創作すし酒房「卓」に行ってきました

岐阜市に行く用事があり、ちょっとランチでも・・・と、創作すし酒房「卓」へ行ってきました。※最近、赤酢すし卓（あかずすしたく）と名前が変わりました。 岐阜市の北部の折立というところにあり、ちょっと郊外で説明しづらいところですが、看板が出ているのでナビで行けばすぐに分かります。 岐阜大学やマーサ21の近くと言ったら比較的イメージが付きやすいかもしれません。 コロナ禍のランチ時でしたが、かなりにぎわっていました。なんとか1テーブル空いていたので、待ち時間なしで入ることが出来ました。 個室もあって接待やデートにも使えそうです。お座敷もあるので宴会にも使えますね。 料理は旧店名にもあるように、創作寿司ということなので、ちょっとおしゃれな寿司が多いです。また、握り寿司だけでなく、巻き寿司も創作巻き寿司があり、見て、食べて美味しいのです。 私たちは、お手軽な寿司ランチを頂きました。なんと750円ととても安いです！まかない丼ランチも人気のようです！！ ただ、ランチはちょっと小さいので、ガッツリ食べたい人にはボリューム不足かもしれません。女性陣にはピッタリですが、男性陣は物足りない量かもしれません。 駐車場もあるので、ちょっと岐阜市に来た時には寄って見てはいかがでしょうか？

《お酒》のページ追加

お酒のページを追加しました。 なんで、お酒なの？って感じなのですが、実は、私、メチャクチャ冷え性なんで、温める為にちょっと飲んでいるのです。決して呑み助ではないですよ。それにこだわり派でもありません。 だから、量は全然飲みません。ちょっと体が温めるだけです。ビールだと酔う前にお腹いっぱいになっちゃうから、強いお酒の方が良いのです。 だから、すぐに味を忘れてしまうのです。毎日沢山飲んでいたら、味も覚えていますが、1本飲んでまた違う種類を1本。また違う種類を1本と・・・同じものを飲み続けないので、忘れてしまうのです・・・。 飲んだことあるかどうかも忘れてしまうので、ちょっと備忘録的にブログに残しておくことにしました。 今後は下記のページに1銘柄1ページで記録していきます。 でも、なんかウィスキーとか、オジサンぽいですね。 本当はおしゃれなカクテルやバーの紹介・・・としたいとこですが、単に冷え性で飲んでいるだけで、全然オシャレじゃない。インスタ映えもしないし。それも安いお酒ばかりだし！ いつか、こんな珍しいお酒を飲んだとか、こんなインスタ映えするカクテルを飲んだって披露できるといいですね。 単なる備忘録なので、本当のお酒好きの人はスルーしてくださいね（個人的感想なので）。

洋風の家に雛人形ってどうよ

子供のころは何の気なしに見ていた雛人形。 昔の和風の大きな家には7段飾りの巨大な雛人形が似合っていて、みな大きさを競って、ドンドン巨大化していって、天井につくのでは・・・というぐらいまでに。 今、冷静に見てみると、現代の洋風の家に全くミスマッチ。 そもそも和室が無い家もあるぐらいだし、マンションではそんなスペースも無い。 我が家にも昔ながらの大きな雛人形があるが、毎年飾るのが苦痛で苦痛で・・・・。 これ、子供が何歳まで飾るのでしょうかねぇ？ 20歳まで、結婚するまで、いやいやずーっと。 特にネットで調べてもルールは無いようですね。 もうイヤになったところが節目のようです（笑）。 最近の雛人形のように、タンスや棚の上におけるコンパクトなものがいいですね。それでも、今時の洋風の家にはミスマッチ。 この文化はいつまで続くのか・・・ 意外とあっさり消えていくかもしれませんね。 そういえば、鯉のぼりも最近、あまり見かけなくなりましたね。 特に都市部では本当に見ないです。 やっぱ、出したり片付けたりする手間を考えたら、コンパクトなものでいいですね。玄関にちょっと置く程度でも良いかも。 今ならキャラクターものもあります。これなら洋風の家にもマッチするかも。