葵区伝馬町、複合商業ビル・けやきプラザの3階に、2024年5月25日にオープンした大型ゲームセンター。【THE 3RD PLANET】の新ブランド、個性抜群な要素が揃います!サードプラネットは静岡市発祥のゲーセンながら、2023年1月に静岡インター店が閉店以降、市内に店舗がありませんでした。1年半ぶりの復活&凱旋オープンです!クレーンゲームを中心に多くの筐体が並び、サープラオリジナルの【十手観音】や、各ゲームを盛り上げるビッグクラッピー君たちも!静岡市コラボ要素も満載です!
1日1店舗美味しい静岡グルメを紹介中!1200記事達成&月間最高48万PV&累計1100万PV突破!お財布に優しいランチを積極的にまわってます!
三度の飯より飯が好き!🍱 【今話題のハッピー静岡市Vグルメライター】 葵 桜玖耶(あおい さくや)です!🍢
『おむすびカフェDCS』静岡駅南で朝からお手頃おむすびセット!
駿河区南町、静岡駅南口から徒歩3分の好立地に2024年5月30日にオープンした軽食店&カフェ。店名通りおむすびを中心に、コーヒーなどのカフェドリンク・スイーツも!おむすびは8種+日替りに、オリジナルスタイルのスパムむすびも5種と豊富!おむすび2個と豚汁のお手頃セットから、焼きそば・ナポリタンとのボリューミーなセットも。6月末までは10時からの営業ですが、それ以降は8時から営業予定とのことで朝食にもピッタリ、駅南×おにぎりモーニングの組み合わせは懐かしくなりますね!
『お花のおはぎ 華子』鷹匠の和菓子店で紫陽花おはぎをイートイン!
葵区鷹匠、新静岡駅鷹匠口すぐ近くに2022年10月にオープンした和菓子店。あんで作ったお花が乗った、見た目も鮮やかなおはぎを中心に提供されています。オープン当初は販売のみでしたが、現在はテーブル2つのみですがカフェスペースが用意され、お茶などとセットでおはぎのイートインも可能に!梅雨の時期を目前に、雰囲気ピッタリな紫陽花のおはぎをいただきました!
清水区天王西、北街道沿いのそば処。蔵付きの古民家をリノベーションしたようなお洒落な外内観、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気の店内です。お得なランチセットをはじめ、食べ応えのあるメニューが揃っており、単品のかつ丼や天丼も蕎麦と二分する人気商品!天丼には珍しい魚も乗っています。うどんも選べ、そばとどちらも食感・香り共に個性ある逸品!駅からはやや離れた静かな住宅街の一角ですが、通いたくなる魅力が詰まった名店です!
駿河区聖一色、草薙総合運動場近くの住宅街に2021年5月にオープンしたフランス菓子店。販売スペースのみの小さなお店ですが、カウンターにズラリとお菓子が並びます。名物のショーソン オ ポム(アップルパイ)を筆頭に、クッキー・サブレ系が豊富。本場の品名で様々な焼菓子が揃っていました。タルトはありますがクリームを使ったケーキ=生菓子系は無く、焼菓子のみにこだわったラインナップは市内でも貴重ですね。
『GKB 御殿場高原ビール』新静岡セノバの地下で昼から飲めます!
葵区鷹匠、新静岡駅ビル・セノバ1階にある、御殿場高原ビールの直売店。缶・瓶ビール販売の他、御殿場から直送した生ビールも提供。簡易的ですがイートイン可能です!単品のカップビールに、定番2種と月替わりを合わせた3種のみ比べのお得セットも。お惣菜やお弁当も販売している他、ホットケースにチキンやスナックと、ビールに合うおつまみも充実。お土産にも昼からのちょい飲みにも気軽に立ち寄れますよ!
清水区鶴舞町、大沢川傍の住宅街にある老舗町中華。定番から本格的な品まで揃い、均一価格のお手頃な定食ランチも提供しています!どの品も割とあっさりと油くどさを感じない仕上がりながら、素材の旨味が活かされた逸品揃いで、何を食べても美味しい&世代を問わずおすすめできる品ばかり。ザ・町中華のレトロな雰囲気も落ち着く店内。ボリュームもバッチリで、私もついつい通ってしまう定番店です!
清水区旭町、清水区役所横の通り沿いに2024年4月にオープンしたインドカレー&ネパール料理店。昨年から清水へのインドカレー店の出店が相次いでいますね。お得なランチセット中心の定番なラインナップ。席数16席の小さなお店ですが、UberEATSのデリバリーにも対応しているそうです。今回はシンプルなチキンカレーのセットをいただきましたが、フルーティな甘さがあり、やや個性的な風味を楽しめました!
駿河区東新田、静岡大橋すぐの交差点角にあるカフェレストラン。交差点からは建物が見えない程の木に覆われており、まさに店名どおりな内外観です。朝8時(土日は7時)から営業しており、モーニング・ランチ・ディナーは22時まで、時間ごとに喫茶らしい洋食メニュー中心に提供。席数も多く、ファミレス感覚で利用できる市民定番店です。今回はモーニングの利用で、ポトフ風のカレースープセットをいただきました!
