石垣島の西端にある「屋良部岳 トロルの舌」ノルウェイにある正統「トロルの舌」ではなく、屋良部岳標高は、216m。舌の先まで行って 決めポーズで写真撮るのが定番なんだが・・・ココから ⇘ 先には 進めません ^ ^;御神埼、平離島から名蔵湾まで 360度のパノラマビュー!おまけに 御神崎(オガンザキ)の ヒルザキツキミソウイイ場所です...
石垣島の西端にある「屋良部岳 トロルの舌」ノルウェイにある正統「トロルの舌」ではなく、屋良部岳標高は、216m。舌の先まで行って 決めポーズで写真撮るのが定番なんだが・・・ココから ⇘ 先には 進めません ^ ^;御神埼、平離島から名蔵湾まで 360度のパノラマビュー!おまけに 御神崎(オガンザキ)の ヒルザキツキミソウイイ場所です...
標高282mの岩山先端でのビビリ ^ ^;石垣島の中で2番目に大きな山 野底岳「ヌスクマーペー」恋人との別れを悲しみ 山の上で岩になってしまったという(簡略すぎ)悲しい「野底マーぺー伝説」がある山 だそうな・・・低山ながら、エメラルドグリーンの海に 八重山諸島の島が続く絶景です独特なとんがり山がどこからもわかる 石垣島最北部のシンボル...
川平湾の 青と碧 緑所謂 お決まりの絶景が お決まり通りジャーン石垣島最北端 平久保崎灯台から珊瑚礁に囲まれた碧い海東シナ海の先には上海(見えるはずはナイかぁ)川平湾を先に進んだ北の端 獣道のような草むらをて登っていくと平離島展望(ヒラパナリジマ)からの絶景がドーン!どこも ジャーン!の展望...
マングローブ原生林のジャングルへ脈々と根をのばすマングローブは 生命力の象徴因みに「マングローブ」とは、この植物の総称でココには「ヤエヤマヒルギ」「オヒルギ」「メヒルギ」と言う名の種類があるらしい潮がひいた場所で上陸すると シオマネキがおいでおいで活躍中トントンミー(ミナミトビハゼ)も 飛び跳ねまわってあわててます新しいマングローブを 長い年月かけ アチコチで育てています地域みんなの 気持ちが素晴...
赤瓦屋根が連なり 珊瑚の石垣が続く道白砂の道には 原色の花が並ぶ 家々の屋根の上には それぞれ独特なシーサーがみんなの生活を 見守っている水牛車と三線で 観光客を楽しく迎えてくれる場所三線と言えば ユッタリした音のイメージだが楽しませてくれる三線は、リズムで盛り上げ みんな期待通り ^ ^;さらに エイサーは 格段 魅せるんだよネー(イーヤーサーサーッ)...
朝から鳥たちが ニギヤカな話の続き巷では「僕には鳥の言葉がわかる」(著/鈴木俊貴)と言うシジュウカラを通した「動物言語学」探求本が絶賛されている(個人的)そうか! 言葉は人間だけのモノではないんだよネェ感情表現だけでない「言葉」と言う手段を 動物も使うとてもおもしろい、興味深い話ですそこでスズメ日本人に身近な スズメの言葉は研究されていないんだろうか?スズメくんの家族は おしゃべりもスゴイが おせ...
富士山は 誰がなんと言おうと 最高だ (誰も何も言ってないし 言われてもいない)富士つながりで フジツボの群れ因みに、フジツボの分類は 動物!(だそうな・・・ ° °;)イイ季節...
春らしい色が満載のフラワーガーデンみんなの笑顔と笑い声も一緒につまって ニギヤカになってますニギヤカと言えば鳥たちの会話が 明るくなるのが早くなってきたせいか、朝からヒートアップスズメくんの大家族が朝一から ピーチクパーチクではなく チュンチュチュチュッガビチョウ夫婦がフューフュービュービュッビュッビュピーピーフィーーー朝から楽しそうで こちら人間も寝ていられませんトンボも沢山遊び始めたヤンマ科な...
花も アチコチで 競って咲き誇るイイ季節人間も 活動始めたくなるイイ季節桃源郷ハイキングから足を伸ばし伊豆へ 沼津ブラ沼津アルプスの鷲頭山への急登はありがたいロープ補助がありますが ハイキング気分では危険です鳥も ここぞとばかりに鳴き比べ静かな山も大ニギワイで 一緒に騒ぎたい気分(?)イイ季節です...
桃畑の奥に いつも通り、まだ雪を纏った南アルプスが連なる春霞でうっすらとだが、連なりの壁は存在感がある盆地の街の広がりの遠くに 雪を纏った山並み周り一面 桃の濃いピンクが広がる場所やっぱりイイもう 桃の花は 満開の季節を過ぎ 畑では 美味しい桃作りの摘花作業が進んでいます山を観に来たんだったか 花を観に来たんだったか・・・やっぱり どっちもだった...
第二回 2日連登ツアー(?)の弐本日のテーマ 「今のオレ、塔ノ岳まで行けるのか?」を掲げて 菩提から出発黙々とひたすら進むことだけ考えて・・・二ノ塔では こんなご褒美富士ドーン!やっぱりイイーーーついでに・・・三ノ塔からの絶景パノラマも ドーーーン!!ここから 烏尾を越え 行者~新大日を越えて行くんだなぁ(大丈夫か?オレ・・・^ ^;)フウゥゥ~やればできるジャン オレ!昼前に塔ノ岳にたどり着いたーーー待...
第二回 2日連登ツアー(?)本日のテーマ 「こんな浮かれ陽気の日はお花見ブラ」を掲げて高尾山周辺へスミレを探し、桜を愉しみ、老いも若きも(?)浮かれ陽気にゾロゾロ地味ねらいで 日影沢から城山~高尾山~いろはの森ルート を選択したが週末でなくても 大賑わい城山からは うっすら富士が姿見せ ご挨拶一丁平周辺は 桜ロード春の陽射しと、満開の桜の中を 気持ち良~く歩けます帰り道は、1号路・4号路 から別れ...
花見日和さくら色は、「ごくうすい紫みの赤」らしいが実際に花見で観る桜は 「キラキラの白」のイメージ青空に映える キラキラの花。これでしょっ!元はヤマザクラの色を指して「桜色」と言った(らしい)。ヤマザクラも白いが 若葉が赤みを帯びた満開桜の山を見渡し「ごくうすい紫みの赤」のピンク、「桜色」となった(らしい)。あっちも こっちも どこも かしこも 春!満開ここも そこも あそこも 春ーーー ...
