■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
■光線治療例 弾性ストッキング着用が不要 55歳 女性 55歳の女性は、38歳のとき、左下腿に疼痛と腫れ、歩行時に痛みを感じるようになった。検査の結果、下肢静脈血栓症と診断され、手術を受けた。43歳のときにも、同様な症状となり、再手術を受けることになった。結婚して以来30年間、一日中立ち仕事で、
■慢性化して治らないといわれた中耳炎が完治 ■光線治療例 慢性中耳炎【治験例1】 10歳 女児
■慢性化して治らないといわれた中耳炎が完治■光線治療例 慢性中耳炎【治験例1】 10歳 女児 10歳の女児は、6歳のときに右耳に耳だれがみられ、近くの耳鼻科を受診したところ慢性中耳炎と診断された。6カ月間通院し治…
■光線治療例 急性乳様突起炎【治験例1】 10歳 男児 10歳の男児が慢性中耳炎後後急性乳様突起炎を発症し、専門医の手当てを受けたが、約40日間、毎夜数回あるいは十数回苦痛を訴え、安眠不能、衰弱した。 1回目に患部照射40分ほか20分で、その夜から安眠し、照射3回で自潰排膿し、18回で治癒した。 ■急性乳…
■光線治療例 使いすぎで痛んだ左手首の症状が治癒 58歳 女性
■光線治療例 使いすぎで痛んだ左手首の症状が治癒 58歳 女性 58歳の女性は、55歳前後から左手首がときどき痛み、その都度、近くの整形外科で治療を受けた。書道教室の主宰者で、字を書くことが多く、その際に左手をついて左手に重心をかけるため、左手首が痛くなった。とくに書道発表会が近くなると、手首の使いすぎで痛くなることが多かった。 今回は手首の痛みがな…
■光線治療例 打ち上げ花火が原因の難聴が1週間で改善 80歳 女性
■光線治療例 打ち上げ花火が原因の難聴が1週間で改善 80歳 女性 80歳の女性です。打ち上げ花火を打ち上げ場所のすぐ近くで見たあと、帰り道で左耳がボワーンという耳鳴りがして、急に人の声が聞こえなくなった。翌日には、電話の声も聞こえなくなった。光線治療は30年前から、体調管理のためにほとんど毎日使用している。この難聴(音響外傷性難聴)に対して効果的な…
■光線治療例 10年間続いた難聴、耳鳴り、浮動感がなくなった
■光線治療例 10年間続いた難聴、耳鳴り、浮動感がなくなった 80歳の女性です。70歳になるまで、販売の仕事を30年間していました。一日中立ち通しで肩こりを感じるくらいで、とくにからだの不調は感じませんでした。しかし、仕事を辞めたころ…
■光線治療例 ボコボコ出ていた下肢静脈瘤が改善 56歳 男性
■光線治療例 ボコボコ出ていた下肢静脈瘤が改善 56歳 男性 56歳の男性は、ある施設の管理の仕事をしています。普段から立ち仕事が多く、膝に負担がかったせいか、55歳の秋ごろ、左膝の裏側のツッパリ感と膝の痛みが出てきたのです。歩くときに膝がよく曲がらず、足を引きずるようになりました。また、私は座禅をよく組むのですが、膝が曲がりにくく、それもできなくな…
■光線治療例 降圧剤なしで血圧安定、めまい・片頭痛も消失 73歳 男性
■光線治療例 降圧剤なしで血圧安定、めまい・片頭痛も消失 73歳 男性 73歳の男性は、40歳代より片頭痛とめまいがあった。病院の検査では耳や脳の異常はなく、180 /120mmHgで高血圧症と診断され、降圧剤を服用…
■光線治療例 足腰の冷えが改善され、血圧も安定 48歳 女性
■光線治療例 足腰の冷えが改善され、血圧も安定 48歳 女性 48歳の女性は、46歳ごろ、高血圧と診断され、それ以降、ずっと降圧剤を服用してきた。母親が高血圧から脳卒中で亡くなったという家族歴がある。48歳時、…
■光線治療例 治療3カ月ですっかり回復、床ずれ(褥瘡)【治験例1】 85歳 女性
■光線治療例 治療3カ月ですっかり回復、床ずれ(褥瘡)【治験例1】 85歳 女性 85歳の女性です。日常生活の中でめまいが頻回にみられていた。歩行時にふらつきと頭重感が続いたため病院で検査を受けたところ脳梗塞と診断された。 動脈硬化も進み、小さい血栓が10カ所ほどみられたが、高齢のため…
■光線治療例 気管支喘息とアレルギー性鼻炎が改善 26歳 男性
■光線治療例 気管支喘息とアレルギー性鼻炎が改善 26歳 男性 26歳の男性です。昨年夏、風邪の症状が1週間続いたあと、明け方になって突然息苦しくなり、それで目が覚めた。受診した病院で気管支喘息
■大きなストレスを感じていた■光線治療例 五百円玉大の円形脱毛症が改善 20歳 女性
■大きなストレスを感じていた■光線治療例 五百円玉大の円形脱毛症が改善 20歳 女性 20歳の女性は、約3カ月前に五百円玉大の円形の脱毛が現れた。6カ月前に就職したてで仕事に不慣れな上、職場の人間関係にも大きなストレスを感じていた。 脱毛部の症状が徐々に悪化してきたため、皮膚科を受診した。検査の結果、脱毛の原因はアレルギーではないかと言われ、内服薬と…
■光線治療例 子宮内膜症【治験例2】 45歳 女性 45歳の女性は、35歳のときに子宮内膜症と診断され、一時ホルモン療法を受けた。40歳より腹痛時に鎮痛剤を服用するようになった。鎮痛剤を使い続けることも…
■光線治療例 娘の突発性難聴が改善した【治療報告】 17歳の女性です。朝、目が覚めると右耳に耳鳴りがするといいながら娘は学校へ行きました。その日は耳鳴りが続き、学校帰りに耳鼻咽喉科に行き診察を受けたところ突発性難聴と診断されて帰宅…
■光線治療例 動脈瘤・静脈瘤【治験例2】 70歳 男性 患者は70歳の男性。1年前に足の関節部が痛むので医療を受けて一時はよくなったが再発した。膝関節から下肢が痛みだしたので医療を受けたが、思わしくないので光線治療を行った(写真は光線治療開始直前のもので、静脈の怒張(どちょう、血管がふくれること)がレントゲン写真でわかる)。 前述したように毎日30分…
