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2017/07/27

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  • WX15■冷え性に悪い食べ物と良い食べ物

    ■冷え性に悪い食べ物と良い食べ物 実は、暴飲暴食も体を冷やします。食べすぎると、胃腸に血液が集中して、筋肉に送られる血液が少なくなるからです。また、冷たい飲み物や食べ物も飲食しすぎや、塩分の過剰摂取も体を冷やす原因です。 逆に、冷え性に良い食べ物もあります。食べ物には『陰陽』という考え方があり、冷え性に効果な食べ物は「陽性」ものがオススメです。陽性の…

  • WX14■光線治療例 ぎっくり腰が原因の腰痛が改善

    ■光線治療例 ぎっくり腰が原因の腰痛が改善 66歳の男性は、40歳時にギックリ腰を起こし、それ以来腰痛がたびたび出るようになった。最近では、片道1時間半の電車通勤途上で、腰から大腿部後面に痛みを感じるようになった。 また、仕事で長時間椅子に座っていると、腰部に鈍痛があり、すぐには腰を伸ばして立てなくなってきた。ゴルフ1ラウンド(18ホール)プレーも、…

  • WX13■光線治療例 関節リウマチの症状が軽減、介護の仕事に復帰できた

    ■光線治療例 関節リウマチの症状が軽減、介護の仕事に復帰できた 私は現在44歳になる女性です。8年間介護福祉士として、高齢者150人ほどを同僚と介護してきました。9割ほどの方に認知症があって、どうしても夜勤が多くなり、過労やストレスもありました。それでもがんばって仕事を続けてきました。 ところが、昨年夏ごろになって、足指の腫れから始まり、引き続き頸、…

  • WX12■胃ガンの発生と予防

    ■胃ガンの発生と予防 胃ガンは、胃の粘膜の分泌細胞や分泌液の導管にある部位の細胞から発生します。胃炎などの炎症が生じた後、胃粘膜が腸の粘膜に似たものに置き換わる事(腸上皮化生、ちょうじょうひかせい)があります。 その粘膜はガン化しやすいといわれています。したがって、慢性胃炎を起こすすべての要因は胃ガンの危険因子といえます。 食べ物については、塩分の摂…

  • WX12■光線治療例 再発を繰り返す大腸ポリープが治った

    ■光線治療例 再発を繰り返す大腸ポリープが治った 73歳の男性です。50歳代の後半に、健康診断の検査で初めて8mmと2mmの大腸ポリープが見つかり、内視鏡で切除しました。その後も定期的に大腸検査を受けましたが、2年おきぐらいに大腸ポリープが4〜5個できました。そのたびに内視鏡で切除するのですが、再発を繰り返すので、何とかならないものかと思っていました…

  • WX11■光線治療例 うつ状態

    ■光線治療例 うつ状態 65歳の女性は、10年以上前から季節の変わり目に倦怠感、無気力、不眠、頭重感、食欲不振、便秘などのうつ状態を繰り返していた。特に春と秋は体調がすぐれず1日中床についている日も多かった。神経内科で治療を受けていたが、すっきりしない日々が続いた。主人と三男と3人暮らしで、家庭内ストレスは特になかった。 1年前より階段の下りで左膝に…

  • UV55■光線治療例 腰椎圧迫骨折後腰痛が改善した

    ■光線治療例 腰椎圧迫骨折後腰痛が改善した 85歳の女性です。75歳のときに転んで腰椎を圧迫骨折し、それ以後さまざまな治療を試みましたが、腰は常に重だるく、荷物を持って歩くのがつらい状態でした。 椅子から立ち上がるときは、腰が固まったようで、すぐに歩き出すことができません。数年前に整形外科でコルセットを作り、日中はいつもつけておりました。去年の秋ごろ…

  • UV54■圧迫骨折の光線治療

    ■圧迫骨折の光線治療 骨や筋肉の再生・回復や疼痛軽減、体力低下を防ぐには十分な血流量が確保されなければならないため、光線治療の光と温熱の刺激による血管拡張、血流増加は非常に有効な手段になります。特に、光線治療の光の刺激はビタミンDや各種のサイトカインを活性化するため骨のカルシウム吸収を促進し、骨の再生を促し、圧迫骨折の治癒期間を短縮させます。