今回のスローガン(まだ、大げさ 〃▽〃)は、雨上がりの連日山行で 脚作り&雨上がりに富士ドーン!雨上がり青空がのぞき 期待の富士ドーン!だったが 残念ながら・・・無し脚作りスローガンには いい汗で気持ち良く納得。大涌谷の噴煙景色と 仙石原の街並みを眺めながら マ~ッタリ金太郎さん ありがとう...
今回のスローガン(大げさ 〃▽〃)は、ポカポカ青空の春に 手軽に絶景富士を観たい!&本格的シーズンに向けての脚作り登山口までは こんな道を進みます(自走です。アトラクションではありません)林業の生活が身近に感じられるのは珍しいポカポカなのに雪も残っている静かな春の山行に汗ビショになりながら一人笑顔 *^_^*スローガン通りの活動達成に 満足! 満足!!...
オォォーーー潜水艦が 4隻も停泊している状況がヤバイ!のか?霧の向こうに 艦艇2隻「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」か?先日、のめり込み再放送も終わってしまったがまだ「坂の上の雲」かぶれ (〃▽〃)「YOKOSUKA軍港巡り」は、ヤバイことなく たのしいーーー!...
ポカポカの春にはもう少しだけど どうだろう?と、裏高尾へ 「ハナネコノメ」探し。オ~ッ!川沿いの土手奥の方で ヒッソリと 今年も咲いていましたまだ咲き始めたばかりな様子だがいつも通りの春が来ることを実感させてくれます こちらは 初「土筆」少し前(2月終わり)には 「鶯の初音」いつも通りの 自然循環春だ~!活動しなきゃ!...
収穫を終え整備された畑は 「枯山水」日本庭園の砂紋的整地は みごと!と、足が止まる流水紋? 穏やかな海を表現している(まさか・・・ #^.^#)さざ波の向こうには 穏やかな富士まさに 「日本の和風景」こちらは モダンな(?)風景...
暖っか~い陽射しに誘われて近くの山もどきブラ (〃▽〃)秋谷海岸の立石公園から 「大楠山」へさっそく気持ちいいルート川沿いに整備されたハイキングコース 「前田川遊歩道」地元の子たちがレクレーション(?)で颯爽と駈け抜けて行きましたよく整備された(ほぼ階段の)登山道をノ~ンビリ進むと大楠山頂上の広場家族でのハイキングにも イイ季節になってきました頂上付近にある「レーダー雨量観測所」のアンテナ塔河津桜も...
久々の三浦アルプス梅祭り中の田浦梅林を抜け 葉山の仙元山へ13kmほど小刻みなアップダウンが続く 登山訓練コース(?)田浦梅林は、開花が遅く 「晴天の雪景色」は残念!青空に映える梅林には 10日以上必要(かも・・・)解放骨折してから やっとフツーに活動出来るようになり(足首の可動域は少なくなってしまったが・・・)今回は、ハイシーズンに向けてのお試し山行絶対 怪我しても、転んでも、滑っても いけない!の...
通年以上の降雪で困っているニュースには 心痛みますが久々の降雪便りに ワクワクを隠せず・・・とは言え、わがままで迷惑かける訳にもいかず・・・無難な選択で 愉しめるところへ、と久々に 箱根 旧東海道の散策氷ついた雪の石畳だが 江戸の昔からを考えればよく整備されて歩きやすく 静かに、今を考えながら歩くのに絶好です春節インバウンドで大騒ぎの観光地に殴り込み的なカンジだが芦ノ湖周辺以外は 人も疎らで静か降...
陽が沈み 今日が終わりに向かおうとする 心に染みる時間でも こんな素晴らしい夕焼け空の前でも いろんな人がいる暗くなる前にどこ行こうか、と歩き出すカップル明るい内に遊べるだけ遊ぼう、と波打ち際に遊ぶ家族夕日に背を向て、テント料理の映え動画を撮っている人そろそろ夕飯だな、もう帰ろうかな、と帰り支度している人素敵な夕焼けに喜んで、日没後のマジックアワーを期待している私「この場で この場面なら みんなこ...
太宰治の「富岳百景」に出てくる言葉「富士には月見草がよく似合う」の 一節だけが有名になり太宰小説を知っているような気になっている大勢の人種の一人として小説解説は置いておき 先ず 同じ景色を愉しめる 御坂峠の「天下茶屋」昔も今も 同じ景色石和温泉の桜並木は イルミネーション満開昔からの温泉街として 廃墟群も無く今も街並みの維持が出来ている努力がみえる昔から観ていた構図のまま 今も同じ佇まいの雪化粧富...
「どんど焼き」「おんべ焼き」「左義長」「道祖神祭」と、呼び方は地域でいろいろあるようだがみんな 火が燃えるのは好きなようだ(不謹慎 *`∧´*)正月は いつの間に・・・などと考えているうちにどんどん時間は進んで どんど焼き! なんてことを考えて ボ~っと火に向かっていたらダウンに火の粉で穴を開けてしまった(トホホ)今年も(は) みんな 健康で過ごせますように!...
新しい年を 外で迎えるのは 何年ぶりなんだろう?伊豆半島の山中で年越しキャンプ!二泊決行今回のコンセプトは・雪や凍結の心配も無く ・温泉三昧 ・流星見放題 ・酒飲み放題おまけに ・富士山ドーン!天気最高!テント周りは 霜柱が立ち 露が氷つきそれなりの冬寒さに 凍えるーそれにしても、富士の雪 少な~っ!どーなっちゃってるのか・・・?天城湯ヶ島温泉 テルメいずみ園わさび田萬城の滝雪や凍結なく 富士ドー...
ここのところのすごい 冬ダッシュ!急激な気温低下に 足が重く(体も重く)思い切って踏み出せない状態に情けなく・・・どこか 外で夜明かし出来るところは? と、ウェザーニューズの気温データで 最低気温を確認してみると・・・ <某日データ>軽井沢 -8.0℃大町 -6.5℃山中湖 -3.8℃諏訪 -3.6℃ヒエェ~!館山 1.8℃御前崎 2.6℃三浦 4.5℃石廊崎 6.0℃ウゥ~ン・・・あ...
旬のモノ つながり冬に向け 農園(畑)で鈴なりに育っていたミカン(こちらも、高値で出回っているらしいが・・・)本日は、青空のミカン畑を抜け「富士」を目指して進みます「蜜柑」「みかん」「ミカン」どれが美味しそうかと考えるが・・・やっぱり冬のコタツには「みかん」だなー富士登頂!ココの標高は ナント!! 183mでも東京湾も 相模湾も房総半島も 伊豆大島までも見渡せる 素晴らしい山頂です山道に ひっそ...
巷ではまだまだ キャベツやら 大根やら 白菜やら野菜の値段が高い(らしいが・・・)旬のモノは そろそろでは・・・久~~しぶりの 白い富士雪で動けなくなる前の今旬です...
