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2017/07/27

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  • 合併症を予防できた■光線治療はインスリン分泌を良くし糖尿病治療に効果が

    ■光線治療はインスリン分泌を良くし糖尿病治療に効果が 日光やコウケントーの光線治療で作られるビタミンDは、骨だけでなく、小腸、肝臓、膵臓、胸腺、甲状腺、皮膚、生殖器など、ほぼ全身に運ばれて様々な良い作用を起こしてくれます。 ■ビタミンDとインスリンの関係 ビタミンDは低下するとインスリン分泌が低下し、反対にビタミンDがインスリン…

  • タレントのコロッケが大腸ポリープ除去手術!明日はわが身かも

    タレントのコロッケが大腸ポリープ除去手術!明日はわが身かも モノマネタレントで歌手のコロッケさん(54)が、大腸ポリープの除去手術を受けていたことが報道されています。 コロッケさんは体が資本との考えて、定期的に血液検査・脳や循環器系のMRI検査などを受け、何かあればそれなりの対応をしていたそうです。 ただ、大腸検査については今回が初めてで、検査の重…

  • スムーズに動かせるようになった■光線治療例 糖尿病からきた脳梗塞後遺症の左片麻痺が光線治療で改善

    ■光線治療例 糖尿病からきた脳梗塞後遺症の左片麻痺が改善 62歳の男性は、仕事柄、接待や会食など外食が多く、体重も72kgあった。 50歳ごろより糖尿病を指摘され、主治医からは食事療法と運動療法などで体重を減らすよう注意を受けていた。 61歳の時、仕事中に糖尿病による脳梗塞で倒れ、2ケ月間入院したが、左半身に片麻痺が残った。

  • ■知っていましたか?豆腐が糖尿病と合併症を予防してくれる

    糖尿病には1型と2型があって、98%以上が遺伝や高カロリー、高脂肪食、運動不足など2型糖尿病です。 40歳以降に起こりやすいタイプで、インスリン分泌の低下あるいはインスリン抵抗性によって骨格筋などでの糖の利用が悪くなり高血糖を来します。 日本での患者数は急激に増加し、最近では50歳以上の人の約10%が2型糖尿病です。 ■糖尿病が増えた理由 糖尿病の患…

  • ■正しい歯磨きを行い歯周病を治すことで糖尿病が改善することも?

    ■正しい歯磨きを行い歯周病を治すことで糖尿病が改善することも? 歯の病気に歯周病というのがありますが、歯と歯ぐき(歯肉)のすきま(歯周ポケット)に細菌が入り込んで、歯ぐきに炎症を起こし、歯を支える骨(歯槽骨)を溶かしてグラグラさせ、やがては歯を失ってしまう病気です。歯を失う原因の40%程度が歯周病で、虫歯は30%程度と言われています。ところが虫歯と違…

  • 屈強な肉体を持つ元世界チャンプが膀胱がんで闘病中

    ■屈強な肉体を持つ元世界チャンプが膀胱がんで闘病中 プロボクシング元WBA世界ミドル級王者でタレントの竹原慎二(42)は、2013年から血尿が出るなどの症状があったが、そのうち治るだろうと放置していました。 しかし、2013年末に痛みが激しくなり、2014年になって病院で検査を受けたところ、膀胱がんと言われ、リンパ節にも転移するほど悪化していました。…

  • ■群馬大医学部附属病院で腹腔鏡(ふくくうきょう)を使った肝臓切除手術92例中100日以内に8名が亡くなった。

    腹腔鏡手術で群馬大で8名、千葉県がんセンターで11名が死亡 群馬大医学部附属病院(前橋市)で、40歳代の助教が所属する第二外科(消化器外科)が平成22年12月から2014年6月までに行った腹腔鏡(ふくくうきょう)を使った肝臓切除手術92例中で、100日以内に8名が亡くなった件について少しづつ詳細が明らかになってきました。 92例中、比較的執刀しやす…

  • 必ず起こる更年期■女性にとって40歳代はいろいろな意味で節目になる

    ■女性には必ず更年期が起こります。 いつから始まるかは個人差があって、早い人は30歳代後半から、遅い人は50歳代半ばで、期間は閉経をはさんで前後5年ぐらいのおよそ10年間と言われています。 女性にとっては40歳代は様々な意味で節目になるのです…