  • UV53■圧迫骨折とは背骨が押しつぶされるように変形してしまう骨折です。

    ■圧迫骨折とは背骨が押しつぶされるように変形してしまう骨折です。 少し身体を動かしただけや寝返りやくしゃみなどでも背中や腰に激痛が出るため日常生活が制限されます。激痛のため起き上がることができなくなり、約100万人いる寝たきり状態の原因の第3位(11.7%)になっています。 圧迫骨折による多くの高齢者の長期臥床は、運動機能や呼吸機能の低下による体力低…

  • UV52■腎機能に障害?頻尿よりも怖い残尿の悩み

    ■腎機能に障害?頻尿よりも怖い残尿の悩み 加齢とともに「尿失禁」、「夜間尿」や「頻尿」が起こってきますが、一番気を付ける必要があるのが「残尿」というニュースがありました。 「歳だから仕方がない」と考えて放置しておくと、腎臓機能がどんどん低下して、最悪の場合には人工透析を受ける必要がでてきます。 「尿失禁」、「夜間尿」、「頻尿」や「残尿」があると思わ…

  • UV43■光線治療例 高齢者の肺炎【治験例1】 ■光線治療例 高齢者の肺炎【治験例2】

    ■光線治療例 高齢者の肺炎【治験例1】 78歳の男性です。66歳の時、前立腺肥大症の手術を受けた。翌年の春より、突然息苦しさを感じるようになり、そのため睡眠も十分にとれなくなった。病院で検査したところ、喘息と診断された。 以後10年間、投薬を受けて小康状態を保っていた。昨年秋風邪をひき、何週間も咳(せき)や痰(たん)が止まらず、息苦しさも強くなったの…

  • UV42■光線治療例 ストレスが原因の難聴が著明に改善

    ■光線治療例 ストレスが原因の難聴が著明に改善 26歳で会社員の男性です。社会人になって以来、仕事の忙しさ、両親の病気などがあり、精神的ストレス、肉体的疲労ともにピークの状態にあった。1カ月前より食欲もなく、寝る前になると耳元でセミの鳴き声のような音がうるさく感じるようになり、疲れているのに熟睡できない日が続くようになった。 テレビの音が小さく感じ、…

  • UV41■■胃ガン予防のために注意したい塩分摂取量

    ガンと食生活の関係 ■胃ガン予防のために注意したい塩分摂取量 欧米人と比較すると、日本人の胃ガン罹患率(りかんりつ)は高く、その原因として、日本人の塩分摂取量が非常に多いことが挙げられています。 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)によると、1日あたりの塩分目標量は「男性9.0g未満」「女性7.5g未満」にすることが望ましいと…

  • UV40■光線治療例 胃ガン手術後再発、肝臓に転移しガン性腹膜炎腹水あり余命1、2カ月と診断された

    ■光線治療例 胃ガン手術後再発、肝臓に転移しガン性腹膜炎腹水あり余命1、2カ月と診断された 患者は58歳、男、農業、発病は昭和34年4月頃より下痢をしたけれども食欲はあり農事が忙わしいので無理をして働いていた。下痢の治療をしたり、腹を温めるといったことと薬も用いたが、多いときは1日に5、7回から10回位水様便が出たかくて一進一退7月まで働いていた。 …

  • UV39■084号 胃ガンと光線治療(A4版 12ページ) もくじ

    ■084号 胃ガンと光線治療(A4版 12ページ) もくじ 第1章 予防・診断・治療・社会復帰と緩和ケア ■胃ガンの発生と予防 ■注意する症状 ■胃ガンの分類と病期 ■手術と内視鏡的治療 ■胃ガンの化学療法 ■胃切除後の生活 ■治療後の通院 ■緩和医療 第2章 胃ガンと光線治療 ■胃がんの症状 ・食欲不振、悪心・嘔吐 ・だ…

