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2017/07/27

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  • 肝臓疾患【光線治療例2】肝数値異常高値・過労

    肝臓疾患【光線治療例2】肝数値異常高値・過労 ・症状の経過:75歳の男性です。8年前の急性心筋梗塞カテーテル手術後より、70日毎の定期検査を受けた。禁酒や禁煙を行い、服薬と体重管理や食事療法などで、術後経過は良かった。今年初の病院検査で、今まで異常なしの肝数値3種類が急上昇し全て3桁であった。担当医より原因となる様な事がなかったか聞かれたが自覚はなかった。ただ現場仕…

  • 【光線治療例1】 巣状分節性糸球体硬化症

    【光線治療例1】 巣状分節性糸球体硬化症 ・症状の経過:57歳の男性です。1年ほど前、仕事中二調子が悪くなりスポーツ飲料出一層気分が悪くなった。翌朝、下肢のむくみがひどく病院検査で腎機能の異常を初めて指摘された。24時間蓄尿検査では基準値を大きく上回る尿蛋白9.5g/日以上で、生検を行ったところ巣状分節性糸球体硬化症と診断され、尿蛋白1.0g/日未満が治療目標となった。…

  • ■過労に対する可視総合光線療法

    ■過労に対する可視総合光線療法 =巣状分節性糸球体硬化症、関数値高値= 気づかないうちに蓄積した疲労(過労)は、重大な病気を引き起こすことがあります。可視総合光線療法は、連続フル スペクトル光線による優れた血液循環作用が細胞ストレスを軽減し、また、疲労回復にも寄与します。今回は医学的に難治性とされる腎臓の病気(巣状分節性糸球体硬化症)と原因不明の肝数値の異常高値が、…

  • Ⅲ痛覚変調性疼痛【光線治療例】 全身の痛み

    ■�V痛覚変調性疼痛(つうかくへんちょうせいとうつう) 体の傷や神経の障害といった明確な原因はないが、長引く痛みがあります。近年、この痛みを感じる仕組みに、脳の神経回路の変化が関係することが分かってきました。 この痛みの知覚異常・過敏により生じる疼痛は国際疼痛学会で痛覚変調性疼痛と分類されました。この疼痛の運動器慢性痛のなかで病態がわかり始めた疾患には、慢性腰痛症や線…

  • Ⅱ 神経障害性疼痛【光線治療例】帯状疱疹

    ■�U 神経障害性疼痛 何らかの原因で痛みの感覚を司る神経経路(中枢、脊髄、抹消神経)のどこかが傷つき、その神経支配領域に異常が生じ、痛みを感じると考えられます。 本疼痛の原因や病態はまだ不明な点が多く、一般的な鎮痛薬が効かず慢性疼痛の原因となります。主に帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、複雑性局所疼痛症候群、糖尿病性神経痛、脊髄手術後疼痛症候群などがあります。 【光線治…

  • 2歳の主婦!関節リウマチの痛みが軽減、膝痛は完治(Ⅰ 侵害受容性疼痛)

    ■�T 侵害受容性疼痛 皮膚や内蔵などにある、痛み(侵害)の受容器が、切り傷、挫傷、骨折、熱傷など熱や機械刺激により活性化されて生じる痛みで発痛物質が抹消神経にある侵害受容器を刺激して痛みを感じるため侵害受容性疼痛と呼ばれます。 急性痛や炎症性疼痛と同様の機序とされ、原則は器質的疾患によるものが多く、また関節リウマチ、慢性腰痛など筋膜性疼痛症候群などもあります。 【…

  • ビタミンD欠乏と慢性疼痛の関連について

    ■ビタミンD欠乏と慢性疼痛の関連について(トルコの研究2018年) この研究は腰痛など痛みのある患者を血中ビタミンD濃度が20ng/ml未満の群と20ng/ml以上の2群に分けてビタミンD濃度と痛みの関連を検討した。 ビタミンDが低い群ではVASからみた痛みはビタミンDが高い群に比べ有意に高かった。(痛みが強かった。)さらに、血中ビタミンD濃度が高いと痛みの程度が低い…

  • 慢性疼痛に対する可視総合光線療法

    慢性疼痛に対する可視総合光線療法 現代社会は痛みの時代と言われています。高齢化が進み様々な痛みを訴える人が増加している一方で若い人で痛みを訴える人も増えてきました。 今回はビタミンDと疼痛の代表的な3分類の 侵害受容性疼痛、 神経障害性疼痛、痛覚変調性疼痛を文献と合わせて光線治療例を紹介します。 ■慢性疼痛 足腰の痛みは60〜80歳台の高齢者に多い傾向がみられます…