  • 10年来の自律神経失調症が、たった1回の光線治療でびっくりするほどの改善

    ■光線治療例 うつ病【治験例1】 自営業をされている50歳の男性は、10年前より自律神経失調症の諸症状で苦しんでいた。精神神経科で治療を受けていたが、、不眠の状態が進むとともに精神状態にも異常をきたし、3年前にうつ病と診断された。半年…

  • 高齢の男性に発症する前立腺肥大症が手術を待っている間に、光線治療で治ってしまった!!

    前立腺肥大症は高齢の男性によく見られる病気 前立腺は、膀胱のすぐ下にあり、ちょうどクルミほどの大きさで、内部を尿道が通っている器官です。 この前立腺が年齢とともに肥大することにより、尿道が圧迫されて排尿障害を起こします。 尿道が圧迫されて尿道抵抗が高まり、尿の勢いが悪くなります。 また閉塞に伴う膀胱機能の変化により、排尿困難以外に頻尿、尿意切迫感、夜…

  • ■光線治療の効果を上げるために 治療用カーボンの選択・照射距離・照射部位がとても大事

    ■光線治療の効果を上げるために 照射距離・照射部位がとても大事 せっかく光線治療されていても、十分に効果が上がらないことになります。 とくに自己流で光線治療を行っている方で、基本的な治療方法を誤っている方が稀にいますので、 光線治療上の照射距離と照射部位について基本的注意点について解説します。 ■照射距離 照射距離は、光線の刺激が…

  • ■手術後余命1カ月と言われた乳がんが4年経っても元気

    ■手術後余命1カ月と言われた乳がんが4年経っても元気 読売テレビの清水健アナウンサー(38)の夫人が乳がんのため2015年2月11日未明に死去したことを12日、同局が発表した。29歳だった。乳がん患者は40〜50歳代の患者さんが最も多く、平均年齢は57.4歳で、

  • ■全身の骨に転移し、余命6カ月と言われた前立腺ガンが改善した

    ■全身の骨に転移し、余命6カ月と言われた前立腺ガンが改善した 前立腺ガンは、欧米では男性がん死亡例の約20%で、肺ガンに次い多いですが、今の日本では約5%と比較的少ないガンで、胃ガン、肺ガン、結腸ガンに次いで4番目です。 ただし今後は、 食事の欧米化や高齢人口の増加などで、3番目に多いがんになると予想されています。 ■前立腺ガンの原因と症状 ・原因 前立腺ガンの原因…

  • ストレスフリーに生きよう!「ながら行動」が原因で脳にダメージを与えている

    「ながら行動」が原因で脳にダメージを与えている ■「ながら行動」してませんか? 脳は同時に2つ以上のことを考えたりすることが不得意のようです。日常生活で、歩きながらスマホでメールのチェック、テレビを見ながら食事、パソコン作業をしながら食事、歯を磨きながら他の作業やいくつかの仕事を…

  • 「適度な運動を行うようにしてください」と言わない理由

    「適度な運動を行うようにしてください」と言わない理由 運動は確かに大切。脂肪燃焼効果があり、筋肉をつけて基礎代謝を高める運動は、取り入れてほしい項目のひとつです。 さらに運動は、インスリンの働きを改善して血糖値を正常の範囲に保ったり、悪玉コレステロールを減少させ善玉コレステロールを増加させたり、ストレス解消にな…

  • ■迫りくる2025年問題 超・超高齢社会に突入

    ■迫りくる2025年問題 2025年頃には団塊の世代が75歳を迎え、約5人に1人が後期高齢者(75歳以上)という超・超高齢社会に突入すると考えられています。 超高齢化社会の到来で、福祉、社会保障の負担がいっそう増えることを、2025年問題と呼びます。 ・現代において重要性が増し続ける主観的健康感 高齢社会を背景に、現在の自身の健康状態を本人が自己評…

