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自閉症・発達障害の療育_四谷学院55レッスンブログ https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/

四谷学院55レッスンではご家庭で手軽に取り組める療育の通信教材をご紹介しています。

55レッスンの理念は「誰でも才能を持っている」です。このブログは、読むだけで自分や我が子の可能性が輝いて見えてくるような、明るい信頼の空気感をお伝えできるようにと祈りをこめて書いています。 あなたとご家族のお力になれば幸いです。

四谷学院55レッスン
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2017/07/13

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  • 発達障害児に伝わらない言葉はある?どうすれば伝わる?【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 子どもになかなか言葉が伝わらなくて、ついイライラしてしまう どんなに伝えても指示通りに動いてくれない 子育てをしている方なら、あるあるのお悩みかもしれませんね。 子どもにイライラしたり、叱ったりする時間は、保護者にとってもお子さまにとっても辛いものでしょう。 しかし、「伝わらない」と悩んでいる方は、もしかするとお子さまに「ある言葉」を使ってしまっているかもしれません。 実は、子どもへの声かけの仕方には、ちょっとしたコツがあるんです。 今回の動画では、発達障害のある子どもに伝わりにくい言葉と、伝わりやすい声かけの仕方についてご紹介しています。 子どもを叱ってしまうことが多いと感じていらっしゃる方にご覧いただきたい動画です。 [su_youtube url=https://youtu.be/rAEiv3w530U title=発達障害児に伝わらない言葉はある?どうすれば伝わる?【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 四谷学院では、保護者がお子さまをサポートできるようになるための通信講座を開講しています。お子さんの将来の自立を見据え、生きる力を育むライフスキルトレーニングをご自宅で始めることができます。 詳しくは、「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」のホームページをご確認ください。

  • 発達障害児「専門支援士」の受講の感想!口コミ!

    こんにちは、発達障害児支援士の発田です。 発達障害児支援士の中でも「ことばの発達」について、より専門的な知識を持つ「発達障害児専門支援士」。 この上位資格を目指して学ばれている方から、うれしいご感想をお寄せいただきましたのでシェアしたいと思います。 「さっそく使える」内容ばかり! [su_quote cite=ご感想フォームより]未就学児対象の児童発達支援施設で指導員をしています。 講座内容は私自身が試行錯誤しながら考えついたことや実行していることが言語化・具現化されていて、自分がやってきたことが間違っていなかったと確められ、自信につながっています。 また、受講して「さっそく使える」内容ばかりです。 例えばSTEP7の1-(2)の内容も、学んだ翌日に保護者との面談で、自分にとって必要な言葉(ぎゅうにゅう、とって等)しか使わないお子さんの保護者に対して 「言葉を使うことによって状況が変わる(要求が叶う)というのを理解できた言葉から使っているのかもしれませんね」 などと伝えながら、「言葉を使う+状況が変わる=言葉を使う必要性を感じる」というのを確認しました。 講座の途中でもどんどん使えてとても役に立っています! ※太字・赤字は編集いたしました [/su_quote] 資格取得はゴールではなくスタート 資格取得を迷っている方の中には、 「国家資格でもないし、私は勉強したいだけなのにな」 「認定試験ってなんだか難しそうで」 と、不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも・・・ 資格取得はゴールではありません。 資格があるからと言って、よい指導・支援ができるわけではありませんよね。 でも、資格は「発達支援に対して、意欲をもって勉強した人だ」という証明になりますし、今回ご紹介した方のように「自分のやり方は間違っていなかった!」という自信につながります。 自信をもって指導できれば、それは子どもにも保護者のもきっと伝わるはずです。 認定試験は確かに簡単ものではありません。 教材の動画も「ただ見ているだけでいい」というものでもありません。 しかし、発達支援に興味をお持ちになり「子どもたちに何かしてあげたいな」と思っている方であれば、必ずこの学びを役に立てていただけると思っています。 「これならできそう、明日やってみよう」 と、指導の現場ですぐに役立てられるような支援例もたくさん紹介しています。 何よりも「やって

