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自閉症・発達障害の療育_四谷学院55レッスンブログ https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/

四谷学院55レッスンではご家庭で手軽に取り組める療育の通信教材をご紹介しています。

55レッスンの理念は「誰でも才能を持っている」です。このブログは、読むだけで自分や我が子の可能性が輝いて見えてくるような、明るい信頼の空気感をお伝えできるようにと祈りをこめて書いています。 あなたとご家族のお力になれば幸いです。

四谷学院55レッスン
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2017/07/13

1件〜100件

  • タブレット学習にはデメリットがある?タブレット教材を使う際の4つの注意点【動画で分かる】

    昨今、コロナ禍もあって、急速にタブレットを使った学習が広がってきました。 「書くことが苦手」というお子さんにとって、タブレット学習によるメリットは大きいものでしょう。 一方で、「本当にタブレット教材だけで必要な力は身につくのか?」という視点も大切です。 この動画ではタブレット学習の4つの注意点について考えてみます。 新しく何かを試みる際には、メリットだけでなく、デメリットも知った上で活用できると、より一層の効果を期待できますよ。 [su_youtube url=https://youtu.be/ThwiLO6nRvg title=タブレット学習にはデメリットがあるって本当?タブレット教材を使う際の4つの注意点【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 視力が弱い子どもに、「頑張って黒板の文字を読んで」というのは無茶なように、「書く」ことが苦手な子どもにひたすら書くことを促しても、いつまで経っても書けるようにはなりませんよね。 そんなお子さんにとって、タブレット学習は画期的な支援法の1つになるはずです。 しかし、だからといって、鉛筆を持たなくていい、プリントは一切使わなくていい、ということにはなりません。 それでは、せっかくの成長のチャンスを逃してしまうことになります。 「書く」ことが苦手なお子さんは、指先をうまく使えない傾向があります。そうすると、「書く」以外の日常生活の場面でも支障をきたしかねません。そのため、子どもが無理なくできるようにサポートしながら、スモールステップで、できることを1つずつ増やしていくことが大切だと言えるでしょう。 55レッスンは、自閉症児の療育に50年以上の実績と高い信頼を誇る「学校法人武蔵野東学園」の編集協力によって作成された、療育の通信講座です。 実物や絵カードを使う課題、実演や制作を行う課題など、さまざまな形で取り組むことができるので、どのようなお子さんであっても楽しく続けることができますよ。 55レッスンについて詳しくは、ホームページをご覧ください。

  • 発達障害児支援士資格の評判・口コミは?悩んでる支援者が大注目

    発達障害児支援士の資格を取ったみなさんの口コミや評判です。 ひとりではなかなか勉強できなくても、誰かといっしょならやる気が出ませんか? 図書館や自習室に行くと、集中して勉強したり読書したりできます。 それは環境の影響なんです。 周りが発達障害に無関心であれば、なかなか勉強の意欲を維持するのは大変かもしれません。 自分一人でがんばるには大変です。 だからこそ、がんばった人たちの影響を受けてください! こちらでご紹介する方たちは、自分で目標を設定して、それを達成した支援士たちです。 同じ志を持つ人たちと一緒にがんばりましょう!! ひきこもっている間に発達障害児支援士になりました!時間があるときにこそ勉強を。#発達障害児支援士 #コロナに負けるな pic.twitter.com/QHjLW9ohq3— たかえ/朋未 (@totoamuko) April 22, 2020 保育士募集を見て、深く考えず放デイに問い合わせし採用頂いた私🍀働き始めてから仕事の難しさに悩みまくり、何より自分の能力の低さに焦り、勉強する一貫として四谷学院さんの通信教育で発達障害児支援士の資格を取りました勉強した内容は良くて、ここで学んだ考え方は今も大切にしています— はち (@hachio_ha) July 24, 2022 発達障害児支援士合格しました!今年の目標だったので良かった!名刺に書けるぞ〜 pic.twitter.com/FJxv4nee4I— patasuke@訪問ST (@semerust) June 21, 2021 発達障害児支援士の資格を取得したぜい。1年で終えるべきところ、半年延長して1年半。最後の認定試験がかなりキツくて、提出する前は随分悩んだが、結果的に取得できてホッとしている。 pic.twitter.com/z3JxQNn9fS— うしじまくん (@rsnonaka) March 22, 2022 発達障害児支援士資格取れた!夜な夜な勉強した、合格通知来るまで不安だったけど。作業療法士+発達障害児支援士士が2つもついたよ嬉しい!!ここで学んだことをいっぱい活かしますっ! pic.twitter.com/RU5auflzGY— tamayose (@tamayose6) August 10, 2021 去年の9月から勉強を始めて、やっと「発達

  • 保護中: 運動会や発表会が苦手?発達障害児が学校行事に参加できるようになるには?

    こんにちは、四谷学院の生田です。 秋も深まるこの季節。 運動会や遠足、発表会と、園や学校での行事が続く時期ですね。子どもたちが楽しんで参加できるようにと、先生方も色々な工夫を凝らされていることかと思います。 一方で、発達障害のあるお子さんを指導する先生方から 「なかなか練習に参加できない」 「去年は舞台で固まってしまった。今年はどうなるか心配」 「全体の進行が遅れないようするのが大変」 というお悩みをいただくことがあります。 そのお気持ち、本当によく分かります。 一人ひとりのニーズに合わせたサポートをすることが、クラス全体にとってプラスになる、と頭では分かっていても、実際に現場で実践するのは大変なことですよね。 そこで、今回の記事では、園や学校行事に上手に参加するためのヒントをご紹介しています。 同じお悩みをもたれている指導者の方は、ぜひ参考になさってくださいね。 苦手の原因は? 園・学校行事やその練習に参加するのをいやがる原因は、子どもによって様々です。まずは子どもの様子をよく観察して、原因に合ったアプローチを心がけるようにしましょう。 ここでは、4つのよくある原因とその対処法を考えていきます。 1.感覚過敏の傾向がある 大人でも、お化け屋敷のような暗いところが苦手な人、高いところが苦手な人など、状況への得意・不得意がありますよね。苦手な場所にはできるだけ近寄りたくない、踏み込みたくないと感じる人が大半ではないでしょうか。 子どもたちも同様です。 発達障害のある子どもは、大人やほかの子どもよりも環境への許容範囲が狭いと言われています。さらに感覚過敏の傾向のあるお子さんの場合、人の話し声やや競技のBGM、直射日光などが耐えられない、というケースも珍しくありません。 刺激を減らすサポートを行う 感覚過敏の傾向のあるお子さんお場合、なるべく苦手なものから距離を置けるように、刺激を減らすサポートを行うことが大切です。 支援の一例 ■「音」が気になる場合 先生の話を聞く時はイヤーマフなしで、それ以外は付ける ■「光」に敏感な場合  屋外ではサングラスやつばの広い帽子を着用、室内では直射日光の当たる場所を避ける   このように、サポートグッズを状況に応じて上手に取り入れることで、スムーズに活動に参加しやすくなることが期待できますよ。 2.先が見えないことに強い不安を感じる たとえば、あなたが電車に乗って

  • 家庭療育は仕事と両立できる?保護者の体験談を紹介【動画で分かる】

    こんにちは、発達障害児支援士の発田です。 親が共働きだと、療育は厳しいといわれることがあります。 しかし、「家庭」療育は、どうでしょうか? 実は、仕事をしながら両立している方は多いんです。 家庭で療育を行う際の「不安」には、こんなものがあります。 [su_note note_color=#ffffff] ・家事、育児に追加して、さらに療育。保護者の負担が大きくなるのでは。 ・療育はある程度専門性も必要。保護者も勉強しなきゃいけないと思うと大変。 ・専門家じゃないのだし、思うような効果が出ないかもしれない。 ・せっかくがんばっても、子どもが喜んでくれないかもしれない。[/su_note] このような不安が出てくるお気持ちは、とてもよくわかります。 仕事を辞めるか続けるか、というのは、本当にとても大きな決断ですよね。 今回の動画では、家庭療育に取り組むにあたって、お仕事を辞めた方と続けている方、それぞれの保護者の体験談をご紹介しています。 もちろん、この選択に唯一の正解はありませんから、「こんな考え方もあるんだな」と参考にしてもらえると嬉しく思います。 [su_youtube url=https://youtu.be/0a5KFbrKyJ8 title=家庭療育は仕事と両立できる?保護者の体験談を紹介【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 発達障害のある子を育てる上では、保護者様自身が「なりたい自分になる」という自己実現をすることが大切です。 自己犠牲の必要は全くありません。 保護者の方が毎日を活き活きと笑顔で過ごせるように、55レッスンは、理想の家庭療育の実現をお手伝いしています。 ご家庭ごとに担任の先生がつき、保護者と担任の二人三脚でお子さんの発達を支援するので、安心感や自信を持ちながら家庭療育に取り組んでいくことができますよ。 55レッスンについて詳しくはホームページをご覧ください。

  • ことばが出ない?2語文を話せるようになるには?家庭でできる2つの支援を紹介【動画で分かる】

    ことばを話せるようになってきたお子さんが 「でんしゃ かっこいい」 「わんわん いる」 などと話し出す様子は、本当に愛らしいものです。 徐々にコミュニケーションが取れるようになるにつれて、保護者の方もお子さんの成長を感じられることでしょう。 その一方で、「うちの子はまだ二語文が話せません」という声も聞かれます。 「久しぶりにお友達に会ったら、おしゃべりが上手になっていてびっくりした」 「うちの子、ことばが遅れてるのかな……」 そんな不安をもたれている方もいらっしゃるかもしれません。 今回の動画では、「まだ子どもが二語文を話せない」というお悩みをお持ちの保護者の方に向けて、考えられる理由と、ご家庭でできる2つの支援をご紹介しています。支援の一例として、ぜひ参考になさってくださいね。 [su_youtube url=https://youtu.be/K7A-5Y0eepo title=ことばが出ない?2語文を話せるようになるには?家庭でできる2つの支援を紹介] 四谷学院の55レッスンでは、小学校入学前から、「ことば」「かず・ちえ」といったオリジナルのカリキュラムで、お子さんの発達を総合的に促すことができます。 生活の中でことばの発達を促すとともに、55レッスンでも「ことば」の理解を深めることで、お子さんのさらなる成長が見込めるでしょう。 お子さんのために、今すぐできることを始めませんか? 55レッスンについて、詳しくはHPをご覧ください。

  • 発達障害児支援士の資格取得を目指そう!受講生の満足度は?どう活かす?【体験談の紹介】

    9月になり、いよいよ2学期がスタートしました。 充実した夏休みを過ごすことはできましたか? 「子どもたちのために何かできることはないか?」と模索しながら、2学期に向けて準備を進めてきた先生も多いかもしれませんね。 四谷学院では、「発達障害児支援士」の資格を取得できる、発達障害児支援士資格認定講座を開講しています。 発達障害児支援士資格認定講座は、発達障害のあるお子さんやその保護者の方への支援について、体系的に学ぶことのできる講座です。 毎年、夏休みを利用して勉強をスタートされる方もたくさんいらっしゃいます。 そこで今回は、夏休みの間に認定試験を受験された方から寄せられた嬉しい声をご紹介します。 「発達障害児支援士、気になっているけど実際のところはどうなの?」 「資格を取得したらどんな風に役立てられるの?」 そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ参考になさってくださいね。 心にゆととりができました(M・Yさん) 講座に満足できた理由は? 私に心のゆとりができたことが1番の理由です。 毎日家に帰り、「明日は子どもになんて声をかけたらいいのかな」と悩んでしまう日々が続いていましたが、この講座で沢山の実例を学んでいくことで、声かけの幅が広がりました。 学んだことが実際に役に立った場面は? 給食を食べるのが早いA君は、食べ終わると他の子のところへ行き、暴言を言ったり、まだ食べている子の机の下に潜って下から机を蹴り上げたりなどの困った行動がありました。そこでクラス担任と話し合い、クラス全体の食後のルーティンを作りましょうという提案をしました。 次の日、給食を食べる前に、クラス全体に食べ終わったらやることを絵カードを使って伝えました。 その後もしばらくA君の困った行動は続きましたが、「あれ?今は何をする時間だったかな?」と尋ねると、困った行動をやめてくれるようになりました。ルーティンが定着するまで時間はかかったものの、今では食べ終わった後、クラスの皆が落ち着いて、穏やかに過ごせています。 点と点がつながった感じがしました(S・Kさん) 講座に満足できた理由は? 申し込むまで最後まで終えられるか心配でしたが、短い動画で、しかもテロップも端的で分かりやすく作られており、苦痛になりませんでした。 また、専用の学習シートのおかげで、そのステップのポイントが分かりやすく、自分だけの教科書を作ることができました。 さらに、普段の対応がこれで良い

  • ベテラン保育士・保育教諭・幼稚園教諭が発達障害を学ぶ理由は?

    保育士・保育園教諭・幼稚園教諭として10年以上の経験のある先生方。現場においても頼りになる存在かと思います。 そんなベテラン支援者が、あらためて発達障害や発達支援について学ぶ理由は何でしょうか? すでに経験もあるはずなのに、毎日自信を持って子どもと接しているように見えるベテランの先生が、発達障害児支援士の講座を受講した理由をご紹介していきます。 自分の支援に自信を持ちたい [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/853bc2efb27618081b70b5fcc43635cc.png size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] 保育士20年目、保育園で働いてます。子ども達一人ひとりが感じる困り感や支援の仕方を掘り下げて行いたいです。保護者や職員にも自信を持って発信し共有していける「資格」は強い味方だと思います。 [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/908de98909765d831e7a6617fe5d0f36.png size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] こども園で働き始めて11年めです。そのうちの4年間、加配保育士をしました。加配についているとこの対応で良かったのかな?と不安になる事が多々あり、きちんと発達障害児への支援の仕方を身につけたいと思いました。自信を持って子どもの支援ができるようこの講座でしっかり学びたいと思います。 [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/b43f92666c9da758732d150a04b48714.png size=M positi

  • 療育ってなに?遊びはなぜ重要?【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の発田です。 あなたは「療育」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか? 言葉の練習や指先を動かすトレーニングなど、子どもの「苦手」を克服するための訓練を想像される方も多いかもしれません。 もちろんそうしたトレーニングも大切ですが、実は遊びや運動といった、日常生活の中での支援も、療育においては非常に重要なことなのです。 今回の動画では、「療育における遊びの重要性」について考えていきます。 療育に興味があるけれど、「今一つ踏み出せずにいる……」「効果があるのか分からずもやもやしている…」という方は、ぜひご覧になってくださいね。 [su_youtube url=https://youtu.be/p3KsGo4OeKg title=3歳児健診で何をする?発達障害かも?事前検査は?保護者の体験談もご紹介] 遊びを通して実は子どもはさまざまなことを学んでいます。 今回、動画でご紹介した療育施設での指導はメリットがある一方、現場の人手不足などから利用手続きに時間がかかる、あるいは定員がいっぱいでなかなか入れないというデメリットもあります。高額な費用がかかる場合もありますし、そもそも近くに教室がなくて通えない、というお話も伺います。 子どものために何かしてあげたいけれど、前に進めない…… そんなお悩みを抱えている方は、ぜひご自宅で、専門家監修の療育を受けてみませんか? 四谷学院の療育55段階プログラム55レッスンでは、お子さんの将来のゴールを見据えたカリキュラムと、それに基づいた細かなステップが用意されています。 指導に困った際は、いつでも担任の先生に相談することができます。 ご興味のある方は、HPをご覧ください。

  • 発達の気になる子に寄り添うには?発達障害の「知識」だけでいいの?

    こんにちは、四谷学院の生田です。 発達障害のあるお子さんには、特性があります。 障害特性ともいわれます。 ほかの子ども達との「違い」にうまく対応できないと、子どもが不安や不満を感じたり、クラスになじめなかったりして、その結果、クラス運営に支障をきたしてしまうこともあるかもしれません。 そこで、公的な研修として、発達障害に関する知識を学ぶ場が設けられています。 ほかにも、民間資格やオンラインセミナー、書籍などを活用して、気になる子どもに寄り添い、適切な保育・教育を行うために、発達障害について学んでいる方がたくさんいらっしゃいます。 しかし、発達支援について一通りの勉強を終えた方から、次のようなコメントをいただくことがあります。 [su_note note_color=#ffffff]「学んだことを本当に現場で活かせるかわからないから不安です」 「現場でこんなにうまくいくわけないと思うから、教材に満足できません」[/su_note] このように思われる方は、もしかしたら、現場でとても苦労をされているのかもしれませんね。あるいは、講座や書籍で学んだことが知っていることばかりだったのかもしれません。 そこで今回は、知識があっても実践できない理由とその解決法をご紹介します。 「知識ばかりが増えて、頭でっかちになっていないか心配」 「指導に活かせなくて自信をなくしている」 そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ本記事を参考になさってくださいね。 知識があってもできない理由は? 振り返ってみてほしいのですが、 「知ってる、でもできなかった、うまくいくわけない」 このような考え方のクセができていませんか? 実はこれは、大学受験を目指す受験生と同じところがあります。 四谷学院は大学受験予備校でもありますから、ずっと昔から「学ぶこと」について考えてきました。 「正しいやり方で勉強している、でも成績が伸びなかった、だから、これ以上やってもうまくいくわけない!」 このような声を聞く機会も多いです。 四谷学院では生徒一人ひとりに受験コンサルタントがつきますから、こうした悩みに対して真摯に向き合い、これまでにたくさんの生徒を合格まで導いてきました。 実際、頑張っているのに成果が出ない場合、よくある原因として、3つのパターンが考えられます。 正しい勉強の仕方を実践していなかった え、正しいやり方で勉強してたんじゃないの? と思われるかもしれませ

  • 発達支援プレミアム会員制度とは?どんなサービスを受けられる?

    四谷学院には「発達支援プレミアム会員制度」というものがあるのをご存知ですか? 発達障害児支援士の有資格者の方のみが参加できる制度として、発達支援を学ぶ多くの方が受講されています。 発達支援プレミアム会員制度サービス内容 「発達支援プレミアム会員制度」は、発達支援の「引き出し」を増やすため、皆さんに「ぜひ知ってほしい!」という支援例を動画でご紹介するサービスです。 自分の経験を誰かと共有することで、経験の価値が高まる。 誰かの経験を“自分ごと”にすることで、経験値が高まる。 私たちは、そんな風に思っています。 ただ経験するだけでは、経験値はすぐには上がりません。 「どんな経験だったのか?」 「今後にどう生かせそうか?」 言語化したり、今の状況に結び付けたりすることで、膨大な経験値を一挙に得て、支援者・指導者としての成長ができると考えています。 ですから、私たちはプレミアム会員の方から、取り上げてほしいケースのリクエストを毎回いただいています。 今困っていることがある、あるいは、うまくいったケースを紹介したい、ほかの人はどう対応しているか知りたい……そんな声をもとに、発達支援の動画を制作しています。 長年の実績を持つ支援者・指導者の「経験を言語化してもらう」ことで、まだ新人の支援者の方が、まるで我がことにようにその試行錯誤の結果を学ぶことができる。 この積み重ねが、支援力の向上につながります。 発達支援プレミアム会員制度の継続率は95.79%(※2022年9月現在)。 多くの会員の皆さんが内容に満足し、学びを継続しています。 発達支援プレミアム会員制度での学びを試してみませんか? どんな内容なのか気になるけれど、いきなり申し込むのは気が引ける……ということもあるかもしれませんね。 今、お試しいただけると、[su_highlight background=#f1c40f]1か月分1,600 円は無料[/su_highlight]です。 お申し込みから1か月間、プレミアム会員専用ページに載っている動画やコラムはお好きなだけご覧ください。「なかなか良いかも」「リクエストしてみたい」と思ってから、正式に、発達支援プレミアム会員になっていただくことができます。 そうすれば来月から、毎月のように新しい発見・幅広い支援法を増やしていくことができるでしょう。 新しい動画は毎週1本配信します。もちろん、過去の動画はそのまま視聴し続

  • 発達障害児の「見えづらさ」とは?弱視やワーキングメモリが原因の場合も【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の発田です。 皆さんは、「黒板が見えにくい」と聞いて、どのような原因が思い浮かびますか? 真っ先に思い浮かべるのは、「視力が弱い」ということではないでしょうか。 ところが、発達に偏りのあるお子さんは、いわゆる視力の弱さとは別の「見えづらさ」を抱えていることがあります。 この場合、黒板が見えないからメガネをかけよう、と単純に考えても解決に結びつきません。 今回の動画では、発達障害のあるお子さんがもつ「見えづらさ」と、その支援法についてご紹介しています。 「やる気がないように見える」お子さんも、もしかしたら「見えづらさ」が原因の可能性もあります。 ぜひこの動画を参考にしてくださいね。 お子さんの「見えづらさ」に気づいたら、どこで躓いているのかを見極め、必要なサポートを行うことが大切です。 そうすることで、お子さんのできることはぐんと増えていきます。 一方で、こうした発達支援に関する知識を実際の現場で落とし込むことは、簡単なことではない……と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。 四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座は、園や学校といった集団の中での発達支援に特化した通信講座です。 支援のポイントや目的を踏まえながら対応例を学べるカリキュラムを通して、現場で明確な根拠をもって指導にあたれるようになることを目指します。 ご興味のある方は、以下よりホームページをご覧ください。

  • 3歳児健診とは?何をするの?保護者の体験談はある?【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 お子さんが生まれてから、定期的に行われている健康診査。 なかでも「3歳児健診」は、心身ともに大きく成長する時期に行われる、大切な健診です。 子ども発達は、年齢が低いほど個人差が大きいもの。 頭ではわかってはいても、健診のようにたくさんのお子さんが集まる場所で他のお子さんを見てしまうと、我が子の発達状況とつい比べてしまうこともあるかもしれません。 しかし、3歳児健診の目的は、お子さんの発達状況を知り、病気や障害の可能性を早期発見することで、適切な対応を始められるようにする、ということです。 今回の動画では、3歳児健診の内容と、健診に参加した保護者の体験談をご紹介します。 この動画で「どんなことをやるのか」「何を診ているのか」を把握していただけるかと思います。 なお、自治体によって検査内容に違いがありますので、詳細については自治体から届く健診の案内をご確認くださいね。 三歳児検診では、育児に関する相談も行っています。 保護者自身の不安やストレスを軽減し、健やかな育児をサポートすることも、この検診での大切な目的だからです。 少しでも気になること、心配なことがあれば、遠慮なく専門家に相談しましょう。 保護者の方の笑顔は、お子さんの笑顔にも繋がりますよ。 四谷学院の55レッスンでは、小学校入学前から、「ことば」「かず・ちえ」といったオリジナルのカリキュラムで、お子さんの発達を総合的に促すことができます。 生活の中でことばの発達を促すとともに、55レッスンでも「ことば」の理解を深めることで、お子さんのさらなる成長が見込めるでしょう。 お子さんのために、今すぐできることを始めませんか? 今なら教材サンプルを無料でお届けしています。 55レッスンについて、詳しくは以下よりホームページをご覧ください。

