■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■冷え性に悪い食べ物と良い食べ物 実は、暴飲暴食も体を冷やします。食べすぎると、胃腸に血液が集中して、筋肉に送られる血液が少なくなるからです。また、冷たい飲み物や食べ物も飲食しすぎや、塩分の過剰摂取も体を冷やす原因です。 逆に、冷え性に良い食べ物もあります。食べ物には『陰陽』という考え方があり、冷え性に効果な食べ物は「陽性」ものがオススメです。陽性の…
■光線治療例 ぎっくり腰が原因の腰痛が改善 66歳の男性は、40歳時にギックリ腰を起こし、それ以来腰痛がたびたび出るようになった。最近では、片道1時間半の電車通勤途上で、腰から大腿部後面に痛みを感じるようになった。 また、仕事で長時間椅子に座っていると、腰部に鈍痛があり、すぐには腰を伸ばして立てなくなってきた。ゴルフ1ラウンド(18ホール)プレーも、…
WX13■光線治療例 関節リウマチの症状が軽減、介護の仕事に復帰できた
■光線治療例 関節リウマチの症状が軽減、介護の仕事に復帰できた 私は現在44歳になる女性です。8年間介護福祉士として、高齢者150人ほどを同僚と介護してきました。9割ほどの方に認知症があって、どうしても夜勤が多くなり、過労やストレスもありました。それでもがんばって仕事を続けてきました。 ところが、昨年夏ごろになって、足指の腫れから始まり、引き続き頸、…
■胃ガンの発生と予防 胃ガンは、胃の粘膜の分泌細胞や分泌液の導管にある部位の細胞から発生します。胃炎などの炎症が生じた後、胃粘膜が腸の粘膜に似たものに置き換わる事(腸上皮化生、ちょうじょうひかせい)があります。 その粘膜はガン化しやすいといわれています。したがって、慢性胃炎を起こすすべての要因は胃ガンの危険因子といえます。 食べ物については、塩分の摂…
■光線治療例 再発を繰り返す大腸ポリープが治った 73歳の男性です。50歳代の後半に、健康診断の検査で初めて8mmと2mmの大腸ポリープが見つかり、内視鏡で切除しました。その後も定期的に大腸検査を受けましたが、2年おきぐらいに大腸ポリープが4〜5個できました。そのたびに内視鏡で切除するのですが、再発を繰り返すので、何とかならないものかと思っていました…
■光線治療例 うつ状態 65歳の女性は、10年以上前から季節の変わり目に倦怠感、無気力、不眠、頭重感、食欲不振、便秘などのうつ状態を繰り返していた。特に春と秋は体調がすぐれず1日中床についている日も多かった。神経内科で治療を受けていたが、すっきりしない日々が続いた。主人と三男と3人暮らしで、家庭内ストレスは特になかった。 1年前より階段の下りで左膝に…
■光線治療例 腰椎圧迫骨折後腰痛が改善した 85歳の女性です。75歳のときに転んで腰椎を圧迫骨折し、それ以後さまざまな治療を試みましたが、腰は常に重だるく、荷物を持って歩くのがつらい状態でした。 椅子から立ち上がるときは、腰が固まったようで、すぐに歩き出すことができません。数年前に整形外科でコルセットを作り、日中はいつもつけておりました。去年の秋ごろ…
■圧迫骨折の光線治療 骨や筋肉の再生・回復や疼痛軽減、体力低下を防ぐには十分な血流量が確保されなければならないため、光線治療の光と温熱の刺激による血管拡張、血流増加は非常に有効な手段になります。特に、光線治療の光の刺激はビタミンDや各種のサイトカインを活性化するため骨のカルシウム吸収を促進し、骨の再生を促し、圧迫骨折の治癒期間を短縮させます。
UV53■圧迫骨折とは背骨が押しつぶされるように変形してしまう骨折です。
■圧迫骨折とは背骨が押しつぶされるように変形してしまう骨折です。 少し身体を動かしただけや寝返りやくしゃみなどでも背中や腰に激痛が出るため日常生活が制限されます。激痛のため起き上がることができなくなり、約100万人いる寝たきり状態の原因の第3位(11.7%)になっています。 圧迫骨折による多くの高齢者の長期臥床は、運動機能や呼吸機能の低下による体力低…
