約半年ぶりに再訪してみました。内観やメニューに変更はありませんでしたので、過去記事でご確認下さい。「鶏香味らーめん(750円)+チャーハンセット(350円)」前回は塩を堪能したので、迷わず醤油をチョイス。相変わらず旨そうだぁ。塩同様、気合の入り過ぎた専門店のような、オラオラ系ではない鶏清湯。出しゃばらず、とにかく穏やかな仕上がり。何も考えず、普通麺(中細麺)でコール。前回と同じやん。ネタ的には細麺にして...
夜のみ営業だった某店が、最近ランチ営業をしているとの情報をキャッチ。程よいタイミングを見計らって向かってみましたが、この日は営業する気配がまったくない。仕方ない、別の店に移動しよう。こうして到着したのが、丸ちゃん。前回の様子は、こちらからどうぞ。濃口らーめんが気になってました。それと半ライスをポチればいいか。あれっ、ご飯無くなっちゃった。まあ、いいや。「濃口らーめん 並(800円)」ビジュアル・パーフ...
私の仕事の関係上、日光市中心部で10時台からラーメン絡みの食事が出来るお店を検索してみたところ、数軒リストが挙がりました。さすが観光地。という訳で、週末家族と向かいました。ところが実際お店に到着すると、レストラン(お食事処)のオープンは、どの店も11時以降になるとの事。全滅です。コロナ渦で営業時間を短縮しているご様子。厳しすぎるぅ~!諦めて帰り掛けたときに偶然出逢ってしまったのが、こちら富士屋観光セン...
梵天さんは日光店もあるのですが、今市店に訪問しました。特別意味はありません。カウンター・テーブル席、わずかな座敷を完備した店内。充実したメニュー構成。定食類も完備。勿論、セットもあるよ~「中華そば(610円)」私らしく、最もシンプルと思われるラーメンをチョイス。調和の取れた王道の醤油スープ。過度な旨味は持たせていないチューニング。ツル・モチっとした質感の中太平打ち麺。麺量はやや少なめ。「Bセット 半チ...
お目当ての店が臨時?休業されてました。行脚にて、小山市は既にコンプ済み。そうだ、せっかくなんで行脚除外店に行こうではないか。となれば、ベーシックラーメン不在の本格中華料理屋さんに、ひとっ飛び~到着したのは、美味茶寮はぎわらさん。案外麺類にも力を入れてそうじゃないですか。いいね。テーブル席メインの店内。案外カジュアルです。陳麻婆、何気に好きなんだよなぁ~こちらも負けてない。ならば・・・「干炸鶏排湯麺...
久しぶりの梅家さん。今回はラーメンじゃないよ。カウンター・テーブル・座敷を完備。駅近ですが、駐車場までも完備。もう分かるよね。「カツ丼(700円)」パカッ。おおっ、ナルトとほうれん草が乗ってるなんて珍しい。味付けは、シンプルでかなり控えめなチューニング。やや小振りのカツ。梅家さんは、夜の繁華街に位置していますから、価格・内容共々こんなもんでしょう。ご馳走様でした。梅家関連ランキング:定食・食堂 宇都...
日光名物、杉並木街道沿に店舗を構えるも、ちょいと奥ばんでいるので、気付かず素通りしちゃうかも。画像右奥、杉の木の向こう側が街道ね。カウンター席中心の店内。屋号は食堂ですが、完全に町中華の形態となっております。では、早速・・・「ラーメン 半チャーハン(900円)」脂をほとんど感じさせない、ほっこりスープ。スープだけなら、0キロカロリーなんじゃない?優しく体に浸透していく性質で、完全にご年配者キラーの仕様...
前情報によると、ラーメンの博物館では無いらしいです。じゃあ、いったい何の博物館なの?おっと、予想外の券売機。ベーシックに攻めるので、私的には問題ありません。一応、メニュー表もアップしておきます。店内には、中華系の絵画や仏像等が飾られてます。単なるオーナーの趣味かと。共通の趣味をお持ちの方なら、時間を忘れて滞在しそうですね。いずれにしても、看板にらーめん博物館となってると、知らない人は勘違しちゃいそ...
鵜の木さんが今月20日で惜しくも閉店されるというので、約9年ぶりに伺ってみました。別段、何も変わってないな~変わったとするならば、わずかに値上がってました。それでも安い!「チャーハンセット(790円)」昔ながらの、懐かし系スッキリスープ。平成・令和のラーメンに慣れっこになってしまっている輩には、物足りなく感じてしまうかもしれません。そんな味わいのスープ、最近ではかなり貴重になってしまいました。相変わら...
日光市行脚へのルート沿いから拝見できるので、いつオープンするのか心待ちにしておりました。3月上旬、営業を開始したのを確認し、早速訪問してみました。以前は中華屋さんが入っていたテナント。かなり手が施された模様。中華食堂、いわいる町中華的メニュー構成。好きよ~「ラーメン・半チャーハン(850円)」昭和時代王道の醤油ラーメンを提供するお店が、令和の時代にオープンするなんて、意外性があって良いんじゃない?近...
ラーメンの幟のおかげで、私の足取りがちょっとだけ軽くなる。テーブル席と、座敷のレイアウト。おばちゃんワンオペで切り盛り。出前できるのかなぁ。まあ、いいか。普段なら迷わずセット品を注文するのですが、既に一杯平らげてきているし、ドリンクは要らないかな。なので、今回はシンプルに・・・「ラーメン(650円)」食堂のはずなのに、ぱっと見中華料理屋さんのラーメンっぽいですね。実際は、ガラ・節がさりげなくアピール...