  • 発達障害児支援のための資格「発達障害児支援士」資格認定制度について

    「発達障害児支援士資格認定制度」は、発達障害のある子どもや保護者への支援に必要な発達支援についての専門知識や実践的な支援方法について、体系的に学ぶための制度です。 発達障害児支援士資格制度について 増加傾向にある発達障害児 小学校の30名に2名(約6.5%)が発達障がい児であるという調査報告があります(文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国実態調査」2012年)。 この調査は、発達障害の実態を明らかにする目的で行われているもので、2002年に文部科学省が初めて行われました。10年に1回実施されていますが、発達障害の問題を学校現場に浸透させるきっかけと言われています。 こうした社会的背景において、発達障害児支援のための学びの意義は非常に大きく、子どもだけでなくその保護者をはじめとする周囲の大人たちを対象に、発達障害リテラシーを高めることの必要性も大きなものとなっています。 四谷学院では、子どもと関わる全ての方に、発達支援についての資格と学びをご提供しています。 認定講座で学べること 特性を知る 自閉症、ADHD(注意欠如多動性障害)、LD(学習障害)などを含む、発達障害についての知識を身に付けることで、子どもの特性理解を深めていきます。 問題行動の原因を探る 問題行動には必ず原因があります。その原因を知ることで、問題行動が生じないようにするための事前対応を行っていくことを学びます。 親の気持ちに寄り添う 発達支援の専門家として「正しい知識」を土台として、今目の前にいる子ども・保護者の気持ちに寄り添う支援を考えていきます。 支援の引き出しを増やす 国内外からその教育効果を高く評価されている武蔵野東学園の協力を得て、本当に効果のあった支援方法を紹介します。ハウツーだけでなく「なぜその支援が適切か」まで解説。 資格認定の仕組み 学ぶ方のニーズや状況に合わせて、複数の資格を認定する制度です。 保育・教育に関わる方だけでなく、保護者や子どもに関わる機会のあるすべての方に学んでいただけます。 初めて学ぶ方は「発達障害児支援士」から! 「発達障害児支援士」資格認定講座は現在、子どもと関わるお仕事をされている方だけでなく、これから専門家を目指したい方、学生の方、保護者の方など、「発達支援について学びたい」という方であれば、どなたでも学べる内容です。 その後、より専門性を高めて「発達障害児

  • タブレット学習にはデメリットがあるって本当!?タブレット教材注意点

    昨今、コロナ禍でリモート学習が必要とされ、急速に幼児・小学生の間でタブレットを使った学習が広がってきました。 2019年に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」では、子どもたち一人ひとりが最適な環境で勉強できるように、今後、児童生徒1人1台の学習用端末や、クラウド活用を踏まえたネットワーク環境の整備を行うことが示されています。 実際、発達障害のある子どもたちにとっても、タブレット学習はメリットが大きいものですよね。 具体的なタブレット学習のメリットについては、こちらの記事でも取り上げました。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/hitsudanpat/ タブレット学習は、紙と鉛筆を使った学習が苦手なお子さんに適した教材と言えます。「書く」という苦手なスキルをサポートすることで、そのお子さんが本来持っている知的能力を最大限に高めることが可能になるからです。 とても効果的である一方で、タブレット学習だけで全てが完結できるわけではない、という視点も大切です。 ここからはタブレット学習の4つの注意点について考えてみます。 タブレット学習の注意点 1.勉強したつもりになる タブレット学習は、ゲーム感覚で楽しく勉強できる優れものであるといえます。 しかし、「ゲーム感覚」が強くなりすぎると、「課題をクリアする」ということがただのタスクになってしまいます。「1」をタップして不正解だったから、何も考えず次の「2」をタップする、というような作業になってしまうことも。 一方的なアウトプットが多いと、本来の意味での「学び」まで到達できない可能性もあると言えるでしょう。 2.思考力が落ちる 簡単に答えられる分、簡単な問いが中心になります。 また、適宜ヒントが表示されることがあり、お子様の中には「すぐにヒントを見てしまう」というケースも。もう少し粘れば、自分で答えを導き出せたかもしれないのに……ということもあるかもしれません。 このように、テンポよく学習が進む分、思考力が落ちてしまったり、熟考するクセが付きにくい側面があると言えます。 3.達成感がわきにくい ノートやプリントを使うと、これまでの自分の頑張りを目に見える形で振り返ることができます。しかし、タブレットの場合、記録が残るものもありますが、視覚化しにくいのも事実。やったらやりっぱなしになってしまうことも多く、成果を体感しにくいとい

  • 【Youtube】発達支援講座ちゃんねる登録者数5,000人記念動画 好評中です!

    登録者数5,000人突破記念動画を公開してから、早2週間。 実際にご覧いただいた方から、続々と「よかったです!」とのうれしい声が寄せられています。ありがとうございます! 受験や進路の教育ニュースを発信しているリセマムでも、記念動画について取り上げられています。 記事はこちらからご覧いただけますよ。 55レッスンでは、これまで6500人以上のご家庭を支援する中で、さまざまな「療育のお悩み」と向き合ってきました。今回の記念動画は、こうしたお悩みに直接お答えすべく、55レッスンの担当者が「よくある療育の疑問」について解説をしています。 [word_balloon id=1 size=M position=L name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=upper balloon_shadow=true box_center=true]療育を続けていたら学力は上がるの?[/word_balloon] [word_balloon id=1 size=M position=L name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=upper balloon_shadow=true box_center=true]お友達とのかかわり方を教えるには?[/word_balloon]

  • 理想の支援者になりたい!成功事例3選【動画で分かる】

    活動中に立ち歩いてしまう。 すぐに手が出てしまう。 パニックで泣き叫んでしまう。 あなたはこうした子どもたちに対して、どのような対処法を、いくつ思いつきますか? もしも、あなたの実践している方法がなかなかうまくいっていないのであれば、そのアプローチは、実は逆効果かもしれません。 そして、問題行動がエスカレートしていけば、クラスの運営に支障をきたす可能性もあります。 発達障害のある子どもたちは、その障害特性ゆえに、たくさんの困りごとを抱えています。一人ひとりの個性による差も大きく、理由もそれぞれ異なるため、対処方法は多種多様です。 そのため、発達障害に関する正しい知識を持つこと、そして効果のある支援の引き出しを増やしていくことは、支援者としての対応力を大きく向上させることに直結します。 私たち四谷学院のもとには、「学んだことが役立ちました」という嬉しいエピソードがたくさん届きます。 今回の動画では、そのエピソードを3つご紹介したいと思います。 四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座では、実際の指導現場での発達支援にフォーカスしたカリキュラムのもと、集団の中で必要とされる専門的な知識を網羅することができます。 具体的な事例を通して発達支援を学ぶことができるので、短期間で大きな経験値を得ることができるでしょう。 あなたも、現場ですぐに役立つ実践的な指導力を身につけませんか? 詳しくは以下をご覧ください。

  • 発達障害児×夏休み~お手伝いでお子さんの自己肯定感を高める!【動画で分かる】

    こんにちは、55レッスンの生田です。 記録的な猛暑となっている今年の夏休みも、いよいよ後半戦。 なかには、外での活動を制限するよう呼びかけが行われた日もありました。 「せっかくの夏休み、この機会に子どものできることを増やしたいけれど、こう暑いとなかなか外にも出られないし、家の中ではゲームや動画ばかり。何をしたらいいのか……」 と、悩まれている保護者の方も多いのではないでしょうか。 夏休みの間、遊びや勉強、運動の他に、ぜひ取り組んでほしいのが「お手伝い」です。 お手伝いをすることで、お子さんの「できること」はぐんと増えます。 特に発達障害のあるお子さんにとって、お手伝いはライフスキルを伸ばす良い機会と言えるでしょう。 そこで、今回の動画では、お子さんと一緒に取り組みたいお手伝いとその支援のポイントについてご紹介しています。 もしかすると、「うちの子にお手伝いなんて無理……」と思われている保護者の方もいるかもしれません。 しかし、課題を細分化していくと、案外「これならできるかも!」というお手伝いが見つかるものです。 ぜひ、この夏休み、親子で一緒に取り組んでみてくださいね。 [su_divider top=no style=dotted divider_color=#f4c5ec size=10 margin=25] 四谷学院の「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」は、発達障害のあるお子さまをもつ保護者の方が対象です。 子どもの発達に関する知識やライフスキルの指導法を学びながら、「発達障害児ライフスキルトレーナー」の資格取得を目指すことができます。 ライフスキルは、お子さんの将来の自立のためには欠かせません。 そして、ライフスキルトレーニングはご家庭の中でこそ大きな効果を発揮します。 あなたも、療育のプロの力を借りながら、お子さんにとってののベスト・トレーナーを目指しませんか? ▼発達障害児ライフスキルトレーナー養成講座 ium wp-image-7130 />

  • 発達障害のある子どもと過ごすおうち時間。家庭でできることは?

    こんにちは、55レッスンの生田です。 いよいよ夏の到来を迎え、青空のまぶしい季節になりました。 そろそろ夏休みに入っているご家庭も多いのではないでしょうか。 せっかくの夏休み、親子ともに有意義な時間を過ごしたいものですよね。 今回は、[su_highlight background=#fafe55]発達障害のあるお子さんをもつ保護者の方が、ご家庭でできる支援[/su_highlight]についてご紹介しています。 お子さまが心身ともに健やかな夏休みを過ごせるように、ぜひ本記事を参考になさってくださいね。 指示どおりに動いてもらうには 前回の記事では、夏休みのスケジュールの立て方についてご紹介しました。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/plan/ しかし、実際に立てたスケジュールをこなそうとするなかで、「顔を洗うのはすんなりできるけど、着替えはいやがる」など、お子さんにとっての得意・不得意や好き・嫌いがでてくることもあるかと思います。 そんな時に、「早くしなさい!」「なんでできないの!」と叱ってしまうと、子どもの「苦手」や「嫌い」が余計に促進されることになりかねません。 大切なのは「なぜ、やろうとしないのか?」の理由を明確にすることです。 要求する内容のレベルは適切? 「色々と試してみたけど、どうしてもやってくれません」 そのような場合、要求している内容が、お子さんにとってハードルが高すぎるケースがあります。 たとえば「着替えなさい!」と言っても一向に動かない時、分かっていてやらないのではなく、着替える順番や着替え方が分からなくて困っているのかもしれません。 そこで、「まずはそでに腕を通そうね」「次はボタンをとめよう」など、お子さんが無理なくできる段階まで課題を細分化してみましょう。 そうすることで、お子さんの躓くポイントが明確になり、支援の手立てを立てやすくなりますよ。 指示の内容は理解できている? あるいは、そもそも指示の内容を理解できていないということもあります。 理解できていないことを指示されても、当然ながらお子さんは動けませんよね。 発達障害のあるお子さんは、耳で聞くよりも目で見て理解する方が得意なことが多いと言われています。 そこで大切なのが、視覚支援。 たとえば、片づけが苦手なお子さんであれば、片付ける場所にものの写真や名前を貼っておくと、どこに何

  • 発達支援におすすめのカードゲーム・ボードゲーム

    ボードゲームやカードゲームといったアナログゲームは、発達支援にも有効であることをご存じですか? 簡単なルールのものから、大人も楽しめるものまで、ゲームを楽しみながら子どもの力を伸ばしていくことができます。 発達障害の子どもにゲームが有効な理由 ボードゲームやカードゲームには、様々なメリットがあります。 [su_note note_color=#ffffff] (1)語彙が増える ゲームでのやり取りを通して、新しい言葉を覚えることができます。 (2)待つことを覚える ゲームの最も基本的なルール「順番を守る」を体感することで、待つことを覚えていきます。 (3)自分い以外の人に関心を持つ ゲームは相手がいるもの。他者への関心を持つきっかけにもなります。 (4)コミュニケーションを増やす ゲームを通して会話が多くなり、コミュニケーションを増やすことができます。 (5)ほめるきっかけになる 子どもの特性を見つけるとともに、ほめるきっかけを作ることができます。 (6)手先の運動になる カードをめくる、駒を置く、など、指先の運動にもなります。 [/su_note] これ以外にもとてもたくさんのメリットがありますが、最大のメリットは 楽しく取り組める! ということでしょう。 ゲームも教材の一つとして、上手に活用することができます。 子どもの能力の発見 発達障害の子どもにとって苦手なことでも、ゲームを通して楽しく学んでいくことができますが、子どもの持つ能力を見つけ伸ばしてあげることもできるんです。 実際にゲームをやってみて 「え!こんなことできると思わなかった!」 「こういうのが得意なんだね!」 と新しい発見もあるかもしれませんね。 また、発達障害の場合、耳などに比べて目からの情報キャッチの力が強い「視覚優位」という特性を持つお子さんが多くいます。そうした特性を生かせるゲームをすると大人よりも上手!というケースも多く見られます。苦手なことに取り組むのは楽しいことではありませんから、まずは得意なことからチャレンジして、楽しくゲームに取り組めるようにするといいでしょう。 放課後等デイサービスや就労移行支援施設、療育教室などでも、取り入れられています。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/kotoba-hot-hot1/ では、具体的なゲームをご紹介していきます。 ナンジャモンジャ ナンジャモ

  • 子どもの「ことば」の悩み、どう解消する?【動画で分かる】

    こんにちは、55レッスンの生田です。 どもってしまい、滑らかに話せない。 正しい発音で話せない。 うまく言葉が出ず、間が空いてしまう。 言葉の発達がゆっくりで、うまく会話ができない…。 ご相談の多い、「ことば」に関してのお悩み。 「お友達とうまく話せるのかな?」 「音読や発表で困らないかな?」 「しゃべり方がおかしいって思われないかな?」 など、お子さん自身や保護者の方の抱える不安も大きいことでしょう。 そんなお子さんや保護者の力になってくれる場所が「ことばの教室」です。 「ことばの教室」とは、発語や発音、言葉を使ったコミュニケーションについての発達が気になるお子さんに対して、支援を行う場所のことを指します。 今回の動画では、「ことばの教室」とはどんなところなのか、どのような支援が受けられるかをご紹介しています。 今ある不安をなるべく軽減し、お子さんの発達に対して見通しを持てるようになるためにも、ぜひ、「ことばの教室」の存在を心に留めておいていただければと思います。 [su_divider top=no style=dotted divider_color=#f4c5ec size=10 margin=25] 四谷学院の療育55段階プログラムは、ご自宅で療育に取り組める通信講座です。 小学校入学前から、「ことば」「かず・ちえ」といったオリジナルのカリキュラムで、お子さんの発達を総合的に促すことができます。 今回ご紹介した、「ことばの教室」と併用してご活用いただいているお子さんも多数いらっしゃいます。 お子さんのために、今すぐできることを始めませんか? 詳しくは、以下よりホームページをご覧ください。

  • 【Youtube】発達支援講座ちゃんねる登録者数5,000人記念動画 公開しました!

    お待たせいたしました。 発達支援講座ちゃんねる、登録者数5,000人突破記念動画を公開しました! 今回の動画では、55レッスンの講座担当の2人が、みなさまからの「よくある質問」にお答えしています。 もちろん、ここでお答えした内容が唯一の正解というわけではありません。 「ほかにもこんな考え方がありそう」「環境調整ってなんだろう?」など、少しでも療育について考えるきっかけにしていただけると嬉しく思います。 最後に。 改めて、講座担当者からのメッセージをご紹介します。 [su_note note_color=#fee2fb text_color=#000000] 55レッスンでは、お子さまはもちろん、保護者の方にも「楽しい!」と思ってもらえるような講座を目指して、日々、試行錯誤を重ねています。 子育ては、それだけでも本当に大変なことですから、お子さまの特性によって「さらに療育が必要」となると、先行きが不安に思えることもあるかもしれません。 だからこそ、保護者の皆様に寄り添えるようなアドバイスを、55レッスンだけでなく、YoutubeなどSNSの場でも発信し続けたいと考えています。 ぜひ、楽しみにお待ちください。 お子さまも、保護者の方も、無理なく、楽しく、笑顔で毎日を過ごせますように。 55レッスン担当者より[/su_note] いかがでしたか? 講座担当の熱い想いが伝わってきますね。 療育への質問やお悩み、あるいは取り上げてほしい企画などがありましたら、ぜひコメント欄で教えてください。……続編もあるかも? 発達支援講座ちゃんねるは以下をクリック👇

  • 発達障害のある子どもと過ごす夏休み。ラクに、楽しく過ごすには?

    こんにちは、四谷学院の生田です。 夏の陽ざしがギラギラと照りつける今日この頃。 夏休みはいかがお過ごしですか? この時期、保護者の方からは、「1日中子どもと一緒に居ると、気の休まるヒマがなくて疲れてしまう……」といった声が多く寄せられます。 園や学校がお休みだと、お子さまの困った行動に対応する場面も増えて、ストレスフルになるのも無理はありません。 なるべくラクに、そして楽しく、お子さまと一緒に長期休暇を過ごすコツの1つは、事前に計画を立てることというのをご存知ですか? 今回は、上手なスケジュールの立て方や、その実践のコツについてご紹介しています。 お子さまにとっても保護者にとっても、「楽しい」思い出がたくさんできる夏休みにしましょう! スケジュール表のつくり方 発達障害のあるお子さんのなかには、こだわりが強く、一度身についた習慣をなかなか変えられない子もいます。 理想は、朝起きてから学校に行くまでや、学校から帰ってから就寝するまでの既存のルーティンを、なるべく崩さずに夏休みを過ごすこと。 既存の習慣を維持することで、環境の変化に対するストレスを最小限に留められ、新学期をスムーズにスタートしやすくなります。 この時に、スケジュール表を活用できるといいでしょう。 ひと目で「いつ・何をするか」が分かるスケジュール表をつくることで、お子さま自身で見通しが立てられ、規則正しい生活を送りやすくなりますよ。 スケジュールに必須項目はある? スケジュール表をつくるときは、次の4つの項目を取り入れることを意識しましょう。 [su_note note_color=#b7f4f5] [su_list icon=icon: check-square-o icon_color=#010101 indent=-5] 勉強 運動 遊び お手伝い[/su_list][/su_note] 勉強は学力、運動は身体能力、遊びは知的好奇心、お手伝いはライフスキルなど、それぞれお子さまの将来のために必要なスキルにつながりますから、バランスよく取り入れられるといいですね。 「やりたくないこと」はどうする? 「課題に取り組むのをいやがる」 「食事の準備をせずにいつまでもテレビを観ている」 など、お子さまにとって気がのらない予定もあるかもしれません。 子どもが「やりたくない」と思うことを無理強いすると、勉強やお手伝いに対して、ますます苦手意識や嫌悪感を募

  • 2学期からのクラスを変えたい先生へ【動画で分かる】

    お子さんたちにとって、待ちに待った夏休みが近づいてきました。 一方、先生方にとっては、1学期を振り返るための大切な期間とも言えそうですね。 ご自身のクラスには、どんな課題が見つかったでしょうか? [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000] ・友達にすぐに手を出す子がいる ・授業中に歩き回る子がいる ・忘れ物が多い子がいる ・授業についてこられない子がいる[/su_note] クラスの課題を考えた時、こうしたお子さんの存在が頭に浮かぶ先生も多いことでしょう。そして、「どんな風に指導していったらいいだろうか?」と悩まれている先生もいるかもしれません。 そこで今回は、クラスづくりにおいて大切な考え方を動画でご紹介しています。 「2学期からのクラスを変えたい!」というあなたへ。 ぜひこの動画をご覧いただき、子どもたちへの支援に活かしてもらえると嬉しく思います。 四谷学院の「発達障害児支援士資格認定講座」について、詳しくはHPをご覧ください。

  • 7月22日発達障害児専門支援士 資格認定講座の予約受付スタート!

    こんにちは、四谷学院の発田です。 本日、7月22日、発達障害児<専門>支援士の資格認定講座の予約受付が始まりました! 「専門支援士」というだけあって、より専門的に深掘りして学べる講座になっています。発達障害児支援士の上位資格にあたるものなので、初めての方はダブル受講がおススメです。 発達障害について体系的に学んだうえで、「ことば」についてさらに専門的な知識と技術を身につけてみませんか? 受講前にご相談はお気軽にどうぞ! ホームページからメールや電話で相談できます。

  • もう怖くない!発達障害のある子どもと過ごす夏休み。無理なく、楽しく過ごすには?【動画で分かる】

    こんにちは、55レッスンの生田です。 じめじめした梅雨が終わって、いよいよ夏休みが始まります。 夏休みは、当然ながらお子さんがご家庭で過ごす時間が長くなるので、この時期、保護者の方からは、 「1日中子どもと一緒に居ると、気の休まるヒマがなくて疲れてしまう…」 といった声が多く寄せられます。 園や学校がお休みだと、お子さんの困った行動に対応する場面も増えて、ストレスフルになってしまうのも無理はありません。 けれども折角の長期休暇ですから、お子さんと一緒に楽しい思い出を作りたいですよね。 今回の動画では、親子ともに夏休みを無理なく、楽しく過ごすためのスケジュールの立て方や、その実践のコツについてご紹介しています。 ぜひ、お子さんとの夏休みを充実する上での参考になさってくださいね。 長期休暇は、保護者の方にとって大変なことも多いかもしれませんが、お子さんの成長を間近で感じられるチャンスでもあります。 「うまくいかないこともあったけど、今年の夏休みはなんだか充実していたかも」 親子ともに、そんな風に思える夏休みを送れることを願っています。

  • 【Youtube】チャンネル登録者数5,000人記念動画 撮影中です!

    こんにちは、55レッスンの生田です。 「四谷学院の発達支援講座ちゃんねる」が、チャンネル登録者数5,000人を突破しました! ただいま、5,000人突破を記念して、新たな動画を撮影中です。 「写真載せる」 今回の動画は、55レッスンの講座担当が企画・撮影しています。 「写真載せる」 こんな撮影風景も。 「写真載せる」 いつもの動画とは、少し違った仕上がりになりそうですね。 いったいどのような動画が出来上がるのでしょうか? お楽しみに☆ チャンネルの詳細については、以下のブログでもご紹介しています。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/youtubechannel/

  • 思い通りに動いてくれない!指示を聞かない子どもにも伝わる上手な声かけ【動画で分かる】

    こんにちは。55レッスンの発田です。 「子どもが言うことを聞いてくれません」 「何度も同じことを言っているのに、なかなか動いてくれません」 55レッスンを受講されている保護者の方から、そんなお悩みをよく伺います。 急いでいる時や、時間に限りがある時ほど、「早くして!」と声を荒げたくなることもあるでしょう。 ついには親子喧嘩……!なんてこともあるかもしれませんね。 今回の動画では、指示を聞かないお子さんが、素直に耳を傾けられるようになる上手な声かけの仕方についてお伝えしています。 ぜひ参考になさってくださいね。 もしもお子さんが保護者の方の話に耳を傾けられるようになったら、うんとほめてあげるようにしましょう。 「できたらほめる」、このコミュニケーションを繰り返すことで、お子さんの成功体験が積み重なり、次第に望ましい行動を定着させることができるようになるはずです。

  • 【Youtube】「四谷学院の発達支援講座ちゃんねる」チャンネル登録者数5,000人突破!