■腎機能に障害?頻尿よりも怖い残尿の悩み 加齢とともに「尿失禁」、「夜間尿」や「頻尿」が起こってきますが、一番気を付ける必要があるのが「残尿」というニュースがありました。 「歳だから仕方がない」と考えて放置しておくと、腎臓機能がどんどん低下して、最悪の場合には人工透析を受ける必要がでてきます。 「尿失禁」、「夜間尿」、「頻尿」や「残尿」があると思わ…
UV43■光線治療例 高齢者の肺炎【治験例1】 ■光線治療例 高齢者の肺炎【治験例2】
■光線治療例 高齢者の肺炎【治験例1】 78歳の男性です。66歳の時、前立腺肥大症の手術を受けた。翌年の春より、突然息苦しさを感じるようになり、そのため睡眠も十分にとれなくなった。病院で検査したところ、喘息と診断された。 以後10年間、投薬を受けて小康状態を保っていた。昨年秋風邪をひき、何週間も咳(せき)や痰(たん)が止まらず、息苦しさも強くなったの…
■光線治療例 ストレスが原因の難聴が著明に改善 26歳で会社員の男性です。社会人になって以来、仕事の忙しさ、両親の病気などがあり、精神的ストレス、肉体的疲労ともにピークの状態にあった。1カ月前より食欲もなく、寝る前になると耳元でセミの鳴き声のような音がうるさく感じるようになり、疲れているのに熟睡できない日が続くようになった。 テレビの音が小さく感じ、…
ガンと食生活の関係 ■胃ガン予防のために注意したい塩分摂取量 欧米人と比較すると、日本人の胃ガン罹患率(りかんりつ)は高く、その原因として、日本人の塩分摂取量が非常に多いことが挙げられています。 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)によると、1日あたりの塩分目標量は「男性9.0g未満」「女性7.5g未満」にすることが望ましいと…
UV40■光線治療例 胃ガン手術後再発、肝臓に転移しガン性腹膜炎腹水あり余命1、2カ月と診断された
■光線治療例 胃ガン手術後再発、肝臓に転移しガン性腹膜炎腹水あり余命1、2カ月と診断された 患者は58歳、男、農業、発病は昭和34年4月頃より下痢をしたけれども食欲はあり農事が忙わしいので無理をして働いていた。下痢の治療をしたり、腹を温めるといったことと薬も用いたが、多いときは1日に5、7回から10回位水様便が出たかくて一進一退7月まで働いていた。 …
UV39■084号 胃ガンと光線治療(A4版 12ページ) もくじ
■084号 胃ガンと光線治療(A4版 12ページ) もくじ 第1章 予防・診断・治療・社会復帰と緩和ケア ■胃ガンの発生と予防 ■注意する症状 ■胃ガンの分類と病期 ■手術と内視鏡的治療 ■胃ガンの化学療法 ■胃切除後の生活 ■治療後の通院 ■緩和医療 第2章 胃ガンと光線治療 ■胃がんの症状 ・食欲不振、悪心・嘔吐 ・だ…
UV37■逆流性食道炎の原因 ■日常生活の注意 ■誤嚥の原因にもなる
■逆流性食道炎の原因 特定の原因だけで起こることは少なく、次の原因がいくつか重なって引き起こされます。 1、加齢による食道下部括約筋の機能低下で、胃酸が逆流しやすくなる。 2、横隔膜の食道を通している食道裂孔(れっこう)と呼ばれる穴が緩み、胃酸が逆流しやすくなる。 3、食べ過ぎ、飲み過ぎ、脂肪食の摂取過多で胃の働きが悪くなり、胃と食道の間の噴門部が開…
■逆流性食道炎と可視総合光線療法 逆流性食道炎は、胃の内容物、主に胃酸が、食道に逆流することによって起こる食道の炎症です。食道は胃のように胃酸を防ぐ働きがないため、胃酸と混じりあった食物や胃液が逆流すると食道粘膜に炎症がおきます。 胸やけは逆流性食道炎の代表的な症状ですが、胸やけ以外にも、みずおちや喉が焼けるように痛み、ものを食べたときに食道上部につ…
■第1章 逆流性食道炎とは 胃食道逆流症とは、いったんは胃の中に入ったものが、食道まで逆流することで「食後に胸焼けがする...」「胃液がこみ上げてきて酸っぱく感じる...」などの不快な症状を起こす病気です。胃には食べ物を消化するために出る胃酸から自らを守る粘膜がありますが、食道にはこうした機能はありません。なんらかの原因で逆流してきた胃酸にさらされ続けると…
UV33■125号逆流性食道炎と光線治療(A4 12ページ) もくじ