■光線治療例 副鼻腔炎【治験例2】 12歳 男児 12歳の男児は、1歳頃から熱を出すことが多く、風邪をひくと長引き、扁桃炎、気管支炎の症状が現れた。最近では鼻汁が多く、耳鼻科では蓄膿症と診断されていた。 …
■光線治験例 メニエール病 58歳 女性 58歳の女性です。40歳ごろ一時激しい回転性めまい、耳鳴り、難聴、吐き気があり、メニエール病と診断された。その後は風邪をひくと、よくめまいの発作が起こった。55歳頃より家…
■光線治験例 メニエール病 62歳 女性 62歳の女性です。55歳の頃、職場の対人ストレスでめまい、耳鳴り、難聴が時々みられ病院でメニエール病と診断され治療を受けた。 その後も耳鳴り、ふらつき感が続き、難聴も…
■光線治療例 歩行困難なほどの膝痛が光線療法で改善した 59歳 女性
■光線治療例 歩行困難なほどの膝痛が光線療法で改善した 59歳 女性 私は59歳の女性です。長年デパートの販売員をしていますが、一日中ほとんど立ち仕事で普通でした。 昨年、冬の寒い朝、起床したところ左膝の激しい痛みで歩けなくなりました。いままでも、膝の痛みはありましたが、こんな激痛は初めてで、びっくりしました。 家族に病院に連れて行ってもらい、検査の…
■光線治療例 変形性膝関節症、耳鳴り、難聴が改善した 72歳 女性
■光線治療例 変形性膝関節症、耳鳴り、難聴が改善した 72歳 女性 72歳の女性は、約10年前より左膝が痛み出し、座ったりするのがつらく、歩行も困難な状態でした。整形外科で注射や薬の処方を受けましたが、あまり効果が見られません。あまりのつらさに、約8年前に仕事を辞め、家事だけに専念したところ、徐々に膝痛が軽減しました。 しかし、5年ほど前からまた左膝…
■光線治療例 変形性膝関節症による激しい痛みがなくなった 69歳 女性
■光線治療例 変形性膝関節症による激しい痛みがなくなった 69歳 女性 69歳の女性です。妻の膝痛の光線療法について報告します。 約1年前より右膝が痛み出し、とくに階段の下り、立ち上がるとき、しゃがむときに強くいたみが出ました。
■更年期障害はおおらかな気持ちになることが克服するコツ すべての女性が通らなければならない「更年期障害」は、本人も気が付かないほど軽く済む人と、
■光線治療例 歩行がつらく、正座ができなかった膝痛が改善 69歳 女性
■光線治療例 歩行がつらく、正座ができなかった膝痛が改善 69歳 女性 69歳の女性は、母と姉の病気の介護で無理をしたのが原因だと思います。約半年前から右膝が痛み始め、その後正座ができなくなって、趣味の茶道もできず困っていました。<…
■光線治療例 卵巣のう腫が縮小し、手術せずにすんだ 33歳 女性
■光線治療例 卵巣のう腫が縮小し、手術せずにすんだ 33歳 女性 33歳の女性は、20歳代までは生理は順調でしたが、30歳ごろより生理のたびに発熱や腹痛や胃痛を起こすようになりました。最初は、生理が始まって1、2日間だけの症状で、痛みもがまんでき、普通に仕事をしていました。 ところが、だんだん痛みが強くなり、市販の鎮痛剤ではがまんできなくなりました。…
■光線治療例 冷え症の改善で左右の卵巣のう腫が縮小した 62歳 女性
■光線治療例 冷え症の改善で左右の卵巣のう腫が縮小した 62歳 女性 62歳の女性は、今年の9月に受けた健康診断で、初めて左右の卵巣にのう腫があると指摘されました。 再検査の結果、卵巣のう腫自体は良性で、水か血液がたまっているのだろうと言われました。しかし、いまのところ直径が2.6dmと3.4cmだが、4cm以上になったら手術したほうがよいと言われま…
■光線治療例 首の痛みと手のしびれがたった3回の治療で治った【治療報告】 60歳 女性
■光線治療例 首の痛みと手のしびれがたった3回の治療で治った【治療報告】 60歳 女性 60歳の女性は、10年前から首の左側が時々痛みだし、2年ぐらい前からは毎日痛むようになりました。それとともに両手もしびれ、首は自由に動かせず、夜はしびれでよく眠れない日もありました。 病院で、首の骨がつぶれていると診断され、何回か牽引療法をしましたが、かえって悪く…
■光線治験例 脳血栓後遺症による足のしびれ【治験例3】 64歳 男性
■光線治験例 脳血栓後遺症による足のしびれ【治験例3】 64歳 男性 64歳の男性は、脳血栓の後遺症により右下肢のしびれ、頭のふらつきがあり、光線治療を開始した。 3002−5000番と3002−3009番の治療用カーボンを1日おきに交互に使用し、両足裏、両膝 腰部を各10分間、両足首、腹部、後頭部、左右咽喉部を各5分間照射。 治療から2ケ月後、…
■光線治療例 しびれ(右上肢・右下肢)【治験例2】 48歳 女性
■光線治療例 しびれ(右上肢・右下肢)【治験例2】 48歳 女性 48歳の女性は、高校生の頃、突然、右腕と右足にしびれが起こった。この症状はその後、時々現れたり治ったりを繰り返していた。ここ数年症状が出ることが多くなり、また腕に力が入らないようになってきたため、光線治療を開始した 3002−5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏、両膝、腰部(以…
■光線治療例 しびれ(両上肢・右下肢)【治験例1】 59歳 女性
■光線治療例 しびれ(両上肢・右下肢)【治験例1】 59歳 女性 59歳の女性です。55歳頃より両手のしびれがあり、整形外科では頸椎の間が狭いと診断されていた。索引(さくいん)治療を受けていた、変化がなく、59歳頃から…
■光線治療例 下肢のしびれ【検討例】 47歳 男性(理容師)
■光線治療例 下肢のしびれ【検討例】 47歳 男性(理容師) 47歳の男性(理容師)は、5、6年前から両足がしびれるようになり、2〜3年前頃から症状が強くなったため、整形外科を受診。検査の結果、腰の骨の老化によるものと診断された。
■光線治療例 子宮内膜症の痛みが軽減【治療報告】 36歳 女性
