旅の目的は、姉母の五年祭であったので、祭が終われば帰路につくこととなるが、同じ道を引き返すのは芸がない。そこで…
旅の目的は、姉母の五年祭であったので、祭が終われば帰路につくこととなるが、同じ道を引き返すのは芸がない。そこで…
今回の旅では、大分駅に隣接する「JR九州ホテル ブラッサム大分」に宿泊することにした。 この宿を選んだきっか…
姉母の五年祭は、大分県別府市の浅見神社にて執り行われた。 この五年間で、別府には三度ほど足を運んだことになる。…
実を言えば、私は土曜日の宿泊を極力避けるようにしている。 ご存じのように、土曜日の宿泊費は跳ね上がる。およそ1…
福岡県八女町から吉井町までは、国道を使えばおよそ35kmほどの距離である。普通であれば1時間もかからぬ道のりで…
九州の筑後地区に「ウナギの寝床」という、ユニークな名称の店舗がある。 私がこの「ウナギの寝床」のモンペに初めて…
姉母の五年祭に向かう旅の二日目、我々は関門海峡を夕方に渡り、九州へと入った。姪と私にとって九州は懐かしい土地で…
津和野を訪れるのは、これで何度目になるだろうか。博多に暮らしていた頃を含め、数度この小さな町に足を運んでいる。…
比良の空に響く、コカリナの調べ 「ほっとすてーしょん」にて春の風とともに――
久方ぶりに、湖西線・比良駅前に位置する「ほっとすてーしょん」を訪れた。 ここは、私がgallery skogを…
石見銀山・大森町の宿「ゆずりは」で、山里の中華に驚かされた夜
静かな山間の町、大森町。石見銀山の歴史と空気を今に残すこの地に、一軒の宿がある。 「和風旅館 × 中華料理」と…
石見銀山の町、大森町にある「群言堂本店」を訪ねた。 洋服を断捨離するたびに、いつも手元に残るのは群言堂の服であ…
【建物フェチの眼で語る】島根県立美術館という建築アート —— びわ湖にもこの風景を
島根県松江市の宍道湖畔に建つ島根県立美術館。 初めてこの美術館の写真を目にしたとき、大きな衝撃を受けた。ここま…
数年前、ある園芸雑誌で特集されていた庭園の写真を目にして以来、いつか訪れてみたいと思い続けてきた場所がある。日…
今年は、姉母の五年祭の年にあたる。 祭事の準備について神社に問い合わせたところ、「霊璽と写真をご持参ください」…
ひざを痛めて以来、日常の動作が思うようにいかず、戸惑うことが増えた。 低い場所から立ち上がるのに苦労し、靴下を…
数年前、玄関用に小さなスツールを購入した。お客様が靴を履いたり脱いだりする際に使っていただければと思い、控えめ…
大橋鎭子が九十歳にして初めて著した自伝を読み始めたとき、睡魔はたちまち消え失せ、一睡もできないまま読み耽ってし…
今年の冬服の片づけは、ほとんど姪がやってくれた。 記憶にある限り、季節ごとの衣類の入れ替えは、常に自分ひとりで…
膝を痛めてからというもの、以前のような運動量はまったくこなせなくなった。それまで日課としていた散歩や軽いストレ…
「貴女の探していたボックスって、このボックスの事?」 そんなLINEが、友人から届いた。 それは、松本まで足を…
10日ほど前、長浜まで「火を使わないお灸」を買いに出かけた。 以前から気になっていた商品であり、肩こりや腰の違…
膝のMRI検査を受けた際のことである。かかりつけのクリニックが日赤病院に予約を入れてくれ、4日後の夕方に検査が…
「アオダモの花が咲いているよ」と家人が教えてくれた。 昨年は一輪も咲かなかった我が家のアオダモ。今年はようやく…
【京都・山科】マールブランシュ「ロマンの森」で過ごす、初夏の甘美なひととき
京都・山科にある洋菓子の名店「マールブランシュ ロマンの森」。 全国的にも名の知れた洋菓子ブランドのなかで、こ…
今週の火曜日には、ダウンを着ようかと本気で迷っていた。 それなのに、金曜日には一気に夏が来た。 京都までパンを…
数年来、我が家ではシクラメンやポインセチアが越年し、春には再び美しい花を咲かせてくれる。花が終わった後には家人…
土曜日、娘の買い物に付き合って、山科まで出かけた。 娘の目的は「MUJI」であったが、欲しいものが見つからなか…
姪は大変な冷え性で、肩こりにも悩まされているらしい。ある日ふと、私がお借りしていた『365日の暮らしメモ』とい…
昨日は高島市の歯科で定期検診の予約日。午後2時半の予約だったので、少し早めに家を出て、滋賀県随一の桜の名所「海…