駿河区寺田、安倍川駅前エリアの丸子川傍にある喫茶店。駅近ながら自然豊かな立地、窓から見える緑が落ち着く、レトロお洒落な店内でゆったりくつろげます。コーヒーと紅茶・フロート系と喫茶らしいドリンク、食事も洋食中心に揃い煮込みハンバーグセットなどもありました。朝10時からの営業でモーニングも提供。今回はそちらがお目当てです!
葵区呉服町、静岡市役所の青葉通り側目の前に、2024年5月17日にオープンしたテイクアウトドリンク専門店。夏の間は水出しアイスコーヒーをメインに、ラテ系も冷たいドリンクのみの提供。コーヒーは酸味の少ない豆にこだわったオリジナルブレンドです。訪問時はオープン記念価格でしたが、"毎日飲んでもらえる価格"もコンセプトとのことで、1杯が手頃な量&お値段で気軽に立ち寄れるお店となっています!
『らーめん矢吹 清水店』静岡市の豚骨定番店で金富士ラーメン!
清水区入江岡町、静鉄入江岡駅すぐ傍にある麺処。2024年現在静岡市内に3店舗展開する定番店で、豚骨ラーメンをメインに提供しています。お店の目印にもなっている金色の富士山の名がついた【金富士ラーメン】は魚介豚骨。豚の旨味とニンニクがコク深く効いた【醤油とんこつ】どちらも個性ある逸品!店内も天井の高い落ち着いた雰囲気の空間で、ファミリーでもゆったり利用できます。平日ランチ限定のお得セットもあり、ボリューミーに満喫できますよ!
駿河区谷田、静岡県立美術館近くの住宅街にある一軒家で営業するカフェ。車通りも少ない閑静な山間の立地で、静かにカフェらしいドリンクを楽しめます。エスプレッソのコーヒーと紅茶を中心にラインナップ。以前はランチの提供もしていたそうですが、現在フードは日替りビーガンスイーツとアイスのみとなっています。※営業日が不定の為、公式サイトのカレンダーを確認の上ご訪問下さい。
清水区三保、三保街道沿いにあるレトロな喫茶店。落ち着いた雰囲気ながら個性のある内装に、小上がり席もあり定食店のような印象も。サイフォンで淹れるコーヒーは豆を7種から選べ、他にも喫茶らしいドリンクが充実。食事はトースト系と、ランチで揚げ物中心に定食も提供!品数豊富でメインもボリューミーな品が揃っています。近隣の常連さんが集まるお店ではありますが、ランチは学生さんにもおすすめできる内容です!
『ほりのうえん Umineko』清水区の直売所で枝豆スムージー!
清水区駒越南町、枝豆栽培で有名な地区の農道の一角に2023年12月にオープンした野菜の直売所。2024年に入り、土日限定でスムージーなどの提供も開始しました!枝豆・焼き芋・はるみ(みかん)・小松菜・カブと、スムージーとしては珍しい野菜も含めラインナップ。それぞれベースも異なり飲み比べしたくなる品揃え!冷凍焼き芋もお手頃価格で販売しており、三保エリア観光やお散歩ついでにぶらりと立ち寄っておやつが楽しめますよ!イートインも数席ですが用意されています!
駿河区東新田、安倍川・静岡大橋近くにある麺処。こだわり深い鶏・いわし・魚介3種のスープを中心に、朝7時からラーメンが楽しめます!席数は少な目ですが明るいカフェのような空間で、一角にある水槽も落ち着く店内。今回のお目当て【濁りいわし】は、市内のいわしラーメンの中でも屈指の濃さですが、低温で炊くことで苦みを抑えた、コク旨ながらマイルドに味わえる一杯です!※朝ラーは7時から9時まで、昼は11時から14時で中休みあり。夜営業はありません。
『炭焼きレストラン さわやか』静岡名物げんこつハンバーグを満喫!
静岡を代表するハンバーグのお店【炭焼きレストランさわやか】静岡県袋井市に本社を置き、県西部中心に県内限定で展開するローカルなレストランです。 名物の【げんこつハンバーグ】を中心に、ボリューミーで肉肉しい逸品をお手頃価格でいただけると話題が広がり続け、空いている店舗でも数十分待ちは当たり前のお店に!今や夏休みやゴールデンウィークは店舗によって500分待ち以上なんて話もある、テーマパークのような待ち時間でも知られていますね。この記事ではさわやかの待ち時間をなるべく減らす方法や、げんこつハンバーグの美味しい食べ方などをじっくり紹介させていただきます!
『チェリービーンズガーデン』池田の森の天然酵母バーガーカフェ!