    こんにちは、四谷学院の生田です。 55レッスンでは、発達障害や発達支援について学べる動画を毎週Youtubeで公開しています。 チャンネル開設から約2年、ついに、チャンネル登録者数5,000人を突破しました! 本チャンネルでは、みなさまからよくいただく疑問やお悩みをもとに動画を公開しています。 たとえば…… [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000] [su_list icon=icon: play icon_color=#000000 indent=-1] 自閉症スペクトラム障害とは?どんな特徴?あらわれ方? 子どもはなぜ走り回るのか?走り回る子どもの理由と対応方法について 【発達障害】特別支援学級か?それとも通常学級か? 発達障害児支援士が教える 言葉が出ない理由と言葉を引き出す働きかけ 3つのヒント [/su_list] [/su_note] 発達障害についてよく知らない、という方にもご覧いただけるように、わかりやすく、やさしいことばで解説しているので、どなたにも参考にしていただけます。 この動画が、皆様の子育てやお子さまへの支援の一助となれば幸いです。 以下からチャンネル登録もできますよ👇 【新規開設】発達障害児支援士チャンネル 2022年4月からは、発達障害のある子どものご指導にあたられている“支援者”の方に向けた、「発達障害児支援士チャンネル」も開設しました! 現場で指導されている方が役立てられるさまざまな動画を公開しております。 どの動画も5分程度で観られますので、お気軽にご覧になさってくださいね。

  • 療育ってなに?「遊ぶだけ」ってほんと?

    こんにちは。療育55段階プログラム、担任の塩見です。 最近、ちょっとショッキングなお話を聞いたんです。 あるお母さんが、ご家族で療育施設の見学に行った際、お子さんの活動の様子を見ていたお父さんから 「これ、ただ遊んでるだけじゃん、本当に成長するの?」 という言葉を聞き、がっかりしてしまった、というエピソードです。 お父さん、とっても率直な感想ですね……。 でも、そう見えてしまうのも無理はないのかもしれません。 今回は、そんな療育への「誤解」を解きつつ、実際に「遊び」にはどのような効果があるのか、お話したいと思います。 そもそも療育とは? そもそも療育というのは、日本では今から約80年前に、身体に障害のあるお子さんのリハビリ、治療を目的としてスタートしました。 つまり「療育」という名称は、この「治療」と「教育」を掛け合わせたものなんですね。 そして、時代の変化とともに、身体に障害のあるお子さんだけでなく、発達障害のあるお子さんに対しても、療育の必要性が認識されるようになりました。 発達障害のお子さんは、その特性から、「ことばが出ない」「人とのコミュニケーションが難しい」「身支度に時間がかかってしまう」「予定が変わるとパニックなる」など、日常生活においてつまずいてしまう場面が多く見られることがあります。 療育とは、そういった困りごとを少しでも減らし、その子が将来、社会の中で自立する、あるいはより制約の少ない中で生活ができるようにしようとする関わり方のことを言います。 2022年現在、療育の分野では日々研究が進んでおり、今では以下のような幅広い層のお子さんに有効な教育、支援であることがわかっています。 [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000][su_list icon=icon: user icon_color=#000000 indent=-1] ASD(自閉症スペクトラム障害) ADHD(注意欠陥多動性障害) LD(学習障害) 発達障害グレーゾーン (障害の診断の基準は満たしていないが、発達障害の傾向があるお子さん) まだ障害があると判定できる年齢ではないが、「言葉がなかなかでない」「かんしゃくがひどい」などの傾向が見られる低年齢のお子さん [/su_list][/su_note] 療育でどんなことをするの? では、ここからは、療育では実際にはど

  • ADHDの特性とその支援で大切なこと【動画で分かる】

    授業中に立ち歩き、一人どこかへ行ってしまう。 しょっちゅう忘れ物をする。 列に並ばず、割り込んでしまう。 クラスの中に、このようなお子さんはいませんか? もしかすると、そうした様子を見て、「怠けている」「自分勝手だ」「反抗的だ」と感じてしまう先生や保護者の方もいらっしゃるかもしれませんね。 しかし実際は、「うまくやりたいのにできなくて、お子さん自身も困っている」のに、大人が気づけていないケースも多くあります。 なかでも、発達障害の1つであるADHDのお子さんのなかには、こうした悩みを抱えている子も少なくありません。 今回の動画では、ADHDの特性とその支援で大切なことについてお伝えします。 お子さんへの支援を考えるための一助となればうれしい限りです。 四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座では、実際の指導の現場、集団の中で必要とされる専門的な知識を網羅しています。 講座を通して、現場で役立てられる支援力・対応力を身につけることができますよ。 詳しくはHPをご覧ください。

  • 発達障害児支援士になるには?保育士資格は必須?

    こんにちは、四谷学院の生田です。 先日、保育士試験を受けられた方からこんなお問い合わせをいただきました。 発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんや幼稚園の先生、放課後等デイサービスなどで、実際に指導経験のある人しか受講できないのですか? 昨今、発達障害や発達支援について学びたい、というお声を多方面からいただきます。 実際にそれらについて学べる講座は多くあるので、「どれを受講したらいいのか……」と迷われている方もいるかもしれません。 大切なのは、自分に合った講座を選ぶことですよね。 そこで今回は「発達障害児支援士」について 具体的に、どんな人が対象なのか? ほかの発達支援系の講座とは何が異なるのか? の2点に焦点をあててご紹介しています。 発達障害やその支援について学びたいとお考えの方は、ぜひ参考になさってくださいね。 発達障害児支援士資格認定講座の対象者は? 具体的には、以下にあてはまる方が対象となります。 [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000]「保育園・幼稚園・小学校の先生、児童発達支援事業・放課後等デイサービスなどの福祉従事者など、発達障害児(2歳~小学校中学年程度)の指導・支援に関わる方。これから支援に関わる予定の方やご興味のある方。[/su_note] 本講座は、発達支援に関する専門的な知識とスキルの向上を目指す、指導者・支援者の方向けの講座です。これから支援に関わる予定の方や、ご興味のある方もご受講いただけます。 保護者の方に向けた講座としては、「ライフスキルトレーナー」が挙げられます。詳しくは以下の記事をご覧くださいね。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/lst-konohito/?preview_id=7147&preview_nonce=bd333cf609&_thumbnail_id=6868&preview=true 集団の中での発達支援? では、発達障害児支援士資格認定講座が、ほかの発達支援を学べる講座と大きく異なる点は何でしょうか? それはずばり、集団の中で、子どもたち一人ひとりの可能性を伸ばすということに重きを置いているところです。 昨今、発達障害のあるお子さんへの支援に対して、同じ園や学校、クラスの中で個別のニーズに応えようとする、インクルーシブ教育の考え方がスタンダードになってき

  • かんしゃくを起こしやすい子どもとの上手な付き合い方【動画で分かる】

    こんにちは、55レッスンの発田です。 子育てをしている保護者の方、あるいは子どもとかかわるお仕事をされている方から、「子どものかんしゃくに困っている……」というお声をよく聞きます。 かんしゃくとは、「激しい感情の爆発」です。 声を荒げて泣いたり、奇声を発したり、暴力的な行動をとったりすることもあります。 かんしゃくがなかなか収まらないと、「どうしていつもこうなるの?」と落ち込まれることもあるかもしれませんね。 かんしゃくは、お子さん自身がとてもつらい思いをされています。 そして、それに対応する保護者の方も、本当につらいですよね。 今回は、そんなかんしゃくとの上手な付き合い方や、かんしゃくを減らすためのヒントを動画でご紹介しています。 お子さんのかんしゃくにお困りの方、悩んでいる方は、ぜひご覧下さい。 かんしゃくになりやすい、というのはお子さんの特性です。 気長に付き合っていかなければならない、というのもまた事実です。 ほとんどの場合、お子さんの成長とともに少しずつ改善していきますから、かんしゃくが起こったときは、「この子なりに、がんばっているんだな」という気持ちで見守ってほしいと思います。

  • 【療育・発達支援】Instagram始めました!(yotsuya_shien)

    公式Instagramをはじめました! yotsuya_shien で検索すると、公式アカウントが表示されます。 [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000] 療育手帳って?メリット・デメリットはある? 放デイ(放課後等デイサービス)ってどんなところ? 通常級と支援級、どっちがいいの? ほめて伸ばす教育、本当に効果がある?[/su_note] などなど、みなさまからよくいただくご質問やお悩みについてお答えしています。 「こんなお悩みを紹介してほしい!」 「こういうことをもっと知りたい!」 等のリクエストがありましたら、ぜひコメント等でお教えくださいね。 (フォロー、いいね、シェア等、励みになります♪) この投稿をInstagramで見る 四谷学院の療育・発達支援【公式】(@yotsuya_shien)がシェアした投稿

  • 発達障害のある子ども。梅雨の時期のストレスを減らしたい!【動画で分かる】

    四谷学院発達支援講座担当の発田です。 暑い夏の前には、しとしと雨の降る梅雨の時期がやってきますね。 じめじめした空気、降り続く雨の音、肌が濡れる感覚……。 雨の降る日は、憂鬱な気持ちになる方も多いのではないでしょうか? 発達障害に共通する特性の一つとして、「感覚過敏」が挙げられます。 梅雨時は、低気圧や湿気などで五感が刺激されやすい時期。 発達障害のあるお子さんは、いつも以上にストレスを感じやすくなるかもしれません。 今回の動画では、感覚過敏のお子さんにおすすめの、梅雨のストレス対策についてご紹介しています。 「子どもの気分や行動が天候に左右されやすくて困っている」という方は、ぜひ参考になさってくださいね。

  • じっと座っていられない!集中できない!多動や衝動性のある子どもへのかかわり方は?

    こんにちは、四谷学院の生田です。 発達障害のある子どもの保護者や指導者の方から、 「じっと座っていられない」 「先生のお話を落ち着いて聞けない」 「ふらふらと立ち歩いてしまう」 といったご相談をよくいただきます。 決められた時間に座っていることができないと、後々学習に遅れが生じたり、お友だち同士でのトラブルにつながったりと、お子さん自身が困ってしまう状況になりかねません。 そこで今回は、座って集中できるようになるための支援法についてまとめました。 子どもへのかかわり方のコツやトレーニングの方法など、おうちでできることを中心にご紹介しているので、ぜひご家庭の中で取り入れてみてくださいね。 練習をする前に…… 「じっと座っていられるようにするには、とにかく座る練習をすることが大事」と思われる方も多いかもしれません。 でも、実は練習の前に、とても大切な事前準備があるんです。 それは、困った行動の理由を明確にすること。 原因に合った支援をすることが、子どもの望ましい行動を増やす近道になります。 特に発達障害のあるお子さんの場合、障害特性を正しく把握できていると、困った行動の原因を明らかにしやすくなり、支援がうまくいくケースが多くあります。 たとえば、ADHDで気が散りやすいお子さんの場合、「換気扇の音が原因と分かったので、気にならない程度に音量を調節したら集中できた」といったケースはよく見受けられます。 一方で、「自閉症だから」「ADHDだから」という風に、障害特性を困った行動の原因そのものとして考えることには注意が必要です。 そうすると、支援が行き詰ってしまうことがあるからです。 [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000] [su_list icon=icon: frown-o icon_color=#000000 indent=-1]ADHDだから集中できない→「仕方ない」で終わってしまうことも……[/su_list] [su_list icon=icon: smile-o icon_color=#000000 indent=-1]換気扇の音がうるさいから集中できない→音量を調整することができる![/su_list] [/su_note] このように、事例ごとの要因を特定することが支援につながる、という視点が重要だと言えるでしょう。 まずはからだに合った椅子を 実

  • うまくいかない、自信が持てない新人保育士さんの話【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の発田です。 発達障害児支援士資格認定講座は、保育士さんや幼稚園・小学校の先生、放課後等デイサービスなど、発達障害のある子どもたちの支援にあたっている方々がたくさん受講されています。 困った子どもの行動に対して どこまで許容していいの? どうやって対応するの? 間違えた対応をしたらどうなるの? などの不安を抱えている保育士さんは少なくありません。 こうした状況を変えるためのヒントを探して受講される方もいらっしゃいます。 今回の動画では、ある新人保育士さん(Aさん)のエピソードをご紹介します。 子どもが大好きで、子どもに関わる仕事がしたい。 そう思い続けて、やっと念願の保育士になったけれど……。 当初、「これからどんな子どもたちに出会えるんだろう」とわくわくしていたAさんですが、実際にクラス運営を行う中で、とある壁にぶつかることになります。 ご自身の支援に不安や迷いを感じている方、お子さんとの関わり方に悩んでいる方、発達障害やその支援について学びたいとお考えの方は、ぜひご覧くださいね。 「子どもとの正しいかかわり方」を知ることで、指導することへの不安はぐんと減ります。 発達障害児支援士認定資格講座について、詳しくはHPをご参照くださいね。

  • 【教育に携わる方必見】ルールを守れない子ども どう対応する?【自閉スペクトラム症,ADHD】

    ゲームに負けそうになると怒ってしまう ルールを決めてもいつも違うことをやってしまう…… 発達障害のある子どもを支援されている保育士さんや放デイなどの先生から、 「ルールを守ることがむずかしい子どもにどう対処すればいいですか?」といったご相談をよくいただきます。 発達障害のあるお子さんのなかには、自分の気持ちをコントロールすることが困難だったり、言葉の理解に時間がかかったりする子もいます。 そういったお子さんにとって、「ルールを守る」ということは、大人が想像する以上に大変なことだと言えます。 園や学校のなかでルールを守れないと、お友達同士のトラブルにつながったり、活動がスムーズにいかなかったりと、困った場面が頻繁にでてきてしまいますよね。 そこで、今回の記事では「ルールを守れない子ども」への支援法について、いくつかのパターンに分けてご紹介しています。 お子さまに合った支援法を一緒に考えていきましょう。 ルールを守れない理由は? ルールを守ることができるようになるための最初のステップは、 なぜルールを守れないのか? という理由を明確にすることです。 たとえば、ゲームで負けそうになると怒ってしまって、活動に最後まで参加できない、もしくはルールを無視してしまう、というような場合は、感情のコントロールの仕方を学ぶ必要があります。 一方で、そもそもルールを理解することがむずかしい、覚えられない、といったケースもあるかもしれません。 その場合は、まずは本人の理解しやすい方法で説明し、いつでもルールを確認できるような工夫が必要、ということが分かりまよね。 このように、原因が分かれば、支援の手立てを考えやすくなります。 感情のコントロールがうまくいかない場合 発達障害のお子さんの中でも、とくにADHDのお子さんの場合、成功することにこだわったり、負けることを受け入れられなかったりする子が多いようです。 感情のコントロールが苦手なお子さんがルールを守って活動に参加できるようにするためには、事前準備が大切です。 事前に目的や目標の確認をする まずは、活動を始める前に、その日の活動の目的や目標を明らかにしておきましょう。 例えば、その日の活動がドッヂボールであれば、目標を次のように設定します。 [su_note note_color=#ffffff][su_list icon=icon: hand-paper-o icon_color

  • 静かに座っていられないお子さんへ。おうちで取り組める集中力の高め方【動画で分かる】

    四谷学院療育55段階プログラム55レッスンの生田です。 55レッスンを受講中の保護者の方から 「学習に集中できない」 「じっと座っていられない」 このようなご相談をよくいただきます。 小学校では、着席しての授業が基本です。 座っていることができないと、学習に遅れが生じたり、お友だち同士でトラブルになったりと、お子さん自身が困ってしまうことになるかもしれません。 今回の動画では、お子さんが椅子に座って集中できるようになるための、おうちで取り組める練習法についてご紹介します。 集中力を高める方法は「座って勉強すること」だけではありません。 お子さまに合った支援法ができるように、ぜひこの動画を参考になさってくださいね!

  • 【発達支援プレミアム会員】5月のオンライン勉強会を開催しました!

    こんにちは、四谷学院の生田です。 子どもとかかわるお仕事をされている方が、発達支援をまなぶために受講する「発達障害児支援士資格認定講座」。 さらなるスキルアップを目指す方向けに、[su_highlight background=#fafe55]発達支援プレミアム会員制度[/su_highlight]があるのはご存知ですか? 会員になると、事例検討型の動画「ストーリー」を毎週見られるほか、リクエストを元にしたコラムの閲覧、オンラインセミナーへの参加が可能です。 先日は、認定試験の振り返りを行う勉強会を実施しました。 今回の記事では当日のセミナーの模様をレポートしております。 各種講座やプレミアム会員についての詳細は、以下の記事をご覧くださいね。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/online-koza/ オンラインセミナーって? プレミアム会員のみが参加できるオンラインセミナー。 毎回とても高い評価を得ており、多くの方から「次回も参加したい!」という声が寄せられています。 [su_highlight background=#f1c40f]オンラインセミナーは、今回のような認定試験の振り返りのほかにも、事例検討を通して意見交換を行うゼミ、さらには特別講師による支援力向上セミナーなどもあります。[/su_highlight] 少人数制で実施していますので、気軽に意見交換や質問ができますよ。 ※一部、発達障害児支援士資格認定講座受講生も参加可能。 5月のオンライン勉強会の模様 5月には「発達支援プレミアム会員制度」の会員の方のうち、「発達障害児支援士」有資格者限定のオンラインセミナーを行いました。 テーマは、「発達障害児支援士」認定試験の振り返りです。 まずは自己紹介からはじまり…… さっそく、認定試験の振り返りです。 実際に合格された方々の解答を共有し、その後、参加者の方からご意見を伺いました。 印象深かったのが、一見「これをやっておけば、間違いないだろう」と思える支援でも、現場ではうまくいかないことも多い、というお話です。 今回のセミナーでは、子どものかんしゃくに対して、「感情メーターを使った視覚支援」や「気持ちの点数化」など、思いつくことはすべて試してみたけど、子どもがなかなか興味をもってくれない、といった例が挙がりました。 適切な支援法が分かっているからこそ、その

  • 発達支援が目指すもの「インクルーシブ教育」と「事前準備」の重要性【動画で分かる】

    昨今、インクルーシブ教育という言葉をよく耳にしませんか? インクルーシブ教育とは、簡単に言うと、障害のある子どもも障害のない子どもも、それぞれに合った配慮を受けながら、同じ園や学校、クラスの中で学ぶことです。 子どもたちの多様性を尊重し、互いに認め合いながら、どんな人でも、その人に合った方法で社会に参加できることが望ましいですよね。 しかし、実際に現場で働かれている園や学校の先生からすると、「全員に合理的な配慮を行いながら滞りなくクラス運営をする」というのは、なかなかハードルの高い課題と思われるかもしれません。 個別の配慮の仕方、環境の整え方、全体への指示の出し方、保護者への伝え方……。 とにかく考えることがたくさんありますから、クラス運営をするだけで手いっぱい、ということもあるかと思います。 そこで重要になるのが、事前準備。 困った行動への対応は、事前準備が9割と言われているのはご存知ですか? 事前準備次第で、クラス運営は大きく変わります。 今回の動画では、インクルーシブ教育と事前準備の重要性についてお話しています。 今まさに教育に携わっている方や、これから現場に出る、という方は、ぜひご覧になってくださいね。

  • 子どもを怒ってばかり・叱ってばかりという方へ【動画で分かる】

    こんにちは、四谷学院の発田です。 梅雨入り前のこの時期、実はなにかとトラブルが多いんです。 お子さんは園や学校生活に慣れてきて、少しずつ気が緩み始める頃ですよね。 そうすると、ご家庭や園・学校で、それまで見られなかった困った行動が表れやすくなります。 また、この時期はお子さんだけでなく、保護者の方も新年度の慌ただしさがひと段落する頃ですよね。 すると、今まであまり気に留めていなかったお子さんの「できていないこと」や「困った行動」がついつい目についてしまい、 「どうして、うちの子はちゃんとできないの?……」 と、頭を悩ませる方も多いと聞きます。 今回は、そんな「子どもを叱ってばかりで悩んでいる」という保護者の方からのご相談について、どのような対応ができるかを動画でご紹介しています。 療育に限らず、子育てには色々と予期しないことが起こります。 イライラしたり、焦ったりした場合には、「ま、いっか」と仕切り直したり、「今、本当に叱らなければならないのか?」という視点をもつことで、また別の支援法が見えてくることもありますよ

  • 【2022】療育55段階プログラム 新学期応援キャンペーン【あと1週間!】

    5/9(月)からスタートした「療育55段階プログラム 新学期応援キャンペーン」も、残すところ、あと1週間になりました。 キャンペーン初日には、以下の記事でも詳細についてご紹介しました。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/harucampaigncampaign/ おかげさまで、連日たくさんの方にお申込みをいただき、55レッスンチーム一同うれしい悲鳴をあげています。 私たちには、55レッスンを通して、一人でも多くの子どもや保護者の方の人生を豊かにすることに貢献したい、という想いがあります。 本キャンペーンがその後押しになれるのは、とても喜ばしいことです。 一方で、「子どものために何かしたいけれど、まだまだ家庭療育のこと、55レッスンのことを理解できていないのに、申し込みに踏み切れない……」という方もいらっしゃるかと思います。 実際に、発達障害のある子どもの保護者の方から、家庭療育を始めるにあたって、さまざまな心配や不安の声を耳にします。 [su_note note_color=#b7f4f5] [su_list icon=icon: check-square-o icon_color=#010101 indent=-5] 家庭の中だけで療育を進めていくのには不安がある 子どもに集中力がないので、続けられる自信がない 55レッスンのことは知っているけど、受講後のイメージがわかない[/su_list][/su_note] ・・・そんな方に、とっておきの動画をご用意しました。 55レッスンの受講後の流れや個別サポートのことなど、受講前によくある質問にまとめてお答えした動画を公開しています! 5分程度の長さなので、気楽にご覧になさってくださいね。 さらに、資料請求、もしくは個別相談会のご予約をいただいた方には、より詳しく55レッスンをご理解いただける解説動画も公開していますよ。 詳細は以下のブログをご覧ください。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/kozashokai/ 55レッスンでは、今ある不安をなるべく解消してからスタートできるように、受講前の方に向けたさまざまなツールをご用意しております。 パンフレットや動画をご覧いただくほかにも、個別相談会や電話・メールでのご相談も可能ですので、ぜひ活用しやすいものをお選びくださいね。

  • 【ADHD】特性は?何型?支援はどうする?