近年、障害者用駐車スペースは多くの公共施設や商業施設に整備されており、その存在が当たり前のようになってきた。こ…
三井寺のライトアップ 膝の痛みによって、…
姪に台所を明け渡して2週間が過ぎた。 私は50年以上主婦をしてきたと自負していたものの、彼女の動きを見ているう…
日々の台所仕事は、もっぱら姪に任せている。とはいえ、姪も時には京都に用事ができて出掛けることがある。そうした留…
突然の膝のアクシデントから一週間。ようやくMR検査の結果を聞くことができた。 痛めた直後は、膝そのものの痛みよ…
つい一週間前までは、自分の行きたい所へはマイカーで移動するのが当たり前であった。買い物でも、友人とのランチでも…
小指の先を怪我しただけでも、日常生活の中で小指の存在の大切さに幾度となく気づかされるものである。ましてや足が不…
左足をかばいながら、そろそろと歩いて庭に出ると、昨年の秋に植えた苗や球根が所狭しと押しくらまんじゅう状態になっ…
本書は、著者の教え子を通じて紹介され、手に取ることとなった一冊である。タイトルにある「二十一世紀の友に贈る」と…
時々、浅田次郎の描く「ちょっと不思議な物語」の世界に入り込みたくなる。特に『神座す山の物語』は、そんな気持ちを…
湖国の桜がほころび始めた。いつもの散歩道を訪れると、桜は二分咲き。しかし、日吉大社近くの「太閤桜」はすでに満開…
こんな日が来るとは思わなかったと、後悔する日が増えた。 何が起こるかわからないのが人生だ、などとのんきな気分で…
比良の山々に「タムシバ」がちらほらと見え始めた。木蓮そっくりの白い花でありながら、その名は「タムシバ」という。…
60歳の頃は、skogを立ち上げることに夢中で、気が付かないうちにその年齢を通り過ぎていた。エネルギーに満ちあ…
サックス奏者・清水玲奈さんを推しているご近所さんに誘われ、初めてロックのコンサートに出かけた。ロックは私にとっ…
松本から大津への帰り道は、同じ道を戻るのを避け、富山周りは時間がかかると考え、高山経由とした。 松本から高山へ…
松本は、アルプスの見える町。何度訪れても、この町の空気感が好きだ。 この日は晴天に恵まれ、遠く美ヶ原のテレビ塔…
旅に出ると「何を食べるか」という楽しみがある。私は旅の目的が食事でない限り、コストパフォーマンスを重視するタイ…
かなり以前、能登の震災で被害に遭った七尾市一本杉通の小さなギャラリーで、心惹かれる美しい木の箱を見かけたことが…
シーズン前の早春、松本市や高山市の工芸を訪ねる旅をした。今回は、行きつけ以外の場所を巡るプランとし、パソコンで…
明るい陽射しが差し込むと、普段は気づかないものが目に飛び込んでくる。特に階段。 階段は、家族が行き来するたびに…
急に気温が上がったので、久しぶりに庭に出てみた。 冬の間はほとんど手をつけられなかった庭も、そろそろ春の準備を…
「NHKのど自慢グランドチャンピオン2025」—13の歌声が紡ぐ感動の物語
一昨日の夜、「NHKのど自慢グランドチャンピオン2025」が放映された。私はのど自慢が大好きで、日曜日に家に居…
「捨てて心が軽くなる100のこと」は、日ごろのモヤモヤの解決法を見事にまとめた雑誌である。 書店でパラパラとめ…
昨日の寒さは特別であった。 マイナス気温の朝は真冬にはよくあることだが、春の兆しが見え始めた頃に訪れる雪の朝は…
今回の「しがらくご」は昼夜2回公演であった。 午後2時からの公演は出かけやすい。開場時間に合わせて会場に到着す…
さて、急にでも金沢に来たからには、もう一つ欠かせないのが「六星」での米の買い物である。 高値が続くなか、さすが…
思いがけず、金沢へ行くことになった。 途中、敦賀に向かう国道沿いにはまだ雪が残っており、春の訪れを感じさせつつ…
【私のサステナブル】10年着続けるための「染め替え」という選択
ここ数年、「サステナブル」という言葉が私たちの暮らしに定着してきた。 「サステナブル(Sustainable)…
急に気温が上がったり、急に下がったりで、今年の梅の開花は、例年に比べて遅れている。 何時もなら2月に満開になる…
姪は、週に数日我が家に滞在するような生活をしている。彼女のマンションは車で20分ほどの距離だけれど一人暮らしは…
手のひらにすっぽり収まる小さな木彫り像が、まさか自分の生活をこんなに変えるとは思わなかった。 木彫りの像は義兄…
