このブログは記事の重複などがあり、検索されないようなケースが出て来たため、新規のブログを作ることにしました。次の記事からは新しいブログに記載します。日本精神の復興 歴史観の転換を願う男の雑感タイトルが似ていますが、冒頭の「定年後の生き方」を取ったものに
定年後をどう過ごすか?誰もが今日一を有意義に過ごしたいと思っているのではないだろうか。「一霊四魂」「日本精神の復興」を目標に生きる日々の雑感を書いてみたい。
大東亜戦争を自虐敗戦侵略史観と見るか、それともアジア解放史観で見るかの違い・対立がある。そして国家の現状をアメリカから自主独立した国家と見るか、それとも従属国と見るかの違い・対立がある。これらの指標から現状を4つに分けて分析してみた。これからの政治を考え
<台湾有事>日本の未来は大丈夫か? 予言ではなく文明論的視点で読み解く
ニュースで台湾有事が言われています。確かに気になり不安になりますが、日本の未来を予言ではなく文明論的視点で解り易く説明したいと思います。 台湾有事は日本有事などと言った人もいますからどうしても不安になってしまうものです。そして未来予言では、日本が戦
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このブログは記事の重複などがあり、検索されないようなケースが出て来たため、新規のブログを作ることにしました。次の記事からは新しいブログに記載します。日本精神の復興 歴史観の転換を願う男の雑感タイトルが似ていますが、冒頭の「定年後の生き方」を取ったものに
前編で明治維新の2つの誤りとして大教宣布の詔(国家神道)と天皇の統帥権を指摘した。これにより大日本帝国の滅亡を招いたことを書いたが、日本の長い伝統である神仏習合を守り、天皇が軍事力を手にすることなく、日本が近代化する方法はなかったのだろうかという疑問が湧
歴史にIFはないけれども、個人が誤りと指摘したところでどうにもならないが、これからの未来を考える上で明治維新の2つの誤りを指摘したい。明治政府が行った大教宣布の詔と統帥権がこの国の運命を決めたと感じている。 明治維新は江戸幕府を終焉させ近代日本を建設
自民党総裁選挙が9月12日告示、27日投開票される。自民党員ではないが選んでみた。ただ当選する人は別になるだろう。名前が挙がっている人は青山繁晴氏を含めると12人になるが、その内6人は世襲議員という。 自民総裁候補、半数超「世襲」 「特権性自覚を」
知識はあまりありませんが、ちょっと大胆なテーマを語ってみます。 一神教と言われるユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ギリシャ正教等と、仏教、神道は全く違う宗教です。宗教の教えと祈りについて考え、時に神道の祈りと祓いについて考えて見ました。参考宮内庁・
この「異国の丘」の歌について、市民かわら版というブログに歌が出来たいきさつが載っていましたので紹介します。 2004.02.15(NO45) シベリアの地で吹いた「異国の丘」 「異国の丘」はもともとは、敗戦後ウラジオストクで捕虜となり抑留体験もした吉田正が、独学
白昼の銃撃事件は単独犯行なのか、それともスナイパーがいるのか、謎は深まるばかりである。https://youtu.be/ZxforoqjtC8?si=7ek_EVGDLo9Sr3eq
鉢植えの朝顔のつるがどんどん伸びて風に吹かれてぶらぶらしています。そんなつるを見ていたら、ふっと感じるものがありました。それは生命の本質というか、人の生き方というか、こんな歳になったので思うことなのかもしれません。風に吹かれる朝顔のつるを見て感じたこと
パリオリンピックは開会式で華やかさを前面に出したが、その内実はとんでもないことが起きていた。最も被害を受けたの選手たちであり、トライアスロンでは汚染されたセーヌ川で泳ぐはめになった。選手の10%が大腸菌による胃腸炎を発症した。選手はモルモットにさせられて
NHKがとんでもない放送をした。これでは中国の工作員にスパイ活動をされたも同然だ。NHKはどのように責任を取るのか、政府・政治家はこの事態にどのように対応するのか、今後の動静が注目される。NHKが尖閣諸島は中国領土だ いつから中国の放送局になったのか?NHK国