    発達障害の1つとして、ADHDという言葉を聞いたことのある人も多いかと思います。 ADHDは Attention-Deficit/Hyperactivity Disorders の略で、注意欠陥/多動性障害ともよばれています。 ADHDの定義は以下のとおりです。参照:参考3 定義と判断基準(試案)等 文部科学省[su_note note_color=#ffffff] ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される [/su_note] ADHDは、DSM-5(アメリカで出版された、精神疾患の国際的な診断基準)によると [su_list icon=icon: angle-right icon_color=#010101 indent=-5] 不注意優勢型 多動性・衝動性優勢型 混合型[/su_list] の3つの病型があるとされています。 その原因や症状はまだ完全には解明されていませんが、脳機能の発達に何らかの原因があると推定されています。 今回の記事では、それぞれの型の特性と、その支援の基本についてご説明しています。 ADHDの「型」について 不注意優性型とは 不注意優性型には以下のような特性があげられます。 [su_note note_color=#baeaef text_color=08090a] ・注意力不足 ・気が散りやすい ・忘れ物やなくし物が多い ・約束を忘れてしまう [/su_note] たとえば、授業中に課題を解いている時、窓の外に飛行機が飛んでいたとします。 ほとんどの子どもは大して気に留めることもなく課題を続けることでしょう。 ところが、ADHDで不注意優性型のお子さんは、視界に飛行機が入った途端、注意が逸れてしまって、課題を最後までやり遂げられなくなる場合があります。 そうすると、先生や保護者は「やる気がないのでは」と思ってしまうかもしれません。 しかし実際は、うまくやりたいのにできない自分に、子ども自身も困っているのに、大人が気づけていないケースも多いのです。 特に不注意なタイプのお子さんの場合、一見するとほかの子どもと変わらないため、その障害特性に気づかれにくく、「怠けている」「物事への

  • 【教育に携わる方へ】発達障害児支援士を目指そう!【動画でわかる】

    保育士さんや幼稚園の先生、放デイで働く方々など、お子様と関わるお仕事をされる中で、発達障害や発達支援について知識を深めたいと思われている方はいませんか? 「発達障害児支援士」とは、発達支援について正しい知識を身につけた上で、これからの仕事に生かしていきたいと考えていらっしゃる方のための資格です。 本講座では、「発達障害児支援士」としての心構えから始まり、発達障害の特性の理解、困った行動への対応、身辺自立、ソーシャルトレーニングの方法を扱います。 それぞれのテーマに沿って具体例を取り上げ、支援の目的やポイントを解説した上で適切な対応例を紹介しているので、発達支援への理解を深めながら、実際に現場で役立てられる実践力を身につけることができます。 ただのハウツーの紹介ではなく、指導者・支援者としてのスキルアップを目的としているところが本講座の特徴です。 もしかすると、資格を受講するにあたって「ハードルが高いな……」と思われる方もいるかもしれませんね。 [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000] 誰でも習得できるの? どんな方が受講しているの? 講座で学べる概要は? 認定試験の合格率は? 資格習得後はどうやって勉強すればいい?[/su_note] などなど、色々な疑問や迷い、悩みもあるかと思います。 今回は、それらの疑問に1つ1つお答えした動画を公開しましたので、ぜひ参考になさってくださいね。 [su_divider top=no style=dotted divider_color=#f4c5ec size=10 margin=25] 発達障害児支援士資格認定講座についての詳細は、HPをご覧ください。

  • 【発達障害】かんしゃくを起こしやすい子ども どう対応すればいい?

    こんにちは、55レッスンの生田です。 「うちの子、かんしゃくを起こしやすくて困ってるんです」 「学校でお友だちに乱暴な言葉を使っていないか心配で……」 こんなお悩みを耳にすることがあります。 かんしゃくがなかなかおさまらないと、保護者の方もつい 「静かにしなさい!」 と強く叱ってしまうこともあるかもしれません。 でも、怒りの感情に身を委ねるしかない状況に苦しんでいるのは、お子さまも同じですよね。 かんしゃくは、自分ひとりで抱えきれない気持ちを処理するための、お子さまなりの精一杯の対処法なのかもしれません。 今回の記事では、そんな怒りとの上手な付き合い方や、その適切な伝え方についてご紹介しています。 怒りと距離を置く “怒り”は誰にでもわきおこる感情です。 感情のままに怒るのも、無理やり気持ちをコントロールしようとするのも、どちらも辛いものですよね。 そんなときに大切なのは、 「今、自分は怒っているな」 とお子さんに気づかせてあげることです。 「そんなこと?」と思われるかもしれませんが、自分の感情を客観的に評価することって、意外とむずかしいんです。 怒りに気づくことができたら、自分の感情と少し距離が生まれますよね。 怒りと距離を置けたら、そのあとに続く自分の行動をコントロールしやすくなります。 自分を落ち着かせるおまじない 事前準備として、自分を落ち着かせるおまじないをもっておけるといいでしょう。怒りを感じたときに、自分の気持ちに上書きできるワードを事前に考えておきます。 [su_box title=おまじないの言葉 box_color=#c0f1f5 title_color=#070707 radius=6] 大丈夫、大丈夫 ゆっくり、深呼吸 なんてことないよ[/su_box] 心の中で唱えるのでもいいですし、実際に声にだしてみてもかまいません。紙に書いて”お守り”としてもっておくのもいいでしょう。 大切なのは、お子さん自身が「このおまじないがあれば大丈夫」と思えることです。 はじめのうちは、お子さんがカッとなったとき「おまじないは何だっけ?」と保護者が声をかけてあげられるといいでしょう。 怒りに気づいて、ひとりで落ち着くことができたら、うんとほめてあげてくださいね。 モヤモヤを言語化する 発達障害のお子さんは、その特性ゆえに、ストレスを感じやすい場面が多いかもしれません。 そこでおすすめなのが、その日の

  • 【メディア掲載】『2022 療育55段階プログラム 新学期応援キャンペーン』が紹介されました【リセマム】

    受験や進路の教育ニュースを発信しているリセマムにて、『療育55段階プログラム 新学期応援キャンペーン』が取り上げられました! 記事はこちらからご覧いただけますよ。 [su_divider top=no style=dotted divider_color=#f4c5ec size=10 margin=25] 新学期応援キャンペーンが始まってまだ間もないですが、連日、多くの方にお申込みをいただいており、うれしい限りです。 これから一緒に、無理なく、楽しみながら療育を続けていきましょうね。 さて、「家庭療育」といっても、ご家庭の中だけで進めていくのではなく、さまざまな個別サポートを受けられるのが、55レッスンの特徴です。 毎月の通信指導や、担任の先生とのメールでのやり取り、さらには自閉症教育に実績のある武蔵野東学園の先生との電話相談(受講中1回)も受けられます もしもまだ迷われている方がいれば、ぜひこの機会に55レッスンを始められませんか? 『療育55段階プログラム 新学期応援キャンペーン』の詳細については、以下の記事をご覧ください。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/harucampaigncampaign/ 【キャンペーン期間】2022年5月9日(月)~2022年5月31日(火) [su_button url=https://yotsuyagakuin-tsushin.net/i/ryoiku?_ga=2.247522051.564296615.1649036229-1217620822.1645432209 target=blank style=glass background=#33cc66 color=#ffffff size=10 center=yes radius=0 icon=icon: arrow-right]療育55段階プログラムを申し込む[/su_button]  

  • スクールカウンセラーは頼りになる!【動画でわかる】

    みなさんは、スクールカウンセラーの存在をご存知でしょうか? 子どもの心をケアする人として、なんとなく存在は知っているけれど、実際はどんな仕事をしているのか分からない……という方も多いかもしれません。 スクールカウンセラーとは、学校内で子どもや保護者に対して必要な支援を行う専門家のことです。 臨床心理に関する専門知識を生かしながら、主に心理面や発達面で悩みや困りごとをもつ人たちをサポートします。 意外に思われるかもしれませんが、スクールカウンセラーがサポートするのは、「今、悩みを抱えている子ども」だけではありません。 実は、問題を抱えているかどうかにかかわらず、「学校にいるすべての子ども」の心理的なサポートをする役割も担っているのです。 また、時には学校の先生や児童・生徒の保護者、そして「学校」という組織全体を含めた「学校にかかわる人全員」のケアまで、幅広く対応することもあります。 今回の動画では、スクールカウンセラーの役割や、その利用対象、どんな時に頼ることができるのかをお伝えしています。 ぜひ、ご覧くださいね! 少しでも「困っている」と感じることがあれば、スクールカウンセラーはきっとあなたの力になります。 何かあった時に相談にのってもらえる第三者として、お子さんも保護者も、その存在を心に留めておけるといいですね。

  • 【2022】療育55段階プログラム新学期応援キャンペーン

    こんなお悩みはありませんか? [su_note note_color=#b7f4f5] [su_list icon=icon: check-square-o icon_color=#010101 indent=-5] 集団生活での困りごとが多い 園や学校の先生から「様子が気になる」と言われた 「ニガテ」や「つまずき」を自宅でもフォローしたい[/su_list][/su_note] そんなあなたに。 55レッスンを始めるなら、今がチャンスです! 期間限定キャンペーンの詳細 四谷学院では、発達支援を学ぶ指導者向けの講座も展開しています。 その講座の中には、今まさに55レッスンを始めようとしている方にぴったりな講義動画もあります。 そこで今回は、 5月9日(月)~5月31日(火)までにお申し込みいただいた方に限定で、編集部で厳選したこの時期役立つ5本の動画をプレゼントいたします! 幅広い年齢のお悩み解消にお役立ていただけるラインナップになっていますよ。 [su_note note_color=#ffffff][su_list icon=icon: television icon_color=#010101 indent=-5] 家庭でできる言葉を促す取り組み 活動の切り替えをスムーズにするには? 自傷行為をやめさせるには? 忘れ物を減らすには? 朝の身支度 テキパキできない時は?[/su_list][/su_note] 【動画公開期間】2022年5月9日(月)~2022年6月30日(木)です。 お早めにお申し込みいただき、55レッスンと合わせて、ぜひご活用くださいね。 [su_button url=https://yotsuyagakuin-tsushin.net/i/ryoiku?_ga=2.247522051.564296615.1649036229-1217620822.1645432209 target=blank style=glass background=#66ccff color=#ffffff size=10 center=yes radius=0 icon=icon: arrow-right]申し込みはこちら![/su_button]   始めるなら「今」! 5月は「5月病」という名前があるとおり、学びへの意欲が下がってしまうお子さんも多いようです。 せっかく新学期に良いスタートを切る

  • 【療育55段階プログラム】55レッスンって?無料個別相談会を実施しています

    こんにちは。55レッスンの生田です。 みなさんは、四谷学院の療育55段階プログラム「55レッスン」をご存知でしょうか? [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/1258189-1024x761-1-e1649056294971.png size=S position=L name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]HPを見たけど、情報がもりだくさんでどこから読めばいいのか分からない……[/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/1258189-1024x761-1-e1649056294971.png size=S position=R name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]うちの子、本当に続けられる?[/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/1258189-1024x761-1-e1649056294971.png size=S position=L name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]個別相談会ってどんな人が担当しているの?[/word_balloon] このようなお悩みをもたれている方もいらっしゃるかもしれません。 そんな方に、朗報です! 現在、資料をご請求された方、もしくは、個別相談会のご予約をされた方に限定で、「55レッスン 講座紹介動画」を公開しております。 この動画では、実際の個別相談会の担当者が、55レッスンについてわかりやす

  • 読み書きはもうできる?文字書きの前にできる3つのこと【動画でわかる】

    四谷学院療育55段階プログラムの生田です。 最近では、小学校に入る前から保育園や幼稚園で「読み書き」を教えるケースが増えています。 スラスラと文字を書くお子さんがいる一方で、書くことがとにかく苦手、というお子さんもいるかもしれません。 実際に、保護者の方から「うちの子はまだ文字が書けなくて・・・」とお悩みの声をいただくこともあります。 では、文字を書けるようになるために必要なことはなんだと思いますか? それはずばり、 書くことを”楽しむ”ことです。 今回の動画では、書くことが苦手なお子さんが、書く力を伸ばすための3つの方法についてご紹介しています。 ご家庭ですぐに取り組めることばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね! [su_youtube url=https://youtu.be/hFDm6tQgOmY title=「書く」が苦手な子どものためにできることは?就学前、書く力を伸ばすトレーニング方法を紹介します【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】]

  • 【自閉スペクトラム症/ADHD】発達障害がテーマのマンガ4選

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士 発田です。 GWが始まりましたね! 長期休暇があると、「普段できないことをしてみたい!」と思われる方も多いかもしれません。 家族で旅行に行ったり、映画を観たり、本を読んだり……皆さんそれぞれに充実した過ごし方があるかと思います。 書籍に関しては、最近、スマホやタブレットのアプリでも気軽に読めるようになりました。気になる本があったらその場ですぐに読めるって、とても便利ですよね。 さて、昨今、発達障害がテーマになっている小説やマンガが続々と出版されているのはご存知ですか? 今回の記事では、発達障害についてよく知らない人でも読みやすく、為になるマンガを4冊紹介しています。 もしも興味のあるものがあれば、このGW、お手に取って読んでみていただければと思います。(電子化されているものも多いですよ!) ほかにも「こんなのがあるよ~」というものがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。 光とともに…~自閉症児を抱えて~ 「自閉症って何だろう?」「まだ言葉しか知らない」という方に、まず読んでほしい1冊。障害のある子どもとそのご家族の暮らしだけでなく、自閉症児への支援法もたくさん紹介されているので、指導者の方にもおすすめのマンガです。 テレビドラマにもなったので「聞いたことがある」という方も多いかもしれませんね。 (先日お邪魔した施設にも全巻置いてありましたよ!) ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~ 実体験をもとにした漫画のなかでも、特に「リアル……」という声の多い作品。 障害のある子どもを、そのご家族が「受け入れる」とはどういうことなのか、考えさせられる1冊です。 取材や机上の勉強だけでは見えづらい、当事者だからこそ語ることのできる育児の本音が描かれています。 きみはいい子~ADHDといわれて~ ADHDを取り上げたマンガは、実はあまり多くありません。 ADHDのお子さんは、周囲の人からその特性に気づかれにくいことがあるので、特有の辛さや悩みを抱えている場合があります。 ADHDの子どもを育てるご家族の苦悩、そして、周囲の人たちの支えの大切さについて、ていねいに描写されているマンガです。 うちの子かわいいっ親ばか日記―自閉症児あやの育児まんが 発達障害のあるお子さんの育児は、「ツラい、しんどい、大変……」など、ネガティブな側面が取り上げられやすいかと思います

  • 発達障害児支援士YouTubeチャンネル【公式】新規開設!ー資格取得を目指す

    こんにちは、四谷学院の生田です。 この度、発達支援士チャンネルが新たに開設されました。 保育士・幼稚園教諭・学校の先生が発達支援を学ぶ意義 近年、発達障害という言葉について、テレビや雑誌、新聞などでも目にする機会が増えましたよね。 言葉だけなら、もはや「知らない」という人はほとんどいないのではないでしょうか。 そうした現状がある一方で、現場では専門的な知識や資格をもった指導者が足りていない、といった課題もあがっています。 そのために、個別の支援を十分に行えなかったり、集団での活動がスムーズに行えなかったりと、さまざま問題も生じています。 このような状況では、支援を必要とする子どもたち一人ひとりが十分なサポートを受けることはむずかしいですよね。 知識や経験は、一朝一夕で手に入るものではありません。 「困っている子どもを助けたい、でもどうしてあげればうまくサポートできるのかわからない」 こうしたもどかしさを感じている先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。 私たちには、そのような先生方が 積極的に発達障害や発達支援について学べる機会をもってほしい、という想いがあります。 子どもへのサポート・保護者へのサポート 発達障害のあるお子さんの場合、お子さん自身への支援はもちろんのこと、ご家庭との連携も必要になってきます。保護者の迷いや悩みに寄り添いながら、自信をもってお子さんを指導できることが理想ですよね。 まずはご家庭と園、そして施設などとうまく連携をとることが、お子さんが日々をスムーズに、楽しく過ごせる秘訣と言えます。そして、その時に正しい知識をもっておけると、より建設的で効果的なやり取りが可能になります。 発達支援士チャンネルでは、 [su_note note_color=#ffffff text_color=#000000] 「子どものかんしゃくにどう対応すればいいか?」 「気になる子どもの様子を保護者にどう伝えるか?」 「子どもをうまくほめるにはどうしたらいいか?」[/su_note] などなど、現場で指導されている方が役立てられるさまざまな動画を公開予定です。 どの動画も5分程度で観られますので、気軽にご覧になってくださいね。 以下からチャンネル登録もできますよ👇 [su_divider top=no style=dotted divider_color=#f4c5ec size=10 mar

  • 【保育士の方向け】中堅からのキャリアを考える【動画でわかる】

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、担当の生田です。 四谷学院では、保育士として働く方からいろいろな声をいただきます。 [su_note note_color=#ffffff] ・子どもへの指導が自己流になっていないか ・子どもと向き合う上での基本的なことを忘れてしまっていないか ・ちゃんと子どもに寄り添えているか[/su_note] 今回は、発達障害児支援士の資格認定試験に合格された10年以上の経験を持つ中堅保育士さんから、とっても素敵なエピソードが届きましたので、皆さんに動画でシェアさせていただきます。 5分弱の長さなので、気楽にご覧になってくださいね。 [su_youtube url=https://www.youtube.com/watch?v=_4it-FeC5Mo title=自分の保育を振り返る~中堅保育士Bさんの場合~自閉症・発達障害の支援] 始めるなら「今」! 新たに勉強を始めるのに、遅すぎることはありません。 子どもたちやその保護者と良好な関係を築く上で、資格の習得は大きな自信につながることかと思います。 四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座は、スモールステップで学べるカリキュラムになっています。 スモールステップといっても、ただやみくもに毎日少しずつやるのでは効率が悪いですよね。 本講座では、学びのゴールを明確に設定し、そのゴールに到達するための最も効率的なカリキュラムが用意されているので、忙しい方でも無理なく学習することができます。 詳しくはHPをご覧くださいね。

  • 【GWの過ごし方】発達障害のある子どもとお出かけする時の5つのポイント

    こんにちは、55レッスンの生田です。 2022年のゴールデンウィークは最大10連休ですね。 長いお休みをどう過ごそうかと迷われている方も多いのではないでしょうか? 家族そろって過ごせる時間はとても貴重なものです。 一方で、発達障害のあるお子さんの保護者からは外出に対する不安の声も耳にします。 [su_note note_color=#ffffff]「混んでいるだろうし、子どもがちゃんと楽しめるか不安……」 「子どもがパニックになってしまったらどうしよう」 「なにか大きな失敗をして、周りの人に迷惑をかけないか心配」[/su_note] こうした悩みはつきないものですよね。 でも、事前の準備で、お出かけはぐっとラクに、そして楽しくなります。 この記事では、お出かけを楽しむための5つのポイントについてお伝えしています。 貴重なゴールデンウィーク、お子さまと一緒に楽しむコツを身につけましょう! (1)目的・目標を明確にしよう [su_note note_color=#ffffff]公共の場で静かに過ごしてほしい 親の側を離れないでほしい 勝手にほかの人ものにさわらないでほしい……[/su_note] このように、口には出さないけれど、保護者が無意識的に子どもに期待していることってありませんか? いざ出かけてみて、言うことをきかない子どもをキツく叱ってしまったり、「うまく対処できなかった」と落ち込んだりした経験のある方もいらっしゃるかもしれませんね。 でも、外出先で大人が期待する行動をとることは、子どもにとっては普段の生活以上に難しいものです。 せっかく楽しみにしていたお出かけが、「減点」ばかりになってしまっては、お互い辛い思いをしてしまいますよね。 そうならないためのお出かけの際の心得は、ずばり 目的・目標は1つに絞る ということです。 「あれはだめ」「これもだめ」だと、せっかくのお出かけも窮屈になってしまいます。 たとえば・・・ ・館内は歩いて回る ・遊具を順番に使う ・さわりたいものがあれば保護者に報告する など、今回のお出かけの目標をどれか1つにしぼることで、お子さまもそのことを意識して行動しやすくなります。 このとき、「走らない」や「騒がない」など、「~しない」行動を目標にするのではなく、望ましい行動を目標にすることがポイントです。 「してはいけないこと」を意識するあまり、活動に消極的になってしまってはお出かけ

  • ご機嫌な子育てをしたい人のためのセルフコントロール術!【動画でわかる】

    四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 子どもがかんしゃくを起こしたり、機嫌が悪くなったりすると、こちらもついイライラしてしまうことはありませんか? 「感情任せに怒ってしまった」と、後悔する日もあるかもしれません。 そんな時によく耳にするのが、セルフコントロールという言葉。 コントロールと聞くと、「我慢する」とか「気持ちを抑える」といったイメージが浮かぶ方も多いかと思います。 でも、自分の感情って、自分でコントロールしようとすればするほどうまくいかないものですよね。 そこで、すこし視点を変えて、「自分で自分の機嫌をとる工夫をする」という方法を試してみるのはどうでしょうか? 今回の動画では、保護者がご機嫌でいられるためのセルフコントロール法を2つお伝えしています。 子育てに悩む保護者の方は、ぜひご覧ください。 [su_youtube url=https://youtu.be/nGyk2tuyMdQ title=ご機嫌な子育てをしたい人のためのセルフコントロール術!発達障害児支援士が教えるシリーズ【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 忙しい時は無理しないことです。 ついついがんばりすぎてしまうことも多いかと思いますが、まずは保護者が自分を大切にすることで、お子さんの問題が解決することもありますよ。

  • ご機嫌な子育てをしたい人のためのセルフコントロール術!【動画で紹介】

    四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 子どもがかんしゃくを起こしたり、機嫌が悪くなったりすると、こちらもついイライラしてしまうことはありませんか? 「感情任せに怒ってしまった」と、後悔する日もあるかもしれません。 そんな時によく耳にするのが、セルフコントロールという言葉。 コントロールと聞くと、「我慢する」とか「気持ちを抑える」といったイメージが浮かぶ方も多いかと思います。 でも、自分の感情って、自分でコントロールしようとすればするほどうまくいかないものですよね。 そこでおすすめなのが、怒りや悲しみといった負の感情を自分でなんとかしようとするのではなく、「自分で自分の機嫌をとる工夫をする」とことです。 今回の動画では、保護者がご機嫌でいられるためのセルフコントロール方法を2つお伝えしています。 [su_youtube url=https://youtu.be/nGyk2tuyMdQ title=ご機嫌な子育てをしたい人のためのセルフコントロール術!発達障害児支援士が教えるシリーズ【四谷学院の発達支援講座ちゃんねる】] 忙しい時は無理しないことです。 ついついがんばりすぎてしまうことも多いともいますが、まずは保護者が自分を大切にすることで、お子さんの問題も解決することがありますよ。

  • 【保育士・幼稚園教諭・小学校の先生向け】発達障害児支援士資格認定講座

    [word_balloon id=1 size=M position=L name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]現場での自分の指導に不安を感じている[/word_balloon] [word_balloon id=1 size=M position=R name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]困った行動への支援法がパッと思いつかない[/word_balloon] [word_balloon id=1 size=M position=L name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]支援が必要な子どもの保護者ともっと連携がとれるようになりたい[/word_balloon] [word_balloon id=1 size=M position=R name_position=under_avatar radius=true avatar_hide=true balloon=think balloon_shadow=true]専門知識を学んで、仕事に活かしたい[/word_balloon] 保育園・幼稚園・小学校・放課後等デイサービス等で、発達障害のある子どもたちの支援にあたられている方から、このようなお悩みをよく聞きます。 「指導の腕を磨きたい!」と思っても、発達障害に関する情報があふれている中、正しい情報を見極めて、どのように学ぶべきかを一人で判断するのは大変ですよね。 なにかを勉強するにあたって、スタートラインに立つことが、実は一番難しいんです。 そんな方におすすめなのが、 四谷学院の発達障害児支援士資格認定講座です。 インクルーシブ教育? 食事の途中や授業中に歩き回る子どもがいたら、みなさんはその子が「歩き回る理由」をどのように考えますか? そして、その理由ごとの対処法はいくつ思いつきますか? もしも、深く理由を考えずにその場しのぎで「立ち歩かないでね」と一言注意をしただけだったら……。 そして、その

  • 【祝入学】授業中じっとしていられるか心配。家庭でできる取り組みは?