駿河区池田、日本平動物園近くに2024年5月15日にオープンしたハンバーガー店。3月に閉店された【池田の森ベーカリーカフェ】から内外装そのままに受け継ぎ、【CHERRY BEANS GARDEN 池田の森】としてカフェスタイルのまま営業されています。チェリビは市内中心に展開する定番バーガー店ですが、池田の森店はここだけの自家製天然酵母バンズを使用したバーガーを提供!勿論人気のチェリポテもありますよ!
『麺屋ARIGA』清水桜橋駅近くの定番麺処でリピ塩ラーメン!
清水区鳥坂に2018年9月にオープンし、塩ラーメンを筆頭に醤油・味噌と3本柱で愛される人気麺処・ARIGAさんが、2023年3月21日、入江岡町に移転リニューアル!お洒落なカフェレストランのような店内になり席数も増えましたが、麺大盛無料など、今までの豊富なサービスは変わらず提供!桜橋駅近な立地&駐車場が増えてアクセスしやすくなりました。名物の塩ラーメンはリピート必死な【リピ塩】の名の通り、何度も食べたくなるコク旨人気メニューです!
『光と風のカフェ セロリ』駿河区の緑溢れる喫茶でピザトースト!
駿河区丸子新田、安倍川・静岡大橋近くの住宅街にあるカフェ。店内は沢山の観葉植物が並んでおり、窓も多く自然光で落ち着いた雰囲気の空間になっています。彩りお洒落な5種のランチに、いつでも注文可能なお手頃トーストセット。喫茶らしいドリンクやスイーツも揃っています。席間も広く大きな本棚に漫画や雑誌がズラリと、ドリンクは2杯目から割引サービスなど、ついつい長居したくなるゆったりとした時間が流れるお店です。
『kitchen キヨミ』清水港興津埠頭の食堂がリニューアル!
清水区興津清見寺町、清水港・興津第1埠頭の入口に2024年5月7日にオープンした食堂。豚汁と鰹節乗せご飯のセットを名物に、選べる100円おかずなども並びます。以前は【食堂清見】の名前で営業。興津埠頭には2つ労働者食堂があり、以前は別々の経営でしたが、第2埠頭側【興津港湾食堂】の業者が運営を引き継いだそうです。勿論埠頭で働く労働者以外の方も気軽に利用可能。豚汁の他に海鮮汁・日替りと3種の具沢山汁がメインですが、カレーやうどんなど定番メニューの単品もありますよ!
『Bigpapa』安倍川駅近くのフィリピン料理カフェでランチ!
駿河区みずほ、JR安倍川駅東口正面の通り沿いに、2024年4月3日オープンのフィリピン料理カフェ。朝9時から営業しており、本場の味を再現した朝食もいただけます!オムライスやナポリタンなど日本の喫茶料理もあり、ドリンクも充実。フィリピン料理体験でも、駅近カフェとしても気軽に立ち寄れる新店です!正式な店名は【Kainan Bigpapa】kainanはフィリピンの食堂のことだそう。Bigpapaは英語で、店内では店長さんをpapa・奥さんをmamaと、そのままあだ名ですね。
『麺屋 燕』静岡駅前地下街の新店はガッツリ豚中華そば専門店!
葵区紺屋町、静岡駅から連なる地下街に2024年5月9日オープンのラーメン店。静岡県内に展開する定番麺処グループ・燕さんの新ブランドです。燕さんはどちらかと言えばあっさり系・塩系スープがメインの印象がありましたが、新店舗はガツンと豚出汁香る一杯を提供。醤油の豚中華そば&豚つけそばがメインです!以前は『サスケ』さん『富士ノ國 らぁめん大使』さんが入っていたテナント。今回も居抜きでほぼそのままのレイアウト、明るく清潔感ある店内となっています。
清水区銀座、清水銀座の一角に2022年にオープンしたレストラン。たい焼きを名物に、おにぎりやカレー・焼きそば等の軽食をリーズナブルにラインナップ三保の株式会社【nanairo】さんの就労継続支援B型事業所として運営されており、席間が広くゆったりくつろげる店内で、静岡おでんやかき氷なども気軽にいただけます!今回は清水港で水揚げされたマグロを使用したバーガー【まぐろメンチうま~が~】をお目当てに訪問。芸人・オードリーの春日さんが命名された逸品とのことです!
浜松市発の静岡ローカルな中華ファミリーレストラン!2024年1月現在、県内に41店舗と愛知5店舗、山梨と神奈川にも1店舗ずつ展開しています。お手頃価格でガッツリボリュームのある定食セットと、浜松のご当地グルメ『浜松餃子』を県内どこでも気軽にいただけるお店として、県民の間では定番となっています。ランチが特にお得!ご飯のお代わりや週替わり定食など、飽きずに何度でも通えるメニューが揃った、ガッツリ食べたい学生にも人気の名店ですよ!
