[広告表示なしで全文が読めます]今年の弁理士試験(論文も)について1問1問ていねいに解説しています。
[New!]短答式試験に加えて、論文式試験の解説もはじめました。
僕が前々から考えてるのは、第1に、知財検定3級・2級の勉強が弁理士試験の基礎講義を兼ねていること 今は知財検定2級⇒弁理士試験の受験勉強の移行にギャップがあるから、このギャップを埋める それができれば、7月の知財検定2級の受検後、直ちに弁理士試験の問題演習中心の勉強に入れる 弁理士試験の受験勉強(仮)
【問題】 特許法第36条第4項第1号には、特許出願の願書に添付する明細書の発明の詳細な説明の記載は、経済産業省令で定めるところにより、その発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者がその実施をすることができる程度に明確かつ十分に記載したものでなければならないということが規定されている。 【解説】 特許法36条4号1号には、いわゆる実施可能要件として、願書に添付する明細書の「発明の詳細な説明」(36条3項3号)の記載は、「経済産業省令で定めるところにより、その発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者がその実施をすることができる程度に明確かつ十分に記載したものであ
ハローフォロワー! 5月末のロックダウン解除もつかの間、なぜかTwitterが凍結されてる間に6月が終わった(爆) 夏なのに凍結したw 短答本試まであと73日 論文本試まであと122日 です SNSが使えなくてもメールは使えるんで、今日あたり受験生あてにメール1本送ります 弁理士試験の受験勉強(仮)
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