  • ガンの統合医療 鍼灸、鍼、指圧、整体、マッサージ、ヨガ太極拳、光線治療

    ■ガンの統合医療 ガンの治療といえば、手術、放射線、抗ガン剤の3つが主な治療法でしたが、医学的に効果が確認で仕切る代替医療が取り入れられて、統合医療といわれるようになったようです。 代替医療には、鍼灸、鍼、指圧、整体、マッサージ、ヨガ太極拳、光線治療などが含まれます。 ■がん治療に効果がある、 日本で、かなり以前から代替医療を取り入れている病院としては、埼玉県…

  • ■光線治療例 糖尿病・眼底出血

    ■光線治療例 糖尿病・眼底出血 51歳の男性は、糖尿病のため35歳ごろからインスリン注射を行っており、空腹時血糖は120mg/dlであった。4年前に眼底出血を起こし光凝固治療を受け、その後毎月検査を受けていた。また、35歳頃指摘された肝炎が慢性肝炎から肝臓ガンになり手術を受け、2年後再発し再手術をした。 術痕のひき…

  • ■糖尿病網膜症

    ■糖尿病網膜症 糖尿病が原因で眼の中の網膜が障害を受け、視力が低下する病気です。網膜は、眼中に入った光を受け取り、脳への視神経に伝達する組織です。本症は、糖尿病腎症、糖尿病神経症と並び、糖尿病の三大合併症の一つです。定期的検診と早期治療で進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。症状は病…

  • ■光線治療例 自律神経失調症の薬依存からの回復

    ■光線治療例 自律神経失調症の薬依存からの回復 様々な病苦によって長い間自律神経失調症を患っていた女性が、光線療法で薬依存から脱し、自らの意志により心身のコントロールを取り戻した症例を報告します。 55歳の主婦です。5歳のときより、滲出(しんしゅつ)性中耳炎を繰り返し難治性となっていた。思春期に頃には、難聴もひどくなった。23歳時出産後に腎盂腎炎(じ…

  • ■医師から自律神経失調症と言われた

    ■医師から自律神経失調症と言われた 2019年4月にTSさんから電話があり、「」とのこと。 もちろん、自律神経失調症のレポートとTSさん用の光線治療法を書いてお送りしました。 TSさんと頻繁に交流していても、核心に行…

  • ■光線治療例 糖尿病性壊疽

    ■光線治療例 糖尿病・閉塞性動脈硬化症【治験例2】 68歳の女性は、58歳時の健康診断で糖尿病を指摘され内服を続けてきた。 HbA1cは7.8〜8.4%、6カ月前より右下腿部にズキズキする痛みが出現した。歩行すると痛みが増強し5分間の歩行も辛くなった。 検査で閉塞性動脈硬化症と診断された。痛み軽減と血糖値を下げるために友人の紹介で光線研究所の附属診療…

  • 健康寿命が15年も短くなる糖尿病

    第1章 健康寿命が15年も短くなる糖尿病 「糖尿病」は軽いうちは症状がありません。健康診断が社会的に行われているので軽症で発見されることが多くなって来ました。 多尿、頻尿、多飲、口乾、多食、全身倦怠感等が主役でありますが、病気が進行すると循環器障害、神経障害、泌尿器障害、眼の障害、皮膚の障害等の多彩な合併症を併発します。日本人は糖尿病になりやすいと…

  • 光線治療例 上顎洞ガン術後の放射線治療による痛み・舌ガンの放射線治療による唾液腺障害・味覚障害

    ■光線治療例 上顎洞ガン術後の放射線治療による痛み【治療例1】 52歳の女性です。鼻血と右ほほの腫れが続き病院検査で「上顎洞(じょうがくどう)ガン」 が見つかった。手術前に放射線治療を行い、縮小させてから手術を受けた。術後も放射線治療を行った。 術後放射線治療10回目頃から、術痕とその周辺の痛みが強くなり、鎮痛剤を1日3回服用し始めた。放射線治療が終…

  • ■光線治療例 乳がん 抗ガン剤による吐き気【治験例2】

    ■光線治療例 乳がん 抗ガン剤による吐き気【治験例2】 42歳の女性です。半年前に右乳房のしこりに気づき、次第に硬くなってきたので病院を受診したところ乳がんと診断された。ガンが大きいため抗ガン剤治療で縮小させてから手術することになった。 光線治療は、両親の勧めで10数年前から時々使っていたため、病院での診察を受けてすぐ当所を受診した。 1000−4…