清水区平川地、狐ヶ崎駅近くにある老舗の喫茶店。外観からレトロなカウンター中心の小さなお店で、近隣の常連さんのたまり場的な雰囲気ではありますが、メニュー豊富で喫茶らしい料理もお手頃価格で提供!注文を受けてから豆を挽くコーヒー、チーズの下にたっぷり具材が隠れたミックスピザなど、こだわりの逸品がいただけますよ!
駿河区中田本町、SBS通り沿い静岡インターからもほど近い立地のレトロな洋食店。コンパクトな店内でメニューもシンプルですが、とんかつとハンバーグを中心にボリューミーな定食スタイルで提供、日替りランチが特にお手頃で人気です!ベテランの技が光る揚げ物も、ジューシーなハンバーグも逸品揃い!今回は常連さんおすすめのカツカレーをお目当てに訪問しました!
駿河区高松、住宅街の一角にある1996年創業の洋菓子店。名物のシュークリームを筆頭に、豊富な生菓子と焼き菓子、数年前に工房を新設したバームクーヘンも人気です!サックリ軽く香ばしい生地にクリームもたっぷり入ったシュークリームは、お手頃価格で近隣住民の定番おやつ&遠くから通うファンも多い逸品!ケーキもフルーツを使用した品中心に彩り鮮やかに揃い、ホールケーキにも対応しています。音楽雑貨も並ぶお洒落な店内で、ゆったりと洋菓子が選べますよ!
葵区瀬名川、北街道近くの住宅街にある1978年創業の老舗お好み焼き店。皮がもっちりとした大阪ベースのお好み焼きを中心に、自家製ソースと関西の材料にこだわった逸品を提供。焼きそばや鉄板焼き料理も揃います!ボリューミーなサイズも人気ポイントで、3段階の中サイズでも1人で食べればお腹いっぱいな大きさ!お得な平日ランチに、学生は常に10%引きとサービスも充実です!
清水区入船町、エスパルスドリームプラザ本館2階の海側デッキに、2019年にオープンしたダイニングバー。静岡駅南に本店『しぞ~か 魚to畑』もあります。砂糖・牛乳・小麦粉不使用なグルテンフリーのメニューが揃い、揚げ物も米胚芽油100%使用でヘルシーな仕上がり。素材も地産地消にこだわっています!ランチは揚げ物定食中心に、刺身や肉料理系の豪華なセットも。清水港を眺める大窓のカウンター席など、一人でもゆったりと食事が楽しめますよ!
【清水もつカレー】清水駅前発祥の居酒屋グルメ!ランチ提供のお店も!
清水駅西口・グルメ通りにある『金の字本店』さん発祥の居酒屋グルメ【清水もつカレー】名古屋の名物【どて煮】に着想を受けた、モツ肉のカレー煮料理です。1950年頃からの提供と言われており、"郷土料理"までの歴史ではありませんが、清水駅前グルメ通りの居酒屋中心に市内で広く愛され、ソウルフードとも言われていますね。金の字さんは串打ちスタイルですが、煮込み型やカレーライスもあり、パンやラーメンにアレンジした品まで!当記事では市内の様々なもつカレーを紹介します!
『喫茶 礼門』駿府城公園傍の老舗純喫茶でスパゲティグラタン!
葵区追手町、駿府城公園西側の静岡病院近くにある、1979年創業の老舗純喫茶。カレー・ドリア・グラタン・サンドイッチを中心に喫茶らしい食事メニューが揃い、ドリンクセットをお手頃価格で提供しています。単品のドリンクも豊富にラインナップ!10時から営業で遅めのモーニング&早めのランチ、様々な用途で使いやすい定番店です!
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葵区伝馬町、複合商業ビル・けやきプラザの3階に、2024年5月25日にオープンした大型ゲームセンター。【THE 3RD PLANET】の新ブランド、個性抜群な要素が揃います!サードプラネットは静岡市発祥のゲーセンながら、2023年1月に静岡インター店が閉店以降、市内に店舗がありませんでした。1年半ぶりの復活&凱旋オープンです!クレーンゲームを中心に多くの筐体が並び、サープラオリジナルの【十手観音】や、各ゲームを盛り上げるビッグクラッピー君たちも!静岡市コラボ要素も満載です!
駿河区南町、静岡駅南口から徒歩3分の好立地に2024年5月30日にオープンした軽食店&カフェ。店名通りおむすびを中心に、コーヒーなどのカフェドリンク・スイーツも!おむすびは8種+日替りに、オリジナルスタイルのスパムむすびも5種と豊富!おむすび2個と豚汁のお手頃セットから、焼きそば・ナポリタンとのボリューミーなセットも。6月末までは10時からの営業ですが、それ以降は8時から営業予定とのことで朝食にもピッタリ、駅南×おにぎりモーニングの組み合わせは懐かしくなりますね!
葵区鷹匠、新静岡駅鷹匠口すぐ近くに2022年10月にオープンした和菓子店。あんで作ったお花が乗った、見た目も鮮やかなおはぎを中心に提供されています。オープン当初は販売のみでしたが、現在はテーブル2つのみですがカフェスペースが用意され、お茶などとセットでおはぎのイートインも可能に!梅雨の時期を目前に、雰囲気ピッタリな紫陽花のおはぎをいただきました!