どうあっても 紅葉散策を求めてしまうこの季節青空の日のタイミングは?どこがイーのか?こんなイー場所が 東京都にあった!東京都唯一の村 檜原村西多摩の秘境 「神戸岩 (かのといわ)」苔むした岩に架かるハシゴやら、スリリングな足場が続く鎖場やら・・・ワオォ~ッ!お手軽に こんな愉しい岩歩きが出来るなんて w(^0^)w オマケ秋川渓谷の顔 「石舟橋」と「払沢(ほっさわ)の滝」イー場所です...
晴天予報のイイ季節紅葉もソロソロ予報 と言うので久~~っしぶり~の 昇仙峡 昇仙峡の代名詞「覚円峰」と 麓の「仙娥滝」観光コース ^_^;全体の色づきは もう少しでも、渓流沿いの散策で 自然のパワーを十分満喫(期待の馬車はいなかったなぁ~)「羅漢寺山」の主峰「与三郎岳」は 半球体の巨岩舞台富士山から南アルプス、茅が岳・・・と、360度パノラマは 残念雲隠れまた来よう!記憶より ずっとイイ場所だったイイ場...
観測史上 最も遅い初冠雪を 確認するため(?)やって来ました山中湖この季節の富士には もう少し厚化粧して欲しいねぇ紅葉まつり開催中(もう少し後がヨカッタかな)散策コースとしては 最高に気持ちイイがブラブラ一周14Kmは 時間かかりすぎ ^^;ウユニ塩湖に 行ったつもり青空に 紅葉に 金風いい季節...
まだ 夏だったりして・・・でも気持ちイイ風が 秋なんだけど桜開花?冬の前に 爽やかな陽射しの 春だったりしてでも気持ちイイ風が 秋なんだよなぁまったく 自分の予定表と違う時間の流れ海の予定も、山の予定も・・・世間の季節も 狂い始めてる?...
紅葉散策の季節今年は、先ずココを歩きたい! と狙っていた場所志賀高原の「自然探勝コース」狙い通りの天気に 感謝感謝!だったが今年は まだ 色づきが始まったばかり・・・爽やかな秋風に 白樺 ダケカンバの黄葉が続く青空紅葉は ちょっと残念だったが 文句なしの気持ち良さ山の秋だー...
笠ヶ岳が青空にポッコリ草津温泉から志賀高原へと続く「浅間・白根・草津 さわやか街道」ここは、異世界の風景が続く道を走り抜けるアトラクション感覚で愉しめる場所注:草津白根山は噴火警戒レベル1だが 現在は周辺遊歩道立入り禁止草津温泉 万座温泉 ・・・強烈な硫黄臭の火山ガスが噴き出しあちこちに温泉が湧き出るのも解るような場所弓池「さわやか街道」爽やかのネーミングはともかく 気持ちイイ道です...
夕焼け空に 月と金星がランデブー幻想的な空を 愉しめます(写真ではあきらめ 〃▽〃)風も心地よく ついつい口ずさんでしまうのはブレッド&バターの「FINE LINE」 (古すぎ・・・^_^;)こちらは ビックリ!しっかり秋が進み桜並木の紅葉も 始まったかな~ と言うタイミングで一本の桜の木には 新芽が・・・!季節の移り変わりは どうなっていくんだろう?いい季節です...
風が気持ちイイので見晴らしのイイ場所で秋を感じてイイ気分になるまだ、真正面の富士は 夏隠れ足が向く方向はまだまだ海ばっかり山の緑は久しい・・・...
空の雲が 秋っぽくなってきたなぁ~と、ボンヤリ青空を見上げていると(ちょっぴりだが)「彩雲」発見!縁起の良い吉兆とされる現象についつい 期待してしまう自分が・・・マツムシやら コオロギやらみんな一斉に自己主張はじめて いよいよ にぎやか~...
確実に 秋が進んでいます「夏の終わり」「秋の始まり」どちらが どんなイメージか?終わりだと 寂しい始まりは ワクワクでも ここのところの暑さで終わりが ワクワク感になってるカモ・・・畑でも終わりから 始まりへの準備 確実に 秋に進んでいます...
あれっ・・・いつの間にやら 9月になってる涼しい風が サワサワ草むらでは チリチリチリチリ リッリッリッリッ ジリジリジリジリ 虫の声あれっ・・・セミも鳴いてない海の家も 解体中ニギヤカな夏は終わって アチコチみんな 静かになってる夏を見過ごした・・・ ...
出かけられない身体に辛い「梅雨明け十日」の連日の暑さ10年前からのこの時期を 思い出し返してみた妄想悶々の続きそう、 この時期 いつも愉しい山行の時間を過ごしていたんだ2018年 扇沢から入り 針ノ木雪渓 針ノ木岳針ノ木小屋から蓮華岳 船窪小屋 七倉2018年 栂池から入り乗鞍岳 白馬大池山荘テント泊2019年 美濃戸から入り赤岳鉱泉 行者小屋から赤岳2020年 白駒池から入り青苔荘 ニュウから高...
自分で台無しにしてしまった今年の夏「梅雨明け十日」がバッチリ当てはまり 連日のお出かけ日和だが出かけられない身体には 連日の暑さで、妄想悶々バテの日々そう、 この時期 いつも愉しい山行の時間を過ごしていたんだ10年前からのこの時期を 思い出し返してみた(要するに 歩けない気晴らし&時間潰し ^_^;)2014年 扇沢から入り 冷池山荘から爺ヶ岳 鹿島槍2015年 沢渡から入り上高地 徳澤園涸沢から北穂...
「グゥェオオオーーーーーッ・・・・・」 やっちまった・・・・・ の、続きの続き「ピーポー ピーポー」の音が大きく響いてきたここまで来てくれたんだ助かった・・・ ありがたい 申し訳ない男性救急隊員が三人 担架を持ってきてくれた65Lぎっしりのザック(余計なモノまで持込みすぎ)を一人が担ぎ二人で掛け声あわせて慎重に 担架に乗せて運んでくれる滑りやすい坂道を 汗だくで下ろしてくれる申し訳ない あ...
「グゥェオオオーーーーーッ・・・・・」 やっちまった・・・・・ の、続きカミさんに 管理人小屋まで連絡に下りてもらうが留守で誰もいない申し訳ないが 119番 電話しよう自分で電話し、状況説明なんとか10分位で向かえるようにする、との返事ありがたい。連絡してからすぐ、下の方で「ピーポー ピーポー」聞こえてくるもう来てくれるのか・・・?!もう一度 カミさんに救急隊を向かえに下りてもらう落ち着いて! 落...
