ヴィクトリアズ・シークレット エンジェルに憧れて一歩でも近づけるよう、女磨きに励むHPです。
もうすぐ母の日ですね。 皆様、準備はいかがでしょうか? 数年前にあげた藤の盆栽が、毎年綺麗に花を咲かせてくれています。 はじめは2~3本の房が、年々大きくなって今では20本以上の大きな花の房ができるほど成長しました。 この時期になると、何を贈ろうかと頭を悩ませます。 ただ、昨今はネット通販で、ある程度納期を見てあげれば、どんな遠くでも確実に届きます。便利になりましたよね~。定番の花束やスィーツから、服や小物まで何でも贈れます。 特に遠方に住んでいる方は、ちょとした贈り物を贈ってあげるだけで親としてはその気持ちだけで、うれしいものです。 特にこのコロナ禍では、なかなかふるさとに帰ることも出来ず、親に顔を見せていない方も沢山いるのではないでしょうか? ぜひ、ほんの気持ちで贈ってあげましょう!! あと、コロナの影響で、宅急便業者も人手が足らず、ギリギリでは届かない可能性があります。今年はちょっと早めに送った方が良いと思いますよ! 今なら全然余裕ですので、是非今のうちにポチっとしておきましょう!
浜松餃子を食べてきました。 たまたま、浜松に行く用事があり、「浜松餃子の美味しい所を教えて」と地元の人に聞くと喜慕里さんというお店を紹介してもらいました。 車だったので、浜松駅の近くではなく、郊外でも良いですと言うと、真っ先にここを紹介されたのです。浜松駅の近くには何カ所か浜松餃子を食べることが出来るお店があり、行ったことはありますが、郊外は初めてでした。 場所は自動車のスズキの本社の近くです。JR高塚駅から700mぐらいでしょうか。浜松駅から一駅なので、ちょっと足を延ばしても良いですね。 お店の看板はこんな感じで「きぼり」と読みます。 駐車場はお店から100mぐらい路地を入ったところにあります。路地や入口は狭いのですが、台数はかなり入ります。 パリッとした皮の食感と、中はジューシーでおなじみのシンプルな味。浜松餃子は小ぶりな物が多いのですが、ここは比較的通常の大きさに近いです。たれは浜松餃子ならではの甘口のたれです。お好みによってラー油を入れるのですが、ここのラー油はトウガラシが入っているので、入れすぎは禁物です。 この甘口のたれが好きか・嫌いかで浜松餃子の評価は分かれますね。 小ぶりなサイズとさっぱりした食感で、何個でも食べれてしまい、メインディッシュにしてしまう浜松餃子。消費量が全国で1,2を争うというのもうなづけます。 はじめは、餃子だけで飽きないか????と思っていましたが、意外とこれでいけるのです! 若い男性は大盛りで、かつラーメンもセットにしている人が多かったですね。 開店前から様子を見てみると、15分前には長蛇の列になっていました。このコロナの中で、かなり繁盛していてビックリです。 ただ、店がオープンしてしまえば、回転が早いので、あまり待つことなくすぐに食べることが出来ます。コロナの影響なのか、テイクアウトの人もかなりいました。 TVでも何回か紹介されて、地元では知らない人はいないぐらい有名店です。 まだ、食べたことが無い人は、一度いかがでしょうか?
《お酒》のページを更新しました。 最近、お酒ばっかりだと、アルコール中毒扱いされそうですが。。。、 今回、やはり注目は翠(SUI)ですね。 ジンってカクテルのマティーニやジントニックのイメージがあり、強いお酒をちびちびと飲む感じですが、今回紹介させていただくサントリーの翠はちょっと違います。 ここ最近のはやりの炭酸で割って、気軽に飲めるお酒として、メーカーもアピールしています。 ウィスキーもチビチビとロックでやるのではなく、ハイボールを筆頭に気軽に飲めて、食事に合うというところも重要なポイントです。 あと、上の記事にも書きましたが、和食に合うというところも、重要なポイントです。 やはりジンはどうしても個性が強いので、食事に合わせるという感覚ではなかったのですが、和食材のフレーバーで、和食にもピッタリと会うのです!! あとは、素敵なカラーリングのボトルですね。ボンベイサファイアも素敵なデザインですが、翠のカラーリングは焼酎を思い出させるようなスッキリデザインです。 まだ、飲んだことが無い方は、ぜひ飲んでみてください。ジンのイメージが変わると思います。
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