霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
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「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
是非、観て見たかった 桜島のイメージがついた「飛ぶが如く」の文章の場所「寺山公園(大崎鼻)展望台」残念ながら 陽気な青の景色では無かったが時代に思いを馳せることは出来ました~~~~~~~~~~~~~~~~~司馬遼太郎作「翔ぶが如く」 海は軽兆なほどにあかるく「泣こよか、ひっ飛べ」という上代以来の隼人どもの心を、この青が染めあげたかと思われるほどに陽気であった。 この大崎ノ鼻からながめると、桜島...
三角錐の美しい山容から「薩摩富士」とも呼ばれる「開聞岳」全身を東シナ海に突き出した 指宿(いぶすき)のシンボル ふれあい公園から気持ち良くスタート登山道は頂上までらせん状に伸びており、登山道としては珍しい見た目の可愛らしさと 924mという標高の低さ(失礼)に油断すると痛い目にあいます(ガレガレ道に 岩場 鎖 はしご オマケに樹林湿気 ^_^;)因みに、この日も 8合目付近の事故でヘリコプター救助要請あ...
いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
大隅半島の端までぐるっと本土最南端と謳う 「佐多岬」樹齢90年のガジュマルが 歓迎してくれます「都井岬」の馬たちにも 忘れず あいさつしてきました...
阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 湯布院(別府でも言ったような・・・〃▽〃)街並みも 風景も 趣があります金鱗湖の 後ろにドーンの由布岳は見えず残念「湯の坪街道」と言う オシャレな街並みもあり鎌倉の小町通りみたいなカンジ(としか知らない^_^;)そんなオシャレな通りを車でムリヤリ分け入り街の真ん中にある共同浴場の「ゆのつぼ温泉」観光客は誰も入ってない貸切状態で、一人200円!いい街です...
「豊後富士」と呼ばれ 湯布院の背後に聳える双耳峰 「由布岳」九重連山も見渡すことが出来るパノラマ! とはいかなかったが雲海に浮かぶ幻想的風景に 九州一座目 大満足!!深田久弥が日本百名山に選定しなかったことを後悔したという逸話も・・・頂上では 雲海の中から 鶴見岳も顔見せ今回は、双耳峰の東峰だけ。西峰は 鎖場連続の岩登りになり 遠慮(?)しときました ^_^;下山後 由布岳を眺めながらの 「由布岳温泉...
九州と言えば 温泉温泉と言えば 別府別府と言えば 地獄 (?)地獄蒸し...
いつかは・・・と、企画していた「九州ぐるっと一回り」先ず フェリーで 横須賀港から門司港へ21時間山の予定も6カ所入れて スタート!とりあえず 温泉。 だなっ!!火事ではありません...
ワクワクさせてくれる陽射しが出て寒さが一区切りになりそうな日巷で話題(?)の 「ミツマタ」の花畑へ巷で話題(?)になる可愛らしさは このアングルかな・・・下から見上げると 真っ黄色のポンポン青空の陽射しで可愛く輝きます山一面に ミツマタ妖しい雰囲気が広がる場所この花、可愛い花のみならず全株にも毒がある本当に妖しい花だ黄色のポンポンは 青空によく映える...
「断捨離」のつもりが・・・ まだ まだ 続いてしまい・・・ °_°;)北海道まで どーやって行ったんだろう編JR時刻表片手に 北海道まで辿り着いた少年の長万部機関区での「C62機」とのご満悦な姿一冊の時刻表頼りに 山梨から東京へ出て東北青森。そこから、今は無き青函連絡船に乗り 函館から長万部 札幌 稚内、網走 摩周湖まで巡り 函館に戻る、ほぼ一州ルート。それも、姉弟だけで! 〃^_^〃どんな計画だったか?...
春便りの「ハナネコノメ」の情報がチラホラでは、自分でも確認しなきゃイケない、などと言い訳しつつ裏高尾の日影 小下沢へ今年も相変わらず ひっそりと可憐に咲いていました「ハナネコノメ」葯(ヤク)の色が 赤も オレンジも 微笑ましい静かな山あいの 川の畔で「ハナネコノメ」を愛でながらの~んびり コーヒータイム(贅沢プライスレス)春だね~沢沿いには「ヨゴレネコノメソウ」もヒッソリと名前とは違い妖艶ですン~...