  • 眠れない!発達障害児の6割以上が悩む睡眠障害。睡眠リズムの整え方をご紹介【動画で分かる】

    「うちの子、寝つきが悪くて……」 「どうしても朝起きられないんです」 発達障害のあるお子さまをもつ保護者の方から、このようなお悩みをいただくことがあります。 発達障害のあるお子さんにはさまざまな障害特性がありますが、実は、睡眠障害を合併しやすいことでも知られていることをご存知ですか? 実際、55レッスンを受講されているご家庭の中には、お子さんの睡眠リズムを課題に感じられている方が多くいらっしゃいます。 そこで今回は、睡眠障害の具体的な症状と、睡眠リズムの整え方について、動画で紹介しています。支援の一例として、ぜひ参考になさってくださいね。 [su_youtube url=https://youtu.be/mBEveeeojhs title=眠れない!発達障害児の6割以上が悩む睡眠障害。睡眠リズムの整え方をご紹介します【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 生活リズムを整えることは、すべての活動の土台となります。 とはいうものの、 「何をどうやって子どもに教えればいい?」 「具体的にどんなトレーニングが有効なの?」 そんな風に戸惑ってしまう保護者の方も多いことでしょう。 四谷学院では、子どもの「ライフスキル」を高めることを目的として、保護者がライフスキルトレーニングを学べる通信講座を開講しています。 睡眠や食事、トイレあるいは買い物やお掃除など、生活の土台となる「ライフスキル」は、ご家庭で教えることで大きな成果が見込まれます。 お子さんにとって最高のトレーナーになれる「発達障害児ライフスキルトレーナー」。 あなたも目指してみませんか? 詳しくは、ホームページをご覧ください。

  • 「ダブルライセンス」は本当に有効?広げるか?深めるか?

    こんにちは、四谷学院の発田です。 「ダブルライセンス」や「ダブル資格」という言葉を聞いたことがありますか? 「ダブルライセンス」とは、複数の資格をあわせ持つことです。 今回は、ダブルライセンスをとるやメリットや、資格の組み合わせ方について解説していきます。また、「発達障害」についてこれから学ばれる方で、初めからダブルライセンスを狙いたい人にぴったりの資格もご紹介します。 ダブルライセンスは有効か 資格は、就活・転職、キャリアアップに今や欠かせない武器と言えるでしょう。学んだ知識はもちろんのこと、「資格取得」までやり抜いたというあなたの意欲をアピールすることができます。 ……とは言えども、「資格をたくさん持っている=評価が高くなる」というわけではありません。 例えば、経理のお仕事に就きたいときに「簿記2級+FP2級」ならばわかりますが、「簿記2級+茶道師範」だとちょっと不思議な感じがしませんか? これは極端な例ではありますが、資格取得において仕事への関連づけ方を考えるのは大切なことです。 ダブルライセンスの効果は、その組み合わせ方によって変わってくるものだと言えるでしょう。 柱となる資格を増強する すでに発達支援や教育、保育に関する資格をお持ちであれば、その資格の権威や意義を高めるための関連資格を取得することをおすすめします。 例えば、発達障害児支援士を目指す方が既に持っている資格は…… ・保育士 ・幼稚園教諭 ・小学校・中学校教諭 このあたりが多くなっています。ほかにも、福祉系の資格をお持ちの方もいらっしゃいます。そうした方々が「発達障害児支援士」に関連する資格を取得することで、柱となる資格を増強していくことができるでしょう。 ダブルライセンスは、今ある資格の意義を深める役割があると言えます。 異なる分野の資格を活かす 異なるジャンルの資格を取ることで、さらに活躍の分野が広がることもあります。 例えば、発達障害児支援士の方の中には、看護師や栄養士、医療事務の方、習い事の先生など、一見、発達支援とは関連のない職業に就かれている方もいらっしゃいます。 そうした方々は、「かかわる子どもたちのことをもっと知りたい」「適切な支援ができるようになりたい」という目的で資格を取得されているんです。 直接的にスキルを高められるわけではありませんが、資格をとても有意義に活かされていることが分かりますよね。 つまり、異なる分野だから