    こんにちは、55レッスンの生田です。 すっかり春の訪れを感じさせる季節になりました。 新学期を迎えたばかり、というご家庭も多いかと思います。 そんな中 「うちの子、ちゃんと授業に集中できるかな?」 と心配されている保護者の方もいらっしゃるかもしれませんね。 発達障害のあるお子さんの特性として、気が散りやすかったり、じっとしたりするのが苦手、という傾向が挙げられます。 そうした場合には、学校と連携して情報共有することはとても大切です。 一方で、教室の中での支援とは別に「家でも子どものためにできることをしてあげたい」という声もよく耳にします。 そこで今回は、ご家庭でできる集中力の高め方についてポイントをまとめてご紹介しています。 合わせてこちらの記事もご覧ください! https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/gakkou-gokko/ やることリストをつくろう 発達障害のあるお子さんの多くは、先の見通しが立たないことが苦手です。 そのため、その場でやることを伝えられてもうまく処理できない傾向があります。 そうした場合に大切なのが事前準備です。 [su_note note_color=#cbfcfc]「何を」やるのか 「どの順番で」やるのか[/su_note] この2点を事前に伝えておくだけでも、見通しを立てられ、課題に集中しやすくなります。お子様の発達段階を考慮しつつ、教科や単元によってはお子さん自身に課題の内容を決めてもらうと、より自主的に取り組めるようになることが期待されます。 また、発達障害のあるお子さんは、耳で聞くよりも目で見る方が理解しやすい傾向があります。そのため「やることリスト」を作ったら、常に目に見える場所に貼っておいて、ひとつクリアできるごとにたくさんほめてあげられるといいですね。 スモールステップで進めよう さて、やることリストを作っては見たけれど、「なかなか集中時間が続かない……」という場合もあるかもしれません。 もしかしたら、やることの区切りが「大きすぎる」のかもしれませんね。 そんなときはスモールステップで計画を立てるということを意識してみましょう。 どのくらいで区切るか? まずはお子さんの集中できる時間を記録して、現状を把握します。 たとえば10分間は集中できる、ということであれば、10分以内で取り組める課題を出します。そうすることで、無理なく課題を

  • 【世界自閉症啓発デー】2022年4月2日は自閉症啓発デーです

    こんにちは、四谷学院の生田です。 桜もすっかり満開の季節になりました。 お子さんの入園式や入学式の予定が控えている、という方も多いかもしれませんね。 実は、4月にはもう1つ、とても大切なイベントがあるんです。 そう。 4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。 毎年4月2日になると、世界140ヵ国以上が「癒し」や「希望」「穏やか」を表すシンボルカラーのブルーにライトアップされます。 日本では、東京タワーをはじめとした全国のランドマークがブルーにライトアップされ、自閉症啓発を目的としたさまざまなイベントも開催されます。 この記事では、世界自閉症啓発デーについて詳しくご紹介します。 動画はこちら! [su_youtube url=https://youtu.be/_8vj7QrCB8k title=YouTube世界自閉症啓発デー] 世界自閉症啓発デーとは 「世界自閉症啓発デー」は、2007年に行われた国連総会で、カタール王国王妃の提案を元に定められました。 以降、毎年「世界自閉症啓発デー」には、世界各国で「自閉症」についての啓発活動が行われるようになりました。 日本でも「世界自閉症啓発デー」にあわせて、毎年4月2~8日の1週間を「発達障害啓発週間」と定め、全国各地でイベントを行っています。 世界自閉症啓発デーONLINE2022 -輝く人・照らす人ー 4月2日(土)、都内でシンポジウムが行われます。 昨年に引き続き、今年もオンライン形式での開催となります。 動画配信の公開予定日 2022年4月2日(土) 当日公開予定のコンテンツは公式サイトにて紹介されています。 [su_note note_color=#feffff] 世界自閉症啓発デー 日本実行委員会 公式サイト http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/[/su_note] 〈コンテンツ①〉「ジュリアのヘアカット」 セサミストリートに住むジュリアは、自閉症の特性がある女の子。 ジュリアはどんな風にヘアカットをしてもらうのでしょうか? 「みんなちがって、みんないい」 セサミストリートの仲間たちは、ジュリアのことが大好きです。 〈コンテンツ②〉「発達障害のある当事者と支援者からのメッセージ」 発達障害のある当事者と支援者から、リアルな声が届けられます。 自閉症をはじめとする発達障害についての理解を深めることができま

  • 【小学生向け】春休みにおすすめの家庭での支援

    こんにちは、55レッスンの生田です。 うららかな春の陽ざしが気持ちのいい季節になりました。 すでに春休みに入っている、というご家庭も多いのではないでしょうか。 せっかくのお休み、お子さんと一緒に過ごす時間を大切にしたいですよね。 同時に、新学期に向けて「できること」を1つでも増やしておきたいものです。 そこで今回は、春休みにおすすめのご家庭での支援についてご紹介していきます。 ”散歩”をルーティーンに 長期のお休みがあると、どうしても生活リズムが乱れてしまい、新学期が始まる1~2日前に慌てて元のリズムに戻す、といった経験がある方も多いのではないでしょうか? そんな時おすすめなのが、「散歩」です。 日中外に出て日光を浴びながら活動することで、生活リズムを整えるだけでなく、ストレスを軽減したり、体力の維持・向上につながるなど、うれしい効果がたくさんあります。春休みは、夏・冬に比べて過ごしやすい気候なので、外で過ごす時間をつくる絶好のチャンスと言えるでしょう。 もちろん、屋外でスポーツやアウトドアを楽しむのも良いのですが、少しハードルが高いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。散歩であれば、準備するものも少なく済みますし、活動の時間も自分で自由に決められます。 ぜひ、この春休みの1日のルーティーンの一つとして、取り入れてみてはいかがでしょうか? 事前準備はしっかりと 1日のうち、いつ、どのコースを周るかは、あらかじめ決めておけるといいでしょう。人通りの多い場所が苦手なお子さんであれば早朝、お昼寝をして夜眠れなくなるお子さんであれば昼食後、といった風に、お子さんにとってベストなタイミングを提案できるといいですね。 最初は通学路と同じか短いくらいの距離を設定し、なるべくお子さんを疲れさせないことが大切です。 目的を決める より散歩の時間が楽しみになるように、お子さんの興味に合わせてその日の目的を決めておきましょう。 たとえば、押し花にするお花を探して摘んでみるとか、図鑑を持参して、気になる植物や昆虫を見つけたら照らし合わせてみるとか。 たまには一緒にお弁当をつくって、お花見するのも楽しいですよね。 続けるコツは、無理しないことと、楽しむことです。 失敗で終わらない どうしても気分が乗らない時は、「あそこの自販機まで歩いてみて、だめだったら帰って休憩しようか」という風に、”ほんの少し”の提案がおすすめです。 実際に外を歩

  • 年長さんにおススメ!小学校に行くのが楽しみになる「学校ごっこ」をしよう

    こんにちは、55レッスンの生田です。 いよいよ入園や就学の季節が近づいてきました。新しい環境に胸をおどらせるお子さんもいれば、不安と緊張でいっぱいのお子さんもいらっしゃるかと思います。せっかくなので、お子さんにはワクワクした気持ちで新学期を迎えてほしいですよね。 今回は、新一年生を迎える年長さんにおススメの学校ごっこについてご紹介していきます。 「学校ごっこ」って? 不安や緊張をほぐすための第一歩は、分からないことを減らすことです。 発達障害のお子さんは、先の見通しが立たないことが苦手なことが多いです。そのため、新しいことやはじめてのことは、事前にていねいに伝えておけると、お子さんも安心できるかと思います。 そこでおすすめのおうち遊びが学校ごっこです。 学校での1日の流れをシミュレーションし、一度やったことのある状態にしておくことで、スムーズに新学期を迎えやすくなります。もしも可能であれば、就学先の小学校に登校から下校までの流れや、時間割を訊いておけると、より実際の学校生活に近いシミュレーションができますね。 教室に入るところから 小学校に行って、クラスメイトや担任の先生と顔を合わせたら、まずはあいさつをするように促しましょう。あいさつは、ソーシャルスキルを磨く上でとても大切です。 自閉症スペクトラムのお子さんの場合、表情が乏しいこともありますので、「目が合ったら、にっこり笑って、おはよう、だね」といった風に、まずは保護者の方がお手本を見せて、表情のつくり方の練習をしておけるといいですね。 あいさつすることをプレッシャーに感じてしまうお子さんもいますので、あいさつができないからと言って次に進めない、ということがないようにしましょう。保護者がこだわりすぎないことも大切です。実際、初対面の人に自分から挨拶するのって、結構ハードルが高いですよね。まずは表情をほぐすところから、次に、挨拶をされたら「おはよう」と返せるようにと、シミュレーションを通して少しずつ慣れていってもらえるといいでしょう。 意外とむずかしい号令 <起立して、お辞儀をして、着席する>この一連の動作は、周りとそろえることが意外と難しかったりします。細かいところと感じるかもしれませんが、号令についてもあらかじめ練習しておけると、実際の場面でも戸惑うことなく実践できるでしょう。 ご家庭で手軽に実践ができるので(それに何といってもいかにも小学生っぽい!)

  • 発達障害児の6割以上は睡眠に問題がある!睡眠リズムを整えるには【発達障害児支援士がアドバイス】

    [caption id=attachment_2691 align=alignnone width=400] [/caption] こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 発達障害の症状は様々であり、またその程度もお子さんによってかなり差があります。 そうした症状の中でも、睡眠障害を合併しやすいことが知られています(厚労省HPより)。ある調査では「6割以上は睡眠に問題がある」というデータが出ているんです。実際お話を伺ってみても、睡眠リズムを整えることを課題にしているご家庭が多いように感じます。 今回は、そんなお子さんの睡眠について考えてみます。 睡眠の障害の具体的な症状 子どもの睡眠障害によくみられる症状の例をご紹介します。 寝つきが悪い 眠ろうとしてもなかなか眠れない。布団に入ってから眠るまでに時間がかかる。 布団に行きたがらない 寝ることを嫌がる、時間になってもなかなか寝る体勢に移れない。 途中で目が覚める 眠っていても深夜あるいは朝方に目を覚ましてしまう。 不規則な睡眠 夜遅く寝たり、昼寝をしてそのまま寝てしまったり、不規則な睡眠で昼夜逆転してしまうことも。 朝起きられない 夜の寝つきが悪かったり、途中で目覚めたりするために、朝起きられない。 あるいはとても寝起きが悪い。 いびきや寝言 睡眠中にいびきや寝言、あるいは寝ぼけたり夢見が悪いなど、睡眠の質が良くない。 睡眠リズムを整えるには 園や学校だけ、家だけでは、睡眠リズムを整えることは難しいかと思いますので、やはり連携が大切になってきます。 たとえば、「今日は寝不足」という状況でも、以下のようにまったく別の対応も考えられます。 [su_note note_color=#ffffff](1)今夜しっかり眠れるように、積極的に活動に参加させてほしい (2)眠そうであれば昼寝させてほしい[/su_note] お子さんの状況を踏まえたうえで、しっかりコミュニケーションをとり、お子さんにとってベストのサポートをしたいものですね。 家庭でできること 生活リズムを整えることは、すべての活動の土台となります。 時間を守ることができる、楽しく食事ができる、朝の支度がスムーズにできるといったライフスキルを身に付けることで、生活リズムを整えることに繋がっていきます。 とはいうものの、どうやって何を子どもに教えればいいのか?具体的にどんなトレーニングが有効なのか?分か

  • 【入園準備】入園グッズ以外にも!保護者が子どものためにできる心のケア

    こんにちは、四谷学院の発田です。 2月の末から3月は、入園準備で大忙しという保護者の方も多いでしょう。お子さんもウキウキしたり、あるいはちょっとナーバスになってしまったり… 入園前の時期にぜひやっておきたい心のケアについて今日はお話します。 親の不安は子どもに伝わる 入園前の説明会、たくさんのプリント、提出しなければいけない書類、そして入園グッズの手作りや名前の書き入れなどなど・・・ 入園前に保護者の方がやるべきことは山のようにありますね。 忙しい時間を縫って行う入園準備ですから、「まだある」「急がなきゃ」「なんでこんなこと!?」などなど、焦ったりイライラしたりすることもあると思います。 「こんなグッズもかわいいな!私も子どもに作ってあげよう」 そんなことを思っていた方でも、予想以上にキツかったという声も聞かれます。 ついつい、子どものケアが後回しになることもあるかもしれませんね。 ぜひ深呼吸して、準備を楽しむ…とまではいかなくても、保護者自身が自分の頑張りをほめられるくらいの余裕を持てるといいですね。 「できること」の把握 まずはじめに入園前までにしておきたいこと。それは、お子さんが「できること」と「できないこと」を把握しておくということです。 一つ、注意しておきたいこととしては 「できないことをできるようにしておく」のとは違う ということ。 入園して、今までにはないたくさんの刺激をお子さんは園で受けることになります。すると、どんどん新しいこと吸収してくるようになるでしょう。今できないことも、そのうちできるようになることもありますし、意外なところでつまずくこともあるかもしれません。だから、今のうちに「できること」と「できないこと」を把握しておけるといいですね。 例えば、あいさつができるか、名前を呼ばれたら元気に返事ができるか、といったことや、食事、排泄、着替えなどの身辺自立についてなど、確認しておきましょう。 個人差があるのは当たり前 お子さんによって、当然のことながら個人差がありますし、もちろん、できないことがあっても大丈夫です。発達障害であれは、特性障害ゆえにできないこと、苦手なこともあるはずです。大切なのは、保護者がお子さんの成長過程をしっかり捉えておくことです。もし何かできないままで入園することになっても、そのことを担任の先生に伝えればしっかりフォローしてくださると思います。 また、園によっては、「

  • 【入学式・卒園式】記念写真が苦手!視線が合わない・無表情・スムーズに撮影できないお子さんへの対応法は?

    こんにちは、55レッスンの生田です。 春は卒業・入学の季節です。この春から園や学校に入学するというお子さんもいることでしょう。 そうした大事な日には、ぜひお子さんの姿を写真に残したいものですよね。 しかし、なかには写真を撮られることを極端に嫌がるお子さんもいます。 特に、自閉症スペクトラムのお子さんの場合、視線が合わせにくかったり、表情が乏しかったりして、カメラを向けても無表情のまま、といったケースもあるかもしれません。 そこで今回は、写真をとるのが難しいお子さんへの対応法についてご紹介していきます。 写真をスムーズにとるためには? 写真をスムーズに撮るために重要なのは、ずはり<予告>と<予習>です。 それぞれについて詳しくお話していきます。 予告する 発達障害のあるお子さんの場合、先の見通しがたちにくい動作が苦手な傾向があります。 お子さんからすると、園や学校にいつも通り行ったら、「じゃあ、ここで一枚写真を撮ろう!」と急に言われてびっくりしてしまう、というわけです。予定にないことは心の準備ができていないので、すぐに受け入れることが難しい場合があるんですよね。 そのため、事前に知らせておくことはとても大切です。 たとえば・・・ 「明日は幼稚園の最後の日だね。素敵なお洋服も着られるから、写真に残しておきたいね」 「朝、いつもの門の前で写真を撮ってから登校しようか」 このように、声をかけておくとよいでしょう。 まず「なぜ」写真を撮る必要があるのかという理由を伝えます。その上で、「いつ」「どこで」「何をするか」を明確にしておけると、見通しが立てられて、当日スムーズに対応しやすくなるでしょう。 お子さんが受け入れやすい形で、予告しておくことがとても大切です。 予習する 写真を撮られる場面を想定して、何度かおうちで笑顔やポーズの練習をしておけるといいですね。 ここでのポイントは、手順を明確にしておくことです。なるべく具体的な指示をだせるといいでしょう。 例えば・・・ [su_note note_color=#ffffff]①カメラを見る ②にっこりする ③ポーズをとる ④「OK!」とこれがかかったらおしまい [/su_note] 「あ、これしたことがある」「知ってる」となれば、お子さんがスムーズに撮影に臨みやすくなることが期待できます。 おうちでの予習があれば、心の余裕が生まれますね。 なお、写真や動画を撮影するときに

  • 病気や体調不良で子どもの世話ができない!~もしもの時のために行っておきたいこと

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 新型コロナウイルスの感染が広まる昨今、 「もし自分が寝込んでしまった時、子どもはどうなるだろう?」 と不安に思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。ワンオペで育児をされている方ならなおのこと、お子さん一人にどこまで任せていいものか悩みますよね。 そこで今回は、もしもの時のために事前に行っておきたいことを「衣食住」にポイントを当ててご紹介していきます。 衣:着替えは必須 最後は、衣食住の「衣」です。 朝起きて、顔を洗って、歯を磨いて、着替えをする。 このサイクルの中で、お子さんがひとりでできることが1つでもあると、朝の支度がずいぶん楽になるかと思います。 特に、お子さんが園や学校に行く上で絶対に欠かせないのが<着替え>です。 保護者が寝込んでしまって動けないような時、着替えをひとりでできるようになっておけると安心です。 たとえば、あらかじめ上下のセットをいくつか用意しておいて、「あとは着替えるだけ」の状態にしておきます。はじめのうちは、着替えの最中にも「次はどうするんだっけ?」「靴下?ズボン?」といった風に声かけをして、お子さん自身で次の行動を考えてもらうとより効果的です。また、ちょっとしたことですが、脱いだ服をどこに置いておくのかを決めておくと、保護者が寝込んでしまった時にも部屋が散らかるのを防ぐことができます。 朝の支度に関する支援については、以下の記事も参考にしてみてください。 朝の支度がぐずぐず!子どもが一人でできるようになるには? https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/good-morning/ 食:非常食は子どもの好きなものを 続いては、衣食住の「食」にあたる備えです。 寝込んでしまって動けないとき、台所に立って料理することはむずかしいですよね。そんなときは出前もいいですが、お店を探して、電話して、届いたら玄関まで受け取りに行く……というのも、なかなか大変なものです。そこで、お子さまには<レンジでチンする方法>をあらかじめ伝えておくことをおすすめします。 電気ケトルがあるご家庭は、合わせて<お湯の沸かし方>も伝えられるといいでしょう。その場合は、やけどには注意するように、保護者と一緒に何度か練習しておけると安心です。 最近は、栄養がしっかり取れるレトルト食品もたくさん売られています。レンジやお湯で温め

  • 【発達障害児】暑さや寒さに敏感?鈍感?体温調整が苦手な子どもが自分でできる工夫とは?

    こんにちは、55レッスンの生田です。 まだまだ寒い日が続くこの季節、いかがお過ごしでしょうか。 おうちで心地よく過ごすために、ご家庭では暖房やこたつ、ストーブなどが活躍しているかもしれません。 一般的には、「ちょっと寒いな……」となれば暖房をつけたり、上着を羽織ったりするものですが、発達障害のお子さんの中には、暑さや寒さに鈍感なお子さんもいらっしゃるようです。体温調節がうまくできないと、その時は平気でも、後々体調を崩してしまうこともありますよね。 今回は、お子さんが自分で体温調節ができるようになるための工夫をご紹介していきます。 目に見える指標を用意する まずは「寒い・暑い」の指標を明確な数値としてお子さんに伝えておくことが大切です。 寒さや暑さに鈍感なお子さんにとって、「なんとなく」という判断基準は混乱を招きやすいからです。 △「寒くなったら暖房をつけてね」 ◎「温度計で17℃になったら暖房をつけてね」 また、暖房を使う時間や設定温度もあらかじめ決めておくとよいでしょう。 たとえば [su_note note_color=#ffffff] ・自分の部屋を使う時は保護者が帰ってくる時間に「切るタイマー」をセットする ・設定温度は20℃ [/su_note] 明確ルールを決めておくと、お子さん自身「いつどこでなにをするか」を考えながら行動しやすくなります。 外ではどうする? 冬の寒い時期は、防寒具としてコートや手袋、マフラーなどが欠かせないですよね。学校へ行く時は保護者が身支度を整えてあげられますが、帰りはそういうわけにはいかないでしょう。 そこで、朝のうちにお子さんと一緒にその日の身支度について確認しておきましょう。 ◎「今日は1日10℃を下回るみたいだから、帰りもマフラーが必要だね」 ◎「朝は6℃だけど、お昼は12℃まで気温が上がるみたいだから帰りはコートだけで大丈夫そうだね」 このときに、なるべく明確な数値をもって「なぜそうするのか」を伝えられると、お子さんも納得しやすくなります。毎日話し合う時間を設けることで、お子さん自身が身支度の大切さに気づくことにもつながるでしょう。 自分のからだの変化を知る さきほども述べた通り、発達障害のお子さんは「なんとなく」の感覚で判断することが難しい傾向があります。 とはいえ、いつでも身の回りに温度計のような明確な基準があるわけでも、保護者や先生がお隣りにいてくれるわけ

  • 【発達障害児】子どもに習わせてよかった習い事は?習い事のメリットと注意点

    こんにちは、四谷学院療育55段階プログラム「55レッスン」の生田です。 保護者の方から「おすすめの習い事は何ですか?」というご質問をよくいただきます。 もちろん、お子様一人ひとりにあった習い事があると思いますが、今回は人気の習い事についてご紹介いたします。 それぞれの理由も開設しますので、合わせて参考にしていただければと思います。 おすすめの習い事 おすすめの習い事は、ずばり体を動かすものです。 具体的には、体操教室、スイミング、武道、リトムーブなどなど。 「不器用なのでピアノを習わせたい」 「泳げないのでスイミングに行かせたい」 こうした直接的な理由で習い事を選ぶこともできるかと思います。 しかし、厳しいピアノのレッスンは不器用なお子さんには苦痛かもしれませんし、泳げないのは水が怖いから、であれば、スイミングの時間は不安かもしれませんね。 体操教室に行って全身運動をすることで、不器用さが軽減したり、走るのが得意でたくさんほめてもらうことで、苦手な水にも挑戦してみようという気持ちになったり。 一見遠回りに見えるけれども、 実は、体全体の発達を促すことで苦手なことが改善する ということもあります。 子どもの発達にとって、運動機能をはじめとする身体の発達はとても重要です。 習い事のメリット もちろん、身体を動かす運動以外でもおすすめの習い事はたくさんあります。 お絵描き教室や音楽教室で才能を開花させたり、プログラミング教室で将来の夢を見つけたり。 もしかする最初は「興味ない」「やりたくない」と言ってしまうかもしれません。 新しいことにチャレンジするときには、誰でも不安を感じるものです。見学会や体験教室なども上手に活用しながら、お子様の新しい可能性を広げられそうな、そして楽しく続けられそうな習い事を見つけるといいでしょう。 習い事には、学校や家庭とはまた別の学びや育ちがあります。 得意が増える 習い事は、専門の先生についてお子さんの得意を伸ばしていくことができます。 例えば、絵が好きだったら絵の先生に習ってみたり、音楽が好きならば歌や楽器を習ってみたり。踊るのが好きならばダンスを習うのもよいでしょう。 好きなものに打ち込むことで、自尊感情が育まれていきます。 世界が広がる 家と学校の行き来だけだったお子様でも、習い事によって新しい世界が広がる可能性があります。 水泳で体力をつけて、家族で山登りに行ったり。そこで写真

