[広告表示なしで全文が読めます]今年の弁理士試験(論文も)について1問1問ていねいに解説しています。
[New!]短答式試験に加えて、論文式試験の解説もはじめました。
「予備校の論文講座は受講しないほうが良いですか?」 てご質問が寄せられましたけど、受講しないほうがよいっとことはないですよ。受講するなら答案を自分で全問書くことが大切です。 通信でオススメするなら宮口先生の過去問の講座です。 ⇒ http://bit.ly/kakomon22 弁理士試験の受験勉強(仮)
0. プロローグ 前回の記事は現時点で「37アクセス」なんですが、昨年の論文式試験の合格者が「たったの259人」であることを鑑みると、まぁまぁ、そういうこともあるよね、と抽象的に納得しています。 さて、昨日概説した審査基準の勉強のしかたに関する記事は「とても参考になる記事でした。」という感想が返ってきたためナイーブに気をよくしていたところ、 という質問が寄せられたので、今回は弁理士試験に合格するための「判例の勉強のしかた」について考えをまとめてみます。 1. 判例はいつから勉強するのがよいのか 判例の勉強は着手時期が最も重要です。 というのも、昨日解説
「#審査基準の勉強のしかた」 に続いて、 「#判例の勉強のしかた」 も記事を書いたけど、何度やっても新規でファイルを作成しても公開できず。 noteってたまにこうやって投稿に不具合があったり下書き保存した内容が消えたり悲しいことがいろいろあるんです・・ 弁理士試験の受験勉強(仮)
0. プロローグ この日は「条文の憶えかた」について朝からぼんやり考えていて、考えの断片みたいなものを上記のようにツイートしていたところ、 という質問が寄せられたので回答します。 なお、現役受験生からの質問はいつでも受け付けています。 お気軽に送ってください。 はじめから遠慮してトクすることなんて何もないんで。 (すべてに回答することをお約束するものではありません。) 1. 審査基準の勉強を得点に結びつけるための基本的な考え方 さて、「弁理士試験の合格のために審査基準はどのように勉強したらよいか」という問いかけですが、これはまず短答式試験
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