戦争の体験を語り継ぐことが重要なのではなく、何故戦争したのか、回避できなかったのかを明らかにする方が後世の者には必要だ。 新聞各紙に戦争体験の話があり、二度と戦争をしない決意をすることが大切だと伝えている。個々の体験はその通りだが、何故戦争になった
8月15日に79回目の終戦の日を迎える。新聞各紙がどのように伝えているか気になり確認して読んでみた。産経新聞産経は社説で取り上げている。戦争を大東亜戦争と表現している。(従来は太平洋戦争と報じる各紙の中で産経が歴史を見直していると感じる)戦没者を( )
8月13日午後9時、日本テレビのザ!世界仰天ニュースで安倍元首相銃撃事件の特別番組が報道された。この事件の経緯と背景を再現映像で説明した。この報道を見て数々の疑問が湧いたので動画で追及・説明したい。安倍元首相銃撃事件報道から見えた疑問を追求https://you
地震発生から半年が過ぎた。復旧・復興が遅いと言われている現状を確認した。https://www.youtube.com/live/1QNJJ5gj3CU?si=GrVWqNV4fIn9lWSy確認したサイト能登半島地震・半年 何が復興を妨げるのか私たちはどんなことが支援できるのかhttps://www.nhk.or.jp/bousai/
誰にも重苦しいテーマですが背を向けずに終戦、英霊、靖国神社などについて、真正面から考えてみました。https://www.youtube.com/live/vs7m9xzaPaM?si=DaNV77B_9PMud0--
犯罪予防対策と心構えについて感じることを話します。大和心が大切です。https://www.youtube.com/live/dzwxVjWs0lk?si=6yZuBAbp5K_fjhKo
地震・コメ不足・何が起きるか分かりません。https://www.youtube.com/live/DsM3AIo8GW0?si=h_9b9Eh5fzVhfWuQ
戦争、英霊の帰還、核武装などにつて思うところを話します。https://www.youtube.com/live/89GK8jgs1Ko?si=5d-BexyeJ6YKg0qS
日本人は勧善懲悪、弱気を助け強きを挫く気持ちに惹かれる傾向にある。しかし、時にはこの見方が災いすることがある。 戦争においては、どちらに正義があるか、善悪で語れないことがある。それは歴史的経緯により色々なことが重なって初めて戦争に至るからである。
どんな疑問でもある程度回答を出すことはできる。 ところが疑問は解けても、その問題が解決するわけではない。 YahooやQhoraにおいていろいろな疑問が上がっている。それに対し丁寧な回答が寄せられているのを見て何となく納得してしまう。これで何か問題が解っ
尖閣諸島問題は日本が領有しているが、中国の武装船が連日領海を侵犯する事案が発生しており、日本の漁民は安心して漁業をすることができなくなっている。日本は紛争になることを避けて尖閣諸島に日本人や漁民が上陸することを許可していない。このようなひたすら問題に
日本は四方を海に囲まれ周辺国と微妙な関係にある。外交的な問題が山積しているが、庶民にとってはあまり切実感はない。庶民は日々の暮らしが最も大切であるが、国家にとっては国益を考えることが最も重要となる。国益は国民の生命・身体・財産を守り、領土、領海、領
6月20日から東京都知事選挙が告示され、過去最多の56人の候補者が争うことになった。 これまで知った情報の中から私が日本社会が劣化した、日本人の常識がなくなったと感じるものを上げてみる。 選挙を利用した売名行為本来の都知事選挙の政策を訴えることが目的で
明治維新によって都が京都から東京に移された。明治天皇にとってはちょっと東京に行ってくるという程度の話であった。これを遷都して天皇の権威を利用したのが明治政府である。江戸幕府が大政奉還した後に、天皇の権威を利用して太古の王政を敷いたのである。大政奉
百田尚樹と有本香織の5月7日の朝8番組で、百田氏がアメリカと日本の戦争のことについて語っていた。(1時間7分過ぎ) 「アメリカは日本よりも10倍殺しているからアメリカの方が悪いと言えるだろうか、そんなことは言えない。大東亜戦争でアメリカは日本に原爆を落とし
