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弁理士試験:平成29年度 短答式試験の解説 https://note.com/benrishi_shiken

[広告表示なしで全文が読めます]今年の弁理士試験(論文も)について1問1問ていねいに解説しています。

[New!]短答式試験に加えて、論文式試験の解説もはじめました。

弁理士試験の受験勉強(仮)
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2017/09/02

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  • 【初学者向け】「審判・訴訟・審決」の違いについて

    「無効審判や取消訴訟、確定審決などがありますが、審判・審決・訴訟の違いを教えてください」 という主旨のご質問がありました。 このご質問について、今回は弁理士試験の受験勉強の範囲内で、できるだけ平易にお答えしてみます。 1. 審判 まず「審判」とは、特許庁がした行政処分に対する、準司法的な不服申立て手続のことです。 「特許庁がした行政処分」とは、たとえば、出願審査に対する「拒絶査定」(特49条)があります。 また、たとえば実用新案権の設定登録(実14条2項)も行政処分の1つです。 このような特許庁の処分(手続の結論)に対して、納得がいかず、結論をひっくり返したいときがありま

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