「グゥェオオオーーーーーッ・・・・・」 ウウグゥゥゥッ・・・ やっちまった・・・・・「滑るから気をつけてー」と、カミさんに声掛けながら下り始めた矢先やっちまった 完全にわかる 骨折れたな・・・足先がヘンな方を向いてる 右の方へ 「あっち向いて ホイッ!」してる(笑えない)やっちまったヤバイなぁ どうしよう暫く痛みをこらえ 気持ちを落ち着かせナントか下らなきゃと、もう一度立ち上がってみた「グゥ...
金沢文庫の住宅街を抜けて鎌倉まで三浦半島を横断する 「鎌倉アルプス」八景島シーパラダイスを眺める いつもの「大丸山」を越えて行きますこの道は いつ来ても いつの季節でも 気持ち良く歩けます竹林の先にある天園茶屋は休店中だが 店前の花を眺めていると 中からお母さんが喜んで声掛けしてきて花の名や由来を愉しく教えていただきました街では 段葛も、小町通りも 修学旅行生でニギヤカいっぱいアジサイのにぎやかな...
せっかくの快晴!GW。TVの渋滞情報をゴロ寝しながら 「出かけないゾッ」 と観ていたがあまりにも強力な
関門海峡 門司ココまで来ましたせっかくなので(?)あちらに渡ってみます渡ってこちら側は 山口県下関源平最後の戦いで知られる場所 「壇ノ浦」九州を脱出してしまいましたが、そのまま進むわけにはいかず九州新門司港から フェリーで帰りま~す「九州ぐるっと」 全部 最高~~~!...
いよいよ「ぐるっと一回り」もゴール寸前と言うことで、打ち上げに 中州。ここのところの 生憎の雨で 人通りも少ない(のかな? 初めてなモノで)中州の屋台飲みは インバウンドに圧倒され断念代わりに 近くの人気焼き鳥店でカリカリの「博多とりかわ」を ガッツリ 飲みすぎ~~~ あぁ~ もう終わりなんだな・・・...
修学旅行ではありませんが・・・(^_^;「グラバー園」&「大浦天守堂」 &「オランダ坂」 ♪ あ~あぁ 長崎は 今日も雨だった ♪本土最西端と謳う「神崎鼻」も、蒙古襲来を鎌倉武士が退けた 「元寇」終焉の地「鷹島」までも ぐるっと今は 長閑な風景佐世保の「九十九島」青空なら どんなだったか・・・佐賀の棚田素晴らしく(?)のどかぁ~因みに 佐賀はコレだけ ^_^;...
島原半島に聳える火山群の総称「雲仙岳」その主峰が噴火事故で有名になった「普賢岳」(左)その火山活動で出来た「平成新山」(右)1990年の大噴火以降 雲仙の火山活動は沈静化し現在は登山可能となったが今回は その「平成新山」と「普賢岳」を眺める「国見岳」へ急峻な岩の鎖場もあり なめてはいけませんこの時期の 黄砂スゴすぎで 晴れていても 眺め無し残念・・・...
いよいよ 「天草諸島」にやってきました真っ青な空に 透き通る碧い海まさに 南国の雰囲気イメージでは 九州西側の島群全て 長崎県のような気がしていたが・・・天草諸島の 鹿児島県から進み 熊本県に渡り長崎県の島原半島に続いて 移動。是非 また来たい場所...
霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
大隅半島の端までぐるっと本土最南端と謳う 「佐多岬」樹齢90年のガジュマルが 歓迎してくれます「都井岬」の馬たちにも 忘れず あいさつしてきました...
阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 湯布院(別府でも言ったような・・・〃▽〃)街並みも 風景も 趣があります金鱗湖の 後ろにドーンの由布岳は見えず残念「湯の坪街道」と言う オシャレな街並みもあり鎌倉の小町通りみたいなカンジ(としか知らない^_^;)そんなオシャレな通りを車でムリヤリ分け入り街の真ん中にある共同浴場の「ゆのつぼ温泉」観光客は誰も入ってない貸切状態で、一人200円!いい街です...
「豊後富士」と呼ばれ 湯布院の背後に聳える双耳峰 「由布岳」九重連山も見渡すことが出来るパノラマ! とはいかなかったが雲海に浮かぶ幻想的風景に 九州一座目 大満足!!深田久弥が日本百名山に選定しなかったことを後悔したという逸話も・・・頂上では 雲海の中から 鶴見岳も顔見せ今回は、双耳峰の東峰だけ。西峰は 鎖場連続の岩登りになり 遠慮(?)しときました ^_^;下山後 由布岳を眺めながらの 「由布岳温泉...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 別府別府と言えば 地獄 (?)地獄蒸し...
いつかは・・・と、企画していた「九州ぐるっと一回り」先ず フェリーで 横須賀港から門司港へ21時間山の予定も6カ所入れて スタート!とりあえず 温泉。 だなっ!!火事ではありません...
ワクワクさせてくれる陽射しが出て寒さが一区切りになりそうな日巷で話題(?)の 「ミツマタ」の花畑へ巷で話題(?)になる可愛らしさは このアングルかな・・・下から見上げると 真っ黄色のポンポン青空の陽射しで可愛く輝きます山一面に ミツマタ妖しい雰囲気が広がる場所この花、可愛い花のみならず全株にも毒がある本当に妖しい花だ黄色のポンポンは 青空によく映える...
「断捨離」のつもりが・・・ まだ まだ 続いてしまい・・・ °_°;)北海道まで どーやって行ったんだろう編JR時刻表片手に 北海道まで辿り着いた少年の長万部機関区での「C62機」とのご満悦な姿一冊の時刻表頼りに 山梨から東京へ出て東北青森。そこから、今は無き青函連絡船に乗り 函館から長万部 札幌 稚内、網走 摩周湖まで巡り 函館に戻る、ほぼ一州ルート。それも、姉弟だけで! 〃^_^〃どんな計画だったか?...
春便りの「ハナネコノメ」の情報がチラホラでは、自分でも確認しなきゃイケない、などと言い訳しつつ裏高尾の日影 小下沢へ今年も相変わらず ひっそりと可憐に咲いていました「ハナネコノメ」葯(ヤク)の色が 赤も オレンジも 微笑ましい静かな山あいの 川の畔で「ハナネコノメ」を愛でながらの~んびり コーヒータイム(贅沢プライスレス)春だね~沢沿いには「ヨゴレネコノメソウ」もヒッソリと名前とは違い妖艶ですン~...
またまた、雪が降ったあとの晴れ予報丹沢でも雪遊び山行が出来るチャンスには行くしかないでしょ!と、今回は 「三ノ塔のお地蔵さん」にあいさつに。岳ノ台の雪だるまくん笑顔の歓迎に ホッコリしますこんな登り道は、青空のその先が愉しみで元気が出ます雪道だと ワクワク感倍増!この辺のキツネ(?)は 登山道を使う(らしい)ず~っと一緒の道を辿ります(姿はありません)ココにも富士に向かう 雪だるまさんみんな、だる...