餃子を手作りすることなど、すっかり忘れていた。 市販の餃子で十分に美味しいと思い、もっぱら既製品に頼る日々であ…
「孤独死は悲惨なこと」――そんな価値観が世間には根強くある。 先日、ネット上で「孤独死は悲惨なことなのか?」と…
二日ほど買い物に出掛けなかったら、我が家の果物がすべてなくなってしまった。このようなことは今まで経験がない。果…
家族それぞれが好きなことをして過ごす休日。 きなこの散歩も朝食後にと遅らせたので、いつもより1時間長く朝寝がで…
昨日は目覚ましをかけ忘れ、いつもより30分も遅く目覚めてしまった。 慌てて朝食の支度を済ませて外へ出ると、白く…
京都市上京区河原町通広小路には、紫式部の邸宅址としても知られる廬山寺がある。その向かいには京都府立医科大学病院…
今シーズン最後の蟹をいただいた。 そういえば、毎年シーズン終わり頃にはサプライズプレゼントとして蟹をいただいて…
かつて、一世を風靡した収納容器「タッパーウェア」。食品保存の実績も高く、価格は張るものの、多くの家庭で愛用され…
お雛様に「ちらし寿司を作ろうよ」と、姪から連絡が来た。 彼女は食料品店の女将さんだったから、お惣菜料理には慣れ…
何も予定のない日曜日ほど嬉しいものはない。 平日は予定がなければカーブスに通うことにしているので、それらがお休…
越前ガニの旬は毎年11月6日から翌年3月20日までとされている。 今年も折につけ何度か堪能している蟹なのに、3…
2月はやはり「逃げる」月だった。思いがけない寒波に首をすくめている間に、気がつけば3月になってしまった。 3月…
フリーマーケットを利用しはじめてから久しいけれど、今月に入ってから本気で取り組んできた。とはいえ、説明文を書く…
午前7時前、久しぶりに青空が広がっていた。寒さも和らぎ、暖かくなりそうな一日の始まりだった。しかし、気温は上が…
スマホに表示された広告のコピー「敦賀におったら。都会よりいいんじゃない?」が気になり、つい読んでしまった。考え…
月の半ばを過ぎると、次回の電気代の請求額を確認するのが習慣になっている。昨年、政府の補助金がなくなって以来、毎…
月の半ばを過ぎると、次回の電気代の請求額を確認するのが習慣になっている。昨年、政府の補助金がなくなって以来、毎…
一昨日の、夕方から牡丹雪が舞い始め、朝までにどれほど積もるのかと気がかりだった。ところが、朝になってみると道路…
ロームシアター京都のメインホールで開催された「京の郷土芸能のつどい」に出掛けた。 このイベントは、「京都市文化…
明日は久しぶりに予定のない日。 今、一番の願望は朝寝坊をすること。ガウンのままコーヒーを飲み、雪の積もる庭を眺…
日曜日、体調は最悪だったが、シャンソンのコンサートに出掛ける予定があった。私ひとりならキャンセルもできたけれど…
カレンダーを見ると、例年よりも書き込まれているスケジュールが少ない。 この頃は寒さのせいか、スケジュールをこな…
膝裏の違和感は思いのほか厄介なものであった。最初は気のせいかと思うほどの軽い違和感だったため、まずは整骨院での…
「90過ぎても気持ちは16のまま」母がよく話していた言葉だ。その意味が、今になってようやく実感として分かる。 …
急に暖かくなったので、庭に出てみた。 やはり庭には春が訪れていた。一番多く芽吹いているのは、毎年のことながら「…
京都駅前のクリニックに行った際、交差点の四つ角で署名運動を行っている人たちが、拡声器を使って協力を呼び掛けてい…
私が、初めて海外に行ったのは40年ほど前で、行き先はお決まりの香港であった。 それまで、日本と海外の違いについ…
気づけば2月も半ば、カレンダーを見て驚いている。今年の2月は特に寒さが厳しく、毎朝起き上がるまでに葛藤が続く。…
メルカリのフリーマーケットを利用しているかと聞くと、若い世代なら当たり前のように使っているようだ。私も本を何度…
今年も確定申告の時期がやってきた。マイナーポータルを利用すれば、手書きの手間が省け、スムーズに申告できるはず!…
40代から50代にかけて、器に夢中になった時期があった。着るものには関心がなかった分、料理雑誌を愛読し、そこに…
昨年、春と暮れに親しい人との突然の別れに直面し、私も急かされるように身辺整理を始めた。 「死んでしまえば何も要…
遂に降ったかと思った雪の朝。 道路には新しい雪がふわりと積り、ワンコの散歩の跡が残っている。 風は冷たくて、雪…