■光線治療例 子宮内膜症の痛みが軽減【治療報告】 36歳 女性 36歳の女性です。私は生理痛がひどく、下腹部、腰、尾てい骨まで痛み、毎回月経時の3日間は食事も水もろくにとれず3〜4kgやせていました。そんな折、光線治療を知り、治療用カーボン3001−3001番で治療すると痛みがなくなりました。 しかし、今回は生理痛がとまらず、婦人科を受診したところ…
■光線治療例 星状神経節への光線照射により痰の切れが改善【治験例3】 60歳 男性
■光線治療例 星状神経節への光線照射により痰の切れが改善【治験例3】 60歳 男性 60歳の男性は、56歳の頃から腰痛があり、変形性腰痛症と診断され、整形外科で牽引(けんいん)・温熱治療を行っていた。58歳頃から足…
■光線治験例 筋力低下による腰痛が完治 50歳 女性 50歳の女性です。49歳時、起床時に腰痛を感じ始め、整形外科の検査では異常がなく、筋力低下による腰痛と診断された。できるだけ身体を動かすように言われ…
■光線治療例 ポリオ後遺症の肩・肘・膝の痛みが軽減 57歳の女性
■光線治療例 ポリオ後遺症の肩・肘・膝の痛みが軽減 57歳の女性 57歳の女性は、15歳時、ポリオに感染し、左半身が麻痺した。その後、麻痺は徐々に回復し、日常生活には支障がない程度までになった。日ごろはよいほうの右半身をよく使ったため、更年期を境に右の肩・肘・腰・膝が痛むようになった。 病院からもらう薬の副作用が心配で、使用しなかった。友人より副作用…
■光線治療例 扁桃炎【治験例3】 9歳 男児 9歳の男児は、以前から、扁桃炎を繰り返していた。慢性扁桃炎となっており、扁桃肥大もあり発熱を繰り返していた。扁桃炎による発熱は高熱で、発熱しているときは扁桃肥大のため食べ物も喉を通らない状…
■光線治療例 自律神経失調症・慢性鼻炎【治験例2】 51歳 女性
■光線治療例 自律神経失調症・慢性鼻炎【治験例2】 51歳 女性 51歳の女性は、数年前に風邪をひいてから慢性鼻炎となり、後に後鼻漏の症状がみられた。また、更年期障害からの自律神経失調症と診断された。
■光線治療例 扁桃炎【治験例2】 2歳 男児 2歳の男児は、1歳の頃から扁桃炎を繰り返し、そのたびに小児科で抗生物質などの薬をもらい服用していたが、なかなか解熱しないことが多かった。以前から光線治療器が家にあっ…
■光線治療例 動悸・息切れ【治験例3】 39歳 男性 39歳の男性です。38歳頃から時々動悸があり、その回数が多くなった。時に意識が数秒間遠のく感じもあり、病院を受診し入院した。完全房室ブロックと診断され人工ペ…
■光線治療例 不整脈(心房細動)【治験例2】 61歳 女性 61歳の女性は、55歳より事務のパートを始めてから、心房細動がみられるようになり病院で治療を受けていた。しかし、立ちくらみや冷や汗、からだが硬くな…
■光線治療例 胃潰瘍 35歳 男性 35歳の男性は、1年前に胃潰瘍を発病し、次第に衰弱して2階の上り下りに息切れ、動悸があり、ときにはおう吐があり、食欲はほとんどなく、安静を守っているが胃痛が連続して苦しむ。
■光線治療例 眼底出血による視力障害が回復した パート勤めをしている52歳の女性です。もともと近視がひどく、視力は0.1以下でしたが、コンタクトレンズを使えば、日常生活にはとくに支障はありませんでした。 ところが、昨年の5月ごろ、文字のゆがみ…
■光線治療例 潰瘍性大腸炎【治験例2】 40歳 女性 40歳の女性です。5年前より下痢と下血をともなう排便が1日2〜3回に増加し、左下腹部痛が度々みられた。 病院検査で潰瘍性大腸炎と診断され、炎症部は直腸からS状結腸まで広がっていた。<…
■光線治療例 潰瘍性大腸炎【治験例1】 56歳 女性 56歳の女性です。 30歳のとき、下血があり潰瘍性大腸炎と診断された。食事療法と薬物治療を受けたが4回の入退院を繰り返した。退院後も多少下血があり、冷え症、微熱、疲れやすいなど…
■光線治療例 手術を勧められた胃潰瘍の患部が縮小 50歳 男性
■光線治療例 手術を勧められた胃潰瘍の患部が縮小 50歳 男性 50歳の男性は、10年来の胃潰瘍で入退院を繰り返していた。最近受けた胃カメラの検査では、潰瘍は大きく、手術を勧められた。痛みは空腹時に強く現れ、食事をすると痛みはやわらいだ。夜間にも痛みで目覚めることがしばしばあった。
■光線治療例 便秘【治験例1】 70歳 男性 70歳の男性は、50歳より高血圧のため降圧剤を服用していた。60歳ごろより足に力が入らず、第一歩目が出にくく、検査の結果パーキンソン病と診断された。 その薬のため頑固な便秘に…
■光線治療例 慢性膵炎【治験例2】 56歳 男性 56歳の男性は、45歳頃から左腰部の鈍痛があり、入院検査で慢性肝炎と診断された。鎮痛剤や消化剤で痛みは軽くなったが、53歳頃から再び左腰部の鈍痛がみられるようになり、…
■光線治療例 慢性膵炎【治験例1】 50歳 女性 50歳の女性は、以前より胃が悪く、時々胃炎、胆のう炎がみられた。45歳のとき、胃痛と背中痛が強く持続するため検査を受けたところ、慢性膵炎と診断された。 病院で投薬を受…
■光線治療例 慢性膵炎が完治した【治療報告】 80歳 女性 80歳の女性は、数年前に背中と痛みと胃の重圧感が起こり、病院で検査を受け慢性膵炎と診断されました。
■光線治療例 慢性肝炎(C型肝炎)【治験例2】 63歳 女性
■光線治療例 慢性肝炎(C型肝炎)【治験例2】 63歳 女性 63歳の女性は、53歳のとき大学病院で慢性肝炎(C型肝炎)と診断され、通院治療していた。手術、輸血の経験はなかった。肝機能の数値が安定せず、腰痛もあり、友…
■光線治療例 B型肝炎(肝硬変・肝臓ガン)【治験例1】 53歳 男性
■光線治療例 B型肝炎(肝硬変・肝臓ガン)【治験例1】 53歳 男性 53歳の男性は、40歳のとき肝障害が指摘され、入院検査の結果、肝硬変の初期と診断された。おそらく母子感染によるB型キャリアからの発症といわれた。ま…