  • 【発達支援】知識を支援力に!「もっと早く知っていれば…」発達障害児支援に携わる保育園の先生の言葉

    こんにちは、四谷学院発達障害児支援士の発田です。 保育園や小学校など、支援者サイドの知識や経験が足りない。 そのために発達支援がうまくいっていないケースは珍しくありません。 自分の支援に自信が持てない理由 自己流のため 多くの場合、発達障害があったり配慮が必要な子どもへの対応を専門的に学ばれたことがほとんどないようです。 一応、障害の名前は知っている、配慮が必要なことはわかるけれども、具体的な支援方法がわからないというケースが多く見られます。 すると、試行錯誤でやってみることになり、「これでいいのかな」「大丈夫だったかな」と常に不安を感じることが多くなってしまいます。 その不安は子どもたちが敏感に察知してしまうこともあります。 裏付けがないため ある程度「経験」があれば、それを裏付けとして「こうすればうまくいくことが多い」と判断することができます。 しかし、経験の浅い新人スタッフであったり、通常保育はベテランだけれども発達支援を行う経験が少なかったりする場合には、やはり迷いがなくならないようです。 「こういう考え方で行くとうまくいく」という裏付けがあると、安心して支援にあたることができます。 軸があいまい その場その場でベストと思う対応をしているつもりでも、支援の軸がぶれてしまうことは珍しくありません。 ぶれてしまう理由の1つは「言葉にできていないから」。 自分なりの発達支援の軸を言葉にすることで、常にそこに立ち返ることができ、「判断の軸」がぶれることが少なくなってくるはずです。 知識は支援力アップに直結する 発達障害児支援士という資格を取得することで、知識と自信を得て、現場での活躍が広がった受講生の方の声をご紹介いたします。 では、さっそくどうぞ。 もっと早く知っていれば、現場で生かせたのに 知らない情報が多すぎて目からうろこでした。もっと早く知っていれば、現場で生かせたことがあったのに!と感じ、これからの保育で生かせられるよう努めたいと思います。 今後必要になるからもしれない「学び」にも触れることができた 今回受講した講義は保育園から小学校と幅広い分野での支援の仕方が学べました。実際に小学校や療育施設で働いた経験がなく、その場面をイメージできにくい講義もありましたが、今後必要になるかもしれないと感じながらテーマ別の学びに触れることができてよかったです。 講義に出会えてよかった 今回受講を終えてもまだまだ学

  • 小学校入学前にどこまで必要?文字の書き方を練習するその前に。

    こんにちは、四谷学院療育55段階の生田です。 今回は小学校に入る前に文字の読み書きはどこまで必要か? というご相談について、一緒に考えていきたいと思います。 文字への興味関心は様々 ひらがなやカタカナの読み書きを教える保育園や幼稚園が増えてきました。 ある小学校の先生によると、ひらがなを学習をするようになった年齢は、早ければ2歳くらいからとか! また、家ではほとんど教えなかったけれど、保育園や幼稚園でほかのお友達が書いたり読んだりする様子を見て刺激を受け、文字に興味が出てきたというお話も聞きます。 お子さんによって、文字への興味が出る時期や持ち方は様々ですよね。 小学校に入るまでに教えたおいた方が良い? 実際に、小学校に入学すると、下駄箱や机など自分の「名前」が書いてあるところを使うように指示されます。 そのため、「ひらがなで書かれている自分の名前が読める」ということは練習しておくと安心です。 ただし、ひらがな五十音をすべて書けるようにするといった無理な目標設定はしないようにしましょう。 【関連記事】 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/syou1-sakidori/ 「書く」の土台となる力 いきなり文字を書くことが、身に付くわけではありません。 一般的に、幼児期に行われる活動の多くは書く力の土台になっています。 例えば、お絵描きは、お手本や見た形を記憶し、それを脳が認識して、描きたいイメージに合わせて手先を動かしていくといった活動と言えます。 この一連の活動では、ひらがなを書く時に使う脳や体の機能と同じものが使われていると言われています。 幼児期にお絵描きをたくさんしていれば、文字の練習にスムーズに入れることにも納得できますね。 他にも、積み木やブロックなども、書く力の土台を培う遊びです。 最初は見本や周りのお友達の作ったものを見たりして、真似しながら作り方を覚えていくものですから、見たものを記憶して、頭の中でイメージして、同じように重ねるといった機能が使われています。 また、お手伝いや運動、遊びなど幼児期に行われる色々な活動にはこのような「見る」「記憶する」「イメージする」「同じようにする(マネする)」という過程の作業が多くあります。 こういった遊びや活動を通して、「形を認識する力」「空間を認識する力」「目と手の協応」「手先の作業性」「運筆力」などの「書く力」の基礎

  • 幼稚園のクラス運営の悩み。配慮が必要な子どもへの対応法に迷ったら?

    こんにちは、発達障害児支援士の発田です。 配慮が必要な子どもは年々増加傾向にあるとされており、それに伴って障害児保育を実施している、あるいは配慮が必要な子どもがいる保育園や幼稚園も増えています。 さらに、今後も配慮を必要とする子どもに適した保育スキルが保育園・幼稚園運営には求められてくると予想されます。 子どものへの対応をどう学ぶか? 近年「発達障害」は話題となっており、様々なニュースやテレビ番組などでも取り上げられるようになっています。 「自閉症とは?ASDとは?」「アスペルガーとは?」「ADHD(注意欠如多動性障害)とは?」「LD(学習障害)とは?」 こうした言葉の正しく理解したいという気持ちも強いかもしれませんね。 もちろんこうした知識を持つことはとても大切なことです。 しかし、現場においてはこうした線引き、言葉の定義よりももっとも大切なことがあります。 それは その子どもにとって適切な接し方ができるかどうか? ということです。 環境を整えてあげることでできるかもしれない、声掛けの仕方を工夫すると伝わるかもしれない、出来ることから始めれば自信を持ってくれるかもしれない… こうした支援者の姿勢が子ども達の持っている力を伸ばしていくのではないかと思います。 では、どうしたら子供への適切な対応を学ぶことができるでしょうか? そして 保育者が自信を持って子どもに接することができるでしょうか? その答えは1つの「知識」と「経験」です。 知識は力になる 「ひとりで遊んでいるけど、大丈夫かな…」 「言葉が遅くて心配…」 こうした悩みはよくあるものです。 しかし、遊びの発達や言葉の育ちなど知識があれば、余計な不安がぐっと減るはずです。わかりやすく伝えてあげることができれば、心配している保護者の方の気持ちを軽くしてあげることもできますよね。 「知識は力になる」とはそういうことです。決して、丸暗記の詰め込みではありません。 経験は自信になる 「以前こういう問題行動のある子どもがいたけれど、こんなアプローチをしたら問題行動が少なくなった」という経験があれば、「うまい対応ができた」と自信につながります。 残念なことに経験を積むのには長い時間がかかります。そこで、現場での経験だけでなくて、本を読んだりセミナーに参加したりすることで経験値を高めていくことができます。 [su_highlight background=#ff99f9]「

  • 全国の新型コロナ感染者4万人超!子どもたちは家でどう過ごすのか?

    こんにちは四谷学院の生田です。 新型コロナの感染者数は、ついに4万人を超えました。 子どもの感染はこれまでは大多数が軽症でした。しかし今後、感染者数が増えると中等症や重症が増えるという予想が日本小児科学会などからもコメントとして出ています。 なお、5歳から11歳の子どもへのワクチン接種について、1月20日厚生労働省の専門家部会で審議、承認される見通しです。 こうした中、子どもたちが家で過ごす時間が増えてくると予想されます。 今までの記事の中から、おうち時間を楽しく過ごすコツなどをご紹介いたします。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/uchijikan4/ https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/haru-yasumi/ https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/new-seikatsu2020/

  • 【発達障害児支援】連携がうまくいかない、自分ばかりがんばっている気がする方へ・同僚の理解と協力を得るには?影響力と信頼を勝ち取る

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 子ども達や保護者への支援の仕方について 周りの理解が得にくい。 自分一人では限界を感じている。 そんなお悩みはないでしょうか? 先日、発達障害児支援士の方から、とっても素敵なお話を聞かせていただきました。 園や施設での連携に悩んでいる方にとくにシェアさせていただきたいお話です。家庭での連携にもきっと役立つお話かと思います。 では、さっそくどうぞ。 周囲の理解が得られなかったが… 発達支援を学び必要性を感じ、実際に自分で学んで、園で実践をし始めた保育士のAさん。 不適切な行動をしたときに、子どもに対して「ダメだよ!」とただ強く叱るのではなくて「どうしてそう行動したのか?」と、辛抱強く、子どもを観察したり答えを待ったりしていました。 しかし、そうしたAさんの取り組みに対して、周りの保育士は乗り気ではありません。 「ダメなものはダメって強く言わないと!」「それは甘やかしだ」「時間がかかって大変でしょ」などなど・・・。 しかし、Aさんは「行動には必ず理由がある。その理由を知ることで、もっと適切な対応ができるはず」と、支援姿勢を貫きました。 その後・・・ 最初は乗り気でなかった同僚も今ではAさんと同じように「なぜ?」と子どもと一緒に考える姿勢が定着してきたと言います。 Aさんは、どのようにして周りの人たちを巻き込んでいったのでしょうか? とても気になり、やったことを3つ教えてもらいました。 1)あえて「頼る」こと 自分一人でできることでもあえて相手を頼って、助けを求めました。 その結果「ありがとう!!」「助かります!」と感謝を伝える機会が増えていきました。すると、積極的に協力してくれる人が出てきたんです。 [su_note note_color=#ffffff] ひとは「自分のことを頼ってくれる人」すなわち「自分を信頼してくれる人」に心を開きます。 「こんな提案をしてもきっとこの人なら受け入れてくれるはず」という安心感があるわけですね。それはそのまま提案しやすい環境・提案を受け入れやすい環境に繋がります。[/su_note] 2)相手の話を聞くこと、相手に伝えること もしかすると、自分は「改善したい!」と思っていることでも、周囲の人は気づいていないのかもしれません。 そう考えて、園での課題や問題意識を共有しました。 [su_note note_color=#fffff

  • 勉強の落とし穴!学習効率を落とす教材や環境。よいテキスト、よい動画とは?

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 今日は、学習効率を落とす教材や環境について考えていきます。 発達支援について学ぶ方、そしてお子様の学習をサポートする保護者の方、両方の方の参考にしていただけると嬉しいです。 集中できる環境づくり 集中できる環境というのはとても大切ですね。 特に子どもは集中力を維持するのが難しいものです。大人であれば1時間ほどのセミナーであれば、間に1回5分休憩があれば、ある程度の集中力は維持できるでしょう。 子どもとなるとそうもいきません。幼いお子さんであれば、5分じっとしているだけでも「えらい!」とほめてあげてくださいね。 「環境」に含まれるもの 環境づくりと言われたときに、ぱっと思いつくものは、目に見えるもの、そして耳に聞こえるものではないでしょうか? [su_note note_color=#fcf8cb] ・落ち着けるスペース ・静かな部屋 ・適度な明るさ など [/su_note] 他にも広く捉えると、時間帯やタイミングなどもありますね。 [su_note note_color=#cbfcfc] ・眠くない時間 ・空腹でない時間 ・機嫌がいいタイミング ・十分に遊んだ後 など [/su_note] これらの環境を整えることで、学習の準備ができます。 大人となるとお仕事や家事、育児などでなかなか時間帯を調整するのは難しいかもしれませんが、これらは 習慣化することでクリアできることもあります。 たとえば「食事の前」とか「お風呂の前」とか、少しでいいので毎日同じ時間に勉強時間を決めると定着しやすくなります。 いつも同じタイミングで学習時間を確保することで、自然とスイッチが入る状況にしていきます。 「良い」教材とは何か? 次に、教材について考えてみます。 たとえば、テキストやワーク、ドリルが「良い」と言うとき、いったい何が「良い」のでしょうか? 良い教材とはどんな教材でしょうか? [su_note note_color=#f8ccf1] ・伝わりやすい(見やさ、読みやすさ、扱いやすさ) ・量が適当(多すぎない、区切りやすい) ・簡単すぎない、難しすぎない(難易度) [/su_note] これらは全て「その人にとって」という条件が付きますね。 大人であれば自分で選ぶこともできますが、お子さんは自分で選びにくい部分もありますので、「今のお子さん」にぴったりにものを探してあげた

  • 【発達障害】発達障害でも旅行は楽しめる!お出かけ前に知っておきたいカームダウン・クールダウンスペースとは?【旅行・外出準備】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 春休みやゴールデンウィーク、夏休みや年末年始など、長期のお休みには家族旅行の計画を立てていらっしゃる方も多いかもしれませんね。 ですが、発達障害のあるお子さんをお持ちの保護者様の中には、「子どもが楽しめるだろうか?」「騒いで周りに迷惑をかけてしまわないか?」と心配に感じているかもしれません。 また、不安要素が多いためになかなか旅行を楽しもうという気になれない、という方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、発達障害のあるお子さんとの旅行やお出かけを楽しい思い出にするために知っておきたい情報をお伝えします。 発達障害でも旅行は楽しめる? 自閉症スペクトラムなどの発達障害のあるお子さんの中には、初めてのことが苦手、音など周囲の刺激に過敏といった特性を持っているお子さんもいます。 そうしたお子さんにとって、外出や旅行といった普段と違う場面は、周囲が思っている以上に大きなストレスを感じるということがあります。 その一方で、何が嫌なのかうまく言えないお子さんも多いんです。 そうすると、何が起きるのか・・・ 急にパニックになって大きな声を出したり、走り出したり こういった行動として現れたりします。 家族からすると、焦って「静かにして!」、「コラッ!」と思わず声を上げてしまうシーンかもしれませんね。しかし、こうした行動はお子さん自身が困っているために起きるものなので、注意して止むものではありません。 お子さんの障害特性に寄り添った支援・配慮を行うことが大切です。 適切な支援や配慮があれば、お子さんもご家族も旅行を楽しむことができるでしょう。 カームダウン・クールダウンスペースの活用 カームダウン(Calm Down)とは、「落ち着く」という意味です。クールダウンと言われた方がピンと来るという方が多いかもしれませんね。 興奮した状態から気持ちを静めるための場所のことを、カームダウン・クールダウンスペースと言います。パーティションなどで仕切られているので、人の行き来を気にせずに気持ちが落ち着くまで過ごすことができます。 個室として用意されているカームダウン・クールダウン室もあります。入口に以下のようなマークと一緒に「カームダウン・クールダウンスペース」や「カームダウン・クールダウン室」と書かれた掲示があるのが目印です。 こうしたカームダウン・クールダウンスペースやカームダウン・クールダウン室

  • 【2022年】これから発達障害児支援士を目指す皆さんへ

    2021年も多くの発達障害児支援士が誕生しました。 「発達障害児支援士」は手軽に取り組めるような簡単な資格試験ではありません。 子どもたちの成長に関わりたいという思いを持った、現場で活躍できる支援者が目指す資格です。 もちろん、経験の有無は問いません。 これから現場に出る方もいらっしゃれば、すでに20年30年と経験を積んだベテランの支援者の方も受験されます。 思いは同じです。 「子どもの成長を支えたい」 私達はこれからも、現場で活躍する支援者・指導者の方たちの力になりたいと思っています。 合格者の嬉しい声 発達障害児支援士の試験に合格された方たちから今月届いた嬉しい声を、一部ですがご紹介いたします。 [su_note note_color=#fcf8cb]一通りの勉強が終わった後「私だけの参考書」ができてとても心強い。自分にとって大事なキーワードが常に頭にあるようになりました。[/su_note] [su_note note_color=#fcf8cb]保育園、児童発達支援事業所で保育士として働いています。担任や子育て支援も経験してきたが、発達支援の内容を学び「これは日常の保育にも使える!」ということがたくさんありました。[/su_note] [su_note note_color=#fcf8cb]子どもにとっても園の職員にとっても、過ごしやすい時間が増えると思った。[/su_note] [su_note note_color=#fcf8cb]不登校支援をしています。最初の「支援者の心構え」は、勉強の全体の内容だけでなく、現場でもつながり役に立ちました。改めて忘れないようにしたいと思います。[/su_note] [su_note note_color=#fcf8cb]教材を見ていて、自分の子どもの幼いころを思い出して「そうそう、そうだった」と涙。[/su_note] お子さんが一人ひとり異なるように、現場の状況や支援者・指導者の考え方もそれぞれです。 何がベストかは、実際やってみなければわかりません。 何もやらずに「これは違う」とか「できないに決まってる」としてしまうよりも、「まずはやってみよう!」という気持ちが大切じゃないかな、と思っています。「意外とできた」「こんな方法が効果的だったなんて!」という経験を積むことで、さらに支援の発想が豊かになりますね。 もちろん闇雲に手あたり次第試せばいいというものではあり

  • 【10万円】子育て世帯への臨時特別給付金!子どものための使い道3選

    こんにちは、55レッスンの生田です。 新型コロナウイルスの影響を受け、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金として、18歳以下のお子さんがいる子育て世代へ10万円相当が給付されることになりました。 せっかくの給付金、お子さんのために使いたいとお考えの方が多いかと思います。 そこで今回は、子どものための使い道3選をご紹介していきます。 使い道1.家族でおしいいごはんを食べる コロナウイルスの感染状況を見ながらにはなりますが、いつもよりちょっぴり贅沢な外食をしたり、おいしい食材を買っておうちでお子さんと一緒に料理をつくったりするのはいかがでしょうか。 栄養満点のごはんは身体と心を元気にしますし、料理をつくることは達成感にもつながります。 また、家族団らんの時間を過ごすことで、自然とご家族の間でコミュニケーションも増えますよ。 使い道2.家族で旅行に行く 子どもは、体験から学ぶことも多いものです。 いつもとは違う非日常に触れられる旅先での体験は、お子さんの成長をうながすものになるでしょう。 今の時期、グランピングやおこもり旅行など、人出を避けてゆったりと過ごせる場所に旅行に行くのもいいですね。 お子さんが見通しを持てるよう事前にHPやパンフレットなどで、宿や行く予定のスポットの情報を視覚的に教えておけると安心です。たとえば、「旅のしおり」を一緒につくって、スケジュールを把握できるようにするのも良いでしょう。旅行から帰った後は、写真を見ながら楽しかったことについて三行日記を書くなど、振り返りをする時間を持つのがオススメです。体験を言葉にすることで、生きた言葉が身に付きます。 使い道3.子どもの教育に使う 子どもの1年後、2年後を見据えて教育費として活用するという使い方を選ぶ保護者も少なくありません。 クリスマスにお正月と、イベントが続くこの時期だからこそ 「クリスマスプレゼントを奮発して…!」 「新年から気持ちを新たに!」 と、気になっていた習い事や塾、教材、本、タブレットなどの費用にあてるというのもとても前向きな使い方ですね。 [su_highlight background=#fafe55]もしも「価格」だけがネックで、購入を見送っていた<教材・学習>があれば、今がチャンスです。[/su_highlight] 資料請求される方が増えています 「療育55段階プログラム講座(55レッスン)」は、発達障害のあるお子さん

  • 冬休み明けの登園渋り・登校渋りを未然に防ぐには?【不登校への事前対策】

    こんにちは、55レッスンの生田です。 クリスマスにお正月と、楽しいイベントが続く冬休み。 家族団らんの時間、心地いい時間が過ぎて、いざ学校が始まる頃になると「学校に行きたくない」と元気がなくなってしまうお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。 せっかく学校生活に慣れても、長期休暇があると振り出しに戻ってしまうように感じられるのは、お子さんにとっても親御さんにとっても辛いことでしょう。 そこで今回は、お子さんの登園・登校渋りを未然に防ぐ方法についてご紹介していきます。 冬休みに過ごし方としてこちらも合わせてどうぞ! https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/fuyu-yasumi/ なぜ登園・登校したくないのか? 発達障害のあるお子さんは、 ・コミュニケーションが苦手 ・視覚や聴覚の感覚過敏 ・落ち着きがない、不注意が多い など、さまざまな特性を持っています。 園や学校の中では、常にこれらの特性と向き合うことになるため、集団生活に不安やストレスを抱えやすい傾向があると言えます。 ご家庭という安心できる空間で長い間過ごしていると、園や学校に行くことに抵抗を感じやすくなるのも無理はありませんね。 子どもが園・学校に行きたがらない理由として、大人はつい人間関係のトラブルを想像しがちです。しかし、行き渋りがあるからと言って必ずしもトラブルが生じているわけではありません。 さまざまな特性が絡み合っていることや、子ども自身が行きたくない理由を明確に分かっていないこと、そして相対的に家にいる方が楽という理由から登園・登校を渋る場合もあるからです。 登園渋り・登校渋りを未然に防ぐ方法 (1)日々のルーティンを決める 長期休暇に入った途端、「おやすみモード」に入ってしまうと、そこからスイッチを切り替えるのはなかなか難しいものです。 なるべく起きる時間や寝る時間、食事の時間などは、園・学校に行っている間と同じサイクルで過ごすことが望ましいでしょう。 また、冬休み中に勉強やお手伝いのルーティンを決めておくことで、家庭生活にメリハリが生まれます。 さらに、「できた!」という達成感を日々積み重ねる機会を作ることができます。 もちろん、せっかくの冬休みですから、ご家庭でのんびり過ごす時間もあってほしいと思います。 その上で「いつもと同じように過ごす部分を決めておく」ことは、次に園・学校に行くハードルを

