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虚空美術館 http://koquu381.blog.fc2.com/

蜃気楼・虹 暈 光環・太陽 月 オーロラ・美しい雲 珍しい雲・雨 雪 氷などの空の小品集です。

蜃気楼・虹・暈・光環・ブロッケンの妖怪・雷・オーロラなど、太陽や月と、雲や大気とが織り成す光の現象を追いかけてきました。日本国内から南極まで世界各地で見た空の絶景を、少しづつ紹介したく思います。

koquu381
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2017/11/03

1件〜100件

  • 夕暮れレンズ雲

    2022/9/6 夕方長野県長野市レンズ雲は、凸レンズのような形の雲。それらの団体行動を、残暑の夕暮れ時に見た。にほんブログ村...

  • 風に吹かれて

    2022/6/25 午前中長野県山ノ内町志賀高原揺れるワタスゲは、初夏の風の思い出。にほんブログ村...

  • 西に夕焼け、東に滝雲

    2022/9/17 夕方長野県長野市大型で猛烈な台風第14号が接近中の三連休の夕方、西の空は夕焼けに染まり、東の山には滝雲が見られた。にほんブログ村...

  • 蓮の朝

    2022/7/26 午前中新潟県上越市高田城跡夏休み、蓮の朝。にほんブログ村...

  • バッキンガムの空に

    2014/1/11 午前イギリス ロンドン・バッキンガム宮殿前2022年9月8日、英国のエリザベス女王が96歳で死去。バッキンガム宮殿前で見た空を思い出し、世界中に愛された在位70年の日々を想って、合掌。にほんブログ村...

  • ワタスゲに憧れて

    2022/6/25 午前中長野県山ノ内町志賀高原田ノ原湿原のワタスゲは、初夏の憧れ。にほんブログ村...

  • 頭巾雲とヴェール雲

    2022/7/31 午後長野県長野市帽子のような頭巾雲はやがて夏雲に突き抜けられて、襟巻きのようなヴェール雲へと変わってゆく。にほんブログ村...

  • ふとした頭巾雲

    2022/7/31 午後長野県長野市修理で訪れた時計屋さんから外に出たら、頭巾雲が出ているのに気が付いた。ふとした瞬間に珍しい雲を見つけると、とても幸せな気持ちになる。にほんブログ村...

  • 積乱雲の街

    2022/7/29 夕方長野県長野市ある夏の夕方、見事な積乱雲が街を見下ろしていた。にほんブログ村...

  • 夏が過ぎ夕虹

    2022/8/14 夕方長野県長野市夏が過ぎる頃、夕空に虹が出た。にほんブログ村...

  • 命短し頭巾雲

    2022/7/31 午後長野県長野市夏雲の帽子のような頭巾雲は、命短く珍しい雲。にほんブログ村...

  • 嵐の前に

    2022/8/12 夕方長野県長野市台風第8号が関東に接近する前日の夕方、東の雲が怪しい夕焼けに染まった。にほんブログ村...

  • 幸せの彩雲

    2022/8/11 昼前長野県長野市まだトラブルは解消していないのですが、週イチ程度のペースで空写真掲載を再開したく思います。彩雲を見つけて、いろいろな幸せを願いました。にほんブログ村...

  • 馬蹄雲

    2022/2/16 昼東京都清瀬市トラブルが継続中なのでお休み中ですが、とても珍しい「馬蹄雲」または「馬蹄渦」を見かけたのでスポット的に投稿しました。にほんブログ村...

  • しばらくお休みします

    2020/7/5 夜明け前沖縄県竹富町西表島トラブル発生のため、ブログ更新をしばらくお休みいたします。にほんブログ村...

  • サトウキビ畑から海(20/9/1再)

    2020/8/1 午前沖縄県久米島久米島は、サトウキビ畑の多い島。海へ向かう道の上に、穏やかな風が吹き渡る。にほんブログ村...

  • 楽園の灯台(20/11/13再)

    2020/8/29 午後沖縄県石垣島石垣島北部の平久保崎では、楽園の夏を絵に描いたような光景が広がっていた。にほんブログ村...

  • 御神崎灯台にて(20/11/10再)

    2020/8/29 朝沖縄県石垣島御神崎(うがんざき)灯台は、石垣島の西側にすっくと立っている。高積雲を背景に、何だか凛々しかった。にほんブログ村...