寒い降雪予報の合間に現れた ブラブラ日和の晴天空高くに ピリュッ ピリュッ ピチュッ ピチュッ ピチッ ピチッ ビュリュッ ビュリュッヒバリの初鳴き確認です。草むらでは ケキョ ケッキョ・・・ ケッケッ キョッ ・・・ケキョッ ウグイスの初鳴き(初音)も 確認。(まだ、練習中のぐぜリ鳴き)黄鶯睍晥(こうおうけんかん/うぐいすなく)と言う時季は過ぎたようだが自然の周期に感心、四季のある日本は素晴らしい...
散歩中に こんな ↗ ところが現れたらヤッパリ 行くしかないでしょっ!と思われる見本的な場所の画。行き着いた場所は、ふれません (未公表 ^ ^;)いつものお気に入りテラスこんな素敵な場所も、怪しいケモノ道を抜けて辿り着くと格段の感動! に癒やされます。安易に手に入れたモノより 苦労した実感の自己満足カナ・・・ポカポカに誘われて アチコチをブラブラなんて贅沢なブラブラ時間だろぅと、いつ...
「断捨離」のつもりが・・・まだ続きます。中央本線の 塩尻から名古屋までの中央西線に1973年まで走っていた「D51」因みに、鉄橋写真は、塩尻から木曽福島~南木曽を過ぎ 19駅目の落合川駅で降り歩いて第一木曽川鉄橋先のトンネル脇山から。う~~んっ ワレながらスゴイ ^^#)中央西線の「D51機」は、トンネルが多いことで煙突に集煙装置が付いていて、重厚感ありカッコよかったんだよなぁどこまで撮りに行ったかよく覚えてい...
雪が降った後交通規制の問題も無さそうだで、晴れて 暖かい。やっぱり 行くしかないでしょっと、丹沢 塔ノ岳途中、心が折れそうに厳しくなった時でもみんなの遊び心にホッコリ励まされる上に行くほど雪も多くなり 階段も埋もれてますこの坂に続く青空に ワクワク! 辛い顔もニンマリ (気味ワル *^ ^*)今回は、大倉登山口からの通称バカ尾根を ハァハァヒィヒィと 雪道を汗だくで。(体力気力確認に十二分過ぎ)な...
寒い 寒い と言っても「立春」です花が 咲き競い 鳥たちは 飛びはしゃぎ人の群れも ゾロゾロと海の中で遊ぶには 寒過ぎだなぁまだ、ウグイスの囀りも聞こえてこないし石下のカニが動き出すまで 待っとこぅ...
「不要なものを捨て、モノへの執着から離れること」「断捨離」のつもりが・・・ 続きます。稲刈り後の馬が並ぶ 1972年の田園風景小海線 中込あたり(?)の 「C56150」 小淵沢から 甲斐小泉・甲斐大泉・清里・野辺山 その先 16駅で中込う~~んっ 今更ながらスゴイよく行ったものだ「C56150」 の勇姿ドーン雪の野辺山駅 「C56144」寒~い雪道を カメラ持って歩く中学生どんなカッコで歩いていたんだろぅ?思い出せな...
「不要なものを捨て、モノへの執着から離れること」「断捨離」のつもりが・・・いつの間にか執着しすぎて アレもコレも 引っ張りだし終着はこんな状況・・・1972年 って、何年前?熱血鉄道少年(?)は 冬の雪降る山も、道無き畑の中(勝手に)も なんのその。遙か遠くの撮影ポイントを目指し歩く。こんな写真も出てきた鉄道少年が 甲斐駒のモルゲンロートに魅せられた一枚ナカナカいい感性をしていたじゃないか!ボケ写真が...
白くなった南アルプスの面々を 後ろに従えドーン!の貫禄富士手前のコブ(失礼)は 「天下の秀峰 金時山」本日のスタートは ⬆ ココ天狗さんの 「大雄山最乗寺」またまた 青空のドーン!を愉しみに 明神ヶ岳までで、期待通りの 青空にドーン!箱根 大涌谷の噴煙もモクモクと。観光客も 晴天に喜んでいるんだろうなぁ ♫奥の院への帰り道午後2時前なのに もうこんな影が追ってくる ⬆あらためて、早い行動の必要を実感天...
2024年 年の初めから 平穏な生活に感謝して普通のことが普通に続く” ことについて考える 年の初め年の初め とは言えメジロくんとばかり遊んでいるうちにもう、1月も終わりそう・・・近所の海をブラブラしながらまたメジロくん・・・考えることは色々あるが先ずは 長閑な生活を ありがとう年の初めは やっぱりこの画でしょっ!二ノ塔から三ノ塔と続く尾根の奥に 青空の富士山ドーンいつも変わらない安心感。...
ヤッホッホーッ!希望通り 文句無しの青空雪は少ないがしっかり 雪山です真っ青な空に 八ヶ岳が陽射しで輝き まぶしぃ~っ天狗から 赤岳 阿弥陀 権現 編笠奥には 薬師から 北岳 甲斐駒 仙丈 と南アルプスの面々が続き オォ~~~ッて感じ蓼科山頂ヒュッテは 冬期で閉じてます穂高から立山 剱 白馬まで ズラリ ダダ~ンまさに 360度の大パノラマこの素晴らしさは 来た人にしかわからないどうしても画には収...
暖かい日が続き 富士山もTシャツ夏姿(?)になっていたがやっと(失礼)寒波がやってきて 冬姿に衣替え。で、ど~だ!の威容を観る場所の選択は精進湖畔から登る 「パノラマ台」陽射しが嬉しく 愉しく歩けますが霜柱は一日中ザクザクで 雪は無くても冬の山ですこれぞ「日本の富士」がドーン!現千円札デザインの見納め(?)確認に本栖湖畔からの富士ドーン!冷たい強風で「逆さ富士」現れず、桜も咲いていないが期待通りの...
天気に誘われ 今回の半島横断は 金沢文庫から鎌倉までの「鎌倉アルプス」を歩きます金沢文庫の住宅街を抜け「金沢自然公園(動物園)」から、「横浜自然観察の森」を愉しく歩き鎌倉の「建長寺」方面へ。「金沢自然公園」を抜け 登り着いた横浜市最高峰の「大丸山(156.8m)」からは海に突き出た 「八景島シーパラダイス」が光ります金沢自然公園内の「しだの谷」「横浜自然観察の森」を抜け 鎌倉へまだまだ 紅葉も 黄葉も...