  • UV37■逆流性食道炎の原因 ■日常生活の注意 ■誤嚥の原因にもなる

    ■逆流性食道炎の原因 特定の原因だけで起こることは少なく、次の原因がいくつか重なって引き起こされます。 1、加齢による食道下部括約筋の機能低下で、胃酸が逆流しやすくなる。 2、横隔膜の食道を通している食道裂孔(れっこう)と呼ばれる穴が緩み、胃酸が逆流しやすくなる。 3、食べ過ぎ、飲み過ぎ、脂肪食の摂取過多で胃の働きが悪くなり、胃と食道の間の噴門部が開…

  • UV36■逆流性食道炎と可視総合光線療法

    ■逆流性食道炎と可視総合光線療法 逆流性食道炎は、胃の内容物、主に胃酸が、食道に逆流することによって起こる食道の炎症です。食道は胃のように胃酸を防ぐ働きがないため、胃酸と混じりあった食物や胃液が逆流すると食道粘膜に炎症がおきます。 胸やけは逆流性食道炎の代表的な症状ですが、胸やけ以外にも、みずおちや喉が焼けるように痛み、ものを食べたときに食道上部につ…

  • UV34■第1章 逆流性食道炎とは

    ■第1章 逆流性食道炎とは 胃食道逆流症とは、いったんは胃の中に入ったものが、食道まで逆流することで「食後に胸焼けがする...」「胃液がこみ上げてきて酸っぱく感じる...」などの不快な症状を起こす病気です。胃には食べ物を消化するために出る胃酸から自らを守る粘膜がありますが、食道にはこうした機能はありません。なんらかの原因で逆流してきた胃酸にさらされ続けると…

  • UV33■125号逆流性食道炎と光線治療(A4 12ページ) もくじ

    ■125号逆流性食道炎と光線治療(A4 12ページ) もくじ 第1章 逆流性食道炎とは ■胃食道逆流症が起こる原因 ■胃食道逆流症の病院治療 ■逆流性食道炎と可視総合光線療法 ■逆流性食道炎の原因 ■日常生活の注意 ■誤嚥の原因にもなる ■肺ガン・喉頭ガンの発症率が高まる ■光線療法の作用 ■逆流性食道炎の光線治療 ■逆流性食道炎…

  • UV31■光線治療例 再発した膀胱ガンが2カ月で消えた

    ■光線治療例 再発した膀胱ガンが2カ月で消えた 51歳の女性です。今から10年前の話です。血尿が続いて、病院で検査を受けたところ、膀胱炎と診断されました。抗生物質を1週間飲んで、その後半年ほどは血尿が止まっていましたが、また血尿が出るようになりました。そのときも膀胱炎と診断され、再び抗生物質を飲みました。 しかし、そのときは血尿が止まりません。そこで…

  • UV02■アトピー性皮膚炎に対する可視総合光線療法の作用

    ■アトピー性皮膚炎に対する可視総合光線療法の作用 可視総合光線療法はアトピー性皮膚炎を起こしている皮膚疾患部、からだのアンバランスな状態、慢性扁桃炎を起こしているような身体に対して、次のような作用で治癒を促進します。 ・患部に対する作用 1、抗炎作用 可視総合光線療法の可視線や紫外線には炎症を抑える作用があり、直接照射により皮膚の炎症を抑えます。ま…

  • UV01■067号 アトピー性皮膚炎を改善させる 総合版(A4版 33ページ) もくじ

    ■067号 アトピー性皮膚炎を改善させる 総合版(A4版 33ページ) もくじ 第1章 原因が分からないので治す方法も「これだ」というものがないアトピー性皮膚炎 ■なぜアトピーが発症するのか ■皮膚病はまず腸がドブになって汚れている ■湿疹・アトピー性皮膚炎・じんましん ■食事法 ■手当法 ■かゆい時 ■アトピー性皮膚炎を光線治療で ・治療用カー…

