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蒼氓
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2017/06/26

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  • 神様と一体になる 言葉の力

    youtu.be」 youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be muratakazuhiko.hatenablog.com z

  • マクドナルド=ベイン博士を通じて述べられた講話について

    youtu.b13:40 栄光を超えた栄光の中に毅然としてお立ちになっていらしゃるのでした。 Ⅰ・バコット・スミス嬢の証言 忘れ得ざる変貌の体験 一九四八年春、○○○で一連の御講話が行われました。御講話を拝聴する撰にあたった方々には、これはふたつとない、忘れることのできない体験でございました。 講話を拝聴した方々は誰方も今まで通りの自分でいることはできませんでした。 その間一分々々が最高の霊的成長と悟りの時間で、丁度目からヴェールでも剥がされたように、わたくしどもはハッキリトと悟ることができたのでございます。 紛れもない主の御臨在が余りにも強く烈しい現実と成りましたので、臨在感は時が経っても褪…

  • 自ら思い立って真理探究を志し、行為と想念でもって意思表示をすれば、その人物がそれまでに到達したレベルに相応した知識と教えを授かるように法則が働いて、その波動と調和し始めます。

    知識は常に必要です、常に求め続けるべきものです。もうこれで十分だと思って求めることをやめる人は、自分の無能を宣言し、堕落し、錆びついていくことを求めているようなものです。 魂は向上するか堕落するかのどちらかであり、同じ位置に留まっていることはできません。 人間は永遠に休むことのない旅人なのです。 地上にもたらせる恩恵は、それを受け入れる用意ができているか否かによって、そのレベルがきまります。 皆さんも子供の時は能力に似合ったものを教えられます。アルファベットから教わって、知能の成長にしたがって単語を覚え、文章が読めるようになります。 その単語に含まれている意味も、一度にわかるわけではありません…

  • ヒマラヤ聖者の生活第一巻 人間本来無限力/第十章 理想実現の方法とアメリカの使命

    ヒマラヤ聖者の生活探究~第一巻 人間本来無限力/第十章 理想実現の方法とアメリカの使命 youtu.be ~第十章 理想実現の方法とアメリカの使命~ 本部に帰ってみると、もう皆は山越えの仕度をすませていた。一日休養を取り、人足や馬を入れ替えてから、わたしたちは第二行程に出発した。今度は本当のヒマラヤ越えである。しかし、その後の二十日間は別にこれという大したこともなしに過ぎた。エミール師がキリスト意識(吾キリストなり、即ち吾神の子なり)についてこう話された、「わたしたちがキリスト意識を持ち得るのは、心または想念の働きによるものです。この想念の力でキリスト意識が自分の中にあるということをまず認めれ…

  • ヒマラヤ聖者の生活探究~第五巻 久遠の生命/第十章 『真理は汝を自由ならしめん』

    youtu.be ヒマラヤ聖者の生活探究~第五巻 久遠の生命/第十章 『真理は汝を自由ならしめん』 ~第十章 『真理は汝を自由ならしめん』~ イエスは『真理は汝を自由ならしめん』と言われました。人が宇宙に遍在するあの滔々たる力の流れの中に立つならば、何人も彼を妨害したり停止させたりは勿論、一指たりとも触れることはできないのであります。キリストとは、個人を通じて流れる神のことです。この態度を持する者はあらゆるものを活用し得るのであり、原理即神のすべてが彼を通じて流れるのであります。然るに、われわれの場合この力が停頓し、不活溌で、反応を示さないのはどういうわけでしょうか。唯一の原因は、それに対する…

  • 第十二話 116~120 (万物の)唯一の実質は神である。すべては神の心の中にあり、すべては神の創造物である。

    115 物質が物質として実在であるという誤った考えに今尚しがみついたまま地上より(霊界に)移ってしまった人々が多い。この累世にわたる感覚信仰が多くの非常に敬虔かつ高尚な魂たちの進歩をおくらしてきたのである。彼らは今尚物質感覚の中に生きている。それは彼らにとっては依然として実在ということになっているからである。 116 よくよく銘記するがよい、 あなたたちの目に見えるものは実在ではないのである。 それは裡なる或物の反映にすぎない。 表面に見えるものは変化し、過ぎ去り、やがては無の中へと融け去る。 しかし本物は存続する。 117 物質を実在と見てはならぬ。 それは見えざるものの効果にすぎない。 物…