  • ■光線治療例 子宮がん 抗ガン剤の副作用はほとんどなし

    ■光線治療例 子宮がん 抗ガン剤の副作用はほとんどなし【治験例4】 61歳の女性です。元々手拳大の子宮筋腫があり、光線治療をよく行っていたが、定期健診で子宮がん併発を指摘され、1年前に子宮と卵巣の全摘手術を受けた。 術後は、抗ガン剤治療を行うことになった。日頃からよく光線治療を行っていたが、娘さんが当所に代理相談し、次のように光線治療を行うことにした…

  • ■光線治療例 乳がん術後、ガンの再発がなくて前向きになれた

    ■光線治療例 乳がん術後、ガンの再発がなくて前向きになれた 愛知県在住で64歳の女性です。光線治療は20年前から母の勧めで、風邪を引いた時や仕事で疲れた時、腰痛の時に使っていました。 今までは大病もなく光線治療にも余りお世話にならずに過ごして来ました。 右胸乳首の横に大きめのしこりがあり気になっていたので、5年ぶりに乳がん検診を受けました。このしこ…

  • ■光線治療例 胃ガン術後、余命1年宣告の夫が順調に回復した

    ■光線治療例 胃ガン術後、余命1年宣告の夫が順調に回復した 現在74歳の男性ですが、若いころから胃の具合が悪く、胃潰瘍を繰り返していました。 10年ほど前から、胃がチクチクすると訴えることが多くなり、気になっていました。 昨年1月、突然大量出血(下血)し、あわてて病院へ行ったところ、胃の幽門部(ゆうもんぶ)に約4cmの腫瘍がみつかりました。 その後の…

  • ■低体温は免疫力の低下だけでなくガンの原因にも

    ■低体温は免疫力の低下だけでなくガンの原因にも 昔、知人の医師から聞いた話しですが、私達の細胞は目に見えないレベルで悪性腫瘍に変異することは珍しいことでないそうです。 それは細胞が老化したり、何らかの刺激を受けたりすることで起こるのですが、その大部分は免疫作用によって死滅させられ、増殖を始めることはないと言うのです。 つまり「がん」は免疫によって処理…

  • 自律神経失調症■過労による自律神経失調症が改善する-患者からの治療報告5

    ■参考文献に書かれている自律神経失調症の治療法 ・自律神経失調症の患者タイプ 遺伝や体質などで起きる本態性タイプ、神経過敏から起きる神経症タイプ、心理的ストレスから起きる心身症タイプとこれらを複合したタイプがあります。 本来人間が持っている自然な昼夜リズムを無視した生活状態が一番の原因かと思われます。 ・自律神経失調症の光線…

  • 胆管ガンと光線治療 ■光線治療例 膵のう胞が縮小、夫もガン術後元気になった

    >■胆管ガンとは 胆管とは肝臓で作られた胆汁を流す管で、その脇道に胆汁をためる胆嚢があります。それぞれにできたがんを、胆管がん・胆嚢がんと呼びます。胆管がんはさらに、肝臓内の胆管にできる肝内胆管がんと、肝臓外の胆管にできる肝外胆管がんに分類します。 胆管は肝臓内では枝葉のように分かれていますが、肝臓外に出る所で1本の“総胆管”になりま…

  • 胃ガンとどう付き合うか■胃切除後の生活

    ■胃ガンの発生と予防 胃ガンは、胃の粘膜の分泌細胞や分泌液の導管にある部位の細胞から発生します。胃炎などの炎症が生じた後、胃粘膜が腸の粘膜に似たものに置き換わる事(腸上皮化生、ちょうじょうひかせい)があります。 その粘膜はガン化しやすいといわれています。したがって、慢性胃炎を起こすすべての要因は胃ガンの危険因子といえます。 食べ物については、塩分の摂…