  • 底地ビーチにて

    2020/8/29 朝沖縄県石垣島底地と書いて”すくじ”と読むビーチにて、遠浅の海を眺める。にほんブログ村...

  • 行く夏を

    2020/9/4 午後沖縄県うるま市浜比嘉島夏が行く浜比嘉島で、雲の峰。にほんブログ村...

  • はての浜にてⅡ(20/10/10再)

    2020/8/2 朝沖縄県久米島はての浜白砂だけの無人島”はての浜”にて、遥か向こうには久米島を望む。にほんブログ村...

  • はての浜にて(20/10/4再)

    2020/8/2 朝沖縄県久米島はての浜白砂だけの無人島”はての浜”にて、夏の雲を見上げながら。にほんブログ村...

  • コロナの夏(20/7/29再)

    2020/7/4 午後沖縄県石垣市川平湾コロナの影がどこかに見え隠れしている夏。にほんブログ村...

  • ハイビスカスと海(20/7/28再)

    2020/7/4 午後沖縄県石垣市川平湾石垣島川平湾で、夏のイメージ的に撮ってみた。にほんブログ村...

  • 川平湾にて(20/7/27再)

    2020/7/4 午後沖縄県石垣市川平湾石垣島で、素晴らしい川平湾の海を眺めた。にほんブログ村...

  • プールサイド Ⅱ

    2020/8/30 朝沖縄県石垣島昨年の夏、石垣島で泊まったグランヴィリオリゾートにて。にほんブログ村...

  • ひまわり Ⅲ

    2021/7/25 午前埼玉県新座市ヒマワリは、太陽のような花。にほんブログ村...

  • 宮古ブルー(20/1/10再)

    2019/9/8 午前沖縄県宮古島「東洋一美しいビーチ」と呼ばれる与那覇前浜ビーチにて。にほんブログ村...

  • 東平安名崎へ(19/9/29再)

    2019/9/8 午前沖縄県宮古島宮古島有数のビューポイント東平安名崎(ひがし へんな ざき)は、灯台に向かう道の左側に見える珊瑚礁の景観が素晴らしい。にほんブログ村...

  • 宮古島、吉野海岸にて(19/9/28再)

    2019/9/8 午前沖縄県宮古島東岸にある吉野海岸ビーチに行ってみた。台風の爪痕が至る所に見られる島で、青い珊瑚礁と白い砂浜が健在だったのは本当に良かった。にほんブログ村...

  • 宮古ブルーは健在(19/9/22再)

    2019/9/8 午前沖縄県宮古島「東洋一美しいビーチ」と呼ばれる与那覇前浜ビーチに行ってみた。にほんブログ村...

  • 憧憬(19/8/26再)

    2019/6/30 午後沖縄県八重瀬町具志頭遠い夏を越えて。にほんブログ村...

  • 残波岬灯台にて

    2019/7/21 午後沖縄県読谷村残波岬沖縄本島中部のビューポイントの残波岬には、高さ30.6m(標高40m)の白亜の残波岬灯台がある。にほんブログ村...

  • プールサイド

    2020/8/30 朝沖縄県石垣島昨年の夏、石垣島で泊まったグランヴィリオリゾートにて。にほんブログ村...

  • 残波岬灯台の夏雲(19/7/28再)

    2019/7/21 午後沖縄県読谷村残波岬沖縄本島中部のビューポイントの残波岬に行ってみた。高さ30.6m(標高40m)の白亜の残波岬灯台と、雄大積雲との競演が素晴らしかった。にほんブログ村...

  • マエサト・ビーチ、夏(19/8/18再)

    2019/6/28 午前沖縄県石垣市石垣島の南側にあるマエサト・ビーチで、太陽に抱かれた季節の到来を実感した。にほんブログ村...

  • 空港で、ずっと雲を見ていた(19/7/5再)

    2019/6/29 午後沖縄県石垣市石垣空港出張の用務をすべて終え、ちょっと早めに新石垣空港にやって来た。空港ロビーのバーでビールを飲むのにも惹かれたが、僕は展望台に上がりしばらく夏雲を眺めることにした。にほんブログ村...

