し、桜を愉しみ、老いも若きも(?)浮かれ陽気にゾロゾロ地味ねらいで 日影沢から城山~高尾山~いろはの森ルート を選択したが週末でなくても 大賑わい城山からは うっすら富士が姿見せ ご挨拶一丁平周辺は 桜ロード春の陽射しと、満開の桜の中を 気持ち良~く歩けます帰り道は、1号路・4号路 から別れ...
花見日和さくら色は、「ごくうすい紫みの赤」らしいが実際に花見で観る桜は 「キラキラの白」のイメージ青空に映える キラキラの花。これでしょっ!元はヤマザクラの色を指して「桜色」と言った(らしい)。ヤマザクラも白いが 若葉が赤みを帯びた満開桜の山を見渡し「ごくうすい紫みの赤」のピンク、「桜色」となった(らしい)。あっちも こっちも どこも かしこも 春!満開ここも そこも あそこも 春ーーー ...
今回のスローガン(まだ、大げさ 〃▽〃)は、雨上がりの連日山行で 脚作り&雨上がりに富士ドーン!雨上がり青空がのぞき 期待の富士ドーン!だったが 残念ながら・・・無し脚作りスローガンには いい汗で気持ち良く納得。大涌谷の噴煙景色と 仙石原の街並みを眺めながら マ~ッタリ金太郎さん ありがとう...
今回のスローガン(大げさ 〃▽〃)は、ポカポカ青空の春に 手軽に絶景富士を観たい!&本格的シーズンに向けての脚作り登山口までは こんな道を進みます(自走です。アトラクションではありません)林業の生活が身近に感じられるのは珍しいポカポカなのに雪も残っている静かな春の山行に汗ビショになりながら一人笑顔 *^_^*スローガン通りの活動達成に 満足! 満足!!...
オォォーーー潜水艦が 4隻も停泊している状況がヤバイ!のか?霧の向こうに 艦艇2隻「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」か?先日、のめり込み再放送も終わってしまったがまだ「坂の上の雲」かぶれ (〃▽〃)「YOKOSUKA軍港巡り」は、ヤバイことなく たのしいーーー!...
「グゥェオオオーーーーーッ・・・・・」 やっちまった・・・・・ の、続きの続き「ピーポー ピーポー」の音が大きく響いてきたここまで来てくれたんだ助かった・・・ ありがたい 申し訳ない男性救急隊員が三人 担架を持ってきてくれた65Lぎっしりのザック(余計なモノまで持込みすぎ)を一人が担ぎ二人で掛け声あわせて慎重に 担架に乗せて運んでくれる滑りやすい坂道を 汗だくで下ろしてくれる申し訳ない あ...
「グゥェオオオーーーーーッ・・・・・」 やっちまった・・・・・ の、続きカミさんに 管理人小屋まで連絡に下りてもらうが留守で誰もいない申し訳ないが 119番 電話しよう自分で電話し、状況説明なんとか10分位で向かえるようにする、との返事ありがたい。連絡してからすぐ、下の方で「ピーポー ピーポー」聞こえてくるもう来てくれるのか・・・?!もう一度 カミさんに救急隊を向かえに下りてもらう落ち着いて! 落...
「グゥェオオオーーーーーッ・・・・・」 ウウグゥゥゥッ・・・ やっちまった・・・・・「滑るから気をつけてー」と、カミさんに声掛けながら下り始めた矢先やっちまった 完全にわかる 骨折れたな・・・足先がヘンな方を向いてる 右の方へ 「あっち向いて ホイッ!」してる(笑えない)やっちまったヤバイなぁ どうしよう暫く痛みをこらえ 気持ちを落ち着かせナントか下らなきゃと、もう一度立ち上がってみた「グゥ...
金沢文庫の住宅街を抜けて鎌倉まで三浦半島を横断する 「鎌倉アルプス」八景島シーパラダイスを眺める いつもの「大丸山」を越えて行きますこの道は いつ来ても いつの季節でも 気持ち良く歩けます竹林の先にある天園茶屋は休店中だが 店前の花を眺めていると 中からお母さんが喜んで声掛けしてきて花の名や由来を愉しく教えていただきました街では 段葛も、小町通りも 修学旅行生でニギヤカいっぱいアジサイのにぎやかな...
せっかくの快晴!GW。TVの渋滞情報をゴロ寝しながら 「出かけないゾッ」 と観ていたがあまりにも強力な
関門海峡 門司ココまで来ましたせっかくなので(?)あちらに渡ってみます渡ってこちら側は 山口県下関源平最後の戦いで知られる場所 「壇ノ浦」九州を脱出してしまいましたが、そのまま進むわけにはいかず九州新門司港から フェリーで帰りま~す「九州ぐるっと」 全部 最高~~~!...
いよいよ「ぐるっと一回り」もゴール寸前と言うことで、打ち上げに 中州。ここのところの 生憎の雨で 人通りも少ない(のかな? 初めてなモノで)中州の屋台飲みは インバウンドに圧倒され断念代わりに 近くの人気焼き鳥店でカリカリの「博多とりかわ」を ガッツリ 飲みすぎ~~~ あぁ~ もう終わりなんだな・・・...
修学旅行ではありませんが・・・(^_^;「グラバー園」&「大浦天守堂」 &「オランダ坂」 ♪ あ~あぁ 長崎は 今日も雨だった ♪本土最西端と謳う「神崎鼻」も、蒙古襲来を鎌倉武士が退けた 「元寇」終焉の地「鷹島」までも ぐるっと今は 長閑な風景佐世保の「九十九島」青空なら どんなだったか・・・佐賀の棚田素晴らしく(?)のどかぁ~因みに 佐賀はコレだけ ^_^;...
島原半島に聳える火山群の総称「雲仙岳」その主峰が噴火事故で有名になった「普賢岳」(左)その火山活動で出来た「平成新山」(右)1990年の大噴火以降 雲仙の火山活動は沈静化し現在は登山可能となったが今回は その「平成新山」と「普賢岳」を眺める「国見岳」へ急峻な岩の鎖場もあり なめてはいけませんこの時期の 黄砂スゴすぎで 晴れていても 眺め無し残念・・・...
いよいよ 「天草諸島」にやってきました真っ青な空に 透き通る碧い海まさに 南国の雰囲気イメージでは 九州西側の島群全て 長崎県のような気がしていたが・・・天草諸島の 鹿児島県から進み 熊本県に渡り長崎県の島原半島に続いて 移動。是非 また来たい場所...
霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
大隅半島の端までぐるっと本土最南端と謳う 「佐多岬」樹齢90年のガジュマルが 歓迎してくれます「都井岬」の馬たちにも 忘れず あいさつしてきました...
阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...