  • 四谷学院の療育・発達支援ホームページがリニューアル

    小さなお子様から大学生・社会人まで、幅広く教育サービスを提供し、一人ひとりの自己実現を応援する四谷学院。 この度、総合HPをリニューアルいたしました。 つきましては、この場をお借りして、療育・発達支援に関する私たちの会社の取り組みを改めて紹介いたします。 四谷学院の療育・発達支援 四谷学院では、発達障害のあるお子さまやそのご家族、そして支援者の方をサポートする取り組みを行っています。私たちの取り組みを総合的にご案内しているホームページ「四谷学院の発達支援」が、2022年10月6日にリニューアルしました。 ▼四谷学院の療育・発達支援 療育とは 「療育」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? 「療育」とは、「教育」でも「治療」でもありません。 療育とは、発達障害など様々な障害のある子どもが、その特性による生きにくさを改善し、より制約の少ない中で社会的に自立した生活を送れるように、医療や専門的な教育機関と連携して主体的に生きる力を引き出し育んでいく関わりのことを言います。 療育において大切なことは、周囲の大人が関わり方を工夫し、子どもの特性に合わせて働きかけることだと私たちは考えています。 四谷学院の取り組み 療育や発達支援には様々な方法があります。 四谷学院では、お子様、保護者、支援者、それぞれの観点から、多角的にサポートを行っています。 お子様のための「療育55段階プログラム」 「療育55段階プログラム」、通称「55レッスン」。 55レッスンは、自閉症児の療育に50年以上の実績と高い信頼を誇る「学校法人武蔵野東学園」の全面的な協力を得て、専門的な見解・貴重なノウハウを家庭で取り組めるよう開発された通信講座です。 お子様用のプリント教材、絵カード、ポスターなどのほかに、保護者のための「指導書」もついているので、スムーズに家庭療育を進めることができます。スモールステップのカリキュラムになっているので、親子ともに、無理なく、楽しく取り組めるようになっています。 さらに、通信講座としては珍しい担任制を導入。ご家庭とコミュニケーションをとりながら、お子様一人ひとりにぴったりなアドバイスを行います。 保護者のための「ライフスキルトレーニング」 読み書き算数を始めとする「勉強」、身体能力を高める「運動」、挨拶・会話・マナーなど社会的に充実した生活のための「ソーシャルスキル」など、療育は各方面において必要とされていますが

  • TEACCHプログラムとは?自閉症児のための支援?構造化って?【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の発田です。 TEACCH(ティーチ)プログラムという言葉を聞いたことはありますか? あるいは、構造化という言葉をご存知でしょうか? TEACCHプログラムとは、自閉症スペクトラムの方やそのご家族の方を支援するためのプログラムです。 発達障害のある子どもを支援・指導されている方には、ぜひ知っておいていただきたい言葉の1つと言えるでしょう。 今回の動画では、TEACCHの基本原理と支援法についてご紹介しています。 「初めて聞いた」という方にも分かりやすく解説しているので、安心してご覧くださいね。 [su_youtube url=https://youtu.be/-HHqN6RkDJ8 title=TEACCHプログラムとは?自閉症児のための支援?構造化って?] TEACCHでは、自閉症スペクトラムのある方が自立できるように、生涯にわたって学習・居住・就労・余暇活動などの支援を行っていきます。 「障害特性と向き合いながら、子ども自身の能力を発揮できるように支援する」ことは、発達障害のある子どもとかかわる指導者の方にとっても、目指すべき支援のあり方と言えるかもしれませんね。 四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座は、発達障害のある子どもたちとその周りにいる子ども・先生、そしてご家族が、自分らしく、楽しく日々を過ごすことに寄与したいという想いから生まれた講座です。 50年以上に渡って自閉症児を指導している武蔵野東学園の知見が詰まった講座なので、学んだ傍から支援の引き出しを増やし、現場での対応力を向上することができるでしょう。 詳しくはHPをご覧ください。

  • 保育士や先生に人気!「発達障害児支援士」を取得した感想をご紹介。ほかの資格・講座との違いは?