■125号逆流性食道炎と光線治療(A4 12ページ) もくじ 第1章 逆流性食道炎とは ■胃食道逆流症が起こる原因 ■胃食道逆流症の病院治療 ■逆流性食道炎と可視総合光線療法 ■逆流性食道炎の原因 ■日常生活の注意 ■誤嚥の原因にもなる ■肺ガン・喉頭ガンの発症率が高まる ■光線療法の作用 ■逆流性食道炎の光線治療 ■逆流性食道炎…
■光線治療例 再発した膀胱ガンが2カ月で消えた 51歳の女性です。今から10年前の話です。血尿が続いて、病院で検査を受けたところ、膀胱炎と診断されました。抗生物質を1週間飲んで、その後半年ほどは血尿が止まっていましたが、また血尿が出るようになりました。そのときも膀胱炎と診断され、再び抗生物質を飲みました。 しかし、そのときは血尿が止まりません。そこで…
■アトピー性皮膚炎に対する可視総合光線療法の作用 可視総合光線療法はアトピー性皮膚炎を起こしている皮膚疾患部、からだのアンバランスな状態、慢性扁桃炎を起こしているような身体に対して、次のような作用で治癒を促進します。 ・患部に対する作用 1、抗炎作用 可視総合光線療法の可視線や紫外線には炎症を抑える作用があり、直接照射により皮膚の炎症を抑えます。ま…
UV01■067号 アトピー性皮膚炎を改善させる 総合版(A4版 33ページ) もくじ
■067号 アトピー性皮膚炎を改善させる 総合版(A4版 33ページ) もくじ 第1章 原因が分からないので治す方法も「これだ」というものがないアトピー性皮膚炎 ■なぜアトピーが発症するのか ■皮膚病はまず腸がドブになって汚れている ■湿疹・アトピー性皮膚炎・じんましん ■食事法 ■手当法 ■かゆい時 ■アトピー性皮膚炎を光線治療で ・治療用カー…
ST53■386号 幸せより「普通」が大切 (A4版 4ページ) もくじ
■386号 幸せより「普通」が大切 (A4版 4ページ) もくじ ■これからは幸せより「普通」が大切。よりよく生きるコツ ■休日の寝だめは逆効果 ■自分の「キーストーン習慣」を見つけよう ■人生100年時代は「普通に戻す力」が大事 ■「幸せ」よりも「よい時間を過ごすこと」を目指す ■人は創造性を発揮しているときが、一番楽しい ■余談
■なかなか取れない疲れは、病気の可能性がある 例えば、糖尿病や甲状腺などのホルモン異常、副腎疲労やうつ…
ST51■光線治療例 運転もできなかった不安神経症(パニック障害)が改善
■光線治療例 運転もできなかった不安神経症(パニック障害)が改善 45歳の男性です。私は旅行会社に勤めていますが、このところリストラで社員が減って、その分仕事の量が増え、大変忙しくなっていました。過労でからだが弱っていたせいか、今年のお盆のころに前立腺炎で高熱を出し、3週間も自宅療養をしていました。 幸い順調に回復し、仕事にも復帰できましたが、ある日、車の運転中に突…
ST50■396号 疲労回復と光線治療(A4版 9ページ) もくじ
■396号 疲労回復と光線治療(A4版 9ページ) もくじ 第1章 疲労 ■しつこい疲れの原因は副腎疲労? ■副腎疲労チェックリスト ■副腎疲労はなぜ起きる? ■ストレス=炎症。副腎は炎症に対処する“体の消防士” ■副腎疲労につながる3つのストレス ■なにをやっても疲れがとれない「副腎疲労」から立ち直る方法 ■おすすめはグルテンフ…
■日常的ストレスを味方に変える方法 適正・重圧・人間関係……働く人が抱える仕事上のストレス 多かれ少なかれ、働く人は仕事をする上でのストレス、悩みを抱えています。カウンセリングの場でも様々な相談をいただきますが、仕事の悩みには次の3つが背景にあることが多いと感じます。 1、仕事の内容と自分の適性・希望とのミスマッチ 口下手なのに営業…
■考え方でストレスを減らす…ストレス緩和発想法 ・認知療法 ストレスを招きやすい物事の捉え方である「認知のゆがみ」に気づき、それを再検討して、現実的で合理的なものへと修正していく心理療法。 「認知のゆがみ」には、たとえばオールorナッシングで物事を捉える、何でも物事をマイナスに捉える、「〜すべき」と思いこんでしまう、というように、独特の物事の捉え方の…