政治への関わりとしては投票行動がある。もっと濃い関わりは選挙の応援活動、政治活動などがある。政治に関わる人はどの位いるのか。投票率を見ると 普通の選挙では50%前後である。先日行われた東京15区衆議院補欠選挙の投票率は40.7%であった。ずいぶんと低い
私は単純に同じ歴史観を持っているならば、社会・政治の世界においても同じような政治的態度を取るのではないかと思っていたが、私とは真逆の態度であるのに疑問を持った。 私はある人が唱える戦後の自虐敗戦史観を否定しアジア解放史観の主張に賛同した。そこから政
世界がグローバル化してその勢いが増している。そこからさらにグローバリズムという考え方が目立つようになった。このグローバリズムに対しこれを脅威と感じるのか、それとも当然の動きとして認めていくのか2つの見方がある。 グローバル化は当然資本主義システムの
日本文明は今危機に差し掛かっている。欧米に飲み込まれないために、文明的視点で日本を読み解くことが重要だと思う。その危機の元凶である欧米文明とは何か。 二つの特徴であるグローバリズムと二極対立思考が日本に浸透し危機をもたらしている。G7を中心とした
(ニュー山王ホテル)1951年(昭和26年)9月に日本はサンフランシスコ平和条約に調印し、翌年4月に条約が発効してGHQ占領が解除された。1956年(昭和31年)12月に国連加盟が許され国際社会に復帰した。ところが日本は表向き独立国になったが、実はGHQを引き
戦後体制と、未来 【前編】戦後体制の現実を知る歴史とは何か、歴史とは民族の物語であると言われる。これはちょっと抽象的な表現なので分かりやすく表現すると、国対国、国家と国民の関係、国家グループ対国家グループの関係と言える。個人史などでは旅行や体験なども
日本保守党が百田尚樹と有本香の共著で党を宣伝する本を出版した。その中で百田氏は「核を正面から論ず」の章で核武装すべきと説いているが、その説が何とも稚拙であることをここで説明したい。野党をはじめ大多数の国民は核武装には否定的である。少数の者が核武装を
テレビ・新聞で言論を発する著名人を見ていつも思うことである。彼らはなぜ政党支持を明確にしないのだろうか。 よくよく考えてみると、それは自分の利益と関係しているからであり、自分の言論をできるだけ多くの人に聞いてもらうためには、政党支持を明らかにしない方
武田邦彦先生がヒバリクラブの動画で重要なことを話していた。誠実革命「議論編(1)」の話が心に染みた。私も思っていたことだが、最近の世相は自己主張するばかりで、議論によって世の中を良くして行こうという姿勢がなくなってきた。国会を見ても議論が噛み合わず、自己
不安な世の中では、何か信じるものに頼りたくなる。政治の世界では安倍元首相が祭り上げられていたが、今はいない。そこで岸田首相に頼ろうとしたら、あっという間に国民の支持を失ってしまった。ここで一発逆転を狙ったのか、安倍派を潰すチャンスと見たか、派閥解消を
カルト宗教団体である旧統一教会の被害者救済に力を尽くされた紀藤正樹弁護士が「カルト宗教」という著書を出され、その要約した記事が東洋経済オンラインで紹介されていた。宗教ではないが、政治団体の参政党が世間ではカルトではないかと言われている。ゴレンジャーの
組織には理念や目的・方針があるが、状況に応じて、目的・方針、組織運営などやり方が変わる。参政党はゴレンジャーが分裂した後に、党の運営方針が周知独裁に変わったことにより、離党者が続出している。組織から抜けられない人と、組織を抜けられる人の違いについて考
政党を見る時にはその歴史的教訓から見ないと本質的なことがわからない。政治は国民の投票によって政治家を選び決められていく。この時政治家を見ていればその通りに政治が動いていくだろうと普通は期待するが、現実はそのようにはならない。 問題はその政治家を
政治は実現したい理念や思想が基礎にあり、その上に当面の目標とする政策がある。これらの政策は環境の変化によりしばしば変更される。党の成長に合わせ運営方針が変わる場合もある。 参政党は当初みんなで作るDIY政党であると宣伝し、今までにない政党であることを
人は理想を求め真理を追求しようとするが、その中に危うさが潜んでいることを知っているだろうか。人は理想に燃え盲目的に真理の解明が全てに優先すると考えるが、正しいことなのだろうか。これらの考えに危険性が潜んでいることを明らかにしたい。 理想や真理を求