  • ST53■386号 幸せより「普通」が大切 (A4版 4ページ) もくじ

    ■386号 幸せより「普通」が大切 (A4版 4ページ) もくじ ■これからは幸せより「普通」が大切。よりよく生きるコツ ■休日の寝だめは逆効果 ■自分の「キーストーン習慣」を見つけよう ■人生100年時代は「普通に戻す力」が大事 ■「幸せ」よりも「よい時間を過ごすこと」を目指す ■人は創造性を発揮しているときが、一番楽しい ■余談

  • ST52■なかなか取れない疲れは、病気の可能性がある

    ■なかなか取れない疲れは、病気の可能性がある 例えば、糖尿病や甲状腺などのホルモン異常、副腎疲労やうつ…

  • ST51■光線治療例 運転もできなかった不安神経症(パニック障害)が改善

    ■光線治療例 運転もできなかった不安神経症(パニック障害)が改善 45歳の男性です。私は旅行会社に勤めていますが、このところリストラで社員が減って、その分仕事の量が増え、大変忙しくなっていました。過労でからだが弱っていたせいか、今年のお盆のころに前立腺炎で高熱を出し、3週間も自宅療養をしていました。 幸い順調に回復し、仕事にも復帰できましたが、ある日、車の運転中に突…

  • ST50■396号 疲労回復と光線治療(A4版 9ページ) もくじ

    ■396号 疲労回復と光線治療(A4版 9ページ) もくじ 第1章 疲労 ■しつこい疲れの原因は副腎疲労? ■副腎疲労チェックリスト ■副腎疲労はなぜ起きる? ■ストレス=炎症。副腎は炎症に対処する“体の消防士” ■副腎疲労につながる3つのストレス ■なにをやっても疲れがとれない「副腎疲労」から立ち直る方法 ■おすすめはグルテンフ…

  • ST39■ストレス=悪ではない!

    ■日常的ストレスを味方に変える方法 適正・重圧・人間関係……働く人が抱える仕事上のストレス 多かれ少なかれ、働く人は仕事をする上でのストレス、悩みを抱えています。カウンセリングの場でも様々な相談をいただきますが、仕事の悩みには次の3つが背景にあることが多いと感じます。 1、仕事の内容と自分の適性・希望とのミスマッチ 口下手なのに営業…

  • ST38■考え方でストレスを減らす…ストレス緩和発想法

    ■考え方でストレスを減らす…ストレス緩和発想法 ・認知療法 ストレスを招きやすい物事の捉え方である「認知のゆがみ」に気づき、それを再検討して、現実的で合理的なものへと修正していく心理療法。 「認知のゆがみ」には、たとえばオールorナッシングで物事を捉える、何でも物事をマイナスに捉える、「〜すべき」と思いこんでしまう、というように、独特の物事の捉え方の…

  • ST37■ストレスによって起こる心と体の病気

    ■ストレスによって起こる心の病気 ・うつ病 脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が不足し、憂うつ、不眠、倦怠感、食欲不振、焦燥感、意欲の低下、自殺企図などの症状が現れます。 治療には、「SSRI」(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や「SNRI」(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)などの抗うつ薬が使われることが多く、物事の捉え方を考えなお…

  • ST36■ストレスチェック・自己診断

    ストレスチェック・自己診断 自分のストレス状態は、自分自身では自覚しにくいもの。ときどきセルフチェックをして、蓄積の度合を把握しましょう。 ■こんなことに気づいたらストレス赤信号! ストレス状態は、自分では意外に気付きにくいもの。以下の項目は、ストレスがたまっているときによく見られる生活・思考のパターンです。ときどきチェックし、ス…

  • ST33医師が驚くほど改善した脳出血の後遺症

    医師が驚くほど改善した脳出血の後遺症 脳卒中などで後遺症が残り半身不随となって、日常生活に支障が出ている人がいます。 患者さん本人もつらいでしょうが、患者さんと一緒に暮らす家族にとっても同じような思いをされるのではないでしょか。 病院でリハビリを行っても期待しているような結果を得られないことがあったりして、精神的、肉体的あるいは経済的にな悩むことも…

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本当に健康になれるの?コウケントーの光線療法
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