清水区天王西、北街道沿いのそば処。蔵付きの古民家をリノベーションしたようなお洒落な外内観、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気の店内です。お得なランチセットをはじめ、食べ応えのあるメニューが揃っており、単品のかつ丼や天丼も蕎麦と二分する人気商品!天丼には珍しい魚も乗っています。うどんも選べ、そばとどちらも食感・香り共に個性ある逸品!駅からはやや離れた静かな住宅街の一角ですが、通いたくなる魅力が詰まった名店です!
駿河区聖一色、草薙総合運動場近くの住宅街に2021年5月にオープンしたフランス菓子店。販売スペースのみの小さなお店ですが、カウンターにズラリとお菓子が並びます。名物のショーソン オ ポム(アップルパイ)を筆頭に、クッキー・サブレ系が豊富。本場の品名で様々な焼菓子が揃っていました。タルトはありますがクリームを使ったケーキ=生菓子系は無く、焼菓子のみにこだわったラインナップは市内でも貴重ですね。
葵区鷹匠、新静岡駅ビル・セノバ1階にある、御殿場高原ビールの直売店。缶・瓶ビール販売の他、御殿場から直送した生ビールも提供。簡易的ですがイートイン可能です!単品のカップビールに、定番2種と月替わりを合わせた3種のみ比べのお得セットも。お惣菜やお弁当も販売している他、ホットケースにチキンやスナックと、ビールに合うおつまみも充実。お土産にも昼からのちょい飲みにも気軽に立ち寄れますよ!
清水区鶴舞町、大沢川傍の住宅街にある老舗町中華。定番から本格的な品まで揃い、均一価格のお手頃な定食ランチも提供しています!どの品も割とあっさりと油くどさを感じない仕上がりながら、素材の旨味が活かされた逸品揃いで、何を食べても美味しい&世代を問わずおすすめできる品ばかり。ザ・町中華のレトロな雰囲気も落ち着く店内。ボリュームもバッチリで、私もついつい通ってしまう定番店です!
清水区旭町、清水区役所横の通り沿いに2024年4月にオープンしたインドカレー&ネパール料理店。昨年から清水へのインドカレー店の出店が相次いでいますね。お得なランチセット中心の定番なラインナップ。席数16席の小さなお店ですが、UberEATSのデリバリーにも対応しているそうです。今回はシンプルなチキンカレーのセットをいただきましたが、フルーティな甘さがあり、やや個性的な風味を楽しめました!
駿河区東新田、静岡大橋すぐの交差点角にあるカフェレストラン。交差点からは建物が見えない程の木に覆われており、まさに店名どおりな内外観です。朝8時(土日は7時)から営業しており、モーニング・ランチ・ディナーは22時まで、時間ごとに喫茶らしい洋食メニュー中心に提供。席数も多く、ファミレス感覚で利用できる市民定番店です。今回はモーニングの利用で、ポトフ風のカレースープセットをいただきました!
駿河区寺田、安倍川駅前エリアの丸子川傍にある喫茶店。駅近ながら自然豊かな立地、窓から見える緑が落ち着く、レトロお洒落な店内でゆったりくつろげます。コーヒーと紅茶・フロート系と喫茶らしいドリンク、食事も洋食中心に揃い煮込みハンバーグセットなどもありました。朝10時からの営業でモーニングも提供。今回はそちらがお目当てです!
葵区呉服町、静岡市役所の青葉通り側目の前に、2024年5月17日にオープンしたテイクアウトドリンク専門店。夏の間は水出しアイスコーヒーをメインに、ラテ系も冷たいドリンクのみの提供。コーヒーは酸味の少ない豆にこだわったオリジナルブレンドです。訪問時はオープン記念価格でしたが、"毎日飲んでもらえる価格"もコンセプトとのことで、1杯が手頃な量&お値段で気軽に立ち寄れるお店となっています!
清水区入江岡町、静鉄入江岡駅すぐ傍にある麺処。2024年現在静岡市内に3店舗展開する定番店で、豚骨ラーメンをメインに提供しています。お店の目印にもなっている金色の富士山の名がついた【金富士ラーメン】は魚介豚骨。豚の旨味とニンニクがコク深く効いた【醤油とんこつ】どちらも個性ある逸品!店内も天井の高い落ち着いた雰囲気の空間で、ファミリーでもゆったり利用できます。平日ランチ限定のお得セットもあり、ボリューミーに満喫できますよ!