    昨今、発達障害について学べる講座や資格が少しずつ増えてきました。 なかでも発達障害児支援士は、保育士さんや幼稚園、小学校の先生に人気の資格です。福祉施設の職員の方、あるいは子ども向けの習い事の先生など、現場で活躍する方々が資格取得を目指し、日々学びを深めていらっしゃいます。 今回は、実際に資格を取得した方の感想をまとめてみました! 受講を迷われている、という方は、ぜひ参考になさってくださいね。 講座の内容がよかった! [su_note note_color=#dbf9df] ・具体的な事例がたくさんあり、支援のイメージがしやすかった。 ・現場ですぐに役立つ言葉かけや指導者としての心掛け、事前準備の大切さなど学ぶことができた。 ・子どもの特性に合った支援の仕方が詳細に書かれてあったので納得したし、実践しやすかった ・具体的なケーススタディによる解説で、ポイントがしっかり押さえられていると感じました。 ・心構えから実際の具体例まで、幅広く知ることができたのがよかったです。 ・基礎的な部分をじっくり細かく学べた。事例が豊富でとても分かりやすかった。 ・不思議に思っていた行動が『こういうことだったのか!』とわかった。 ・発達障害児への支援に関する根本的な考え方と具体的なノウハウを学べた ・支援に必要な考え方、望ましい対応方法、望ましくないことなど具体的でわかりやすかったです。 ・具体的なエピソード、具体的な指導が動画として見れ、とてもイメージしやすく分かりやすかったです。 [/su_note] 「やってみよう」と思える!具体的な事例が豊富 本講座では、発達支援の知識を学んだ上で、具体的な事例を通して支援の仕方を知ることができるのが大きな特徴です。 また、支援の方針や指導者としての心構えを学ぶ中で、「子どもの困った行動にも自信を持って対応できるようになった」という声も多く聞かれます。 学習がしやすかった! [su_note note_color=#dbf9f3] ・1回の講座がちょうど良い長さで、繰り返し確認しやすかった。 ・動画ひとつひとつが長すぎない点が、仕事しながら資格取得をするのに適していたと思います。 ・テキストではなく動画による解説で内容が非常に理解しやすかったです。 ・項目ごとに分かれていてわかりやすかった。また振り返る時にも、ノートを調べやすかった。 ・毎回15分程度にまとめられているので要点を理解しやす

  • 子どもが寝ない理由は?運動したのに眠れない時の3つの対応法【動画で分かる】

    「しっかり眠れるようにたくさん遊んで運動したのに、それでも夜眠れない」 「いつも園でお昼寝をしてくれないから、家に帰ってすぐに寝てしまう」 こうしたお悩みをもつ保護者の方は珍しくありません。 とくに発達障害のあるお子さんの場合は、二次障害としての「睡眠障害」を合併するケースも見られます。 今回の動画では、「入眠」がスムーズにいかない3つの理由と、その対応法をご紹介しています。 ぜひ、ご家庭での支援の参考にしてくださいね。 [su_youtube url=https://youtu.be/K7GIrCqowS8 title=子どもが寝ない理由は?運動したのに眠れない時の3つの対応法【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 生活リズムを整えることは、すべての活動の土台となります。 とはいうものの、どうやって何を子どもに教えればいいのか?具体的にどんなトレーニングが有効なのか?分からないことも多いと思います。 四谷学院では、保護者が家庭でできるライフスキルトレーニングを学べる通信講座を開講しています。 睡眠や食事、トイレあるいは買い物やお掃除など、生活の土台となる「ライフスキル」は、ご家庭で教えることで大きな成果が見込まれます。 家族がお子さんの最高のトレーナーになれる「発達障害児ライフスキルトレーナー」を目指してみませんか?

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