  • 川平湾にて(19/7/4再)

    2019/6/29 午前沖縄県石垣市川平湾川平湾は石垣島随一の絶景であり、沈水カルストと珊瑚礁が作り出すその美しい色は川平ブルーと呼ばれる。にほんブログ村...

  • コーラル・リーフ(19/7/3再)

    2019/6/28 午前沖縄県石垣市真栄里ビーチ出張で訪れた石垣島は、珊瑚礁が美しい島。街から歩いて15分のところに、このようなリーフが見られる。にほんブログ村...

  • 夏の海の記憶

    2020/8/30 朝沖縄県石垣島昨年の夏の海を懐かしく思い出す。石垣島で泊まったグランヴィリオリゾートにて。にほんブログ村...

  • せいくらべ

    2021/7/25 午前埼玉県新座市向日葵と真夏の雲が、背比べ。にほんブログ村...

  • トマムの雲海(16/12/16再)

    2016/6/12 4時50分北海道占冠村トマム初夏の夜明け前3時半に起きて、星野リゾート・トマムの雲海テラスにゴンドラで4時半頃に上がった。この時期の遭遇率は30~40%だそうだが、素晴らしい雲海を見られて誠に幸運であった。このテラスは、ちょうど山にかかる比較的薄い雲の層のちょっと上に位置しているのだろうか・・・、朝日が昇った後、雲海はどんどん姿を変えてゆく。雲海テラスは2006年から有名になり始め、今では絶景ポイントと...

  • ガイランゲル・フィヨルドとの別れ(18/5/18再)

    2016/7/20 夜時刻ノルウェー王国ガイランゲル・フィヨルド北欧ノルウェーのフィヨルドをクルーズ客船で巡る旅で、バスでの上陸観光を終え、ガイランゲルから再びクルーズ客船”MSCオペラ”に乗船した。夕方時刻に出港し、フィヨルドを出口に向かって戻ってゆく。21時頃にようやく夕方っぽくなる光の中で、フィヨルドの出口付近で別れを惜しんだ。にほんブログ村...

  • 水鏡(18/5/16再)

    2016/7/20 午前ノルウェー王国ホーニンダール湖氷河が削って造ったホーニンダール湖は、去り際に水鏡のような絶景を見せてくれた。にほんブログ村...

  • アスペリタス(18/12/8再)

    2018/12/8 朝千葉県船橋市この日の曇り空は、層積雲が低くて寒々しかった。その一部分が波のようにうねっていて、アスペリタスという新しい名前の雲となっていた。にほんブログ村...

  • 消えゆく朝霧(18/11/10再)

    2018/11/10 朝東京都奥多摩湖奥多摩湖にて、朝霧が消えゆく光景が誠に幻想的であった。にほんブログ村...

  • 夏の印象

    2021/7/24 昼埼玉県新座市こんな光景に、懐かしさを感じる。にほんブログ村...

  • ひまわり Ⅱ

    2021/7/25 午前埼玉県新座市向日葵を見て、ポジティブな気持ちになろう。にほんブログ村...

  • サントリーニ島の夕日(16/11/8再)

    2001/7/18 18時30分ギリシャ共和国サントリーニ島イアエーゲ海に浮かぶサントリーニ島は、三日月形をしている。約3,500年前の大噴火で島が吹き飛び、残った火山壁だという。当時の文明は一瞬で海底に沈んでしまい、それがアトランティス伝説となった。・・・そんなバックグラウンドもあって、崖の上からの絶景は、どこか滅びのイメージを内包しているように思えてならない。にほんブログ村...

  • モニュメント・バレーの朝焼け(16/10/14再)

    2014/7/8 6時アメリカ合衆国アリゾナ州モニュメント・バレーこれぞアメリカ!という赤茶けた荒野の光景は、ジョン・フォード監督の『駅馬車』など西部劇でもお馴染みであろう。ここはナバホ族の居留地の中にあるので、彼らに案内してもらうのがよい。ガイド氏の運転する四輪駆動車で暗いうちに出発し、「レフトミトン(左手袋)」・「ライトミトン(右手袋)」と名付けられたビュート(残丘)の前で、素晴らしい黎明を迎えた。にほ...

