「霊力を呼ぶ」 13章霊性拓く
霊性を拓く 霊力を呼ぶ本より 最高峰の霊媒であられたモーリス・バーバネル氏の 「霊力を呼ぶ本」翻訳をされた近藤千雄氏のあとがきによれば、 本書は原題をWhere there is a willといって、日本のことわざの 「精神一到何事か成らざらん」と正に一致するそうですでは第13章『霊性を拓く』から 霊力についての記述を抜粋してご紹介させて頂きたいと思います。心を広げることだ。 才能を伸ばせるだけ伸ばすことだ。霊的才能も、精神的才能も、そして身体的能力も。 そうすることが、シェークスピアではないが「この世にはお前の知らないことがまだまだ沢山ある」その見えざる宝を手にすることにつながる。 ひまわ…
2024/07/29 06:00