左膝の裏に違和感を覚えたのは、ほんの些細なことからだった。 最初は「気のせいか?」と思う程度で、足を組んで座っ…
娘がプレゼントしてくれたアップルウォッチ。最初は「猫に小判は勿体ないなー」と思いつつも、使いこなせるかどうかも…
金沢に出かけても、近江町市場に足を運ばなくなって何年が経っただろうか。 その向かいにあるデパート「金沢エムザ」…
蟹の坊で食事を要領よく頂くにはちょっとしたコツがある。 9時半になると店内のデジタル予約システムが起動する。そ…
毎年暮れに出掛けていた金沢に昨年末は行けなかった。雪道を心配したからだ。しかし、新年になるとおしりが落ち着かな…
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旅の目的は、姉母の五年祭であったので、祭が終われば帰路につくこととなるが、同じ道を引き返すのは芸がない。そこで…
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ひざを痛めて以来、日常の動作が思うようにいかず、戸惑うことが増えた。 低い場所から立ち上がるのに苦労し、靴下を…
数年前、玄関用に小さなスツールを購入した。お客様が靴を履いたり脱いだりする際に使っていただければと思い、控えめ…
大橋鎭子が九十歳にして初めて著した自伝を読み始めたとき、睡魔はたちまち消え失せ、一睡もできないまま読み耽ってし…
今年の冬服の片づけは、ほとんど姪がやってくれた。 記憶にある限り、季節ごとの衣類の入れ替えは、常に自分ひとりで…
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花博の会場は広く小さなマップで目的地に到着するのは難しい。 ゲートを入るなり咲き乱れる花々に気を取られて、大須…
昨年3月に静岡の花友大須賀さんに花博会場の一角に彼女の庭を造る計画が有るという話をお聞きした。 1年先の話だけ…
最近Blogを読んでると、「次のページ」のマークが度々出て来る。 「次のページ」をタップするといきなりウイルス…
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薔薇が咲く頃は、夏の支度で忙しい。 スリッパの入れ替えもこの時期だ。 家族のスリッパは長くて2年で買い替え時を…
写真は、skogの棚の上に置いてあったフェイクの桃だ。 とても良く出来ているので、季節外れの時期には「これは桃…
ラマリエ開花 年を取ると、興味の対象が少…
薔薇の一番花がほころんだ。 大人可愛い雰囲気の薔薇でウェディングドレスを身にまとった花嫁のイメージで名前は「ラ…
FBは毎日過去の想い出を知らせてくれる。 どのページも旅先の写真ばかり。 全国すべての県のどこかには足跡を残し…
ふと思いついて京都山科まで買い物に出掛けた。 先週にちょっと寄ったけれど、買い物をする元気がなくて帰ってしまっ…
連休で混雑する観光地や渋滞する道路情報をテレビで観るのが好きだ。 現役の頃の連休は、何時も旅の空だった。 雪の…
かんじる比良とは 滋賀県・湖西、琵琶湖と比良山系にはさまれ、人々の暮らしと自然が融合した地・比良。歴史や文化、…
スマホの中の片づけを始めた。 ほとんど記憶にない名前が沢山記録されている電話帳は、以前から気になっていた。 今…
書店の前を通りかかって、「クロワッサン」に目が留まった。 「快適デジタル生活」の副題が気になった。機能の半分も…
我が家は、新築から46年が経過した。 屋根や壁面は12年前に一通り塗り直しをしているけれど、経年して来ると毎日…
我が家の庭で何年も楽しませてくれた「ロココ」がカミキリムシの被害で枯れた。 フェンスをアルミに換えてもロココの…
「錦市場」が世界の市場と協議会設立へ 無形文化遺産目指す。 と言うニュースが伝わっている。 コロナ過以来京都錦…
絵本作家、町田尚子さんの絵本原画展「隙あらば猫」が4月24日(水)から5月6日(月・振休)まで、京都大丸で開催…
4月の天候には振り回されたが、京都側から見た比叡山は、すっかり新緑に衣替えしていた。 一昨日、出掛けた京都風景…
今日の京都は、雨降り16℃で寒かった。 京都市美術館別館で開かれている「関西二科展」に出掛けた。 最近は展覧会…