  • シルバーバーチのスピリチュアルな法則 第五章 死ぬことの意味 愛する人たちの待つ世界へ

    第五章 死ぬことの意味 愛する人たちの待つ世界へ 人間の地上での存在期間(寿命)に関して述べた次のシルバーバーチの言葉は、単に人類に限らず、大自然の生命の継続性をうまく表現したものとして、注目に値するでしょう。 「四季の巡りの見事さに思いを馳せてください。寸分の狂いもなく続く永遠の循環、すなわち、全ての生命が眠る冬、生命が眠りから目を覚ます春、生命がその秘められた美しさを全開する夏、そして、大自然が声をひそめて冬の眠りにそなえる秋」 「これと同じ循環(サイクル) が一人ひとりの生命にも繰り返されているのです。大自然の壮観が一つひとつの魂にも繰り広げられるのです。まず、個的意識が芽生える春、内在…

  • モーリス・バーバネル

    モーリス・バーバネル 言語を追加 モーリス・バーバネル(Maurice Barbanell、1902年5月3日 - 1981年7月17日)は、イギリスの心霊主義専門新聞『サイキック・ニュース』の編集者。1932年の創刊時から同紙の編集の中心となり、途中で編集権を手放した時期もあったものの、後にこれを回復し、終生同紙の編集に携わった[1][2]。バーバネル自身も霊媒であり、「シルバーバーチ」という霊のメッセージ(霊訓、霊言、霊界通信)を伝えたとされている[3]。交霊は1920年から60年近く続き、広い影響を与えた。 日本では、シルバーバーチの言葉をまとめたとされる著作が、スピリチュアリストの近藤…

  • 私たちは自らの内にある秘密の宝=仏性を完全に理解し、「如来とは自分であり、自分とは如来である」という、自己と如来の一体性を自覚するに至る、とあります。一切の衆生に潜む仏性=霊性を開花させ、人々に自らが如来の子であり、さらには自らが如来自身でさえあることを自覚させる、このことはまさに弁栄上人の生涯をかけた使命でもありました。よってこれらの言葉から、上人が法華経の目的に深く共感していたことが伺えます。また、上人がこの経典を哲学的と呼んだ根拠は、この目的への思想的共感の他に、如来寿量品を中心に描かれる「久遠仏」

    弁栄上人の法華経観 法話の中で頻繁に語っていることから、弁栄上人が法華経に造詣が深かったこと、また強い関心を抱いていたことは間違いありませんが、それでは上人は法華経をどのような経典と見ていたのでしょうか。それを伺うことができる上人の言葉があります。上人は『宗祖の皮髄』の中で、華厳経、法華経、無量寿経という大乗仏教を代表する経典について次のように語っています。 大乗仏教の釈尊は大哲人たるとともに大宗教家なりしなり。『華厳』および『法華経』等の教主としての釈尊は、実際哲学の方面より真理を悟る道を示され、『無量寿経』は宗教の教主として宗教の模範をたれたまえり。 ここで上人は、釈尊を哲学者と宗教家とい…

  • シルバーバーチの霊訓(四)6章 潜在意識の機能の

    シルバーバーチの霊訓(四)六章 潜在意識の機能 youtu.be 六章 潜在意識の機能 入神(トランス)状態における霊媒はどんな役割を演じているのか───ある日の交霊会でそれが問題となったことがある。そのきっかけはシルバーバーチが霊媒のバーバネルが入神状態から睡眠状態へ移りそうなのでコントロールがしにくくなったと述べたことがある。そして〝私にはそうなるとまずいのです〟と言うと、サークルの一人が〝なぜですか〟と尋ねた。すると〝私はこの霊媒の身体の全体をコントロールしなければならないからです〟と答えた。℘152───霊媒が眠ってしまうとコントロールできないのですか。 「できません。身体を操るには潜…

  • 「偶然の出来事というものは一つもありません」

    「宇宙観に発生するもので、不測の事態、偶然の出来事と いうものは一つもありません。全てが規制さ、全てが統制 され、全てに神の配慮が行き届いているのです」と シルバーバーチは言う。これは実に重い言葉である。私 たちは、何か事件や出来事に遭遇すると、あれは運が悪 かったのだと、不幸な偶然であった、などというが、それ は私たちが、大宇宙の中では一つの点にしか過ぎないよう な、小さな地球の上で、きわめて限られた狭い視野でし か、ものごとを見ることができなからであろう。 *******************************************************************…

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