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2017/10/03

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  • 畑の花10

    畑では、タマスダレの花が咲いています。 その近くでは、ニラの花も咲き始めました。 タマスダレは、ヒガンバナ科の多年草で、全草に有毒なリコリンを含み、誤食すると嘔吐、痙攣などの症状を起こす恐れがあります。 ニラはユリ科の多年草で、古くから野菜として栽培され、葉が食用になります。 ただ、タマスダレとニラの葉は、どちらも細長い線形で、よく似ているので、誤食しないよう注意が必要です。 花の姿形は、全く異なるので、花の時期には間違える恐れはありませんが。 タマスダレ ニラ 他にも、いくつかの夏野菜が、花を咲かせていますが、9月には、キャベツ、白菜などの苗を植える予定で、畑の雑草取りを兼ねて、夏野菜の片づ…

  • 赤ピーマンと青ピーマン

    ピーマンは、未熟の時には緑色ですが、熟すにつれて赤みを帯びてきて、完熟すると真っ赤になります。 しかし、スーパーでは緑色のものばかりで、赤いものを見ることは、余りありません。 熟したピーマンは、青ピーマンの持つ青臭さが無くなり、甘みが増し、食べ易くなります。 栄養的にも、青ピーマンよりβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEが豊富です。 また、赤い色はリコピンによるもので、抗酸化作用が期待でき、善玉コレステロールを増価させたり、血圧を抑える働きがあるとのことです。 赤ピーマン 青ピーマン 収穫した赤ピーマン 収穫した赤ピーマンと青ピーマン 収穫したピーマンを使って、マカロニとピーマンのケチャップ炒…

  • 熟したゴーヤ

    ゴーヤが次々と実を付け、とても食べきれず、採り遅れたものが熟してきました。 ゴーヤは熟してくると、皮が緑色から黄色になり、やがて実が割れて、中の種が顔を出します。 熟した実は、苦みは少なくなり、ほのかに甘みがあります。 食感は、シャキットした歯触りは無くなり、柔らかになります。 熟した種は、赤いゼリー状の果肉で覆われ、食べるととても甘いです。

  • ダヴィンチマム

    ポットマムは、キク科デンドランセマ属の多年草で、鉢植えに適した草丈に品種改良された洋菊です。 ダヴィンチマムは、オランダで品種改良されたポットマムで、草丈は10~50㎝とコンパクト、大きな八重咲きの花がたくさん咲く品種です。 花は、花びらが幾重にも重なる八重咲きです。 花色はオレンジ、黄、ピンク、サーモン、紫で、開花期は9~11月です。 暑さ、寒さに強く、丈夫で育て易いです。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。

  • 東洋ラン 小蘭

    小蘭は、ラン科シュンラン属の多年草で、シンビジュームの仲間です。 原産地は、中国中南部、朝鮮半島の一部、九州西部です。 花は、3枚のがく片と1枚の唇弁を含む3枚の花弁からなります。 花径4~5㎝の淡黄色の花で、紅色の斑が入ります。 花茎は細く、淡緑色に褐色の筋が入ります。 花弁は薄く、繊細で、清々しい雰囲気があります。 良い香りがあります。 草丈は30㎝ほどで、葉は細長い線状です。 寒風に当たると枯れる恐れがあり、冬は温室や室内に取り込む必要があります。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 半日陰を好み、直射日光が当たらないよう、遮光が必要です。

  • 五色トウガラシの花

    五色トウガラシは、ナス科トウガラシ属の常緑低木で、原産地は北アメリカや南アメリカの熱帯地域です。 実の色が赤、オレンジ、黄、白、紫などカラフルで、花よりも実の色を楽しむ観賞用トウガラシです。 ただ、花も白色の他に、紫や薄紫のものがあり、可憐で美しいです。 花期は6~9月で、実は8~11月が見頃です。 暑さには強いですが、寒さには弱く、霜に当たると枯れてしまうため、日本では一年草の扱いになっています。

  • アシナガバチの集団移動

    雷雨の中、避難してきたのは、小鳥だけではありませんでした。 夕立のあった日の夕暮れ時に、玄関先の常夜灯を付けたら、アシナガバチが集団で、玄関の壁に集まっているのを見つけました。 雨も風も当たらない場所です。 翌朝も、まだいます。 夜の間は、寄り添うように集まって、昼間は少し離れています。 アシナガバチが、集団で巣から離れ、移動するのは、大雨や強風などで巣が壊れた場合や、スズメバチなどの攻撃を受けた場合など、巣から離れざるを得ない出来事があった時です。 また、8~8月に羽化した女王バチと雄バチが、集団で巣を離れ、窓際などに集まっていることもあります。 このように集まっているハチは、放っておけば自…