  • ニャチャンの朝日(16/10/1再)

    2005/7/16 5時30分ベトナム社会主義共和国ニャチャンベトナムのビーチリゾート「アナ・マンダラ」ホテルの前の海岸は、早朝地元の人々が散歩し、宿泊のカップルなどが朝焼けや朝日を見て楽しんでいる。美しい光景を共有できるのは、幸せなことである。にほんブログ村...

  • ミコノス島の黄昏(16/10/26再)

    2001/7/16 18時30分ギリシャ共和国ミコノス島ミコノス・タウンギリシャの2大イメージは、エーゲ海文明などの古代文明と、その背景となっていたギリシャ神話であろう。ミコノス島にはそれらの明示的な史跡は残っていないが、素朴な風車の丘からの落日を眺めていると、「神々の黄昏」という言葉が腑に落ちる気がする。にほんブログ村...

  • 飛行機と夕日(16/9/19再)

    2006/6/20 19時福岡県福岡市東区『点と線』の舞台となった香椎の海岸あたりから、沈みゆく太陽と降下中の飛行機とが重なる刹那を狙った。400mmレンズにテレコンバーターを付けて、800mm相当で撮影した。にほんブログ村...

  • ひまわり

    2021/7/25 午前埼玉県新座市夏本番の花といえば、ヒマワリ。にほんブログ村...

  • 夏本番前の虹 Ⅲ

    2021/7/11 夕方東京都清瀬市梅雨明けちょっと前の日曜夕方、大きな虹が見られた続き。にほんブログ村...

  • 九寨溝の雲海(16/12/8再)

    2011/7/17 7時00分中華人民共和国 九寨溝空港付近上空炭酸カルシウムの豊富な川と石灰華が作り出す水の絶景-九寨溝と黄龍。2つの世界遺産を見るために、四川空港を夜明け前に飛び立ったが、早朝の九寨溝空港は雲海に呑まれて着陸できなかった。飛行機は雲海の上でホールディング体勢となり、バネの形の軌道で旋回しながらゆっくりと高度を下げて行く。到着の遅れは困るが、ホールディング中に見た雲海は、グローリーも伴って誠に...

  • 雲湧く黄山(16/11/27再)

    2006/7/10 17時00分中華人民共和国 安徽省黄山8世紀の唐の詩人・李白や杜甫も詠嘆したという黄山は、あまたの文人墨客を魅了してきた。その真髄は、リアル水墨画ワールドということなのだろう。空想で描いたような奇峰の上に、奇妙な怪石が乗り、形の絶妙な黄山松が生えているだけでも素晴らしい。そこに、年間200日以上も降るという雨が雲を起こし雲海となり、黄山を山水画の仙境へと昇華させているのである。にほんブログ村...

  • カリブ海の雄大積雲(16/11/15再)

    2000/8/28 17時30分メキシコ カンクン熱帯の海は、パッションに満ちている。海中には色とりどりの魚が舞い、強烈な日差しが入道雲を発達させ、トロピカル・アイランドには熱帯雨林が茂る。天然のシャワーのような雨が通り過ぎた後に見た雲の輝きに、水と生命の循環のようなものをイメージした。にほんブログ村...

  • ゴジラ雲、現る!(16/11/3再)

    1999/8/22 16時50分千葉県船橋市8月の熱い空気がオーバーヒートして、モンスターのような異形の雲へと凝集した。コントロール不能な原子力を象徴するような怪獣は、愚かな人類に警鐘を鳴らすために降臨したのだろうか。何かに似た雲というのは、小動物の類の場合が多く、どこかほのぼのした印象だが、この日の雲は何かの啓示のようにも思えた。にほんブログ村...

  • プラハ歴史地区の層積雲(16/10/20再)

    2009/7/13 14時30分チェコ共和国プラハ「千年の都」というと京都が脳裏に浮かぶが、9世紀から繁栄したプラハもその一つである。神聖ローマ帝国の都、フスの宗教戦争、プラハの春、ビロード革命、最近では2009年の米オバマ大統領の核廃絶演説など、華麗な絵巻のような歴史を持つ。古くからの建物が多く残っていて何百もの尖塔が立ち並び、その上には百片もの空の綿菓子が浮かんでいた。にほんブログ村...

  • 夏本番前の虹 Ⅱ

    2021/7/11 夕方東京都清瀬市梅雨明けちょっと前の日曜夕方、大きな虹が見られた続き。にほんブログ村...

