20年以上前に解離性障害を発症して、どのように治ったかの記録です。
解離性障害の娘さんをお持ちになっている、お母さんとお話をする機会があり、自分の体験をお話しました。そのお母さんは、途方に暮れられていたのですが、私の今の姿を見て、希望になったと言って下さいました。解離性障害は、なかなか人にも理解してもらいづらく、今の医学でも対応が出来ていない分野のように思います。 それで、もしかしたら私の体験が少しでも、今悩まれている方の希望に繋がればと思って、書いています。
研修講座では、毎朝、6時には起床です家では、毎朝起きると、背中が張った感じがしたり、首が痛かったりするのですが、研修講座では、身体に全く痛みを感じないのが、不…
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