  • ベランダに小鳥

    雷がゴロゴロと鳴り出したら、急に土砂降りの雨になりました。 大急ぎで、開いている窓を閉めましたが、ベランダに小鳥がいて、ピイピイと鳴いています。 ヒナが巣から落ちたのかなと思い、屋根の辺りを見ても、特に、巣は見当たりません。 小鳥をよく見ると、羽は生えそろっているので若鳥です。 おそらく、土砂降りの雨だったので、若鳥が緊急避難して、ベランダで雨宿りをしているのでしょう。 しかし、横殴りの雨は容赦なく、小鳥に降り注いでいます。 ピイピイと鳴いているので、気になって様子を見ていたら、小降りになったところで、元気良く、飛び去ったので、ほっとしました。 そして、置き土産に、ベランダに糞が残っていました…

  • サフランモドキ

    サフランモドキは、ヒガンバナ科タマスダレ属の球根植物で、原産地はメキシコ、グアテマラです。 花径6~7㎝のピンク色の大きめの花で、開花期は6~10月です。 草丈は20~30㎝です。 暑さに強く、寒さにも比較的強く、暖地では野外で越冬できます。 日当たり、水はけの良い場所を好みます。 全草にリコリンを含み、有毒です。 江戸時代に渡来し、当初はサフランと誤認され、明治初めに誤りであることが確認されて、サフランモドキと呼ばれるようになったとのことです。

  • アロカシア アマゾニカ ポリー

    アロカシアは、サトイモ科クワズイモ属の多年草で、原産地は東南アジアやインド、東アジア、太平洋諸島、オーストラリアなどです。 アマゾニカは、東南アジア原産のアロカシア ロウィーとアロカシア サンデリアナの交雑種で、葉の表面は光沢のある深緑色、葉の縁と主脈は銀白色、葉裏は紫色、葉の縁は波状に切れ込んでいます。 ポリーは、アマゾニカの矮性品種で、草丈は40~60㎝とコンパクトです。 花は、黄白色の仏炎苞花で、夏に咲くことがあります。 高温多湿に強く、水を好みます。 寒さにはやや弱く、霜に当たると枯れる恐れがあるため、冬は室内管理が必要です。 直射日光にあたると葉焼けしてしまうことがあり、半日陰を好み…

  • アンゲロニア セレニータ

    アンゲロニア セレニータは、オオバコ科アンゲロニア属の多年草で、原産地は中央アメリカ、南アメリカの熱帯、亜熱帯地域です。 花は唇形で、筒の先が開き、5裂しています。 花色は白、ピンク、青、紫で、開花期は6~10月です。 草丈は25~40㎝で、茎は垂直に伸び、コンパクトにまとまります。 葉は対生で、葉の長さは5~6㎝の細長い形をしています。 高温多湿には強いですが、乾燥は苦手です。 寒さには弱く、日本では屋外での冬越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 日当たり、風通しの良い場所を好みます。

  • 小鳥のエサ

    飼っているボタンインコのために、月に1~2度、小鳥のエサを購入しています。 近くのホームセンターには、数社のメーカーのものが、何種類も置かれているので、時々、購入する品を変えています。 4月に、大袋で価格の安いものがあったので、これはお得だと購入しました。 しかし、袋を開けるとニワトリやハトのエサでは無いのに、ボタンインコの食べない大粒のヒマワリの種やコーンが入っていました。 よく確認して買えば良かったのですが、安さにつられて、買ってしまいました。 入っている種は、アワとカナリアシード、キビ、コーン、ヒエ、ヒマワリでした。 ボタンインコにあげても、食が進まないようで、いつも残ってしまい、エサの…

  • 台風7号が去って

    台風7号は、当初、直撃コースを進んできたため、被害が出ないか心配で、台風対策として、畑の方は、ビニールシートを外し、支柱を補強しました。 また、背の高いトウモロコシは、早めに収穫を終えました。 庭の方は、風で飛びそうな物は、物置きや室内に入れました。 物干し竿も部屋の中に入れ、雨戸を閉めました。 お盆の時期だったのですが、実家への帰省は取り止めました。 しかし、台風は近づくにつれて、次第にコースが離れ、暴風域に入ることなく通り過ぎて行きました。 風よりも雨の方がひどく、断続的に降り続いて、時折、雨戸を激しく打ち付けるほど降っていました。 台風が、日本海側に抜けた後も、雨は降り続いていました。 …

  • キャベツ、白菜の苗作り

    今年はキャベツ、白菜を種から育てることにしました。 種はキャベツが「甘いキャベツ恋心」という品種で、白菜は「京都三号」です。 白菜は7月下旬に、キャベツは7月末に、種をポットに5~6粒ずつ巻きました。 1週間程で芽が出て、今では本葉が出始めています。 本葉が3~4枚になったら、畑に定植する予定です。 キャベツ、白菜は共にアブラナ科野菜ですが、性質は異なり、キャベツは集団を好み、相互に助け合うため、密に植えることで、お互いの成長を助け合います。 白菜は孤立を好み、株同士が競合するので、密植すると生育を悪くします。 キャベツは密植が可能ですが、白菜は株間を開けて定植する必要があります。 暑い日が続…