  • 夏本番前の虹

    2021/7/11 夕方東京都清瀬市昨日7月16日、関東地方も梅雨が明けた。そのちょっと前の日曜夕方、大きな虹が見られ誠に印象的であった。にほんブログ村...

  • 南極の暈現象Ⅱ(17/1/19再)

    1995/8/30 15時10分南極昭和基地暈現象Ⅰの翌日も気温零下27.3℃まで冷え込んだ。午後の弱々しい太陽の光に、ダイヤモンドダストがキラキラと輝き、暈現象を描き出す。前日と比べて、下に伸びるサンピラーが顕著であり、さらにその下には逆V字形の下部タンジェント・アークが見えている。太陽左側の幻日からは、曲率の異なる見慣れない弧が垂直に伸びているのがわかるだろうか。これはサブサン・ドッグ(映日)といって、サブサン(...

  • ちょっと太めのサンピラー (17/5/11再)

    1995/8/30 夕方南極昭和基地サンピラー(太陽柱)は、空中に浮かぶ無数のダイヤモンドダストに太陽光が反射して現れる光の柱だ。ダイヤモンドダストの氷の結晶が、最も空気抵抗が大きくなるように向きを揃え、大きな面が水平になっている。つまり、空中に水平面が散らばって分布しているようなイメージだ。だから、海面反射で太陽の下側に現れる光の道が、サンピラーでは太陽の上下に現れるのである。この日のものはちょっと太めだ...

  • 憧れのダイヤモンドダスト (17/3/8再)

    1995/8/21 昼南極昭和基地暈現象は、日本の上空でも時々見ることができる。上空では気温が低く、氷晶の雲である巻層雲や巻雲が去来するためだ。南極などの極地方で、ダイヤモンドダストが降っている時は、自分の身の回りに氷の結晶が満ち満ちているのだから、そこに日が差したら一体どんな素晴らしい暈現象が出現するのであろうか? …そんな想像も、南極への憧れの一つとなっていた。気温零下24℃の8月の昼、サンピラーと上端接弧...

  • 憧れの暈現象 (17/3/7再)

    1995/8/29 午後南極昭和基地南極は寒冷な大陸です。高緯度の地域が寒冷なのは、太陽からの日射がナナメに当たるので、地表で受け取れるエネルギーが高緯度ほど小さくなるためです。さらに加えて、地球の地軸が23.5°傾いていて、公転軌道の関係で太陽がまったく照らない「極圏」が存在するということもあります。これらの理由によって気温が低いので、雪や氷(ダイヤモンドダスト)が降り積もるのです。ダイヤモンドダストに太陽光...

  • シルッカのサンピラー(16/11/12再)

    1999/2/9 13時00分フィンランド共和国シルッカ昔の人がこの光景を見たならば、吉兆だったら味方軍が勝利する前触れとか、凶兆だったら神の怒りの槍とか、きっと大騒ぎになったことだろう。現代では、空中に浮かぶ氷晶の水平に近い面に太陽光が反射して見える光象とわかっている。しかしそんなにしょっちゅう見える訳ではなく、たまに見つけると少し厳かな気持ちになる。にほんブログ村...

  • 白糸ノ滝見物

    2021/6/25 午後静岡県富士宮市富士山の世界遺産構成資産には、白糸ノ滝も含まれている。にほんブログ村...

  • 河口湖畔でアジサイを

    2021/6/26 午前山梨県河口湖町富士山の世界遺産構成資産には、河口湖も含まれている。にほんブログ村...

  • 丸の内で(17/9/23再)

    2017/9/22 夜東京都千代田区17年7/7の記事で、「・・・東京駅舎は、雨の夜に浪漫が倍加した絶景となるのだ。ただし最近は駅前の石畳の工事が終わったため、水面に映る絶景はもう見られなくなった」と書いた。しかし最近インスタグラムで、再び絶景として話題になっているという噂を聞いた。昨晩は水面ができるほどの雨量ではなかったが、確かにその片鱗が窺えた。にほんブログ村...