  • 【光線のツボ】光線の照射時間

    【光線のツボ】光線の照射時間 光線照射時間について次のような質問を受けます。「指導書の処方通りに照射時間をかけないと効果ありませんか?」 「光線をかけ過ぎると良くありませんか?」とか、 「1日の照射時間が1時間を超えてはいけないと聞きましたが・・・?」など。 光線治療の照射時間は、基本的には1カ所5〜10分間程度です。光線治療初心者は、合計30〜40分間程度の治療か…

  • 【光線治療報告】歩くのも辛かった右足の土踏まずの痛みが改善

    【光線治療報告】歩くのも辛かった右足の土踏まずの痛みが改善 85歳の男性です。今年の4月に前のめりに転ぶ、両手をついて事なきを得たものの、段々と右足土踏まずが痛くなってきました。1カ月位後、改めて見てみると右足の親指の爪が内出血している様でした。歩く度に土踏まずの痛みで歩行もつらい状態でした。転んでから5カ月後には右膝にも痛みが出てきました。いつのまにか足を引きずっ…

  • 反り腰【光線治療例2】脊柱管狭窄症

    【光線治療例2】脊柱管狭窄症 ・症状の経過:66歳の男性です。当附属診療所受診4年前に下肢の痛みで歩行できなくなり、脊柱管狭窄症と診断を受けていた。そのおきは義母に光線治療を紹介され症状は改善していた。しかし4年経って下肢の痛みが再発、ひどいと20〜30歩程度しか歩けなくなった。病院からの鎮痛剤、血行を良くする薬と自己流で光線治療を併用したが今回は良くならず、当附属…

  • 反り腰【光線治療例1】腰椎すべり症

    【光線治療例1】腰椎すべり症 ・症状の経過:79歳の主婦です。長年ゴルフを行い週1回のレッスンや月数回のプレーを楽しんでいた。当附属診療所を受診する1カ月前頃、ゴルフのスウィングで腰を痛め病院ですべり症と診断。特に動き始めや腰を曲げると腰が痛く困っていた。鍼治療に通っていたがMRI画像を見た鍼灸の先生からは、このままだと歩けなくなるかもしれないと言われ不安になってい…

  • 腰痛■反り腰が原因の腰痛と可視総合光線療法

    ■反り腰が原因の腰痛と可視総合光線療法 わたしたちの背骨は横から見ると緩やかなS字カーブを描いています。しかし、反り腰は腰の付近の背骨が反りすぎている状態といえます。背中や腰が丸くなって腰痛が起こるケースも多いですが、逆に反り腰になって腰痛が出ているケースも多くみられます。 今回は反り腰が原因の腰痛について可視総合光線療法の解説と症例を紹介します。 ■反り腰のチェ…

  • 【光線治療例3】膝痛・腰痛など

    【光線治療例3】膝痛・腰痛など ・症状の経過54歳の主婦です。20歳代でハワイのホノルルマラソンを完走。その後も健康維持のためランニングを続けたが、膝痛や腰痛が出始め、友人に当附属診療所を紹介され光線治療1回で痛みが改善。40歳頃から全国各地のマラソン大会に出場し、47歳から大会の記録更新が楽しくなり本格的に練習メニューを取り入れた。49歳時、月間走行距離300km…

  • ■温熱刺激が運動効果を高める(日本の研究2014年)

    ■温熱刺激が運動効果を高める(日本の研究2014年) マウスに30分間の持久的トレーニングをさせた後、40度の高温環境に30分間入れる実験を3週間行った。その結果温熱刺激によって、体のエネルギー源となるミトコンドリアの分解を抑えて活性化することがわかった。 適度に体を温めることでトレーニング効果を高めることが示唆された。 ■ビタミンD濃度が上昇すると全身持久力が…

  • ■ウォーキング・ランニング継続のメリット

    ■ウォーキング・ランニング継続のメリット 1、心肺機能向上や筋肉強化、息切れ、疲れやすいなどが改善し体幹のバランスが良くなり怪我のリスクが減少します。 2、血液循環、新陳代謝の改善 全身の血行が良くなり、体に取り込む酸素量が増加、新陳代謝を促し、生活習慣病の改善や予防効果があります。 3、ストレス解消 一定のリズム運動は脳内の神経伝達物質セロトニンを増やし、気持ちを…

  • ■ウォーキング・ランニングと可視総合光線療法の相乗効果

    ■ウォーキング・ランニングと可視総合光線療法の相乗効果 コロナ禍で運動の機会が減り、運動不足による体力低下や体重増加、気分が晴れないなど心身の不調を感じた人も多いと思われます。身体の活動量が多い人は、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症などの生活習慣病の罹患率や総死亡率が低いことが分かっています。またメンタルヘルスや生活の質の改善にも効果があることが認識され…