  • 病院でもなかなか治らない肩こり■肩こりの光線療法

    ■肩こりの光線療法 治療用カーボン:痛みが弱いときは、3002−5000番、3002−4008番、または3002−3002番を用います。 頑固な肩こりや痛みが強いときには、1000−3002番、3001−4008番、3002−6000番を用います。 光線照射部位:両足裏、両膝(以上集光器使用せず)、肩甲骨間部、頸椎下部または後頭部、左右肩部(以上1号…

  • ◎◎■頭痛の原因・症状■光線治療例 緊張型頭痛をコウケントーの光線治療で

    ■頭痛の原因・症状 ・筋収縮(きんしゅうしゅく)性頭痛 頭痛では一番多く、後頭部から肩にかけて痛みが出て、肩こり、首こり、背部痛が伴います。 原因は日常生活のストレス、緊張から筋収縮が起こって発症する、精神的要因が大きいです。 ・心因性頭痛 頭痛は頭全体で、表情は抑うつ病的で、原因は心理的なものです。 一番多いのは…

  • 自律神経失調症■自律神経失調症と光線療法

    ■光線治療例 自律神経失調症と光線療法【治療例4】 51歳の女性です。48歳頃、風邪をひいてから鼻炎の状態となり鼻汁がのどのまわる(後鼻漏)症状がみられるようになった。 国立病院では鼻炎は更年期障害のひとつの症状といわれ、眠剤、安定剤、胃薬、鼻の薬を服用していた。その後も鼻炎ははっきりしないので、50歳のとき大学病院の耳鼻咽喉科を受診して蓄膿症の傾向…

  • ◎◎心と身体の消化力を高めて、認知症に嫌われ、介護や看護を必要としない暮らしを目指しましょう

    心と身体の消化力 ぜひ参考にして頂いて、心と身体の消化力を高め、同時に光線治療も行って身も心も健康になってください。 ただし、あくまでも一般的な方法ですので、年齢や体調などを考慮して自分用にアレンジすることも大切ですので、その点はご注意ください。 また、抜き書きは私が「必要」あるいは「大切」だと思うものになっていますので、興味のある方は本を図書館…

  • ◎老化と寿命は消化力しだい「こころの消化力」<br />

    老化と寿命は消化力しだい「こころの消化力」 ■こころの消化力とは こころの消化力を高めることで、ストレスを減らせたり、体に悪影響を及ぼすストレスを体の外に排出することができて、体調不良を改善することができます。 この記事を、ぜひ参考にされて、こころの消化力を高め、同時に光線治療も行って身も心も健康になってください。 ただし、あくまでも一般的な方法ですので、自分自…

  • ◎愛犬に対する光線治療例

    愛犬に対する光線治療例 愛犬が病気になったり、ケガをしたり、高齢で弱ってきたときに光線治療を行ってあげると高い効果が得られるようです。 イヌが光線治療器の前でじっとしてくれるかと心配される方もいるかもしれませんが、気持ちが良ければおとなしく治療を受けてくれますからご安心ください。 ただし、健康を取り戻すとさっさと治療器から離れてくれます…

  • ◎■家族の太陽と言われるお母さんの頭痛と肩こりを解消

    ■家族の太陽と言われるお母さんの頭痛解消 「家族の幸せは、ママの笑顔でできている」とか「お母さんは家族の太陽」と言われたりします。だから、お母さんはいつも笑顔でいなくちゃいけないし、いつも元気でいないといけないですね。 お父さんが「疲れた」と言ってもほとんど心配されず、「早めに寝たら」と言ってもらえるのが関の山でしょうが、お母さんが「大丈夫」と言っても家族全員から…

  • ◎■自律神経失調症では、自分自身に目を向けていくことも大切

    ■薬を使わないリラックス法 薬を使わずないリラックスさせる方法がいくつか知られていますが、自己暗示のようなものなので、習熟するまでに時間はかかってしまいます。ですが上手になると、自律神経失調症にも効果が期待できます。 いずれのリラックス法でも、呼吸は共通して重要です。呼吸は、私たちが意識してコントロールできる唯一の自律神経です。普段は意識することなく自律神経にまかせ…