駿河区谷田、静岡県立美術館近くの住宅街にある一軒家で営業するカフェ。車通りも少ない閑静な山間の立地で、静かにカフェらしいドリンクを楽しめます。エスプレッソのコーヒーと紅茶を中心にラインナップ。以前はランチの提供もしていたそうですが、現在フードは日替りビーガンスイーツとアイスのみとなっています。※営業日が不定の為、公式サイトのカレンダーを確認の上ご訪問下さい。
清水区三保、三保街道沿いにあるレトロな喫茶店。落ち着いた雰囲気ながら個性のある内装に、小上がり席もあり定食店のような印象も。サイフォンで淹れるコーヒーは豆を7種から選べ、他にも喫茶らしいドリンクが充実。食事はトースト系と、ランチで揚げ物中心に定食も提供!品数豊富でメインもボリューミーな品が揃っています。近隣の常連さんが集まるお店ではありますが、ランチは学生さんにもおすすめできる内容です!
清水区駒越南町、枝豆栽培で有名な地区の農道の一角に2023年12月にオープンした野菜の直売所。2024年に入り、土日限定でスムージーなどの提供も開始しました!枝豆・焼き芋・はるみ(みかん)・小松菜・カブと、スムージーとしては珍しい野菜も含めラインナップ。それぞれベースも異なり飲み比べしたくなる品揃え!冷凍焼き芋もお手頃価格で販売しており、三保エリア観光やお散歩ついでにぶらりと立ち寄っておやつが楽しめますよ!イートインも数席ですが用意されています!
駿河区東新田、安倍川・静岡大橋近くにある麺処。こだわり深い鶏・いわし・魚介3種のスープを中心に、朝7時からラーメンが楽しめます!席数は少な目ですが明るいカフェのような空間で、一角にある水槽も落ち着く店内。今回のお目当て【濁りいわし】は、市内のいわしラーメンの中でも屈指の濃さですが、低温で炊くことで苦みを抑えた、コク旨ながらマイルドに味わえる一杯です!※朝ラーは7時から9時まで、昼は11時から14時で中休みあり。夜営業はありません。
静岡を代表するハンバーグのお店【炭焼きレストランさわやか】静岡県袋井市に本社を置き、県西部中心に県内限定で展開するローカルなレストランです。 名物の【げんこつハンバーグ】を中心に、ボリューミーで肉肉しい逸品をお手頃価格でいただけると話題が広がり続け、空いている店舗でも数十分待ちは当たり前のお店に!今や夏休みやゴールデンウィークは店舗によって500分待ち以上なんて話もある、テーマパークのような待ち時間でも知られていますね。この記事ではさわやかの待ち時間をなるべく減らす方法や、げんこつハンバーグの美味しい食べ方などをじっくり紹介させていただきます!
駿河区池田、日本平動物園近くに2024年5月15日にオープンしたハンバーガー店。3月に閉店された【池田の森ベーカリーカフェ】から内外装そのままに受け継ぎ、【CHERRY BEANS GARDEN 池田の森】としてカフェスタイルのまま営業されています。チェリビは市内中心に展開する定番バーガー店ですが、池田の森店はここだけの自家製天然酵母バンズを使用したバーガーを提供!勿論人気のチェリポテもありますよ!
清水区鳥坂に2018年9月にオープンし、塩ラーメンを筆頭に醤油・味噌と3本柱で愛される人気麺処・ARIGAさんが、2023年3月21日、入江岡町に移転リニューアル!お洒落なカフェレストランのような店内になり席数も増えましたが、麺大盛無料など、今までの豊富なサービスは変わらず提供!桜橋駅近な立地&駐車場が増えてアクセスしやすくなりました。名物の塩ラーメンはリピート必死な【リピ塩】の名の通り、何度も食べたくなるコク旨人気メニューです!
駿河区丸子新田、安倍川・静岡大橋近くの住宅街にあるカフェ。店内は沢山の観葉植物が並んでおり、窓も多く自然光で落ち着いた雰囲気の空間になっています。彩りお洒落な5種のランチに、いつでも注文可能なお手頃トーストセット。喫茶らしいドリンクやスイーツも揃っています。席間も広く大きな本棚に漫画や雑誌がズラリと、ドリンクは2杯目から割引サービスなど、ついつい長居したくなるゆったりとした時間が流れるお店です。
葵区研屋町、2019年3月にオープンした家系ラーメン店。濃厚な豚骨×鶏ガラスープが、もちもちな中太麺によく絡む、ガッツリとした一杯を提供しています。静岡市内では貴重な、家系御三家【六角家】の系譜店であり、吉祥寺の名店【洞くつ家】で修行・店長を務めた方が、故郷の静岡に戻り開店した本格派のお店です!オープン数年で静岡市の家系と言えばで挙げる人も多い定番店になりました。平日ランチはライスの無料サービスなどもあり、お手頃価格でお腹いっぱいいただけますよ!
清水区鶴舞町、1993年創業の清水の住民定番の洋菓子店。横長のケースにズラリと並ぶケーキは、定番どころ中心にお手頃価格で提供。ホールもあります。アーモンドをまぶして焼いた生地のシュークリームと、サクサクコルネがおやつの二大定番。ケーキ以外にチョコや焼き菓子も豊富に揃い、ギフトセットも充実。今回は長年人気のプリンロールと、ケーキも色々試してみました!