またまた、雪が降ったあとの晴れ予報丹沢でも雪遊び山行が出来るチャンスには行くしかないでしょ!と、今回は 「三ノ塔のお地蔵さん」にあいさつに。岳ノ台の雪だるまくん笑顔の歓迎に ホッコリしますこんな登り道は、青空のその先が愉しみで元気が出ます雪道だと ワクワク感倍増!この辺のキツネ(?)は 登山道を使う(らしい)ず~っと一緒の道を辿ります(姿はありません)ココにも富士に向かう 雪だるまさんみんな、だる...
寒い降雪予報の合間に現れた ブラブラ日和の晴天空高くに ピリュッ ピリュッ ピチュッ ピチュッ ピチッ ピチッ ビュリュッ ビュリュッヒバリの初鳴き確認です。草むらでは ケキョ ケッキョ・・・ ケッケッ キョッ ・・・ケキョッ ウグイスの初鳴き(初音)も 確認。(まだ、練習中のぐぜリ鳴き)黄鶯睍晥(こうおうけんかん/うぐいすなく)と言う時季は過ぎたようだが自然の周期に感心、四季のある日本は素晴らしい...
散歩中に こんな ↗ ところが現れたらヤッパリ 行くしかないでしょっ!と思われる見本的な場所の画。行き着いた場所は、ふれません (未公表 ^ ^;)いつものお気に入りテラスこんな素敵な場所も、怪しいケモノ道を抜けて辿り着くと格段の感動! に癒やされます。安易に手に入れたモノより 苦労した実感の自己満足カナ・・・ポカポカに誘われて アチコチをブラブラなんて贅沢なブラブラ時間だろぅと、いつ...
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霧島山の勇姿が 名残惜しいので「矢岳高原展望台」まで行ってみました霧島連山とえびの盆地の田園風景が一望に眺められ霧島のスケールの大きさを実感出来ましたいまだ活動火山の麓だけあり源泉場が道路脇にもあり こんな ⬆ で ビックリ!もう一つ びっくり!今は なかなかお目にかかれない畑一面に広がるピンクの 「レンゲ畑」うれし ウキウキ田園ドライブ...
「霧島山」は 霧島火山群の総称で「霧島山」はありません現在も活発な火山活動中の「新燃岳」、「大浪火口(大浪池)」が、 ジャジャーン!広い原生林の中 鳥の囀りしか聞こえません霧島は 広大です火口跡に水が溜まってできたコバルトブルーに輝く 「大浪池」韓国岳火口「霧島山」の、最高峰「韓国岳(からくにだけ)」韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができた名称だと言うが残念ながら ガスで見渡せず・・・山は 生きていま...
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いまだ噴煙を上げ続ける 活火山鹿児島のシンボル「桜島」天気スッキリしないが 登山は出来ないので眺めるだけフェリーで薩摩半島側に渡り指宿からも「桜島」「みんなの桜島」なのが よくわかる...
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阿蘇五岳で創り出す ⬆ 「阿蘇の涅槃像」 を見渡せドカーンと広がるパノラマくじゅう連山の総称「九重山」連山の主峰 「久住山」 どちらの字も譲れず「くじゅう」 と平仮名で逃げる 苦渋 の選択をしたとか(?)牧ノ戸峠から 最初のピーク「沓掛山」 双耳峰が目立つ「由布岳」が臨めますあそこにも行ったんだ・・・と、嬉しく 可愛く思えます桜満開過ぎでも 今朝は冷え込んで 1~2度位かなぁエメラルドグリ...
阿蘇五岳の「烏帽子岳」手前に広がる大草原「草千里ヶ浜」どこまでも どんなところでも 規模の大きさにワクワクします大草原に 何もなく人もなく ただ 牛と馬だけ見えてくるすべてに圧倒され続け車を駐めてばかりで なかなか早く進めませんどこまでも どこまでも 果てしなく続く牧草地の草原に引かれた「ミルクロード」から「やまなみハイウェイ」ず~~~っと 走り続けたいロードですこんな場所もオマケの 「夏目漱石 ...
夏目漱石の 「二百十日」 圭さん碌さんの 「とにもかくにも 阿蘇へ登るがよかろう」 を、読み返しやってきました 「阿蘇山」日本とは思えない壮大な風景規模は世界一とも富士の裾野も遠く及ばない 阿蘇の溶岩の拡がりは鹿児島県を除く九州六県に及ぶ、らしい現在、噴火警戒レベル2で砂千里ヶ浜には立ち入れません火山ガスにも終始晒され 今更ながら活火山を実感溶岩の岩肌がむき出しで 地球とは思えない風景未だに活火山...