  • ◎■運動習慣があることも更年期症状の改善につながる

    ■運動習慣があることも更年期症状の改善につながる 「運動習慣がある人」とは、1回に30分以上、かつ週に2回以上を1年継続している人のことです。現状、40代では16%しか運動習慣のある人はいないと言われています。 運動をすることで、ほてりなどの更年期症状の改善が期待されるほか、鬱のリスクも下がるとされています。また、普段運動をあまりしない人が運動習慣を取り入れることで鬱のリスク…

  • 「自律神経失調症の資料集完成版」もくじ

    A4版で56ページの「自律神経失調症の資料集完成版」のもくじは下記のようになっています。 自律神経失調症は薬や病院治療で治すこともしますが、根本的には自分の心と体で治すように思われまっす。 ぜひ、「光線治療で自律神経失調症を完治させるのだ」という強い気持ちを持って治療に励んで下さい。 自律神経失調症の資料集もくじ 自律神経失調症のまえがき 自律神経失調症び対す…

  • ■一般的な自律神経失調症の原因

    ■一般的な自律神経失調症の原因 自律神経失調症の原因は複数考えられますが、一般的には以下のようなものが挙げられます。 ストレスや精神的な緊張 ストレスや精神的な緊張は、交感神経が過剰に働き、副交感神経が抑制されることで自律神経失調症の原因となることがあります。 生活習慣の乱れ 運動不足、睡眠不足、過食・過飲、喫煙などの不規則な生活習慣は、交感神経が優位になり、自律神…

  • ■更年期には、どのような心構えで生活していけばいいのでしょうか?

    ■更年期には、どのような心構えで生活していけばいいのでしょうか? ・ヒント1、無理をしない、頑張らない、楽になる治療を まずは、婦人科などの医療機関を受診し、この時期の体調不良や感情の変調が更年期障害によるものなのかを、把握することが大切です。 更年期による症状だと分かったら、症状を緩和する薬(低用量ピルやホルモン補充療法、漢方薬など)を上手に使いながら体調を管理し…

  • 自律神経失調症で使われるお薬と自律神経失調症を改善させるための生活習慣

    ■自律神経失調症で使われるお薬とは? 自律神経のバランスを適性にするようなお薬があればよいのですが、現在のところはそのようなお薬は発売されていません。 1、ストレスやを和らげるための「こころの薬」 2、身体症状を和らげるための「からだの薬」 こころのお薬は、脳の中枢神経に作用します。不安や緊張を和らげることでストレスを緩和し、結果として自律神経のバランスを整えて…

  • レポート第135号「更年期障害と光線治療」のもくじはこのようになっています。

    レポート第135号「更年期障害と光線治療」のもくじ紹介です。 「更年期障害と光線治療」のもくじは下記のようになっております。 更年期障害についてA4版で30ページわたってに詳しく書いてあります。 ■更年期障害とは ■更年期障害の原因 ■更年期障害になりやすい人 ■更年期障害の光線治療 ・使用する治療用カーボン ・照射部位及び照射時間 ■更年期に起こりやすい心…

  • ■更年期に起こりやすい心の変化とストレス

    ■更年期に起こりやすい心の変化とストレス 加齢に伴う女性ホルモンの減少により、疲れやすさ、のぼせ、ほてり、発汗、不眠、頭痛、めまいなどのさまざまな体調不良が引き起こされる40代後半から50代前半にかけての「更年期」。 更年期には、体調の変化に伴って憂うつ、苛立ち、不安、あせりなどの感情の乱れも生じ、気持ちが不安定になりがちです。さらにこの時期には、家族の状態もダイナ…

  • ■自律神経失調症を改善させるための生活習慣

    ■自律神経失調症を改善させるための生活習慣 自律神経失調症を改善させていくためには、生活習慣を整えていくことも大切です。 生活習慣を変えることにはエネルギーも必要になりますが、整えていくことで少しずつ症状が落ち着いていきますし、再発を防ぐことにもつながります。こういった意味では、自律神経失調症を完治させるためにも重要になります。 具体的には、 ・生活リズムを整える …