葵区七間町、七間町通り沿い・静岡伊勢丹の向かい側にある、1960年創業の老舗レストラン。2009年に一度閉店し、2019年に10年越しの復活を果たしました!700円程度から揃ったパスタをはじめ、肉料理系も含めお手頃価格なランチが揃います。スイーツやドリンクも豊富で、カフェ利用の常連さんも多いです。夜営業は無く昼から17時までとなっていますが、食事メニューは営業時間内いつでも注文でき、遅めのランチのもお得にいただける便利なお店ですよ!
清水区入船町、大通りの一角にある居酒屋。スタイリッシュな店内、焼酎と日本酒中心に揃えた人気店。平日はカレーを中心にお得なランチも提供しています!数年前まで清水区折戸で営業していたカフェ・CoPiNe(コパン)オーナーの息子さんが経営しており、お店で出しているカレーはCoPiNe伝統のレシピとのこと。カフェ時代もガッツリ学生向けメニューが豊富でしたが、鯨のひげランチもデフォルトでボリューミーなカレーが揃っていますよ!
清水区月見町、スーパー『マルキフードセンター』の駐車場内に、2023年5月27日にオープンした、焼き芋とおいもスイーツのテイクアウト店。季節・時期に合わせて選び抜いたサツマイモを、熟成させて焼き上げたこだわりの焼き芋を提供。清水店は焼き立ての状態でいただけます!2020年にキッチンカーでの焼き芋販売から始まり、2022年6月より静岡市を拠点に『おいもここ』ブランドとしてフランチャイズ展開を開始。各地でのイベント販売の他、沼津市では冷たい焼き芋の自動販売機を展開。2023年3月に藤枝市に常設店をオープンし、清水店含め現在2店舗となっています。
葵区紺屋町、ビル二階のとんかつと小料理のお店。以前は常磐町で『とんかつ九条』として営業されていましたが、2020年4月に名前を変えて移転リニューアルしました。2013年に閉店された人気とんかつ店『蝶屋』の調理法・提供スタイルを継承したそうで、ケチャップがたっぷりかかったビジュアルを懐かしく思う方も多いのだとか。市内のとんかつ店の中でもやや高級な価格帯。当ブログの予算的にはオーバーでしたが、ランチ5食限定でお手頃なメンチカツ定食もあるとのことで初訪問です!
駿河区南町、静岡駅南銀座エリアにある、1955年創業の老舗そば処。豊富なそば・うどん、セットなども含めお手頃価格で提供する、昼時は満席の日も多い人気店!厨房の音とお客さん達の声でがやがやとした、昔ながらの食堂の雰囲気。20名ほどで使える二階の宴会席もあり、幅広い用途・客層に長年愛されています。今回はお得な丼セットに、少々珍しい鶏の照焼き丼があったのでそちらをいただきました。そばも丼もしっかり目なボリュームで、お腹も満足な内容です!
葵区昭府、駅からは離れた国1バイパス近くの住宅街にあるカフェ。立派な庭の奥にある大きな建物、開放感あるホールに並んだ席で、優雅にコーヒーなどをいただけます。2023年現在スイーツとドリンクのみの提供ですが、いずれもお手頃価格。大人な印象の空間ではありますが、世代を問わず人気とのことです。ギャラリーを併設しており、ミニコンサート会場としても使用されている、地域で愛されるミュージアムカフェです!
葵区土太夫町、創業から90年を超える老舗和菓子処。3代目店主が考案した『生ふる~つ餅』が現在の看板商品。旬のフルーツを閉じ込めた、ぷるんと柔らかな餅菓子です!他にも様々な定番和菓子が揃っており、いずれもお手頃価格で提供。贈り物・お土産にピッタリなギフトセットも充実していますよ!※勘違いされがちだそうですが、信玄餅の桔梗屋さんとは無関係のお店です。
葵区七間町、2023年5月22日に移転リニューアルオープン!東宝会館ビル2階の麺処&焼肉店。タンやローストビーフなどを豪快に乗せたラーメンを提供しています。以前の店舗は2022年4月に焼津市にオープン。新静岡セノバ前の『焼肉10(じゅう)』さんが運営しており、焼肉店ならではの個性ある肉盛りラーメンが話題に。静岡市へ移転後は【炭火焼肉10×麺処LAMBORBEEF】として、二つの顔を持つ営業スタイルに変更。昼がラーメン店・夜が焼肉店です!
葵区御幸町、御幸町交差点傍に2023年5月21日にオープンした、フレンチクレープの専門店。イートインスペースもあり、ドリンクやランチメニューも提供しています。フランス産の高級発酵エシレバターを使用した、焼きたてのホットクレープ。一般的なもっちり柔らかい生地と異なり、揚げたようなパリパリとした食感が特徴です。流行りのクリームやトッピングたっぷりの品とは対照的な、生地自体の個性・美味しさを満喫できる、シンプルなメニュー中心に揃っています!