■光線治療例 肝機能の数値が下がり、慢性C型肝炎も安定している 68歳 女性
■光線治療例 肝機能の数値が下がり、慢性C型肝炎も安定している 68歳 女性 68歳の女性は、10年ほど前から、上腹部に重苦しさを感じるようになり、とくに食後は症状が強くなりました。あぶらものをとるとむかつきが強くなるため、控え目にしていましたが、最近さらに食欲が低下し、体重も徐々に減り始め、3〜4カ月の間に約5kgも減ってしまいました。 いよいよ心…
■光線治療例 肝機能が改善し、C型肝炎ウイルスが消滅した 52歳 主婦
■光線治療例 肝機能が改善し、C型肝炎ウイルスが消滅した 52歳 主婦 52歳の主婦は、40歳時に光線療法を始めて以来、家族全員のみならず、友人にも光線療法を紹介して喜ばれています。自分でも体調不良があると光線照射をして、大変役立てています。 今回は、
■光線治療例 肝機能が大きく改善し、C型肝炎が安定した 45歳 男性
■光線治療例 肝機能が大きく改善し、C型肝炎が安定した 45歳 男性 45歳の男性は、2年ほど前、健康診断で肝機能の異常を指摘され、後日の再検査でC型肝炎のウイルスが陽性と診断されました。私も家族も大変なショックを受…
■光線治療例 慢性B型肝炎【治験例3】 51歳 女性 51歳の女性は、47歳のとき慢性B型肝炎と診断された。症状は、背中が重く、痛くなることもあった。寝付きはよいが、夜間よく目覚めることが多かった。食欲や便通、…
■光線治療例 脳梗塞後遺症【治験例2】 67歳 男性 67歳の男性です。2月の寒い朝、起きようと思ってもからだが動かず、声も出ず、すぐに病院に運ばれた。脳梗塞と診断され2カ月間入院した。 退院後も左半身麻痺で歩行が困…
■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療でよくなる【治療報告】 66歳 女性
■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療でよくなる【治療報告】 66歳 女性 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ、食事療法や軽い運動をするように心がけていたつもりでした…
■光線治療例 見放された白内障の眼でテレビが見えた【治療報告】 80歳 女性
■光線治療例 見放された白内障の眼でテレビが見えた【治療報告】 80歳 女性 80歳の女性です。家内の膝に水がたまり、夜も眠れなかった痛みが光線治療を1カ月くらい行ったところ、よくなりました。その頃、福岡県飯塚市の姉が交通事故で腰を痛めていたので、光線治療器を購入して送りました。私は千葉県に住んでいますので、福岡に所用があったので、姉のところへも寄っ…
■光線治療例 夫の脳梗塞後遺症のめまいが光線療法でとれた 52歳 男性
■光線治療例 夫の脳梗塞後遺症のめまいが光線療法でとれた 52歳 男性 夫は52歳から高血圧の治療を始めましたが、大変元気で、お酒が大好きで毎日飲んでいました。 4年前、2月の寒い日に、71歳の夫が、めまい、吐き気を起こしました。近くの病院に約1カ月通院しましたが、めまいはとれませんでした。 脳の断層写真で脳梗塞と診断されました。病院では「
■光線治療例 アキレス腱断裂後の経過が、光線療法で良好になる 61歳 男性
■光線治療例 アキレス腱断裂後の経過が、光線療法で良好になる 61歳 男性 61歳の男性は、3カ月ほど前、玄関の上がりがまちで足を踏み外し、左踵(かかと)を強く打ちました。その途端に、プチッと音がして、つま先に力が入らなくなりました。つま先が上に向かず、下を向いたままで歩くことができません。また、少しでも動かそうとすると、痛みが足首から左足全体に広が…
■光線治療例 鈍痛とゲップに悩まされた慢性胃炎が治癒 76歳 女性
■光線治療例 鈍痛とゲップに悩まされた慢性胃炎が治癒 76歳 女性 76歳の女性は、3年ほど前から、食べ過ぎると心窩部(しいかぶ、みずおち)を中心に周辺に鈍痛と膨満感を感じるようになった。 しだいに食事や食事量に関係なく、それらの症状が出はじめた。また、
■光線治療例 更年期障害【治験例2】 54歳 女性 54歳の女性は、若いころから胃下垂があり、あまり丈夫ではなかった。45歳ごろから疲労感、頭痛、不眠、動悸などが強くなり時々入院したこともあった。 自律神経失調法症や更年期障害と診…
■光線治療例 子宮ガン術後の弱った体力、気力が回復した 67歳 女性
■光線治療例 子宮ガン術後の弱った体力、気力が回復した 67歳 女性 67歳の女性です。25年前の42歳のときに子宮ガンになり、子宮と右足付け根のリンパ節を切除して、膀胱も少し削りました。 その後…
■光線治療例 低血圧症【治験例】 27歳 女性 27歳の女性は、子供の頃からからだが冷たく、風邪をひきやすい虚弱体質だった。特に足裏の冷えが強く、低血圧でよく立ちくらみを起こしていた。疲れやすく、何をするにも…
■光線治療例 2回目の手術をせずに声帯ポリープがとれた 54歳 女性
■光線治療例 2回目の手術をせずに声帯ポリープがとれた 54歳 女性 54歳の女性は、11年前に声帯ポリープの切除手術を受けました。それでも教師という職業柄、声をよく使うことが多いせいで、…
■光線治療例 関節リユマチによる歩行障害【治療例】 71歳 女性
■光線治療例 関節リユマチによる歩行障害【治療例】 71歳 女性 71歳の女性は、40歳時、足指の痛みで整形外科を受診したところ、関節リウマチの診断を受けた。 以後、薬、マッサージ、自己流の光線治療で痛む患部のみ照射していたが、55歳時に母が他界しいろいろと忙しかった事が影響したのか、リウマチが悪化し両膝痛で歩行ができないくらいになった。薬が増え、さ…