  • 受給者証とは?取得方法役割・申請は?児童発達支援・放課後等デイサービスに通うなら必須?手帳との違い

    こんにちは、55レッスンの生田です。 受給者証についてご存知でしょうか。以前当ブログでも児童発達支援事業や放課後等デイサービスに関わって少しだけお話しました。 福祉サービスを行う事業所の数は、全国的に年々増加していますが、これらのサービスを利用するために必要な「受給者証」の役割や取得方法に焦点を当てて、詳しく見ていきたいと思います。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/hattatsu-shien55001/ https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/houkago-day123/ 受給者証とは 受給者証とは、簡単に言うと、市区町村において福祉サービスを受けるために必要な証明書のことです。 受給者証の中には、いくつかの種類がありますが、今回は、障害者総合支援法や児童福祉法に基づくサービスを受けるための障害福祉サービス受給者証についてお話ししていきます。 受給者証で受けられるサービス 受給者証の基本的な役割は、各市区町村で実施している「障害児通所支援」や「障害児入所支援」等のサービスを受ける人が、それらのサービスを受ける資格があることを証明するものです。 利用したい福祉サービスの内容によって必要な受給者証が異なります。 対象となる、主な障害児通所支援・入所支援のサービスは以下の通りです。 障害児通所支援 「通所受給者証」が必要です。 児童発達支援センター 主に小学校就学前(6歳まで)の障害のあるお子さんが通って支援を受ける施設です。 医療型児童発達支援センター 小学校就学前(6歳まで)の肢体不自由のあるお子さんが通って支援や治療を受ける施設です。 児童発達支援事業所 小学校就学前(6歳まで)の障害のあるお子さんが、身近な地域で通って支援を受ける施設です。 放課後等デイサービス 小学生~高校生(原則18歳まで)の障害のあるお子さんが、放課後や学校の長期休暇期間に通って支援を受ける施設です。 居宅訪問型児童発達支援 重度の障害等で外出が難しいお子さんが、自宅で発達支援を受けられるサービスです。 保育所等訪問支援 お子さんが通っている保育所や幼稚園、認定こども園等に訪問支援員が訪問するサービスです。 障害児入所支援 「入所受給者証」が必要です。 医療型入所施設 障害のあるお子さんが入所して保護や支援を受ける施設です。 福祉型入所施設 障害の

  • 【年末年始休業日のお知らせ】

    下記の期間を休業日とさせていただきます。 2021年12月29日(水) ~ 2022年1月3日(月) WEBでの資料請求・受講お申込み・各種お問い合わせは24時間受付いたします。 休業明けより、順次対応させていただきます。 12月26日(日)までにお申込みいただいたパンフレット・教材は年内に発送いたします。 発達障害児支援士を目指す方へ 発達障害児支援士資格認定講座は、 オンラインの動画視聴講座です。 認定試験も自宅で受験が可能。 パソコンやスマートフォンで、今すぐ学習をスタートできます。 お子様と一緒に家庭療育に取り組む方へ 療育55段階プログラム(55レッスン)は、 教材をまとめてお届けします。 「教材が足りない!」「教材が終わらなくて焦る!」ということはありません。 お子様のペースに合わせて、進めていくことができます。

  • 保護中: 発達支援を学んで親が変わった!子どもが変わった!小5保護者の話

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 発達支援の講座を受講された保護者の方から、嬉しいエピソードをお聞きしました!ぜひ皆さんにシェアさせていただきたいと思います。 ではさっそくどうぞ! ★保育士になって1年未満の新米保育士さんのお話は、こちらからどうぞ! https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/shienshi-hoikushi/ 学校行事が苦手だった小5の男の子 小学校5年生になる息子さんは、今まで学校行事が大の苦手だったそうです。 [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/db275ae6a6ab4628e038524b185c9294.png size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] 運動会も音楽会も本人にとっても、そして家族にとってもあまり良い思い出とは言えませんでした。 ですが、5年生になった今年の運動会は違いました。 [/word_balloon] 残り少ない行事をなんとか本人にとって良い思い出に残るようにと、運動会までに出来る準備は学校の担任の先生と協力して、出来る限り行ったのだそうです。 [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/1db1893d92f454c036178f6baf3399ab.png size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] 講座で学んだ内容を一つ一つ思い返しました。そして、小学校のクラスの担任と話し合う時間を沢山作りました。 [/word_balloon] 事前対応としてやったこと 教材では事前対応の大切さを繰り返し学んでいただきます。 その中でも、特に考えて取り組んでくださったものは・・・ [su_note note_color=#fcf8cb]・スモールステップで無理強いさせず本人の

  • 加配保育士とは?仕事の内容・求められるスキル・役割についてわかりやすく解説します

    こんにちは、四谷学院の発達支援士、発田です。 加配保育士(かはいほいくし)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 保育士さんや保護者の方の話を伺っていると 「加配の先生が入ってサポートしてくれます」 「加配をして〇年目なんですけど、こういう工夫をしています」 「初めて加配になったので勉強したい」 こんな声をいただきます。 今回は、子どもの成長を支える加配保育士について解説していきます。 加配保育士とは 保育所等の児童福祉施設では、子どもの年齢ごとに「子ども何名につき保育士何名」というように、国によって配置基準が定められています。 そのような通常勤務の保育士に「加えて」「配置」される保育士なので、「加配保育士」と呼ばれています。 加配保育士の役割 加配保育士の仕事内容や園での役割はどういったものなのでしょうか。 その主な仕事の1つに、保育所に通う「障害のある子どものサポート」があります。 内容を詳しく見ていきましょう。 (1)障害のある子どもの園での活動・発達のサポート 対象となる子どもの障害の特性や程度によって内容は異なりますが、実際の園では、食事・排泄・遊びなどの園での活動を個別にサポートしていくことがメインのお仕事となっています。また、他の子どもとの関わり方に課題がある場合などは、加配保育士が間に入って、やりとりのサポートを行うこともあります。 対象の子どもとは1日の中の多くの時間を一緒に過ごすことになりますので、まずは信頼関係を築いていくということが最も重要です。 また、子どもの自主性や成長を妨げることがないよう、過度に手伝いをするのではなく、時には見守るようにしたり、他の子どもとの生活の中で両者が共に成長できるように工夫したりすることも大切です。 (2)保護者・関係機関との連携 加配保育士は、他の保育士以上に対象の子どもと密に関わることが多いため、保護者と情報を共有することや、時には良き相談相手となることが求められます。保護者と直接やりとりすることが難しい場合は、担任保育士や園内の他の保育士と連携します。 また、保護者だけではなく、医療機関や自治体の関係機関とやりとりが必要な際は、保育所側の担当窓口となることもあります。 (3)対象児の指導計画の作成 保育所等では、障害の有無に関わらず、子どもたち一人ひとりの発達に合わせた保育をすることが求められますが、障害のある子どもの場合、それぞれの特性もあり、よ

  • 就学前に焦らない!文字書きに必要な力を伸ばす方法は?家庭でできる書き方トレーニング

    こんにちは、四谷学院療育55段階の生田です。 小学校に入る前から、保育園や幼稚園で「読み書き」を教えるケースが増えてきました。 中には、就学前にママにお手紙をけるようになるお子さんもいるようです。 しかし一方で、とても書くのが苦手というお子さんもいらっしゃいます。 今回の記事では、書くことが苦手なお子様へ行いたい、小学校入学前のアプローチについて解説します。 書くのに必要な力は? 指先の力 えんぴつを強く握りすぎる、紙に強く押し付けすぎるというケースがあります。 手先に力が入っていると、肩に力が入っていることも多いので、肩や腕をマッサージしてあげたり、肩を回す準備運動をしたりしてから描く・書く作業に入るといいでしょう。 また、手首やひじ、肩などの柔軟性も姿勢に直結してきます。 普段から、手首を回す運動やペットボトルの開け閉めといった手首の柔軟性を高めるような動きを意識して取り入れていくのもいいでしょう。 書く・書く前に、手首をリラックスする運動も効果的です。 手を洗った後にタオルやハンカチがないと、手をパッパと振って水を飛ばしたりしますよね。その動きです。力を抜く、脱力はなかなか難しいので、根気よく続けていきましょう。 また、「正しい姿勢」については、以下の記事で紹介しました。 あわせてチェックしてみてくださいね。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/kakushisei/ マネをする力 文字を覚えるのは、お手本をよく見てマネをすることから始まります。 この「よく見る」とか「マネをする」という力は、スティックパズル、タングラム、ブロック遊びやビーズ製作、ダンスや体操なども伸ばすことができます。これらは、つまむ動きなども多く、「指先の力」も同時に鍛えられます。 ものの形を捉えたりお手本の真似をしたりする力を高めていくことは、とても重要で、多くの場合模倣は「学び」の土台となるものです。 まだ書くことに興味がないかな?という場合は、その前段階として「マネをする力」を伸ばしていくとよいでしょう。色々な育ちに繋がっていきます。 描く・書くことを楽しもう! 苦手な文字の練習を延々とやらせられたり、「もっとちゃんと書きなさい」などと叱られてばかりいたりすると、全然楽しくないですよね。 お子さんの中に「練習、がんばろう!」という気持ちがわいてきません。 そこで、「描く・書く」ことを楽し

  • 発達支援を学んで自分の保育を振り返る機会に!ある中堅保育士さんの話【発達障害児支援士】

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 発達障害児支援士の資格認定試験に合格された10年以上の経験を持つ中堅保育士さんから、とっても素敵なエピソードが届きましたので、皆さんにシェアさせていただきます。 今、これからのキャリアについて考えている方にもぜひ読んでいただければと思います。 ではさっそくどうぞ! ★保育士になって1年未満の新米保育士さんのお話は、こちらからどうぞ! https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/shienshi-hoikushi/ 保育士になって10年以上のBさんのお話 これまでも配慮や支援は継続していた 今付いている子(4歳。発達障害の診断がある)への働きかけで、子どもがスムーズに動けるように…集団に入れるように…と配慮や支援を継続していました。 が、この講座を受講中、自分の働きかけを振り返り、次第に自分目線になって来ているのでは?気持ちの余裕がなくなって来ているのでは?と気付かされました。 すぐに変化が! 子どもの気持ちを最優先する!(やっていたつもりですが…)と気持ちを切り替え接するようにしました。 すると1週間から2週間で子どもが甘えて来たり、「…したい」など自分の気持ちを言って来たり、こちらの言葉に「わかった」と一回で受け入れられる姿が見られる様になって来て、クラスの集まりなどその場に居られる(頑張る)姿が出てきました。 ついつい頑張らなきゃ…と気持ちの余裕がなくなって来ていることに気づけなくなっていた私、この講座がいいタイミング、良い機会でした。 子どもは成長している! 子どもは日々成長しています。こちらからの働きかけ一つで、その成長が大きな成長になることも! あなたの小さな変化が、子どもの大きな成長へとつながります。 こちらもあわせてぜひお読みください https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/shienshi-syutoku55/ 保育園における発達障害児支援 保育園における保育のガイドラインともいえる「保育所保育方針」。ここでも、発達段階に合わせた保育が基本となる、ということが明記されています。 子どもの心身の発達段階に合わせて、1人ひとりを支援をすることの重要性が強調されているんです。 たとえば、同じ4歳でも、その成長は一人ひとり異なります。年齢が小さいほど、個人差も大きいと言われていま

  • 冬休みに生活リズムが崩れてしまう?計画倒れにならないコツ

    こんにちは、四谷学院療育55レッスンの生田です。 「学校が休みだと、寝坊して生活リズムが崩れてしまう」 「せっかく計画表を作ったのに全然うまくいかない」 こんな悩みはありませんか? この記事では、学校の長期休暇(夏休み・冬休み)で、計画倒れにならないコツをお話します。 計画の立て方 最初は少し大雑把かなと感じるくらいざっくりとした計画で良いでしょう。 午前中に「勉強」「遊び」などから一つするぐらいの計画で最初は十分です。発達段階に応じて、お子さんと一緒に相談しながら計画を立てることをお勧めします。 徐々に様子を見ながら細かいスケージュールを立てることができるようになっていくことをめざしましょう! [su_note note_color=#ffffff]何時に起きる、何時に勉強すると決めてしまうと、少し計画が崩れただけでやる気を削がれてしまいます。[/su_note] スケジュール表の作り方 立てた計画がいつでも確認できるスケジュール表を作りましょう。 たとえば、「勉強」「運動」「遊び」「お手伝い」などの4項目を1日の活動に取り入れます。座って行う「静的活動」、身体を動かす「動的活動」を交互に入れると生活にメリハリが出てきますよ。 [su_box title=静的活動 box_color=#FFA500 title_color=#ffffff radius=6] 例:国語のプリント・算数のプリント・本を読む・動画を見るなど[/su_box] [su_box title=動的活動 box_color=#4169E1 title_color=#ffffff radius=6] 例:運動遊び・散歩・食事のの準備のお手伝いなど[/su_box] [su_note note_color=#ffffff]「スケジュール表通りにできたらシールを1個貼る」と、できたことが目に見えてモチベーションも上がります![/su_note] 計画通りに行かない時は 保護者がその時の対応を示してあげましょう。たとえば ・時間が余ったら違うことをやってみよう ・計画より遅れてるから、どれから先にやるか決めよう など具体的に指示をしていきます。 計画通りに進まない=ダメ・失敗、という白黒の思考にならないように前向きな提案や柔軟な対応を示してあげます。 最初は上手くいかないことが多いと思いますが継続していくと、自分からどうすれば良いのか判断できるよ

  • ことばの教室とは?どんな支援が受けられるの?【言語通級指導教室】

    こんにちは、55レッスンの生田です。 「ことばの教室」を知っていますか。 ことばの教室とは、発語や発音、ことばを使ったコミュニケーションについての発達が気になるお子さんに支援を行う場所です。 この記事ではことばの教室でどんな支援が受けられるか?について詳しく見ていきましょう。 ことばの教室とは ことばの教室には大きく分けて2種類の教室があります。 ひとつは通級指導教室として設置されている教室、もう一つは民間の企業や個人が運営している教室です。民間の教室では、それぞれ指導方法や1回あたりの時間、料金が異なります。 今回は、市区町村に通級指導教室として設置されている「ことばの教室」について解説します。 民間の教室についてはこちらの記事でご紹介しています。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/kotoba-hot-hot1/ 対象者 ことばの教室は、主に小学生・中学生を対象にしています。自治体によっては未就学児も通える場合もあります。指導内容は各教室によって異なりますが、お子さん一人ひとりに合わせた指導を行い、ことばやコミュニケーションの発達を促していきます。 「ことばの教室」と呼ばれるところは「言語障害通級指導教室」のことを指している場合がほとんどです。 また、「きこえとことばの教室」といって、難聴があるなど、きこえに心配があるお子さんの指導も一緒に行っている教室もあります。 通級指導教室とは 「ことばの教室」「言語通級指導教室」についてお話しする前に、そもそも「通級指導教室」とはどういったものか?ということを、簡単にお伝えしますね。 小・中学校に通う子どもの中には、発達に関する困りごとを抱えている児童・生徒がいます。その中でも、大部分の授業を通常の学級で受けながら、別教室で障害に応じた特別な指導を受けることを、通級による指導といいます。その指導を受ける場所が、通級指導教室です。 「言語障害通級指導教室」とは、通級指導教室の中でもとりわけ「ことば」についての発達が気がかりなお子さんが通う教室のことを指します。 また、通級指導教室は小学校に設置されている場合がほとんどで、自校以外の場合は基本的に保護者が付き添って通級します。 通級指導教室については、以前当ブログでも詳しくご説明していますのでこちらも併せてお読みください。 https://yotsuyagakuin-ryoiku

  • 保護中: 3歳児健診って何やるの?発達検査って?乳幼児健康診査の概要【3歳児健康診査】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 満3歳から満4歳になるまでの子どもが受ける3歳児健康診査(3歳児健診)は、子どもの成長を知るよい機会になります。また、医師や保健師、管理栄養士といった専門家と話ができる機会でもあります。日ごろの子育てにおける心配事、気になることがあれば、積極的に活用したいものですね。 今回は、3歳児健康診査の概要のほか、当日の様子ついてもご紹介します。 保護者はもちろん、発達障害児支援士をはじめとするお子様と関わる全ての方にお役立ていただければと思います。 3歳児健康診査(3歳児健診)とは 3歳児健康診査とは、「母子保健法」に基づいて各市区町村が実施する、満3歳を超え満4歳に達しないすべての幼児を対象にした健康診査事業です。 [su_quote cite=母子保健法]第12条 市町村は、次に掲げる者に対し、厚生労働省令の定めるところにより、健康診査を行わなければならない。 1 満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児 2 満3歳を超え満4歳に達しない幼児 第13条 前条の健康診査のほか、市町村は、必要に応じ、妊産婦又は乳児若しくは幼児に対して、健康診査を行い、又は健康診査を受けること を勧奨しなければならない。[/su_quote] 健診内容 [su_note note_color=#ffffff]① 身体発育状況 ② 栄養状態 ③ 脊柱及び胸郭の疾病及び異常の有無 ④ 皮膚の疾病の有無 ⑤ 眼の疾病及び異常の有無 ⑥ 耳、鼻及び咽頭の疾病及び異常の有無 ⑦ 歯及び口腔の疾病及び異常の有無 ⑧ 四肢運動障害の有無 ⑨ 精神発達の状況 ⑩ 言語障害の有無 ⑪ 予防接種の実施状況 ⑫ 育児上問題となる事項 ⑬ その他の疾病及び異常の有無 「母子保健関連施策」より[/su_note] 「1歳6か月児健診(1歳半健診)」の内容と比べてみると ⑤ 眼の疾病及び異常の有無 ⑥ 耳、鼻及び咽頭の疾病及び異常の有無 が新たに加わります。 幼児期の中でも心身ともに急速に発育発達する時期です。さらに、自我の芽生えが見え始め、保育園や幼稚園などにおいても社会性も備わってきます。 健診では、体の健康だけでなく心の健やかに育っているか、そして保護者も含めて健やかに育てる環境にあるかどうかを確認する場でもあるでしょう。 具体的には、以下のようなことが行われます。 [su_note note_color=#fcf8cb]尿検

  • 保護中: ハートネットTV「“書けない”ボクと母が歩んだ道~学習障害と共に~」

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 ハートネットTV「“書けない”ボクと母が歩んだ道~学習障害と共に~」 内容 ・「もう書かなくていいよ」と言うまでの母子の葛藤 ・タブレットに出会う ・合理的配慮を求めた結果 ・母子の経験を伝える 放映日 2021年11月17日(水) 午後8時00分〜午後8時30分 2021年11月24日(水) 午後1時05分〜午後1時35分「再」 [su_quote cite=ハートネットTVホームページ url=https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1915/] 今年4月から慶應義塾大学に進学した菊田有祐さん(19歳)。極端に書くことが苦手という「学習障害」がある。そんな彼がどうやって大学へ進学できたのか?小学生時代に書く訓練をさせていた母。葛藤の末、母と子が手にした“あるもの”とは。文科省の調査によると「知的発達に遅れはないものの学習面で著しい困難を示す通常学級の児童生徒」の割合は4.5%とも。菊田さん親子の歩みを通して“学ぶ”とは何かを考える。[/su_quote] 学習障害のある子どもが大学に進学するまで 小学校1年生の時、医師から「書くことが苦手な学習障害」と言われた一人の男の子が、大学に進学するまでの母と子の歩みを追ったストーリーでした。 タブレットに出会った 文字を図形のように認識し、まるで絵を模写するように書いていた有祐さん。 「自分は他人とは少し違っている」「僕は勉強ができない」と感じていた彼が小学校5年生の時に出会ったのが「タブレット」。 「これでできる!」 「学校でも使えたらいいね!」 と母子は早速、学校にタブレットの使用許可を申請しましたが、前例がないからと認めてもらえるまで1年間かかりました。 特別扱いに不安を感じる 一方でタブレットには出会えたものの、特別扱いされることに対する不安を抱えていました。 どう伝えれば周囲に理解してもらえるか担任と相談を重ねた結果、「タブレットは自分に必要な筆記用具」だと話しました。 「周囲の大人が優しい目を向けてくれれば、周りの子どもたちも優しい目を向けてくれる」 「理解してもらうために伝えることの大切さを知った」 という彼の言葉と、 「何でできないんだろう?こうしたらできる?ああしたらできる?と考えてもらうことが配慮」 というお母様の言葉が印象的でした。 「

  • 保護中: 発達支援を学んで変わった!ある新人保育士さんの話【発達障害児支援士】

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 発達障害児支援士の資格認定講座は、保育士さんになって1年目2年目のまだ経験の浅い方もたくさん受講しています。 今回、認定試験に合格された方から素敵なエピソードが届きましたので、皆さんにシェアさせていただきます。 今、保育に悩んでいる方やこれから資格取得を目指して頑張りたい方、とても励みになると思いますよ。 ではさっそくどうぞ! 保育士になって1年未満のAさんのお話 本当に悩んでいました 全く無知なまま初めて発達障害のある子を担当することになり、どこまで許容していいのか、言いなりになりすぎているのかもしれない。周りの子ども達からは「あの子だけなんでいいの?ずるい!」との声も上がりどうしたらいいのか本当に悩んでいました。 (子どもが)パニックになり怒り出し手がでるのを必死に止めていました。 受講して驚いたこと ここで学びまず驚いたのが、事前対応が大事という前提でした。 「そうか、パニックになってるのを止めてては遅かったのか」 反省しました。 それからは、どんな時パニックをおこすのか、今まで以上によく観察するようにしました。 「とにかく好きにやらせよう」とも思いすぎていたようで、注意できなくなり、一番近くにいるのに一番言うことを聞いてもらえない状態になったこともありました。 いけない事はいけない。どこかで切り替えるポイントをつくってあげたり、これをしたらおしまい!とメリハリをつける大事さ、もっと言うことを言ってもいいんだと安心することができました。 今振り返ってみると嫌われないようただただ甘いだけの先生になってしまっていたような気がします。 「先生大好き」と言ってくれます 何がいやだったのか聞いてみる。その気持ちに一度寄り添う。今度はこうしてみたらどうか話すというのを繰り返していくうちに今では、私が出勤するとすぐに駆け寄ってきてくれて、「先生大好き」と言ってくれます。 こちらもあわせてぜひお読みください https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/shienshi-syutoku55/ 保育園における発達障害児支援 「保育所保育方針」では、発達段階に合わせた保育が基本となっています。年齢だけでなく、子どもの発達段階に合わせた支援をすることが求められています。 同じ年齢であっても個人差がありますから、一人ひとりに個別に対応する必要性

  • 発達障害児へのライフスキルトレーニング(LST)

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 この記事では、発達障害児のライフスキルトレーニング(LST)についてお話していきます。 ライフスキルトレーニングをやってみたい方、初めて聞いた方など、ぜひ目を通していただければと思います。 ライフスキルトレーニングは自立をみすえる 発達障害のある子ども、そして家族にとって、今抱えている「困ったこと」に対応していくことはとても大切なことです。 そして同時に、将来、子どもが大人になった時に自立した社会生活が送れるようになっているか?という点もとても重要なことです。 「ライフスキル」とは、最も基本的な生きるためのスキルが必要です。 部屋を片付ける、毎日滞りなく生活できる、必要なコミュニケーションが取れる・・・そうした中で豊かな生活経験を重ねていくための技術と言い換えられるでしょう。 社会でスムーズに暮らしていくためのスキルを総称して、私たちは「ライフスキル」と呼びます。 ライフスキルを高めていくことは、子どもたちのQOL(生活の質)を高めるために欠かすことができません。 ライフスキルとソーシャルスキル 「ソーシャルスキルとライフスキルの違いは何ですか?」 こんな質問をいただくことがあります。 確かに、発達障害のある子どもの場合、ソーシャルスキルやコミュニケーションが課題とされることが多くあります。 そのためにソーシャルスキルトレーニングが最重要と思われる方もいらっしゃるでしょう。 一言で言えば、ソーシャルスキルを含めて、自分の力で暮らしていくための力が「ライフスキル」なんです。 ライフスキルとソーシャルスキルについては、以下の記事で解説しました。ぜひこちらも併せてご確認ください。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/ss-ls/ ライフスキルトレーニングは家庭で お友達との関わり方を学ぶことは、核家族化や少子化が進む現在、なかなか家庭だけで教えることが難しくなってきています。 家で教えたいけれど、兄弟もいないし、近所に同年代の子どももいないし、どう教えていいか分からない! そうした場合は、保育園や幼稚園、学校など集団活動を行う場の方が、指導しやすい環境になります。 しかし、一方で「生活のリズムを整える」とか「朝の支度を一人でできるようになる」「マナーを守って食事をする」というのは、家庭でなければ教えにくいことです。 とは