駿河区丸子新田、2022年1月にオープンした豆腐販売店。大豆をまるごと使用し、おからを出さない製法で作った栄養満点な豆腐を提供しています。普通の豆腐の他に、だし豆腐・黒ごま豆腐などがあり、がんもどきや油揚げなどの揚げ物・いなり寿司に、豆乳を使用したソフトクリームやドーナツなども提供!4席のみですがイートインもあり、店内でいただけます。本店は2019年にオープンした焼津店で、2023年5月現在は当記事の安倍川店と2店舗のみの展開です。
葵区駒形通、駒形通りにある居酒屋。カウンターも座敷もある、シックな雰囲気ながらアットホームな店内。鶏以外にも幅広くおつまみ・ご当地グルメ等も揃います。ランチタイムはラーメンを中心に提供しており、日替り含めてこだわりのラインナップ。大盛または小ライスが無料のサービスも必ず付き、ガッツリいただけます!今回は日替りの、しっかり辛くも旨味たっぷりな濃厚担々麺をいただきました!
清水区港南町、日本平の清水側の麓、複雑に入り組んだ住宅街の一角にある、きんつばが名物の軽食店。住宅の一部がテラスになっており、イートインもできます。今回はぐみの木さんの近くに住む知り合いに、近所にもきんつばのお店があるよとお勧めしてもらって知ったのですが、そうじゃなきゃまず辿り着きようの無い立地ですね。温冷のきんつばの他、焼きそばや家庭的なお惣菜、なぜか本格的な窯がありピザも提供!近隣向けのお店な印象ではありますが、きんつばは個性もある逸品です!
葵区紺屋町、葵タワーの1階に2023年5月19日オープン。カラフルな果物を贅沢に使用した【宝石のようなフルーツタルト】のテイクアウト専門店!2023年2月に三重県四日市の1号店をオープン後、東京・愛知と次々に店舗を展開している話題のお店です。今回の静岡駅前店が県内は初出店ですね!タルト12種+季節の品・大きなホールタルトも揃っています。今回はオープン前のレセプションにご招待下さり、人気の品を一足早く試させていただきました!【PR】
葵区神明町、静岡浅間神社から程近い住宅街にあるお米屋さん。米の販売だけでなく、豊富なおにぎりとお惣菜の販売も行っています。ショーケースにズラリと並ぶおにぎりは、定番ながら食べ応えのあるサイズで9種類。パックの赤飯やちらし寿司などもあり、お昼前の時間は行列の時もある人気ぶり。温かい状態で提供の揚げ物、鍋で煮える静岡おでんと総菜系も豊富で、少し遅めの朝ごはんから夕飯のおかずまで、便利に使える地域定番のお店です!
駿河区用宗、用宗駅近くに2022年11月にオープンした、たい焼きが名物のカフェ。古民家をリノベーションした店内で、スイーツやドリンクを提供しています。玄関で気軽にテイクアウトでき、二階に上がった和お洒落な空間でイートインも可能。アイス入りのたい焼きや、甘いもののお口直しに味噌田楽、ドリンクもコーヒーの他にソイラテなども揃っており、気軽におやつや観光中の一服を楽しめますよ!
駿河区用宗、しらす漁で有名な用宗漁港でランチタイムのみ営業する、コンテナハウスの海鮮丼専門店。釜揚げや生のしらす丼とまぐろ漬けなども提供しています。プラ丼盛り付け&テントの折り畳み椅子で食べる簡易スタイルですが、目の前は正に漁港!漁船と海を眺めながら、新鮮なしらすをお手頃価格でいただけます!ボリュームもある用宗の海の幸を、本場で一番気軽に楽しめるお店ですね!
駿河区西脇、住宅街にある小さな和菓子店。1910年創業の老舗で、安倍川もち・追分羊かんと共に"駿河三大名物"と数えられる【うさぎ餅】を中心に販売しています。駿河三大名物は江戸時代に制定されたもので、うさぎ餅も元々は古庄の辺りにあった別の和菓子店が作った品ですが、製造店がなくなり1964年で一時文化が途絶えることに。1994年に静岡伊勢丹が商標権を得て、松木屋さんに製造委託の形で復活した訳です!西脇店とありますが、2023年現在店舗はこちらのみ。元々は葵区鷹匠に本店がありましたが、2014年1月に現在の西脇工場に移転統合しました!
駿河区広野、駿河湾用宗漁港の仲買人・水産加工業のマルナカ水産さん。駿河湾のしらすと桜えびを中心に、オンラインショップ・全国直送通販もされています。東名高速道路近くにある工場では、以前から直売所としてしらすや加工食品の販売をされていましたが、2023年4月10日に新たに【直営どんぶり専門店】をオープン!生・釜揚げのしらすに桜海老・まぐろも含め、海鮮丼をテイクアウト販売。新鮮な駿河湾の幸を、お手頃価格でいただけますよ!