■ストレスによって起こる心の病気 ・うつ病 脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が不足し、憂うつ、不眠、倦怠感、食欲不振、焦燥感、意欲の低下、自殺企図などの症状が現れます。 治療には、「SSRI」(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や「SNRI」(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)などの抗うつ薬が使われることが多く、物事の捉え方を考えなお…
ストレスチェック・自己診断 自分のストレス状態は、自分自身では自覚しにくいもの。ときどきセルフチェックをして、蓄積の度合を把握しましょう。 ■こんなことに気づいたらストレス赤信号! ストレス状態は、自分では意外に気付きにくいもの。以下の項目は、ストレスがたまっているときによく見られる生活・思考のパターンです。ときどきチェックし、ス…
医師が驚くほど改善した脳出血の後遺症 脳卒中などで後遺症が残り半身不随となって、日常生活に支障が出ている人がいます。 患者さん本人もつらいでしょうが、患者さんと一緒に暮らす家族にとっても同じような思いをされるのではないでしょか。 病院でリハビリを行っても期待しているような結果を得られないことがあったりして、精神的、肉体的あるいは経済的にな悩むことも…
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■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が! 平均寿命は、男性が81.25年、女性が87.32年だから、85歳を過ぎてからのことは関係ないと思う方もいるでしょうね。 でも、認知症では 70〜74歳で4.1%とわずかですが 80〜84歳で21.8%と…
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ 第1章 アルツハイマー病との接し方 ■アルツハイマー型認知症 ■アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は ■ア…
■いつかは家族とお別れする時がくる。■他人の悪口を絶対言わない。■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが、それでも患者さん本人の負担、患者さんご家族の看護などにはそばで見ていて、辛く感じることが多々あります。 私がお会いした限りでは、男性はいかにも病人…
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。”■慢性腎不全(尿毒症) 透析療法で足りない面を光線治療で補助し、合併症予防に心掛ける 種々の原因により腎臓の機能が低下すると腎不全におちいり、尿毒症をおこしてきます。尿毒症になると透析療法(血液透析、腹膜透析…
■幸せはいつもそばに。約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性 私は大変お酒が好きで、40年間も欠かさずお酒を飲んでおりました(現在57歳です)。 今まで比較的体に自信があったので、病院のお世話になる事も少なく過ごして…
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。■光線治療例 扁桃炎の治療例 10歳の男子です。3歳頃より扁桃炎の発熱をよく繰り返し、そのたびに抗生物質を投与されていた。もともと寒がりで、食が細いので体力をつけるために親戚の紹介で当診療所を受診した。 光線治療は3000−5000を使…
■言葉で語るな、心で語れ。
■無愛想をやめて笑顔で過ごす■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ…