  • フロントグラスの雨(17/5/19再)

    2016/5/7 昼前岩手県釜石市車中からフロントグラスの上に描かれる雨粒の痕跡を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまう。ワイプされた窓に次々と広がる透明な円の直径は、時にビックリするほど大きい。昔読んだ気象のエッセイで、「インドの雨は直径が3〜4cmもあった」と書かれていたが、あれはフロントガラス上の直径のことだったのだろう。『一般気象学』には、「直径が約8mmを越える雨粒は地上で観測されていない」とあり、水...

  • ザルツブルク歴史地区の雨(16/11/6再)

    2007/7/6 15時オーストリア共和国ザルツブルク首都ウィーンと並んで天才作曲家と縁の深いザルツブルクは、7世紀以来の繁栄を誇る古い街でもある。ホーエンザルツブルク城からのこの雨景を、中世の騎士や18世紀のモーツァルトも眺めていただろうか。150m下を流れるザルツァッハ川の手前側にはモーツァルトの生家があり、その対岸には暮らした家が残っている。にほんブログ村...

  • 神戸雨模様(16/10/11再)

    2011/5/28 14時35分兵庫県神戸市Rainy Days、雨に煙る港町と、北野異人館広場。Rainy Days、紫陽花の花言葉は、「移り気」。Rainy Days、友達以上、恋人未満。2つの傘の距離感が、微笑ましい。にほんブログ村...

  • 雨の国際通りにて(19/6/5再)

    2019/5/20 朝沖縄県那覇市国際通りに降る雨は、どこか陽性だ。にほんブログ村...

  • 梅雨の印象

    2021/7/3 午前中東京都東久留米市梅雨の印象的な生き物といえば、やはりカタツムリであろう。落合川の川辺で見つけたが、アジサイの花とのコラボなどはなかなか難しそうだ。にほんブログ村...

  • Twinned Rainbows

    2021/5/30 夕方東京都清瀬市5月30日に見た虹は、アーチの左側が何だか二重になっている気がした。過剰虹とも異なる様相なので、Twinned Rainbowsとするのが正解のようだ。日本語だと「枝分かれ虹」と呼ばれる現象である。写真は少し色を強調してある。にほんブログ村...

  • 白虹とブロッケンの頃(18/3/30再)

    1988/5/22 早朝北海道根室市春は霧が多い季節だ。太陽を背に低い霧の層を眺めるようなシチュエーションだと、白い虹とブロッケンの妖怪の競演が期待できる。この時は自分の影法師が地平線付近まで伸びているあたりに淡いブロッケンの妖怪が現れ、そこを中心とした白っぽい半円が見えていたのを、対角線魚眼レンズで撮影した。にほんブログ村...

  • 峨眉山のブロッケン(16/12/4再)

    2011/8/31 16時50分中華人民共和国四川省峨眉山峨眉山は四大奇観というのが有名で、日出・雲海・仏光(ブロッケン現象)・聖灯を指す。聖灯とはリン鉱石が夜闇に光る様子とのことらしい。ブロッケン現象は年間80日も見えるというので、一泊の予定ながら出現を期待していた。果せるかな、山頂にある華蔵寺の階段のところで17時前、東側に仏光が出現した。にほんブログ村...

  • グローリー(18/7/24再)

    2018/7/13 夕方ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ上空経由地のデュッセルドルフを飛び立ちブダペストに向かう飛行機から、グローリーの虹色の輪が見えた。山などで見る「ブロッケンの妖怪」と呼ばれる現象と同じものだが、影が見えなくなり丸い光輪だけになっているものだ。にほんブログ村...

  • グローリーと白虹(20/5/5再)

    2016/7/15 夕方成田-コペンハーゲン便飛行機の窓からは、ちょっと珍しい光の現象を比較的よく目撃できる。これは対日点付近に現れるグローリー(光輪)と、さらにそれを中心とする大きな白虹である。この白虹は、かなり空好きな人でないと見過ごしてしまうようだ。にほんブログ村...

  • 白虹と過剰虹(19/9/9再)

    2019/9/6 朝沖縄県那覇-宮古島便眼下まで見える大きな白虹の弧の内側には過剰虹も見えていて、素晴らしい一瞬であった。にほんブログ村...

  • ひつじ雲と風見鶏

    2021/6/21 夕方東京都清瀬市風と共に、ひつじ雲を見るようなイメージで。にほんブログ村...