  • 【光線のツボ】~夏の免疫低下と光線治療~

    【光線のツボ】〜夏の免疫低下と光線治療〜 暑い夏は次のような理由で免疫力が低下しがちです。 ・暑さによる食欲低下での栄養不足や冷たい飲食物の摂り過ぎで免疫細胞が集まる腸を冷やしてしまう。 ・戸外と室内の温度差で、自律神経が疲弊してしまう。 ・夜更かしや熱帯夜で睡眠不足になる。 光線治療は、冷えた胃腸を温めて胃腸の働きを良好にし、食欲を増進させ、疲れた自律神経の働きを回復させます。 また熟睡しやす…

  • ■夫源病・妻源病に対する可視光線療法

    ■夫源病・妻源病に対する可視光線療法 一般財団法人 光線研究所 研究員 柿沼規之 夫源病・妻源病(ふげんびょう・さいげんびょう)とは、夫や妻のなにげない言動に対する不平や不満、あるいは存在そのものが強いストレスとなり、心身に影響を与え、様々な症状を引き起こす病的概念で、医学的病名ではありません。2011年に大阪大学大学院医学系研究科准教授の石藏文信医師が命名…

  • 【光線治療例2】直腸ガン術後肺転移

    【光線治療例2】直腸ガン術後肺転移 ・症状の経過:77歳の女性です。76歳時の春先に直腸ガンステージ�Vが判明し、手術して人工肛門を装着した。1カ月後より再発予防の術後抗がん剤治療を開始したが副作用が強く7月には腎盂腎炎を発症し、光熱で入院した。入院中のベッド周りの移動で意識を」失い、頭を強打して応急処置で縫合、その2カ月後に突然、右半身が思うように動かず、言…

  • 疲労と過労とストレスの関係性

    疲労は心身の消耗を脳に疲労感として知らせる生体アラームです。集積した疲労は、放置しておくと様々な疾病に繋がる恐れがあります。疲労からの回復は、健康維持や病気の予防だけでなく、病からの回復の際にも大変重要です。今回は本紙637号に引き続き、過労を招く要因や疲労に関する文献を紹介し、疲労が関連していると思われる光線治療の症例を紹介します。 ■過労とストレスの…

  • 光線治療の効果に驚き 知人に大変感謝された

    光線治療の効果に驚き 知人に大変感謝された (離断性骨軟骨炎・腹部の血腫・顎関節症) 1、13歳男性 野球肘 中学1年の生徒で少年野球部に所属し、部員全員に対して行われた検査で「 離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん、野球肘)」と診断されました。自覚症状は無かったのですが、悪化すると手術しかなく、暫く強い投球はしないようにと医師から言われました。 治療用…

  • 【光線治療報告】光線療法を始めてから下肢静脈瘤の経過が良好

    【光線治療報告】光線療法を始めてから下肢静脈瘤の経過が良好 72歳の男性です。5年ほど前に足の痒みと下半身全体の重だるさが続きました。足の血管が浮き出ているのが目立ったので、近所のかかりつけ医を受診しました。医師から「両足の下肢静脈瘤」と診断されました。「まだ軽度で症状もあまり強くないが、皮膚の色が変わり潰瘍ができる程度まで進行すると日常生活にも大きな影響が…

  • 【光線治療症例報告】サウナで改善できなかった体調不良やアレルギーが光線治療で改善!

    今回紹介する患者さんはサウナ好きで10年以上週1回はサウナに通っていた方です。 40歳過ぎ頃から体の疲れがとれず、昔祖母が行っていた光線治療を思い出し、当治療院に通院するようになりました。月2回の通院治療を1年間続けたところ、アレルギー症状や体の疲れが改善しているとのことです。サウナで体調不調が改善できなかったのが、光線治療でとても良くなり驚いていました。 …

  • 【光線治療例2】唾石症・花粉症・副鼻腔炎

    【光線治療例2】唾石症・花粉症・副鼻腔炎 ・症状の経過:66歳の男性です。6カ月前に舌の奥が突然痛み食事が摂れなくなった。病院を受診し『右顎下腺に小指先程の唾石がある』と指摘された。抗生物質を4日間服用して痛みは治まったが、3カ月後に手術をすることになった。光線治療は30年前に義兄の紹介で時々行っていたが、唾石症の光線治療方法の確認のため当附属診療所を受診し…

  • ■唾石症の治療用カーボン・照射部位及びに照射時間

    ■唾石症の治療用カーボン 3001−4008番、3001−5000番、1000−3001番、1000−4001番などを使用 ■唾石症の照射部位及びに照射時間 両足裏、両足首、両膝(以上集光器使用せず)口中部、患部の唾液腺部(以上2号集光器使用)を照射。照射時間は両足裏・ 患部の唾液腺部各10分間、他は各5分間照射。 ※唾石症が多くみられる顎下腺部の照射は、…