  • 研究が非常に遅れている更年期障害と光線治療

    更年期障害と自律神経失調症の症状がとても似ていると思っていたら、 更年期の症状のほとんどは、女性ホルモン(エストロゲン)の減少による自律神経の乱れによって引き起こされます。と書かれていて納得しました。 ■更年期障害とは 更年期障害は「女性の生殖期から生殖不能期への移行期」とされ、年齢的には40〜50歳ごろです。 更年障害では様々な不快な症状が出ることがある病院で血…

  • ■自律神経失調症が女性に多い理由

    ■自律神経失調症が女性に多い理由 自律神経失調症は男女ともに認められますが、女性の方が明らかに多いです。 その理由としては、以下の3つがあげられます。 1、女性ホルモンの生理的な変化がある 2、甲状腺ホルモンが乱れやすい 3、女性の方が気分障害や不安障害が多い 女性ホルモンは、脳の視床下部と呼ばれる部分がコントロールを行っています。実は視床下部は、自律神経系の…

  • ■一般的な自律神経失調症の原因 ストレスや精神的な緊張が一番かな?

    ■一般的な自律神経失調症の原因 自律神経失調症の原因は複数考えられますが、一般的には以下のようなものが挙げられます。 ストレスや精神的な緊張 ストレスや精神的な緊張は、交感神経が過剰に働き、副交感神経が抑制されることで自律神経失調症の原因となることがあります。 生活習慣の乱れ 運動不足、睡眠不足、過食・過飲、喫煙などの不規則な生活習慣は、交感神経が優位になり、自律神…

  • 自律神経失調症とは、自律神経失調症は、正式な病名ではなく、自律神経系の調節機能に異常が生じることによって起こる症状の総称です。

    ■自律神経失調症とは? 自律神経失調症という名前は、比較的多くの方がご存知かと思います。しかし自律神経失調症は、正式な病名ではありません。 自律神経失調症は、自律神経のバランスが崩れてしまってつらい症状が認められていることを指します。ですから、「病名」というよりは「状態」あるいは「症状」になります。 自律神経は、私たちが意識しないでも勝手に働いてくれている神経です…

  • 自律神経失調症:必ず「何とかなる」ようにするのがこのレポートの目的」です。

    必ず「何とかなる」ようにするのがこのレポートの目的」です。 ■自律神経失調症び対する光線治療にの心構え 具体的な自律神経失調症の光線治療についてはのちほど、ゆっくりとお伝えしますが、その前にまずは光線治療に対する心構えをあなたの心の奥底に作って下さい。 どんな心構えかと言いますと 「光線治療で自律神経失調症を絶対に治してみせる」という心構えを心の底に刻み込んでく…

  • 【光線のツボ】光線治療の照射順序

    【光線のツボ】光線治療の照射順序 光線照射部位の照射順序について、次のような質問を受けます。 「指導書に書いてある順番で照射しないと効果ないのでしょうか?」「足裏から照射すると寝てしまって患部の照射までできないけどどうすればいいですか?」 光線治療の照射順序は基本的には、両足裏から始めて、」順に体の上方に向かって照射します。これは心臓から遠いところから温めて全身の血…

  • 【光線治療報告】潰瘍性大腸炎の様な症状が光線治療で治った

    【光線治療報告】潰瘍性大腸炎の様な症状が光線治療で治った 私は55歳女性で、12年間小学校の非常勤講師をしていました。今年3月で退職となりましたが、その3月初旬頃より下痢気味となりました。ストレスのせいかと思って余り気にしていませんでした。しかし3月下旬頃、便意を感じてトイレに行くと便の変わりにガスと白っぽいカスのような水様のものが出て、血も混じっている様でした。…

  • 【光線治療症例報告】乳がん全摘と言われた乳ガンが、縮小してきている!

    【光線治療症例報告】乳がん全摘と言われた乳ガンが、縮小してきている! 愛知県名古屋市 たんぽぽ鍼灸指圧接骨院 日下部 臣哉 患者さんは乳ガンで潰さ全摘手術を勧められていましたが、病院のホルモン療法と生活週間の見直しや光線療法で、乳ガンが縮小してきている方です。ご本人の手記を紹介します。 ■本人の手記 49歳の女性です。2年前の冬に右胸のしこりに気づき、病院で浸潤性…

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