■光線治療例 声がれ【治療例3】 71歳 女性 71歳の女性は、5年前に夫を亡くし、一人暮らしで日頃話すことが少なくなった。一昨年の秋頃から声がかれ、よく出なくなってきた。 病院の検査では特に異常はなく、加齢が原因ということで、うがい薬や吸入の治療を継続したが、一向に改善せず困っていた。友人に勧められ、当所を受診した。 当附属診療所への通院治療を行…
■光線治療例 乾癬【治験例1】 57歳 女性 華道を教えている57歳の女性は、1年前より担当している教室が増え忙しくなった。外食で脂物を多く摂取するようになり、体重が5kg増加した。 3カ月前頃から左肘に湿疹が現れ、頸(首)から下の全身に広がった。皮膚科で乾癬と診断され、ステロイド塗布薬を処方され2週間使用した。しかし、効果がないため漢方薬と食事療法…
■光線治療例 頑固な皮膚病が緩解 86歳 男性 私の岳父は今年86歳になりますが、若いころから皮膚が弱い体質で、湿疹などの皮膚病に悩まされていました。 ここ数年、次第に高齢による衰えが目立ちはじめ、脳血管性痴呆症による失禁で股間や尻から腰にかけて尿で汚すことが多く、時には足の甲まで漏れ伝わっていることがあります。 家人の懸命の介護も追いつかず、そう…
■光線治療例 頭痛【治験例1】 51歳 女性 51歳の女性です。40歳より高血圧症のため降圧剤を服用していた。50歳時、姑(77歳)が慢性関節リウマチで入院してから、その世話で疲れ、後頭部痛、肩こりがみられ、頭痛は朝に強かった。血圧も高くなってきたので不安になり、友人の紹介で当診療所を受診した。 3002−5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏…
■光線療法 左足首の捻挫が1日の光線療法で改善した 65歳 男性
■光線療法 左足首の捻挫が1日の光線療法で改善した 65歳 男性 65歳の男性です。私は、40年来漁師で生計を立ててきました。現在65歳ですが、まだまだ現役でがんばっています。 光線治療器は、20年ぐらい前から両親が、下肢のしびれや腰痛治療のために使用していました。当時、私はまだ40歳代の働き盛りでしたので、光線療法の必要も感じないまま、自分で照射す…
■光線治療例 肥満症 48歳 男性 48歳の男性は、10年前から太りはじめ、3年前に70kgを越したので診察を受けると、減食をすすめられ、3椀の食事を2椀にしたが、かえって疲労するようになり、1年後のは75kgになりました。 再度診察を受けると、1食1椀にしてはどうかと言われたのですが、体重が減るどころから、さらに増えてきたのです。 肉食を減らし、野…
■光線治療例 不眠症【治験例4】 80歳 男性 80歳の男性です。風邪が誘因で鼻と喉に痰(たん)がからみ、耳鳴りが現れた。その後、ほぼ毎晩不眠が続いた。からだに異常はなく、週4日歯科医師として診察を行うが、不眠の日でも眠さは感じなかった。<…
■光線治療例 不眠症・膝痛【治験例3】 65歳の女性です。62歳頃より膝痛があり、65歳の正月より痛みが強くなってきた。膝痛のため正座はできず、足は冷えやすかった。神経過敏で、寝ていても物音で目が覚めやすく、また膝の痛みで安…
■光線治療例 慢性化した胆のう炎・胆のう壁の肥大が改善した 事務員をしている女性は、2年前の12月、病院で受けたレントゲン、エコー検査の結果、慢性化した胆のう炎(胆のうの壁が約11mmと肥厚(ひこう)していた)と診断されました。 しかし、胆石、ガン、ポリープは見られないと言われ、抗生物質を処方されました。抗生物質の服用により、壁が少し薄くなってきまし…
■光線治験例 余命1年と言われた胃ガンが消えた 89歳 男性
■光線治験例 余命1年と言われた胃ガンが消えた 89歳 男性 89歳の男性は、2年前に胃のもたれ感があり、町の健康診断のときにバリウム検査を受けました。
■光線治療例 難聴【治験例1】 77歳 女性 現在77歳の女性は、60歳の頃から膝や腰の痛みがあり、膝腰の変形性関節症と診断されていた。 70歳より慢性肝炎となり、それぞれ治療を受けていた。最近、難聴、耳鳴り、不眠症もあり当診療所を受診した。 3001−4008番の治療用カーボンを使用し、両足裏、両膝を各10分間、腹部を5分間、腰部を10分間(以上…
■光線治療例 骨粗鬆症による腰痛が治る 70歳の女性は両大腿部の後ろにかけて、突然ピリッと衝撃があり動けなくなりました。 前から腰痛はあったのですが、日常生活に支障が出るほどではありませんでした。病院では、骨粗…
■光線治療に関して神奈川県在住の女性の方のお話です。 ■光線治療との出会い 45年前に、長男が5歳で咳に苦しみ、気管支炎になりました。 もっとひどくなると喘息になるかもしれないと言われて心配していました。 そのとき通っていた幼稚園の園長先生が光線治療器を使って息子に光線を当ててくださいました。 息子に「気持ちがいいの?」と聞くと、…
■光線治療例 人間ドックで見つかった大腸ポリープが消失 私は、73歳の男性です。はっきりした記憶はありませんが、20年ほど前に顔面神経麻痺にかかり、どの医者にも「仕事半分、1年間の療養が必要」と診断されました。 しかし、それまでと同様に仕事を続けながら、貴光線研究所の指導書「遺伝と光線」(治療用カーボン3002−3002番を使用し、両足裏、両膝、腹部…
■光線治療例 額のかさつき【治療例3】 35歳の女性は、仕事で徹夜することが度々あったせいか、1年くらい前から肌が荒れるようになった。特に額部分がかさつき、赤みやかゆみも出るようになった。 皮膚科で抗炎症剤と保湿剤の塗薬を処方された。しかし悪化がすすみ、次にステロイド剤を処方されたが、赤く腫れて中止した。 内服のステロイド剤と抗生物質で腫れは治まった…