感動的ジャジャーン富士を観るためアップダウンのトレーニングルート「三浦アルプス」を歩きます 今回は ジャジャーン! ヒャッホー!! とはいかずンンン~~~ッといった感じだが十分な笑顔付きンンン~~~ッ です(?)いつもの田浦梅林ルートではなく安針塚から迷いながらの初歩き先ずは、塚山公園で三浦按針(ウイリアム・アダムズ)を偲び最終感動的到着点 葉山の仙元山を目指しますこのトトロ道がイイんだよなぁジャジ...
「Snow Peak LOYAL ENGAGEMENT 2023」に参加させてもらいましたHEADQUATERS施設内では 立派な角の牡鹿がお出迎え(錆効果のオブジェです)2024年新製品案内も興味深いものばかりで、ワクワクだが・・・懇親会の スゴいのナンのっ!各レストランシェフの趣向凝らした料理がズラリ全部食べたいのに、食べきれない・・・(〃▽〃)もっとスゴいのは、参加メンバーの方々キャンプ愛と言うより、SnowPeak愛 が、スゴ過ぎ雲海の山並を ...
鎌倉のハイキングコースに現れるオープンテラスのガーデンカフェ 「樹ガーデン」大勢の再会リクエストに応えていただき6月に閉店してから 今月の再オープンだそうです。愉しくユッタリできる場所があることが嬉しく 思わず口笛が・・・富士山も 嬉しそうな顔見せありがとうございますいつまでも続きますように。...
東大台の霧氷をゆっくり愉しんだ後は断崖絶壁の 「大蛇嵓(だいじゃぐら)」突き出た細い岩尾根を下って行くと圧倒的な高度感足が竦むほどの深い谷がズーン!眼前には大峯連山がドーン!!引いた画は こんな感じで大台ヶ原で 圧巻の場所ですシオカラ谷へ下り吊り橋を渡って戻ります霧氷桜に 大蛇嵓大台ヶ原 最高でした神武天皇 ありがとうございました...
ワオォォ~ッまさかの 神様からのプレゼント(としか思えない)最高の画が 目の前に広がっています大和国と伊勢国の境にある 大台ヶ原山吉野の満開千本桜 ではナイ霧氷です雪が降ったあと 昨日、雨も降り朝は 氷点下の寒さに 厳しく冷たい風出来すぎの環境!ワオォォ~ッとしか 言葉が出ない熊野灘が光り輝き満開の霧氷桜がキラキラ青空が広がると霧氷桜も 散ってしまうが・・・輝く青空も大歓迎!初関西感動を ありがと...
岩木山 麓の紅葉ブナ林東北紅葉ツアーは、陽射しバッチリ ありがとサンで思い描いた以上の良い画が いつも目の前に広がり感謝! 感謝!! 感動の涙だらけでした(ちょっと盛リ過ぎ)福島の一切経山から山形の蔵王熊野岳、宮城の栗駒山 雪化粧の岩手山青森の岩木山 秋田の鳥海山、山形の月山 みんな すごくカッコイイまた もう一度 ゆくっり来たいところばかり鳥海山の秀麗な姿存在感の岩木山一切経山の 魔女の瞳奥入瀬...
東北紅葉ツアー ついに 終了!良い山良い温泉美しい紅葉美味しい食べ物めやぐだ!まんだ 来るはんで~...
東北の山は 冬だと解っていても 名山には踏み入れてみたいドンヨリの空を見ながら どんな姿なのか想像しながら見えない「月山」へ山形の名山 「月山」残念ながら・・・姿も観れず 登山口にも近づけず早々に諦め 日本海へ日本海側は イメージ通り(失礼)ド~ンヨリでも、海沿いの道は 気持ち良くドライブ愉しめます砂浜からゴボッ ゴボッ ゴボッ と湧き出る釜磯の海底湧水こんな珍しいモノが フツーの海岸風景なのが ...
出羽富士の秀麗な姿やっと 離れてから観ることが出来た 鳥海山紅葉も終わりに近いが気持ちイイ景色が続きますまだ暖かく 夏のような雲ですが山頂方面は 完全な雪山登山口周辺までで 山頂への登山は断念します日本海方面も 薄っらながら見渡せますと言うことで、オマケで、麓の滝に立ち寄り(奈曽の白滝)麓からは 山頂方面は雲隠れで スマートな姿を現さず残念東北の山は 冬だ...
津軽富士と呼ばれる 活火山の「お岩木さま」天気心配しましたが 気持ち良く青空を覗かせてくれました岩木山に近づくと 辺り全てリンゴだらけりんご リンゴ りんご リンゴ りんご リンゴ岩木山に向かう道々 紅葉もバッチリありがとう!登り始めると 一面雲に覆われてしまい眺望無しの登頂青空を諦めて下山途中・・・なんと!陽が!!喜び勇んで もう一度登頂 ^_^;もう少し青空が広がると 北海道が見渡せるんだった...
本州 最北端の地 大間崎で気持ちい~い 夜明け海の先には 北海道ここまで 来たか・・・ の感横浜には 立ち寄ってみよう今日も良いことが 続きますように...
十和田湖から続く 奥入瀬渓流どこまでも続く自然苔むした岩に 清流が流れる森自然の雄大さを感じつつ いつまでも散策出来ます陽に映える紅葉の森、にはもう少しだったが十分文句なしの 場所ですさすがの 奥入瀬 ...
昨日まで 半袖で歩いていたのについに! 雪情報岩手山も 雪化粧しました山頂に雲が かかっていたので 寝起きで観ると 富士山と間違えそうまさに南部片富士現役活火山の岩手山の 「焼走り溶岩流」今回は溶岩流の中を 晴れ間を期待しながら歩きます山ガイドのおじさんが岩手山愛の話を あれやこれや宮沢賢治が 岩手山へ30回以上登った話とか県の名前がついた山は岩手山だけだ とか、岩手を 熱く誇っていました八幡平に...
リアス海岸散策は また次の機会に・・・盛岡だ、...
紅葉最盛期の交通規制が終わったが 間に合うか?と、ワクワクしながら向かうとオォ~~~まだ 大丈夫!紅葉の名山 栗駒山全山紅葉の「神の絨毯」とはいかないが十分 素晴らしい画が広がっていますショボ雨で 陽に輝く絨毯とはいかなかったが十分満足できる綺麗な絨毯でした全山紅葉 すごいだろうなぁ...
言わずと知れた 日本三景 松島今回は 壮観 大高森 へ登って松島の箱庭を 一望しましたおまけの 馬の背(と言うより、ナマコの背 ^_^;)絶景かな 絶景かな...
今回の瞳は グリーン火山湖のお釜は ...
紅葉の中に 妖しいコバルトブルーの「魔女の瞳」一切経山山頂に辿り着いた人のみ観ることが出来る瞳観たかった画と同じ、 いや それ以上雲と陽の動きで 刻々と変わる瞳の色まさに 瞳に吸い込まれそう一切経山は、今も噴煙を上げる活火山です浄土平から この紅葉のなかを登っていきますまさに 天国への道 頂上近くなると 強風の試練風速20m近くには なるんじゃないかなぁ噴煙の先で 吾妻小富士が誘ってきますこれが 吾...