  • 家庭療育の継続で子どもに変化が!勉強面・生活面での子どもの成長に驚き!【体験談】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 四谷学院の療育55段階プログラム講座(55レッスン)は、各段階の標準学習期間を1年としています。 1年を目安として次の段階に進んでいきますが、お子様のペースに合わせて1年半かけて学習するケースもあれば、スムーズで半年ちょっとで次の段階に進むケースもあります。 いずれの場合も、お子様のペースで進めることが大切です。 今回は、予想以上にスムーズに進めることができ、早速次の段階を検討したい受講生の方の声をご紹介します。 [su_box title=受講生の声 box_color=#FFA500 title_color=#ffffff radius=6] 約半年の間に勉強面だけでなく生活面においても著しい成長が見られました。 たとえば・・・ ・朝の支度がスムーズになった ・自発的にお手伝いをするようになった ・以前は通えなかった教室に通えるようになった などなど、 受講料は高かったけど、本当に始めて良かったです。3年生までは継続して受講していこうと思います。中学受験をする予定なので、4年生からは個別指導(通学)での受験対策も検討したいです。 [/su_box] こんな嬉しい言葉をいただきました。 さらに、お母様は「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」を申し込まれ、お子さんの療育と並行してご自身の発達支援の知識やスキルも磨こうとされているところです。 発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座とは 子どもたちが地域社会でより豊かに生活できるようにしていくためには、ライフスキルを身に付けていく必要があります。 生活を送る上で必要なライフスキルを身に付けるために行う指導のことをライフスキルトレーニングと言います。 ライフスキルは、将来子どもたちが生活するうえで欠かせないスキルであるにもかかわらず、保育園や幼稚園、学校といった場ではライフスキルトレーニングを指導してもらう機会がなかなかありません。 お子さんの生活の主体である“家庭”で教えていくことがほとんどでしょう。 しかし、ライフスキルは多くの場合、私たちにとっては自然と身に付けたスキルであるため、いざ教えようとなると「どう教えればいいの?」と、保護者の皆さんは悩んでしまうのです。 そこで、ライフスキルトレーニングの方法を保護者の方に学んでいただけるのが「発達障害児ライフスキルトレーナー資格認定講座」なんです。 お子さんのライフ

  • 家庭できる進級準備!小学校1年生から2年生へ

    こんにちは。 四谷学院療育プログラムの生田です。 小学校1年生にとって、年明けの1月2月3月はあっという間です。 今回の記事では、小学校1年生のお子さんが2年生に進級するにあたり、気をつけておきたいポイントを2つご紹介します。 1月2月3月は羽が生えたかのように過ぎていく 1年の始まり3カ月は、まるで羽が生えたように過ぎてしまうともよく言われているそうです。 1月は、いってしまう(行って) 2月は、にげてしまう(逃げて) 3月は、さってしまう(去って) という言葉を耳にされたこともあるかもしれませんね。 小学校1年生も同じ、最初の3カ月はあっという間に過ぎてしまいます。 冬休み、お正月休みが終わって学校が始まり、ようやく普段の学校生活が戻ってきたかな、と思うともう2月。2月はほかの月に比べて短く、3月は卒業式や入学準備が始まります。 このように、学校が休みだったり、学校が始まったり、クラス替えがあったり、学年が変わったり…とどんなお子さんでも春には多かれ少なかれ気持ちの揺れがあります。 特に環境の変化が苦手なお子さんは、できるだけ環境変化を少なくして、スムーズに進級できるようにサポートしてあげたいものです。 年の初めの3カ月(とその前)にできることをご紹介していきます。 (1)本格的に学習が始まる準備をしましょう 小学校2年生になると、学習がいよいよ本格化します。 授業中は自分の席に座り、先生の話を聞き、1人で考える・書くといったことが求められるようになってきます。 忘れ物や宿題忘れ、授業中のおしゃべりや立ち歩き等に対しても、1年生の時よりも厳しく指導されるようになってくるでしょう。 質問や先生の指示に従う等、授業のルールも明確となり、グループ活動やチームでの動きなど、より学校における集団生活が重視されるようになってきます。 伸ばしたい力 自分の席で静かに座って過ごす 時間割通り、指示通りに物事を進める 先生の話をよく聞いて理解する 新しいことを知る・覚える 落ち着いて行動する(衝動性を押さえる) 書くこと・読むこと じっと座っていることが苦手だったり、耳から情報をキャッチする力が弱かったり、あるいは、勉強が嫌いだったりする場合には、少しずつ家庭でも準備を進められるとよいでしょう。 家庭できる進級準備 小学校2年生以降、学校の授業が本格的になってきます。進級準備として、ご家庭で無理なく取り組め

  • 発達障害のあるお子さまとご家族のためのお役立ちコンテンツのご紹介【発達障害・療育の啓蒙活動】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 この度、四谷学院通信講座の発達支援ページ内に新たに「お役立ちコンテンツ」のページが誕生いたしました! 今日は、「お役立ちコンテンツ」のページでご紹介している情報についてお伝えいたします。 発達支援 お役立ちコンテンツ [su_button url=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/useful/ target=blank style=glass background=#87cd32 color=#ffffff size=12 icon=icon: angellist]お役立ちコンテンツを見る[/su_button]   発達障害のあるお子さんや発達が気がかりなお子さんに対して、親として、あるいは支援者として、どのように関わるべきか悩む…そんなご経験のある方も多いかもしれません。 また、適切な支援を得るために周囲の協力をどうしたら仰げるか、というご相談をいただくことも少なくありません。 これまで四谷学院通信講座では、2008年から療育・発達支援プログラムを開始ししてから現在に至るまで、支援者育成のための講座の開講やセミナーの実施など様々な形で、発達障害や発達支援への理解を広めようと取り組んできました。 今回、新たに公開された「お役立ちコンテンツ」のページは、発達障害のあるお子さんの支援に関わる様々な立場の方にとって役立つ情報や心が軽くなるようなヒントを提供していきたい、そんな想いで制作に至りました。 発達が気がかりな子への家庭での関わり方ヒント集 子どもが発達障害かもしれない、発達障害と診断されて療育に通っている、そんなご家庭からよくいただくのが 「家で子どもにどう関わればいいかわからない」 「祖父母など、家族の理解が得られない」 というお悩みです。 そんなお悩みをお持ちの保護者様に知っておいていただきたい、「家庭での関わり方ヒント集」は3つのポイントをまとめたリーフレットです。 リーフレットは、無料でダウンロード・印刷ができるので、読んでほしい方にお渡しいただくこともできます。 ご家族やご親戚の方とご一緒にご活用ください。 [su_button url=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/useful/ target=blank style=glass background=#87cd32 color=#

  • 発達障害のあるお子さまとご家族のためのお役立ちコンテンツのご紹介【発達障害・療育の啓蒙活動】

    こんにちは、四谷学院の生田です。 この度、四谷学院通信講座の発達支援ページ内に新たに「お役立ちコンテンツ」のページが誕生いたしました! 今日は、「お役立ちコンテンツ」のページでご紹介している情報についてお伝えいたします。 発達支援 お役立ちコンテンツ [su_button url=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/useful/ target=blank style=glass background=#87cd32 color=#ffffff size=12 icon=icon: angellist]お役立ちコンテンツを見る[/su_button]   発達障害のあるお子さんや発達が気がかりなお子さんに対して、親として、あるいは支援者として、どのように関わるべきか悩む…そんなご経験のある方も多いかもしれません。 また、適切な支援を得るために周囲の協力をどうしたら仰げるか、というご相談をいただくことも少なくありません。 これまで四谷学院通信講座では、2018年から療育・発達支援プログラムを開始ししてから現在に至るまで、支援者育成のための講座の開講やセミナーの実施など様々な形で、発達障害や発達支援への理解を広めようと取り組んできました。 今回、新たに公開された「お役立ちコンテンツ」のページは、発達障害のあるお子さんの支援に関わる様々な立場の方にとって役立つ情報や心が軽くなるようなヒントを提供していきたい、そんな想いで制作に至りました。 発達が気がかりな子への家庭での関わり方ヒント集 子どもが発達障害かもしれない、発達障害と診断されて療育に通っている、そんなご家庭からよくいただくのが 「家で子どもにどう関わればいいかわからない」 「祖父母など、家族の理解が得られない」 というお悩みです。 そんなお悩みをお持ちの保護者様に知っておいていただきたい、「家庭での関わり方ヒント集」は3つのポイントをまとめたリーフレットです。 リーフレットは、無料でダウンロード・印刷ができるので、読んでほしい方にお渡しいただくこともできます。 ご家族やご親戚の方とご一緒にご活用ください。 [su_button url=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/useful/ target=blank style=glass background=#87cd32 color=#

  • 【発達障害を学ぶ】満足度の高いオンライン講座・オンラインセミナーとは?

    以前から資格対策として社会人向けスクールや通信学習・通信講座がありましたが、近年コロナ禍やネット環境の充実もありオンライン講座が人気です。 時間や場所を選ばず、子育てや家事、お仕事などをしながらでも発達障害について学んだり、経験を活かした資格を取得することができるんです。 この記事では、発達支援・発達障害について学ぶことのできるオンラインの通信講座をご紹介します。 ニーズに合わせた講座選び 「発達障害を学ぶ」と言っても、様々な目的があります。 どんな場面で活かしたいのか、今どんなことに困っているのか、学んだことで何を得たいのか… それによって、選択すべき講座が決まってきます。お一人ずつどんなふうに学びたいのか、ニーズに合わせた講座選びをしましょう。 注目度の高い「発達障害児支援士」 [su_note note_color=#f8ccf1] こんな方にお勧めです。 ・発達障害について基礎的なことを、わかりやすい解説してほしい ・支援の現場で必要な実践的知識やスキル、支援の引き出しを増やしたい ・今後の支援の方針を見つけたい ・資格を取って自分の支援に自信を持ちたい[/su_note] 発達障害児支援士資格認定講座は、保育園や幼稚園、小学校、放課後等デイサービスや児童発達支援施設などで働く方を対象としている講座です。これから転職・就職を目指す方や学生の方にも受講していただけます。実際には、保護者の方の受講も多いんです。 まだ経験の浅い支援者・指導者の方はもちろん、ベテランの方や加配の先生、医療従事者など、子供と関わる様々な方が受講されています。 発達支援はその性質上、個別の支援・指導が多くなりますが、この講座では集団活動における指導・支援についてや、保護者支援についても学びます。 障害のある子、診断はないが気がかりな子、その周りのお友達や保護者など、クラスや教室といった集団の場での支援・指導のコツを身に付けることができます。 発達支援で歴史のある「武蔵野東学園」の編集協力を得た講座であり、実際に効果のあった方法をご紹介しているので非常に実践的です。ただ理論を学ぶだけでなく、さらに一歩先を行く支援を学ぶことができるでしょう。 >発達障害児支援士資格認定講座はこちら さらにプレミアム会員制度で継続的な学びも実現 発達障害児支援士資格認定講座にプラスして「プレミアム会員制度」に申込むことができます。 プレミアム会員では、「

  • 【発達障害の二次障害】トラウマとの向き合い方

    こんにちは、55レッスンの生田です。 今回の記事では、トラウマ(心的外傷)によって起こる反応や、トラウマと発達障害との関連性についてご紹介していきます。 もしもお子さまがトラウマを抱えたとき、ご家族をはじめとする周囲の人がどのようにかかわっていくのがよいか、一緒に考える機会になればと思います。 子どものトラウマ反応とは 子どもは、大人よりも感情を言葉で表現することが難しいため、トラウマ反応がさまざまな身体症状や行動として生じることがあります。 具体的な例をご紹介します。 参照:第2章 心のケア 各論:文部科学省 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/005.htm 1.身体症状 手や足が動かなくなる。意識を失って倒れる。頭痛・腹痛などの体の痛み、吐き気、めまい、過呼吸、夜尿、頻尿、吃音、アレルギー、食欲不振、過食などを起こす。 2.過度の緊張(過覚醒) 過度の緊張が続く。 ①眠れない。 ②些細な物音にでも驚愕する。 ③常に必要以上に緊張している。 3.再体験 怖い体験を思い出し、再体験する。 ①突然興奮したり、過度の不安状態になる。 ②突然人が変わったようになる。 ③突然現実にないことを言い出す。 ④恐ろしい夢を繰り返し見る。 ⑤その体験を思い出す遊びや話を繰り返し(このことは異常ではないが)、興奮したり、落ち着かなくなる。 4.感情の麻痺(解離状態) ①表情が少なくなり、ぼーっとしている。 ②泣くことができない。 ③体験を思い出すことを避けようとする。 ④生き生きとした現実感が得られなくなる。 5. 精神的混乱 行動や思考にまとまりがなくなり、現実の出来事とそうでないことの区別がつきにくくなる。 6.喪失や体験の否定 ①家族が死ななかったかのように行動し、現実への適応を拒否する。 ②亡くなった人の声を聞く。 7.過度の無力感 ①生活全体の活動性が著しく低下する。 ②乳児や幼児の場合、食事などを取らなくなる。 ③自信がなくなり、引っ込み思案になる。話をしなくなる。 8.強い罪悪感 ①出来事のあらゆることに関して自分の行動を責め、過度の罪悪感が生じる。 ②自分の体をたたく、傷つけるなどの自傷行為がでることもある。 9.激しい怒り 暴力を振るう。他者を傷つけたり、物を壊す。 10.著しい退行現象 幼児語の使用、赤ちゃんがえり、わがままなど。

  • 子どもを怒ってばかり、叱ってばかり、注意してばかりの保護者の方へ

    こんにちは、四谷学院の発達障害児支援士、発田です。 子どもを怒鳴ってしまい、なんだか疲れた。そんなに叱る必要はなかったのに… 毎日怒ってばかり、注意してばかり。自己嫌悪になってしまう。 こうしたお母さんのお話を聞きました。 今回は、本当は怒りたくないのにと自己嫌悪になってしまう保護者の方に向けたお話です。 子育てのよくある相談 保護者から「子どもを叱ることについてのご相談はよく聞くのではないでしょうか? たとえば、こんなご相談があったのでお答えしつつ、解説してみたいと思います。 [su_note note_color=#ffffff]毎朝、子どもを怒ってばかりいます。 子どもはADHD傾向があり、じっとしていることが難しく、気になったものがあるとすぐに走って行くので目が離せません。 朝の支度はこちらから声をかけますが、言われたことをその通りにできません。 そのため、叱らなければいけないことが多く、「早くしなさい」「それ忘れないでよ」「ちゃんとして」と注意してばかり。 朝の忙しい時間帯、どうしたら子供が言うことを聞いてくれるでしょうか?[/su_note] なぜ子供は言うとおりにできないのか? 発達障害児支援士として、まずはこんなアドバイスをしたいと思います。 「子どもが言うことを聞けないのは、何か理由があるはずだ」と考えましょう。 お子様はADHDの傾向があるということですので、何かやろうと思っても途中で気が散ってしまったり、興味があるものにいってしまったりするのかもしれませんね。 もし「途中で気が散ってしまうようだ」ということが分かれば、気が散らないようにする工夫ができるかと思います。 たとえば、テレビがついているようであれば消す、テーブルの上に必要ないものは置かないなど環境調整をしていきます。 あるいは、もしかすると夜、眠れなくて睡眠不足気味なのかもしれません。それならば、日中体を動かして就寝時間を早めなど生活リズムを整えることで寝起きがよくなり、朝の支度がスムーズになるかもしれません。 また「何をするべきか忘れてしまう」ということもあるかもしれません。「朝の支度」「学校に行く準備」には色々なプロセスがありますね。顔を洗って、歯を磨いて、着替えて、トイレに行って…うっかり抜けてしまうような場合には、「朝のやることリスト」などを作ってあげて1つずつできたらチェックしましょう。すると、抜け漏れが減るだけでなく、お

  • 発達障害児支援士資格を取ってよかったことは?みなさんの声

    [「発達障害についての資格は欲しいけど、とったらどんなふうに変わるのだろう?」 勉強を続けることができるかな?通信講座って不安だな…と感じている方もいらっしゃることでしょう。 今回は、発達障害児支援士資格認定講座で学び、見事に資格を取得した方の声をご紹介いたします! なりたい自分に近づくことのできた方々の声です。 大きな励みになると思います。次は、あなたの番です! 自信がもてて心に余裕ができた [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/kao3.jpg size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] 意識が深められた今、少し余裕をもって子どもたちと関われるようになり、どうすれば目の前の子どもにとって最善かを考えることができるようになった。 [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/kao2.jpg size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] 保育士が余裕を持つことで、クラスの雰囲気もなんとなく変わってきたようにも思えます。 [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/kao1.jpg size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] まだ関わり方で苦戦することもありますが、1歩踏みとどまり、講義内容を思い出しながら対応できるようになり、怒ることが減り、疲れも減ってきました。 [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=h

  • 保護者として支援者として学ぶことは?発達障害児支援士講座 保護者の割合は?

    発達障害児支援士資格認定講座は、様々な分野で子どもと関わるお仕事をされている方が多く受講されています。 いずれの方も「子どもが過ごしやすくなるようサポートしてあげたい」というお気持ちから受講を決意されています。 「集団活動におけるサポート」「問題行動に対する支援の引き出しを増やすこと」これらのことをポイントとして学び、特に<集団における支援>がふんだんに盛り込まれています。 そのため、支援者・指導者として活躍されている、あるいはこれから活躍されるための学習内容となっています。さらに発達支援という特性上、個別指導に関することが多く出てきます。 この「発達障害児支援士資格認定講座」は、保育士や幼稚園の先生、放課後等デイサービス等にお勤めされている方ばかりでなく保護者の方の受講も少なくありません。 今回は、「発達障害児支援士」を目指す保護者の方の声をご紹介いたします。 こちらの記事も併せてご覧ください。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/shienshi-start/ 保護者の受講動機・背景 今現在、何らかのサポートが必要とされているお子さんの割合は、増加傾向にあると言われています。 そのため、子どもと関わる方にとって発達障害についての知識や経験は必携のものとなりつつあります。 文部科学省の調査によると公立の小中学校において、通級による指導を受けている自閉症、学習障害及び注意欠陥多動性障害などの発達障害のある児童生徒数は4万人以上。平成18年度の約6.1倍となっています。(参考「通級による指導実施状況調査」平成28年5月公表) 通級などは行っていないけれど「ちょっと気になる」というお子さんも含めると、かなり多くの人数になると考えられます。 保護者の受講割合 発達障害児支援士資格認定講座の半数以上が、子どもの発達支援に現在関わっていらっしゃいます。そのほか、これから就職・転職を目指す方や医療や大人の障害に関わるお仕事をされている方も受講されています。 実際、保育士や幼稚園教諭などとして支援に関わりつつ、受講されているご本人は「発達障害児の保護者でもある」というケースは珍しくありません。 保護者の方の受講の感想 [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/upl

  • これってチック?子どもにチックが見られたときにすべきことは?

    こんにちは、四谷学院の生田です。 先日、「チック」と「トゥレット症候群」それぞれの特徴についてお伝えしました。 https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/chick-ts-toha/ 今日は「チック」と「トゥレット症候群」についてのよくある症状や、お子さんにチックが見られた場合どのように接していけばいいのか、ということについて詳しくお伝えしたいと思います。 「チック」でよく見られる症状 チックで最も多いのは、顔面の素早い動きを繰り返すことだと言われています。 中でも、まばたきが典型的であるとされており、このように体の一部に動きがみられるものを「運動チック」といいます。他にも、声が出たり、咳払いが出るなどの症状もあり、これらは「音声チック」と言われています。そして、「運動チック」と「音声チック」の両方の症状が続くことを、「トゥレット症候群」と言います。 チックは4~6歳が最も出現しやすいとされています。大人になると、次第になくなっていくことが多いようです。 チックの事例 実際に「チック」の症状があるお子さんは、どのように過ごしているのでしょうか。 ここでは、2名のお子さんについて紹介します。 (1)まばたきをする Aくんは幼稚園に通う4歳の男の子です。典型的とされる「まばたき」のチックがありました。 普段は周りから見ても気にならない程度でしたが、幼稚園での行事(お遊戯会や遠足)などが近づくと、まばたきの回数が増え、時にはギュっと固く目をつぶることも出てきました。 対応 周囲の大人たちは本人にはチックを指摘せず、なるべくAくんが緊張せずに過ごせるように配慮していました。 その後の様子 学年が上がると次第に回数が減り、卒園する頃にはもうチックは見られなくなりました。 (2)ジャンプをする、奇声を発する Bくんは16歳の男子で、「運動チック」と「音声チック」の症状がありました。 例えば、本人の意思とは関係なく突然何度もジャンプしたり、「イー」や「ピー」という大きな甲高い声を出したりすることがありました。 このような「運動性チック」と「音声チック」の両方の症状が1年以上続いていたため、Bくんは「トゥレット症候群」であると推測されます。 また、Bくんには知的障害があり、発語があまり見られませんでした。 対応 チックの症状が出た時には、お友達とぶつかりそうになるなどの危険がない限りは、

  • 民間療育ってどんなとこ?ことばと発達相談室「ほっとほっと」を取材しました!その2

    こんにちは、四谷学院の生田です。 発達障害のあるお子さんにとって早期療育にも一役買っている民間療育施設。 教室によってプログラムが異なり特色があるので、お子さんに合った教室を選ぶこともできます。 前回に引き続き、民間療育教室の一例として、2021年5月西荻窪に新規オープンした「ことばと発達相談室 ほっとほっと」をご紹介します。 前回の記事はこちら https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/kotoba-hot-hot1/ 「ことばと発達相談室 ほっとほっと」の対象について 代表の計野(はかりの)ちあき先生は、言語聴覚士でもあり、これまで東京都をはじめ区や市において指導や研修を行ってきた経験豊かな先生です。東京都杉並区にある教室での指導の他、オンライン授業も実施されていて全国から生徒さんが利用されています。 手に持っていただいたかわいらしい看板は、すくすく伸びて実りがある場所・みんなが集まってくる場所という意味が込められているそうですよ。 [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/DSC00037-scaled-e1634108009764.jpg size=M position=L name_position=under_avatar radius=true name=四谷学院 balloon=talk balloon_shadow=true] ことばがメインとなると、やっぱり就学前のお子さんが多いんでしょうか? [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yotsuyagakuin-ryoiku.com/blogs/wp/wp-content/uploads/142b9033eed2ef46841f84e307f1b794-354x300.jpg size=M position=L name_position=under_avatar radius=true balloon=talk balloon_shadow=true] いえ、実は一番多いのは中学生のお子さんなんです。 [/word_balloon] [word_balloon id=unset src=https://yot

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