■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値 会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。 異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、今ひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい…
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳 私(年齢62歳)が光線治療と巡りあったのは11年前の8月に、息子の結婚準備のために家を借りましたのが品川の大橋様でした。1週…
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう!3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性 私は、現在76歳を迎えた男性です。私は、50年間にもわたり痔に悩まされ続けております。 これまで、手術を4回程行いまし…
■何を言わないかが大切。■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す 私は72歳の女性です。つまずいて転び、その後段々に痛みが激しくなった為、病院でレントゲンを撮った結果、右大腿骨頭頸部の内側骨折ですぐ入院となりました。約5カ月間の入院生活が続き、手術せずにリハビリの日々を…
■良い人と都合の良い人は紙一重。■待合室 予期しなかった症状が自然に治る ある病気や症状の光線治療中に今まであまり気にしていなかった症状が、いつの間にかよくなっていた経験を持っている方は多いと思います。 中でも 1、光線治療中に「風邪をひかなくなった」というのが一番多く経験します。 2、良く眠れる…
■信用は一瞬で失う。■めまい めまいはメニエール病だけではない、光線治療で平衡感覚の強化を めまいは一種の自覚症状ですが、頭痛と同じように日頃よく見られる症状の一つではないでしょうか。めまいのため社会生活に差支えることも少なくなく、また文明生活と高齢化社会が進むに伴って、ままいはますます増加してま…
■1日を振り返り達成や行動を褒める。健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること 健康的な生活をするコツをインターネットで探していると、あまりに数が多すぎて、どれを採用するか悩んでしまいそうです。 でも、正直言って、運動、睡眠、…
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか 1回の治療で効果が認められる場合、数カ月かかってやっと効果が実感できる場合など治療する方の病状や個人差により効果の現れかたは千差万別です。従って、一概に「何回で良くなる」とは言えま…
■自分の"ミッション"を明確にする。■米国における乳がん死亡率の地域的変動について ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!? 米国の疫学者であるガーランド博士は1980年以来、「日光照射量の多い地域では乳がんや結腸ガンで死亡する率が低い」こと示唆する成績を疫学的な視点から検討を続けて…
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。■他人と自分を比較しない。■脳腸ホルモン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 一般に拡がるまでには、まだ時間がかかるでしょうが、医学生理学の専門家の間では…
■満足は努力の中にあって、結果にあるものではない。■中高年男性におけるビタミンDとメタポリック症候群の関連(台湾の研究2013年) メタポリック症候群の構成要素の数と血中ビタミンD濃度、アディポネクチン濃度の関連を、44〜77歳(平均56.7歳)の台湾人の中高年男性655人を対象に検討した。メタポ…