■光線治療例 踵のかさつき【治療例1】 71歳 女性 71歳の女性は、冬になると両足裏、特に踵(かかと)廻りのかさつきが強く出ていた。最近は冬だけでなく、一年中足裏がかさつくようになった。また、足の冷えや朝方に足のつれもよくみられた。 体温は35℃台だった。娘の友人の勧めで光線治療器は持っていたが、あまり使っていなかった。今回、光線治療を役立てようと…
■光線治療例 網膜黄斑変性症による視力低下が回復した 64歳の女性です。整体治療の先生に勧められ、30年ほど前から光線療法を愛用しています。お陰さまで、大病することもなく、元気で過ごしておりました。 ところが、1年ほど前から急に視力が低下してきました。もともと強度の近視で、左は0.02、右は0.04でしたが、メガネを使って左右とも1.2の視力はありま…
■光線治療例 光線治療で夜間尿と尿漏れが改善【光線治療報告】
■光線治療例 光線治療で夜間尿と尿漏れが改善【光線治療報告】 68歳になった女性は、以前からほとんど運動したことがなく、ここ6年の間に体重が6kgも増えて65kgになってしまいました。 太っている割に冷え症で、夜間のトイレも3〜4回と多く、
■乳がんの症状 1、乳房のしこり 乳がんは5mmぐらいから1Cmぐらいの大きさになると、自分で注意深く触るとわかるしこりになります。しかし、しこりがあるからといってすべてが乳がんであると…
■前立腺ガンの治療と社会生活 1、手術療法後の生活復帰 手術後には当初、尿失禁があります。程度と回復には個人差がありますが、この手術になれた施設では退院後の日常生活に大きく支障を来すような尿漏れはまれとなっています。 尿失禁が続いている間は、尿漏れ用パッドをあてておきます。尿かぶれを予防するために、パッドの交換、シャワーや入浴を適時…
■光線治療例 十二指腸乳頭部ガンの光線治療 75歳の男性です。光線治療器は両親が長年使用しており、自分でも子供の頃から愛用していた。64歳時、黄疸に気づき近医を受診したが、精査が必要と言われ国立がんセンター病院を紹介された。黄疸には胆汁ドレーンを入れる処置を受けた。光線治療法を確認のため当附属診療所を受診した。 治療用カーボン1000−4008番を…
■十二指腸ガンの予後と生存率とは 小腸は十二指腸と空腸、回腸からなりますが、十二指腸は胃に近い部位を指しており、この部位にできる癌を十二指腸癌といいます。 この癌は非常にまれな癌で国立がん研究センターの調べによると発症率は0.06〜2.9%と消化器官の癌の中でも発生頻度が低い癌となります。 しかし、小腸にできる癌としては十二指腸癌は圧倒的に多くなりま…
■十二指腸ガンの原因 十二指腸癌は消化器系の癌の中では発症率が約0.3〜2.9%と最も低いため、どのような原因で発症するのかは現在でもはっきりと解明されていません。 十二指腸癌の約80%は良性の十二指腸ポリープが悪性化して癌細胞に変化することで発症するとされていますが、なぜ十二指腸ポリープが悪性化するのかはまだはっきりと解明されていません。 それ以外…
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■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が! 平均寿命は、男性が81.25年、女性が87.32年だから、85歳を過ぎてからのことは関係ないと思う方もいるでしょうね。 でも、認知症では 70〜74歳で4.1%とわずかですが 80〜84歳で21.8%と…
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ 第1章 アルツハイマー病との接し方 ■アルツハイマー型認知症 ■アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は ■ア…
■いつかは家族とお別れする時がくる。■他人の悪口を絶対言わない。■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが、それでも患者さん本人の負担、患者さんご家族の看護などにはそばで見ていて、辛く感じることが多々あります。 私がお会いした限りでは、男性はいかにも病人…
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。”■慢性腎不全(尿毒症) 透析療法で足りない面を光線治療で補助し、合併症予防に心掛ける 種々の原因により腎臓の機能が低下すると腎不全におちいり、尿毒症をおこしてきます。尿毒症になると透析療法(血液透析、腹膜透析…
■幸せはいつもそばに。約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性 私は大変お酒が好きで、40年間も欠かさずお酒を飲んでおりました(現在57歳です)。 今まで比較的体に自信があったので、病院のお世話になる事も少なく過ごして…
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。■光線治療例 扁桃炎の治療例 10歳の男子です。3歳頃より扁桃炎の発熱をよく繰り返し、そのたびに抗生物質を投与されていた。もともと寒がりで、食が細いので体力をつけるために親戚の紹介で当診療所を受診した。 光線治療は3000−5000を使…
■言葉で語るな、心で語れ。
■無愛想をやめて笑顔で過ごす■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ…
■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値 会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。 異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、今ひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい…