  • 羽根雲

    2021/6/21 夕方東京都清瀬市帰り道で夕方の空を見上げたら、羽根のような雲が出ていた。羽ばたくように、いろんなことが進みますように…。にほんブログ村...

  • 那覇のウェーゲナー・アークⅢ(20/6/6再)

    2020/3/25 14時30分沖縄県那覇市3月25日の那覇上空にかなりレアな光のアークが現れていた写真を、同僚のS. Higaさんに見せてもらった続編。とても珍しいウェーゲナー・アーク2本が、太陽の反対側の向日点で幻日環と交差する様子を、カメラを天頂に向けて撮ったものである。※スペシャル・ゲストのS. Higaさんから、素晴らしい写真を紹介する了承を得られました。S. Higaさん、どうもありがとうございます。...

  • 那覇のウェーゲナー・アークⅡ(20/6/1再)

    2020/3/25 14時30分沖縄県那覇市3月25日の那覇上空にかなりレアな光のアークが現れていた写真を、同僚のS. Higaさんに見せてもらった続編。とても珍しいウェーゲナー・アーク2本が、太陽の反対側の向日点で幻日環と交差する様子である。※スペシャル・ゲストのS. Higaさんから、素晴らしい写真を紹介する了承を得られました。S. Higaさん、どうもありがとうございます。にほんブログ村...

  • 那覇のウェーゲナー・アークⅠ(20/5/31再)

    2020/3/25 14時30分沖縄県那覇市3月25日の那覇上空にかなりレアな光のアークが現れていた写真を、同僚のS. Higaさんに見せてもらった。先日リマインドしたウェーゲナー・アークである。この日は太陽の周囲に外接ハロが見えていて、太陽から空を一周する幻日環が出ていたのもかなり珍しかった。レア現象のウェーゲナー・アークは、幻日環の上側に見える白いアークで、太陽の反対側の向日点で幻日環と合わせて3本のアークが交差する...

  • 太陽アークと映日アークも(16/11/24再)

    2016/10/25 11時15分北海道室蘭市10月25日の暈現象に関して、北海道の斜里町にある知床蜃気楼・幻氷研究会の会長Sさんから新しい情報がもたらされた。TWITTER投稿によれば、反転画像から太陽アークも確認できたというものだ。僕も室蘭の画像で試してみたら…、太陽から左上に出て上部ラテラルアークの上方でくるりと回って再び太陽方向へ戻る太陽アーク(Heliac Arc)が! さらに、画面の左下方に映日アーク(Subhelic Arc)という...

  • 10月25日の暈現象Ⅱ(16/11/9再)

    2016/10/25 11時15分北海道室蘭市10種類の暈現象のうち、残りの2個はかなりレア度が高い。幻日環の上で太陽から120度離れた位置に輝く⑧120度幻日、上部タンジェント・アークあたりから発して幻日環の反対側でX字形に交差するリボン状の⑩ウェーゲナー・アークだ。特にウェーゲナー・アークは超レア現象で、空ウオッチャーの憧れの存在である。大陸移動説で有名なアルフレッド・ウェーゲナーに因んだ命名であり、物理学者で大気光象...

  • シンクロニシティⅢ

    2019/6/10 午前東京都台東区上野公園で、アジサイと傘のシンクロニシティ。にほんブログ村...

  • A Hard Rain's A-Gonna Fall(17/7/4再)

    2013/6/15 夕方千葉県船橋市激しい雨が降る。にほんブログ村...

  • Over the Mirage(17/5/21再)

    1996/2/10 夕方南極海蜃気楼の魔法の国は、どこまで広がっているのだろう。それを偵察に行ったという訳でもないのだが、砕氷船”しらせ”の艦載ヘリコプターが蜃気楼の彼方へと飛んで行った。こちら側から見ていると、蜃気楼の王国を鳥瞰しているようなイメージだが、機上からは眼下に何の変哲もない白い氷原が見えているだけだろう。にほんブログ村...