オマケで・・・...
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石垣島の西端にある「屋良部岳 トロルの舌」ノルウェイにある正統「トロルの舌」ではなく、屋良部岳標高は、216m。舌の先まで行って 決めポーズで写真撮るのが定番なんだが・・・ココから ⇘ 先には 進めません ^ ^;御神埼、平離島から名蔵湾まで 360度のパノラマビュー!おまけに 御神崎(オガンザキ)の ヒルザキツキミソウイイ場所です...
標高282mの岩山先端でのビビリ ^ ^;石垣島の中で2番目に大きな山 野底岳「ヌスクマーペー」恋人との別れを悲しみ 山の上で岩になってしまったという(簡略すぎ)悲しい「野底マーぺー伝説」がある山 だそうな・・・低山ながら、エメラルドグリーンの海に 八重山諸島の島が続く絶景です独特なとんがり山がどこからもわかる 石垣島最北部のシンボル...
川平湾の 青と碧 緑所謂 お決まりの絶景が お決まり通りジャーン石垣島最北端 平久保崎灯台から珊瑚礁に囲まれた碧い海東シナ海の先には上海(見えるはずはナイかぁ)川平湾を先に進んだ北の端 獣道のような草むらをて登っていくと平離島展望(ヒラパナリジマ)からの絶景がドーン!どこも ジャーン!の展望...
マングローブ原生林のジャングルへ脈々と根をのばすマングローブは 生命力の象徴因みに「マングローブ」とは、この植物の総称でココには「ヤエヤマヒルギ」「オヒルギ」「メヒルギ」と言う名の種類があるらしい潮がひいた場所で上陸すると シオマネキがおいでおいで活躍中トントンミー(ミナミトビハゼ)も 飛び跳ねまわってあわててます新しいマングローブを 長い年月かけ アチコチで育てています地域みんなの 気持ちが素晴...
赤瓦屋根が連なり 珊瑚の石垣が続く道白砂の道には 原色の花が並ぶ 家々の屋根の上には それぞれ独特なシーサーがみんなの生活を 見守っている水牛車と三線で 観光客を楽しく迎えてくれる場所三線と言えば ユッタリした音のイメージだが楽しませてくれる三線は、リズムで盛り上げ みんな期待通り ^ ^;さらに エイサーは 格段 魅せるんだよネー(イーヤーサーサーッ)...
朝から鳥たちが ニギヤカな話の続き巷では「僕には鳥の言葉がわかる」(著/鈴木俊貴)と言うシジュウカラを通した「動物言語学」探求本が絶賛されている(個人的)そうか! 言葉は人間だけのモノではないんだよネェ感情表現だけでない「言葉」と言う手段を 動物も使うとてもおもしろい、興味深い話ですそこでスズメ日本人に身近な スズメの言葉は研究されていないんだろうか?スズメくんの家族は おしゃべりもスゴイが おせ...
富士山は 誰がなんと言おうと 最高だ (誰も何も言ってないし 言われてもいない)富士つながりで フジツボの群れ因みに、フジツボの分類は 動物!(だそうな・・・ ° °;)イイ季節...
春らしい色が満載のフラワーガーデンみんなの笑顔と笑い声も一緒につまって ニギヤカになってますニギヤカと言えば鳥たちの会話が 明るくなるのが早くなってきたせいか、朝からヒートアップスズメくんの大家族が朝一から ピーチクパーチクではなく チュンチュチュチュッガビチョウ夫婦がフューフュービュービュッビュッビュピーピーフィーーー朝から楽しそうで こちら人間も寝ていられませんトンボも沢山遊び始めたヤンマ科な...
花も アチコチで 競って咲き誇るイイ季節人間も 活動始めたくなるイイ季節桃源郷ハイキングから足を伸ばし伊豆へ 沼津ブラ沼津アルプスの鷲頭山への急登はありがたいロープ補助がありますが ハイキング気分では危険です鳥も ここぞとばかりに鳴き比べ静かな山も大ニギワイで 一緒に騒ぎたい気分(?)イイ季節です...
桃畑の奥に いつも通り、まだ雪を纏った南アルプスが連なる春霞でうっすらとだが、連なりの壁は存在感がある盆地の街の広がりの遠くに 雪を纏った山並み周り一面 桃の濃いピンクが広がる場所やっぱりイイもう 桃の花は 満開の季節を過ぎ 畑では 美味しい桃作りの摘花作業が進んでいます山を観に来たんだったか 花を観に来たんだったか・・・やっぱり どっちもだった...
第二回 2日連登ツアー(?)の弐本日のテーマ 「今のオレ、塔ノ岳まで行けるのか?」を掲げて 菩提から出発黙々とひたすら進むことだけ考えて・・・二ノ塔では こんなご褒美富士ドーン!やっぱりイイーーーついでに・・・三ノ塔からの絶景パノラマも ドーーーン!!ここから 烏尾を越え 行者~新大日を越えて行くんだなぁ(大丈夫か?オレ・・・^ ^;)フウゥゥ~やればできるジャン オレ!昼前に塔ノ岳にたどり着いたーーー待...
第二回 2日連登ツアー(?)本日のテーマ 「こんな浮かれ陽気の日はお花見ブラ」を掲げて高尾山周辺へスミレを探し、桜を愉しみ、老いも若きも(?)浮かれ陽気にゾロゾロ地味ねらいで 日影沢から城山~高尾山~いろはの森ルート を選択したが週末でなくても 大賑わい城山からは うっすら富士が姿見せ ご挨拶一丁平周辺は 桜ロード春の陽射しと、満開の桜の中を 気持ち良~く歩けます帰り道は、1号路・4号路 から別れ...
花見日和さくら色は、「ごくうすい紫みの赤」らしいが実際に花見で観る桜は 「キラキラの白」のイメージ青空に映える キラキラの花。これでしょっ!元はヤマザクラの色を指して「桜色」と言った(らしい)。ヤマザクラも白いが 若葉が赤みを帯びた満開桜の山を見渡し「ごくうすい紫みの赤」のピンク、「桜色」となった(らしい)。あっちも こっちも どこも かしこも 春!満開ここも そこも あそこも 春ーーー ...
今回のスローガン(まだ、大げさ 〃▽〃)は、雨上がりの連日山行で 脚作り&雨上がりに富士ドーン!雨上がり青空がのぞき 期待の富士ドーン!だったが 残念ながら・・・無し脚作りスローガンには いい汗で気持ち良く納得。大涌谷の噴煙景色と 仙石原の街並みを眺めながら マ~ッタリ金太郎さん ありがとう...