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳 私(年齢62歳)が光線治療と巡りあったのは11年前の8月に、息子の結婚準備のために家を借りましたのが品川の大橋様でした。1週…
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう!3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性 私は、現在76歳を迎えた男性です。私は、50年間にもわたり痔に悩まされ続けております。 これまで、手術を4回程行いまし…
■何を言わないかが大切。■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す 私は72歳の女性です。つまずいて転び、その後段々に痛みが激しくなった為、病院でレントゲンを撮った結果、右大腿骨頭頸部の内側骨折ですぐ入院となりました。約5カ月間の入院生活が続き、手術せずにリハビリの日々を…
■良い人と都合の良い人は紙一重。■待合室 予期しなかった症状が自然に治る ある病気や症状の光線治療中に今まであまり気にしていなかった症状が、いつの間にかよくなっていた経験を持っている方は多いと思います。 中でも 1、光線治療中に「風邪をひかなくなった」というのが一番多く経験します。 2、良く眠れる…
■信用は一瞬で失う。■めまい めまいはメニエール病だけではない、光線治療で平衡感覚の強化を めまいは一種の自覚症状ですが、頭痛と同じように日頃よく見られる症状の一つではないでしょうか。めまいのため社会生活に差支えることも少なくなく、また文明生活と高齢化社会が進むに伴って、ままいはますます増加してま…
■1日を振り返り達成や行動を褒める。健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること 健康的な生活をするコツをインターネットで探していると、あまりに数が多すぎて、どれを採用するか悩んでしまいそうです。 でも、正直言って、運動、睡眠、…
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか 1回の治療で効果が認められる場合、数カ月かかってやっと効果が実感できる場合など治療する方の病状や個人差により効果の現れかたは千差万別です。従って、一概に「何回で良くなる」とは言えま…
■自分の"ミッション"を明確にする。■米国における乳がん死亡率の地域的変動について ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!? 米国の疫学者であるガーランド博士は1980年以来、「日光照射量の多い地域では乳がんや結腸ガンで死亡する率が低い」こと示唆する成績を疫学的な視点から検討を続けて…
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。■他人と自分を比較しない。■脳腸ホルモン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 一般に拡がるまでには、まだ時間がかかるでしょうが、医学生理学の専門家の間では…
■光線治療の驚異(91) 活性化ということ(15) ・健康ブーム 情報社会にあって、宣伝の影響の大きさに驚きます。又々新薬が出ました。「不老長寿」「時差ボケ解消」「不眠症に効く」と耳寄りな話です。本紙474号に紹介しました松果腺が出すホルモン「メラトニン です。日本では許可されていないので、通販等で手に入れるとか。フランス在住の方の…
■患者よ、ガンとは闘うな 随分思い切った本をお書きになったものと思います。慶応大学医学部放射線科の近藤誠先生がお書きになったものは幾度か拝見しているのですが、今度はこういう題で一書をまとめられました。 一昔よりもう少し前になりますが、50年ほど前まで、私が医者になったころは、内科外科などと専門はあっても世間の人にとっても医者にとっても、最大の課題は…
■手術後の光線治療�U 病気や障害のためやむを得ず手術を行い、手術は成功したものの、術後の体力低下や後遺症により日常生活に非常に支障をきたしている場合が多く見受けられます。患者さんにとっては手術の成功は勿論ですが、術後の日常生活を普通に過ごせるような体調に戻らなくては、真に病気から解放されたはいえません。 可視総合光線療法は、温熱効果、血行改善作用、免…
ガンに負けない体力造りとして光線照射を■ガン術後の光線治療 ガン術後はガンの再発の不安が大きい。またある程度進行したガンでは術前術後に再発・転移の予防、治療として化学療法や放射線療法を受けることが多く、それらの副作用で体調は著しく乱れます。光線療法は血行改善やビタミンD(カルシウム)産生を介して免疫機能を高めると同時に、化学療法や放射線療法による副作…
■ウイルス・がん・遺伝子ならびに生命の特質 大変大きくて、むずかしそうな演題ですが当然のこと、実は借りものです。 私たちが学校にあった頃には、このウイルスという名前さえ、まだなかったのです。細菌学の添えもののように「濾過性病原体」といって、その極小性だけを問題にしていました。 しかし、アメリカのW・スタンレー博士という方が、タバコの葉に付いて育つ、一…
■口腔内の病気 口腔内にはいろいろな病気がありますが、よくみられるものには口内炎があります。口の中の粘膜にできた円形の浅い潰瘍をアフタといい、再発を繰り返すものを再発性アフタと呼んでいます。原因はウイルス、細菌、カビの感染、薬物アレルギー、自己免疫病(シェーグレン症候群など)などがありますが、いまだ原因ははっきりしないものもあります。光線療法は口内炎…
