最寄り駅のひとつ 御茶ノ水駅 ※画像はお借りしました 近辺に大きな大学病院などが多く ご病気やご高齢の方の利用も多いのに エスカレーターもエレベータもなかったその昔。 バリアフリー化工事が進み いまは中央線と総武線の上り線、下り線どちらにもエスカレーターが設置され 御茶ノ水橋口改札も聖橋口改札もどちらも利用可能。 ちなみに、聖橋口改札は聖橋のほぼ真横だったのが 少し御茶ノ水橋口に近くなっていて 改札口の真ん前は道路を挟んで本屋さんの「丸善」 改札を出てすぐ左側の並びにはコージーコーナーができた。 ぜんぶの工事が終了するのはいつだろうと調べてみたら 2023年だそうで、2年後のいつか。 スーツケ…
クリスマスイブの銀座を行く。 お取引先に年末のご挨拶を兼ねてランチを誘われていたのだった。 12月初旬のしまなみ海道旅について話していると 来年は食品関係の仕事もしますか?とおっしゃるので 愛媛にご縁が?と訊ねると 「母方の本家があります。」 とおっしゃる。 そこからひとしきり愛媛の話題になり、 目下異常なマイブームの 愛媛28号について話が弾んだ。 彼は母の実家から毎年箱でみかんが送られてくるので 年々みかんが甘くおいしくなっていくのを感じていたそうだ。 ※愛媛28号: ja.wikipedia.org 我が家にもまた愛媛28号が10キロ届いた。 楽天市場で赤秀ってのを買っておいたもの。 い…
メリークリスマス Joyeux Noël à tous ! // // にほんブログ村 //
ともだちと国内旅行してきた。 気の置けない親しいともだちなのでまったくノンストレス、 車内では爆笑に次ぐ爆笑、 自宅に帰りつくときにもその彼女と別れるのがさみしいような気持になった。 さて、実はタイトル通り、 12月に入ってメディカルダイエットに手を出した。 冒頭のダイエット情報に明るいともだちの情報だった。 それは 「痩せるホルモン「GLP-1」を投与(自己注射)する」というもの。 金森式で充分すぎる成果を得たというのに なんでも面白そうなものには飛びつくこの性格が災いして 新しい体験をしてみたくなったんである。 もともと糖尿病患者さんに投薬されていたものが ダイエットを目的として販売される…
訪ねてみたかった尾道の 「ガウディハウス」 念願かなって訪ねてきた。 大三島から高速を走ること30分くらい、 尾道市内に入ると、ちいさくまとまった魅力的な小道があちらこちらに見え おいしいコーヒーが飲めると聞いていたお店をまず訪ねると 「イベントのため本日は休業です」とのこと。 Twitterで話題になっていた 夜間にオープンする古本屋さんの姉妹店があると聞いていたので向かうも そこもみなさまお留守のご様子だったので、ぶらぶらさせていただく。 ただし、外側だけ。 さすがにどなたもご不在のエリアにずけずけと入り込む勇気はなく・・・ まったく目立たない、たまさかこんな路地の奥に?と思うような場所に…
しまなみ海道好き。 2020年の記事(しまなみ海道はソロ移動なので画像なし) violetmacaronrose.hatenablog.com 2021年12月 violetmacaronrose.hatenablog.com しまなみ海道ドライブは昨年に次いで2回め。 お天気に恵まれれば瀬戸内の美しい島々を車窓から楽しめて 命の洗濯ができ、生き返る。瀬戸内海近くで生まれ育った方がうらやましい。 松山空港から高速を利用して今治へ向かう。 www.michitabi.com ばんざい。 最初の目的地は日本三大水城のひとつ、今治城。 どどん。 よくも藤堂高虎はここに築城したものよ、美しい城。 場内…
大好きな四国。 世界中の美術品を見せてくれる大塚国際美術館、 ダイナミックな渦潮、 朝日の美しい桂浜、 コンパクトで美しい小豆島や すべてが芸術の直島、 そして しあわせだったコドモのころに両親と訪ねた道後温泉。 今回は気の置けないトモダチのひとりと 松山空港発着でしまなみ海道を尾道まで往復する旅を楽しんだ。 時は12月。 そう、あの、天まで上るほどおいしい愛媛県内限定販売のみかん、 「愛媛28号」を購入することも目的にしてあった。 そして無事に購入したし、「紅まどんな」好きな身内にも箱で送れた、 面目躍如。 四国リピーターなりたてのトモダチMさんは道後温泉が初めてで あたしは口を極めてほめち…
今年はいろいろ断捨離した。 いちばん大きかったのは体脂肪。 5月末ころに金森式を実践し始めてから 約半年。 体重は20キロ超減り 体型も2000年代前半の頃に戻った。 // 着ていたスーツ(ほとんどがミニスカっぽいんだけど)も するする入る、が、今後はもう着ることはないだろうなあ。 246沿いのBROOKSの路面店で毎年新調していたスーツだけど いずれ70リットルのゴミ袋に入るはず。 同様に、 加害者でありながら被害者面する知人とも袂を分かった。 仕事半分プライベート半分の付き合いだったが 常に自分を被害者の立場に置かねば気が済まない、 もしくは大いなるかまってちゃんだったんだろう。 そんな彼…
来年7月はどうしたってParisにいたい。 そのために仕事を微調整して、しなくてもいい仕事を請けたり あたしがいなくても気を利かせてさくっと動いてくれる若手同業者を育てていたリ 遊ぶときは一生懸命遊び、仕事は集中して作業する、という 文字で書いてしまうとあまりにも呆気ないんだけど そんな暮らしをQALがリスケされて以来ずっと続けてきてたんだから 神様はそろそろご褒美をくれていいはずだ。わはは。 2022年7月はParisでQALのライブに参戦して ニースのプロムナードデザングレ近くのホテルに宿泊して 紺碧海岸と呼ばれるコート・ダジュールで地中海を堪能しちゃう。 ・・・・・・ つもりでいたら、 …
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