こうしてプレハブ小屋で営業されてます。おばちゃんがワンオペで切り盛りされてましたので、半分趣味で営まれているのかもしれません。なぜなら店奥に住宅がありましたので。コタツの座敷は、超常連さんか親戚の方くらいしか利用できそうにないですね。麺類以外にも定食類も装備。仕事を引退された地元の方々が、日中楽しまれる用のおつまみも完備。コロナ禍じゃなければ、昼前からおじちゃん達で賑わっていたのかもしれません。浅...
せっかく大田原市まで来たのだから、帰りがけ佐久山にでも寄ってコロッケでも買って帰るか。そんな事を考えながら向かいました。ぶっちゃけ、そんな事でもが正解なのですがね。ゴリライスって何だろう。撃沈しそうなんで、ポチりませんが・・・。開店5分前に到着。シャッターポールゲットしちまったよ。やる気見せちゃったなぁ~G系とはいえ、平日なら並ばずに食べれそうです。後半にカレー粉で味変っていうのも良いかもね。豚ラ...
お店の存在は知りつつも、ラーメン店じゃないし、積極的に訪問する事はありませんでした。今回やっとチャンスが巡ってきた次第です。お勧めの日替わりランチ。とりあえずは入店します。広々とした店内。わずかにカウンター席がありましたが、2人用テーブル席を確保。和の食堂的メニュー構成。じゃあ、あれ行こっかな。「かつ重(980円)」ではご開帳。パカッ。ボリューミーなかつ重。大盛りにしなくて良かったよ。危ねぇ。比較的上...
理由は不明ですが、数年前から何度かアタックしてましたが、全て撃沈させられてしまいした。念願だったより道さん。やっとだよ~店内は、円卓が2つと、座敷。おばちゃんワンオペで切り盛り。私が訪問時は、近所のオールドマダム達が食事されてました。店主とのやり取りを聞いてましたが、40年近く営業されているとか。らーめん専門店と言い切っても過言ではないでしょう。さあ、注文しますよ~ラーメンの画像撮影したはずなのに、...
ラーメンパークの文字が、元気だった昭和時代を象徴しているかのよう。そんな事より、よく見てよ。青竹手打ち麺とあるじゃないか。これは楽しみだ。更に・・・向には専用駐車場を完備。この界隈でとても貴重な存在です。店内は、ちょっぴり洋風チックな町中華屋さん。てか、メニュー的にはラーメン屋さん。おおっ、いいのあるじゃん。では、お言葉に甘えてここからチョイスしたいと思います。「D. ラーメン+ミニチャーハン(780円...
北海道物産展、後半から出店されたのは、鮭に拘るラーメンを手掛ける赤松さん。物産展前半の弟子屈さんでも、近いラーメンを提供されてました。今回も3種類いっちゃうよ~!おおっ、物産展お初の券売機。もしかして、赤松さんが持ってきたのか?「和こく鮭だし 塩(900円)」淡麗ながらも、鮭の風味・旨味が冴え渡ります。動物系もさりげなくアピール。だからこそ、鮭フレークは必要無いと私は思います。拘りのスープなのでしょう...
岡本町に鶏白湯専門店がオープンしたという事で、早速伺ってみました。おっと、現在は移転されましたが、ひと昔前にこのテナントでラーメンと餃子食べたっけ。種類は現状鶏白湯のみ。落ち着いた頃、ちょいとばかり増えそうです。一応、メニューも載せておきます。カウンター席とテーブル席のレイアウト。テーブル席の一部は、ご覧の様に暖簾が掛けられており、個室風な演出が施されています。「濃厚鶏白湯塩ラーメン(850円)」デ...
食堂というより、現在は焼きそば屋さんなのかな。私が訪問している間、地元マダム達がひっきりなしに焼きそばを買い求めていました。さあ、迷いはありません!「ラーメン(500円)」ぱっと見、焼きそば屋さんのやっつけラーメンとは、ちょいと趣が異なりますね。穏やかな動物系の旨味がじんわりと押し寄せてきます。そこに胡椒と柚子の皮がアクセントとなっているのが、ワタナベ食堂さんの真骨頂。ラーメン好きなご年配者で、こう...
今市の古食堂。昭和真っ只中です。開店10分後に入店。わずかなカウンター席と、ご覧の様なテーブルが3席の店内。既に数組のお客さんがおられましたので、内観の撮影は見送りました。佐藤食堂さんのメニュー構成。そんな中・・・かつ丼がお勧めなのか。しかもだよ・・・ちょうどこの日は、5のつく日。これは腹を括るしかなな。って事で・・・「かつ丼(500円)」甘辛なタレと卵にオブラートされたカツは・・・案外肉厚。やや硬め...
東武宇都宮百貨店恒例の、北海道物産展。イートインに初出店した弟子屈サン。今回も2.5人体制で臨みます。「鮭冬葉塩(990円)」えりも産、鮭トバを用いたスープは、熟成鮭のほぐし身入り。こんなの初めて~! 果てしなく淡麗な仕上がり。「魚介しぼり醤油(890円)」ひと昔前に流行った、魚介豚骨醤油的味わい。ヤング達が大好きなヤツです。「味噌ラーメン(890円)」濃厚で旨味たっぷり。生姜をアクセントにしている辺りは、...
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