今回のスローガン(大げさ 〃▽〃)は、ポカポカ青空の春に 手軽に絶景富士を観たい!&本格的シーズンに向けての脚作り登山口までは こんな道を進みます(自走です。アトラクションではありません)林業の生活が身近に感じられるのは珍しいポカポカなのに雪も残っている静かな春の山行に汗ビショになりながら一人笑顔 *^_^*スローガン通りの活動達成に 満足! 満足!!...
オォォーーー潜水艦が 4隻も停泊している状況がヤバイ!のか?霧の向こうに 艦艇2隻「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」か?先日、のめり込み再放送も終わってしまったがまだ「坂の上の雲」かぶれ (〃▽〃)「YOKOSUKA軍港巡り」は、ヤバイことなく たのしいーーー!...
ポカポカの春にはもう少しだけど どうだろう?と、裏高尾へ 「ハナネコノメ」探し。オ~ッ!川沿いの土手奥の方で ヒッソリと 今年も咲いていましたまだ咲き始めたばかりな様子だがいつも通りの春が来ることを実感させてくれます こちらは 初「土筆」少し前(2月終わり)には 「鶯の初音」いつも通りの 自然循環春だ~!活動しなきゃ!...
収穫を終え整備された畑は 「枯山水」日本庭園の砂紋的整地は みごと!と、足が止まる流水紋? 穏やかな海を表現している(まさか・・・ #^.^#)さざ波の向こうには 穏やかな富士まさに 「日本の和風景」こちらは モダンな(?)風景...
暖っか~い陽射しに誘われて近くの山もどきブラ (〃▽〃)秋谷海岸の立石公園から 「大楠山」へさっそく気持ちいいルート川沿いに整備されたハイキングコース 「前田川遊歩道」地元の子たちがレクレーション(?)で颯爽と駈け抜けて行きましたよく整備された(ほぼ階段の)登山道をノ~ンビリ進むと大楠山頂上の広場家族でのハイキングにも イイ季節になってきました頂上付近にある「レーダー雨量観測所」のアンテナ塔河津桜も...
久々の三浦アルプス梅祭り中の田浦梅林を抜け 葉山の仙元山へ13kmほど小刻みなアップダウンが続く 登山訓練コース(?)田浦梅林は、開花が遅く 「晴天の雪景色」は残念!青空に映える梅林には 10日以上必要(かも・・・)解放骨折してから やっとフツーに活動出来るようになり(足首の可動域は少なくなってしまったが・・・)今回は、ハイシーズンに向けてのお試し山行絶対 怪我しても、転んでも、滑っても いけない!の...
金沢文庫の住宅街を抜けて鎌倉まで三浦半島を横断する 「鎌倉アルプス」八景島シーパラダイスを眺める いつもの「大丸山」を越えて行きますこの道は いつ来ても いつの季節でも 気持ち良く歩けます竹林の先にある天園茶屋は休店中だが 店前の花を眺めていると 中からお母さんが喜んで声掛けしてきて花の名や由来を愉しく教えていただきました街では 段葛も、小町通りも 修学旅行生でニギヤカいっぱいアジサイのにぎやかな...
せっかくの快晴!GW。TVの渋滞情報をゴロ寝しながら 「出かけないゾッ」 と観ていたがあまりにも強力な
関門海峡 門司ココまで来ましたせっかくなので(?)あちらに渡ってみます渡ってこちら側は 山口県下関源平最後の戦いで知られる場所 「壇ノ浦」九州を脱出してしまいましたが、そのまま進むわけにはいかず九州新門司港から フェリーで帰りま~す「九州ぐるっと」 全部 最高~~~!...
いよいよ「ぐるっと一回り」もゴール寸前と言うことで、打ち上げに 中州。ここのところの 生憎の雨で 人通りも少ない(のかな? 初めてなモノで)中州の屋台飲みは インバウンドに圧倒され断念代わりに 近くの人気焼き鳥店でカリカリの「博多とりかわ」を ガッツリ 飲みすぎ~~~ あぁ~ もう終わりなんだな・・・...
修学旅行ではありませんが・・・(^_^;「グラバー園」&「大浦天守堂」 &「オランダ坂」 ♪ あ~あぁ 長崎は 今日も雨だった ♪本土最西端と謳う「神崎鼻」も、蒙古襲来を鎌倉武士が退けた 「元寇」終焉の地「鷹島」までも ぐるっと今は 長閑な風景佐世保の「九十九島」青空なら どんなだったか・・・佐賀の棚田素晴らしく(?)のどかぁ~因みに 佐賀はコレだけ ^_^;...
島原半島に聳える火山群の総称「雲仙岳」その主峰が噴火事故で有名になった「普賢岳」(左)その火山活動で出来た「平成新山」(右)1990年の大噴火以降 雲仙の火山活動は沈静化し現在は登山可能となったが今回は その「平成新山」と「普賢岳」を眺める「国見岳」へ急峻な岩の鎖場もあり なめてはいけませんこの時期の 黄砂スゴすぎで 晴れていても 眺め無し残念・・・...
いよいよ 「天草諸島」にやってきました真っ青な空に 透き通る碧い海まさに 南国の雰囲気イメージでは 九州西側の島群全て 長崎県のような気がしていたが・・・天草諸島の 鹿児島県から進み 熊本県に渡り長崎県の島原半島に続いて 移動。是非 また来たい場所...
霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
大隅半島の端までぐるっと本土最南端と謳う 「佐多岬」樹齢90年のガジュマルが 歓迎してくれます「都井岬」の馬たちにも 忘れず あいさつしてきました...
阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 湯布院(別府でも言ったような・・・〃▽〃)街並みも 風景も 趣があります金鱗湖の 後ろにドーンの由布岳は見えず残念「湯の坪街道」と言う オシャレな街並みもあり鎌倉の小町通りみたいなカンジ(としか知らない^_^;)そんなオシャレな通りを車でムリヤリ分け入り街の真ん中にある共同浴場の「ゆのつぼ温泉」観光客は誰も入ってない貸切状態で、一人200円!いい街です...
「豊後富士」と呼ばれ 湯布院の背後に聳える双耳峰 「由布岳」九重連山も見渡すことが出来るパノラマ! とはいかなかったが雲海に浮かぶ幻想的風景に 九州一座目 大満足!!深田久弥が日本百名山に選定しなかったことを後悔したという逸話も・・・頂上では 雲海の中から 鶴見岳も顔見せ今回は、双耳峰の東峰だけ。西峰は 鎖場連続の岩登りになり 遠慮(?)しときました ^_^;下山後 由布岳を眺めながらの 「由布岳温泉...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 別府別府と言えば 地獄 (?)地獄蒸し...