  • 魔法の塔(17/5/20再)

    1996/2/10 夕方南極海蜃気楼というのは、「蜃」という想像上の生き物が妖気を吐いて楼閣を生じさせるという中国産の渡来語である。西洋では、妖精モルガンが作り出す魔法として、そのイタリア語である「ファタ・モルガナ」が蜃気楼現象の代名詞となっていた。現代ではsuperior mirageが上位蜃気楼を指し、Fata Morganaは上位蜃気楼の中でも複雑な事例を指すことが多いようだ。南極海に現れた世にも奇妙な塔は、まさに魔法の産物の...

  • 蜃気楼を見る資格(17/3/30再)

    1995/3/13 朝南極昭和基地蜃気楼を見るには、強く願うことが必要条件です。そうでないと、眼前にその姿を現していても、見えていない人が多いのです。夢とか目標とか希望とかに、近い概念なのかもしれません。にほんブログ村...

  • 憧れの蜃気楼(17/3/29再)

    1995/3/13 早朝南極昭和基地南極では草木が生えていないので、紅葉などで季節の移り変わりを感じることはない。白夜の夏が過ぎ、太陽が沈むようになり徐々に昼が短くなって、秋分の日の頃には昼間が12時間くらいになると、零下10℃くらいに冷え込む朝に秋を感じるようになる。その頃に、北側や西側の氷原に待望の蜃気楼が現れ始めた。日本では上位蜃気楼の出る継続時間はかなり短いが、南極では2〜3時間出ているのは普通で、6時間以...

  • GFとBF(16/12/7再)

    1995/8/31 17時00分南極昭和基地中学生の時に好きだった山と渓谷社の『雲』(飯田睦治郎著)のあとがきに、「現在の感光材料で撮影可能な気象現象のうち残るのは、グリーンフラッシュくらいのものだろう。わが国で写真に収めた人は誰もいない。」という文があった。これがいつの間にか撮影目標となり、1989年に南鳥島で、1995年に南極で撮影に成功して一定のゴールに達したと思った。その後インターネットが急速に普及し、世界の珍...

  • グリーンフラッシュ(16/11/26再)

    1995/8/31 17時00分南極昭和基地四角く変形した太陽の上端が分離し小さくなり、最後の一瞬に鮮やかな緑色の閃光を放った。この現象は、太陽からの光が地球大気の層でわずかに屈折し、プリズムのように分光されて起こる。屈折率の大きい緑色の光が太陽の上端で少しだけ見える訳だが、緑の光は途中で減衰してしまうのが普通で、非常に澄んだ空気が必要条件である。にほんブログ村...

  • 四角い太陽(16/11/14再)

    1995/8/31 16時45分南極昭和基地北海道東部の尾岱沼から見る朝日の変形は、多くの自然系カメラマンの憧れだ。根室勤務の2年間に何度かチャレンジしたが、そう簡単には目撃できなかった。その5年後の南極でようやく出会いを果たした四角い太陽は、零下33℃の凍てつく空気の底で、二重の意味で身震いした絶景であった。にほんブログ村...

  • 太陽の蜃気楼(16/11/2再)

    1995/7/14 12時30分南極昭和基地妖精モルガンが作り出す魔法の国では、太陽や月はどんな風に輝くのだろう。たくさんある答えの一つが、これである。魔法の効力はかなり気まぐれのようで、四角形を基本としつつ、毎回予想を裏切る変形を見せてくれた。にほんブログ村...

  • ファタ・モルガナ(16/10/19再)

    1996/2/10 9時南極海イタリア半島の長靴の先のメッシナ海峡で昔に見られた複雑な事例から、この名前が有名になった。南極海の氷原に現れた多重像の幻は、してみるとまさにファタ・モルガナである。しかしながら、これだけネットが拡張し誰もが写真を撮り公表するようになったこの世界で、本場メッシナ海峡の画像はほとんど流通していないように思える。誕生地でも稀なのかもしれないファタ・モルガナは、実は近年になって北海道斜...

  • ペンギンと蜃気楼(16/10/7再)

    1996/2/10 9時南極海リュツォ・ホルム湾のあたりで見られるペンギンは2種類、小型のアデリーペンギンと大型のコウテイペンギンだ。両方とも、暮らす場所からけっこう遠くの開水面まで餌の魚を取りに行くという。すなわち、遠洋漁師である。そうだとすると、雲の様子や遠くの蜃気楼などの観天望気で漁獲量を上げている奴がいたりするのかなあ・・・と考えてみると、楽しくなる。にほんブログ村...

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