  • モンステラ ジェイドシャトルコック

    モンステラ ジェイドシャトルコックは、サトイモ科モンステラ属の常緑つる性植物で、原産地は熱帯アメリカです。 現地では、熱帯雨林のジャングルの中で、大木に巻き付いています。 モンステラには、葉に穴の開いた形のものが多いですが、ジェイドシャトルコックは穴が開かず、葉に凹凸があり、立体感があります。 草丈は40㎝~1mで、葉は艶のある濃い緑色です。 花は白い仏炎苞花で、夏に咲くことがあります。 高温多湿には強いですが、寒さには弱く、冬は室内管理が必要です。 耐陰性が強く、直射日光は苦手です。

  • 黒大豆の花

    おせち料理の煮豆用に、黒大豆を育てています。 6月下旬に種を蒔き、順調に成長して、8月に入り花が咲き始めました。 以前、育てた黒大豆の花は薄紫色でしたが、今回の豆の花は白色です。 花が咲き、実ができる時には、水をたくさん必要とするので、毎日、水やりが欠かせません。 1畝全部に種を蒔いたので、大量に収穫できそうです。 10月には枝豆として収穫できるので、半分くらいは、枝豆で食べてしまおうと思っています。 豆は11月には熟し、しっかり乾燥させてから収穫します。 黒大豆 7月上旬の様子 7月中旬の様子 黒大豆の花

  • 台風の前にトウモロコシ(グラスジェムコーン)収穫

    台風7号が、近づいて来ました。 直撃の恐れもあり、台風の被害を受ける前にと、畑のトウモロコシの収穫を始めました。 育てているのは、グラスジェムコーンという飾り用のトウモロコシで、実が熟して外皮が乾燥し始め、緑色から茶色に変わり始めています。 茶色くなったものから、収穫を始めました。 水分が残っているとカビが生える恐れがあり、しっかりと乾燥させる必要があります。 ただ、直射日光に当て、急激に乾燥させると実にヒビが入ってしまうことがあるので、日陰でゆっくりと乾燥させます。 いくつか外皮をめくって見ましたが、色の濃いものが多いようです。 熟してきたグラスジェムコーン 外皮が茶色になったものを収穫しま…

  • ゴーヤ

    エンドウを撤去した場所に、植えたゴーヤに花が咲き、実が付いてきました。 エンドウを育てた場所に設置した支柱を、そのまま活かして使いたかったので、つるもの野菜を植えようと思っていましたが、キュウリはすでに植えてあったので、久しぶりにゴーヤを植えました。 6月に、本葉数枚のゴーヤ苗を植え、7月下旬には花が咲き始めました。 実もでき、次第に大きくなっています。 ゴーヤは、ウリ科ツルレイシ属のつる性一年草で、原産地は東インド、熱帯アジアです。 沖縄では、古くから栽培されている健康野菜です。 ビタミンCやビタミンE、カリウム、食物繊維などが豊富で、風邪予防や美容効果が期待でき、血圧や血糖を下げる効果もあ…

  • オクラと花オクラ

    オクラと花オクラの収穫が続いています。 4月に種を蒔き、オクラは7月中旬から収穫が始まり、花オクラは少し遅れて8月初めから、花が咲き始めました。 どちらも、自家採種した種を使っています。 収穫したオクラは、生のまま刻んで、蕎麦やソーメンの具に使ったり、煮物や和え物にしています。 大根やニンジンなどの野菜と一緒に、煮物にしてみました。 大根やニンジンは、じっくり煮込み、火の通りが早いオクラは、さらっと煮込んでいます。 花オクラは、一日花で午後にはしぼんでしまうので、午前中に収穫して使います。 オクラの花と比べると、倍以上もあります。 花弁の部分だけを使い、生のまま、生ハムで巻き、酢で味付けしまし…

  • ヘデラ

    ヘデラは、ウコギ科キヅタ属のつる性植物で、北アメリカやヨーロッパ、アジアに分布しています。 よく見かける観葉植物で、いろいろな品種があり、斑入り品種もあります。 つるは10m以上にもなり、気根を出して、壁や樹木に張り付いて成長します。 暑さ、寒さに強く、丈夫で、生育旺盛です。 耐陰性が強く、日陰でもよく育ちます。 以前、家のフェンスの際に植えてあり、刈り取っても、しばらくすると、また伸びて広がるので、手を焼いていました。 フェンスに絡みつき、外側の側溝にまで垂れ下がり、さらに塀を覆い、他の木にも絡みついてしまうので、取り除くことにしました。 根元から切っても生えてくるので、根を掘り出して除去し…