前向きな気持ちになることができました■光線治療例 光線治療で腰痛と膝痛が改善し山登りを再開できた 80歳 女性 80歳の女性です。50歳頃から時々夜も眠れなくなるほどの腰痛に悩んできました。60歳を過ぎた頃には徐々に背中が曲がってきて立っていると前屈みの姿勢になりやすく背中の痛みも強くなってきました。整形外科で診てもらうと「背骨の変形は治らないので一生付き合っていくしかない」と…
■光線のツボ 体力・免疫力の強化 新型コロナウイルス感染症は、まだ的確な治療法がないため感染した場合は、体力や免疫力勝負になります。高齢者や持病がある人が重症化しやすいのは、体力や免疫力が低下しているためと考えらます。 治療薬がない疾患の場合は、感染予防や感染後の重症化予防が大切です。光線療法は光と熱のエネルギーにより体力を高め、身体を温めて血行を良…
めまいと吐き気も1カ月くらいでいつのまにか治まっていました。■光線治療例 回転性のめまいがおこるメニエール病が改善した 56歳 男性 56歳の男性です。51歳の時、突然目の前がぐるぐると回転するめまいに襲われて嘔吐もしました。経験したことない不快な症状に驚き、直ぐに病院に行くとメニエール病と診断されましたが、病院の処方薬を飲むと数日でめまいは治まりま…
■脳梗塞になりやすい人の特徴 次に、脳梗塞になりやすい人の特徴とは、どのようなものなのでしょうか? ・ 家族や親族に脳梗塞で倒れた、もしくは亡くなった人がいる ・ お酒をたくさん飲む ・ たばこを吸っている ・ 慢性的なストレス、睡眠不足がある ・ ゆっくり休めない ・ 運動不足が続いている ・ 味の濃い食べ物を好んで食べている ・ 油っこい…
病院の定期的検診で、服薬しているものの経過良好と言われている。■光線治療例 冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症 81歳 男性 81歳の男性です。10年前から明け方に胸が苦しくなることが時々あった。病院で「冠攣縮性狭心症」と診断され、服薬で様子をみることになった。その後胸の苦しさは落ち着き安心していた。 冠攣縮性狭心症を殆ど忘れていた78歳時、明け方の胸…
たまに階段や坂道で息苦しさを感じることもあるがひどくならず、日常生活を普通に送れている■光線治療例 労作性狭心症 75歳 男性 75歳の男性です。67歳時、歩道橋の階段を上っている時に胸の違和感と息苦しさを感じた。3日後の健診でそれを伝えるとニトログリセリン薬を処方された。1週間後、同症状が再発しニトログリセリン薬を使用で症状は治ま…
現在に至るまで再発もなく体調良く過ごしている■光線治療例 労作性狭心症 80歳 女性 80歳の女性です。72歳時、海外旅行中の小走りで胸が苦しくなり、現地の病院を受診した。入院検査で冠動脈2本に狭窄があり狭心症と診断。直ぐに心臓カテーテル手術を受けステント2本留置した。術後胸の苦しさは消え体調も回…
普通に歩けるようになりました■光線治療例 一生治らないと言われた脊柱管狭窄症術後のマヒが回復! 65歳 男性 (愛知県名古屋市 たんぽぽ鍼灸指圧接骨院 日下部 臣哉) 患者さんは、現在65歳で身長160cm、体重約60kg、長年立ち仕事をしていた男性です。 4年位前から、腰痛から来る右足の痛みとしびれで、全く歩けなくなりました。整形外科や接骨院に通院しましたが、改善がありません…
治療3週間で鉄板のように硬かった首の張りと痛みが軽減してきた■光線治療例 頸椎症性脊髄症術後 70歳 主婦 70歳の主婦です。60歳過ぎ頃から両手指がしびれるようになり、年々強くなってきた。頸椎で脊髄が圧迫されている「頸椎症性脊髄症」の診断を受け服薬で様子をみていた。しかし、しびれは良くならず、排尿障害やふらつきなどの症状も出てきた。69歳時に頸椎の…
四千歩程続けて歩けるようになった■光線治療例 腰部脊柱管狭窄症術後 75歳 女性 75歳の女性です。2年前頃から次第に歩き難くなっていた。1年前に腰部脊柱管狭窄症の診断で手術を受けた。しかし、歩行状態は余り変わらず、下肢痛やしびれが、術前より強くなり困っていた。光線治療を行っている姪から当附属診療所を勧められ受診した。 治療用カーボンは3001−4…