  • ■唾石症に対する可視総合光線療法

    ■唾石症に対する可視総合光線療法 一般財団法人 光線研究所 研究員 柿沼規之 唾液を作る唾液腺(顎下腺、耳下腺)の中や唾液の通り道である唾液管の中に石ができることがあり、これを『唾石症』と呼びます。レントゲンやCT検査で偶然発見されたり、食事の際に痛みや晴れが生じて分かることもありす。打席の大きさや痛みの強さなど症状の程度にもよりますが、光線療法継続により…

  • 【光線治療例3】心不全・高血圧症

    【光線治療例3】心不全・高血圧症 ・症状の経過63歳の男性会社員です。48歳頃から咳が出るようになり、昼間の眠気もあり検査を受けた。結果、睡眠時無呼吸症候群と診断され、また軽度大動脈弁狭窄症も指摘された。CPAP(睡眠時無呼吸症候群治療装置)の使用は不規則であった。53歳時、息切れ、疲労感、足の浮腫がみられ、大動脈弁狭窄症が悪化し心不全と診断。血圧も高く利尿剤、降圧…

  • 【光線治療例2】 不整脈・心不全による足のむくみ

    【光線治療例2】 不整脈・心不全による足のむくみ ・症状の経過 71歳の主婦です。60歳頃から不整脈がwり投薬を受けていた。65歳頃から息切れ、動悸が強くなってきた。69歳時、息切れ、動悸が改善せず、両下肢にむくみもみられ病院で検査を受けた。心臓機能の低下による心不全と診断。利尿剤の投薬を受けたが、利尿剤使用でも息切れ、足のむくみは改善せず、知人の紹介で当附属診療所…

  • 【光線治療例1】 心不全による足のむくみ

    【光線治療例1】 心不全による足のむくみ ・症状の経過75歳、無職の男性です。 75歳時、足のむくみ、労作時の息切れが出現し、徐々に息切れが強くなったので病院を受診、検査で胸水、不整脈(心房細動)、心不全があり1カ月間入院治療を受けた。 退院後、光線治療のため当附属診療所を受診、光線治療器は両親が愛用し、本人も風、腰痛などに使っていた。 ・光線治療 治療用カーボン3…

  • ■心不全の光線治療法 使用するカーボン・照部位及び照射時間

    ■心不全の光線治療法 治療用カーボン:3000−5000番、5002−5002番、1000−5002番など使用。 炎症反応が強い場合は3001−4008番、1000-4001番など使用することがあっる。 ■心不全の照部位及び照射時間 両足裏部、両足首ぶ、両膝部、腹部、腰部(以上集光器使用せず)各5〜10分間。 後頭部(1号集光器使用)5分間照射。その他病態に…

  • ■心不全とその症状に対する可視総合光線療法

    ■心不全とその症状に対する可視総合光線療法 わが国の死因別死亡総数の順位は、心疾患の死亡が悪性新生物(ガン)に次ぎ2番目に多い状況です。なかでも心不全による死亡は心疾患の内訳の中では最も多くなっています。 循環器疾患専門病院・関連施設での心不全による入院患者数は28万人で、毎年2万人以上増加し、増加スピードは加速しています。高齢化社会では心疾患の予防は重要で、日頃から 可視総合光線療法を行い、血…

  • お客さんから「大袈裟かもしれませんが奇跡体験をしたような、そのような気分でした。」とメールを頂きました。

    瞼にも頬にもぶつぶつぶつぶつが出来るミリウム(粉瘤)という病気を発症していた40歳代の男性です。 皮膚科の医師には一生治らないと言われ、光線研究所の先生にも手紙で相談したのですが、「、光線は粉瘤に効かない・長期戦の治療になる事は間違いない」とまで言われショックをうけておりました。 高知市の光線治療院の先生の尽力と患者さん本人の「必ず光線治療で治す」という強い気持ちがあって まさに奇跡が起…

  • 先日お送りしたカーボンのレポートは、お役に立てましたでしょうか?

    先日お送りしたカーボンのレポートは お役に立てましたでしょうか? 病気に関するレポートは500種類以上ありますので いつでもお送り出来ます。 余談ですが、私のお客様が1,000名を超しました。 もし岸本さんがお知らせしたいようなことがありましたら いつでも声を掛けてください。 健康に関する商品や情報がうれしいですね お客様は高知県の人が当然多いですが 北海道から沖縄まで全…

  • 先日お客さんから質問がありました。

    先日お客さんから次のような質問がありました。 「母が光線治療をやっていて 1000番のカーボンがたくさんありますが 何に使うのでしょうか」 私は「4008番と組み合わせてガンの治療に 使うことが多いですね。 とお返事しました。 カーボンは2本や2種類の組み合わせで使うことが多いですので 単独でのカーボンの効能をお伝えすることが難しいです。 カーボンに関するレポートも作成…

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本当に健康になれるの?コウケントーの光線療法
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