渓谷の中 エメラルドグリーンの水面に落ちる名瀑「真名井の滝」の「高千穂峡」想い描いた画と同じ風景が広がっています阿蘇火山で出来た 「柱状節理」自然は やっぱりスゴイ大雨の影響で ボートは中止残念・・・...
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「豊後富士」と呼ばれ 湯布院の背後に聳える双耳峰 「由布岳」九重連山も見渡すことが出来るパノラマ! とはいかなかったが雲海に浮かぶ幻想的風景に 九州一座目 大満足!!深田久弥が日本百名山に選定しなかったことを後悔したという逸話も・・・頂上では 雲海の中から 鶴見岳も顔見せ今回は、双耳峰の東峰だけ。西峰は 鎖場連続の岩登りになり 遠慮(?)しときました ^_^;下山後 由布岳を眺めながらの 「由布岳温泉...
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雪の山は なんでこんなに はしゃぎたくなるんだろう?犬も喜び 庭駈けまわるくらいだから 動物の本能かな・・・?と思ったが、猫はコタツでまるくなっていた・・・サラサラ ホカホカのパウダースノーに自分の足跡をしっかり着けながら歩く愉しさ青空に続いている 真っ白な雪の道を進みながら向こうに広がる景色は どんなだろうと想像する愉しくて 歩きがスキップになるくらい(な訳ナイ)ジャーンッ! て効果音が入るよう...
お気に入りの場所で ボ~~ッと今日は 天気良いのに いつもは正面に見える富士は 雲隠れでも ここ いいんだよねぇ~まだ 生き物が蠢くには チョット早いかな人間たちの 水辺の活動も まだみたい静かです立春も過ぎそろそろ いろいろ蠢いてくるね~...
もう 春が来てるかな~ と、梅林のなかを抜け 気持ち良く登れるところ「幕山」に。湯河原梅林祭りも始まるので もうイイかなと期待していたが・・・残念。チラホラ咲き始めてはいるが 「梅のじゅうたん」は、二週間後くらいかなぁロッククライミングのメッカだがこの日は 静かですメジロも ヒヨドリも あまり遊んでいませんまだ 冬か・・・林も 彩り少ないので なんとなく ペイント編集 ^ ^;...
山火事か? 海火事か?山が燃えている、と思えるような 雲の下の焼け方2023年の始まりは いつにも増して盛り沢山のいろいろ。あぁ 一月も 終わりなんだ...
寒い風が吹き荒れ 一気に 冬突入!更に、街での雨が 山では 雪になったんじゃないかなぁ と、ワクワクで 満天の星空を見上げながら出発暗い駐車場にも すでに6台ほど先着車が。明るくなってきたところで真っ白富士ドーンの感激を味わいに鍋割山へ出発!砂利道も 凍って ザクッ ザクッ山道も霜柱で ジャッ ジャッでも(この前は山でも雨だったようで)登っても雪はありません雪景色なしは残念だが期待通りの富士山ド~...
気持ちイイ陽射しに 空を見上げてみるとすじ雲(巻雲)が きれいに掃かれている1,000m以上のジェット機が行き交う高さの雲らしいが秋の雲だったような・・・冬前の イイ季節なんだよね~...
11/15からの県道工事で、塩水橋駐車場からのアクセスが当面出来なくなる?とのお知らせに反応して駆け込み登山客で激コミを想定し、真っ暗の中駐車場に到着。(心配するほどの車は集まってこなかったカモ)塩水橋から天王寺尾根経由で丹沢山へ。天王寺尾根は、どこもトレースに枯葉がつもり一面が 葉っぱ絨毯静かな紅葉の山に 踏み音だけシャカシャカ バキバキ はぁはぁ ふぅふぅガシャガシャ バサバサ ふぅふぅ はぁはぁ...
絵葉書として売っていそうな 富士山構図この構図が 実際、目の前に現れると改めて 日本人を実感します秋の陽に キラキラのすすき野原紅葉始まりの山の中でここだけ 山一面が 白銀に輝いていますこの季節山の空気をいっぱい吸い込み 歩かないともったいないカサカサ ガサガサ サワサワ シャワシャワオマケ絵葉書として売っていそうな 富士山構図その2スゴすぎ...
こんな 焼け方の空を観ることの出来る季節なんか いい季節です寒くなる前に気持ち良~く 愉しもう ^o^なんかいい季節...