■二つの話題 96年一年を通じて医療をめぐる話題は、「脳内革命」と「がんと闘うな」という書名の示す2つに事実上独占されたかたちです。 前書はすでに300万部を印刷したそうですし、後者は一見それほど華々しくじゃない、しかし読者の疑問に答えたり補足したりしたものを加えると、やはり50万部を越したとか。 一般に医者とジャーナリズムは、「ヒトゴト」としてどち…
神経痛は、ずきずきした痛みを発した神経の名称によって、三叉神経痛(さんさしんけいつう)、肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)、坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)などと呼ばれています。 若年層に発症することは少なく、多くの場合中年以降に発症します。 ■三叉神経痛とは 顔面の感覚神経である三叉神経の領域に、通常片側(左右どちらか)に発作性の数秒から数分続く…
■光線治療の驚異(93) 活性化ということ(17) ・他力本願・自力本願 前回の苦しい時の神だのみに加えたいことは、体への考え方、扱い方です。 NHKテレビ「心の時代」で、ある宗教学者が「・・・み光の中の御命なり」と詠んだそうで、自分の体に”御”を付けたのです。お預かりものならば大切に扱うべきでしょう。 「ガンと闘うな」の先生の考え…
■アイスマン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 外報によると、アルプスの氷河で見つかった推定5300年前の男性の遺体を調査していた国際研究チームが、研究結果を発表したようです。 氷河というものは、凍っていても主体は水ですから、毎時少しずつ流れています。従って、恐らくは転落したのでしょうが、この男性がいつ頃死亡したかということも、か…
■光線治療報告 光線療法との出会い 光線治療器コウケントー・・・それは私にとって日常生活に絶対なくてはならない存在なのです。 20数年前、我が家に退職校長会の機関紙を届けて下さったK先生と言う方が、ある日我が家の茶の間でお茶を召し上がりながらコウケントーを使った光線治療の話をして下さいました。 ・糖尿病 糖尿病で眼を悪くし失明寸前だった先生が「朝夕3…
■光線治療の驚異(60) アトピー性皮膚炎が治るまで 赤間先生夫妻の治療報告。 6、7、8月両わき下、股のかゆみもとれてきたが、膝の裏側は残って、かきこわして血が出ることもあった。 それで子供が寝入ってから長時間光線をかけた。後で知ったことであるが、一定のルールに従って、短時間ですませた方がよいらしい。 8月下旬、喘息で非常に苦し…
■光線治療の驚異(83) 活性化ということ(7) 「体を活性させることにより、体調が上がり、諸症状の回復がみられる」と光線療法を説明します。最近の健康食品や健康器具は、立派な宣伝文や効能書が付き、利用する方は宣伝にとらわれ、振り回されているようで残念です。”理屈はどうでも先ず光線照射をしてごらんなさい”と勧めた例を紹介します。 賀状に「6月に2人目…
■食わず嫌い 光線療法でも、時々経験することです。どう考えても適応と思っておすすめするのですが、もう一押しというところで足が止まってしまう。世の中には、ある人は瞬時に理解できることが、どうしても理解できない−あるいは、理解し採用するまでに、大変なテマヒマがかかることがあるということを、山本夏彦さんが、コラムの中に書いておられました。 善意があれば、時…
■光線治療の驚異(84) 活性化ということ(8) 身体を活性するのに必要な光線照射の量(時間)には個人差があることは前述しましたが、次の例も参考になります。 栃木の小林さん(72歳、女性)の場合ですが、10余年前に婦人科の末期ガン治療のため光線治療器を購入。当時の症状はスプーン一杯の水も受け付けず、真っ黒い便、咳もひどく、眠れないことは勿論でした。そ…
■光線療法と免疫 古来、日光浴が経験的に健康に役立つとされてきました。夏の間、十分に日光浴をして日に焼けると、冬になって風邪を引きにくいとか、結核患者にも日光浴やビタミンDの多いバターを大量に与えると回復が早いなど、皮膚での紫外線によるビタミンDの合成や栄養としてのビタミンDの摂取が、感染症に対する抵抗や免疫機能に関係あることは、すでに前世紀から示唆…
■アルコール性肝障害に対する光線療法 お酒を飲むと酔いの状態になりますが、この状態はやがては醒めます。これはアルコールが水と炭酸ガスに分解されるからです。このアルコール分解を行っているのが肝臓です。 アルコール肝障害はアルコールを含有する飲料を長期的に過飲することによって起こる肝臓の病気で、初期のアルコール性脂肪肝から進行した状態のアルコール性肝炎、…
■光線治療の驚異(87) 活性化ということ(11) 人間は高温より、むしろ低温の方が適しているとこの夏実感しました。殆ど冷房の中で生活したように思いました。生活環境でなれた体温調節があり、適当な温度の難しさ、大気汚染も世界中の問題になることでしょう。涼しいベルギーでも暑いとベルギー在住の娘から聞きました。年々暑くなっているとのことです。 体温を上げる…
■帯状疱疹 帯状疱疹は、神経痛の様な激しい痛みと共に、胸・腹・顔などに赤く帯状に水ぼうそうのような疱疹(水ぶくれ)が出る皮膚病です。 この病気は、高齢化や慢性疾患などで体が弱って免疫力が低下している時に発病しやすい病気です。 可視総合光線療法は、低下している免疫力を高めながら、発疹を速やかに治し、痛みの軽減もはかる有効な治療法です。
■上肢のしびれに対する光線療法 上肢(腕や手)にしびれ、痛み、麻痺等の障害をおこす疾患はいろいろありますが、ここでは手根管症候群と変形性頚椎症について記述します。 ・手根管症候群 末梢神経が圧迫されるとその部位に応じた筋力、知覚の異常などの末梢神経の症状が現れて来ます。 手首の内側で正中神経が圧迫されておこる手根管症候群がその代表…