体調は良く以前よりも集中力が増して仕事がはかどるので残業が減る■光線治療例 光線治療で突発性難聴の経過が良くなった 53歳 女性 53歳の女性です。子供の頃、転んで怪我をしたときや風邪のときなどによく母が光線治療をしてくれていたのを覚えています。結婚したあとも母の勧めで光線治療器を新居に用意し、何となく調子が悪いときなどは光線治療をしていました。そのおかげで大病もな…
諦めていたフラフラ感が徐々に治ってきている気がした■光線治療例 光線療法にめぐりあえ原因不明のふらつきが改善 74歳 女性 74歳の女性です。2カ月程前に蒸し器に溜まった熱湯を右足の甲にかけ火傷をしました。慌てて冷やし安静にしましたが、腫れと痛みは酷くなるばかりでした。5日経っても良くならず、不安になり皮膚科を受診しました。かなりひどい状態と言われ塗…
2年後には、腰痛はほぼ気にならなくなった■光線治療例 腰痛【治療例3】 48歳 女性 48歳の女性です。当所受診半年前頃、物を取ろうとして腰が痛くなった。接骨院を受診したが良くならず、整形外科でレントゲン検査を受け、総合病院ではMRI検査を2回行ったが異常はなかった。動けないほどではなかったが腰の痛みがとれないことで、非常に不安になり、とても落ち込ん…
光線治療1年位で、強いストレスがかからなければ痛みは殆ど出なくなった■光線治療例 のどや背中の痛み【治療例2】 57歳 主婦 57歳の主婦です。当附属診療所の受診半年前に健診で血便を指摘された。胃腸の検査を受けたところ逆流性食道炎と診断されたが、服薬で改善した。しかし、のどや背中の痛みと不眠や不安感が強くなり外出も出来なくなった。元来うつ傾向があり、…
大好きなお酒を美味しく飲むことができて体調も良く過ごせているのは光線治療のお陰■光線治療例 狭心症手術後の体調不良が光線治療で良くなった【光線治療報告】 79歳 男性 79歳の男性です。約5年前のある日、100mほど歩いた時に胸の痛みを感じました。痛みは数分で治まりましたが、その後も同じような胸の
睡眠の質、自己治癒力が向上し狭心症術後の心臓強化にも寄与した■光線治療例 うつ病・狭心症術後・咳【治療例】 72歳 男性 72歳の男性です。59歳時にうつ病と診断され服薬をしていた。しかし午前中は気分が優れず辛い日々だった。64歳時に狭心症でステント治療からさらに気力がなくなった。69歳時に友人の紹介で光線治療と出会い、自己流で自宅治療を開始した。光…
光線照射で交感神経の過緊張が緩みリラックスしたことで排尿障害が改善■光線治療例 前立腺肥大症による夜間頻尿【治療例】 77歳 男性 77歳の男性です。60歳時に五十肩や腰痛を光線治療で改善した。その後は自宅で時々光線治療を行っていた。70歳頃に夜間頻尿の回数が徐々に増え前立腺肥大症と診断された。1年半前からひどいときは夜中に10回トイレに起きるので睡…
歯科治療とともに光線治療を継続している。■光線治療例 歯周病・へバーデン結節【治療例2】 67歳 男性 67歳の男性です。半年前から右上の歯茎が膿み、夏場からひどくなった。歯科で抜歯せずに治療していたが、膿むことを繰り返し、抜歯を勧められた。歯茎を押すと痛みがあるが、食事では痛みは無いため抜歯したくなかった。光線は両親の代から愛用。自宅治療では治療用…
危機を救ってくれた光線療法には感謝しかありません。■光線治療例 子宮筋腫が小さくなり手術を回避できた【光線治療報告】 46歳 女性 46歳の女性です。3年くらい前から生理の出血量が急激に増えました。病院で検査したところ10〜11cmの子宮筋腫で、これ以上大きくなるようなら手術が必要とのことでした。ホルモン注射を6カ月毎に3回行い、6〜7cmまで縮小しましたが、中止す…
2カ月後ぐらいから指の痛みが楽になる日が出てくる■光線治療例 ヘバーデン結節・関節リウマチ・左下肢の痺れ【治療例3】 86歳 男性 86歳の男性です。左右の人差し指の第一関節が変形し、痛みが出てヘバーデン結節と診断された。当初、我慢すれば食事や文字を書くことも可能だったが、徐々に指先の使用が辛く、テーピングやサポーターが欠かせなくなった。何もしなくと…