  • 斑入りグレコマ

    グレコマは、シソ科グレコマ属の常緑多年草で、ヨーロッパから東アジアにかけて分布しています。 草原や林、荒れ地などに普通に自生しています。 斑入りグレコマは、葉に白い斑が不規則に入る、きれいな品種です。 和名はカキドオシ(垣通し)で、こちらの方が馴染み深い名称です。 カキドオシの名称は、地面を這う様にツルが伸びて広がり、垣根を潜り抜けて侵入してくるほど生命力が強いことから、名付けられたとのことです。 花は、小さな薄紫色の唇型花で、開花期は4~5月です。 草丈は5~10㎝、ツルは1mほども伸び、グランドカバーや壁面緑化に適しています。 暑さ、寒さに強く、丈夫で育て易いです。 日向から半日陰を好みま…

  • 西洋イワナンテン レインボー

    西洋イワナンテンは、ツツジ科イワナンテン属の常緑低木で、原産地は北アメリカです。 主に、カラーリーフとして葉が鑑賞され、花は小さく、葉に隠れてあまり目立ちません。 花は白い釣鐘型で、房状に咲きます。 開花期は4~5月です。 樹高は1~1.5mです。 葉は、長さ10㎝程の細長い楕円形で、肉厚で艶があります。 レインボーは斑入り品種で、ピンクとクリーム色の斑が入り、新芽は濃紅色です。 暑さ、寒さに強く、丈夫で育て易いです。 耐陰性が強く、半日陰を好みます。 湿り気味の土を好み、乾燥は苦手です。 レインボーの葉 すでに花は終わり、実ができていました。

  • カラテア

    カラテアは、クズウコン科カラテア属の常緑多年草で、原産地は熱帯アメリカです。 現地では、熱帯雨林の大木の株元など、直射日光の届かない場所に自生しています。 艶のある大きな葉で、縞模様の入った葉が、特徴的な観葉植物です。 葉は昼間は開き、夜になると閉じます。 草丈は1~1.5mです。 花は初夏から夏にかけて咲くことがあり、花色はオレンジ、白、青などです。 暑さには強いですが、直射日光は葉焼けの恐れがあり、半日陰が望ましいです。 耐陰性に優れ、室内栽培にも適しています。 寒さには弱く、冬は室内管理が必要です。 乾燥は苦手です。 ビューティースター やや細長い楕円形の葉で、緑の濃淡のあるストライプ模…

  • フィロデンドロン

    フィロデンドロンは、サトイモ科フィロデンドロン属の常緑多年草で、世界中の熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 つる性のものが多いですが、茎が直立するものや、匍匐性のものもあります。 草丈は10㎝~10mです。 葉は肉厚で、光沢があり、幅広の大きなハート形をしていて、色や模様も様々で、葉の姿を楽しむ観葉植物です。 成長するにつれ、気根と呼ばれる根を伸ばします。 暑さには強いですが、寒さには弱く、気温が5℃を下回ると枯れる恐れがあるため、冬は室内管理が必要です。 日当たりを好みますが、真夏の直射日光は苦手で、半日陰が望ましいです。 耐陰性が強く、室内でも育て易いです。 水を好みます。 フィロデンドロ…

  • イチョウウキゴケ

    イチョウウキゴケは、ウキゴケ科イチョウウキゴケ属の苔類で、ゼニゴケの仲間です。 日本で唯一、水面に浮遊生活する苔で、全国各地の水田や池、沼の水面に群生して、浮遊して生息しています。 また、泥土上にも生息します。 水田の水面をよく観察すると、見つかるかもしれません。 外形は、イチョウの葉に似て扇状半円形で、葉状体はスポンジ状、10~15㎜の大きさです。 花は咲かず、胞子で増えます。 除草剤や農薬の影響により、生息地域が減少し、地域によっては、絶滅危惧種に指定されています。

  • 八重咲きキキョウ

    キキョウは、秋の七草の1つとして、万葉集にも詠われるほど古くから、愛されてきた花です。 凛とした花姿で、小林一茶は、「きりきりしゃんとして咲く桔梗かな」と詠っています。 杉本秀太郎は、花ごよみの中で、「桔梗は、まだ秋の気配もない頃に咲きはじめる。花の姿も色も、きりりとしていて、しかも色気がある」と記しています。 さかんに品種改良が行われ、一重咲きだけでなく、八重咲きや絞り門など変わり咲きの品種が作られています。 八重咲きのキキョウは、一重咲きとは一風変わった、独特の雰囲気を持っています。 二重咲きは、星型の花が二重に重なるユニークな咲き方の品種です。 三重咲きは、三重に重なっています。 花色は…

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